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どうもー。HOP!STEP!キタノドロップです。このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
明けましておめでとうございます。ということで、2024年一発目の配信は、読書感想文でいきます。
今回読んだ本は、トマトプリンセスストーリーですね。こちらダオヘブンというコミュニティの中にある
トマト王国の国民のお二人ですね。マスオさんとスカボーさんが作ったKindle本。
この本のストーリーと書籍の特徴ですね。簡単に紹介させてもらいます。 まず本のストーリーですね。
トマト王国という国に一人のプリンセスがいらっしゃいました。 レイラプリンセスですね。特徴としては、あんまり読書は好きではなく、
刀、剣ですね。 剣の練習を
する方が得意なお天馬なプリンセスがいらっしゃいました。 このプリンセスが、風の力というのを持ってまして、風を操れるんですよ。
このレイラとアルノという、このレイラの師匠的な存在ですね。 すごい風の力を使える二人がいろんな旅に出ていくというストーリーです。
これでですね、トマト王国の農作物ですね。 こちらがちょっとね天気悪くて全滅をしたり
あと雷の王ですね。これ悪者ですね多分。 いや悪者ですね。はい。
とか、氷の女王ですね。これも敵キャラでした。 こういう方々とか、あと暗黒の王ですよね。
はい、暗黒の王。 こういう困難とか敵キャラに立ち向かっていくというストーリーです。
詳しくはこれ読んでもらいたいんで、概要欄にKindleの本のページのURL貼っ付けておきますので、
よかったらそっちからダウンロードしてみてください。 あのKindle Unlimitedの会員さんだと無料で読めますんで、
そっちでも ok です。 このトマトプリンセスストーリーの特徴ですね。
本の制作でAIをフルで使っております。
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AIにちょっとサポートしてもらうとか、AIに手直ししてもらうではなく、多分ねこれほぼ100%
チャットGPTとあと画像生成AIですね。 この2つを駆使して作られたと言っていました。
本の構成ですね。 どんな感じの本かっていうイメージなんですけど、まず画像生成AIで作られた画像が出てきます。
このレイラ女王だったり、師匠的なアルノとか、 あと氷の女王だったり暗黒の魔王ですね。
あとなんか秘密を抱えてそうな老人とか、こういうのの画像がパンって出てきます。 このAI画像でざっくりしたストーリーが紹介されて、次に文章ですね。
これもAIで作っておりました。チャットGPTですね。 大流行したチャットGPTが文章でストーリーを作ってます。
で、この文章ですね。きっちり1ページに収まっておりまして、これ20章ぐらいありますよね。
最後ラストまで。この20章に対して画像1枚、文章のページ1ページっていう感じで進んでいきます。
でね、これすごいと思ったのが、あの画像の綺麗さですね。 これマスオさんが担当したと言ってたんですけど、すんげー画像綺麗ですね。
これカラーでちゃんと読めますんで、めっちゃいいです。 なんかすげー感想が雑ですけど、はいめっちゃいいです。
で、あの文章のページもすごいねこだわっておりまして、多分これスカボーさんがデザインしてるんですよね。
あの なんていうんですかね、この
文章のバックの画像。なんかちょっと古い古文書的な感じの デザインになってまして、その上に文章が乗っかってるって感じなんですよ。
このテキストのフォントもかっこいいやつ使ってるんで、結構ねあの雰囲気がいい キンドル本です。はい
これあの電子書籍しかないんですけど、もしあの ペーパーバッグっていうリアル本ですね。
そっちにしてもあのすごいね楽しめるのかなぁと個人的には思っております。
で、ここからですね私キンドル作家としての感想になるんですけど、あの自分と 全く違う本の作り方をしてるんで結構参考になりました。
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あの画像をこう使うのかとか、ちょっとねマニアックというか専門用語なんですけど、 固定レイアウトっていう
デザインをバーンって画像としてアップロードして、スマホで読んでもタブレットで 読んでもパソコンで読んでもしっかりねあのレイアウトがこう決まった。
これ伝わんないですね。やめましょう。はい、すごいね読みやすい作りになっております。 なのでちょっとね自分とは全く違うスタイルで本作ってるんで結構参考になりました。
はいマスオさんスカボーさんありがとうございます。いやありがトマトゥですね。 最後重要な部分なんですけどこちらの書籍
トマトゥ王国の国民のお二人マスオさんと スカボーさんが書いたんですけど国王のトマトゥさんですね。
一切関わってないようです。この辺も踏まえて楽しんでいただけたらと思います。 今回は昨年の12月に発売されたトマトゥプリンセスストーリーの感想をお届けしました。
2024年もマイペースで配信していきますので私のチャンネル 聞いていただけるとありがたいです。
では最後まで聞いてくださり本当にありがとうございます。 へばまた聞いてくださいねー
