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思考の喫茶店へようこそ。
ここは、店長のつじり犬と愉快な仲間たちが、お客様と一緒に自分の思考を深めていく喫茶店です。
はい、しろ先生。
はい。
私は数学があまり好きではないんですけど、数学の面白さを教えてください。
算数から挫折した人間です。
数学って難しいっていうイメージしかありません。
はいはいはい。そうですね。数学は難しいです。
結論。
やはりそうですか。
そうですね。やっぱり中高ってだんだんやっていくと、日常から遠ざかっていくので、高校数学ってなんでこんな計算してんだろうっていうのがたくさんあると思うので。
法定式とかいうのもわからんみたいな。
しろさんは、生物が好きで大学に行ったんだと思うんですけど、
数学の面白さに気づいたバイトで教えてるときみたいなことをチラッと聞いたんですけど、どういう流れで数学面白いなってなったんですか。
まず、自分がやるのと教えるのって全然違うというか、楽しさが全然違うんですよね。
生物とかってそれ自体が楽しいのであって、
でも例えば大学で学ぶ生物ってめちゃくちゃ楽しいんですよ。
だから大学の先生になるんだったら生物で全然いいなって思うんですけど、
特に高校とかだと、受験で使う理科ってあんまり理論じゃなくて、とりあえず覚えてみたいなのがたくさんあるので、
教えがいがないというか。
それ、そうなんですよね。
だから理科より数学の方がやっぱり教えていてわかったみたいな顔が楽しいですよね。教えていて。
そのリアクションがってことですか。
そうですね。それは一番ありますね。
別に理科もそういうのは作れるんですけど。
でも理科ってそういうものだからみたいなところは確かに多そうですよね。
確かにね。
なんだろうな。
もともと数学は得意だったんですか。
そうですね。でも意外と中学1年生はそんなに得意じゃなくて、中2でできるようになってった気がします。
中1の方程式とか結構できなかったと思います。
でも中2で連立方程式やったらできるようになったみたいな感じですかね。
応用するようになってこういうことかみたいな。
そこまでたぶん理解は及んでないんですけど、中1の方程式の時って文章題ができない記憶があって。
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でも中2の方程式は文章題ができたから。
でも大人になって考えると方程式は確かに式を立てるのが難しい。
ちょっと算数チックな理系ののが必要で。
連立方程式だともう式を立てること自体は別に機械的にできるので簡単だなって大人になれば思います。
だからなんだなって改めて思いますけど。
私ね、数学面白いなって思ったのは、それこそ受験の時で、理系の大学志望だったんで3Cまでやったんですけど、
証明とか回帰式とか集合とか、
そういう複雑なことをやればやるほど、数学って面白いなって思えたんですよ。
中学とかまでやってるのって、半分国語だなって思ってやってたとこはたぶんあって、
聞いた文章を読んで、それを数学っていう算数、数字と文字に置き換えるみたいな。
で、求められたことを答えるみたいな。
国語をちょっと算数、文字使って、国語とは違う文字を使ってやってるぐらいの感覚でいたんですけど、
それが受験の難しい数学をやってるときに、より言語感が出てきて、
数学って言語なんだって本当に思ったときに、これはちょっとはまらんけど、はまったらやばいかもしれんって思った世界の端っこが見えて、
っていうのがあるんで、白さんは教える側として数学が面白いっていうところなんで、ちょっと違うかなと思うんですけど、
面白いって思うポイントは、生徒側の立場としてかな、どっちかっていうと分かるんだって思って、
でもそこに行くまでに多分かなりの時間が必要だったんで、そういう意味では。
だからそれをもっと早い時点で面白いって思ってたらどうなってたのかなとか思ったりするし、
数学苦手って言ってる人が面白さに気づいたときにどうなるのかなっていう興味もすごくあるんで、
それを目の前で見てるわけじゃないですか。楽しそうだなって思いながら。
そうですね。でも数学がとりあえず最初に楽しいって思うきっかけって、たぶん解けて楽しいが一番最初な気がするんですよ。
