00:00
思考の喫茶店へようこそ。
どうしよっかな。迎えに行ったほうがよかったかな、やっぱり。
いやでも、やっぱり準備が足りない気がするしな。
ああ、どうしよう。どうしよう。まだかな。
そろそろ来るはずなんだけど。
なんか、今日の店長、おかしくないですか?
私さ、オープンから会えるけど、あんな店長初めて見たけど。
え、何?今日何かあんの?
なんか、椅子動かしてるし、冷蔵庫はパカパカ上げてるし、
なんか、コップはずっと拭いてるし、どうしたんだろうね。
すっげえ挙動不審だね。
落ち着かないね。もうそろそろ来るはずなんだけど。
めっちゃ苦悩してるけど、大丈夫?あれ。
やっぱり迎えに行ったほうがよかったかな。
こんにちは。
あ、いらっしゃいませ。
あ、コッティさん。
来た。
あのコッティさん?
こんにちは。農家のタレのコッティです。
待ってました。
え、超かわいい。
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
もう、あの、知る人ぞ知る。逆か。
知らない人。
なんて言うんだっけ?
落ち着いてください、店長。
落ち着いて、店長。
知る人ぞ知るじゃなくて、なんて言うんだっけ?
知らない人はいない的な。
知らない人はいない。
この業界で、この業界で知らない人はいない。
え、もう私の世界の中で知らない人はいないと思っている。
農家のタレのコッティさんです。
いらっしゃいませ。
コッティさんだ。
いや、そりゃ店長もね、挙動不審になるわけですわ。
さっき見た?店長ちょっと宙浮いてたよ。飛び上がって。
ピョンピョンしてたね。
びっくりした。
ごめんなさい。もう、あの、これは隠してないですけど、採用しなので。
土地あげております。
やっと来れました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
やったー。
いわゆる、のこの島からいらっしゃってくれました。
やっぱりちょっと遠くて、時間かかっちゃいました。
しかもここのお店なんか入り組んだとこにあるみたいで、みんな見つけられないって言ってたんで、ほんとありがとうございます。
探してくださって。
ありがとうございます。
じゃあ、はい、お席に、はい、案内してください。
そうですね、ゆっくりこちらのお席で、ちょっと休んでてください。
ありがとうございます。
じゃあ、コッティさん、ここは至高の喫茶店と言いまして、お客様がメニューから選んだテーマについてお話しましょうっていうコンセプトでやってる喫茶店なんですけれども、
最近、久保田さんのグランドブレーカーでコッティさん出演されてましたよね。
03:02
おかげさまで。
お疲れさまです。
ありがとうございます。
あれを私も見てたんですけど、そこで気になったキーワードがあって、今日はそれについてみんなでお話ししたいなって思うんですけど、
選択権なくて申し訳ないんですけど、いいですか?
