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カランコロン!いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。 Welcome to KissaCrossroad.
本好きが集まり、みんなが友達になれる音声配信【喫茶クロスロード】。 This is KisaCrossroad, a podcast where everyone can becomefriends.
6月22日、第149回の配信です。 This is the 149th episode of KisaCrossroad.
本日は、なっしー、そらやんの2名でお送りします。 Today, we have twoguests, Nassi and Sorayan.
よろしくお願いします。 Thank you.
お願いします。 Thank you.
今日はですね、なかなかエッジの効いたお便りをいただきましたので、 Today, we've gotsome edgy letters,
はい、その話をしていこうと思います。 so we're going to talk aboutthem.
よろしくお願いします。 Thank you.
ラジオネームおかずさんのお便りです。 The radio name is Okazu-san'sletter.
おかずさん。 Okazu-san.
そう、おかずさん。 Yes, Okazu-san.
すごい熱い。 It's very hot.
そう、いっぱいいただいてます、お便り。 Yes, we've got a lot ofletters.
KisaCrossroadに熱くなってる。嬉しい。 I'm happy that it'sgetting hot in KisaCrossroad.
ありがとうございます。 Thank you.
ありがとうございます。 Thank you.
読書感想文、読書感想文をいただきました。 I've got a reading review.
この部屋から東京タワーは永遠に見えない。 I can't see the Tokyo Towerfrom this room forever.
スタンス、自分ごとじゃない派。 Stance, not for me.
自分ごとじゃなかったらしいです。 Apparently, it wasn't for me.
読んでて、こういう東京の人いるよなと思いました。 When I was reading it, Ithought that there are people in Tokyo like this.
あと、つらい目にあっている人には共感したい気持ちはあり、 And I want to sympathize with people who are having a hard time,
序盤のナン作家はそんなテンションで読んでました。 and the author wasreading it with such a tension.
が、途中から、作者は意図的に同じテーマのタワーマン文学を書いているのはわかるが、 But, fromthe middle of it, I thought that the author wasintentionally writing the same theme, Towermanliterature,
作者自身の生きている世界が狭く、読み手に伝えたいメッセージがないのでは?と思いました。 butthe author's world is small and there is nomessage he wants to convey to the reader.
ご楽なので、誰も模範回答を求めてないと知りながらも、 It's fun, so eventhough I know that no one is looking for a modelanswer,
1. もうちょっと未来思考を持てば。 2. もうちょっと今の自分の生活に満足を感じれば。
3. もうちょっと他人を褒める視点を持てば。 4. もうちょっと誰かとの繋がりを感じようとすれば。
描写されているような挫折感や空虚さを感じなくても良くなるのに、と100回くらい思いました。
そして、想像の息を出ませんが、作者は若さゆえ視野が狭い中で、同じところをぐるぐる回っていると思いました。
