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北川八郎、人生を変える出会い
いつも番組を聞いていただき、ありがとうございます。
このポッドキャスト、人生を変える出会いでは、番組の継続のためにサポーター制度を始めました。
北川先生、一言お願いします。
どうか、これからも人々のために尽くせるその場を与えてくださいますように、よろしくお願いいたします。
北川八郎、人生を変える出会い、サポーター制度
詳しくは、北川八郎ホームページ、もしくは、j.mp//kitapod.j.mp//kitapod.までチェックしてみていただけたら幸いです。
それでは、今週の番組をお聞きください。
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎、人生を変える出会い
北川先生、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
北川です。
さあ、この番組ね、もう収録させていただいてどうでしょう。
3年ぐらい経ってきた気がしますけど、本当に面白いなと思うのは、前もってね、それなりに僕ら双方で、今回こういう話したら面白いんじゃないかって、
準備ではないんですけど、してるんですけど、まあとりあえず話してみようかっていうことで話すと、先週ね、お聞きになった方は分かると思うんですけど、
実は僕らちょっと考えてたことあったんですけど、全然話の中でね、断食の話になり、そしてそれが今回後編に続くというですね、
この即興。
即興じゃないですけど。
即興です。行き当たりばったり。
悪く言うと行き当たりばったり。よく言えばインスピレーションに基づく番組ということですね。
そうなんですか。
はい。前回ね、先生、こう断食の話で断食会と言ってもいいかもしれないですね。することによってこう3つの気に気づくというか繋がる。
3つの気を気づくために断食会をしているような、というかね、思いますね。だから、前回言ったと思いますけど、2つの我々のエネルギーというかね、生命。
上のエネルギーがとっても大事。それを、それをやっぱ、3日断食で気づくからいいですよね。
で、断食に来た時にみんな、なんか気づく、集まるとね、全国から来るから、東京から来たり大阪から来たり、なんか四国から来たりされるんですけど、なんかね、みんなこういう感覚ですね。
この人生だからこそ出会えた人とか、この人生でしか。
出会えなかった。なんか、この、またこの人生で、私との関係は、この人生で出会わなければならなかった人みたいな、まあメンターもそうでしょうけどね。
この人生で出会わなければなかった人に出会えるというのは、とってもなんか幸せだと思いましたね。
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そしてね、まあその3つの気の話だ。食べ物、そして大地とか人。
そして愛情、好意って話ありましたけど、先週の最後でですね、ちょうどまあ僕自身も経験したことでわかるんですけど、その終わった、断食会中、そして終わった直後、完全にもう開いた感じになって、なんかもう自分にも人にも優しくっていう感じでいれるんですが、やっぱり日常に戻るとですね、少しずつ少しずつ、まあ食べ物の影響もあるのかもしれないですけど、それが閉じていく。
まあ断食をやめちゃうことによって。
でもその一方で先生おっしゃってたように。
働きながらも続けていく方もいらっしゃる。この閉じるとか開く、その中で先生が先週ね、右脳とか左脳の話をちょっとされるとおっしゃってましたけど。
そうですね。やっぱりそれ説明できるんですよね。
やっぱり断食に来た方で、やっぱり2人ほどの方がですね、やっぱりすごい対人関係、人間関係につかれるって言いますかね。
一つは公的な関係。
例えば県庁職員だったり、お医者さんだったり、それからもしくは看護婦さんだったり、介護の方だったり。
それからもう一つは教職員だったり、非常にそういう対人関係の厳しい、職界の良い人の方たちとか、またすごい素晴らしい会社にね、学歴の高い会社に行っている人たちと、
そういったようなぼーっと生きている人間との違いは何かって言ったら、彼らはすごく作能的なんですよ。
そしてパソコンを触れる方たちも来てたんですけども、その方たちはコンコンと寝るんですよ。
作能をずっと使ってパソコンを触れたり、パソコンで仕事をしていて、一日中パソコンっていうんですか、それを通して仕事をしている方たちは、本当にコンコンと寝ますね、断食すると。
