00:22
すぐ本棚ができたもん。
本を売るっていうのは、ずっとそれも決まってたんですか?
いや、場所に出会って、そうですね。だから、よくここをオールドファクトリーブックスっていう本屋の名前にしてるんですけど、その妻が
例えばここを借りれなくなったりとか、地震や津波が来て、店をやれなくなったら、どうするの?みたいな。
この工場ありきの名前つけてみたいな。でも、僕はここでやるからこそ、価値があるというか意味があると思ってて。
他で、もしかしたら別に本屋をしないかも。ここで、この建物と共に、何かこう、生きたいっていう感じですかね。
なるほど。じゃあ、オープンしてみて、どうでした?
オープンしてみて…
オープンしてみてって、その前の段階ですね。委託販売してみてって感じなんですかね。結構売れ行きとか、いい感じだったんですか?
まあまあ、売れ行き、その本屋さんの売れ行きがどんなもんか僕はわからないけど。
あ、委託販売なの?
委託販売だろう。結構、需要っていうか人気はあったよ。来たお客さん。今でも、ここの上に本屋さんがあるって知らん人とかが、本棚買えるんや、買っていく人とか。
で、買って、うちのレジで委託販売の本買って、上にも本屋さんあるんで、そう言ったら、あ、行ってみますみたいな。
うん。じゃあ結構反響はあって、で、なんか需要あるから本屋も行けるんじゃないかみたいな。
そうですね。ちょっとそのやっぱ手応えみたいなのをちょっと掴んだっていう感じですね。
でも早かったかな。
まあその6年間のね、あれがあるんで。
判断早くて思ったもん。その短期間で店構えれるみたいな。
委託販売スタートからこの書店ができるまではどれくらいなんですか?
6月、5月にコンテンジがあって、多分5月か6月ぐらいに始めて、で、次の年の2月ぐらいにここを借りて、4月ぐらいに工事やってたもんな。
03:01
いろいろ。床なんか塗ったりとか、本棚作ったりとか。ちょうどでもコロナか、コロナの前世紀。
そうですよね、2020年。
で、どうしようかなって思って、まあでもやるしかないなっていう感じで始めた。
なるほど。
でもその時点では、っていうか今でもそうなんですけど、まあ働いてるんで。
その当時、今思い返すと、夜の7時半から12時まで営業やったんですよ、土曜日。
あー、そうでしたね。
で、なんか最初にそれを見たお客さんが、それを見た松一さんかな、これ多分間違ってるぞ、営業時間って思ったって言ってたんですよ。
しかも君のから通ってたもんね、最初。
片道40分くらいかけて。
まあだいぶ昔に比べて道も良くなって、ちょっと手前に引っ越してたんで、ごみかん。
30分くらい?
なるほど、それが2020年の7月。
7月。
オープンで。
オープンして最初どうでした?
最初はわりかしやっぱお客さんが来てくれて。
でも7月なんでめっちゃ暑いし。
多分1回来て、もう来なくなったお客さんが多かったって感じですかね。
あっちゃんと多分最初に来てくれた時、もう多分めっちゃ暑くて。
暑かったっすね。
ね。
こんなあの暑い、仲良く来てくれたって感じでした。
そっからこのオールドファクトリーブックス5年間。
はい。
5年間やってきてどうですか、その調子の並みというか。
スタートはお客さんが新しいお店で来たっていうのでバッと来てくれてみたいな。
まあそれ営業していく中で、その妻が絵本作家として絵本を結構何作か出させてもらったりとか。
で、その原画展をやったりとか。
あとはいろんな出版社さんとか作家さんとか、ある程度知り合いになることができて。
で、普段の営業とかはなかなか厳しい面もあるんですけど。
そういうイベントとかもやりつつ、いろいろ試行錯誤しながらやってきてるんですけど。
確かにイベントで言うと、インセクツの人が来てくれてトークイベントをやったりとか。
ルチャリブロの青木さん夫妻が来てくれたりとか。
結構なんかビッグネームと言いますか。
06:01
すごい人たちが来てくれてるなみたいな。
ね。
そうね。
あれ何年やったんだろうな。
3、4年前くらいですか。
青木さん、青木新平美赤さん夫妻とかも結構何回か来てくれて。
うん、そうやね。
すごい気に入ってくれてるというか、また来ますよって言ってくれたらありがたい感じですよね。
これ本屋さんって結構なんか厳しい商売と言いますか。
ね。
なんではないかなと思うんですけど、この経営的にどんな感じなんですかね。
経営的にはもうめっちゃ厳しいというか、これで生活していくレベルでは全然ないですね。
うん。
自分何も頑張ってるんですけど。
うん。
なんで、そういう苦しさがやっぱ辻元での涙になったっていう感じですね。
そうですね。
その時もなんか言われてたのが、楽しくて始めたはずやのに、なんか結構その生活に侵食してきてて、結構きついみたいな話されてて。
楽しいは楽しいんですよ。
自分にとっては自己表現みたいなもんな。
うん。
なんけど、やっぱりこうね、ある子供とかもやっぱりいてるし、やっぱ生活していくからダメなんで。
経済的にはだから、やらんほうがよっぽど多分余裕に生活できるんですけど。
でも、やらんっていうのは、自分が自分でないみたいな。
うん。
その、儲からんけど、やらないと自分が保てないみたいな。
うん。
そんな感じですね。
うん。
だからそういうこう葛藤とかが辻元でのやっぱ涙。
涙。
もうレール降りちゃってるからな。
そうなんですよ。
もう進まへん、自分で走らんと。
もう砂利道の中。
ね。
それでも進んでいかんと。
うん。
アスファルトになるまで。
この間何目指してやってきたような感じなんですか?
