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Order No.117 "ウィキッド×喫茶店メンバー" 後編
2026-08-01 36:37

Order No.117 "ウィキッド×喫茶店メンバー" 後編

今回も店長が大好きな映画『ウィキッド〜ふたりの魔女〜』について喫茶店メンバーで楽しくおしゃべり😆


『ウィキッド』は「オズの魔法使い」の前日譚であるが、そもそも「オズの魔法使い」とは、どんな作品?

それぞれの作品が生まれた背景は?

映画『オズの魔法使』についても少し触れてみました。


感想や質問、あなたにとっての『ウィキッド』または『オズの魔法使』についても教えてね💁‍♀️


【お詫び】

話の中で大事な楽曲と熱弁しておきながら、曲名を間違えておりました🫣

正:Dancing Through Life

(人生を踊り明かせ)

でした。大変失礼しました🙇‍♀️


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感想

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サマリー

今回の「思考の喫茶店」では、映画『ウィキッド〜ふたりの魔女〜』の後編として、喫茶店メンバーが作品について熱く語り合います。特に、主演のアリアナ・グランデとシンシア・エリヴォのキャスティングについて、それぞれの役柄への適性や歌唱力、演技力を絶賛。アリアナ演じるグリンダの親しみやすさと、シンシア演じるエルファバの繊細な演技が、キャラクターに新たな深みを与えていると分析します。 また、物語の背景にある「オズの魔法使い」についても触れ、両作品の関連性や、映画『オズの魔法使い』が後の作品に与えた影響、特にエルファバの緑の肌のイメージ定着について考察。さらに、グリンダのキャラクター造形に焦点を当て、彼女が自己のアイデンティティに目覚めていく過程や、社会的な立場と友情の間で揺れ動く人間ドラマとしての魅力を掘り下げます。作品全体を通して描かれる「大衆の怖さ」や、登場人物たちが求めるものが手に入らない虚しさといったテーマについても言及し、深い洞察を展開しています。