思った箇所は関西出身の若者が主人公の話です。
東京で嫌な経験をした関西人は絶対にあんな感情になりません。笑い。
東京は怖いところや、もう二度と行かんとこ、クワバラクワバラって笑い話にして終わりです。
こういうのも飲み会で話せると面白いですね。
というお便りをいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
岡津さんからのお便り。3通目だよ、3通目。
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すごい、キサクロと読書に熱くなっていて、素敵ですね。
ありがたい気持ちがいっぱいです。
とってもありがたい。
この読書感想文を書いてくれた本は、岡津さんも書いてくれたんですけれど、
この部屋から東京タワーは永遠に見えないという、あざぶ競馬場さんの作品です。
で、あれだよね、98回の配信で、東京の陰と陽を味わおうみたいなタイトルで、
そらやんが配信してたやつの陰側の作品として、そらやんが紹介してた本なんだよね。
そうだね。陽は陽というか、光。東京素敵だなぁみたいな、眩しいなぁ、あったかいなぁみたいに感じられる本として紹介したのが、
青山美智子さんの、人魚が逃げたっていう銀座を舞台にした小説で、
その逆で、東京にいるとそうだよね、こういうつらいこと、ままならないことあるよね、みたいな、うわーってなるよっていう風に紹介したのがこっちの作品です。
あらためてあの配信も聞き直してさ、おはぎさんが話してたんだけど、ちょっとこの温度差で風邪ひきそうみたいな話もしてて、
でも、実際ね、私まだこの作品を、このお便りをいただいた時点では読んでなかったし、
いやでもこれ、ちょっと岡津さんにこのお便りもらったからには、やっぱり読まないと私も紹介できないな、みたいなこの気持ちになって。
私がさ、この本は自分ごとって感じる人と、自分ごとじゃないって感じる人で、全然感想が分かれると思うんだよねっていう話をちょっと前にして、
それで岡津さんは、いや自分ごとじゃないっすっていう感じで読んでくれて、なっしーはずっと、え、私どっちなんだろうって。
そうそうそうそうそう。読んでないからさ、読んでないから、え、私どっち、スタンス、スタンス今表明できないって思ってさ、焦っちゃったからさ、ちゃんと今回は。
はいはい。
焦って、でもそう、読まなきゃ読まなきゃって思って、今回は読んで賛成しておりますので。
読まれたわけだ。
そうです。読みました。
でも、読んでない方もいると思うので、本当にこの作品の概要をざっくり言いますと、30代前後の東京に住んでいる男女を描いた、
で、すごいショートショートがいっぱい詰まってる、20ペンぐらい詰まってる作品がこの作品なんだよね。
ね、すごいもう1本さらっと読めるよね、1話1話は。
そう、1話1話はすごいサクサク読めて、いやでも、やっぱり読んでみて、読んでみてその、ソラヤンがインって言ってた理由もわかって、
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結構1話1話が重いというか、ふーみたいな気持ちで読み進めていく感じはあって、
あとなんかそう、結局私結論から言っちゃうと、私この話、この話っていうかこの本を読んで、自分のスタンスは、この自分ごと、派と自分ごとじゃない派の中間くらいという非常に曖昧な立ち位置かなと思っておりますって感じ。
第3波が現れました。
いろんな人出てくるんだよね、東京に住んでて、大学生だったり働いてたり、でもだいたい20代、30代。
そうね、20代、30代。
30代も結構前半ぐらいだね。
そうだね、30代前半。
なんか結構文章でさ、私は今年30になりますとかさ、書く文章が結構何回か出てきてさ、
そうそうそうそう。
だいたいそれぐらいなんだなーみたいな。
でも確かにさ、ちょっと話脱線するけどさ、30歳になるときはなんとなくカウントダウンしてたよね、自分たちも。
あーしてたね、してたしてた。
30歳になるということを、なんか、あ、30歳になってしまうみたいな感じで。
うん、わかる。
ちょっと、あ、もう30歳になっちゃうみたいな焦りと驚きと、あるね、そのカウントダウンあったね。
そのモノローグを言いたくなる気持ちわかる。
うん、そう。
私もその気持ちでいた、30代直前の日々があったとか思う。
そうで、だから、私はすごいその気持ちもありありと思い出せたし、
