クリプタクトの活用方法
どうも、ポップ・ステップ・キタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、仮想通貨とかNFTの家計簿作りを1日中やっておりました。
昨日から、勝手に3日間チャレンジを始めまして、近土日の3日で確定申告の準備ですね。
仮想通貨とかNFTの準備を終わらせちゃおう、みたいなチャレンジを1人でやってたんですよ。
ほいでですね、3日間中の今日2日目なんですけど、結構苦戦しております。
クリプタクトというツールを使って家計簿を作っておりまして、クリプタクトを今月からパワーアップしたんですよ。
具体的にはですね、仮想通貨とかNFTを保管するウォレットっていうのがあるんですけど、
それの口座番号みたいなウォレットアドレスを入力すると、自動で行った取引ですね。
通帳の明細みたいなものを自動で取り込んでくれるようになりました。
この自動取り込み機能に対応している4つのブロックチェーン、計8個のウォレットを今日接続したんですよね。
したらですね、まあまあエラーで処理をしてください、みたいな項目が出てきてしまいました。
それを一個一個、この取引はお金送金したやつだとか、
これはなんかよくわかんねえNFTの作品が送られてきてるからこれ除外しようとか、
そういうのをですね、一個一個履歴を見ながらポチポチ作業をしてたらいつの間にかもう夜になってしまったんですよ。
でですね、今日ちょっと一日クリプタクトを触って感じたことがあります。
クリプタクト作業を始める前に、全体像ですね、
自分が何をするのかっていうのをメモに書き出しておかないとちょっと混乱しそうです。
っていうのも、確定申告の準備をするためにクリプタクトを使うと3つですね、
3つ大きく項目が、作業項目があります。
作業の詳細と注意点
1個目は仮想通貨取引所の履歴をクリプタクトにアップロードする。
これは結構スムーズに済みます。
2個目はウォレットアドレスを入力して履歴をアップロードする。
これが結構ややこしいです。
ウォレットアドレス入力して履歴をアップロードできるんですけど、
どうしても取り込んでくれない履歴が出てきちゃうんですよね。
これに関しては手動でExcelのファイルを作って再度アップロードする必要がありました。
なので、1回自動取り込みをやって、そこでどうしても弾かれるものを
再度手動でExcelファイルを作るというイメージです。
さらに、自動で取り込まれた取引もまだ精度が100パー完璧じゃないっぽくて、
ちょこちょこ内容が違うものもありました。
なので、これ自動で対応できたって油断するんじゃなくて、
一応1個1個確認して、これ合ってんなとか、ここ違うから修正みたいな作業が必要です。
明日は手動で取引をカスタムファイルというExcelファイルにポチポチ入力して再度アップロード。
最終的にクリプタクトで計算した金額と、
私が今持っている仮想通貨の数量が合うかどうかをチェックしたいです。
ただ、明日1日じゃ終わらなそうな気がしております。
なので、もしかしたら3日間チャレンジを全員撤回して、
5日間チャレンジにしれっと変更しようかなってまあまあ真剣に考えてます。
でですね、このクリプタクトでやった作業をずっとノートにメモ書きしてました。
これはですね、今年初めてクリプタクトパワーアップしてから使うっていう人のために
ここでエラーが出やすいですよとか、このエラーはこう解消してくださいみたいな
記録というかマニュアルを作ろうとしたんですよ。
これノートに書いて今まとめて完成したら公開しようと思ってたんですけど、
結構ですね、やることがややこしくて、
なんかこれ読ませたら逆に混乱させちゃうんじゃないかなみたいな
ちょっと心配もしております。
なので、ちょっとあんまり読まれないように
100円とかでも値段付けておいて公開する予定ですね。
でもこれ結構1万2000文字ぐらい書いちゃってるんで
削除するのはもったいないんで公開したいんですけど
ちょっとあんま読まれたくもないんで
なんとなく有料にして読まれないような工夫で行こうかなと思っております。
ということでClipTagと使ってみた率直な感想をお伝えしました。
ということで明日も作業をしていこうと思います。
本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
ではまた聞いてください。