00:00
思考の喫茶店へようこそ。
ここは、店長のつじり犬と愉快な仲間たちが、お客様と一緒に自分の思考を深めていく喫茶店です。
いらっしゃいませ、店長のつじりです。
従業員のまりまりです。
アルバイターののりこです。
今日はこのメンバーで営業していきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
キャストの魅力と演技力
私、この主演の笛、2人こそあんまり知らないっていうか。
アリアナ・グランデとか、歌手では?みたいな。
歌手です。
そこから行く?
そうそう、それぐらいの知識で、曲とか全然知らない。
代表作は何となく聞いたことあるかもしれないけど、全然知らないレベルなんで。
私、アリアナ・グランデは日本で言うと、アムロちゃんみたいなポジションなんだけど。
あ、そんなに?
イメージね。私もそんなに知らないから、イメージね。
なんか、バービーというよりはリカちゃん人形みたいなさ。
あー、そうだね。
なんか、な感じで。
親しみが悪くなかったこと?
ポップで。
芸能人としてもかなり優等生というか。
かわいい。
しっかりちゃんとかわいい。
みたいなイメージで。
確かに、グリンダに印象としては近くて。
アリアナ自身がWickedのすごいファンだから。
この役を取るために何年もガチの歌唱をトレーニングしたっていう話を聞いて。
そのWickedの1曲目でさ、グリンダが歌うシーンで。
割と本当に序盤の序盤で、あ、これは大丈夫って思ったぐらい、
すごい本当に歌のトレーニング、歌を完成させてきたんだ感がすごかったから。
認められるよ。
そういう意味では、安心して見れたし、グリンダとしては完璧だと私は思ってて。
シンシアは、この人はミュージカルの人だから。
ミュージカル見てない人は多分知らなくて当たり前ではと思ってて。
私1回日本で、有名なミュージカル歌手が何人か日本に来てコンサートするみたいなのに1回見たことがあって。
でもあんまりその時そこまで印象、歌うまぐらいしか印象がなかったんやけど、
この人演技も相当すごいなって、今回映画見て思って。
舞台、私の中のミュージカル舞台で見てる間のエルファバのイメージ、ただただ強いみたいな。
自分曲げないみたいな、そういうイメージしか結構なかったんだけれども、
このシンシアがやるエルファバがすごい繊細で、結構表情がすごい。もちろん強さも持ってるし、
さっき言った、スターダストボールに行く時の不安げな顔とか、
すごい表情の変わり方がすごいなって思って。
真顔で確かにパッと見怖い顔してるかもしれないけど、
ちゃんと追ってるとすごい不安そうみたいな、心細そうとかって感じさせるよね。
すごいなと思って、映画を見てて。
そういう意味でもエルファバっていうキャラクターがまた違った面で、
こういう面もあるんだな、みたいな。
ちゃんと弱さもあって、みたいな感じさせてくれたし、
歌はすごいわと思って。
ミュージカルの、やっぱ歌、ドラマなんでもそうかもしれんけど、
オリジナルの人って、そこで印象が決まっちゃうから、
その後ずっと引き継がれていくというか、
私がエルファバ強いのイメージは、ミュージカルのオリジナルキャストのイリダメンゼルっていう、
この人もミュージカル界のスターですけれども、
アナユキのエルサの声の人ね。
日本だと松高子ね。
だけども、ああいう強いキャラが、歌声が強すぎて。
もちろん天才の部分もあるんやけれども、
その印象がずっと私の中でもあったし、
多分演じてる人たちの中にもきっとあって、
歌い方もやっぱりどうしても真似たりとか、
音を外しちゃいけないって思ってると、
会話がないんだけれども、
この紳士は結構歌唱力すごすぎて、
オリジナリティもちょいちょい入れてくるのが、
見ながらすげえなって思ってて、
一人で特に歌うとこ、
パート1だと、
魔法使いと私っていう、
割と序盤の学校の中から外の大造形なんか飛び出していく、
あそこで歌ってるとことか、
あとは前編最後のディファイングラウンドの自由を求めて、
の最後の空に飛び立ってしまって、
あーっていうとこね。
これなんかね、さっきこのプログラム読んでたら、
バトルクライっていうらしいんやけど、
何が?
あーってやつ。
歌唱で、
テクニック?
戦いの歌みたいな感じなのかな?分かんない。
そういう名前がついてるぐらい。
やっぱ大事な場面ではあって、ミュージカルの中で。
そうなんだ。
あれなんか実際に本当に釣り上げて、
歌ったみたいね。
ワイヤーアクションで、
そのまま歌うみたいな。
すごい不安定な状態で。
あれはね、だからそう、
その状態でその歌できるの?みたいな。
