1. 続・喫茶店つくるつくるラジオ
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ep.011コンセプト語る回③「常識のない喫茶店」僕のマリ/概要欄の【補足】見て! 
2024-05-15 24:58

ep.011コンセプト語る回③「常識のない喫茶店」僕のマリ/概要欄の【補足】見て! 

【補足】

本編でうまく言えてないけれど、伝えたかったのは以下の3点です。

  1. マスター渾身の2時間面接により、優しさと思いやりの資質を備えたスタッフしか働いていないこと。
  2. そんなスタッフの判断は、公正で自分本意ではなく、お客様も含めたお店全体を心地いい空間にするという基準でされているということ。
  3. それでも起こりうるトラブルを、がっちり受け止める覚悟がマスターにあること。


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〜Aiさんによるあらすじ〜(実験的試み)

※このあらすじはAiさんによる解釈のひとつで書かれています。実際の内容と違う部分があることをご承知ください。

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前編では、喫茶店をテーマにしたエッセイ集を紹介していました。その中で、普通の喫茶店とは異なる、"常識のない喫茶店"というお店の世界が描かれています。マスターが大事にしているのは、優しさと思いやりで、それを持ったスタッフが働くことが大切だということが語られています。お店の雰囲気を崩すようなお客さんには出禁にするなど、一風変わったお店の方針が紹介され、その背景にはスタッフの良識とお客さんへの思いやりが感じられます。喫茶店の裏側で起こる様々なエピソードが、リアルでありながらもユニークで興味深いもので、次回の展開が気になる一冊です。

後編では、喫茶店での仕事やお店の雰囲気について話されていますね。登場人物たちは、以前の仕事やお店の雰囲気について振り返り、その中で出会った様々な人々や状況について語ります。特に、店の規則やお客さんとの関わり方について、興味深い議論が展開されています。また、コンセプト喫茶店についての考察や、そのコンセプトに関する疑問も提起されています。


これらの話は、喫茶店の舞台裏やそこで働く人々の生活に興味を持たせます。聞き手は、喫茶店の雰囲気やそこでの出来事に興味を持ち、店のコンセプトやお客さんとの関係性について考えさせられるでしょう。そして、物語の中で描かれる人間関係や独自の世界観に引き込まれ、その世界に思いを馳せることになるでしょう。

