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2022-10-16 26:09

No.109 朝活「ビジネス上の戦闘力は、累積矢面時間に比例する,20代よ、年間100万円分の本を読め」をダラダラ読む回

はい.第109回は


ビジネス上の戦闘力は、累積矢面時間に比例する
https://note.com/ikedanoriyuki/n/n7cd9f9827b0a

20代よ、年間100万円分の本を読め
https://note.com/ikedanoriyuki/n/naa61e6714f4c


の2記事を読みました💁

タイトルがどちらも強い言葉を使われておりますが,それに全然負けない内容の濃さで,学びと言うよりも刺激をいただけたなと.とても興味深い記事でもありますので是非読んでみてくださいー!


ではでは(=゚ω゚)ノ


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00:06
はい、10月12日水曜日ですね。
時刻は朝9時を回りました。
体調はちょっと微妙なところではあるんですけど、
今週末に
登壇が2、3回あるので、スライドバーと作らなきゃいけないので、
ちょっと焦りつつもありますね。そんな気分です。
おはようございます。耳のkeethこと桑原です。
では本日も朝活を始めていきたいと思います。
えー、そうですね。
えー、今日は、さ、
結局テクノロジーじゃないんかいみたいな感じですけど、
タイトルにあるとおり、ビジネス上の戦闘力は矢表時間に比例するという
ノート記事をちょっと読んでいこうと思います。
はい、まあやっぱなんだかんだそういう組織論だったり、そういう
ビジネス観点とかの方の、ソフトスキルとかの方の
やっぱ僕は関心が強くてですね。すいませんがそういう記事を読むと思います。
技術的なところもなんか読んでいきたいところはありますけどもね。
ビジネス上の戦闘力は矢表累積時間に比例するというところでした。
今日の筆者の方は、
ソーシャルメディアに強いトライバルメディアハウスの代表の方ですね。
池田さんって方だそうです。はい。
では早速読んでいきましょう。
えー、広告、広報、マーケティング関連の仕事をしている人は
客作的なミーティングも多いでしょうと。
その時クライアントの口から
いやー最近売上厳しくてね、去年と同じ予算で同じことやってるんだけど
明らかに成果が出なくなってきてるんですよね。
なんて言葉が出ることがある。
まあその時に、あなたは何と返すでしょうかと。
クライアントの課題はどんどん複雑か抽象化してきている。
理想はここ、現状はここ、やっぱこれだから課題はこれ。
予算はいくらで時間軸はこんな感じだから解決するために手を持ってきてなんて
もちろん言ってはくれないと。はい。
となると我々の仕事っていうのは
クライアントが口にする抽象的かつ曖昧な発言を受け止め
その場で100億のキャッチボールをしながら最後にあなたと話していて
自分たちの課題が明確になりました。
ぜひその課題を解決したいから
具体的に手を持ってきてくださいと言わせてあげることだそうです。
僕はこの作業を要求定義と言っています。
システム開発というのは一般的に要件定義、詳細設計、実装、テスト、
ローンチの順番で進みます。
要求定義とは要件定義の前に行う工程でクライアントの希望を聞き
何が優先順位の高い課題なのかというのを明確にするとても重要な作業であります。
あ、なるほど。すみません。
僕は要求定義と要件定義って単なる言葉の違いだけで同じことをやってると思ってたんですけど
明確に線引きをするわけなんですね。
要求定義と要件定義の違い。
要求定義っていうのは要件定義の前段階で行う工程で
とても重要な作業だということですね。
問題はこの要求定義っていうのはクライアントとの100億を超える
動的なキャッチボール、会話の中で行われていくことだと
