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みなさん、こんばんは。アフターファイブは定時出だし、課長と係長の飲みニケーション、
課長です。よろしくお願いします。
この番組は、ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
はい、よろしくお願いします。
今日のアジェンダなんですけれども、有給休暇です。
有給休暇。
ご存知ですか、有給休暇。
はい、一応知っています。
一応ネットで調べていますね。
はい。
労働者の休暇日のうち、使用者から賃金が支払われる休暇日のことである。
1年ごとに毎年一定の日数が与えられる有給休暇、年次休暇、年給、有給などと言われることが多い。
知ってましたか、有給休暇。
なんかこう聞くとやっぱり知らない感じもありますけど。
そうですね。
なんでこの話をしようかと思ったかと言いますと、働き方改革ってあるじゃないですか。
はい、聞きますね。
それでなんか、2019年の4月から有給休暇の取得が義務化されたっていう話があって、
それは知ってます?
知らなかったです。
そうなんですね。
なんかですね、年に10日以上の有給休暇を付与する社員に対して、5日有給休暇を取得する義務を課すっていうのがあるんです。
あ、そうなんですね。
厚生労働省のリーフレットみたいなの書いてたんですけど。
へー、なるほど。
じゃあ絶対5日休まなきゃいけないってことですね。
有給休暇が付与されている人の条件として、
労働者が雇い入れの日から6ヶ月間継続勤務し、
その6ヶ月間の全労働日の8割以上を出勤した場合に、原則として10日の年次有給休暇を与えなければならないっていうのがある。
あー、なるほど。
半年の間8割以上出勤していたら、10日絶対与えなきゃいけない。
そう。
で、10日与えるプラス、1年間で5日間は有給休暇を取得してもらわないといけない。
なるほど。理解できました。
課長は有給休暇使ってますか?
はい、もうありがたく使わせていただいてますね。
年に5日勤務で有給休暇を取得しなきゃいけないって言ってるんですけど、
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私ちょっと社畜気質がまだ抜けてなくてですね。
なるほど。
休むのに抵抗があるんです。
わかるような気がします。
そうですか。
忙しい時とか取得しづらいじゃないですか。
そうですね。ちょっと気使っちゃいますね。
忙しいから休むんだったら仕事してオーラしたいなとか。
そうですね。
前にいた会社でそういう有給を取得しなきゃいけない。
でも忙しいから休むのには抵抗があるっていう、そういう人が何人かいてですね。
同じような境遇の人が。
そういう人で、義務だから取るっていう人もいれば、
取るのをやっぱり躊躇っちゃう人もいるんですよ。
なるほど。
で、躊躇う側の人はこういう時に、
普段取らない行動を取ったりしちゃうんですよね。
どういうことですか?
何かっていうと、有給休暇を取得するためにいつもしない言い訳をし始めるんですよ。
なるほど。
そして、なんか挙動がおかしくなる人もいたりする。
挙動がおかしくなる。
ちょっとバグるんですかね。
そうそう、バグる。
普通に取ればいいんですよ。義務なんですからね。
そうですね。
でもなぜか知らないんですけど、やっぱ後ろめたい気持ちっていうのが出てきちゃうんですよね。
きっと忙しいからとかっていうので。
本当はね、堂々と取ればいいのに。
そうです、そうです。
ちょっとおかしくなっちゃうんですね。
その言い訳とか挙動を見てると、
よく考えたら嘘なんじゃない?みたいなことが思ったりすることがあるんですよ。
嘘つかなくていいのについちゃうんですね。
絶対嘘ついて無理やり有給取ろうとしてるんじゃない?みたいなのがあるんです。
分からなくもないですけど、そういうことですね。
それ気づいて何か言うっていうわけでもないんですけど。
まあそうですね、わざわざ。
なんか無理してんなーみたいなことがちょいちょいあって。
不自然ですからね、きっと。
そうそう。なんて言うんでしょうね。
そういうので、この長子と部下の間で有給休暇を取得するためのライヤーゲームみたいなのが始まるわけです。