足から入らんそうなイメージしか分からないよね。
だからやっぱかなりその体感とかも、
鍛えてるんでしょうね。
うん、話で。
この2人、
エルファバのキャラクターと歌唱
この映画見ちゃったら、
もうこれ以上ないんじゃないかなぐらいの感じ?
メインキャスト、特に歌が、
歌ダンスとか全部含めたら、
これ以上はなかなか作れないんじゃないかぐらいのキャスティングできたなっていう。
キャラがどっちも魅力的だもんね。
そのキャラクターを存分に魅力的にしていたキャスティングみたいな。
そうね。
でもやっぱパート1では、2人の魔女と言いながらで、
グリンダのキャラクター造形と人間ドラマ
確かに2人の魔女の背景も割と増えながら、
映画が進んでいくけれども、やっぱりエルファは目線ではあって、
それで良くって。
じゃないとやっぱラストの曲とかの、
持っていき方とかもあるので、
それでいいんですよ。
でも言いたいことがあって、みたいな感じじゃないの?
言いたいことはすごくあるよ。
グリンダ嫌いっていう人の気持ちもわかるんだけれども、
後編も見たからとかではなく、
私は最初から嫌いとかではなくて、
こういう人いるよねぐらいの感じ?
私も何なら共感してた。
私、裏で言ってたんやけど、
マリマリちゃん、結構グリンダっぽいポジションというか、キャラというか、
イメージとして。
グリンダって自分の自我が芽生える前に、
あなたってこうね、あなたってこうだわ、
みたいなイメージが先に来てて、
それで出来上がった自分も、
無意識に演じてるじゃないけど、
パッケージリングして生きてるような存在みたいな感じに見えたから、
だんだんとエルファバに出会ったことで、
心を揺さぶられて自我が芽生えていくっていうところが、
これから自分の人生、生きてくのかしら?みたいな感じでちょっとワクワクさせるような、
そんな魅力があった。
あった。よかった。
やっと自分に気づいてきたのかな、グリンダみたいな。
そうそう。
なんかね、結構、
特にストーリーみたいな中で、
正しさとか正義みたいなものが、
絶対的な存在である中で、
あるストーリーが多いと思っていて、
エルファバももちろん自分の正義はあって、
それを貫こうとする話なんだけれども、
グリンダにはグリンダの正義があるんだよな、みたいな。
っていうところで、この話もね、
2人がどう関わっていくかが、
特に後編で大きく話が動くんですけれども、
現実社会として、
正しさだけでは生きていけないよね、みたいなところ。
結局はみんなに共感を得られることとか、
この間さ、エゴの話とかでもしたけど、
こうしたいっていうことがあるときに、
みんなにえ?って思われるのと、
それいいよねって言われるのとでは全然、
実現可能性みたいなものが違うわけで、
でなんか、それをその、
グリンダは自分のエゴというよりは、
まゆまゆちゃんも自我がっていう話してたけど、
みんなが笑顔で言ってくれることが、
自分にとって一番いいみたいな、
その快適性みたいな感じかな、
を優先して、
でも大学生ぐらいだと、
全然いるのでは?って思っちゃって。
まあまあ、全然私は普通に受け入れてたんやけど、
世の中全然そうじゃないことに逆にびっくりしてて、
なんなら、
うちの旦那がさ、
今でリビングでさ、ウィキッド流してて、
まさにポピュラーを歌ってるのを、
見てなかったり見てなくて聞いてるだけでさ、
何かしてて、こいつ嫌いみたいな感じで言ってて、
え?みたいな。
いやいや、
気持ちはわからんでもないっていうか、
その流れで、
結局、グリンダ自身も、
エルファバの画を通すところとか、
それでいて誠実なところとかには、
心を打たれたにも関わらず、
やっぱり人気者って素晴らしいのよみたいな、
ちょっと方向性が違うところとか、
人気者であるっていうところとか、
自分がインフルエンサーであることとか、
今まで身につけて、
獲得してきた、
そういう地位みたいなものは、
一向に崩す気配がなくっていうところとか、
結局、この映画全体としてもさ、
本人たちがどう思うかっていうより、
世間がどう思うかみたいなことに、
すごい翻弄されていく話だし、
グリンダとすごい友達になったから、
なんとなくみんなも、
エルファバのことを認め出すみたいな、
今まで手の平を返したように、
急に仲良くなるみたいなところも、
グリンダが友達ならしょうがないか、
みたいな感じになってくるわけじゃん。
自分がどう思うかとかじゃなくて、
周りがどう思うかで、
みんなの反応がどんどん変わっていくっていう話だから、
本質がどうとか、
エルファバがどういう人かっていうことは、
