1. kisenradio
  2. episode.47 後編 ARCHIVES 田..
episode.47 後編 ARCHIVES 田中久徳さん
2024-04-24 54:23

episode.47 後編 ARCHIVES 田中久徳さん

spotify apple_podcasts
episode.47 後編

ゲスト▷ ARCHIVES 田中久徳さん

今回のゲストは岩出市のバーバーショップARCHIVESのQさんこと田中久徳さんです!

talk topics

1000円カットと高級理髪店/バーバーブーム/blind barber/ARCHIVESオープン/いかに楽しむか/4周年パーティ絶対来てくれよな!って話

4/28(日)にARCでARCHIVES4周年パーティが開催されます。
ARCHIVESのお客さん以外の方もウェルカムなので気になった方はぜひ遊びに来てください💁‍♂️

番組のオープニングのエンディングの楽曲はお寿司のともみさん @osushinotomomi のアワーヤングです。

楽曲が気になった方はお寿司のともみさんの通販サイト、Spotifyをチェックしてみてください。

kisen radioはApple Podcast/Spotify/Anchorなど各種音声配信サービスから聴くことができます。

「kisen radio」で検索よろしくお願いします📲
プロフィールのリンクからも聴けます💁‍♂️

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:21
そこから独立に向かっていくのは、どんな感じで進んでいくんですか?
でもその独立はやっぱり、一番大きいのは、
まあ結婚とかですかね。
まあその、妻がたまたま和歌山出身。はい。岩で出身なんですけど、っていうのもあって、
どうせ帰る、帰るというか、やったらまあ和歌山、帰る。
なんか和歌山帰るんやったら、そのタイミングで店しようかなという感じで。
明確にこの年に店をやりたいとかっていうのは、まあまあ、
はっきりとはなかったんですよ。したいなと思ったんですけど。でもまあそういう流れもあって、じゃあもう店、帰って店するか、
みたいな感じが一番大きかったです。
それ何歳ぐらいの時ですか?
それが、30、30で結婚したんですけど、
31、32ぐらいですかね。
その時はもう子供も長男も生まれてたんで、
まあ余計になんかね、子供も生まれたら次は家かな、みたいな感じで。
で、そこからなんか、そっからもすごいはっきり明確にイメージして、
独立するまでに足りてないもの、
経験してないことを経験しなきゃいけないという形で、
その10年、
行ってたお店で働いている中でも、結構いろんな、また行ったことのないというか、
ちょっと仕事にもモチベーションが上がって、
また勉強し直したり、
その10年で辞めた後の1年間は、
1000円カットみたいな、1000円じゃないんですけど、安いお店、
大衆利用と言われる。
で、働いたことはなかったんで、
これも経験と思って行って、
そこで働いている友達がいて、
で、紹介してもらったんですけど、
1日に4人のスタッフさんとかで100人来るんですよ。
ヤバ!
100人とかも多分そんな、
03:02
もっと多く来る店もあったりとか。
120人とか多分。
1人25人から30人ぐらい?
ぐらいですね。
どういう回し方をしてるんですか?
店によれば、完全にカットだけする人。
で、あとはシェービングだけする人。
シェービングとシャンプーって分かれてるところと、
もう1人で全部する人。
人によってはあるんですけど、
その感じでひたすらずっと切っていくって感じですね。
だいたいカット5分前後。
5分前後ですかね。
髪型とか、髪の質とか言うんですけど、
シェービングして、
早い人だったら多分、
全部終わるのに15分とかで回してたですね。
20分とか平均的。
僕は1時間かけてするところから行ったんで、
すごい戸惑いましたけど、
それを勉強しに行ってたんで。
その短時間で切る技術?
1時間に例えば4,400円とかでも、
そこは全部して1,800円くらいだったんですよ。
1,900円くらい。
でもそれを1時間で3人回したら、
5,400円とか、
4,400円だったら、
1時間単位で見たら売り上げ多いじゃないですか。
常に満員っていうのが前提ですけど、
考えたら1時間4,400円って、
僕ら側から言えば安い仕事かなみたいな。
結構言われてたんですよね、働いてる子に。
早い人だったら15分で1,800円だったら、
4人回したら7,200円くらい。
そんなんで経験したことないところに行ってみたいな。
行きましたね。
めちゃくちゃ忙しかったですね。
そこではスキルがちゃんと身についてみたいな。
そうですね。
行ったことない人からしたら、
その速さって手抜いてるって結構思われがちなんですけど、
行ってみて思ったら、
本当に無駄をなくしてるっていう感じですね。
どういうところですか?