何が、もう作能がつかれているんですよ。
やっぱりありますよね、諦め作能がつかれるって。
今日もここまで来たんですけども、東京都内の電車に乗ると、みんな疲れてるの、みんなの顔見ると表情がないの、あれ、みなさんみんな作能的なんですよね。
だからまあ現代社会は、勉強しろとか、理性的に生きろとか、きちんと考えろとか言いながら、ずっと小さいとこから幼稚園の頃から、今遊びに来てるんですよ。
うん。
そこは遊ぶことなくなって、作能的な生き方を詰め込まれてますよね、世界中の方たちが。
うん。
それとパソコンとか、iPhoneとか、
スマホですよね。
スマホですか。
それとネットで情報がどんどん入ってきますもんね。
テレビも何もかも、すべて作能的なんです。作能オンリーですかね。
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うん。
だからものすごく計算高いっていうか、作能は計算高いことと怯えがいっぱいあるんですよ。未来は見切らないからね。
だからいつも計算して、未来に不安を持って恐れて生きていくから、みんなクタクタなんですね。それと同時にもうちょっと大人関係を作能的に考えるんですよ。損得とかうまくいかないとか評価の中で生きていってしまうんですよ。
あれ何なんでしょうね。
それは作能の世界なんですよ。
うん。
作能に来るとね、作能が栄養がなくなる。前回で言ったように、食べ物のエネルギーというものがなくなるから、作能がピタッと働かなくなるんですよ。
だから今まで低いレベルで働いていた右脳がバーっと、かつ全面に出てくるんですね。
それと何かと言ったら、優しさと感情とか、ほっとした心とか、イメージとか。
うん。
それから直感。
そうですね。
がボンボン入ってくるんですよ。
先生、この断食会という意味では、食べ物を断つとも言えますけど、そういう意味では今先生がおっしゃっていたスマホとか情報、そういうものともやっぱり結構距離を置けるじゃないですか。
そうなんです。
先生の断食会ではスマホを取り上げたりはしないと思いますけど。
取り上げないけれども、一応切っておいてください。
そうですね。
テレビを見ないでください。本もできる限り、作能的なものはちょっと脇に置いてください。
本当ですよね。
そういうことを言いますよね。3日間。
それが、個人的な食べ物はもちろんですけど、すごいあの時は大きかったなと思って。
大きいですね、皆さん。初めてスマホを握らなかった。1日中か2日間、握らなかったという方もいらっしゃいますね。
そうですよね。
そういう方たちは、計算と難しい対人関係から飛び出す、脇に置くと言いますかね。そうすると、今度は良き対人関係の中には、心とか。
うん。
情動、思いやりとか、人間性というものが湧き出てくる感情、必要になってくると、右脳が働き始めているんですよね。
だから、その中でもね、未来を争うのは、絶対、左脳よりも右脳の直感力なんですよ。
本当ですね。
だから、ピーンと来ると、この人は泣いたいとか、こうしようとか、ここは危ないとか、こっちに行かない方がいいとか。
ここで言ったら、こんなところでこの人と出会うなんて、とかいうような出会いをしてしまうんですね。それをシンクロって言うんですけど、シンクロとセレネピジーとか言う、今言葉が入ってますけれども、そっちの世界に行くには、絶対右脳なんですよね。
先生、右脳の話から直感ってさらっと出ましたけど、直感って、どこに宿るんですか?文字通り右脳に来る感じですか?来た時ってどういう感じですか?
だから、その右脳に来る前に直感を養うには何かって言ったら、さっき言ったように美しい景色、虹に出会う、朝一番の爽やかな空気、鳥の声、虫の声、月を見るっていうのは、そういう右脳が活発化するんですよ。
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そうすると直感が閃いてくる。直感はしょっちゅう降りてきてるんですけども、左脳のエネルギーが強いと、そちらにこぼれていく。
それで、心が行ってしまって、直感の部分を見落としてしまうんですよね。水が見過ごしてしまうんですね。
だから、そういう時に僕はいつもする通り、虫の声に驚くとか、感激するとか、朝の爽やかな空気にいっぱい吸って、わあいいなと思ってたら、その時にピンとくるとかですね。
先生、ピンとくる、ひらめくって言うと、よく漫画とかだと、頭の横あたりに何かキランみたいな感じなんですけど、どうです?
こう、僕は、ひらめくって言うと、よく漫画とかだと、頭の横あたりに何かキランみたいな感じなんですけど、どうです?