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いろいろ日常に使おうとかいろいろありますけど、それ以上にたぶん数学が苦手とか嫌いってなった瞬間にシャットアウトされちゃうんで、
そういう思考に及ばないかなって思ってるので、一番最初はとにかく解けて楽しいを作ることだと思ってます。
たくさん解けるっていうのも確かにあるし、スピードが速いっていうのも。
シンプルに答えがすぐに回答が出るっていう。
そうですね。とか、あとは難しい問題を自分だけできたみたいな。
そういうのがやっぱりプライドになって、数学楽しいってなって、もっと学びたいってなっていくんじゃないかなって思うんですよね。
だから結構自分は、塾の教え方の形式もあるんですけど、答えを言わない塾なんですよ。答えを言うんですけど、教え方を先に教えないんですよ。
全員初見の問題で、例えば方程式だったら方程式の問題をバンって投げて、どうやるか考えてごらんっていうところからまずスタートするので、
そこからヒントをとにかく誰かしらに出してもらうみたいな感じの、自分の授業スタイルはそうなんですよね。
方程式って高得意をじゃあ練習しようねじゃなくて、いきなりまず一問。時間はすごいかかります。
これを出して、方程式、等式っていう性質から両方とも引いてみるとか、
子供って何かしらしてみるので、何かしらしたのを見つけて何したのって言ってもらって、
例えば数学苦手な子をできるだけヒントを出すのに使ってみたいな感じでやって、
ちょっとヒーローにしてあげてみたいな。
とにかく他の人に自分が考えた、なんでそれをやったのかを伝えてもらって、
すごいねって、それそうだよねってなって、
じゃあ今言ってくれたのみんな分かったみたいな、ちょっとヒーローにしてあげて、
じゃあそれを使ってやってごらんみたいな感じで、
次他の子がまたそこにさらにちょっと先行くような答案を言ってもらってみたいな感じでやると、
最初に言った子は最後まで行きたいってなるでしょうし、
答えに最初にたどり着くのがヒントでいいので、別に答えまで最後に行かなくてもいいので、
ちょっといいことをやってたら取り上げてもらえるみたいな空気が作れればいいなっていうのは思ってやってます。
得意げにできる何かしらを作るみたいなのが多分数学は最初で、
それができるようになってくると、次は多分日常の中に数学を感じられるようになるっていうのが最終形態って言い方あるかなと思うんですけど。
数学はそう、実用化に、基礎を足し算掛け算とかの基礎からの実用化が割と早いというか、
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触れる機会が数字ってお金とか距離とか時間とかって、
だけど他の科目、特に理科とか社会とかにおいて、理科でやってる基礎をやったとて、
生活のどこに自分に実用、利益があるかみたいなのが、反映が難しい部分が結構あったりとかして。
確かにそうですね。多分それ理科と数学でちょっと逆な気がしていて、
数学は多分日常生活が先にあって、机の上でやる数学の中でどれだけその日常を感じさせるかみたいなところで、
多分日数学をやっていてそれを日常に使うって多分すごい難しい気がするんですよ。
例えば別に平方根学んだ時に、普通に2っていう数字を見た時にルート4だなって思わないじゃないですか。
でもその例えばやり取りをしていく中で平方根をやった時に、じゃあみんな今度さあってファミマでファミチキ買う時に、
2個買いたい時にルート4個くださいって言ってみなよみたいな感じでわーって笑ったりとか、
そういう感じなんですよね。でも多分ファミチキを買う時になんかそれは絶対使わないというか。
だから机の上でやる時にそれを多分その日常の中でその数学を使うとしたらどうかみたいな感じになっていくのと、
理科は逆に多分この間の辻さんの話の中で、
多分その大学でやったやつが、これ高校生物でやったみたいなのが、
っていう話があったじゃないですか、いくざくで話していただいた時に。
そっちなんじゃないかなっていう。
学校で習ったことが日常生活に見えた時に面白いってなる。
それが多分理科はそっちな気がします。
勉強が先か日常が先か。
小学、中学、高校もギリギリ基礎になってるんでね。
科学の基盤でようやくそっから大学とか社会出てからの、
これってどういう原理なんだろうっていう技法に、