工程がまず何回もかけないというか、
一発一発みたいな、一撃一撃みたいな感じで、
本当に無駄がない感じで。
判断力というか。
そうですね。
切ってる人数が違うんで、
経験があるんで、
判断力も速いし、技術も正確で。
06:00
普通のお店よりも、
はるかにすごい職人にしないような感じがありましたね。
不安やったですもんね。
ついていけるかどうか。
お客さん的に見ても、
変な髪型になるのが不安はあるんですけど。
変な髪型になる人は、
カットさせてもらってないと思いますね。
自分は全部できるという形で行ったんですよ。
圧倒的に足りないのはスピードじゃないですか。
スピードは慣れるまでは無理だからということで、
できる限り早く意識して、
普通にお客さんが入らせてもらってましたね。
詰めすぎず。
みたいな感じで。
でもやっぱり1時間に自分が2人とか、
多分最初30分とかかかったと思うんですよ。
その間に3人、4人あげる人もいてるんで。
4人あげるってちょっとあれですけど。
4人全部仕上げる方もいてるんで。
すごい世界が変わったというか。
15分やったら、
今日髪型どうしましょうかねみたいな会話もないわけですよね。
そんなん聞きながら既にハサミを。
もう切り出してる。
お客さんの層も年配の人とか子供さんとかが多分多いんですよ。
年配なので髪型にこだわりはないわけじゃないですけど、
やっぱり短くする人が多くて。
やっぱりバリカンを使えるじゃないですか。
だいたい決まってくるし。
バリカンだとやっぱり作業スピードも速いし。
髪型どうこうしゃら臭いことを言う人は来ないみたいな。
多分言ってもなかなかダメですけど、
時間がやっぱり大事なモデルのお店なんで。
そうですね。マッチング率が悪すぎて。
多分そういうお客さんは来なくなるんですよね。
お客さんも来る人は了解のもと来てるみたいな感じですね。
本当はその何千円の技術を千ちょっとでできるっていう体なんですけど、
もうシステム上どうしても時間のかかるスタイルがあんまり
そういうお店では好まれなくなってるんかなっていう感じが。
なるほど。そこはどれくらい働くんですか?
そこはでも10ヶ月くらいですかね。
その間に例えば2人やったのが3人になって。
最大1時間で。
1時間ででも3人でしたね。
09:01
なかなか4人は難しいですね。
そうですね。
あくまでもそのスタイルのお店をするつもりではなかったので、
そこまで来ちゃうとそうですねっていうのもあって、
ただでも知らない世界に飛び込んだら絶対プラスになるんで。
なんかやっちゃったなみたいな。
やっちゃったなはなかったんですけど、
自分の仕事がやっぱりその方たちに比べて遅かったんで、
なんか担当がないんですよ。
なんで要は誰が当たっていかに待ってるお客様を早く綺麗に仕上げるかなんで、
やっぱ1人遅いと回らない。
ちょっと凍ってしまって、店側にちょっと申し訳ない。
そうですね。
それもあったのと、
やっぱ待ち時間が長かったんですよ。
待合に20人とかで待ってたりとか。
なんか待たれてるお客さんも結構イライラしてるとか。
椅子に座るなり、
いつまで待たせんねんおらみたいな。
肩とかも結構痛かった。
ちなみにどこにあったお店なんですか?
メインは岸和田でのお店で、
ヘルプみたいなんで人数が足りてないところとか、
急遽血炎が出たところ、病気とかは、
その岸和田メインですけどいろんなお店行かせてもらって、
結構忙しいお店。10ヶ月って限られてるんで、
とにかく忙しいお店行かせてもらって、
行ける範囲で行かせてもらってましたね。
なるほど。
地域性もやっぱりありましたね。お客さんは。
そこからどうするんですか?
その10ヶ月働いてる間に、
そこはシフト制のお店やったんですよ。
定期売りがないんで。
そのシフトで好きな休みを平日に取れるんで、
その休みの日に東京の逆に、
ちょっと高級なお店に、
月に何回かだけ働きに行くっていうのをやってました。
関空近いんで。
はいはいはい。
飛行機で行って、
泊まって帰ってくるみたいな感じですかね。
そんな働き方できるものなんですか?
