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  2. No.401 「久しぶりにJSer.in..

はい!第401回は,久しぶりに僕の大好きな JSer.info を眺めてみました💁‍♂

いつも良質な情報を提供していただきありがとうございます!


ではでは(=゚ω゚)ノ


ーーーーー

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JSer.info

https://jser.info/

2024-03-19のJS: Storybook 8、Nuxt 3.11、Cloudflare Workers + Vitest

https://jser.info/2024/03/19/storybook-8-nuxt-3.11-cloudflare-workers-vitest/


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サマリー

エンジニア雑談チャンネルで情報収集をしています。フロントエンド周りの話題やJSerinfoからの最新情報を取得しています。最近はストーリーブックのリリースや追加機能の削除、GPT-4のサポート終了、そしてマーケティング戦略について話題になっています。

エンジニア雑談チャンネルの情報収集話
はい、みなさんこんにちは。keethこどくわはらです。本日もやっていきましょう。
keethのエンジニア雑談チャンネル。この番組では、ウェブ業界やエンジニアリング、いろんな技術についての情報を、
雑談形式で発信していきたいと思います。
今日は、久しぶりに情報を収集したいなっていうところで、僕の大好きJSerinfoっていう週刊ブログのサイトがあるんですけど、
こちらをちょっと眺めてみたいなと思ってます。
だいたいフロントエンド周りは、僕はやっぱり興味関心がどうしても強くて、そこの話、特にJavaScriptが大好きなので、
情報収集するとしたら、だいたいJSerinfoをよく見たりしています。
昔は全然違うサイトも見てましたね、並行して。
ですけど、JS周りに関するニュースとか最新情報っていうのは、JSerinfoから私は受け取ることが多いですね。
本当、素晴らしいと思います。なので、皆さんもよくやれば、ぜひぜひ見ていただければと思います。
僕はずっとこれにお世話になっているので、いかげん投げ銭にしたほうがいいなって思ったりはしてますね。
恩返しじゃないですけど。一応サポートとしてスポンサードもできたりはしますからね。
では、行ってみましょうか。最新の記事だと、3月19日、一昨日更新されてますね。
JSerinfoからの最新情報
いろいろ書いてますけど、一旦ヘッドラインをザーッと見ているんですけど、
ホットな話題とすると、やはりストーリーブックの8がリリースになったってところが大きいですね。
公式ブログも書かれてます。結構追加機能も入ったというところはありますが、
いろんなものも削除になったって感じですね。割と破壊的変更が大きかったように見えます。
一つ目に、ストーリーズオブのAPIが削除になりましたと。
どれくらい使っているのかちょっと僕は分かってないですけど。
二つ目に、ストーリーズ.mdxの拡張子ですね。
こちらは削除になったので、もう非対応になったらしいですね。
僕mdxは実は全然使ったことがなくて、どれだけの方が使っているのかちょっと存じ上げないんですけど。
こちらも削除になったよと。
あとはストーリーショッツアドオンの削除になったっていうところらしいです。
あーなるほど。
あとヤンのバージョン1のサポートかな。終わりましたよと。
そうですね。ヤンはもうバージョン3Aを使うのなら皆さん上げた方がいいなと思ってます。
僕はPNPMを使ってて、今そっちにもう完全シフトしちゃいましたね。
なのでヤンはそもそも僕は使わなくなっちゃいました。
まあでもヤンも全然早いですしね。
難性はあれですけど、使いたい方は是非バージョン3に上げた方がいいなと思ってます。
で、ストーリーブック周りもその辺はサポートになくなったよというところなので、
バージョン8に上げる方はいろいろ破壊で健康あるので気をつけてくださいということでした。
逆に機能追加になったものとしては、
Chromaticと連携機能っていうのが入ったらしいですね。
まあ確かにストーリーブック使うとなると、どこにデプロイするかっていう話が絶対出てきてて、
最近本当Chromaticよく話題に上がりますね。
まあ原則もそうですし、他の現場でもよく使っているという話を聞いてますので。
実際便利ですからね。デプロイとかもその辺自動化できたりしますので。
あとはMSWを使ったREACTサーバーコンポーネントですね。
RSCのサポートにもなったとかですね。
それも良さそうですね。
その他にはSWC使うことでビルドパフォーマンスがちょっと改善になりましたよとか、
REACT DOCK GENですね。見間違えました。
がデフォルトになるように変更になった。
あ、そうなの。REACT DOCK GENがデフォルトになったんだ。
へー。
これは面白いですね。
REACTをPure Dependenciesから除外するとかですね。
まあ細かなところの修正とか機能追加も入っているっていうので。
進化するのはいいんですけど、僕は速度中なんでSWC導入して
ビルドパフォーマンスが速くなったってすごくありがたいなと思います。
なんとなくエンジニアのビルド時間って、
全エンジニアのビルド時間を集計すると結構なコストになると思うので、
人類の歴史の中でもったいない時間の一つだと思います。
ビルド時間を待つっていうだけの間は。
チリツモなんですけど、これ積もったらすごいでかい時間になると思うので、
これが改善になるのはすごくいいなと思ってます。
はい。
ストーリーブックのリリースとGPT-4の終了
では続きまして、
PRISMAのマイナーバージョンアップはそんなでもない。
あとはBANもバージョンアップしたらしいですね。
BAN、やっぱり触る触るといって、
いまだに触ってないのでやらななーって感じですけど。
じゃあBANも新しいバージョンが出たよってところだそうですね。
あとはNUXTのリリースだったり、
これなんて読むんだ、