これそういうのも習ったわっていうのが重なってくるみたいな。
ようやく点と点がつながってくみたいな感じ。
あくなんか点だけ打ってると全然面白くないんだよね。
そうですね、確かに。
いつかそれがつながる時が来るっていうのが、
子供のうちにはわからないから、学んでても面白くない。
そうですね。
確かに学校の数学の授業って点の感じはあったなと思って、
単元が変わるとガラッと話が変わって、
さっきまで距離の話してたのに全然違う話になったとか、
確かにそうだな、教わってる時はそうだな。
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しろ先生はその点を教えてる時点で、
楽しさをちゃんとみんなに感じさせてるから、
その点を打つのをやめさせてないってとこにすごく功績を感じます。
授業とかも聞いてると、いいところを見つけているじゃないですか、みんなの。
だからあの先生は僕のいいところを見つけてくれる、好き、
あの授業好き、体がすごく好き、勉強好きみたいな、
すごくポジティブな気持ちにさせてくれるやり方をしているなと思って、
そこが素晴らしい。
そう感じてもらえれば狙い通りなんですけど、
そううまくいかないのも授業なので。
みんなにはね、全員にはなかなか。
理想論を語りました。
確かに、自分が面白いって思うこともまず大事だけど、
そもそもこの先生好きかどうかみたいなのって、
確かに子供の時大事だったなって思って、
自分に対してのやり取りがあるかないかだけでもないし、
ただなんとなくこの先生の授業好きだな、面白いなって思うのって、
もちろん工夫もされてるだろうけど、
なんかそれだけでもない気がするんで、
いや先生って大変だな。
本当に聞けば聞くほど。
自分の授業を言うのもあれですけど、
多分自分の授業は宗教寺見てると思うんで。
白教?
そうですね、それは結構意識はしてます。
とにかくその話題をしてほしいみたいなのがすごく感じるので、
自分必ず数学って絶対学ぶで書かないんですよ。
授業でやる時に。
音楽って音を楽しむって書くじゃないですか。
なんで数学って学ぶなのって。
これがもう数学苦手な人の原因だよねっていうのを、
初回で話して、それ以降全部数学って楽しいの方で。
数が楽しい。
そうすると何が出てくるかっていうと、
そこにクラスで通っている子たちが、
学校でそういう話するんですよね。
うちの授業の先生はこう書いてる。
不教活動だ。
不教だ、確かに不教だ。
そういうことをやると、
ちょっと人と違うことをやってるみたいなのが多分、
それも結局一緒で、
ちょっと人と違うことを自分は学んでるんだみたいな、
そういう中にいるんだみたいな、
そういうのも感じてもらえるといいのかなっていうのは。
興味がわくっていうのは、
第一段階として必須ですよね。
そうですね。
特に数学はここまで10年やって、
それを編み出した感じですかね。
最初の頃はそんな全然多分普通にやって、
普通につまんない授業をしてたと思います。
今も面白いかどうかわかんないですけど。
私もちょっと10年後には宗教を開始して、
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立ち上がってる。
楽しそうに授業をしてる先生と、
つまんなそうにただこうカリキュラム通りにやってる先生とで、
どっちが聞きたいかって言ったら、
それはその2択なら絶対楽しそうな先生から聞きたいと思うし、
で、ポッドキャストとかもそうだと思うんですけど、
やっぱり喋ってる人がまず楽しそうじゃないと聞く気が起きないっていうのは、
すごいあるなって思って、
なんかすごい大事だなって思いながら、
いやでもなんか楽しそうに教えてる先生でも、
なんかしらけた先生もいたなって思って。
なんだろう多分、自分の世界っちゃってるタイプかな、
一体感とかじゃなくてみたいな。
なんかそうなのかな、のように映った。
私がついていけなかったっていうふうにも捉えられるかもしれないけど、
そこはやっぱり万人受けっていうのはなかなか難しいなとは思うけど、
でも自分ができる範囲でやれることの中としては、
すごくポジティブでいいなって思ったんで。
理想論を語っていますから。
そううまくいかないのもね、教育の面白いところだと。
教える側としてはね。
全員がそう思うかっていうとちょっと違う。