意味のないゲームが勝手に開催され始めるんですね。
騙し合いが始まるんですよ。
まあまあまあ、そういうことですね。
そしてね、長子側としては忙しいから休まれると困るけど義務だから取ってもらわないと困るしっていう葛藤もありながらのライヤーゲーム参加なんですよね。
いろいろ有給を取る中でドラマが生まれちゃうんですね。
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葛藤がありながらのライヤーゲームの参加だから、やっぱりそのライヤー見抜きたくなるじゃないですか。
いいこと今まで聞いて一つもないですけど、選挙はわかりますよ。嘘つくんだからね。
いやそれ嘘でしょっていうのをちょっと見抜きたくなるじゃないか。
なるほど、そうですね。
なので今回は私が聞いたことがある事例を本当に有給休暇の取得の際の口実、これが本当か嘘かっていうのを見抜いてもらおうかなと思います。
僕が嘘を見抜けるかどうかってことですね。
そうです。私が言われたことを課長に対して言うんで、それは本当に有給休暇かどうか。
本当のことで有給休暇を取ったのか、それとも嘘の口実で有給休暇を取ったのか、それを当ててもらおうかなと思います。
なるほど。確認なんですけど、これ僕が当てても別に得はないし。
得しかないじゃないですか。
見抜けたとしてもこれ実際には言わないんですもんね。
言ってもいいんですよ。
現場では。
言っても大丈夫です。
それ嘘だよねって。
そうそうそう。
堂々と取ればいいじゃんみたいなことを言ってもいい。
それはバレちゃいました。
そんな楽しいゲームには感じしないですけど、見抜けるかどうかですね。やってみたいと思いますけど。
和んで終わるから大丈夫ですよ。安心してください。
全然なんかそんな感じしないですけどね。
嫌なことしか起きない感じしますけど、まあ行きましょうか。
じゃあ問題1行きます。
はい、お願いします。
こういうシチュエーションがありましたっていう感じで行きますよ。
繁忙期でみんな出勤をしなきゃいけない状況になっていて、
その時に一人A君が当日、熱が出て体調不良で休みますと電話をかけてきました。
大変ですね。
その翌日にA君が観光地のお土産を
昨日出勤していた人たちの机にそっと置いて回っていきました。
これは?まさか?
さてこれはどうでしょう?
いや、怪しいですよね。
熱が出て体調不良で休みますと言ってきています。
そうですね。はいはい。
ただ、次の日にお土産をみんなの机に置いています。
これはどうでしょう?
いや、怪しいですよね。明らかに。
怪しいですけど、熱が出て体調不良で休みますと言ってますもんね。
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そうですね。
怪しいけど、やっぱり本当なんじゃないですか。
本当だと思っているんですか?
なぜなら、観光地のお土産っていうのは、別にA君が行ったとは限らないですよね。
そもそも。
はいはい。
もらえものをただお裾分けした可能性もありますし、
やっぱりそれで言った方がちょっと良くないので。
あ、そうですか。
はい、まあ体調不良だったんじゃないかなと思います。
え、お土産は箱で買ってきてたっぽいんですけど、
それもあれですかね、もらえものですかね。
怪しさがすげえな。
考えてみると、わざわざ自分の嘘をばらすような行動をするかなって思うんですよ。
正解は嘘なんですよ。
嘘かい。嘘かい。
そうなんですよ。
意味わかんなくないですか、だけど。
普通に熱が出て体調不良って言ってたんですけど、
旅行行って、観光地か、観光地に行って、
多分そこでみんなが繁忙期で忙しいから、
ちょっと後ろめたい気持ちが出てきちゃったんでしょうね。
せめてお土産でも買って帰ろうっていう風になって、
翌日みんなにお土産を配ったっていうことだと思うんですよ。
なるほど。
罪の意識に耐えられなくなって、自分が自白しちゃったんですね。
やっぱ有給休暇って取得しようとすると、
やっぱり挙動がおかしくなっちゃうんですよね。
なんすか。有給休暇って人を狂わせる何かなんですか。
そうなんです。
普段取らない行動を取るための有給休暇なのかもしれないです。
ちょっと、厚生労働省にそんなこと言ってました?