全然、はい。むしろ、ぜひぜひお話ししてみたいです。
いやもう、採用し相手に押しつけがましくて、押しが押しすぎてちょっと、恐縮なんですけど。
店長のスペシャルメニューでお願いします。
今日は自分らしさについてみんなでお話ししていこうと思います。
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
ここは、店長の辻リーヌと愉快な仲間たちがお客様と一緒に自分の趣向を深めていく喫茶店です。
あさかつぶのスペースでね。
でも直接会話することは意外と少ないのか。
そうですね。なかなか辻ちゃんの時に起きれなくて。
ね。
私起きたらもう終わってるやつ。終了しましたっていう通知だけ聞く。
早起きした人だけが聞ける平日朝のコッティさんの声をもう1年以上聞いてきたものとして。
もうおなじみのコッティさんなんですけども。
先日久保田のグランドブレーカーズっていうイベントで、女性農業者の支援について語る番組で。
あれは何て言うんですか。市会振興役を。
そうですね。
やってらっしゃって拝見したんですけど。
ありがとうございます。
その時のテーマ的に使われてた言葉に、自分らしく農業経営をするにはっていう。
自分らしさみたいなキーワードがすごく私の中で耳に残って。
特にコッティさんの声で言われるから余計に残ったのかもしれないですけど。
ありがとうございます。
なんかね、それを聞きながら、自分らしさって何なんかなってちょっと疑問に思ったので、今日はその話をしたいなって思うんですけど。
いいですね。
06:02
なんか、自分らしさ。私、あんまり自分というものについて、私はこういう人ですみたいなものを持ってないタイプなんで。
あんまり自分らしくって言われても、何て言うのかな。
たぶん自分にとって自分らしさが表現する。
言語化がうまくできないか余計に自分の中でそれって何なんかなって思ったと思うんですけど。
私も自分らしさ全然わからなくて。
自己分析とかすごく苦手なんですよ。
わかるわかる。
辻ちゃんが推してくれてるので、あ、辻ちゃんに聞いたら自分らしさがわかるかもと思って。
それはあると思う。なんかやっぱり他人の方がわかってるものじゃない?自分らしさって。
こっちは意識してないからこそ、無意識な自分が多分他人から見たら自分らしさみたいに映ってるんじゃないかなみたいな感じなことは思うよね。
なるほどね。
今日辻ちゃんに聞きたいなと思ってきました。
いいですね。ナイスな質問だと思います。
ちょっとめっちゃ責任重大なんですけど。
そうだな。
なんかさっきその自己分析っていう話がキーワードが出ましたけど、やっぱなんか就活の時にこういうのってこうそれぞれ考えるイメージはあって。
それで言うと、私あんまり就活真面目にやらなかったんで、自己分析も全然しないまま割とこの年まで来てる感あるなって。すごい思い当たりすぎて。
同じですね。
私もなんか早々に就活諦めちゃったので、自己分析結局しないまま来てしまいましたねここまで。
そう。
一緒。
そうか。就活しなかったから自分が分かんないのかな。
もしかしてみんなしてない?私もしてないんだけどさ。
ここ就活してないですか?のりこさんどうですか?
私は就活を一切頑張らなかった結果、卒業ギリギリになって、教授からここ行ってみないってお勧めされたとこに行きました。
じゃあみんな仲間?俺。
仲間かもしれない。
そこは仲間?
就活の参考にあんまなんないね。
私、就活失敗組で。
経験者。
それで、本当自己分析が苦手で、筆記は通るんだよね大体。
でもやっぱ面接になると、聞かれた内容に対してうまく答えられないっていうのがすごくあって。
09:00
落ちまくって、開き直って、自分のやりたいことやろうと思って雑貨屋さんの方に応募してって感じだったから、そこからそのまま生きてきてる。
自分らしさとか、自己分析、多古分析っていうね、やり方もあるって言うけど、自分から見た自分と他人から見た自分って必ずしも一緒ではないよなって思ってて。
でも他人から見た自分が、ある一定の社会的な自分だと思うから、他人から見た自分がどういう人かを聞くのは、確かに間違いではないけど、みたいな認識を私は持ってて。
そうだよね、二面性っていうか、外からね、外での自分と自分しか知らない自分みたいな、いろんな面があるから確かにそうだね、外から見ただけの自分が自分らしさでもないかもね。
収穫する時点で20代前半とか、下手したら18歳とかで就職する人たちだと、そこ定まってない人の方が多いんじゃないかなって思っちゃう。
まだ分からないですよね。
ここ5人で5人とも自己分析できないってことは相当難しいってことですよね。