一切関係なく物語っていうのが動いていくじゃん。
っていうところも結構映画の本質の中で、
グリンダって、
エルファバとは友達だけど、
私は今のままでとても十分みたいな、
スタンスも貫いていっているっていうところもあって、
本来これが例えば、
今までの古い映画とか、
友情ものだったり、
ドラマチックに描くのであれば、
最後2人で本当は飛び出していくのが、
セオリーというかさ。
だけどそうしなかったグリンダみたいなのが、
やっぱり、
一番人間味っていうか、
社会って、
そこで2人で逃避行するっていうのが、
理想だけど実際はそうじゃないよね。
今まで自分が気づき上げてきたものって、
そもそも手放せないっていうかさ。
かといって友達も裏切れないみたいな、
すごい立ち位置にいるんだなっていうのは。
グリンダ面白いよ。
最初は求められた感じの自分だったけど、
結局は途中から自分でそれをさ、
自ら選択して、
そうなったわけでしょ。
自分に気づいて、
むしろ自分に最適なのは、
この生き方だみたいな。
選んでそうしたっていうのも、
深みが増したのみたいな。
今まで浅かったけどっていう、
人物の深掘りもね、
そういう風に見ると面白いよね。
「オズの魔法使い」との関連と影響
今までの友情ものとか、
ただのジョブナイル映画とかとは、
ちょっと違うっていう。
あと恋愛模様も絡んできてさ、
そこが絡むとやっぱり別問題みたいなのも、
おもろいよね。
マリマリちゃんの声が急にキモくなる。
あの中で恋愛要素必要だったって、
逆に思っちゃったけどね。
ある種の人間みたいな恋愛もね、
恋愛に結びつけちゃったからこそ、
起きた悲劇みたいなものさ、
後編でたくさん出てくるから、
やっぱ必要っちゃ必要なんやけれども、
だから前編のハイライトとしては、
結構最後の飛び立ってしまう、
一人でホウキにまたがっていく、
リファイング・グラビティが
ハイライトっていう人が多いんやけれども、
私の中のハイライトはやっぱスター・ダスト・ボールで、
ダンシング・スルー・ザ・ナイト。
が、やっぱあそこで展開、
伏線っていうかさ、
展開がめちゃくちゃ詰まってて、
曲自体も長いんやけれども、
しかも主人公だけじゃなくて、
ほぼ全てのキャラの伏線が
全部入ってて、
あそこめっちゃ大事なんよね。
二人で踊るとこもそうなんやけど、
だし、さっき喋ってるのを聞いてて思ったのは、
大衆の怖さみたいなものを
すごく感じる映画でもあって、
大衆がどう
キャラクターたちに影響を与えてるか
みたいなものを感じながら
見ると、
悪い奴が死んだって喜んでるのって
ある意味怖いわけじゃん。
自分にとって脅威がなくなったっていう意味で
確かに喜ばしいわけだけれども、
なんならあれ歌ってるのは、
魔女が生まれた場所であって、
故郷の人たちが喜んでるのよね。
自分が死んだことを。
じゃあ、親友って設定で
分かってしまってるグリンダは、
どういう目線で姿を見てるのか。
一回ウィキッド通してみて、
全編をオープニング見ると、
オープニングから泣けてしまうんですよ。
すごくグリンダの立ち位置みたいなものが、
初見で見るのと、2回目以降で見るのと
全然変わってくるっていうのが、
あのオープニングでどれだけ
切ない顔をしているかっていうところで。
でもそれをよく、
表には出さずにというか、
大衆には気づかれないようにしようって
振る舞ってるのも見えるのが、
またグリンダの
あのシーンはグリンダが
ポジションがまた大きく変わった後なので、
やっぱりすごくこう、
後編でそういう決意が出てくるけど、
すごく自分のポジションみたいなものを
ちゃんと意識した上で、
みんなの前にちゃんと出てるみたいなのが
すごくて。
あってだよね。
あなた、自分みたいな。
っていう話で、
見てしか言いたくない。
見て、とりあえず見てくれよみたいな。
サブスクが解禁されてるから、
何回も見てみたいな。
なんなら私、
舞台版になかったシーンがたくさんあるんだけど、
オープニングでさ、
水浸しのお城みたいなところが
映って、
黒い帽子が映って、
グリンダの声で
ウィキッドは死にましたみたいなところ。
あれ舞台にはないシーンで、
あそこからのオープニングは猿がバーンって飛び立って、
イントロが始まる。
イントロまでで、
あそこをめっちゃ見た。
何回も見た。
めっちゃ戻して、10秒戻してめっちゃ見た。
この後見るね。
すごく見たくなってきた。
細かいけど、何か映ってる。
あそこに伏線がすでに出てて、
イヤイヤイヤみたいな。
一回通した人がもう一回改めて見て欲しい。
あの映画すごい。
これを聴いてから見ろってことだったんだわ。