100億いくかわかんないですけども
往々にしていく可能性はありますよね。
クライアントが売れなくて困っているといったときに
持ち帰って提案にまとめてきます。
次回までに調べてきます。
じゃあやっぱダメですと。
あーでもない、こうでもない、こっちですか、あっちですか
ということが考えられる。
もしくはこっちかもしれない、こういう手口はどうかと。
もしくはこっちの打ち手という考え方もどういう
そんなようなキャッチボールの中で
03:01
クライアントの要求っていうのはどんどん解像度を上げていくと。
だから我々に必須のスキルは知識だけではもちろん足りない。
資料深く熟考してうぐうぐ鳴りながら考えてしまっては会話が成り立たない。
知識を持っていることは大前提で
その知識が詰まっている引き出しを瞬時に開けて
動的な会話を紡いでいかなければならないと。
つまり仕事力イコール引き出しの量かける瞬発力というところですね。
お手本がいると。
千と千尋の神隠しという映画がありますね。
見た方か見てない方か分からないですけど。
に出てくる鎌次いという方ですね。
鎌次いです。彼は6本の手を巧みに動かしてマルチタスを行います。
僕もこの映画を見た瞬間思いましたけど、
鎌次いの脳どうなっているんですかね。
同じ生命として、頭の中で。
重要なのはこのシーンだと。
数ある引き出しの中から顧客が希望する湯を
ブレンドするための薬草を彼は取り出します。
リクエストの札が出てきた瞬間に
この湯はこの薬草とこの薬草をブレンドする。
それはあそことあそこの引き出しに入っていると無意識に腕が伸びて
それを取り出すシーンがありますよね。
千尋がそこどけろって言われて避けるときですね。
まさに仕事力イコール引き出しの量かける瞬発力のお手本であると。
では我々がビジネス界の鎌次いを目指すためにはどうしたら良いだろうか。
まず本を死ぬほど読んで引き出しを増やします。
いわゆる知識量ですね。
この方法である程度引き出しの量を増やしその引き出しの中に
必要知識を入れていくことができる。
当然実践で使うことで知識を知恵に変えていかなければならないが
実践の前に知識を多く持っていった方が良いと。
ちなみにこの記者の方の別のノート記事のリンクが貼られていて
そちらはいいね数1000を超えている素晴らしそうな記事なんですけど
20代を年間100万円分の本を読めとふうに書いてます。
100万円分の本を年間で読むってすごいですね。
1冊2000円としてもそんないかんぞって感じですね。
えー500冊か。要は1年間500冊読めってことですね。
500冊1年ってすごいなぁ。
僕の大学確か4年間で500冊本を読めって言って
しかもその500冊の中に
著名かつこれは絶対に読めっていう歴史的な名著みたいな
領書何世みたいなのがうちの大学実はあったんですけど
それでも500冊を年間はすごいな。
はいすいません、余談でした。
ブログやノートを書くと頭の中が整理されるため
引き出しの中の知識をレディな状態にしておくことに繋がるからやはりオススメです。
これは僕もオススメしてますね。
何か技術を学ぶ時も
学びきったりとかまとまってから書くっていうのも一つ全然いいと思うんですけど
学んでる途中とか今つまずいたのここだみたいなところを全部ツイートしてたりとか
それを都度都度記事にメモしておいて
で学び終わった時ある程度一区切りついたところでそれを公開してしまえば
一本記事完成だねとか
それぞれのツイートを全部貼っつけて公開してしまえば
それで一つの記事になりましたねっていうのは僕はあると思うんですよね。
はいもちろんあの完成度高い記事を書きたいんだったらそれはまとめた方がいいんですけど
ブログとかノートに都度都度アウトプットしながら学ぶっていうのは僕は結構オススメしてますね。
06:03
はいでしかしそれだけでは待ったなしの現場ではもちろん使えませんと
瞬発力が足りないと
この瞬発力を上げる唯一の方法っていうのは矢表累積時間ですね
累積矢表時間を増やすことですと
