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はい、こんにちは、清鷹です。
今日はですね、全然誰の親子にも立たない、立つはずもない素朴な疑問ということでお話をするんですけど、
マスクの意図について
この時期にマスクをされている方っていうのは、どういう意図があるのかなという、そういうお話なんですよ。
すいません、ちょっと今ですね、打ち合わせの前にテラスにいましてね、ちょうど梅雨に入ったところなんですけども、
強めの雨が降ってて、いつもと違うノイズとか音が入ってるかもしれないんですけど、ちょっとお聞き苦しいかもしれませんがお許しください。
それで、マスクなんですよ。できるだけというのが、僕は家で作業をすることが多いので、外に出るときにはですね、結構感覚が敏感になってるっていうところがあると思うんですよね。
その中で、街中というのが歩いてる人たちを見かけるとですね、結構なマスク率なんですよ。
この時期のマスクって何なのかなっていうのは、ちょっと謎だなというところなんですよね。
冬場の乾燥してるときとかは、確かにそのレンセン病とかインフルエンザとかもあったりしますんで、やってるっていうのはわかるんですよ。
春先とかやったら花粉症なんで、僕なんかも花粉症なんでマスクはしてますし、その季節はマスクしますし、冬時期はむしろ僕は寒さ対策ですね。
寒さ対策としてマスクをするってところが多いんですよね。そうしないと鼻炎になったりするんですよ。寒すぎて鼻炎になるみたいな、そういうやつなんですよね。
そこから調子が悪くなったりとか、熱が出たりとかすることがあるんで、それでマスクしてるってことがあるんです。
この時期のマスクですよね。非常に熱くなってきてジメジメしてですね、やってると。
確かにメイクをされる方とかはしなくて良かったりするんで、ちょっと出かけるとかいうときに手ごろでマスクするっていうケースはあるとは思うんですよ。
あるとは思うんですけども、そうでなさそうな人たちがマスクだったりとかするんですよ。
もっと言うと顎マスクとかしてる人もいるんですよ。これ何の意味があるのかな。熱いのになぁと思いながらですね。
何なんでしょうね。これ慣れちゃってるからなんですかね。ダセ?ちょっとよくわからないんですよね。
何か意図があるという場合はですね、ちょっとどんな感じなんかっていうのをどなたか教えていただきたいなと思うんですけど。
いやファッション?ファッションでもないですよね。そんな意識してやってられる感じでもないですからね。ちょっと不思議なんですよね。
もうかれこれ例の流行りやまいから何年ですか?4年とか5年とか経つんですか?
いやもうだいぶ経っちゃいましたね。でもなんかやっぱりね、それの名残っていうのがまだ残ってるのかなという感じもしながら。
一方でね、その時にイベントとかが結構なくなったりしたんですよね。行事ごととかね。
なくなってラッキーみたいなところもあったんで。飲み会とかもね。不要な飲み会みたいなのもなくなってラッキーみたいなところはあったんですけど。
またちょっとね、ちょいちょい復活したりとかしてて、これはほんまにいるのかみたいな。
いやその時にいらないぐらいだったら今なくてもいいんじゃないとか思うこともあったりするんですけども。
とりあえず今日の話はですね、マスクこの時期なんでしてんのっていう、その意図が知りたいなっていう、そういう話でございました。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。