大人になったって。
そういう意味では安心した。
ちゃんとした答えなんか。
自己分析ができないどころか、したことすらないかもしれない。
やろうとしたことない。
やっぱり何だろう、自己分析って難しい言葉っていうより、自分を見つめ直す機会ってよっぽどのことがない限りしないというか、
例えば就活もそうだし、何かものすごい大失敗をしたとかね、ものすごい病気になって生活を見直さなきゃいけないとか、
そういう人生の分岐点だとか、そういうときに自分を見つめ直すとか、自分を探さなきゃいけないみたいな。
本当に何がやりたいのかとか、ありのままの自分を探さなきゃいけない時っていうのが来るのかなとは思ってて。
それ以外で、たぶんコッティさんがイベントで参加した内容で言うならば、
他者から、さっきの話とちょっと違うかもしれないけど、他者から見られて帰りがあるというか、
他者に自分を決めつけられたときに、いや私はそうではないっていうところから、
12:05
自分らしさって一体なんだったんだっけっていうところに帰り見るのかなと思って。
それもあるよね。
それは結構考えるきっかけとしては大きいなと思って。
特に女性ってこうだよねとか、こういうのが好きなんでしょとか、
そういう感じの決めつけとか固定概念で接して来られたときに、
自分の中で持つ違和感とかに素直にそこから深掘っていくと、自分らしさがもしかしたら見えるのかなとは。
さっき聞かれたことに答えてなかったな。
逃げたなと思った。
私もメモしてたから、ここ空白だなと思った。
あ、そうなんだ。
初期係なんで。
宇田さん。
私すぐに忘れちゃうから帰ってかないと。
悪の模型です。
えっとそうだな、コッピーさんは私の最推しなんですけど。
ありがとうございます。
そうだな、推しを言語化するって結構難しいな。
なんかまず、推してる理由は人それぞれいろいろあると思うんですけど、
私の中では割と同い年で、同じ農学部出身で、大学院も行ってて、
共通点が多いところで、まず親近感があったんですね。
でも、私がコッピーさんを知ったのは、
今のノーフードラジオ、元ノートショップのラブラジオの
T.T.さんがよく農家の種の話とか、ベジフル大百科の話とかを配信の中でされてて、
で、鶴ちゃんとコッピーさんがこんな話しててとか、
っていうのをきっかけに、どういう話してるんだろうって聞きに行ったら、
先にベジフルから聞き始めて、
なんかあの番組ってすごく編集、
今自分が編集する側となって初めて改めて思うんですけど、
すごい編集頑張ってるんだろうなって、めっちゃよくまとまってて、
話してる内容も、いわゆる農系ポッドキャストって言われる番組って、
15:01
どちらかと言えば農家の人が聞くことを想定して話してる番組とかが多いのかなって思うんですけど、
ベジフルはどちらかというと、消費者の人が聞いて、
興味を持って、じゃあ今日これ買って帰ろうみたいなことを多分、
考えながら作ってるんじゃないかなって思ってて。
まさに自分がそういう気分になってて。
今のGDの顔をみんなに見せてあげたい。
分かってる友達みたいなの。
すっごいニコニコだったよね。
5万円ずつだったよな。
分かる?何年の笑み。
運にね。いい瞬間だったね。
よかったよかった。ごちそうさまです。
あれがすごく、自分の中でも、私は農業に携わってはいるけど農家ではないし、
どちらかと言えば消費者側に立場的には近いと思ってるけど、
農業の大変さとかも、農業に携わってない人よりは分かるつもりなので、
そういう意味でどっちも、しゃべってる側も聞いてる側も両方の立場で楽しめるっていう意味で、
すごく楽しく聞いてたんですけど、それ聞いてるうちに農家の種も聞き始めて、
それこそガベジーフルが終わるぐらいに農家の種聞き始めたんで、
すっごい遡ったら何十時間とか、下手したら多分何百時間とか残ってるのかなって思うんですけど、
すごい聞いてて、それこそちょうどトラクターで冬に田んぼを高音しながら聞いてたから、
1日6時間とか、ずっとコッティさんと鶴ちゃんと別に、みたいな感じで聞いてて、
もうなんか自分の中に、そのメンバーが頭の中に住んでるみたいな、錯覚になるぐらい。
お友達ですよね、1日6時間を聞いてたら。
そうそうそう。聞いてて、そしたらね、コッティさんが言ってることが、
私の中で真実、宗教みたいな、コッティ教が生まれていた。
すごい頭の中に響いて心にしみる、コッティさんの声がいつの間にか鳴ってて、
だからね、そういう意味で言語がすごい難しいなと思って。
ラブレター長っ。
藤井さんから見るコッティさんらしさって何なの?