思い出せたんだ。
そう思い出せた。
あ、もうなんか、やばい30代もうすぐなっちゃうみたいなのとか、
20代後半のなんか、うわーってしてさ、なんかちょっと焦っててもやもやしてて、みたいなところの気持ちもすごい、
近しい人がいるなみたいな、このたくさんの人の中の近しい人は私の中にいるなって思った。
一方で、
一方で。
一方でね、一方で私も30代半ばを過ぎてしまったがためになのか、
ちょっとこの気持ちだったなーみたいな距離を置ける感じもあって、
なるほど。
そう、思い出してすごく懐かしいみたいなふうに思っているかもしれないなみたいな。
じゃあ、自分ごと派と自分ごとじゃない派と自分ごとだった派がいるわけだ。
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第3派として。
あー、そういうふうにも言えるね。
自分ごとじゃない派の人はさ、自分ごとではない、ないままずっと生きてるから、
あ、そっかそっかそっか。
でもその自分ごとだった人、自分ごとだったを超えて、今はそう感じないっていう人とはまた別の派ですね。
そうですね。
自分ごとだった派なし。
確かに。今整理されてわかったけど、私は自分ごとだった派ですね。
10年前だったら確実に自分ごと派だったと思う。
なるほど。結構それクリティカルヒットだね。
そう、いやもうクリティカルヒットだよ。
もし私これをもうあと10年若く読んでたら、たぶんしばらくこの本の毒にやられて、
ちょっと東京に遊びに行けなくなってたと思う。
家から出てこれない。
そうそう、ちょっと怖い、怖いなみたいな。もうちょっと行けないみたいな。行けないよみたいな気持ちになったと思う。
でも私もそうなのかもしれない。自分ごとだった派だから、クリティカルヒットする可能性がありますとか、みんなに伝えられたのかもしれない。
確かにね。
なんかでもさ、本当にこれを20代に進められるかって言われたらちょっとドキドキしちゃうよね。すごい元気かなとかさ。
そうなんだよね。
大丈夫かなみたいな。
岡津さんがさ、この本のメッセージって何だろうっていう風に書いてくれてて、私も確かに何だろうって思ったの。
なるほど。
この本すごい面白いなって思ったから、あざぶ競馬場さんのインタビューとか、結構いろいろ読んだんだけど、その本の書評とか、この本の書評とか。
現代の労働文学だみたいな。
現代の労働者とはこういう感じだっていうことを描写した作品だっていう風に書いてる書評を見つけて、それだって思った。
これは現代を描写しているっていうことなんだなって。
この本が通じて、誰かにこういう気持ちになってほしいとか、この主題はこうでっていうのじゃなくて、単純にこの現代社会を切り取ってるのかなみたいに。
2010年代、若者はこういうことを考えていたみたいなのではないか。
まさにそのにばっちし、そこに若者として当てはまる私はそこに、だからすごく共感できるっていう感じになるんだろうね。
うわっつらってなる。
そう、うわっつらってなる。うわっつらってなるし、これはやっぱり自分だったなって思うし。
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そうなんだ。
そうだよね。
でも、その10年前のクリティカルヒットしそうな頃の私たちが、そのもうちょっとに気づけるかどうかは、非常にあやしい。
そう、非常にあやしいし、私は気づかずに、なんかすべておまわりのせいにして、なんかこううきーってなってたナッシーはいるから、絶対にいるからそのナッシーは。
おまえもうちょっとさ、おまえはただ上京してきただけの人間なんだぞみたいな、関東に出てきただけの、
そんな自分追い詰めないでくれよ。
ただの田舎者なんだぞみたいな、そういう気持ちになったんだよ。
なるほどね。
結構やっぱり田舎から出てきて、東京に出てきたみたいな人の話も出てくるじゃん。
そういう人多いもんね、その本の中でね。
そう、ドジョージェムスで、いやでもさ、それで何かはさ、何かその人たちが自分を成長させる何かをしたとかではなく、
でもなんかさ、東京に来ただけで、ちょっと変わった自分になれたかもしれないみたいな、自覚みたいなのもさ、確実にあったなと思って。
で、私の過去の私にもあったなと思って、でもそれって、でもそれって別に何も変わってないじゃん。
ただ、移動してきただけだからさ。
そうね、実はそうなんだよね。