完了で、ひらめくピンとくる時って、今思ったバートで必ず、胸の真ん中の辺りで僕はひらめくんです。
あれがね、感情を伴った時です。
それじゃなくて、こうした方が良いと、ハウツーに繋がる、この道いったらいけないとか。
こうした方がよいとか、アイディアっていうか、 上手くいいとかっていうのは胸ではなくて、直接右後ろあたりにヒビきますよ。
俺はまだ一回も直感感じたつもりは感じてなかったかもしれない
ただ感じる場所をそのうち見分けられるようになってくるんですよ
感情が伴ったり愛が伴うような
この人とか何とかいう時は胸と繋がっている
胸はそういう愛情
面白い
でもハウツーに繋がるものはこうした方がいいよとか
ここに行ってみようとかいう
感情伴わないところあるじゃないですか
あの場所に行ってみようとか
あそこに行くと何かあるかわからないとかいう
そういうのは右後ろで感じます
そしてそれこそちょっと意味合いが違っちゃいますけど
誰かが何かこうしなさいとか言っても
腑に落ちないことあるじゃないですか
それとか文字通り腹で分かっているんじゃないですか
そこに行かなくて僕はこっちに行くとか
あまり良くない人はそっちが良かったりするんですよ
それはちょっと斜め後ろか
人によって違うけれども
だいたい右の方に
右前にここにあるとかいう
斜め上とか
右後ろからやってくるんですよ
面白いですね
面白いですよ
だからとても断食したりなんだ
それを説明してあげるんですね
あのはっきりこう曖昧に言うのではなくて
そういうものがあるから
そういうものにタッチできるように
断食したり
それを意識して生きてごらん
そうするとやっぱりね
日常でそうは言っても
なかなかずっと断食会
365日やってるわけにいかないでしょうから
日常で逆に年に1回とか2回
そういう断食会もしくはそういうものを
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やってみるっていうのは絶対だと思うんですけど
それ以外の362日とか360日
僕らはどうしたらいいんですかね
だから今言ったような
月一の断食をするとか
自分でしてみてもいい
散歩する
花を見に行く
季節の恋を聞きに行く
季節の恋というのは
虫の声だったり鳥の声だったり
風の声だったり
秋のざわめきみたいな
ものとかですね
満月の夜は必ず
満月を見に行く場所を見つけておくとかですね
なんかそういうこう
地球、宇宙につながる
運行の中に身を置くんですよ
そういったら宇宙の奥にある
知恵みたいなのが絶対やってくるから
まあ信じない人は損するね
決してスマホのニュースじゃ入ってこないですよね
信じてその行動すると
やっぱり豊かなものが出た
パソコンする人たちは
表情なくなっていくけれども
そういう人たちは表情が出てくる
にこっとしたりきらめいてきたり
なんか一生懸命生きる
きらめきとか意欲とかいう
顔に表情が出てきますよね
なんかにこやかさ意欲から
キリッとした雰囲気
尊厳な心落ち着きから
淡々と生きる姿みたいなもの
そうするとね
あのあれですよ
実を飾るものは興味なくなるね
まあ不安な時とか
恐れる時とかには
まあお金とか
なんか大きな車とか
いっぱい装飾品を着けるとか
とにかく色の付いたものを
いっぱい着たいとか
思ってるときは
まだまだ僕が言うとか
評価するわけではないんだけど
それはまあすごく
左脳的で不安に見せてるとき
ひêu賀の中に生きてる時は
そういう格好とかそっちに来ててっていうのが
そっちに惹かれますよね
宝石とか
でもそうじゃなくて
大いなるものにつながると
そんなものよりもすごくシンプルで
安らかで
新鮮なものから
そんなに派手な色
不安な時こそ
不安な時には派手な色を
みんな身につけたがるですね
だから恐れてる人
生きてる人
怖いもの
毒を持った者たちは
みんな毒々しいというのは
全部派手なんですよ
マンムシとか
クモとかどうですか
キノコも
ヤクザも
とか言われるけども
いかにもヤクザっぽい人たちも
毒々しい服装をする
ピンクのスーツとか着てそうな
イメージですけど
彼らは不安なんですよ
毒々しいものを
つけたがるんですよね
だから
落ち着いて静かで
瞑想したり
覚えてくると
すごいシンプルな服装で
何もそういうものに
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心はいかなくなるんですよ
人生の表現は
身に着けてるものや
身に着けてる服装で分かりますよね
キラキラ着けてる時は
とってもまだ不安なんですよね
だからお坊さんとか
高僧とか
聖なることをやってる人たちは
とてもシンプルな服装になっていくんですよ
服装するのではなくて
そういう服装が好きになってくるというかね
その中で生きようとしてくるんですよね
ちなみに断食
またやりたいという人も出てきたと思うんですけど
次断食会っていつですか
結構後ですか
また来年とかの予定ですかね
そうですね
来年3月に霧島であります
そうか
僕も最近行けてないんで
ちょっと参加しながら
6月にまた東京の
水戸っていうところでやりますけどね
そこに参加できる方はもちろんですけどね
せめて月1
ちょっとプチ断食
すごく痩せます
美しくなる
なんかツヤツヤしますよね
ツヤツヤするね
ぜひともに実践してまいりましょう
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北川アットマーク
KIQ
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今週も皆様リスナーの皆様
そしてサポーターの皆様のおかげで
配信制作することができました
また来週もお届けしたいと思います
北川先生ありがとうございました
ありがとうございました