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2020-09-23 09:36

62. 朝読書とモチベーション

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はい、第62回は「朝読書とモチベーション」についてお話ししました😄喋って思ったのは、タイトルのモチベーションではなく、見積もり?生産性?の方が適しているかもしれません。。

読書ですが、やってみて思ったのは朝がオススメですね。文字の頭への入り方が夜とは段違いでした。
※個人差はあると思います

また色んなタスクの期限の見積もりですが、いつもよりちょっと早く設定してみるチャレンジは自分でも検証してみたいと思います。あまりシビアな設定にすると、ストレスも比例して上がりそうなので、ほどほどに😅

ではでは(=゚ω゚)ノ

#雑談 #トーク #読書 #朝読書 #モチベーション #期限 #生産性
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はい、みなさんおはようございます。株式会社ゆめみのキースこと、桑原です。本日もやっていきます。Web 業界のなんでも雑談室です。
第62回ですね。第62回は朝読書とモチベーションについて、というタイトルでお話ししていきたいと思います。
はい、えっとですね。今日、というか、今朝からなんですけど、あのー
私の知人のエンジニアたちと、4,5名の方々と一緒に、
詰読を解消しようというところで、オンライン読書会を始めてみたんですね。
今年、僕例年になく過去最高に、詰読のスピードが速くですね、今42冊積んでるんですけど、
ちょっと、もう残り今年も3ヶ月というところで、はい。
もう約2ヶ月ですね。どんどんどんどん積まれる本が増えていって、早くこれは解消しなきゃやばいということで、
なんとかしなきゃいけないところで、まあ、
知人とそういう話をしたときに、じゃあオンライン読書会やりましょうというふうにご提案をいただいたので、
はい、それに乗っかった感じですね。はい。
で、えっと、夜にするか朝にするかというところなんですけど、
本当はですね、夜読んだ方が定着度は強いらしいですね。
人間は夜寝る前に読んだら、そのまま寝たときに、その読んだ内容が脳に書き込みが行われていくということですので、
定着化するんだったら本当は夜の方がいいっていう論があるんですけど、
個人的にはですね、夜ってもう脳が疲れてたり、
休みたいモードに入っているところで、さらに文字をインプットするって、
かなりハードル高いというかエネルギー使うし、結局頭に全然入ってこないんですよね、文字が。
なので僕はあんまり、夜寝る前は進めないかなというふうに個人的には思ってます。
まあ、ここら辺はまあ個人差あると思うんですけどね。
まあですので、朝一早く起きて、頭がすっきりしているときに文字を読むというのがいいのかなと思いましたけど、
実際やってみて、今日は朝だったんですけど、
やっぱり文字がスッと頭に入ってきますね、本当に。
すぐに理解できて、どんどん読み進めるスピードはやっぱり高かったと思います。
定着するかどうかはちょっと難しいんですけど、
僕はこうメモを取ったりとか、読んだものをスラックのスレッドを立てて、
本個別にスレッドを立てて、そこにどんどんメモをしているんですけど、
というのをやっているので、後からそれをもう一回読み直して復習に当てれば定着はするでしょうと思っていますので、
まあそういうやり方をしていますが、
結構読書は朝がいいのかなというふうに私は思いましたので、
もしつんどくをやっている方は、朝何時というのを時間を決めて読書をされるのがいいのかなと思います。
我々のやっている読書会はですね、毎週水曜日にやりましょうと。
水曜日は朝7時ですね、だいぶ早いです。
今日も僕6時45分で無理やり起きて眠いながら読書会をやったんですけど、
でもやっぱりちゃんと文字を読めたんですよね、眠いと言いながらも。
これすごいなと思いました。
今日読む本、各自が読む本何ですかというタイトルを発表して、
次回やるか分からないですけど、今回やらなかったんですけど、
今日はどこまで眠りますみたいな目標とかを決めて読んでいくと。
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で、あと1時間黙々と読んで、約1時間ですね。
きっちり1時間じゃなくてもいいかなと思いますが。
最後読み終わった感想とか、読んだ内容についての共有とかをして終わりがですね。
あとはその後、ロスタイムじゃないですけど、終わった後ですけど、
終わった後にこの進め方はこれでいいのかなとか、
来週はこういう仕組みじゃないですけど、変化を遂げたらいいのかなみたいな話し合いをして終わりましたけど、
やっぱり誰かと一緒にやるっていうところが本当にいいなと思いました。
やっぱり個人でやるってモチベーションの高さとかしっかりあるとか、
意思の強さがないと継続って難しいので、
誰かと一緒にやるっていうのは改めて強いなと思いましたね。
そこで思ったんですけども、モチベーションについての話ですね。
多分皆さんもよくやられると思うんですけど、
何か達成したいもんとか、こういうことをやり遂げたいことみたいなところに目標を決めると思いますね。
その中で一番わかりやすい目標っていうと、
たぶん仕事とかタスクに対する見積もりと期限だと思いますね。
この時間まで、この日の何時までにやりますっていうお尻を決めると思いますね。
それについてやるんですけど、僕もご多分に漏れつですけど、
お尻を決めたらお尻ギリギリになってやっと火がついてガッとやってしまうみたいなことがありますよね。
これってやっぱり良くないんですけど、ちょっと思ったのは、
何でそういうことをしてしまうかというと、
たぶん個人的には能力的にやれると思っているんですよね。
もちろんそうやれるギリギリの範囲で見積もりをすると思うし、お尻を決めると思うんですけど、
ここまでやれるし、最悪直前で寝る時間も欲しくないとか、