そうなんですよ。
簡単に言ってくれた方が聞き取れるとか覚えやすいっていう子もいるから。
そうですね。
多分真面目に授業してほしいっていう人は多分一定数いますし、
なんかそのくだらないことはいらないから、
なんかとにかくたくさん教えてほしいとか。
くだらない。
そうですね。
たくさん問題解きたいっていう子もいれば、
先生の話をたくさん聞きたいっていう子もいるんで、
それは多分全員に対してっていうのはちょっと難しいのかなっていうのは。
難しいんですよね。
それはね、やっぱり教える。
本当にそう思います。
教える側としては責任もついてくるんで、
勝手に楽しんでるって思われた瞬間に終わりそうな気も確かにします。
難しいね。
学校教育の課題にも通じちゃうもんね。
先生ってね、もう全先生すごいって。
どの学年も大変なんだろうなと思う。
19、20の子も怖いっす。
教えるって大変だよ。
みんなすごいと思う、本当に。
志郎さん自身が、数学のここ面白いなみたいな、
教える側だけじゃなくてもいいんですけど、
自分が数学を学ぶ側としても何かありますか。
日常とか全く関係ないんですけど、
全然いいです。
自分が楽しかったのは、まず解けて楽しいっていうのと、
あと数学って一番勉強やってる感じになるんですよね。
見返した時にノート。
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例えば照明とか綺麗に書けた時の形を揃えて綺麗に書くとか、
そういうノートとかを見て。
あれですか、ガリレオのゆかわ先生が黒板に書いてるようなことがノートに書かれてるみたいな感じですか。
そうです、もうなんかすごい頭良さそうなことをやってるみたいな。
達成感もあるんですね。
そこが多分自分は一番な気がします。
そういう意味では数学って、頭の中を具体的に出す作業をする、
テストでそれを求められる唯一の科目かもしれないなって今思って、
なんかふと思い出したんですけど、それこそ大学受験の時の一般入試とかで、
記述式だと答案用紙がめちゃでかくて、問題1行とかめちゃめちゃかくて、
答案用紙だけめちゃくちゃでかくて、いかにそこを埋めるかみたいな。
答えがわからなくてもとりあえず何か書けみたいなことを言われたのを思い出して、
だから頭の中でどう考えてるかをとりあえずアウトプットしていくのがまず数学だったんだなって。
答えを求められているというよりは、あなたがどう考えたか教えてくださいみたいな。
っていうのをすごい思い出した今。
そうですね。でもそれは多分レベルだと思います。
南韓大学だからだと思います。
速攻率とか、二次試験じゃないとそれはやっぱり問われないですよね。
確かに基本的にはやっぱり答えは一つで、その答えを教えてくださいみたいなのが、
もう学校で学ぶ数学のだいたいすべてなのか。
じゃあそれはちょっと私は飽きるな。
こんなスタイルだべか。
計算得意だったんですよ。
で、学校の数学ってわかる、全部わかるけど、面白いって思ってなかったんですよ。
ただテストでいい点取るためのツールぐらいに思ってて、
で、そのテストの点数に先生安心するし、
で、わからない友達に教えてると、それでこう自分もちょっといい気分になるし、
それでさらに自分の理解も深まるっていうところもあったんですけど、
あんまり自分のために勉強してるみたいなのをあんまり思ったことがなくて、
で、受験で、それこそ国公立の受験勉強してるときに、
勉強って楽しいかもって、そのとき初めて思ったんですね。
なんで、もっと早く勉強楽しいって思ってたら違ったかもなってそのとき思ったけど、
大学入ると今度は勉強しなくなるんですよね。
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あれ、この間はね、さっき言ってたことと違うなって思った。
大学入るとやっぱ勉強しなくなるんですね。
研究とかするとそこに打ち込むしかなくなるんで、
それはそれでまたこうちょっと楽しくなるんですけど、
だからなんかやっぱ難しいなっていう。
勉強を維持する。
勉強楽しい瞬間はもちろんあるんだけど、
それを維持しながら、自分が自分の子供時代とか自分の子供のことを見てやってくって、
すげえむずいなって思いました。
いやでも数学はそうでしかできないと思います。
