2024年7月15日収録
ああ、そうかも!話/チャレンジ企画/という体裁の練習/団地喫茶/間借りカレー/同時消滅/本にはならない/本になってた/断片的なものの社会学/※そもそも本にならいよなという発想が浮かんだのは、何者かにならねばと思っていたからだろうか、あの時の僕は(後付け感想)
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●Aiさんによるあらすじ(内容に誤りがある場合があります)
「喫茶店作る作るラジオ」は、こうが喫茶店を開業する過程を友人メリと共に語り合うドキュメンタリー。今回のエピソードは、喫茶店の話題から少し離れ、こうの内なる「喋りたい」という衝動に焦点を当てます。団地のテナントでの喫茶店開業や、近所の廃れた喫茶店での間借り営業を妄想するも、実際には何も進まないこう。その計画が現実的に不可能だと分かった時、彼はその状況を自嘲気味に笑い飛ばします。
こうは、喋ることで自分を整理し、新たな発見を求める姿勢を持っています。喫茶店の夢が霧散しても、言葉にすることで得られる小さな発見や自己理解に価値を見出しているのです。彼はこの経験を、参加予定の読書会での発表に向けてまとめようと試みますが、長い話を10分で収めることの難しさに直面します。エピソードは、彼の言葉に対する愛と、その背後にある自己発見のプロセスを描いています。
感想
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00:18
喫茶店つくるつくるラジオ
パーソナリティは喫茶店コニカドニカ店主予定のこうと
友人は話し相手のメリです。
喫茶店つくるつくるラジオは、喫茶店を一からつくっていく過程をリアタイルをお伝えし、
開業までのノウハウを知ることができるよ、という表向きの価値をちらつかせながら、
実際のところは、開業を目指しているのになかなか踏み出せない僕自身が
踏み出すことによってグズグズ具合を突破していこうとする番組です。
こんにちは。
こんにちは。喫茶店つくるつくるラジオです。
今週も始まりました。
いい感じで始まっておりますね。
メリさん、今週もよろしくお願いします。
お願いします。
さて、今週はちょっとややこしい回ですよ。
喫茶店関係ない。
ね。
喫茶店あんま関係ない回なんですけど。
関係ない回。
何回か前にね、僕は喋ることが結局やりたかったんじゃないのかっていうことを言ってた回がね、
衝動。
ブックラボのキャンプで自分を観察して、
なんかそういうところの衝動じゃないのか。
僕は喋りたかったんではないのかみたいなことに気づいたっていう話をしたと思うんですけど。
それをもうちょっと掘り込んでいくと、
なんで喋りたいかっていうのは、
これもね普通のことなんですけど、
あ、これそうかも。
あ、これそうかも。もしかしたらそうなのかもしれないみたいな出来事に出会いたいっていうのが一番なんだなっていうのに、
実は自分の中でもう一歩踏み込んじゃったらそうだったんですよ。
それは本を読んでたりしてもそうだし、いろんな経験を教えたりもそうだし、
人と普通に話をするっていう中でもいろいろ発見があったりして、そういうことだったの?みたいなことがなるんだけれども、
自分で考えていることを話したりすることによってもそういうことがすごく起きやすいというかね。
03:07
なんか自分でもやもや考えていることを人に話す前提で頭の中で整理してたりとか言葉にしようとすると、
なんかぼんやりだったところがはっきり見えたりすることがあって、
あ、僕はつまりこういうことを考えてたんだっていうのを喋ろうとすることによって発見するみたいなことが結構あるなっていうのがあってね。
だから喋りたいの先にあるのはそういうことなのかなっていう。
あとはそれを感度を高めるために小説を読んでみたいなことも話したと思うんですけれど。
今日何をしたいかっていうとね、
これはもしかしたらそういうことなんではないのかっていうことがあったこと、そういうことを体験したことがついこの2ヶ月ぐらいの間にあって、
その出来事をみんなに話してみようかなっていう。
これね、普通に話すと30分はかかるね。
で、実は何日後かにある読書会みたいなのを僕参加する予定になってまして、
読書会のスピンオフみたいな企画で、
なんか本を読んでたりして、
あ、これってこういうことかなって気づいたような体験談を話しましょうみたいな会があるのよ。
で、まさにそれはね、今からやろうとしていることに非常に近いことなんで、
この話をしようと思ってるんだけど、その読書会での持ち時間は10分しかない。
だから、たぶん30分ぐらいあるだろうなって話を、読書会では10分で話さなきゃいけない。
そのために今日、20分のポッドキャストの枠を使って、
一回話してみよう。
練習です。
練習。練習だけども、
あれよ、こっちの方がたぶん深い。
10分長いから。
10分長いから。
になるはず。
まあ、ちょっとチャレンジング企画ですよ。
メリに一番負担がかかる企画です。
よし、ちょっとやってみようかな。
唐突に話し始めていいのかな。
覚悟します。
なんかちょっと最初に結論を言うみたいな話し方が苦手なんだよね。
06:02
オチとまで別に何かオチがあるわけではないんだけども、
なんか最終的な結論みたいなのを最後に回すみたいなしゃべり方?