本気で気合でやればなんとかなるだろうと思った見積もりを立てているから、
そういうことをしてしまうのかなというふうに思いました。
なので、ちょっとよろしくないかもしれないですけど、
自分の純粋に終わる範囲だなというお尻の期限よりちょっと早めに設定をすると、
やっぱり危機感がそこに発生して、それを共有することで、
いい意味でもプレッシャーを自分にかけることができていいのかなと思いました。
逆に自分のできる範囲じゃない、新しいこと、やったことないことに対する見積もりってすごい難しいと思うんですけど、
そういうものってやっぱりバッファー見ますよね、自分。
自分のリスクエッジのためにも。
ですので、ちょっと目標、本当は多分この辺で終わるかもしれないけど、
やってみて何かあったとき怖いからこの辺で終わりまして、ちょっとバッファーを積みますが、
そのバッファーをあえて積まないで本当にそこまでで終わるように
期限を設定してみるといいのかなというふうに思いました。
もちろんそのリスクエッジはするので、マネジメントする方はそれはやめたほうがいいと思います。
ちゃんとリスクエッジをした上でバッファーを積んだ見積もりをするのがいいと思いますけど、
ただ、ケツの叩き方といいますか、火のつき方というか、
ちゃんと作業効率、生産性というのかな、あげる意味では
期限を本当に正直ベースで一回出してもらってメンバーに。
そこをマイルストーンとして一回出してもらって、本当にそこまでどこまで終わるか。
終わらなくても極論いいと思うんですけど、一回そこまでに終わらせる前提でやってもらったら
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みんな終わるのかどうかっていうチャレンジするのは結構ありかなと思いました。
終わったならば、そこから見積もったバッファーがあるじゃないですか。
そのバッファーで修正をしたりとか、リファクタリングをするとか、質を向上するとか
いうように時間を使うと構造の質も上がっていくのでし、生産性も上がって
全てがウインになるかなと思ったので、このチャレンジ一回試してもいいかなと思いました。
なんかタイトルのモチベーションっていうか見積もりの話になったかもしれないですけど、
やはり人間ってなかなかモチベーション維持って難しくて、
なんとかなるだろうっていうと、なんとかなるだろうになった瞬間
優先度が下がってしまうんですよね。
ですので、これをなんとかしたいってなったときの仕組みは
やっぱり分かりやすいのは時間なんですよね。
どうやったっていろんな物事って自分でコントロールできてしまえば
後回しにできたり順番を変えたりできますけど、時間だけはどうしようもならないんですよね。
ただただ一刻一刻と流れて続けていくもので、これはコントロールできませんよね。
なのでその時間を早めるっていうのが一番手小入れという意味では
いいのかなと思った次第ですね。
読書についても、今日何ページまで読みますって言って実際読み始めてみて
多分終わらない人も多いと思います。
私は読むスピードが本当に遅いので、見積もったけど結局読めなかったこともちょいちょいあって
1日何ページって決めてたけど読めなかったこともよくあるんですね。
なんですけど、それをちゃんと読み切るみたいなところ。
理解はできてなくてもとりあえず読むっていうところまでいくのも一つのやり方としていいと思いました。
実際それやってみて、確かに定着できなかったりとか
ここまで完全に理解できてないまま読み飛ばしたというか
進めたみたいな読書の仕方もあるんですけど
だから読むスピードが遅かったりするよりは
じゃあそれをもう一回読む。
2回目読んだら、ある程度頭に入った状態で2回目読むので
1回目よりボンボンスピードが早く読めると思うので
そういうやり方も薪にしもあらずっていうところはあると思います。
あと読んでってここは大事だったし
ここをもう一回ちゃんと読みたいなみたいなのをチェックつけておけば
2回目は全部読まなくていいので
本当ピンポイント読むっていう意味では良いのかなと思います。
そういう進め方もありかなと思いました。
前やってたのが1ページ1ページの書籍の読むスピード
技術上はちょっと難しいかもしれないですけど
読み物に関する書籍の読み方として
このページだけはもう1ページ20秒
たった20秒だけで読み切るみたいな
だから読み切れなくても理解できてなくても読み20秒経ったら次のページ進む
みたいなやり方を僕前にしてたんですけど
これはこれで結構ありでしたね。
意外と頭に残ってたり意外と理解できないと言いながら読んではいたりする
ので把握はできちゃうんですよねとりあえず。
後からやっぱりここを引っ掛かってたから読みたいになったら
そこは付箋貼るなりメモしておけばいいだけの話です。
というところで期限と見積もりと
それのアクションに対する思ったことを今日は
ラレッツしてみました。
今ちょっとまとまりがなくてこのまま終わってしまうんですけど
参考になれば幸いですし
そのチャレンジ先ほども申し上げたチャレンジですけど
やってみるのはいいのかなと思いました。
実務の正直ベースの見積もりで一回やってみるとか
もしくはやれると思った範囲の見積もりを
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ちょっと早めてみるとか
いうことをやってみると良いのかなと思います。
でも実際の仕事ではちゃんとお金と工数とか
責任の範囲とかあるので
やれる範囲とかあまり影響がない範囲だけで
やるのがもちろんいいと思うので
そこだけはご気をつけください。
というところで今回の収録は以上となります。
また何か聞きたいこと話してほしいことありましたら
いつでもレッターを押しておりますので
お気軽に投げていただければなと思います。
では次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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