民泊教科書の紹介
どうも、ポップステップキタノドロップです。今日は、図書館で見つけた面白い本の感想を話していきます。
タイトルが、民泊1年生の教科書未経験副業でもできるポンコツ鳩子さんが書いた本ですね。
私、在宅ワークで働いてるんですけど、ちょこちょこ図書館に行って、Wi-Fiをゲットして気分転換しながら仕事してるんですよ。
図書館って、当たり前ですけど本いっぱいあるじゃないですか。休憩中にダラダラできるんで結構気に入ってるんですよね。
村の図書館の新刊コーナーをちょっと見てたところ、民泊の教科書なる本が輝いて見えまして、撮ってみたところ、なんと、いつもボイシー聞いてる海辺のネテロさんの民泊の師匠の本でした。
初めてというか、全く面識はないんですけど、ネテロさん経由でお名前聞いてたんで、めちゃめちゃ親近感が湧きまして、早速立ち読みしたんですよね。
このポンコツハトコさんって方ですね、現在もおそらく会社員として働いてまして、物件を民泊として貸し出している方です。
もともとは仕事してて、ちょっとしんどいな、海外行こうって言って、2年ぐらい海外いろいろ回った経験があるって書いてましたね。結構すごい方ですね。
アメリカに行って、その時に民泊っていう働き方を知って、これちょっとやってみようって言って、日本に帰ってきて、でっかい一軒家借りて民泊を始めたという方です。
この教科書にはですね、民泊の始め方だったり、消防とか保健所なんですかね、ちゃんと手続きをするやり方とか、法律に関することも結構書いてまして、
漫画でさらさら読める部分と、ちゃんとした解説の部分が結構きっちり分かれてて、民泊やる方、多分参考になるのかなと思います。
この教科書の実践編として、現在進行形で海辺のネテロさんが民泊を準備してるんですよ。
こちらがですね、結構ある程度形になってきたような雰囲気が出ております。
というのも、ノートでメンバーシップですかね、これ。
進捗があったらちょこちょこ書き込んでくれてまして、なんか今日は畳剥がしましたとか、今日は畳の業者さんが来る予定だったんですけど、めちゃめちゃトラブルで来れないPMみたいな。
あと、エアコンが、なんか大谷さんのねこにゃんにゃんにゃんにゃんさんがエアコンなぜか取っ払ってしまって、これ買わなきゃねーじゃん、何やっとんねーみたいなどやさだったり、
本当になんかこの教科書の実践編をリアルタイムで見させてもらっております。
これですね、メテロさんのノートだけだったら、なんかよくわからない手続き的な部分をこのポンコツハトコさんの教科書で深掘りできたんで、こういうこともすんのかとか、結構大変ダメなみたいな感じで一人で楽しめております。
ということでですね、今日はポンコツハトコさんの民泊1年生の教科書と、実践編海辺のメテロさんのノート、感想を話していきました。
メテロさんの実践編に関しては概要欄からすぐポチッと読めますので、民泊ちょっと始めてみたいって方、チェックしてみてください。
結構リアルなお金の流れとか、めちゃめちゃ請求書、領収書、貼ってくれてるんで参考になると思います。
ということで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
ではまた聞いてください。