実はそうだけど、そう思わせるね、ことが東京にはあってみたいなところも、何か描写したかったんじゃないかなっていうふうに私も思って。
うん、わかる。
そう、だから、何かみんながこうきらきら夢を持って出てくるけど、あれ意外とうまくいかないぞってなってきたときに、
それをどうしていくかは、そのもうちょっとの、たぶんおかずさんが言ってるもうちょっとの視点がどんどんあれば、
うまくいってたかもしれないし、感じなのかなって、すごく思ったな。
ね。
なっしーは当てられてきらきらしてて、わーってなってたタイプだから、何か。
そっか。
もう身につまされるどころじゃない。
なっしーは就職のタイミングで東京に出てきた。
あ、そう、就職のタイミングで東京らへんに出てきた。
東京らへんに出てきた。
なるほどな。
だからそうだね、大学とかのタイミングとはまた違うから。
まあでもね、やっぱさ、大学で東京に来た人も、その就職で東京に出た人も、
まあ4年ぐらいしか変わんないからさ、年齢としてはさ、得るものは結構近いよね。
まあそうね。
特にさ、そう、やっぱなんか、この本の中で一番共感したのはさ、
若輩はココちゃんであるっていうエピソードなんだけど、
で、これもその上京してきた系のさ、主人公の話だったんだよね。
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で、その子に結構いい感じを輸入できるなって思ってて、
おー。
そう、みゆきっていう名前の女の子が2人出てきて、
で、1人は大学で上京してきた女の子で、
で、もう1人はもともと地元が東京の女の子のみゆきちゃんが2人いるってやつだったんだけどさ、
なんかこれのさ、主人公がさ、上京してきた方が主人公なんだけどさ、
結構もう1人のみゆきちゃんと自分を比べちゃうみたいなエピソードでさ、
うん。
主人公よりもきれいで、よあたりも上手で、
でも、同じ名前の彼女だから、自分とどうしても比べてしまうみたいな話がこの話で、
で、やっぱなんかその共感したポイントをまとめると、たぶん2つぐらいあって、
で、そのさっきくそだやんが言ったように、私って就職で関東圏に来たから、
東京へのあこがれみたいなのはさ、すごいあったわけで、
うん。
で、しかもこう、住みなれてる人って、てかまあ東京に住んでた人とか、
もともと関東圏にいた人って、なんかさ、余裕があるように見えちゃうんだよね。
こう自分が出てきた方、出てきて、こう関東圏に来た方だから、
なんだろうな、この辺のこと知ってるぜ、俺みたいな。
新宿駅の乗り換えが上手とか。
そうそうそうそう、そういうのとか、すごい上手いとこ行ってくれた。
あとなんか、ここの遊び方こうやって遊ぶと楽しいよとかさ、
うーん。
へーみたいな。
うん。
公園はこの辺で遊ぶといいよとかさ。
うんうんうん。
そういうのすごい、すごいそういう、なんだろうな、
東京に住んでる人の余裕のあるキラキラいいな、みたいな気持ちすごいわかったのと、
うん。
主人公の方のみゆきちゃんは、どうしてもその、
もう一人のみゆきちゃんが持ってる美貌がすごく羨ましいみたいな。
自分がすごく本当は手に入れたかったけど手に入れられなかった、
そういう美貌とかを持っているっていうのが、
なんだろうな、自分をうまく肯定できない理由につながってるっていうところが、
もちろんそのコンプレックスは誰にでもあると思ってるんだけど、
その自分の一番痛いところをついてくる人が身近にいるってだけで、
すごいこう、なんだろうな、自己肯定感下げられるというかさ、
そうよね。
そういう気持ちになるのは、すごいわかるぞ、みゆき!みたいな気持ちになって、
これが一番へこんだ。この話が一番へこんだ。
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でもさ、今の私はさ、もうさ、そらやんとさ、
それこそダイエット幻想でルッキズムの話もしさ、
ようしはさ、その人を測る絶対の尺度ではないみたいなこともさ、
考え方としてもう持ってるから、いやでもさ、みたいな風に、
今の私だったら言えるけど、10年前のナッシーは言えなかったと思うって考えると、
たぶんこいつが一番クリティカルヒットしたと思う。
なるほどな。
うん。
別に個人のせいじゃなくてさ、
20代の女性はさ、やっぱルッキズムにさ、
社会的にこうね、ルッキズムに縛られやすい環境にいるっていうかさ、
どんなに自分がこう、さ、あのね、私はダイエット幻想読みましたっつってもさ、みたいな、
