BONSAICOINの紹介
どうもー、ポップステップキタノドロップでーす。
今日は、BONSAICOINの優しさに触れましたー、みたいなお話をします。
昨日ですね、海辺のねてろさんと黒マスオさんが主催するWeb3を学ぼうセミナーに参加してきたんですよ。
今回の講師がですね、盆栽NFT、盆栽を愛し、盆栽に愛されたまじすけさんが担当したんですよね。
で、まじすけさんのお話を聞いていて、うわ、めっちゃ助かるー、みたいな、助かるー、みたいなお話があったんで、紹介させてください。
えーとですね、まじすけさんが関わっているプロジェクトに、BONSAICOINっていう仮想通貨みたいなもんですね、があるんですよ。
まじすけさんはマーケターとして、いや、BONSAICOIN必須用、BONSAICOINみんなで集めましょう、みたいな担当をしているようです。
で、えーとですね、このBONSAICOINは去年の7月12日にリリースされまして、最初はアスターGKEVMっていう日本の渡辺藩が作ったブロックチェーンに生み出されました。
ただですね、えーと、BONSAICOINのリリースから1ヶ月後ぐらいに、なんとアスターGKEVMが2025年の3月でなくなります、みたいなニュースが飛び込んできたらしいんですよ。
で、せっかく新しいコインができたのに、その大元のブロックチェーンっていう場所がなくなるってことで、結構ね、大事になったようです。
そりゃそうっすよね。あの、イオンにたこ焼き出店したのに、イオン閉店します、言われたら、えらいこっちゃじゃないですか。
そんな感じでですね、BONSAICOINチームは、アスターGKEVMからベースっていう場所に引っ越しをしたんですよ。
引っ越しをする際にですね、BONSAICOINを持っている方に、新しくベース版のBONSAICOINをプレゼント、エアドロップですね、っていう選択肢もあったんですけど、
エアドロップをすると、ホルダーさんがもらったタイミングで税金がかかるっていう問題に直面したんですよね。
で、BONSAICOINチームはどうしたかっていうと、アスターGKEVMのBONSAICOINを一旦ウォレットに預けてください。
そしたら、ベース版のBONSAICOINに交換しますっていう方法を取りました。
そうすると何がいいかっていうと、通貨をブリッジっていう作業になるんで、ホルダーさんですね、持ってた方が税金払わなくてOKっていう認識になるんですよ。
で、このブリッジに関しては国税庁からは正式な発表されてないんですけど、
例えば国内のクリプタクトとかGTAXではブリッジは同じ通貨として認識してるんで、おそらく納税はされないと判断されます。
2025年3月時点では。
税金負担への配慮
なので、BONSAICOINチームはホルダーさんの税金を無駄に増やさないために、このブリッジという優しさを生み出しました。
私もBONSAICOINを持ってるんで、これは非常にありがたいです。リスペクトさせてください。
ありがとうございます。
一方でですね、我々ホルダーは税金負担少なくてすごいありがたかったんですけど、おそらく運営チームはこのブリッジ作業めっちゃ大変だと思うんですよね。
まじすけさんもセミナー中に言ってたんですけど、毎週毎週送られてきたBONSAICOINの枚数をしっかりチェックして、新しいアドレスに抜け漏れなく送信するっていう作業がすごい大変っておっしゃってました。
その辺も含めてリスペクトです。
ということでですね、今回はBONSAICOINの優しさを紹介させていただきました。
こちらのセミナーはですね、一個のウェブサイトに行って何か購入すると全部見れるようになってます。
ちょっと説明がざっくりすぎてあれなんで、概要欄にURL貼っつけておきます。
2週間後、3月25日はなんと私もセミナーの講師として家計簿作りを力説してまいりますので、もしよかったらそちらもチェックよろしくお願いします。
ということで最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
また聞いてください。