僕もその時まであんま知らなかったんですけど、
フリーランとして働くみたいな。
月に何回かしかないんで、なかなか指名って取れないんですけど、
お客様も誰でもいいよっていう方もいてるんで、
12:03
そういう方に当てさせてもらうって感じですかね。
やっぱり利用者って少なくて、
美容師さんに比べて。
なのでやっぱり売り手市場のところがあったのかもしれないですね。
ちなみにその高級店は東京のどこにあったんですか?
東京の銀座でした。
高級倉庫。
価格帯で言えば大局ですけど、
そういうところでも働いたことがなかったんで。
ちなみに高級店ってどれくらいするんですか?
そこはシェーディング、カット、シャンプー、
それにヘッドスパとか、
メニューによってはネイルとかあるんですよ。
ターゲットがやっぱり銀座っていう立地なんで、
ちょっと富裕層向けの方で、
メニュー全部フルでしたら2万半ばから3万円くらい。
ネイルも込みで?
込みですね。
ヘッドスパとか込みでしたね。
オプションが結構載ってくる感じなんですね。
標準で1万6千円くらいですかね。
OK。
スーツを着て、
スーツで接客。
完全にターゲットを絞った。
そういう立地なんでね。
本当に10倍近く差がある。
そこはどうしても月何回かしか行けなかったんですよね。
そこはどういう目的でっていうか。
そこはその金額を取れてるのって、
僕ら利用者側からしたらどういうことをしてるのかなっていうのと、
お客さんもどういうのを求めてきてるのかなっていうのと、
どういう層の人。
店やるって決めてるから、
何て言うんですかね。
経営者目線じゃないですけど、
何を求めておられてるのか、
どういうものを提供してるのか、
どういう空間なのか。
技術的な勉強というよりは、
経営者目線の。
やっぱりそういうところでは、
接客の技術と会話の内容、
経済とか政治とか、
お金の話とか。
そういうのにすごい関心高い人が多くて、
そういう話ってなかなか普通の三発屋さんではないことはないですけど、
そこまで多くないので、
自分もそういうところ足りてなかったので、
15:02
そういう勉強をしに行ってたって感じです。
それも安いところも含めて、
10ヶ月で準備期間みたいな。
それが7、8年前くらいですかね。
それが、でも5年前くらいじゃないですか。
5年前くらい。
24の年から34になる年まで働いて、
10ヶ月。
5年前くらい。
その頃ってもう、
ブラザーズとかバーバーサコタとかは、
ありましたね。
ブワッと出てきたような。
自分が、
10年前くらいに、
バーバーっていうのがちょっと流行りだしたんですよ。
29とかくらい。
海外から入ってきて、
ブラザーズ、いくつかジャンルがあって、
もうちょっとストリート寄りの、
アメリカンバーバーショップっていう神戸にできたお店があるんですけど、
そういうのとか、
ブラザーズはクラシックな世界観なんですけど、
その辺が入ってきて、
というか流行って、
一気にバーバーにスポットが当たったような感じですかね。
スポットが当たってきた頃からは、
もうその辺はちょっとチェックして。
そうですね。
その頃はやっぱりインスタグラムとかもやったんで、
それで情報を取ってて、
日本にも入ってきたというか入れた人がいてたんで、
目立ってた感じですかね。
じゃあQさんも将来やるんやったらちょっと、
かっこいい系な方向でみたいな。
そうですね。
ただなんか、自分のキャラってあるじゃないですか。
ブラザーズとかってめちゃくちゃかっこいいんですけど、
自分隅も入ってない。
というかそのがっつり入ってないし、
別に演じ…コスプレっぽくなっちゃうかなと思ったんですよね。
そうじゃないのにそんなふりするのって。
コスプレっぽくなったらずっと演じ続けなきゃいけないじゃないですか。
それって続くんかなと思って。
自分はなんかそういう方向性じゃないなみたいな。
って感じで、
ニューヨークに、
当時ニューヨークだけじゃないですけど、
ブラインドバーバーっていうバーバーがあって、
そこはなんかすごいクラシックすぎない感じの、
店もあえてちょっと古く作って、
昔からあるような雰囲気のバーバーにして、
でも働いてる人はザ・サンパツ屋って感じじゃない、
18:10
感度の高い人って言ったらいいかわかんないですけど。
ちょっとかっこいい感じの店があって、
それをすごい知って意識したんですかね。
就業を終えて独立、
さあ独立ってなった時はどういう準備してたんですか。