社会では。
そうそう、つってもさってなるよね、そう。
いや厳しいよ、厳しいというかきついよっていう。
ね、きついよね。
うん。
いやー、そうなんだよな。
みゆきちゃんに幸せになってほしい。
わかる。
この話さ、その我輩はココちゃんであるっていうタイトルの通りさ、
猫の視点でさ、
そうだね。
そう。
みゆきちゃんが飼ってる猫ちゃんが、
みゆきちゃんのことを見守ってるんだよね。
そうだね。
うん。
私もだってココちゃんの気持ちになったもん。
ココちゃんはすごいさ、こうみゆきちゃんをこう、
そう、めっちゃ応援してたよね。
応援してる。
みゆきちゃん応援してるし、
もう片方のみゆきちゃんももしかしたら、
何か手に入れられなかったものがあったかもしれないよ、みたいなさ。
そうなんだよ。
うん。
なんかさ、今ってさ、
いいとこしか見せないからさ、
いいとこしか見せないようにするじゃん。
SNSとかもさ。
そうだよね。
うん。
そこだけ切り取るよね。
そこだけ切り取られるじゃん。
うん。
でも、その一瞬の前後で、
その人に何が起きてるかっていうことは、
見えない。
見えないけど、
なんかまるでその人がすごいじゅんぷまんぱんにね、
見えるんだよね。
見えるよね。
うん。
見えるし、そういうふうに演出できちゃうよね。
演出できちゃう。
けっこうこの年くらいになってくると、
どんな人にも波ってあるんだな、みたいな。
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っていうこともわかってきて、
だから私、平家物語じゃないけど、
諸行無常の響ありっていつも、
頭の中にスーっていく。
ここで、ここで平家物語。
そうそう、なんか、
10年くらい前めっちゃイケイケだった人が、
全然見なくなっちゃったなっていうのもあるし、
逆になんか、すごい10年前、
この子大丈夫かなって思ってた人が、
ちゃんと自分の人生を、
いい感じにできてて、
やっぱ多分あそこですごいもがいてたのが、
今に生きてるんだなとか、
そういうふうに見えるんだけど、
でも多分10年前は割とそんな、
やっぱ成功する人は成功する人、
みたいな感じなのかな、
みたいに思っちゃってた時もあったなって。
そうだね。
だからすごいこう、
でも20代の時、思えちゃったかな。
この世は選ばれる人と選ばれない人で、
真っ二つに分かれてるのかな、みたいな。
うん。
でもその気持ちもすごいわかる。
思うし、大学出て、
大学になった瞬間とか、
社会人になった瞬間ってさ、
ある意味結構、
また新しくスタートラインを切ったみたいな、
ちょっとニューステージに来たみたいなさ、
そうだね。
局面でもあるじゃん。
うん。
だからここで成功しなきゃとかさ、
ここでうまくやらなきゃみたいなさ、
プレッシャーもやっぱ結構あるわけでさ。
それは確かにそうかもしれない。
そう。
で、でもなんかそう、
言うて、そういう生活をさ、
また日々続けていくわけじゃん。
10年とか続けていくとさ、
なんかその気持ちも眩しいなって思いつつ、
でも日々はまた続いていくわけでみたいな。
だからそのソラヤンの言う波はあるし、
それをどれだけうまく、
うまくって言うとちょっとあれかもしれないけど、
自分にいいように日々を回していけるか、
みたいなところがさ、
のほの力も最近は大事だなって思うようになってきて、
みたいな。
そうだね。
ってなった時にさ、
あの時とは違う力が今試されてるな、みたいな。
なんかそういうのも見えてきたから、
いや、だからそこだけじゃないよ、みたいな。
そこの力だけじゃないよ、みたいな。
そうだね。
っていうのも言えるように、
言えるようにっていうか、
そういうふうにも考えられるようになったから、
大丈夫だよって、
大丈夫だよって言いたいんだよね。
たぶん他の主人公は今さ、
そうだね。
もうちょっと経ったら、
また違うステージ来るよ、みたいな。
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いや、でもさ、
うん。
こういう気持ちを、
たぶんね、友達とかには絶対に言えなかったと思う。
ああ、そうだね。
こういうふうに思ってることを、
それが一番つらい気がする。
そうだね。
どんなに親しくてもなんかちょっと言えなかったかもね。
言えなかった。
私さ、
この本でいくつか好きなやつがあって、
たぶん前回わかっても結構好きって話?
