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2025-03-30 06:13

相手を「ブンセキ」すると、すぐに仲良くなれますYo!

今日の配信まとめです。
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今日は『書籍編集者を目指すあなたが読むべき本』の感想を話しました。
ざっくり説明すると、幻冬舎の箕輪厚介さんが書いた本です。


本の中では「ブンセキ」という概念が説明されています。
ブンセキとは、取材相手のことをむっちゃ調べましょうね。
という話です。


取材相手が何を欲しているのかを理解できると、コミュニケーションが取りやすいですよ。


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サマリー

このエピソードでは、池早氏のトークンマーケティングや、ミノワ・コウスケ氏の書籍を通じて、取材相手に対する徹底的な分析の重要性が語られています。特に、歴史上の豊臣秀吉の例を挙げて、相手を喜ばせるために何をするべきかを考えることが、コミュニケーションをスムーズにするカギであることが示されています。

トークンマーケティングとコケシマーケティング
どうもー、コップステップキタノドロップでーす。 今日は、読書感想文をスタンドFMで話していきます。
というのもですね、池早さんですね、池田はやとさんが、
多分、6月、7月ぐらいに、トークンマーケティングの本を出すとおっしゃっていたんですよ。
すごい奇跡的なことなんですけど、私ですね、今、コケシマーケティングというKindle本を書いてるんですよね。
池早さんが、トークンマーケティング、多分NFTとかフィナンシェのトークン、あとMemeコインがメインになると思うんですよ。
このトークンマーケティングの本を書いて、私がコケシアプリのコケシを使ったマーケティングを書いてるんですよね。
これですね、もろかぶりしてるプラス、あっちの方がめちゃくちゃ知名度高いんで、どうにかこの波に乗っかれんじゃないかと、
いっちょ噛んでやろうじゃないかと企んでおります。 ということでですね、競合調査ということで、池早さんが昔書いた本をちょっと読んでみました。
今日紹介するのはですね、伝統者のミノワ・コウスケさんですね。
YouTubeとかもやってるミノワさんが書いた本で、池早さんの、多分メルマガですかね、これ。
メルマガで連載してたやつですね。 タイトルが、「書籍編集者を目指すあなたが読むべき本」ってやつです。
これですね、結構内容がですね、短くてすぐ読み終わるんで、割とおすすめです。
多分1時間もあれば読み終わっちゃいますね。 で、面白かったポイントがですね、ミノワさんが取材をするときに相手を徹底的に分析するって書いてたんですよ。
この分析っていうのをもっと具体的に説明すると、取材相手は何をすれば喜ぶか、何をお土産に持ってけば喜ぶか、
どの連絡ツールを使えば喜ぶのかっていうのをめちゃくちゃ調べるってことなんですよね。
これ、過去にもですね、歴史上の人物で豊臣秀吉がこの分析を徹底的に行って、織田信長大将ですね、大将と仲良くなったっていう実績があります。
豊臣秀吉が多分木下さんですね、木下東吉郎さんの時代に信長の父さんの家来に入ったんですよ。
信長の父さんはですね、おそらく末端冷え性で足元がですね、寒いのがちょっと嫌だったっぽかったんですよね。
木下東吉郎さんはですね、信長の父さんの履物ですね、造理を懐で温めておいて、ホッカホカにして、外出するときに、
末端冷え性で足元が寒いのがちょっと嫌だったんですよね。木下東吉郎さんの時代にですね、末端冷え性で足元が寒いのがちょっと嫌だったんですよね。
сыл君 これはですね、いろんなところで役立つと美還有さんおっしゃってまして、例えば美還有さんが池早さんに取材を申し込むときにちょっと工地に遊びに行きたいので時間とらないですかねーってスゲーフランクに行ったそうなんですよ。
これはですね 池早さんがあんまり知らん人と コミュニケーションを取るのが苦手で
多分 きっちりメールとかで取材の申し込みをすると スルーされるって考えたそうなんですね
なので Facebookのメッセンジャーで
「やあ ティース 高知行くんで ちょっと遊びませんか?」みたいな感じで フランクに行ったそうです
で 池早さんの直接取材ですね 成功したって言ってました
なんで こんな感じで取材相手ですね
スタイフとかだと対談する相手とか インタビューの相手
最近だとXのスペースでも いろいろ対談やってると思うんですけど
この相手を調べて何が喜ぶのかなって考えると
結構 コミュニケーションがスムーズになると思いました はい
ということで 今日読んだ本は概要欄に貼ってますんで もし興味あればチェッキングお願いします
ということで 最後まで聞いていただき 誠にありがとうございます
全然関係ないですけど 朝起きたら まあまあ雪降ってて焦りました はい
では また聞いてください
06:13

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