私復習してない。
よく作り込まれてます。
私DJ鹿さんの趣味をむしゃむしゃむしゃらじんで、
ウィキッドの話をちょろっとしたんやけれども、
最終的に何が言いたいってみんなには見てっていう話と、
制作人にはありがとうっていう話とか、
もうその2つなんやけれどもさ。
っていうね。
いいんじゃない?ここで切った方が面白い。
エッチに浸ってるぞ、お話しすぎて。
面白いぞ。とにかく見てで終了。
フェードアウト。
1時間喋りましたよ。
でもいいじゃん。
なんかこれで見たくなったよ。
いいと思う。
いいよな。
改めてオズの魔法使い、
一番最初の作品とかも。
あれはね、すごい古いんだけど、
でもあれもすごいいいんだよ。
じゃあオズの魔法使いの話する?
映画でいいとこは何がいいの?
のりこが好きなオズの魔法使い。
カカシ。
カカシ?
そこオズじゃないんだ。
カカシの歌とダンスっていうか、
あの人のダンスやばいんだよ。
動きが。
カカシって、
藁でできてて、
すごい弱っちいキャラクターで、
中身が結構抜けちゃって、
中身の藁が飛び出しちゃったりなんないっていうのと、
あと芯がないっていうか、
骨がないっていうのを、
体がぐでぐで動くのをすごい演じ切るんだよね。
すごい。
歩きながら、体勢が崩れてくんだけど持ち直すみたいな、
あの仕草がすごい。
大人こそ見た方がいいと思うんやけれども、
子供では多分気づかないと思うよね。
演技の凄さに。
大人が子供に見せるついでに、
オズの魔法使いの映画をぜひ見てほしいんだが、
結構連れ立って歩いてて、
カカシがバランス崩して、
崩れ落ちそうになる度に、
ほぼ度に、
ドロシーが横でこうやって、
背中を掴んで引き上げてるの。
それを誰も何もツッコミなく、
すっごいナチュラルにやってるのがすごくて、
みんなそれぞれ、
カカシとブリキとライオンと、
人ならぬ者たちが仲間になっていくから、
ブリキもブリキの動きをしてるダンスとか、
マイケルジャクソンですか?みたいな感じの、
動きをするとことかあって、
45度ぐらいに傾くやつ。
なんか名前あったよね。
マイケルジャクソンであったと思うんやけど、
この人たちは何のプロなの?って思った。
ダンサー?違うんだよね。
俳優さんか。
俳優だとは思うんだけども。
オズの魔法使いの童話と、
映画の違うところって、
これウィキットにも通じてる気がするんだけど、
やっぱ伏線がすごくあって、
映画の方に。
なぜっていうか、
ドロシーが飛ばされた世界、
ドロシーの世界で出てくるカカシと、
ブリキとライオンが、
ちゃんと伏線として、
飛ばされる前の世界にいて、
なんなら西の悪い魔女もいて、
それがすごい面白いなと思って。
本来オズの魔法使いって、
ドロシーの夢オオチみたいな。
そうなる前に、
カカシとかブリキとかライオンにも、
ちゃんと過去があって、
オズの方では、
なんとなくそこにいて、
脳みそが欲しいとか、心臓が欲しいとか、
勇敢な心が欲しいみたいな、
勇気が欲しいみたいなこと言ってるけど、
なんでそれが欲しいのかみたいなところが、
ちょっとだけ描かれていく中で、
なんでそうなったっていうところもあるんだけど。
それが上手いなと思って、
見てたし。
オズの方は本当にファンタジーとして、
出てくるんだけども、
古い映画ではあるんだけど、
非常に色味とかすごい綺麗だったり、
舞台とかも綺麗だったりするので、
そういうところもちゃんと、
今今回の映画でも拾ってくれてたりするので、
非常にリンクして見やすいというか。
エルファバがね、緑の肌で生まれてくるんだけれども、
この緑の肌設定は、
オズの魔法使いの原作にはないよね。
でも、
どこでかははっきり分からないけど、
映画のオズの魔法使いは緑なんだよね。
そこで、
悪い魔女緑みたいなイメージが定着して、
世間一般的に、
魔女というキャラクターとか、
オズの魔法使いを絵本で見ても、
緑に塗られているぐらい、
イメージが定着したぐらい、
やっぱりあの映画が与えている印象みたいなものは、
めちゃくちゃでかくて。
なんで緑なのかとか、
なんで水に溶けるのかとか、
そういうのを考え出すと、結構深くて。
オズの魔法使いが言いたかったところは、
最近私映画ももう一回見直して、
欲しいものって、
みんな遠くに求めがちだけれども、
意外とそばにあるよねみたいな。
すぐそばに、
落ち着いて探してみれば、
意外とすぐそばにあるんだよねみたいな話を、
ドロシーが最後にするんだけど、
そういういい話ではあるんだけど、
「オズの魔法使い」シリーズと原作小説
ウィキッドはそうじゃないところがさ、
