Kindle本とペーパーバックの利用法
どうもー、ホップ・ステップ・キタノドロップでーす。
今日は、Kindle本の紙の本を作ればたくさん買っていただけますみたいなお話をします。
昨日ですね、Kindleで絵本を作ったマヤさんとチーズを食べてきたんですよ。
チーズとワインですね、ラグジュアリーな時間を過ごしてきました。ありがとうございます。
マヤさんですね、最近お金に関する絵本を出版しまして、これの宣伝を日々やっているんですよ。
マヤさんの活動とかこの会話の中で、これKindle本って紙の本、ペーパーバック作ればもっと買っていただけると確信したので、スタイフで紹介させてください。
まずですね、Kindleって電子書籍とペーパーバック2種類あるんですよ。
紙の本ですね、これを作ることで売り上げをアップできます。
やることはですね、ペーパーバックを作り、ペーパーバックを買うためのチラシですね。
QRコード、Amazonのここから買えますっていうQRコード付きのチラシを作ります。
あとはですね、飲み会に行って盛り上がっている友達の前でちょっとこれ本出したんでよかったらって言うと、お酒が回ってるんで思考力が低下し買ってくれやすいと思われます。
これ結構ですね、再現性高いですね。
あと飲み会の人数が多ければ多いほど、宣伝した時に買ってくれて盛り上がるじゃないですか。
買ったぞーみたいな感じで、今注文したぞーってなって、そのノリで他の人も買ってくれて、買ってくれて、買ってくれて、この飲み会の一体感が生まれる可能性もあるんですよね。
そういう効果もあって、飲み会にペーパーバッグとチラシを持って行って、ノリで買ってもらうっていう方法は結構有効なんじゃないかと思います。
あともう一個ですね、経営者さんとか企業の経費使える方の飲み会に行くと、さらに買ってもらいやすくなるようです。
というのもですね、会社で使う、例えば資料とかって基本的に紙の本で買うらしいんですよね。
っていうのも電子書籍でもいいんですけど、経費として処理するときに電子よりも紙の方が経費として扱ってもらいやすいって言ってました。
あとですね、浅見陽介さんっていうKindleの方もブログかなんかで書いてたんですけど、浅見さんが取材を受けたときに、この雑誌社の方が浅見さんの紙の本をめっちゃ読み込んで資料として使ってたらしいんですよ。
おそらくこれも経費として買って処理してるんで、やっぱり電子書籍よりもペーパーバッグですね、紙の本使っておくと買ってもらいやすくなると考えました。
飲み会での宣伝戦略
あともう一個ですね、これちょっと再現性はあまりないのと、ご家族とかの都合でできるできないって結構あると思いますけど、シェアしておきます。
で、今回の配信のお話はここまでになりますので、ご視聴ありがとうございました。
最後まで聴いていただき誠にありがとうございます。また聴いてください。