そんだけ聞いてて感じる、コッティさんらしさってこういうところだなって思うところってある?
18:09
見た目かわいいし、声もかわいいし、どちらかというとうんうんってすごく聞いてくれるんだけど、
自分の意見ちゃんと持ってて、なんかこう、いやでもこれはこうだよねってこう、
たまに鋭く切り返したりとかする、なんかそのギャップ?なのかな?
ギャップ萌え。
なんかこう、そう、ギャップ萌え。
萌え。
ギャップ萌え。
みたいな、なんかそうそう、ふわふわと喋っている時もあれば、めっちゃキリッとビシッと答えるとこもあって、
なんかそういう、なんだろうな、そういう意味でイメージが固定しないところなのかもしれない。
そうなんですね。
初めて知りました。
言われてみて、なんかこう、自分の中で、ああ確かに、みたいな腑に落ちる部分とか、驚きの方が大きいですか?そう見えてるんだ。
結構なんか適当なので、うんうんって聞いちゃうんですけど、
うーんみたいな。
違う時だけ喋るから鋭く見えるのかも。
なるほどね。
うんうんってときは、わりとこうふんわりコッティさんのときで、なんかちょっと違う意見が入ってきたときにシュピーンってなって、
キリッと切り込んでいくっていう。
そうですね。
切り替わる感じなんですかね。
多分、だいたいふんだんもやっとしてるんだと思います。
もやっと。
ふわっと。
雰囲気がね、ふわっとしてるからね、そこがそのまま出てるってことなのかな。
うん。
わりとぼーっとしてますね。日々。
へー。
だから採用心って多分言ってる理由として大きいところは、
大きいところはやっぱりその、
えっと、
ダクノを応援する活動を、
まあ特に、
そのコバちゃんとアオちゃんと3人で、
あの、
なんていうのかな、
当事者ではないけど当事者に近い立場で、
立場。
なんか認識。
当事者感覚っていうのかな、みたいなものも持ちながら、
ずっと関わり続けてるところがすごいなーって思ってて。
なんかありがたいですね。
なんかあの、農家の種のコッティですっていう、
あの立場で参加するのって、
21:00
なんかこう、
コッティさんの中ですごくその、
問題意識とか、
なんか何かしたいっていう気持ちが絶対あるから参加してるんだと思うんですけど、
でもやっぱりああやって具体的にその、
楽のお母さんと関わりながら、
活動をね、続けていくので、
やっぱりエネルギーがいると思うし、
なんかそういう、
すごいなーっていう、
純粋な尊敬もかなりあるので。
いやいやいやいやいやいや。
ソジレさんも応援してくださっているので、
皆様のおかげでございます。
ありがとうございます。
今日第一回目ファンレター会だったな。
そうだね。
終わらねー。愛が止まらねー。
気持ちがあふれてるんです。
なんかこういうつもりじゃなかったんだけど。
いやこっちはホクホクなんでありがとうございます。
よかったよかった。
本当ですか。
いやなんか、
農家の嫁として、
旦那さんの実家に、
ご家族と一緒に住まれてて、
やっぱ自分の時間って、
今自分がその、
偽実家に住むっていう立場になったら、
余計にすごく思うんですけど。
同じですね今ね。
うんうん。なんか、
やっぱ自分の時間すごいないなって思うんですよね。
で、助かる子育てとか家事とか、
助かる面も多いけど、
でもやっぱり、
ストレスというか、
一人の時間欲しいなって思うところも多いので、
そういう意味で、
プライベートでも忙しいね。
3人子育てしながら、
偽実家で生活されてて、
農家さんだから休みもないし、
みたいな感じで、
やってる反面、
そういう発信もすごく、
自分のメインの発信以上にしてるのは、
本当にすごいなと思って。
いやいやいや。
同い年として尊敬しかないですね。
可愛い。
結構コッティコッティってみんなに呼ばれてるの、
いいなって思いながら、
私もコッティって呼びたい気持ち半分、
でも尊敬の念が多すぎて、
どうしても3つけちゃうなっていう気持ち半分。