わかっては学生起業した人たちの話なんだけど、
そうだね。
そう、それもすごいああって思ったんだけど、
この配信をやるためにもう一回読み直して、
で、なんかたぶん、
もっとクリティカルヒットしてたやつがあって、
たぶんでもね、1年前には言えなかった。
今は言えるんだけど。
おー、え、どれどれどれどれ。
30まで独身だったら結婚しようっていう。
あー、これなー、これなー。
いや、まあその通りで、
30まで独身だったら結婚しようっていう約束をしていた男女のその後の話みたいな。
で、30なってどうだったみたいな話なんだけど、
前の主人公の女の子が、
あのね、なんと言いますか、
物分かりのいい女になろうとするんだよね。
そうだね、してますね。
私は付き合ってて、
メンヘラになったりしないし、
長文ライン送ったりしないし、とか、
私は他の女の子とは違うよ、みたいな、
なんて言うんだろうね、
そういう感じで男性と関わるタイプの子で、
その子が30まで独身だったら結婚しようっていうふうに約束してた友達がいたんだが、みたいな話で。
すっごい、私もこういう子になりたかったから。
こういう子になりたかった。
なりたかった自分がいたから。
でもさ、こういう子って絶対にそういうことは言えないじゃん、自分が本当はさ。
そうだね。
そういう物分かりのいい女になりたいだけの、
物分かりは良くない女なんだっていうことはさ、
言えないわけですよ、友達には。
誰にも言えないわけで。
それがね、一番たぶん、
辛くて、たぶん、
20代当時は、
それが一番辛くて、
だから、この本を読むと、
当時の孤独な自分も思い出して、
分かってる、私本当は分かってる、こういう人間なんだって。
でも、言えないよ。
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っていうのを、
セキュラルな部分を暴き出してくれる作品だったんだね。
一年前に、この本、たぶんちょうど一年ぐらい前だと思うんだけど、
この本の配信をした時に、
もうまだ言えなかったんだなって。
この話が好きって言えなかったんだなって。
分かっても相当結構、ぐさぐさ来たんだけど、
もう一回自分の心に素直になってみて、
一番辛いなって思ったのはこの話だったなみたいな。
まだまだだから、私も未熟でして、
まだもうちょっとが足りない。
自分ごとだった派の狭間にいる、
自分ごとだった派になろうとしている派、第4派。
いやーでも、そうだよね。
なんかそこ、いやー。
でも言えないのは、個人の理由だけでもない気がする。
ここまで自分のことをセキュラルに言えるようになるのは、
それも自己責任にしてしまうと結構辛い気がする。この世。
うんうんうん。
なんかね、そこ。
うーん、そうだね。
そこまで、いやでも、いや、てか言えないと思う。
言えないよね。
絶対にこの子の気持ちは、よく書いたなって思ったし、
よく書いたよね。
だからすごく共感してくれる女の子も、
女の子だけじゃなくて男の子もいるかもしれないけど、
いや、だって物分かりのいいね、彼氏になりたい男の子もいるでしょうよ。
そう、いるじゃん。
いるよ。
で、なんかもう私は別にそんな、めっちゃ惚れたりしてないしみたいなさ、
そうそうそうそう。
っていう感じで、でも、だって最後にさ、
でもあなたにしか結局心は開けなかったんだと思うみたいなこと書いててさ、
ずっと開けてたんだよ、この席をって。
そう、この席をね、30代、30歳になったら結婚する席は開けてたんだよね。
開けてたんだよ。
いやー、ってね、なっちゃうよね。
いやー、すごい酒が欲しいな。
そう、だから、自分ごと派と、自分ごとだった派の習慣から自分ごとだった派と、
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自分ごとじゃない派の人は、これで酒が飲めるんだが、
自分ごと派の人は家から出られなくなっちゃうから、
私たちが酒を持って、その人の家に遊びに行かなければならない。
そうだね、自分ごと派ですっていう人にちょっと、
どうぞ、どうぞ、飲みませんかって言って、ちょっと私に行かなきゃいけないもん。
いやー、これ後輩に勧められるかって言われたな。
絶対に勧められない、私は。
やっぱり?
