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はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、発信には熱量が必要だという、そういうお話をしてみます。
僕はですね、いくつかそのお話をするテーマっていうのをリストアップしてるんですよね。
だけど、
そのリストを見てもですね、全然 話す気にならないというのがですね、熱量がこう
込められないっていう、そういうケースが多くてですね、ここ最近ずっとそんな感じなんですよね。
で、うーん、なんか、
乗らないなぁという状態がずっと続いてですね、でも最後の最後、寝る前みたいな、夜中にですね収録をするっていうケースが結構多いんですけど、
あの、 なんなんでしょうねこれね、うーん、
そうかと言って、淡々とやるのもなんかちょっとこう違う感じがしてですね、
で、熱量なり、まあ圧力がこう高まってくるのをですね、待って、
待つというか、その、 圧力が高くなるとか、熱量がこう込められるっていうテーマに対してですね、
お話をしていくという形をとってるんですよね。 だから、
なんか淡々としてるかもしれないんですけど淡々としてないんですよ。 あの、
なんというのかな、 気持ち的にはですね、はい。
という、 熱量が
ないと、 出せないという
テーマはですね、今日はなんか熱量が出せそうだったんで、 こんな感じで配信をしてみました。
これをね、熱量を高めるにはどうしたらいい、まあ別に自然にしてりゃいいんでしょうけどね。 高めるにはどうしたらいいのかとか、ついそういう
なんか人為的にこう、なんとかしようみたいなことをこう、 考えちゃうんですけど、あまりそれは良くないのかなと思いますね。
まあ自然体で、 やってくるのかなぁと。
そうなってくるとですね、全然その熱量が高まらないことばっかりになるとですね、 もしかしたら配信が
できなくて、ああそうか、その時にはまたウクレレを弾けばいいのか。 まあ、あの、
とか思ったりしてますけども、はい。すいませんね、なんかとりとめもなく、 たわいもない話なんですけど、まあそういう部分であの
熱量を高めるとか、圧力を高めるとか、
なんかそういうのって大事かなというふうに
思ってます。 で、
まあその、なんていうのかなぁ、 状況っていうのか、
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そういうのを作り出しながらですね、お話をさせてもらっているというところです。 というか、そんな話を聞きたいかどうかもわからないんですけど、すいません。
しゃべりたかったので、しゃべらせてもらいました。はい、ということでですね、 また次回お見にかかりたいと思います。
さようなら!