いやー、書いてなかったですけど。
そこは書いてなかったですか。
そうですね。
ちょっと残念ですね、A君。
そうなんですよ。
本当だと思ったのに、僕は。
だったらお土産渡さなきゃいいのにって思いますよね。
いや、思いません。どうせだったら嘘突き通してほしいですよ、それだったら。
休むのは義務だから。休んでいいんだから。
義務のために。
そうですよね。
嘘までついて。
わざわざお土産買ってきてくれたけど、もらった人はみんなムッとしてましたよね。
いいことないじゃないですか。
旅行も楽しい思い出だから、嫌な思い出に変わりますよ。
忙しいのに休んだからさらにちょっとやらなきゃいけないかってなってるのに、その次にさらに焚きつけてくる感じ。
やっぱり有給休暇のせいですよね、これ。
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遊んでる大地も全然楽しくないじゃないですか。
そうでしょうね、お互い良くないですよね。
なるほどな、良くないですね、地霊1。
なんとも言えない気持ちになりますね。
いや、残念でしたけど。
じゃあ次いきますよ。
はい、お願いします。
こんな辛い問題が続くのか。
次の問題2番ですね。
これは結構難しいかもしれない。
いや、1番難しかったですけどね。
そうですか。
じゃあ2番ですね。
いきますよ。
大事な打ち合わせがある当日の朝、腰が痛くてベッドから動けないので休みますと電話がかかってきました。
あら、大変じゃないですか。
翌日普通に出勤してきて、動けなくて救急車を呼んだんですよと言っていました。
大変、はい。
さてこれは嘘でしょうか、本当でしょうか。
いや、1と大しか思えないんですけど、ベッドから動けないから休みますから、そう言ってんだから本当なんじゃないですか。
これはでも、嘘か本当かを1つの質問をするだけで大体わかるんですよ。
そんなこと言ったら全部疑わなきゃいけないですよ。
いやでもこれは、この質問をした時のリアクションで本当にわかっちゃうんです。
なんかあるんですね。ヒントが隠されてたけど、僕が見抜けなかっただけなんですね、これは。
これはどんな質問をするかっていうと、休んだ子に対して、
家にいた時ってドアに鍵かけてたの?っていう話をすると、これで本当か嘘かっていうのはわかります。
なんでだかわかりますか。
そうですね。言われてみたら、ちょっとああそうかって思ったんですけど、
救急車呼んだから鍵かかってたら、腰が痛くてベッドから動けないって言ってるのに、鍵開けれないじゃんってことですね。
そうですね。
ああ、なるほど。それを見抜くためにこの質問をしなきゃいけないんですね。
そうです。しかも鍵かかってた時に、救急車呼んで鍵かかってたら、救急車の人は救出するために鍵壊して入ってくるんですよ。
そういうもんなんですか?
そうみたいなんです。
私の知り合いでも救急車本当に呼んだ人がいて、マンションで動けなくなって電話したら、救命のために鍵壊して入ってきてくれて、それで搬送されたっていう話を聞いたことがあって。
そうですよね。よく考えたら死んじゃうかもしれないのに。
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そうですね。人命に関わるから優先順位は人命みたいなんですよ。
そりゃそうですよね。鍵壊したほうがいいんですよね。
そうなんですよ。っていうのを聞いたことがあるんで、そういうのって初めてだったら大体、鍵壊されたんですよみたいな話に発展するじゃないですか。
そうですね。衝撃的だから、そうですよね。話しますよね。
そうなんですよ。それで質問したときに帰ってこないってことは、呼んでないんですよ。
嫌なゲームだな、これ。そういうことですね。
そうなんです。
不毛じゃないですか。これ分かっても別に何もないし。
え?
嘘を顔見抜けたっていう、なんか優越感みたいなの浸るっていう、そういうことですか?
違うんですよ。これはやっぱり有給休暇を取得するって、人を狂わすんですよ。
なんですか、その有給休暇って。そういう性質を持ち合わせているものなんですね。有給休暇っていうものは。
そうなんです。義務なんですよ。義務なんですけど、やっぱり取ることによって人を狂わしてしまうんです。
なんか悲しいですね。悲しいですね。本当はね、ゆっくり休みたいのに。
そうなんです。
なんか神経すり減らしてますもんね、お互い。お互いがお互いを傷つけ合ってますね、これ。
これ1日取るだけでこんなに人を狂わすのに、これを5日も取らなきゃいけないんですよ。
5日。掛け5ですね。掛け5をやんなきゃいけない、これを。
そうです。掛け5ですよ。
いやいやいや。
なるほどですね。
そうなんですよ。
じゃあこれも僕が外したってことになるんですかね。
そうだったんですよね。
全然当てれないな。
CM入ります。
しりとりしよう。
いいよ。しりとり。
りんご。
ごま。
まるまるわさび。
ビー玉。
まるまるわさび。
びんわんまま。
まるまるわさび。