同い年なので、
全然コッティでいいし、
タメ口でいいんですけど、
遊びに来てくれた時も、
敬語が抜ける。
コッティ強だから。
対面すると緊張するんですよね。
でも今だいぶ愛を伝えられたよ。
だいぶちゃんと言えてて、
24:01
素晴らしいじゃない。
めっちゃドキドキした。
久しぶりにこんなにドキドキしたかもしれない。
よかったね。
ご馳走様です。
ありがとうございます。
今日は温かい気持ちで見られそうです。
よかったよかった。
話を聞いてて思ったのは、
農家の、
農家のもそうだけど、
嫁であることっていうのとか、
子供を産んでから、
誰々の奥さんみたいな、
言われ方だとか、
誰々のお母さんみたいな、
子供のお母さんみたいな、
呼ばれ方をしてくると、
だんだん、
コッティさんとか、
辻さんとか、
みんな子供を持ってると、
自分の名前で、
呼ばれる機会っていうのが、
どんどんなくなってきたりする、
中で、やっぱり、
自分とは、みたいなとか、
今まで、
それこそ自分と見つめ直す時間がなくなるとか、
趣味の時間が減るとかね、
そういうことで、やっぱり、
失うっていうよりは、
時間も失われていくし、
呼ばれていく時間も失っていくから、
あれ、自分とは何だったんだっけ?
みたいなところにも、
帰りそうで、
私は、
誰の嫁でも、
子供を、
親でもないので、
今のところ、
そうなっちゃうんだろうなって思うと、
そうなるのが嫌だっていう、
結局、
嫁とかの立場の人たちの声は、
今、すごい聞くからこそ、
結婚とかめんどくせえな、
みたいな、
なら、一人でいいや、
っていうか、
それを失うぐらいだったら、
やっぱり、
自分は大事にしたほうがいいんじゃないか、
っていうのは、
勝手ながら思ってて、
そうですよね。
対局に行かないと、
私の場合は、分かんなかった部分があって、
田舎のほうに突入できて、
住んでた場所が、
東京から田舎だから、
だいぶギャップがあって、
だからこそ、
東京に住んでた時の、
自分のまま、
田舎に来たら浮くだろうなって、
絶対思ったから、
みんなにも、
おとなしみにしようとか、
浮きそうなことはやめとこう、
みたいなことを思って、
- 何してたの?東京で。
- 違うよ。
おしゃれから、
ヒールを履くのをやめておこうとか、
ワンピース着て歩くのをやめておこうとか、
27:00
とりあえず、
最初は様子見じゃないけど、
パッと自分の格好を見た時に、
東京じゃ浮かないけど、
田舎、人口5000人の街なのね。
この格好浮くよなって、
単純に思って、
おとなしみな自分で、
旦那のお父さんお母さんも近くに住んでるわけだし、
さっそく、
あそこの嫁、
みたいな変な噂が立ってもやだから、
と思って、
そんな気持ちで、
突入できて、
最初は別に違和感を感じることもなかったんだけど、
私うまくやれてるみたいな感じでね、
それも自分と思っていたんだけど、
なんかどっかで、
自分の好みとか思考とか、
そういうものさえ忘れてきた自分に気づき、
あれ私って何が好きだったっけとか、
単純に自分が心から楽しいと思うものを、
忘れてたみたいなことにふと気づいて、
そこで改めて、
自分の本当に好きなものとか、
やりたいこととか、心地いいものとかって何だろうみたいな、
考えるきっかけになったんだけど、
普通に過ごしてたつもりではいたけど、
一旦こうだった自分っていうものから、
違うものに変わったことで、
やっぱこれじゃないなって気づいたっていうか、
ちょっと振ったことで気づいたってところがあって、
- めちゃくちゃわかりますね。
- その頃自分らしさって変化してるんだろうけど、
その時の自分はそれでよかったけど、今の自分は違うとか、
明確なのか曖昧なのかもわかんないけど、
私の中での自分らしさを見つめ直すきっかけになったのは、
あえて今までの自分を変えて、
何だろうね、封じ込めて気づいたって感じがあったな。
- 気がついてからマリマリちゃんはどうしましたか?