独立ってなった時は、
とにかく自分の2つの店で10ヶ月働きながら、
足りないものを補う感覚と、
あとはブラインドバーバーとか、
多分そのバーバーに感化されたというか、
同じようにいいなと思った方が、
また店を押し出したタイミングでもあったんですよ。
自分の目指してる方向性の雰囲気とかの店が、
大阪とかでもあったんで。
ちなみにどんなとこですか。
最初にすごい衝撃を受けたというかは、
前田ライフさんがインスタグラムで知って、
あそこは何回か機嫌に行かせてもらって、
話を聞かせてもらってという感じでしたね。
なるほど。
じゃあどんなことをしたんですか。
独立までにその就業を終えて。
そうですね。
自分の店のイメージをしっかり、
価格帯とメニューですね、
店のテーマというか、
しっかり形にするというのを言語化するというか、
それぐらいですかね。
それに沿った店づくりって感じですかね。
ちなみに言語化したのは何かあるんですか。
自分自身が清潔感というのをすごい気を使っているというか、
テーマで。
バーバーってちょっといかつい、
やんちゃなみたいなイメージもあると思うんですけど、
自分がイメージするのはそういうのじゃなくて、
すごい清潔感ですかね。
なんで店もそんな男らしい感じというよりは、
っていう感じですかね。
自分に嘘をつかずに自分の好きなものを形にするみたいな感じですかね。
奥さんも和歌山やから、
和歌山っていう場所はもう決まってた中で、
岩で選んだのは何でなんですか。
岩では、最初やっぱり和歌山市にしようかなと思ったんですけど、
周りの子から聞いたら、岩では単純に若い年齢層が増えてるって聞いて、
21:06
絶対数は和歌山市の上ですけど、
自分も10年20年30年で商売するって考えた時に、
やっぱり若い層の多いエリアの方が、
どんどん周りのお客さんの、
減っていくってあれですけど、
もっと同じようにずっと年を重ねられるエリアかなと思って、
岩では選んだって感じですかね。
この場所は土地から買ってみたいな。
そうですね。
探してたところにこういう土地出てるでっていうのを、
父親の知り合いに声かけてもらって、
初めはテナントでしたかったんですけど、
やっぱ生活感出るし、
お店の立地の良い条件と住む立地の良い条件ってちょっと違うじゃないですか。
お店やと目立つところというか分かりやすいところ。
家やとちょっと大きな道路沿いとかって子供とかも危ないしとかね。
ここやったら道両道にも面してるし、
中のここに入っていく道も行き止まりになってるんで、
住んでる方しか通らないんで、
そこもクリアできてるかなって。
なるほど。
ずっと大阪で働いてて、
こっちのお客さんがいないわけじゃないですか。
その状態でいきなりオープンして、
結構美容師さんとかそのお店でずっと働いてて、
そのお客さんがついてきてみたいな感じが結構一般的なパターンなんですかね。
それがそうですね、多いと思いますね。
大阪から泉サロなんで、
何人かのお客様が行くよって言ってくれたんですけど、
地元とは言ってももう15年ぐらい和歌山行ってなかったんで、
切れちゃってるじゃないですか。
オープンしてすぐにうまくいくとは思ってなかったんで、
そこはもう覚悟の上で、
お金的な部分もしっかり準備してたっていうのはありますね。
オープンが2020年ですか。
ちょうどコロナの時で、
もうちょっと本当は早くに始めようと思ったんですけど、
ちょうどコロナが流行りだして様子見てたんですよ。
様子を見てたらどんどん悪くなってきたじゃないですか。
収入ゼロの状態でずっと待つのもしんどいなってなって、
中は無理やりオープンしたって感じです。
オープンして最初どうでした?
やっぱり暇でしたね。
24:00
最初、知り合いとかは来てくれますけど、暇は暇でしたね。
ただ一人でやってるお店って分かってもらったら、
大型店でいろんな人が毎日何人も行き交う店よりも、
安心っていう意味でも選んで来てくれる人も居てましたけど、
暇でしたね。不安でしたね。
みんな何で見つけて来てくれてるんですか?
インスタグラムとグーグル。
最初はインスタグラムの広告とグーグルの広告を出して、
それが結構ありましたね。
インスタ広告とか効果あるものなんですね。
そうですね。若いお客さんは反応してくれて、
グーグルの方は年代関係なくって感じですね。
オープンした時からスタイルは今までそんなに変わらずって感じなんですかね?