感想

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00:12
喫茶店つくるつくるラジオ、パーソナリティは喫茶店コニカドーニカ、店主予定のこうと
友人は話し相手のメリです。
喫茶店つくるつくるラジオは、喫茶店を一からつくっていく過程をリアタイでお伝えし、開業までのノウハウを知ることができるよ、という表向きの価値をちらつかせながら、
実際のところは、開業を目指しているのになかなか踏み出せない僕自身が、話すことによってグズグズ具合を突破していこうとする番組です。
よろしくお願いします。こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、始まりました。喫茶店つくるつくるラジオでございます。よろしくお願いします。
今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
読んだ本からコンセプトを探し出す回です。今回紹介する本はとってもわかりやすい本でございます。
タイトルは、常識のない喫茶店。著者はですね、ボクのマリっていうペンネームって何ていうのかな、著者ネーム。
そうです。ボクのマリさんですね。出版社が柏書房から出ている本でございます。
2021年9月に発行された本なんですけど、これはね、普通に小さな独立系の本屋さん。
喫茶店っていうタイトルに喫茶店がついてたので、もう何も中も何も見ず、もうとりあえず買ってしまえと思って買った本です。
常識のない喫茶店っていう本で、想定も非常に可愛らしくてですね。
物を書く人が喫茶店でもアルバイトをしてて、そこであった出来事みたいなことをエッセイとして何かに連載をしてたんだと思うんですよね。
その連載をまとめた本になります。
これがね、面白くてですね、とっても。文章自体も面白いんですけど、書き出しがね、なかなか衝撃的でね。
最初の一文だけちょっと読むと、ある日嫌いだった常連の不法を聞いたとき爆笑した。私にはそういうところがある。
03:06
これなかなかじゃない?
定員目線で見れば、むしろよく今まで殺されたりしなかったなと思った。それくらい店では嫌な奴だったっていう。
お客さんのことをね、こういうふうに言うとこから始まる本で、
その後に続く言葉で、私は小さな喫茶店で働いている。ここでは世間の常識など通用しない。働いているものがルールなのだ。
自分が嫌だなぁと思う客には、いらっしゃいませもありがとうございましたも言わない。
あーで終わる。
これなかなかの、いわゆるサービス業としてどうなんだっていうことが最初から語られてるんですけど、
別に種明かしも何もなくて、これがこのお店の大方針。
働いている人が嫌な気持ちになる人はお客様ではないっていう。
そういう方針を貫いているお店。
なので、嫌なお客さんは今みたいなことだし、たくさんワードとしても出てくるんだけども、
できん。できんにするのも自由。スタッフの自由。
もう不快なことを許せない行為があったら、もう即できんにするっていう。
オーナーさんというかもうスタッフレベルでそれオッケーなんだと思う。
そう、それはもう全然オッケー。
お店としてね、お客さんと喧嘩をしても良い。
それから、マニュアルは一切ない。
スタッフ同士で楽しいおしゃべりをしても全然構わない。
業務中にスタッフ同士で話して爆笑も全然オッケー。
鼻歌しながら料理作ってもオッケーみたいな。
そういうお店なんですよね。
で、まあなんていうのかな、あんまりちょっと細かくは言わないけども、
僕とメリが最初に出会った仕事。
すごく大きな企業の看板を背負ったお店のスタッフとして働いてたわけじゃない、僕らは。
そこではもう考えられない。
そうですね。
お客様満足度みたいなことをいかに高めるかみたいなことはすごく一生懸命やっていたけれども、
06:00
今出てきたようなことはもう一切許されないというか、
クレームみたいな苦情を受けることも多かった、それなりにあった業種でもあったので、
最終的に本当に理不尽なお客様に対しては毅然なる態度を取るみたいなことはもちろんするんだけども、
挨拶しなくていいとか嫌だったら即デキンとか、当然だけどね、できようがないというか。
だからそんなことがあり得るんだろうかっていう気持ちで呼んでたんだけれども、
じゃあお店が本当に働いている側の考えで無法地帯になっているかというとそうではなくて、
そんなお店だからこそお店全体の雰囲気であるとか、
そういったものを多分どのお店よりも良いものにしようというふうな気持ちを持った人たちが集まっている。
働く環境として?
いや、それはお客さんも含めて。
だからもちろん、ある言い方が難しいんだけども、良いお客さんもたくさんいる。当然だけど。
そういう良いお客さんに嫌な気持ちをさせるお客さんは、それは悪いお客さんなのよ。
そこはお金を共に払っているのであれば、俺もお客さんだぞみたいなのは通用しない。
このお店の空気という環境を崩す人はもう客じゃないっていう。
だから多分ほとんどの人が崩さない人なわけよ。
そのお店の雰囲気を崩さないお客さんなわけや。普通のお客さんの方が大半なわけじゃない。
だからそういうお客さんにとってもすごい良い店になっているってことなんだよ。
なるほど。
さっきの全部定員がされた判断してやってるんだけども、定員だけが働きやすい店かっていうと決してそうじゃなくて、
普通のお客さん?普通のお客さんって難しいんだけど表現が。