自分より10個下の人にはちょっと勧められない。
でも、なんか、どっかのタイミングで出会ってほしいとは思う。
何かの表紙に。
そうだね。
出会うことに間違いはなくて、
ただなんかその、なんて言うんだろうね、
こう、客観的に見える人が渡すにはちょっとずるい本だなって思って、
私たちはさ、自分ごと派と自分ごとだった派ぐらいで、
その後の人生がどうなるかっていうことを体感してるから、
勧められるけど、
でもさ、本に勧められた側はさ、未来のことはわからないからさ、
なんかそれを勧め、読んだらいいよとは軽々しく口にはできないというか。
ただ、なんかその何かの表紙でこの本に出会って、
悪いことはないよっていうふうには言いたい。
そうだな。
いやでもなんかそれぐらい、それぐらいなんていうか、
本当の自分の、自分が思っている深淵と向き合うのは本当に大変なことなんだなって。
やっぱ私はその、ここ数年でぬか紙を読みまくったから、
自分の深淵を覗き込むことにそんなに抵抗がなくなってきたけど。
つらいよ。
うん、つらいよ。やだよ。なしつらいよ。
なしまだちょっと、まだ抵抗あります。
ね。
いやでもなんか結論、この本は私すごいいい本だと思ってる。
なんかこうやっていろんな話ができるから。
おかずさんが自分ごとじゃない派できてくれたから、すごいそういう意味で。
そうだね。
だってさ、これがさ、やっぱ私とソラヤンだけだとさ、どうしてもね、
自分ごとだった派だからさ、やっぱ共感しか、共感目線でしか話せないけどさ。
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いやでも確かになーみたいな。
もうちょっと客観的にも見れるんだよなーみたいなところは絶対にあるもんね。
これ10代の子とかが読んだらどういう感じになるんだろうな。
東京行きたくなくなっちゃうかもしれない。
どうなんだろうね。
どうなんだろう。
どうなんだろうね。
でもなんかちょっと、自分の娘に渡せないかもしれないな。
どうなんだろう。でも多分さ、その人たちがその20代とかになった時には、また全然違う社会になってるから、
あ、そっか。
全く違うね、何かを抱く可能性もあるしさ。
文化も文明も全然違うだろうし。
じゃあ、そうなった時に、そっか、今の社会を切り取ったっていう本だから、
あれ?みたいな、またそことは違う景色だなっていう風に感じる可能性もあるってことだよね。
あ、意外と、あーなんか、お母さんたちの時代ってこんな感じだったんだーみたいな。
なるほどー。そう言われるとちょっとなんか、一末の寂しい気持ちもあるが。
ちょっと寂しいね。
でもそうだなー。でもそう思ってくれたら逆にそれはそれで、そうだったんだよー、私はこうだったよーって言って、
辛かったのー。
で、娘とのめるからいいかな。
それもありだね。
いやーでも、ね、岡津さんに読んでもらって、そしたらついでになっしーも読んでくれて、輪が広がって私は嬉しいです。
みなさん、あの、こわいもの見たさにぜひ読んでください。
はい、いやでも岡津さん、読書感想文本当にありがとうございました。
めっちゃ嬉しい。みなさんも読書感想文ぜひ送ってください。
やっぱね、話しがいもあったし、
ね。
あらためて飲み会適正も確認できましたし。
飲み会適正は星5つだな。ただし、ただし人による。
ただし人による。
ただし人による。
ただし既読者による。
という本でしたね。
はい。
というところで、今日は締めたいと思いまーす。ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
ここまででトークテーマは終了ですが、
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36:00
本日はお越しいただきありがとうございました。
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バイバーイ。