これ聞いてる人にとっては非常にわかりづらいんだよね。
何の話してるんだろうっていう状態になるので。
これもこの前聞いてた面白いポッドキャストの番組で、
それの分析、そういう話し方が4系統に分かれるみたいなことを話してる番組があって、
これ全然関係ない話なんだけど、
言い訳です。わかりづらい話をするよっていう言い訳をしましたが。
よし、いくよ。
じゃあ話します。よろしくお願いします。
エピソード1とエピソード2がありまして、
まずエピソード1から話します。
エピソード1は1年半前ぐらいのことです。
だから2022年の末ぐらいのことで、年末僕は考えたんですよ。
来年こそは仕事をやらなきゃって。
1年半前に考えててね。
そんな時に、僕は団地に住んでるんですけど、
大きい団地なんですよ。1000世帯ぐらい住んでる団地に住んでるんですけど、
その1階に、昔は団地の人用のテナントがいくつもあるのよ。
病院とか、歯医者さんとか。
その時点ではシャッターが閉まってて、
昔は多分ここに食べ物屋さんとかクリーニング屋さんとかがあったんだろうなっていう、
シャッター商店街が1階にあるのね。
10店舗ぐらいのスペースがあって、半分ぐらいはお医者さんで埋まってるんだけど、半分ぐらいはシャッター。
そこのシャッターに借り紙が出たわけよ。
募集しますと。
ここのお店で営業する人を募集しますっていうのが、
おっと思って、ここで喫茶店をやってみてはどうかっていうことを考えたの。
それと同時に、その頃僕よく散歩してて、
家から歩いて3分ぐらいのとこに、
もうね、廃れた個人の喫茶店があってね。
お客さん来んの?この喫茶店みたいな。
おそらく老夫婦がやってる喫茶店で、
多分上がアパートというか小っちゃいマンションになってたから、
多分ここの大屋さんが、
ちょっと趣味も兼ねてやってる喫茶店だなって。
09:00
それが同時期に、さっきのランチの1階のテナントの話と、
家から歩いて3分のとこの、もう廃れた喫茶店があるなっていうのは、
同時に僕の中に入ったときに、
そうかと思って、
来年ここの1階で喫茶店をやることを想像してみようと。
家賃も多分安いだろうと。こんな場所だから。
でも、急にここで喫茶店やったとしても、
ここの団地の人が、
押しかけてくるとは考えづらい。
僕もこの団地に10年住んでるから、
なんとなくここの団地の人の感じがわかるから、
多分来ないだろう。
今まで寝ちゃってしまってた場所だし。
でね、じゃあ、
あの歩いて3分のところで、
曲がりでカレーを出すことはできないかと。
だから朝午前中から夕方ぐらいで閉まる喫茶店だったのよ。
ほとんどお客さんもいらっしゃらない。
だからお昼とは言わんまでも、夜の閉店後に、
週一でもいいから、毎週水曜日カレーを出しますみたいなことを、
やらせてもらえないだろうから。
そこの営業を数ヶ月続ければ、
ここの喫茶店の水曜日のカレーが話題になり、
いよいよ満を持してそのカレー屋さんが、
団地の1階でカレーを出す喫茶店を、
オープンさせるみたいな物語が作れれば、
団地の喫茶店でもいけるんじゃないかっていうことを、
22年の年末に妄想したのよ。
で、ご存知の通り、年をあけても、
僕は何にも動かないわけよ。
もうこのラジオのリスナーだったら、よくわかる通り動かないのね。
で、多分3月ぐらいだったと思うんだけど、
また普通に散歩、そんなことも思い描いてたのもぼんやり忘れかけてて、
散歩をしてたら喫茶店の前を通ったんです。
歩いて3分のところね。
そしたら張り紙が出てて、
閉店しますっていう。
その時点で曲がりはなくなったわけ。
閉店しちゃったから。
曲がりではないよね、もし使ったとしたら。
12:02
で、もうね、ちょっとドアから覗いてみたら、
造作とかも解体が始まってんだよ。
気づいてなかったんだけど、このたぶん1ヶ月ぐらいの間にそういうことになってて、
たまたま気づいたのがその時だった。
僕なんかね、歩いて団地に帰ってくるわけよ。
あ、うん。
そしたら、なんか工事が始まってる区画があって、
それもね、なんか気づいてたのかどうか今ちょっとあんま覚えてないけど、
なんか僕の中では同時だった記憶があって、
で、なんかね、ちょっと覗いたらコーヒー豆をひく機械があるのね。