矢表時間という言葉初耳かもしれない
この言葉は野村総研総合所の研究所ICTメディア産業コンサルティング部の主任コンサルタントである
鈴木亮介氏の言葉だそうです
はいまあなんか別の記事のリンクが貼られてますね鈴木亮介さんの
はいで野村総研にはその道のプロフェッションであるコンサルタントが大量に在籍しています
鈴木氏はそんな地味猛量なプロが投了ばっこする世界でビッグデータといえば鈴木
最近でiotかけるAIといえば鈴木というポジションを獲得している機営のコンサルタントだそうですね
全然ちょっと存じ上げない方で大変に申し上げないんですけど
そういう方いらっしゃるわけですねバリバリの方っぽいので
お話もし聞ける機会があったらちょっと聞いてみたいですね
はい鈴木氏は戦略的計画的に自身のキャリアを作っていくためにはどれだけクライアントとの矢表に立ち
成功と失敗の経験を積んだかそれにつけるというふうには解いていますと
でクライアント先で会議に参加していてもただ座っているだけでは累積矢表時間では蓄積されない
宿題をもらって記者して会社で提案書や報告書を作成していても
クライアント先でそれをプレゼンしない人間はどこか他人ごとで仕事をしている
自分が喋るわけじゃないからですねだからそういう仕事も累積矢表時間には積算されないと
後ろを振り返っても誰もいない自分がやるんだというそうヒリヒリした感覚の中でどれだけ目の前の仕事を自分ごととして捉え取り組むかなのだというふうに仰っています
あなたの累積時間はどれぐらい溜まっているだろうか本を読んで引き出しを増やす
累積矢表時間を増やして瞬発力を上げる1分1秒でも多く読み上げるこの2つを愚着に繰り返し続ける
そうすればどんどん勝率上がるはずだ文を祈るというところでこの記事は締められてましたね
はいというわけでめちゃめちゃすみません短かったですねこんなにスパッと終わるとちょっと思ってなかったんですけど
まあなるほどですね 結構なんか根性論感が正直あったりする気はしますけどでも
ビジネス経験ってやっぱそうなんですかねわかりやすくPMですねプロジェクトマネージャーとかもありますけど
ピンポックとかPMPとか資格もあったりそういう専門的な書籍もあったりするし
体系だった知識っていうのはたくさんあるんですよピンポックっていうのは
PMにはそうですけどプロジェクトマネジメントってでも学んだことを現場で早速に活かせるかっていうと
まあ活かせる場面もあるけど結果やっぱり現場っていうのは水物でその都度その都度やっぱ要求要望も変わるし
コンテキストも変わるので結果経験値がやはり物を言うっていうのがプロジェクトマネージャーだなっていう気はしてます僕の中で
僕も何案件かプロジェクトマネージャーやったりワンオペ何件もやったことあるんですけど
やっぱりそうだと先人たちのやっぱり経験とか知識って本当すごいなと思いました
もちろん持ってきたその技術的な知識であったりとか現代のあのテクノロジーとのみたいなところまで
09:01
あの完全に覚えているPMって結構少ないですねだからそういうところはちゃんとPMはメンバーにしっかり依頼して頼るっていうところをやってたりしますけどね
そうやって人を動かすところにやっぱり一律の情がやっぱりマネージメントする人にはあるなというのもありましたしお客さんとのコミュニケーションにその引き出しの量で勝負するマネージャーの方ってたくさんいらっしゃったのでここってすごく同じことを感じたなと思いました
なので知識量を増やすことは本当にいいなと思いましたね
はいというところで短すぎるのでさっきあのちょうどいくらの記事のリンク貼ってありました20代を年間100万円分の本を読めっていうところもついでにちょっと読んでいこうと思います
まぁこれでだいたい時間もう5分かな下手したら10分いかないかもしれないですけどちょっと読ませていただきたいと思います
はいいきましょう昔僕が20代の頃ビッグトゥモローでオチアイのぶひこさんですねはいオチアイヨウチさんのお父さんの方ですねがこう言いました