そうですね。一対一でやってて、男性だけで。
男性だけっていうのは何でなんですか?
男性だけは、今まで自分が女性のカットを対応したことがないっていうのと、
男性の方が気が楽じゃないですか。
そうですね。
あんまり女の子なんで言うの良くないかもしれないけど、
単純に自分のできることをしようっていう感じですかね。
お店のコンセプトとかも含めて自然体なんかなってすごい。
自然体にやるっていうのをすごい大事にしてるのかなっていうのを感じですね。
結局自分の持っているものしか出せないと思うんで、
どっかで無理したらゴロが出るっていうか、無理が来るんで。
自分のいっぱいインプットしたものというか、
引き出しあるもので勝負しようっていう感じがありました。
コロナ禍で始まった1年目、2年目、3年目ってどうなっていくんですか?
2年目、3年目はやっぱり一番最初はむちゃくちゃ暇だった時に、
ずっとお客様も増えて、ある程度安定した売り上げが計算できるようになったんで、
そこから仕事以外の楽しみじゃないですけど、
そういうのをすごい意識するようになって、
いかに売り上げを上げるかっていうよりも、いかに楽しむかみたいな感じを意識してたんで、
27:04
ARCさんでさせてもらったキッズカットのイベントとか、
商売っていう感じとちょっと違う形を自分でやりたい範囲で模索してたみたいなのもありますね。
4年やってきてどうですか?
経営的にも安定してきて、プラス商売以外のいろいろ楽しいことを模索して、
やっぱりスタッフさんがたくさんいてはるとことか、
比べると自分一人で身軽なんで、できることとかあまり損得関係なく動けると思うんですけど、
スタッフさんが多いと売り上げって必ず大事じゃないですか。
自由度高いんですけど、
やりたいことばっかりだと、商売としても将来大丈夫かなみたいなのがあって、
経営者としてうまくやってる友達とかの話聞いたら、
自分の好きに偏りすぎてて、それがいいとこでもあり悪いとこでもあると思うんですけど、
ちょっとなんかもっと俯瞰でみあんとあかんなみたいな気がしますね。
楽しいんですけど、自分だけになってないかなみたいな。
好きでやってると、利益優先じゃなくなってくるというか、
お金にならない、お金だけじゃないんですけど、
お金にならないことも自分が好きだからやりたいことやるじゃないですか。
けどそれって経営者目線から言うと、
はっきり言うと無駄?無駄とは言わないですけど、
あんまり利益のないことやってるなみたいな感じで言われたりすることもありますし、
って考えたらやっぱり1日の対応させてもらえるお客さんの数を増やすとかっていう方が健全な経営のやり方だと思うんで。
それがしたいかどうかに僕結構触れてて、
やっぱり1日にたくさんのお客さんもするのが悪いとか言ってるわけじゃないですけど、
自分の好きなやり方でっていう形でやってるんで、そこのスタイルは変わらんのかなと思うんですけどね。
30:09
商売としてちゃんと成り立った上でそういうことしてるからめっちゃいいっすよね。
今のとこはね、我々も成り立たんことしかしてないから。
やみみみたいですね。
全然僕もそんなめちゃくちゃ忙しいとかではないと思うんで。
そんな考えになってきたのはいつからですか?
それはやっぱり同じぐらいの時期に始めた同業の友達とかがスタッフさんを雇ったりとか店舗を増やしたりとかしてると、
自分自身はやりたいことしかやってなくて充実はしてるんですけど、
ビジネスとしてすごいちっちゃいことというか、
片屋何人もスタッフさんがいてて、その子らの生活も背負って、
お店も増やしてってやると社会的に見たらやっぱりすごい大きなことやってるじゃないですか。
将来自分が年取ってくるとやっぱり今させてもらってるお客様の層も変わってきて、
絶対一人の売り上げってどうしても増えるよりは下がってくるんかなっていう気もして、
自分が50になった時に10代20代のお客さんって仮にできたとしても来てくれるかどうかっすよね。
ってなった時に今のやり方で安定して過ごせるんかなみたいなのがあって、
そこでちょっと意識が変わって、
この店では自分のやりたい形でして、
でも一方でちゃんとビジネスとして成り立つことをやらなあかんなと思って、
今年に大阪の西梅田の方なんですけど、
大阪時代の知り合いでコンサルとかそういうやってる友達、不動産とかの友達とちょっと協力して、
会員制のバーバーを始めたんですよ。
え、始まってるんですか?
