それが今、ちょっと目に余ると言いますかね。
広大な森林が伐採されていて、
止まらないという状態になっているんですよね。
南米でもオーストラリアでも。
世界中の環境がこれで壊れていく。
ゲップもそうなんですけど、
大きく見ると、
地球環境にも大きく影響してくるし、
人口にも影響してきている。
大きく見るとですね。
今の話を聞いていると、
牛のゲップ自体が二酸化炭素のところにもなるし、
牛を大量にどんどんニーズが増えているので、
育てるというかね、
草とかをやるために木を切っていると。
それだけでも物凄い環境に繋がっていますね。
もうちょっとだけ質問していいですか。
肉食動物が草食動物を襲って肉を食べていますね。
ハイエナとかライオンとか。
そのままではどうなっているんですかね。
ハイエナとかライオンとか。
そのままでは見たことがあると思うんですけども、
食べている時の顔は楽しそうに食べていますか。
恐怖の顔で食べているというか。
やっぱり怒り、恐れを感じますよね。
感じますね。
それは食べられる方の恐れと恐怖だと思うんですよ。
その想念、思念みたいなのが映っている。
映っている。
映っている。
その想念、思念みたいなのが映っているって事ですかね。
食べられる方の恐怖を食べる方も感じているんですよね。
だから landing
顔が歪んでから,
こう、すごい顔で食べているんですよね。
楽しむことがない。
草食動物が逆に穏やかに草とか、蔵食を食べている顔とは違いますよね。
肉食動物がね。
違いますよね。
では、食卓という考え方をするならば。
動物と闘争心と争いと奪い合いで肉食動物は食べてるんですよね 肉も奪い合って食べてるんですよね
いつも毎回ですよ毎日毎日 草食動物は草のあるところを譲り合ってずーっと食べていて
草も少し残しながら食べてるんですよねまた生える社会に 環境にとっては草食動物は地球環境を壊さない程度にやってるんですよね
あれですよね今のお話を伺っときながらなぜ僕もですけど確かにそうだよなと思いつつも 普段肉食べちゃうかっていうとやっぱり今のその
本当に盗撮する場面というかねそこを直接 やっぱり見てないからっていうのも大きいですよね
映像で見る限りやっぱ恐怖と争いながら食べてるって言う ところがありますねやっぱ相手の恐怖を受け取っていると思いますね
そうですね 殺された者の恐怖って言いますかね
確かにまあそうすると 先生ねやはり今日前編後編になりそうですけど今日の前編としてはやっぱりそのどちらのマクロから見た時に生き残れない
子孫残せない実際そういうデータもある そしてその環境面からも大きいさらに実際その肉食動物が肉を食べている時その食べられている側の恐怖とか
壮年がやっぱり食べているのを感じているってことですかね あとあと1分だけちょっとだけ欲しいんですけど
人間が死ぬ時に恐怖で死んだ時の血の匂いと 委ねて死ぬ時の血の匂いは全然違うという血が変化するらしいんですよ
だって手術している時にお医者さんたちは切ってる血はそんなに臭くないらしいんですよ
ところが事故で例えば自殺をして 恐怖を感じながら大地に叩きつけられた時の血の匂いというのは1キロか2キロ先まで匂うぐらい
すごい嫌な匂いらしいんですよね それを体験した人の病院の先生と看護さんの話を聞いたことがあるんですけども
自分の学校に行くときにものすごい変な匂いというのが言ってみたら
学生が自殺していて恐怖の中で死んだ時の血の匂いは明らかに変化すると言いますかね
だからちょっとそれを立てて言うのは意外と理想されていると思うんですけど
恐怖で死んだ時は血は一瞬にして変化してしまうという
これはすごいですね
だから食べられる動物たちはみんなすごい嫌な恐怖を固めた血になっているのを我々は知らずに食べていると言えると思いますね
そんなのもやっぱり寿命に関わってくるのではないかなと思いますね
確かにそうですねその積み重ねですね
まだまだお話にされたいこともあるし、僕の方も質問したいことがたくさんあるので
質問してほしいですね大抵答えられると思いますけど
ぜひぜひまた後編来週もお楽しみにしていただきたいと思います
さあこの番組では引き続き皆様からのご質問ご感想を募集しております
詳しくは概要欄からお寄せいただけたらと思います
そしてお知らせです
名古屋新月の夜の勉強会全5校シリーズ第2校が今月27日にウインク愛知であります
これ途中からの受講も参加可能なようですのでぜひチェックしてみてください
そして来月4月12日から14日ですね
小国で男児機会が開催されます
北川先生から直接教えをこいながらまたここに集まる仲間っていうのも
僕もそうですけど一生の本当に出会いだったりもするので
ぜひこちらもお越しいただけたらと思います
そして6月9日東京神田YM会議室で東京楽神会が開催されます
こちら少し先になりますのでぜひ皆さん予定を空けてお越しいただけたら幸いです
ということで北川先生今週もありがとうございました
また次回もよろしくお願いします
ありがとうございました