ミルサーみたいな、コーヒー豆専用のミルサーがどんと置いてあるのが見えて、
これは喫茶店だと思って。
で、別にごめん、それはね、今メリが思ってるのは、
もしかしたらその店が移転してきたんじゃないかって思ってるかもしれないけど、
それは全然違う。
それは違うんだけれども、
そのね、団地のテナントの規約みたいなのを僕読んだのよね、以前。
読んだら、同じ業種は入れませんって書いてある。
そのコーヒーのミルサーが置いてある時点でコーヒーを出すお店だから、
僕はこの団地で喫茶店をやることもできなくなったなっていうことが確定したのよ、そしたら。
だから、何て言うのかな、
曲がりもダメで、
その喫茶店、団地喫茶もダメで、
っていうのがね、僕の中では同時に発覚したっていう出来事で、
笑ってしまったんだよね、自分で。
本当におかしくて、それが。
なんか、クスのよりもうちょっと強いぐらいの自分笑いをしたのよ。
わーって思って、これがなんか、わーってなって。
10分経過。
あー、これ全然10分か、まだ。
まだエピソード1じゃん。
まあいいや、で、
その出来事があった時に、クスッと笑った時に、
何を思ったかっていうと、
これすげえ面白えなって思ったけども、
15:00
でもこの話は本にはならないだろうなって思ったのよ。
本。
本。
で、これが僕がもしかして何かこの後、
喫茶店でも何でもいいよ、
いわゆる一般的に言う成功を成し得たみたいな。
喫茶店が一番いいんだろうね、喫茶店やって、
それがすごく流行って、2店舗目3店舗目増えて、
チェーン店になって、大成功しましたってなったら、
おそらくこのエピソードは本になるなと思った。
要はこんな成功がしたけども、
これをやる前にこんなグダグダな日々を過ごしてたんだ、僕はみたいな、
成功者のグダグダ話みたいに本にはなるなと思ったけど、
僕はそうではないので、
これは本にはならないんだろうなっていう、
このエピソードは誰にも語られることがなく終わるんだろうなっていうことを考えた。
で、そんなことを考えた時に、
本屋さんに行って、ある本を見つけたのね。
その本は岸正彦さんという社会学者が書いた、
断片的なものの社会学というとっても面白い本なんだけど、
それは普通の人たちにインタビューしたりしたことを、
脈絡もなく文脈もなく、いろんな人を詰め込んだ感じで、
何人かのやつを詰め込んで一冊の本にしたっていう本なのね。
だから断片的なものなわけよ、それが。
いろんな人の断片的な生活、ただの生活みたいなのを、
それをインタビューしたものを、綴ったものを一冊の本にしましたっていう本で、
僕がそれを読んだ時に、あるやん、あるやん、そういう本があるやんって思ったの。
もう、ただ単に普通の人の普通の生活の話が書かれた本っていうのはあるんだなと思って、
なんかとってもすごく面白く読んだね、その本を。
心地よく感銘を受けながら面白く読んだっていう出来事がありました。
これ第1部ね、これ。
僕の手元のメモでは4分折り返しって書いたんだけどね。
ここまでは4分で話す想定で書いてあるのよ、メモには。
今はもう多分13分くらい。
もうね、3倍。
だから、つまりは後半の方がボリュームがあるってことなんだよね、本当は。
18:04
どうしよう、これラジオとしても成り立たなくなってきてるような気がするんだけどな。
まあいいか、ラジオ。
急遽、前後編の2本立てにすることにしました。
前編はここまでです。
後編は、曲がりねえリモに曲がりさせてる土曜日枠を、今週は喫茶店つくるつくるラジオで使おうと思います。
それでは、ちょっと予告的なことを流しながら、今回は終わりたいと思います。
ありがとうございました。また土曜日に。
もう続けるしかないから、続ける。
エピソード2に突入する。
全然刺さってないし、26分だし、もう。
全然じゃん。
これ、難しい。
そういう期待感を持ちながら聞いてしまったのもダメだったかもしれない。
全然わかんないとかじゃないけど。
僕の話し方の拙さがよくわかる回。
そして、出すみんなもポッドキャストやればいいのにっていう、そういう回でした。
19:42
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