もう、はい。
知らなかった。
もうちょっと。
それは、
その友達とかってお客さんがいて、
要はその友達からしたら今の持ってるお客さんから広げたいっていう目的で、
33:02
新たなお客さんとの出会いがあればビジネスチャンスもあるじゃないですか。
そこに、
そういう場、コミュニティを設けるのに、
どんな人でも共通して何かをするみたいなのに、
例えばそれはご飯食べることでもお酒飲むとこでもいいんですけど、
そこに紙を切るっていうことで声をかけたというか、
え、Qさんが切りに行ってるんですか?
じゃないですよ。僕はもうちょっと行けないんで、
行きたいんですけどね。
でもスタッフさんを雇って、
というか従業員というよりは個人事業主ですね。
にしてもらって、
っていう形で。
そんなことやってたんですね。
はい。
それもまだスタートしたばっかりなんで、
今年の1月?
1月かな。
おもろいことを始めてますね、また。
はい。
会員制のバーバーっていうのは、
どういうことというか、
要は一元さんはいけないってことですよね。
一応、紹介制という形で、
その紹介制にしたのは、
ある程度のお客様の層を維持したいというか、
っていう形でさせてもらって、
ターゲットみたいなのが一応あるんですけど、
そこで紙を切りに来てもらう方たちと、
まだ全然知り合いじゃない人たちが知り合うというか、
きっかけづくりになって、
そこでまた一緒にしてる友達なのを、
ビジネスにつながればみたいな。
ある意味コミュニティづくりなんですけど、
それを一つの形としてバーバーとしてやってるって感じです。
そんな店って他にあるんですか?
一つでもね、
淡座の方で、
ちょっと僕もはっきり分からないんですけど、
外社のビーラーさんのショップ兼バーバーを作ったという話が聞きました。
多分そこはビーラーのお客さんに来てもらってみたいな感じだと思うんですけど、
うちはそこのお客さんにさせてもらうことは紙を整えることなんで、
あくまで紙を切るのがメインじゃなくて、
36:01
そこに来てもらうきっかけとして紙を切る。
で、集まってもらって、
そこで他のビジネスしてる友達らのお客さん同士の交流で、
また仕事につなげるみたいなニュアンスなんですけど、
僕はちょっとだけかましてもらっている感じですね。
それがね、
簡易性で、
年間いくらなんですよね。
年間いくらなんですか?
それはちょっと…
やらしい。
誰かから紹介されたときに初めて分かるぐらい。
そうですね。
でも年間なんで、
やっぱりこちら側も何か提供できないと、
1年で見切られちゃうじゃないですか。
スタートは結構誰でもできると思うんですよ。
友達とかのお客さんもいて、
この1年間でそのお客さんたちに何かバックがないと、
来年再来年って続かないと思うんで。
そうですね。
そこはね、僕はあまり勘でないというか、
僕らはあくまで髪の毛を整えさせてもらうだけなんでね。
その仕組み自体はご友人が?
みんなでこういうふうな形で作っていくと。
なんかすごいイリーガルビジネスが行われてそうな感じなんですけど。
イリーガルじゃないですよ。
ラジオ載せちゃって大丈夫ですか?
これは僕ちゃんと税務署も届けてるんで。
何も言ってはダメなことはしてないです。
お金の匂いとエッチな匂いがするんですけど大丈夫ですか?
エッチさはないです。
そういうのが好きな会員さんはちらほがいてますね。
好きそうな。
なんかすげえイリーガルな言葉がしますね。
そこは本当に先の話に戻りますけど、
自分がやりたいことの中にはあまりなかったんですよ。
ただビジネスとして自分が何できるかなってなったときに
そういう形もあるよね。
何なら少ないし。
ちょっとチャレンジしてみようかなみたいな。
これがうまくいけばね。
より自由な動きができる。
でもできることが増えれば
自分がやりたいことを叶えていくというよりは
関わってくださる方に還元したいなというのがあるんで
39:00
利用業以外の利用業を絡めたんですけど
うちのお店に来ていただいているお客様に
具体的にはこれっていうのはまだはっきりとはしてないですけど
来てよかったらまた行きたいなと思えるような価値を提供できるような
余裕というか余裕がないとそういうこともできないと思うんで
いい形で還元できたらなと思いますね。
それも知らなかった。
とか言いながら来年そんな話一切してないかもしれない。
摘発されてると思う。
店も閉まって全てを失った。
その時は全てを失ったアーカイブスQさんということで。
ちょっとまた。
じゃあしょうもない話していきますか。
何がいいですかね。
リールの悪口を言います。
美容師さんとかがよくやってるリールのあれについて。
Qさんは全然やってないわけなんですけど。
あれについてどう思います?
