サトシ・ナカモトの台頭
どうもー、コップ・ペップ・キタノドロップでーす。
今日は、世界イチ有名な日本人を紹介します。
っていうのもですね、昨日、ビットコインの価格が10万ドルを突破したんですよ。
おめでとうございます。
でですね、ビットコインを作った人、ソースコードって言われる、ビットコインこうやって設計します、みたいな説明書ですね。
それを書いた、サトシ・ナカモトさんと言われている方が、世界イチ有名な日本人になりそうです、という報告をさせていただきます。
これまではですね、世界で一番有名な日本人って、WWEに所属しているプロレスラー、新助中村選手だったんですよ。
もしかしたら、プロレス詳しくない方、新助中村選手ってどなたですかって感じだと思うんですけど、
確実に世界一有名な日本人って、新助中村選手なんですよね。
っていうのも、中村選手所属しているWWEというプロレス団体ですね、SNSの総フォロワー数が10億人超えてます。
だいぶヤバいです。
現在の世界の人口がだいたい80億人いるんで、10億人のフォロワーっていうことは、8人に1人が中村選手を知ってるってことなんですよ。
日本にいる方だと、ロサンゼルス・ドジャースっていう野球チームに所属している大谷選手とか山本選手、あとダルビッシュ選手とかが有名そうだなーみたいなイメージあるんですけど、
確実に中村選手の方が知名度高いです。
そんな中村選手を多分超えてくるのが、ビットコインを作ったと言われている佐藤仲本さんですね。
これ、なんで今ランキング1位になりそうかっていうと、もともとビットコインはエルサル・バドルっていう国と、中央アフリカ共和国の自国の通貨ですね。
日本で言うと円、アメリカで言うとドル、中国で言うと元みたいな感じで、法定通貨に使われてるんですよ。
ということで、多分、エルサル・バドルとか中央アフリカ共和国の社会の教科書ですかね、多分経済の教科書には佐藤仲本が作ったビットコインを2021年度が22年に法定通貨にしましたって多分書いてあると思うんですよね。
あと、アメリカの次の大統領になるドナルド・トランプさんも、ビットコイン買うぜ、グレートアメリカみたいな感じで、ブンブンアクセル踏んでますし、ロシアのプーチンさんも、なんかビットコインっていいよねみたいな報道出てました。
あと、これ報道レベルなんですけど、中国もビットコイン買っちゃいな、みたいなことも言われております。
ということで、世界のすごい有名な国がビットコインを買い出すと、自然とそのビットコインを作った人、佐藤仲本さんの知名度も上がり、世界で一番有名な日本人がビットコイン、違うな、世界で一番有名な日本人が佐藤仲本さんになる予定です。
CATスクリプト言語の復活
そんな佐藤さんですね。もともとビットコインにCATっていうスクリプト言語を入れてたんですよ。
スクリプト言語何?って言うと、なんかすごい機能です。ごめんなさい、私エンジニアとかプログラマーじゃないんで、ちょっとわかんないんですけど、すごめの機能です。
ちょっと調べたら、このCATっていう言語をビットコインから外した理由が、CATを使うと過剰なメモリーを使用する可能性があり、すごい容量を食っちゃうみたいなことを書いてます。
具体的にはですね、OPCATっていうスクリプトと、これ何て読むんだ?OPDUP?
このスクリプトを使うと、1バイトのデータが1テラバイト以上に膨れ上がる可能性がありますって書いてます。
これね、結構エグい容量で、なんかGoogleドライブ課金して1テラバイトまで使えますって動画撮影して保存してたらいつの間にか容量いっぱいになるみたいな、たぶんそんなイメージですよね。
はい。
で、このね、いやーちょっと使えねえかもって言われたCATっていう技術が復活しまして、そこでですね、なんとスタエフパーソナリティのトマトゥさんと相方スカボーさんが作品を作っております。
はい。
このCATの作品ですね、今月12月にリリース予定で、現在や欲しいぜっていう方を募集中となっておりました。
この放送の概要欄に詳しくビットコインのCATについて書いたノートと、昨日トマトゥさんとスカボーさんと暗号太郎さんがいろいろ説明していたスペースを貼っておきますので、ちょっとね興味出た方チェックしていただくと面白いことになると思います。
はい。
ということで、本日は世界で一番有名になるであろう、佐藤仲本さんを紹介しました。
ちなみに、現在1位の新助中村選手、USチャンピオンとなりました。
おめでとうございます。
いやおです。
はい。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また聞いてください。