なんか日常でこう使われてんだみたいななんかそういう楽しさは多分数学だと、
なんか文科省は多分それを求めているとは思うんですけど、
なかなか多分難しいですよね。
なんかとにかく解けて楽しい。
人に教えられてちょっと満足みたいな。
そういうところでしかないかなっていう。
で、なんかその面白い問題を見つけて周りの人にちょっと披露してみたいな。
なんかそういうぐらいで終わってしまう。やっぱりそういう感じがします。
今の学校で教えている数学のカリキュラムではそう。
そうですね。
謎解き。
結局そう、自分はいつ思ったかな。
高校か大学か、社会人出てからかな。
義務教育とかでの勉強って何でやらなきゃいけないんだろうって思ったときに結局なんだろう。
その科目のルールに基づいて問題を解くっていう。
社会のどこのルールに従って、そのルールに従ってことを成し遂げるっていうのを勉強するための全ての科目だと思ってて。
数学は数学のルール、社会は社会のルール、科学は科学のルールに基づいて問題を解くっていう力がこの先の社会で必要なんだって思いながら何とかやってたって感じ。
そう思ってやってたのすごい。
すごいですね、それは。
それめっちゃすごい。
たっかんして勉強してんな。
それはなんか多分学校の先生とか多分そうやって言いますけど、自分は多分考えられなかったですね。
全然わからん。
ピンとこない気がする。
そうですね。
でも多分それを先生たちはずっと言い続けるみたいな感じなんだと思います。
ルールに従って。
それが言語とか。
結構そういう言葉で言われた方が私は理解したっていうか。
数学唯一楽しいって思った瞬間は、家に数の悪魔っていう本があったんですよ、児童文学。
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それが、算数とか数学が苦手な男の子が夢の中で悪魔と出会って、いろんな数字とか数学の楽しさを覚えていくみたいな。
小説仕立てで数学を学ぶみたいなのが非常に楽しくて。
それこそ定義、1の定義とか0の定義から物語状に話していくのがすごい楽しくて。
それが唯一、唯一っていう話で。
文学として楽しかったから、数学ってすごいんだなみたいな。
今でもね。
でも社会人になって、計算間違えて農薬の希釈倍率間違えたこともありましたけど。
非常にやべえなって思いながら。
大人になってから思うことは、計算はできなくても、計算はミスしてもいいんだけど、まずその式を立てることがやっぱ大事なんだなって思って。
だから難しい計算も、式を立てることさえできれば、あとはコンピューターがやってくれるので、何をどう足したり引いたりかけたり割ったりするのかみたいな。
そこの理解をすることが大事なんだなって気づいたけど、それを数学で教えてもらったかって言われるとちょっとどうなんかなって。
それが結構難しいところで、今大学入試とか高校入試がそっち方面に切り替えようとしてるんですよ。
センター試験から共通テストに変わって、まさにそこが変わったところで、計算がされているみたいな。
計算されているものから、この状況と計算された式をもとに何が分かりますかを選ぶような問題が出てきたりとか。
日本語や。
っていうような感じで聞かれ方がちょっと変わってきてる入試は。
ただ学校教育とか、なかなか問題集見てみると別にセンターから共通テストに変わっても何ら変わっていないので、ちょっと形式が違うものが増えたなとかそれくらいの感覚なので、
なかなかそれをどうやって教育というか教える場面に持っていくかって難しいなっていうのと、あとはトヨもよく言ってますけど、まずインプットさせないとっていうのは。
やっぱりあるので、インプットさせた上でさらにそこからの発展型なので、
なんかインプットする内容が減らない限りは、なんかもうそれだけで終わっちゃうっていうのは、カリキュラムとして今多いのはあると思うんですが、でも今日本教育はそこを目指そうとはしてますよね。
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結局大事なのはね、それは結局どういうことなのって考える。
そうですね。理科とかだとわかりやすいのが、例えばこの実験とこの実験をしました。何がわかりますか?が今まで聞かれているものだとしたら、