あれは…
今の2点。
2点に関しては
すごい俗っぽくてよかった。
みんな結構同じの。
髪の毛触り動画はちょっと前で。
今スタイルチェンジみたいな感じだと思うんで。
なんでみんなあれやってるのかなっていう。
一番わかりやすくて
一番反応いいんじゃないですかね。
それはやらないQさん。
やらないというか。
本当にインスタグラムを表現として使っている人と
ツールとして使っている人と言っていると思うんで。
ツールとして使っている人は
やっぱり今のトレンドとかをやると思います。
そうですね。
そういう人からしたら
ちゃんとそういうビジネスに使えるものがあるのに
使えないのバカだなとか思っているんですかね。
ねえと思いますね。
非生産的なことを
やっぱりする。
好きに語っている人はするので。
その知り合いの経営者目線というか
人からしたら
あまりお金にならないことをしているよなみたいな。
こっちは楽しんでやるじゃないですか。
42:00
楽しんでやりすぎると
結局生活につながってこないじゃないですか。
そのバランスって大事なのかなと思いますね。
僕はそれを分けちゃったという感じですね。
一つで両方負かないんじゃなくて
こっちと大阪と。
こっちでも十分ちゃんと成り立っているのに
でも毎日
パンパンに埋まっているってわけでもないです。
でもお客様の数が
もちろん売上にもつながるんですけど
お客様の数が出会いの数にもなるじゃないですか。
考えたら
今の自分のやり方で
そのやり方が間違っていたりとか
過信していたりという可能性もあるんですけど
今のやり方でもし
お客様が増えてくれたら
絶対どこかで会う人が来てくれていると思うので
そのやり方で増やしていきたいなと思いますね。
それを単純に
いろんな人の目に映るような広告に出したりとかすると
ちょっとターゲットじゃない方とかも
来られ
来ていただいたりすると
こっちの提供するものと合わないので
お客様にとってもストレスだと思うんですよ。
何か思っていたのと違った。
自分の思う形で
もっとしていきたいなというのは
今来ているお客様は何を求めて来ている感じなんですかね。
Qさんから見て
どうですかね。
自分が結構会話をするので
そこはすごい楽しんでもらえている。
自分も楽しいですし
逆にそれが苦手というか
それは過剰であるという人は
多分残ってはいかないと思うので
どのお客さんもめっちゃ喋る感じなんですかね。
どのお客さんというわけでもないですけどね。
でも好きな方は多い気がしますね。
マンツーマンというのもあって
お客さんとの距離感は
近いのかなという気がします。
喋るのが好きなのを
好きなのはあったとしても
接客とはまた喋るのが好きと
ちょっと違ったりするじゃないですか。
そこはもともといけたのか
技術としてやったこともあるのか
というのが気になったんですけど。
最初はめちゃくちゃ苦手でしたね。
そうなんですか。
本当に月並みに
どこか行くんですかとか
天気いいですねとか
そんな感じだったんですけど
45:01
お客様の好みを把握することが
スタイルの提案とかに
結構繋がるなって途中であって
要は普段スーツ着て仕事する人
作業衣着て仕事する人
職場によったら髪型の自由度とか
服装とかで
ちょっと好みというか
系統も分かるじゃないですか。
そうしたらあんまり
的外れな提案とかを
理解すればすることしなくなるんですよ。
考えたら結構会話することから
そういうの拾っていくと
仕事においてもスムーズですし
いい関係性築くと
ただのスタイリストと
お客さんという関係性を
もうちょっと崩せる感じになるので
近くなれば
デメリットはあまりないかなと思いますよね。
そういうスタイリング上の
メリットもあって
喋ることもしっかりやり始めた
結果今すごい楽しいというか
好きになってきたという感じなんですね。
けどね
そこまで
いいと思っていると思うんで
その距離感はすごい見てます。
お客様の反応で
自分が行く
自分の距離感以上に来られると
やっぱり人って嫌じゃないですか。
パーソナルスペースというか
そこは見てますね。
来てくれる方には
行っていいんやなという際に
話していても
あまりそれ以上の距離感にならない方は
それ以上突っ込んじゃうと不快になっちゃうので
そこはすごい見てますね。
上田さんは何が
良くて
来るようになったんですか。
何が良くてですかね。
距離感なんです。