- それで、
じゃあ私の一番自分らしく楽しんでた時期っていつだろうとか思って、
それがやっぱり、
独身時代のあの頃かな、みたいなことを思った時に、
そういえばこっちに来る前に好きだった、
あえて捨てずに持ってきてしまったお洋服とか、
あの頃好きだった香水とか、そういったものを思い出して、
それを探して出してみて、改めて、
ああ確かに私はこういうのが好きだったとか、
30:02
そういうのを発見して、改めて思い出したって感じですかね。
- 思い出せてよかった。
- それでいくと私ね、あんまり変わってないかもしれない。
確かにその場所に行けば、
例えば誰々の奥さんとか、
誰々のお母さん、ママとか、
自分の名前を呼ばれないっていうのは、
本当にすごくあるなって、
共感はしていて、
でも私の場合は、家でアッキーがちゃんと私の名前を呼んでくれる。
家庭でよく子供が生まれたら、お互いをパパ、ママって、
子供に対して言う時だけじゃなくて、
お互いが呼ぶ時をパパとママみたいな感じになっちゃって、
名前を呼ばなくなっていくみたいな話も聞いてるんだけど、
うちは普通にずっと名前呼びできてるし、
アッキーの実家の方でも、
大体私のこと名前で呼んでくれるから、
それもあってだけど、
ちゃんと自分っていうのはしっかりあって、
そこに奥さんとして、母親としてみたいな、
いろんなのがポコポコくっついてる感じで、
だから自分らしさがよく分かってないところはまだ変わらないんだけど、
逆に自分らしさを分かってない自分がずっとあるみたいな、
そんな感じだから、子供たちにも、
精神年齢14歳だからってずっと言ってて、
あ、思いのほか低い。
中学生だった。
ずっと14歳に来てるから。
中二病だった。
ここで止まってた。
ずっとこんなことやってるような40歳だからさ。
14歳はこんなことしてないと思うけど、
当時やってたようなことを今でも普通にやってるのが、
私らしさなんだろうなっていうのは。
ありのままで入れてるんだね。
ずっとスナフキン好きだから、
久しぶりに会った友達が私が持ってるスナフキン見て、
変わんないねっていうくらいずっと。
変わってるところもあるでしょとか思うんだけど、
多分ぶれないところはちゃんとしっかりあって、
っていうところはきっとあるんだろうなっていう。
あ、変わんないねの人いるよね。
いるよね。
うちの旦那もそうなんだよね。
東京で浮いてたんだよね、だから雰囲気が。
そう、山中町で生まれ育ってそのまま東京来ちゃって、
ちょっと浮いてるなこの人の雰囲気がね。
行動画とかじゃなくて雰囲気が染まりきってないの。
すごく素朴みたいな。
33:00
こっち来てもそのままだし。
そういう人いるよね。
うらやましいなって思う。
変に私は染まりに行っちゃうから、
そこで自分がわからなくなる部分があって。
なぜ染まろうとしてあるとか、
染まらざるを得ない状況ってなるんだろうねっていうところに。
なんだろう、自分から言ってるだけなんだよね。
周りから言われてるわけじゃないんだけど。
やっぱり社会性。
なんかそのほうがコミュニケーションが円滑になるっていうところは、
感覚としてあるなって思ってて。
そうだね。
確かにあえて会わせに行く必要はないんだけど、
相手とコミュニケーション取ろうとすると、
やっぱり相手に寄せていくところがあった方が、
相手からも寄ってきてくれるしみたいな。
そういう意味では結構ナチュラルにそれをしてる人もいると思うし、