なんか話し合いの中でこういうことを調べたいよね。じゃあどういう実験をしますか?のこの実験内容を考えてくださいっていうのが、今のちょっと新しく出てきた入試形式っていう感覚ですかね。
だから大人になったらむしろそっちのほうが大事じゃないですか。
そうですね。近いなって思います。
大変。聞けば聞くほど大変。
なんかそのインプットしないと応用が効かないっていうこと自体も、もう社会全体に言えるなと思って。
本当だよね。
だから学校で私が教えてた農業の実習とかも、やっぱりまずやり方を聞いてその通りやって、体自分で動かしてみてからじゃないと、
じゃあこういう機械が必要ですねとか、こういうのがあればいいですよねみたいな、そういう発想には絶対にならないわけで、っていうのをまさにやってたので。
そのバランスですよね。だから実際に教えてやらせてみて、からのスタートなのにそこで終わるみたいな。
そうですね。
やらせてみてで終わるみたいなところは、そうめっちゃあるわと思って。
そこからはでも本人のやる気もかなり左右されるところだなって思ったりも。
そこまでもやっぱりスピードにかなり差が出やすいけど、そっからさらに、じゃあ自分でどう考えるかってすごく個人差がより出やすいから、教えるほうは本当大変だろうなって。
そうですね。
すごい。先生みんなすごい。
もうわかんないけど、ここまで聞いてとりあえず基礎が大事ってことはわかった。
結論。
聞かないと応用もアレンジもきかないよっていうことですよね。
ありがとうございました。
そこだねって。私も子供に言えるのはそこだねって思った。
何事も基礎なのって。勉強、やだめんどくさいって言ったらそう言う。
ありがとうございます。
これ大人にならないとわかんないけどさ、社会人になってからが一番勉強してるんだよね。
勉強した気分かったーの連発だよね。
一番が勉強してるわと思う。
先生は特にそうだと。
まずインプットし直すとかね。
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教えるって一番最後じゃん、だって。
そうですね。
今言ったインプットして自分でやってみて、それってどういうことか考えて、そこまでいかないと教えられないなって。
この問題の解き方を教えてぐらいならわかるかもしれないけど。
勉強の全体像を捉えながらやるって本当に大変な作業だなって思うんで。
加藤先生を尊敬します。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私もしろさんのおこぼれを今日はたくさんもらってるんで。
先生ありがとう。
おこぼれたくさんもらってる。
十分対等よ。
すごい。
数学得意にならなくてもいいけど、でも今の話聞くと得意、自分数学得意ですって言えるぐらいじゃないと楽しくないってことだよね。
そうですね。
できるっていう自信が大事だよね。
そうですね。
でもやっぱり中3生になって、中3になるとやっぱり演習量が増えるじゃないですか。
部活終わりにしてこっちからもう志望高校学のためにはがんじがらめに課題出してみたいなこともやるんで。
それをやってやっぱり楽しく感じてくるみたいな子は一手数いるんで。
やっぱりそこが最初なんだろうなって思います。
数学はとにかくやることが大事。
そうですね。
それもだいぶマッチョだったな。
社会と一緒じゃない?
スポーツのそれと似てる。
マッチョね。
だいぶマッチョイズムだったよ今の。
でも何だっけ、楽しいっていうことについて他の番組で喋ったときに、できるから楽しいっていうことも大いにあるよね。
スポーツが楽しいとかって、それができるから楽しいっていうのがあるので。
そればっかりじゃないけど、でもそれは確かに大事な一部ではあると思うので。
大事ですね。
結局勉強なんでね、できないと。
そうですね。
お金かけて、お金かけて入学だからなってなりますよね。
そうじゃない部分だったらね、勉強とか仕事とかじゃなきゃできなくても、難しい楽しいもあるけど。
勉強はできてなんぼみたいなところは確かにあるなっていう責任感がついてくるっていう意味でやっぱりすごいです。
とはいえ、そんなに責任持ってない。
え?持ってないの?
持ってるよりは持ってると思うけどな。
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今回も話がつきませんでしたね。
この続きは次回の配信で。またいらしてくださいね。