普通に友達になったっていうのもありますし
店も
おしゃれな友達の家に来たみたいな感じで
いつも置いてる本とか
物とか気になったりとか
面白かったりするのと
普通にカットももちろん
良いのと
良い匂いがするっていう
居心地がいい
シャンプーとか
顔のシェービングしてくれるやつとか
全部イソップの
やつを使ってて
シューシュー良い匂いで
贅沢気分になれますよって
なるほど。
そうなんですね。
カーブ剃りとか
結構久しぶりに
そうですね。美容室じゃないとね。
美容室ずっと行ってたんで
やってもらうと超気持ちいいんで
ハマっちゃいますよね。
48:00
Qさんこれから
何をしていきたい感じなんですか。
そうですね。
当時はスタッフ
スタッフも募集して
やりたいなみたいな
ここじゃ狭くて無理だったので
和歌山市とかでフェナント借りて
と思ってたんですけど
もうちょっと大阪の方が
とりあえずスタートしちゃったんで
そうですね。
そっちをやりだしたんで
和歌山市でまた大きく
みたいなのは
今のところは無くなっちゃったんですけど
締め時を逃してますね。
そうですね。
じゃあ最後に
あれですね。告知ですね。
はい。
今回Qさんが出てくれたのは
4月の28日に
はい。
ARCでアーカイブス4周年記念パーティーを
はい。
開催させてもらいますので
皆さま是非っていう感じで
そうですね。最初はね
4周年で中途半端やし
うちの店も
正直どれだけ支持されてるか
みたいな自信がね
すごいあるわけでもなくて
なんかしたものの
あまりには反響がないと
ちょっと僕もめげちゃいそうなので
そうですね。
ちょっとやめとこうかなっていう感じに
思ってたんですけど
うん。
まあでもせっかくねARCさんで
協力していただけるってことで
まあ
自分たちが楽しむというか
来ていただいた人たちってね
楽しい時間を過ごせたら
みたいな感じで
はい。
思ってます。
Qさん言われてたのが
普段お客さんと一対一の
関係ばっかりなんで
お客さん同士のつながりっていうか
っていうのが
やっぱりちょっと
ない感じになってるんで
そこをちょっとお客さん同士でも
気が合う人がいたら
仲良くなってもらったりとか
そうですね。
なんか
僕と自分と
会う感じの人やったら
そのお客さん同士も
会う人もいるんじゃないかなみたいな
っていう単純に
なんかそういうことですね。
はい。
自分自身が一番楽しみですね。
じゃあ皆さん4月28日ARCで
6時からですね。
どんなことやるんですか?
見てです。
楽しいパーティーができます。
楽しい夜にできたらと思ってますんで
皆さんぜひって感じで。
なるほど。
ちょっと来ていただいた方には
できないのはちょっと考えてるんですけど
6時から
9時
6時からみんな帰るまで。
一応その時に
51:01
ARCとアーカイブスの
これ何ですか?
コラボ
アーカイブス
今日もシャカシャカ音が鳴ってるかもしれないですけど
そうですね。
これをちょっと販売
させていただく予定なんで
なんか
うちいつも来ていただいている方も
そうじゃない方も
知っていただく機会になればと思うんで
なるほど。
フラッと行っていいんですか?
そうですね。
6時以降
フラッと来ていただいて
どんなムードになってるかわからないですけど
来るだけグッとの対応
させていただきますんで
でも行きますよって言ってくれたら
嬉しいなって感じですかね。
そうですね。
来てくれたら嬉しいですね。
ではでは皆さんぜひっていう感じで
では最後に白石くんから
事務連絡よろしくお願いします。
事務連絡させていただきます。
駅船ラジオはスポティファイや
Apple Podcastなど
各種音声配信サービスで配信しています。
スポティファイで
番組をフォローしていただけたら嬉しいです。
コメントの話を聞いてみたいという
リクエストや番組改善のための
フィードバックも募集中です。
番組のオープニングとエンディングの楽曲は
お寿司のトモミさんの
アワヤングです。
お寿司のトモミさんの楽曲は
スポティファイで聴けるほか
お寿司のトモミ通販サイトで
CDも購入可能です。
こちらもぜひチェックしてみてください。
というわけで本日は
アーカイブスのQさんにご出演いただきました。
Qさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
54:23

コメント

スクロール