お前らは虚勢された豚野郎だ最もリターンが大きい投資先は自分自身である20代の頃は貯金なんかするな全額自分に再投資しろと
言葉すげー強いですけどまあ一つ目のお前らは虚勢された豚野郎というのはちょっとよくわからないですけど
2つ目3つ目ですね投資先は自分自身で20代の頃は貯金じゃなく自分に再投資しろと全額にするかはちょっとリスクヘッジの観点のちょっとあれですけどまあまあ言いたいことはわかりますね
素直な僕はその日から貯金を全部切り全額切り崩し本を読んだり資格の勉強したり見聞を広げるため人に会うようになりました
昔だからちゃんとお金もあったりするのなんですかねバブルが公開する前だったのかわかんないですけど
なかなかすごいですねでも明らかにやっぱ世界は変わったんですアウトプットしないインプットは役に立たない 教科書は机上の空論本場から読んでいたって結局大切なたくさんの人に会うこと
はい確かにそうかもしれませんでも別にどちらを選ばなきゃならないわけでもない どちらもやれば良いっていうことに気づいたそうですね
46年間生きてきて絶対はないこの世の中で一つだけ絶対と言い切れることがあります それは本はこの世で最も投資リターンが大きいお金の使い方であるということですね
これはもう誰しも同意することじゃないでしょうかね もちろんその本の良し悪しとかは全然ありますよね
一般的な書籍にはだいたい10万文字詰まっています書いてみるとわかりますけど10万文字の 文章を理路整然と順序だってしかもわかりやすくまとめるには
膨大な知識経験時間というのが必要とします 僕が書いた書籍
技術書ですけどあれも10何万文字かね156万文字確か言った気はしました確かに 出版社の方からそれぐらい書いてくれっていうオーダーも実はあったんですよちゃんと
商業紙で出すしやっぱり体裁があるんですよね 薄い本じゃなくてうちの出版社で出す本はやっぱそれぐらいの
分量をやっぱ求めるみたいな正直あったりするます出版社によって待ち待ちですよ っていうのがあってまぁだいたいでもあと10万文字以上書くと8200何十ページ
ぐらい暮らしですね まああとその差し得とか入っても300ページぐらいの書籍になったりとかいう感じだそうですね
で8 その10万もそうですねで先人たちがあっちへぶつかれこっちへぶつかれ身につけたその生きた知恵
12:04
っていうのをたったの1000円から2000円程度に手切れることができるんですと こんな安い買い物このように存在しないでしょ
これも本当僕もそう思いますね書籍に何か僕ぶつかるものだと思って読むものっていう よりも
それは筆者の方が言いたいこととかその学んだこととか体験してきたことを アウトプットされているまとまっているものでその筆者にぶつかるという感覚でその本を
読むでそうするとそういう感覚で行くと時代を超えてその筆者といつでも対話ができる っていうのが書籍の素晴らしい感覚だなって僕は思ったりしていますね
結構なので昔の偉人とかあのトルストイとかゲーテとか 融合とかあの辺の方々も全然直接的な話じゃないしまあ小説が多いんですけど割と
なんか参考になったりあの見識広がったりすることも多いしあの海外の本てやっぱ 予備知識ないとわからないことってたくさんあるんですよね
宗教館だったり歴史館であったりでその時の時代だったりを踏まえた上で読むと全然見え方 変わってくるので
まあそう予備知識を必要として読んでいくみたいなところが出てきたりするのでまぁ 一概に小説は読まないっていうのはまた違うかなと僕は思ったりしました
はいすいませんやと余談に余談が過ぎました 行きますよく評判が良いから買ってみたけど正直期待値外れだったみたいな
という声はよく聞きますとでも本というのはたったの一行でも近世に触れることが あればその十分もた通れてるんですと
そのたったの一行があなたの小さな意識を変え行動を変え いずれ人生に影響を与えるんです
僕は敬愛するその落ち合い信彦氏に影響されて20代の頃年間100万円分の本を読ん でいましたもちろん自腹ですと
