法人会員の利点
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、アマゾンで安く買い物をする方法ということでお話をしたいと思うんですけれども、
あまり知られてないんじゃないかなと思うんですけど、僕もびっくりしたんですよね。これ自分でやるようになって。
それは何かと言いますと、ビジネス会員になるってことなんですよ。
アマゾンは通常は、個人会員というのが消費者、一般消費者としてのですね、会員登録になるんですけれども、
それとはまた別にですね、法人会員というアカウントが作れるんですよ。
法人会員というのは必ずしも株式会社とか、そういう法人である必要はなくてですね、個人でも実際はですね、会員になれるんです。
ですから法人会員とは言うものの、実質はビジネス会員というふうに考えたほうがいいんじゃないかなというふうに思いますね。
法人会員がですね、何がいいかと言いますと、そこそこですね、いい割引があったりするんですよ。
5%とか10%とかですね、30%とかですね、多い時には30%とかいうのもあるのかな。
それは販売される方によって、販売者によって値引きの設定率というのは変わってくるんですけれども、
だから全然その個人会員と法人会員、ビジネス会員との間でですね、価格の差が全くないというものもあるんですけれども、
そこそこ例えば、僕がよく使っているのはパソコンのパーツとかですね、スマホのちょっとしたパーツとか付属品とかですね、
そういったものはですね、決まって値引きがあったりとかするんですよ。
パソコンのソフトとかもそうですね、そういうものも値引きがあったりしますね。
だからできるだけですね、僕はそのビジネス会員のほうのアカウントで、そういった値引きがあるものは買い物をしているというところですね。
なのでぜひですね、一度、例えばその副業をされている方とかでもですね、ビジネス会員のほうを登録してみられたらいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
物によってはですね、お客様はAmazonの定価しかご存じないんですけど、
それをビジネス会員で買ってですね、定価でお客様にAmazonと同じ値段ですということで売ったとしてもですね、
そこで一定その利幅が出る場合だってあるわけなんですよ。
たまにね、Amazonのこの商品をちょっと仕入れてくれないかということで、
ビジネス会員の価格設定
Amazonでしか売ってないようなものを依頼されたりとかすることがあるんですけれども、
そういった場合でもですね、若干の利幅っていうのはその部分で出てくるっていうことがあり得るわけです。
あと気をつけておくところはですね、アカウントが完全に変わりますので、
個人用のアカウントとビジネス用のアカウントっていうのは変わることになりますので、
例えばそのポイントのユーズとかそういうことはできないですし、
例えばそのKindleとかもですね、それぞれその購入したアカウントで紐づくことになっちゃいますので、
たまに間違えて買っちゃうことがあるんですけど、Kindleとかでもね。
それはどちらか一方にしておくほうがいいのかなと。
どちらか一方のアカウントでKindleは買っていくほうがいいのかなというふうに思ったりします。
そういうことでですね、これが特にビジネスをやっておられる方、副業をやっておられる方っていうのはですね、
法人アカウント、ビジネスアカウントなんですけどもね、
実際のところは法人でなかっても取得することができるので、
そのビジネスアカウントっていうのをお使いになってみたらいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
なんでですね、これがそんなに安くなるのかということなんですけど、
発想としてはですね、おそらくその個人の会員よりもビジネス会員のほうが長期にわたっての取引になるとか、
大量のロットでですね、取引をしてくれる可能性があるとか、
そういう期待を込めての価格設定になっているんだというふうに思うんですよね。
ここはね、売り手側がどういう戦略を取っているかということにもよるんですけれども、
そういう部分で多少違いがあるのかなというふうには思うんですけど、
安くなる動機としてはですね、ビジネス会員が安くなる動機としてはそういったものがあるんじゃないかなというふうに思っています。
はい、ということでですね、今日はAmazonでですね、
安くで買い物をする方法ということでお話をさせていただきました。
それではまた次回お見にかかりたいと思います。さよなら。