びぎりだま。
まるまるわさび。
おしゃべりを上達させたい、あおいちゃんとひさっくんがお送りする。
まるまるわさび。略してまるわさ。
毎週日曜と水曜日に配信中。
まるまるわさび。
次いきますよ。次最後ですよ。
もうきついですけどね、心のほう。
そろそろ当ててもらっていいですか。
すいません、なんか。
嘘ついて当てないのやめてもらっていいですか。
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ふたぐり深くなっておかしくなってますよ。
じゃあ次いきますね。
3問目ですね。
これはぜひ当て返す。
3問目は、大事な会議がある日の当日に、朝起きてからずっとくだしてて、トイレから出れないので休みますと電話がかかってきました。
大変じゃないですか。
そして、その日の翌日にげっそりした顔で出勤してきて、医者にウイルス性の胃腸炎だと言われましたと言っていました。
はい、これは本当でしょうか、嘘でしょうか。
いや、言ってんだから本当なんじゃないですか。すいませんね、さっきからも同じ答えで。
いや、ずっとくだしてて、トイレから出れないんですからしょうがないですよ。休んだほうがいいですよ。
そうですよね、げっそりしてるしね。
そもそもかわいそうですけどね、そんな病気で有休休暇を使わなきゃいけないってこと自体ね。
でも、よく考えてみてください。有休休暇は人を狂わすんですよ。
なんですか、その名言みたいな。秘密台詞みたいに言うのやめてもらっていいですか。
そうですか。
実際、本当だったんですよ。
正解ですか、僕、じゃあ。
そう、くだしてたのは本当なんですけど、
お医者さんに言われたのはウイルス性の胃腸炎じゃなくて、ノロウイルスだったんですよ。
まあまあ、どっちでもいいですけど。
でも、ノロウイルスって感染するじゃないですか。
ああ、そうか。
かかったら、確か5日は出勤したらダメだと思うんですよね。
ダメじゃないですか、出てきたら。翌日に出勤してますよね。
そう、逆に出てきちゃってるんですよ。
しかも、これあれですか、嘘ついて翌日に出勤してきているってことですか。
そうです。
後ろめたい気持ちから、もしかして。
みんな忙しいし、アイデアがつくんじゃったから、それを挽回しようと、次の日出てきちゃったんですよ。
全然ダメじゃないですか。何してるんですか。
帰れ帰れ帰れ、映るから帰れってなったっていう。
5日休めるやつじゃないですか、消化できるやつじゃないですか。
そうですね。
悠久休暇できるじゃないですか。
悠久休暇を、ちょっきり5日消化できるやつですね。
何やってんすか、この人。
だから言ったじゃないですか。
悠久休暇は人を狂われるんですよ。
やめてくださいって。
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ダメですね。悠久休暇なんか聞いてたらいいことないですよ。
そうですね。
いやいやいや。これは完璧に人狂わせてますね、だけど。
そうなんです。
おかしいですもんね、これ。
休まない方がいいんですよ、きっと。
じゃあ取得しない方がいいんだ、やっぱり。
そうですね。
働き方変な方向に改革されてますもんね、これ。
改革についての改革ですね、これは。
そうですね。みんな疑い深くなって。
しかも最悪、ノロウイルスにかかっているのに移す可能性がある状態で出てくるっていう。
そこの判断能力も狂わせてしまい、結果出てきちゃうっていうね。
優秀なビジネスパーソンも全然合理的な判断をしないってことですね。
そうだよね。悠久によって麻痺してしまう。
恐ろしいですね。
こんな深い話だとは思いませんでしたけど、そういうことになるってことですね。
実際課長が優久休暇取得する際は、なんて言って取りますか?
嘘つかないで普通に取りますよ。
仕様のため優久休暇いただきますっていうような感じですよ。
それは本当に仕様なんですか?
うた食ってるじゃないですか。全然ダメじゃないですか。
ライヤーゲーム見解してないですよ、僕は。
いいんですか?そんな抽象的なことで優久休暇って取って。
なんですか?後ろ目立ったからなんか具合悪いとかさ、救急車呼んだとか。
仕様って具体的に何のことを仕様と言っているんですか?
いいですよ。優久休暇いらないですよ。こんな思いするんだったら。いらないですよ。
いつか義務やめてください。
やっぱり正直に言えばいいかなって思うんですよね。後ろ目たい気持ちがあるかもしれませんが。
そうですよ。そうですよ。普通にそうですよ。
私だったらもう心を鬼にしてね。みんなが仕事してるかもしれないし。
でも義務だから取らなきゃいけないと思うんで。
私だったらちょっと気乗りしないんで今日休みます。
ダメダメダメ。それもダメですよ。
正直に気乗りしないし。そういう気分じゃないんで。
正直に言えばいいってそういうことじゃないんですよ。
気分転換したいんでちょっと休みます。気乗りしないんで。
なんでちょうどいいバランス取れないんですか?ダメですよ。
そうなんですか?