本当にお店を楽しみたいと思っているお客さんからするとやっぱりそれは良いものであると。
その根底にあるのがマスターなのよ。
マスターが70歳代のおじいちゃんらしいんだけど、
マスターのいわゆる信念でずっとそういう形で店をやってきてるってことになるんだけども、
スタッフを採用するときの面接。
2時間3時間は当たり前なんだって面接が。
09:03
履歴書の内容とかもろくに見ない。
とにかく2、3時間お話をして、マスターとしてはこのお店はこういうお店ですっていうのをやっぱり色々その人に伝えるんだって。
そこでね、とにかく大事な、このお店で大事なのは
優しさと思いやり。
もうこの2点なんだ。これをねとうとうと2時間以上話し続ける。
そうするとそれを聞く、面接に来た、今から働きたいって言いに来たスタッフがいるわけじゃない。
優しさと思いやりの話をずっとしている中でその子が見せる反応を多分参考にして、
君ならやっていけるっていう判断を最終的に下すんだって。
いわゆる優しさと思いやりを
持った人たちが
働きやすいお店
っていうことはトータル的にお店としてはすごくいいものになるだろうと。
それを崩すようなすごく自分勝手だったり
俺は客だっていう
お客さんだったり。
このエッセイの中には
そういうちょっととんでもないお客様、嫌われお客様のエピソードとか、逆に言うとすごく好かれお客様のエピソードとかが
エッセイとして面白おかしく書いてあったりするんだけれども
スタッフの女性に声をかけてデートに必要に誘うとか
毎回常連のように来るんだけど次元を超えた口の臭さで
カウンターに座られてその匂いを振りまくお客さんとか。
嫌だけどね。
悪意はないと。
ちゃんとしっかりしてるのよ、その辺は。
たまたま来たお客さんがそうだったら、それはしょうがないじゃない。
いろいろ事情もあるんだろうなっていう。
常連のように来て、毎日のように臭いっていう。
それをね、つらいわけよ。
毎日のようにすごい話しかけてくるみたいな。
どうしたものかっていう、そういうエピソードが語られてて。
ある人がちょっととぼとけた感じで、ちょっと口臭いんですけどみたいな感じの
ちょっと天然キャラっぽくね、言ったらその相手の人
あ、もしかしてニンニクのこと?みたいなことを言ったらしいのよ。
だからそれはその時点でね、自覚があるわけよ。
12:05
毎日ニンニク食べてる人。
自覚があるのにそれが分かってまだ来る、まだ来てそれを撒き散らすっていうことになると
それはやっぱり違うって話になるのよ。
本人気づいてないとか、今日はたまたまっていう話ではないから
それでデキンになったみたいな。
そういう話とか、今ちょっとパッと思い出した話をしたい。もっといろいろあるんだけどね。
もちろん逆にいいエピソードもたくさん載って
やっぱそれはね、僕らが働いてた仕事ではやっぱりありえないんだけれども
でもやっぱりその部分のしんどさみたいなのはあったんだよね。
メリーの頃だってあったよね、たぶん。
うん、あったと思う。
また来たなこいつみたいな、そういうね。
噂にバックヤードになるような人はいますよね。
あだ名つけたりとかね。
この本にもあだ名は絶対つけられるって書いてあるんだけど。
よくある話ですよね。
そうだからメリーなんかは僕よりだいぶ早く会社は辞めて別の道に歩んだので
まだでもその頃ってインターネットとかSNSとかもそんなに発展もしてなかったし
なんていうか
言いたいことが言える場面も多かったしね。
そっかそっか。
特に僕らが一緒に働いたお店の
あの時期にしてもちょっと他の店に比べたらちょっと派手だったんだけど
髪色とかさ。
めっちゃ派手でしたよね。
今考えると当時の写真とか見たら大丈夫なのこれっていうね。
別の店じゃないかみたいな雰囲気がありましたよね。
そうなんだよね。
世の中的には徐々にそういうのが締め出されていく。
髪の色は何番までとか。
爪の長さはね。
マネキュアの色はどうだとかさ。
そうネイルとかね。
ネイルね。
ベージュ色とか肌に近い色じゃないとダメとかさ。
ピアスもなんか垂れ下がるようなピアスはダメだとかさ。
身だし並みとかがすごい厳しくなってみたいなところでやってる。
そんなような業種だったんで。
この今の非常識な喫茶店の話は考えられないんだけれども
なんていうか。
やっぱり今ちょっと派手なとこだけ抜き出して喋ってるので
15:03
聞いた方はね。
やっぱりそんな店はアウトでしょうって思う方もいるかもしれないけれども
なんだろうな。
僕はこれ一冊一通り読んだ時点で
この作者の方自体もうろ覚えだから間違ってるかもしれないけど
普通の会社員みたいな働き方はやっぱりちょっと難しかったみたいな気取って
でもなんか働かなきゃいけないんで
たまたま目に入った喫茶店の募集に応募して
働き出したっていうことなんだけど
要はこんなにこんな自分がこんな長く働けるような環境は他にはなかったっていうことを言ってたりとか
やっぱりね
なんかスタッフ募集をかけたらもう大人気ですごく応募が殺到するらしいのね。
だからやっぱりそのお店に来ている人たちもお客さんとして来ている人たちも
やっぱり従業員の方がある種のびのびと楽しそうに働いているっていうのを感じて居心地のいいお店だみたいな
そんなこともね全部一冊通して読むと
なんかね
羨ましいなと思って
やっぱりそのマスターの考え方っていうのはすごいし
怖いんで実際たぶんやろうと思っても怖くてできないと思うんだよ