はい今1冊1800円とすると年間で約100冊月に40冊購入することになります 月40ってやばいっすねー
あの 弁護士クラスですね弁護士の方は1日に3冊読むみたいなペース読むらしくですね
本当に膨大な本を読むらしいですね 異常な人は何か年間1000とかマンとか行く人もいるんでしょ
もうなんか移動中の新幹線で1冊読んだみたいな人もいるらしくていやすごいなと思い ましたまたもうそれだけ
弁護士は社会問題と戦わなきゃいけないからもう持っている知識がいくらでも欲しいん ですよね
あ彼らが一番知識必要とするものかもしれませんある意味ではい これくらいお金を使うとなるとど真ん中で興味がある領域ではなく少し興味があること若干気になる
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人事組織理論リーダーシップ理論モチベーション理論とか人的資源管理財務会計 店舗設計インストアマー車台マーチャンダイジング
社会学心理学社会心理学行動経済学などですと しかもたった一つの領域で10冊以上同時に閉読することになるから
その世界の代替のセオリーを掴むことになります いや強いなこれはめちゃめちゃビジネスマンとして確かに強くなりますね
劇部の仕事をしながらしかも人一倍遊びながら月に40冊の本読むことは事実上不可能です だから読むことを目的とせず一冊の本をできる限り高速で吸収することを目的とする読み方
15:00
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をどうやって格段の差が出てくるんですよね これ本当いい話でまあ人間はでも継続が厳しいんですけどね
継続が力なりのまさに地で行った感じだと思います はい毎日1%賢くなるだけで1年後には38倍の戦闘力になるよってことですね
始めるに遅すぎることなんてないけれど若いうちに読んだ方が圧倒的に有利な理由はここにありますと
圧倒的な量の本を読む空っぽなタワーの中に整理棚ができてそこに先人たちの英知が詰め込まれていく快感を感じよう
仕事をしながらそれを少しずつ使っていくとやがてそれはあなただけの知識と経験と知恵になります
ツイッターのフォロワー増加に躍起になる前に 自分のやりたいことは何かを探すために出る前に圧倒的な量の本を読んでみようと
本を人生を豊かにする最高の手小ですよってことでしたはい 以上これで閉められてましたねはいなんか
僕はすごく共感が多い方の書籍記事でした ただやっぱり量が多すぎる方の
18:00
なんですか発言と違うなと思いましたね いろんなことを思い出しました大学の教授になんかとにかく一点突破できるものを身につける
みたいな 人から見るとちょっとくだらないことかもしれないけどそれを狂気のごとく深めていくと
やっぱりその例はその人だけの魅力に変わってくるというもしくはコンテンツに変わる みたいな発言をされててその方はうちの大学教授はちなみに数学の教授なんですけど
全然この人社会人としてすげーじゃんっていつも思いながら話し聞いてました とかあるしあと本を読むって本に読まれるって話もなんかちょいちょいしたことありますけど
本を端から端まで読まなきゃいけないわけじゃないですし そっからあなたが何か得たいがためにその書籍を買ってその本を読んで時間を使っているはず
なので別に読むこと自体が目的じゃないはずので別に頭から腰まで読まなくていいと思ってます もちろんその前を読まないとその話がわかんない時は読めばいいと思います
それはでも必要に応じて読めばいいだけであるので 別に読むことだけを目的として読むことはなんか違うのかなと思います
まあとはいえ読むことを読まない人より読んだ方がいいのを僕はわかるので別によ それはよそれを読み方がしたいんであればすればいいじゃんってのありますけどまぁ自分の人生の時間の
使い方どうするかというのは別の話だなと思いました でもえっとですね結構そのいろんな方があの講演者