それに対して違和感というか覚えて、
距離がいつまでもなかなか縮められないみたいな人もいると思うけど、
それは周りを気にするとか、
日本人的な、特に田舎に行くと周りの目とかって、
ダイレクトに聞こえてくる形になりやすいから、
そういう意味で余計気にしやすいっていうのはありそうだけど、
自分も自分でいいしって思ってない限りは、
自然と多かれ少なかれ起こる行動かなとは思ったりするな。
さすがにひそみピアンスして金髪で隣のおばちゃんと喋れるかって言われたら喋れないですもんね。
そこでそんなに勇気はないな。
それで公民館行けるかって言われたらね。
強いな。
絶対仲良くなれないなっていうのが見えちゃうから、
どうしても黒髪でちょっとおとなしめな格好をしようかなみたいになっちゃうのかな。
見た目から寄せていくみたいな。
さっきね、コーティーさんも私の話で分かるって言ってくれたから、
ネスと近いようなこととかあるのかなと思って。
多分めっちゃ近いですよね。
一応都会から田舎に行ったみたいな感じ。
うちも人口600人しかいないし。
島ですしね。
私もやっぱり予選に行ってしまって、
そんなに嫌じゃなかったっていうのもまりまりちゃんと同じで、
僕じゃないし、別にこれでもいいかなみたいな感じで予選に行ったけど、
ある日、食べたいものがなくなったんですよね。
分かる。
なんかふとね、分からないみたいな。
面白くないな。
もともと食べるのが大好きで、食べることが生き甲斐みたいな感じだったし、
のよも多分それで始めたところが大きいんだけど、
36:03
食べたいものがないと。
活動を見てもときめかないんですよ。
あー。
これは多分とても良くないと思って。
いろんなことを自分の中で抑えつけてしまっていて、
まりまりちゃんも言ってたけど、好きが分からなくなるっていう状態に陥ってて、
自分が何を楽しみにしてたのかとか大事にしてたのかっていうのが、
周りに合わせようってすることでどんどん見えなくなっていって、
ただそれがそのコミュニティの中では暮らしやすい作法みたいなところはあるから、
結構居心地はいいんですよね。
その妻という立場とか、親という立場とか、
どこどこの嫁であるとかっていうカテゴリーにしっかり入れてもらえてるから、
その生き甲斐みたいなのもそこであるし、安定感もあるし、大事にもされてるから、
けっして幸せじゃないというわけではないんだけど。
そうそう。分かる分かる。
分かる。嬉しいです。
コッティはそれをどうやって乗り越えていった?
結構鈍くってそれに気づくのに3年くらいかかって、
気がついてからはとりあえず外に出るようにして、
去年は出張とかで泊まりで行ったりもしたんだけど、
そういう感じで、もともと旅行が好きだったので、
好きだった時の自分らしく生きてた頃のことをなぞるみたいな。
そうそうそうそう。
そこはやっぱりマリマリちゃんと似てますね。
追体験で再発見とかね。
あれを辿ってって、あ、そうそうみたいな。
迷路を辿って、あ、見つけるみたいな。
に近いような感覚で自分を取り戻す。
自分の感覚を取り戻すみたいなね、経験をしてますよね。
リハビリができたって感じですかね。
そうそうそう。
そういう意味では、好きなものとか好きなこと、
趣味みたいなものをずっとそばに置いておくっていうのは、
ありなのかもしれないね。自分らしさをなくさないっていう意味では。
すごい良いと思います。
今回も話がつきませんでしたね。
この続きは次回の配信で。またいらしてくださいね。