だってお客さんを失うかもしれないという行為じゃん。できんってことは
せっかく来たお客さんをもう来ないでって言ってるわけだから
どうやってできんって言うんですかね。お客さんに対してね
帰ってください。二度と来ないでください。今日のお題は結構ですっていう風にスタッフがその場で判断して言うみたいな
はっきり言っちゃう
もう一つあるのは
そのマスターが言うことが絶対かっていうとそうでもなくて
ここでやっぱり語られていることはねそんなマスターはあるしやっぱり頑固なとこもあるから
でみんなそれぞれ自分の思いを持ってやってるからマスターとぶつかることも多々あるんだって
全部中の人がみんな仲良しこよしでやってるわけじゃなくてやっぱりそこの意見の対立でぶつかったりもするんだけどそこはちゃんと対話をして
いい感じで
納得ができるような形でずっとやっていってるみたいなこともやっぱりそれも強く書いてあったりして
今日の回は一方的に話をしてしまったんですけれども
もっとこの感じだから軽いエピソードをどんどん出していけばねすげー面白いね
18:00
お話はもっとたくさんできるんだけどそこがやっぱりメインではないので
つまりは僕がやる喫茶店になるわけじゃない
大きい看板掲げるわけでもないし
何かに縛られるわけでもないし
だったらこの70歳のすごい長年ずっと喫茶店を多分何十年も40年ぐらいやってきている方の形には今からでは追いつきようはないけれども
一つこういうスタンスっていうのは
ありじゃないかというかぜひやってみたいなっていうことを思ってね
コンセプトっぽいでしょ
ちょっとつながる話ですよね
コウさんの出勤に対峙する
出勤のお客さんに対峙する厳しさみたいなのいけるのかな
いけるでしょ
いけます?
いけないかな
あなたも来ないでくださいって言えます?
言えるでしょ
だってやっぱり前の全職の時は看板に守られていたし
要は全職はマニュアルの会社だったじゃない
あれつまりはお店としてマニュアルさえ守っていれば最終それでも乗り越えてくるようなお客さんが来たときは
引き取ってもらえたわけよ
そのいわゆる看板を持っている会社それは僕らの会社ではないんだけど
看板を持っている会社のお客様対応センターみたいなところに引き取ってもらえる
だから僕らがもしそのマニュアルを一視して
マニュアルを間違って運用していたら
つまりはそれは僕らにお店として落ち度があるわけなんで
そこに対してお客様から突っ込まれたときは
それはお店で責任を取らなきゃいけない
でもお店として責任を取るときに
もうお店の責任なんだから
お店の判断をします
あなた来ないでくださいっていうわけにはいかないわけ
お客さんからすれば
どこが判断しようがこの看板を持っているお店が
もう来ないでくださいって言ったわけだから
ここが難しいところでね
責任はうちのミスっておかしい
お店のミスなんで
21:01
お店が責任を持って対処しなきゃいけないけども
その対処の仕方として
出禁にするっていう選択肢はないわけよ
だからいかにまとめるかみたいなことを
すごくしなきゃいけない大変な
いわゆるクレーム対応というか
ご指摘対応っていうのは
大変な仕事の一つだったんだけど
今は知らないよ僕がいた頃はね
でもそうじゃない
看板を気にしなくていいわけだから
だから最終気をつけなきゃいけないのは
刺されるか刺されないかっていうところ
はあるよね
そうですね
個人に来ますからね
個人に来るから
そこは大丈夫でしょう
メリがこうさんはそれはできそうにないっていうのは
そこに僕がビビるだろうっていう感じかな
基本いい人だから
あんまり拒否するみたいなことって
やりにくいかなと思って
逆にできそうな気がするんだけどね
それができる状態だっていうことだから
僕がやるってことはね
誰のおかげも立てなくていいわけじゃない
自由だな
それやりたいよね
別にデッキンをやりたいって言えるわけじゃないからね
好きなようにやるって自分の思う
そうだね
働いてる人が気分よく働けるようなお店
つまりはそれはお客さんにとってもとてもいいお店になって
素敵な空間になってるだろうっていうことを
根っこに置きたいっていう
そういうことがやりたいってことだからね
できんだって言いたいわけじゃない
そういうことです
これもコンセプト界としてね
非常に面白く読めるエッセイ集なので
常識のない喫茶店
僕のマリさん
ぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか
ということでございまして
今日はこのあたりで終わりたいと思いますので
いつしかコンセプト界に関して僕は疑問を抱いてまして
コンセプトってなんだっていうね
ここに来て
24:01
喫茶店のコンセプト
ちょっとそれはおかしいんじゃないのみたいなことを
考えてましてですね
またチャレンジング話題になると思いますので
コンセプトを考えるっていう
また別の視点でコンセプトを考えるという回を
ぜひ取りたいと思ってますので
お楽しみにしておいてください
はい聞いてくれた皆さんありがとうございます
また感想であるとか
おかしいぞそんな喫茶店おかしいぞ
っていうことであるとか
ぜひともいろいろ投げかけてみてください
よろしくお願いします
今日はこのところで終わります
さよなら
ありがとうございました
ありがとうございました
24:58

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