方とかいろんなとデータがありますけど何なんだっけな 今20代か10代だっけあの義務教育課の中の合わせましたけどどっかのデータで
若者のうちのえっと11ヶ月ですねたった1ヶ月に1冊以上の本を読んでる人が50パー切ってる らしいですね
昔の日本は読書大国って言われてたはずなのにその日本が全然本を読まないっていう 今の若者が本を読まないとなるとその方たちが社会じゃなくてどうすんの問題って
めちゃめちゃ怖いなと思ったりしてますけど でえっと2、3冊以上行く人たちが5パーとかだっけ
3冊以上確か読んでいる若者の数って えっと一桁パーセントまで今下がるらしいですねそれぐらい今は若い人実は本を読んでない
っていうのが現状になるらしいですまでもそうちょっとでデータの出典とかどこからの データだったらちょっと忘れたのであの
すいません曖昧な話しかしないんですけどでも実際それだけ本を読んでない人ってたくさん いるなと思いました
あのまあ電車に乗っててスマホ触ってる人はいっぱいいてねスマホ触っててゲームしてるの か何してるかちょっとわからないですけど
僕結構あのまだ雑談しますけど東京でいろんな駅行くんですけどあの土日とか遊びに行ったり する時っていろんなあの電車乗り換えじゃないですか
乗り換え電車でで僕周りの人があっと見て スマホの人が多いのかな本を読む人が多いのかなとか
メガネの人がどれぐらい多いのかなとかえっとですね 持ってる靴とかカバンてどうなのかなっていうと僕見る癖がついてですね
はいまあのスマホかどうか本かどうかっていうのは単純にあれです スマホと本どっちが好きなのかというか本に時間を使う人ながらというところですね
本もタブレットを持っている人はね意外とやっぱり本を読んでるんですよ でまぁ意外にキンドル持ってる人は少ないんですけど
えっとなんだっけ8メガネの人ですねメガネの人っていうのはもしかしたらゲーム してることが多いのかなとかまでそれ同じように本ばっかり読んでるのかと漫画読んで
いる人が多いからわかんないですけど まあそういうどちらかとインドアタイプの人がこの地域には多いんだろうなみたいな想像したり
21:02
とかですね で服と複雑靴とカバンを見るのは単純にあのファッションとかおしゃれってなるべく末端から
あのお金をかけるのがファッションなんですよ 人間の目って必ず中心に行くか末端に行くんですよ
ということは自分の顔とかあのメインの服 トップ数を見るんですけどそれ以外は急に末端の方に行くんですけど
顔じゃなければ末端なのでまあの服飾品指輪とかもそうですけど靴とかですよ で本当のおしゃれっていうのは足元からするとが決まっているので皆さんお金は靴にかける
んですね その次にカバンでやっと服に行くっていうのが普通らしいですね
っていうので靴って何がいいかっていうとあの高い靴を買えば買うことをメンテナンスも で実はできるが靴が結構多くてでえっと高い靴は意外と長持ちするんですよすると
コスパ実は良いんですよね毎年毎年のがスニーカー新しいの前 12万とかで買ってればいいかっこいいスニーカーたくさんあるんですけど結構すぐにボロボロ
なったりとかは聞かれることがあると思うんですけど 10万以上したしっかりした革靴とかで買うと結構ねあの10年ぐらい持つんですよねそれぐらい
だから靴にお金をかけるって実はコスパ良かったりするし 足元いいだけであの
結構全体上の方トップとかジーンズとかがラフだとしても靴かっこいいだけで割と 映えるんですよね
まあすいません冗談でしたまあそういうのを見たりするので靴とかカバンを見てこの地域 の方々ってのはそこに重きを置くとかファッションに関する観点が強い人がこの辺に住ん
ているのかなっていうのを僕は東京の電車に乗っている時に結構見たりします 変な癖ですけどね
とかやっぱりであの銀座周辺とかやっぱ六本木周辺とかなってくると急に跳ね上がります ねレベルが渋谷とかに行くとやはりですね若い人が多いのであの全然