エリーザ、エリーゼアっていうものが出たらしいですね。
BAN向けのHTBサーバーフレームワーク、読み方わからんけど、
たぶんエリーゼア、エライゼア?どっちでしょうね。
っていうフレームワークが出てて、
それがバージョン1がリリースがメジャーバージョンになったってところですね。
いろいろリリース出てますけど、
ホットな話題はやっぱりさっきのストーリーブック8なんじゃないかなってところですね。
あとはNUXT使われてる方もNUXTの3.11ですね。
がリリースになっているので、
細かな追加なものが入ってますね。
ユーズプレビューモードだったり、
App Middlewareの追加などが行われてますと。
当たり前のようにフックスの名前、
ユーズっていうのが出てくるので、
もうNUXTは本当にNUXTに寄せてきた感があるなって感じますけどね。
で、サーバー専用の.serverviewっていうものと、
クライアント専用の.clientviewっていうファイル名の定義が、
ページコンポーネントも定義されていると。
NUXTの思想を完全に踏襲した感がありますね。
ゲットサーバーサイドプロプスと、
ゲットクライアントプロプスっていう2つがあって、
どっちが静的ページ、
どっちがサーバーサイドで何かするためのものかっていうのが、
ページ単位で分けられるっていう話がNUXTにもあるんでね。
いや、まさしくっていうところでした。
こうやってなるとNUXTもやっぱりちょっと学習コスト上がってくるなっていう感じがすごくしてて、
NUXTとNUXT使うか正直好みの話になる気はしてますし、
どうせ似通ると思うんですけど。
そうなると、
本来のクライアントだけでやりたかったものとか、
サーバーサイドプロプスをやりたかったっていうものになると、
Remixという選択肢が浮上するなっていう感じはしてて、
Remix、ここからどんどん伸びてくるんじゃないかなって気はしてますね。
ステートオブJSどうなったんですかね、
ステートオブJS2024の結果は。
まだ出てない?
ステートオブJavaScriptちょっと今見ようと思いますが、
まだっぽいですね。
ステートオブJS2024の結果すごい楽しみにしてるんですけど、
まだたぶん集計が終わってないんだろうなっていう感じはありますね。
どれくらい伸びるのかわからないですけど。
でもリポジトリにステートオブJS2024のサジェスションとかサーベイの
リポジトリに生えてはいるんで、
進んではもちろんいるんでしょうけどね。
あとはステートオブJSだけではなくて、
ステートオブCSSもちょっと気にはなりますが、
こちらもJSでない時点でCSSもそら出てないかなって感じですかね。
大きなものはその辺のリリースでしたよってとこです。
あとはアーティクルですね。
記事周りのところがいくつか共有されてます。
もちろん日本語の記事もあるし海外の記事もあるんですけど、
海外の記事はだいたい公式ブログかな。
WebKitなのでそうですね。
その記事がいくつか出てて、
興味関心があるものと言いますと、
僕は1個あるとしたら
ベストプラクティシーズフォー
ライティングテストウィズリアクトテスティングライブラリー
っていう記事があって、これは気になりますかね。
僕やっぱテスト大好きっ子なので。
リアクティティングライブラリーの
ベストプラクティスっていうのが出てるので、
なかなか書くライブラリーとかフレームワークの
ベストプラクティスって
作りづらいところがあるのでね。
こういうのを知見として書いていただいてるのは
すごく面白そうってのは思いました。
あともう1個、
同じテストの文面でいくともう1個の上の記事。
Improved Cloudflare Workers
Testing via V-TEST
and Workersってやつですね。
V-TESTで
Cloudware Workersのテストを
いろんな方法について書かれてます。
Cloudware Workersのテスト。
で、じゃなくて、のなんですね。
Cloudflare slash V-TEST
PoolWorkersっていうライブラリーがあるので、
こいつを使うことで、ワーカーに対する
ユニットテストができる仕組みについてだと
こうです。
V-TESTの深いユーズケースとか
使い方をしたことがないんで、この辺気になってるので、
興味ある人は読んでみてください。
あとは概要欄で後ほど
J3infoの記事のリンクも貼っておきます。
今のは記事で、あとはスライドとか
動画関係で、スピーカーデックですね。
スライドが1個出てます。
エディター付きのリアクト開発環境をブラウザだけで
実装したらしい。
プレビュー機能付きのエディターを
ブラウザ環境だけで作ったと。
なんかしらの
マークダウン系のライブラリーを使って
ホゲホゲだったとは思いますけど、
エディター上の重たい処理っていうのを
WebWorkerに流して、そちらで
負荷分散をしながらやっていたと。
サービスワーカー内で
TypeScriptのトランスファイルの実装もやったと。
なるほどね、そっちに倒して
サービスワーカーでトランスファイルできるんだ。
TypeScript。
これはちょっと面白そうですね。
後ほどちょっと見てみたいなと思いました。
あとはその他いろんなリンクがペペペっと
貼られてますけど、個人的には
そんなインパクトあるやつはないかなと。
今直前で見た、ブラウザだけで実装した
このスピーカーデックが一番気にはなりますが。
そんなところでした。
いろんな記事で公開されているものがあるので
興味ある人は見てみてください。
じゃあ、JSFの事態を
一旦終了したいと思います。
いつもですね、毎週一回
いろんな全世界の記事をガーッと
書き集めてまとめてくださっている
このJSAINFOというサイトがあるので
知らなかった方は見てみてください。
少なくともJavaScript界隈の最新情報
これ見てればだいたい終えている
追っていけるとは本当に思ってますのでね。
はい、今回はこんなところで
終わっていきたいと思います。
いつも聞いてくださり本当にありがとうございます。
ではまた次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
09:35

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