バカ正直に言ったらダメですよ。
ダメですか?
ノリで仕事に来てるわけじゃないんですよ。
ノリじゃないんですか?
気乗りしないんで休みますとか言わない方がいいですよ。
24:02
そうですか。
みんな怒りますから。
そうですか。でもさっき休む理由をいろいろ課長に聞きましたけど、
休む理由無理に聞くと最近パワハラっていう風に言われるじゃないですか。
そうですね。
そうなるともうライヤーゲームもできなくなっちゃいますよね。
全然悲しくないですけど、まあそうですね。いいですよ。それはそれで。
そうですか。
なんですか?ライヤーゲーム楽しみたいんですか?そんなに。
別に楽しみたくはないですけど、なんか休む理由聞くのもダメなんだなと。
まあまあそうですね。
休む理由聞かないってことはそういうあれですよね。苦労はなくなっちゃうんですけど大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。なんですか?おかしくなってんじゃないですか。
っていうか、課長有給休暇とかの前に最初からおかしいですよ。
なんで?
気乗りしないから休みますとか、ライヤーゲームできなくなるんですけどいいですかとか、最初からおかしいですよ。
そうですか。
さっき有給休暇が悪い、それが人を狂わせるみたいな言い方してますけど、
課長は初めから狂ってますよ。
そうですか。おかしいな。有給休暇のせいかな。
有給休暇じゃないんだよな。
普通だと思ってたんだけどな。そろそろじゃあ締めましょうか。
そうしましょう。
有給休暇は義務で取得するとしても周りへの配慮もしつつ、有給休暇を取得した方が業務を円滑に回せそうだよねっていうのと、
心を狂わされないようなメンタルも大切だよっていう感じですね。
やっぱりそれとあれですよね。有給休暇は人を狂わせるってことですよね。
そうですね。みんな取得しない方がいいのかな、そうなると。
これだけを聞けばそういう風な感じもしますよね。
そうですね。変な切り取り方をしちゃいましたけど。
いやー、ちょっと考えものですね。有給休暇も。
そうですね。
取らなきゃいけないって言われると逆に取れなくなっちゃうんだなーみたいなのもありますよね。
なんで素直になれないんですかね、人は。
そうですね。それが人間なのかもしれませんね。
そんな深い話じゃなかったよ。深く深い関心したけど。
そう?どうですか?
今日の話を聞いて、私は何日前に有給休暇の取得を申請していますや、
こういう言い訳をして有給休暇を取得していますなどがあれば、
27:01
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はい。お願いします。
今回はどうでしたか?
有給一つ取るにしても、いろんなドラマがあるんだなっていうのと、
ドラマ?
ドラマですよね。自分で作り上げますからね。
救急車を呼んだとか、呼んでないのに呼んだとか。
ドラマなんだって。
ドラマを作っちゃいなきゃいけなくなるじゃないですか。
ドラマというライヤーですね。
ちょっとわけわかんない。
ドラマというライヤーを作りなきゃいけなくなりますよね。
だからちょっとあれですよね。
まあ、このままこういう有給休暇を取っていけば、
もしかしたら素晴らしい作家とか生まれるかもしれませんよね。
そうですね。有給休暇取るだけで一つの小説が誕生するかもしれません。
そうかもしれないですよ。
これどんどん話展開できますから。
こういうことあって、こういうことあって、こういうことありましたっていう風につなげていけば、
そうですね。
結構いい作品出来上がるんじゃないかな。
短編集が出来上がるかもしれない。
そうですね。面白いかもしれないですよ、そういう本出して。
あとは有給は人を狂わせるっていうこと。
パワハラも気をつけなきゃいけないなと思いました。
そうですね。
有給取れって言ったらそれもハラスメントになるんですか?
難しいじゃないですか。何人でもなるじゃないですか。
休み取れは安原とかにならないですか?
安原、あと有給休暇だったら夕原ですよ。
夕原ですか。
でも嘘ついたらそれは雷原になるんじゃないですか。
しょうがないですよね。ハラスメントはどこにでも存在しますから。
お土産買ってきたらそれはお見払いにならないですか?
お見払いになりますし、逆に理由を聞かなかったら菊花原にもなりますから。
ハラスメントでまみれてるじゃないですか。
そうですね。だからハラスメントは気をつけなきゃいけないなと思いました。
有給とハラスメントは要注意ですね。
そうですね。危険が潜んでます。
30:00
人を狂わせますね。
そうですね。気をつけないと。
そろそろ終わりにしましょうか。
縁も竹縄でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