ハンスのスニーカーだったりすごいラフな服装の方かなり多いなと思いますし あと
少なくと本を読んでいる人って急に激減しますね みんなスマホみたいな感じがかなり多いなと思いましたはい
まあまあそんな油断ですけどねまあたメガネかけてると言っても コンタクトの人も大量にいると思いますので一概に言えないんですけどね
メガネ自体にそのお金かけたりファッション的におめがねかけている方も多いなと思います けどそういうのは大体やっぱでも渋谷かなと思います年代が若いからですかね
っていうところでした 何の話したかとかちょっと忘れましたけどまぁそういう余談ですが
まあそうですね本を読んでてその地域に対してその本読んでしてどれぐらいいるのか っていうのは結構面白いなと思って
あとそうですねあの地方に行くと東京出れば出ることを意外と電車の中で本読んでる 人って僕見るなと思ったりもしました
というところですね まあそういうところを見ていって何ですかね何が言いたいか忘れたんでこの話は締め
ようと思いますはい本読むことすごく大事だと思いますし 本に読まれないように読書をする方法というのは結構いいと思いますでその中でこの必至
の方もおっしゃってましたけど最初に あのまあタイトル見てから本読むかどうか決めると思いますけど最初にですね前書きを読んで
その着書者の略歴を読んで後書きを読んで目次を熟読するというこの流れは僕も 結構やりますね
まあ順番的に逆かもしれん僕前書き読んで先に後書きを読みます でその後に著者の略歴を見て最後に目次を熟考するというなったんですね
24:07
はいまあ本当にこれだけでもお勧めですね目次で読むだけとか前書き後書き目次だけでも かなり得られるもの実際あったりするのでそれだけをやっただけでもあの本を読んだ
って言ってもいいと思いますね 読書っていうのはあくまでその本から自分がたった1行でも近世に触れるものを見つけられ
たらそれは読書したってことになりますので 読み切ることが読書内容というのはそう思いました
で年間100万円本を買うかっていうのはちょっとそれは一つそれぞれだと思います けどそれだけ幅広い本をたくさん読めば知識量だけは圧倒的に増えるところですね
それはと現場とかいろんな生活の現場で生かしていくよってことは大事なので ただどこに行ったってまず知識がないとない袖が触れないので知識を増やしていく
ために本に時間しっかり時間をかけるとすごく大事で これ貯金と一緒だと思いますけど1ヶ月の中で自分はお金をいくら貯金するのかっていう
ので あの余ったお金を貯金するって人いますけどそれ貯金じゃなくて単純に余っただけなので貯金する
時は先にもうこの金額を保持してもこれは使いませんってお金を作っておくのが貯金です からでそれと一緒で読書も同じですね
1ヶ月この今月今月であの何円本に投資をするかっていうのを最初に決めておくんですね あとそれを買ってひたすら読めばいいって感じだと思います
はいっていうところですね 僕も最近全然本読みてないし毎年毎年つんどくがかなり加速してて
今年もつんどくもう50何冊溜まっているのでしっかり読んでいこうと思いますはい っていうなんかいい刺激を受けたあの記事でした
まあ後ほどこの記事もあの ツイッターでシェアしますので見てみてくださいというわけでじゃあ30分もきました
で今日の朝活動はこちらで以上にしたいなと思います ません今日は雑談すぎて数まとまりもなくて大変に申し上げないですけどもこんな感じで
終わりたいと思います まあ私明日は7日別の記事読んでいこうと思いますので興味ある方は参加していただけると嬉しいなと思います
はいではでは影響もご参加いただいたたくさん来たあの大変にありがとうございました まあ3連休明けのまだ2日目ですけどもまぁ1週間中身なのでここでおり返し
というところですねまぁ切り替えていけたらなと思いますでは今日も頑張っていきましょう 深田もでした
26:09

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