欲しいものが全然手に入らないみたいな、
ひたすら。
エルファももちろん、
欲しいものが手に入れようとして、
なかなか入らないし、
グリンダもすごくいろんなものを持っている女性で、
みんなから人気がある憧れの女性ではあるんだけれども、
本当に自分が欲しいと思っている、
その魔法の力とか、
後編で出てくるけどとか、
いろいろあるので、
欲しいものが結局手に入らない虚しさみたいなものが、
ウィキッドにはすごくあって、
その対比もすごいし、
オズの魔法使いが、
一作分しか有名じゃないんやけれども、
実は15作ぐらいあって。
続編っていうか、スピンオフみたいなやつが。
作者同じってこと?
同じ作者で、
15作ぐらいあって、
深いね。
ウィキッドのミュージカルとかにはほぼ出てこないんやけど、
ウィキッドの原作小説を読んでいると、
きっとこのウィキッドの原作の作者、
グレゴリー・マグワイヤツやけど、
その人は15作全部読んだのかなぐらいの、
いろんなもっと深い話、
深いというか、
もっと複雑なオズの世界観が描かれてて、
面白いなって思って。
そういう、
ウィキッド研究者いてもいい、
オズという世界の研究者いてもいいんじゃないかなって思うぐらい、
深掘りしがいがあって面白い。
ちなみに、
本15作あるやつは、
英語ですか?
英語では割と、
図書館に行っても1作目しかなくて、
買えばあるけど、私もまだ買えてない。
日本で、
何かしらはあるかもしれんけど、
ウィキッドの原作小説を書いてる人も、
ウィキッドっていうシリーズで、
何冊か書いてて、
2013年に、
完全版オズの魔法使いシリーズ、
全15巻発売記念という記事を見つけた。
すごいじゃん。
日本にもある。
マニアは持ってるってことで。
すごいね。
楽しめる作品なのね。
改めて知ったわ。
オズの魔法使いで言うと、
女の子が主役の、
話って少ないと思いません?
日本で。
昔話とかさ。
桃太郎と対比させたけれども。
日本原作で、
女の子が主人公?
かぐや姫とかさ。
白雪姫だったら、
外国の話じゃん。
赤月とかね。
確かに日本の話ないね。
海外にも、
女の子が主役の物語はあるけど、
お姫様とかさ。
特権階級みたいな人の話が多い。
オズの魔法使いは、
普通の女の子が、
飛ばされて、
ヒーローになって、
一番しっかりしてる。
知らない世界に、
飛ばされた割には、
オズはずっと真っ直ぐで、
しっかりしてて。
そういう意味でも、
1900年にこの物語が生まれてるアメリカは、
すごいなって思うところもあってさ。
日本にも実はあったのかもしれない。
知らないだけで。
すごいなって思って、
オズの魔法使いとウィキッドの世界観。
ちゃんと見たいけど、
まずオズの魔法使いを知りたいと思ったら、
映画がおすすめね。
図書館で借りれる程度の、
オズの魔法使いの絵本とか。
映画も時間決まってるからさ。
100分くらいに収まってるから、
原作では、
もうちょっと長かったりするよね。
省略されてるわけね。
原作に忠実に、
映画の影響も受けつつ、
原作の子供向けの話に忠実に、
ウィキッドの原作小説が割とできてる感じだから、
深掘り始めると、
全部読みたくなる。
私が今そうなってる。
ウィキッドの原作小説から入っても、
そこからまた広がっちゃう、
ような楽しみ方ができるわけね。
まずはオズの魔法使いを見て、
オズの魔法使いでこういう話かって分かってから、
の方が多分、
ウィキッドの原作小説も、
分かりやすいと思う。
ウィキッドの原作小説は、
元気な時に読んでください。
ダークなんで、
気持ち的にやられるというか、
ファンタジーだと思って、読まない方がいいみたいな。
ダークファンタジーって言われてるんで、
覚悟してね。
原作小説を読んだ私からすると、
ミュージカルのウィキッドは、
ディズニーかなっていうぐらい、
平和だし、明るいし、まとまりいいし、
みたいな。
原作はなかなか推奨なかったので。
とてもためになるお話でしたよ。
作品の魅力と視聴推奨
そんな感じ。
面白い。
ボットキャストでこんな風に語ってる番組、
今までないんじゃない?
何を?
ウィキッドの話?
いくらでもあるよ。
裏側じゃないけど。
あるある。
遅いもん出すのが。
出すのが遅すぎるよ。
もう1年以上経ってますから。
前編で言うと。
ここは思考の喫茶店。
対話を聞きながら考える時間を楽しむ。
そんなひと時を過ごしてもらえたら嬉しいです。
本日はいかがでしたか?
またのご来店をお待ちしております。
36:37

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