うーん、なんかそういうのを考えてたんですけど。
やっぱり、自分がさっき言ったみたいに、夏合宿の時に衝撃を受けた、人生観が変わったみたいな。
そういう体験を、万人はもちろん無理なんですけど。
09:03
もう一人とか二人とかそういう少ない人たちでも、なんかこうこんな奥まった工場の中に本屋さんがあるとか。
うん。
なんか人生って何でもありなんやなとか。
うん。
そういうことを思ってもらったりしたいなっていう感じですね。
なるほど。
結構表人おるんちゃう?
うん。
ようこの厚さでおるなみたいなのが。
自分らでも思うもんな。ようこの厚さでここにおるなっていうぐらいの。
経済性とかで考えると、こんなとこで行っちゃいけないんですよ。
だからさ、玉木さんも言ってたんですけど。
うん。
誰かにも言われたんですけど、ここでこう店をやってることがカウンターカルチャーやなみたいな。
うーん。
ね、思想とか。
うん。
そういう自己表現っていうか。
うん。
ね、反便利とか。
反便利。
反効率とか。
うん。
そういうなんかこう、世界観のまあ行動なんかなっていう。
うん。
もう別に意識はしてないんやけどな。
なんかこう魅力があるところとか魅力があることって考えたときにやっぱこういうことしちゃうよな。
うん。
ね。
なんなろうな。
苦しいんですよ。
苦しいんやけどね、なんか。
ね、苦しいけどでも、それがまあ楽しいとかね、つながるんかつながらんのかわからへんけど。
そこの世界から外れちゃうと自分が自分じゃなくなるんですよね、僕は。
うーん。
なんか嫌がおうにもそうしてまうって感じ。
このやってる間もずっとなんかいいなって感じなんすか?
なんて聞いてないですかね、楽しい瞬間っていうか。
いやいや全然、だってお客さんが一個も来ない日になって。
うん。
ね、ザラにありますから。
はいはいはい。
だからもう浮き沈み激しいんですよ。
うん、浮きのときはどんな感じなんですか?どういうときが。
浮きのときは、その妻が原画展やってくれたりして。
ああ。
あの、やっぱ原画展とかやると、あのお客さんが結構来てくれて。
やっぱね、SNSとかにもやっぱこう、あの原画展やってますとか言うと、やっぱこう、やっぱ建物がやっぱいいから。
うん。
あの原画とかも撮るとすごいこう、SNSとかにも映えるというか綺麗な写真が写るし。
で、なんかあのたくさんお客さんが来てくれて。
それは浮きのときです。
うん。
沈むときは、もう夏冬とか。
うんうん。
12:00
もう絶対沈むわね。
夏場とかも。
いろんな意味でね。
うん。
そのね、売り上げ動向じゃなくてね、ただいてるだけでも体力的にしんどいから沈むわね。
なるほど。
てる君の今の仕事とか聞いても大丈夫なんですか?
はい、大丈夫です。
今なんか結構、なんか朝早いんでみたいなことを言ってたんで。
はい。
まあ朝6時とか7時かなとか思ってたら、予想中に入っててびびったんですけど。
はい。
今勤務時間何時何時ですか?
えーと、2時半。
朝2時半。
朝じゃないもん、それは。
だから。
深夜やん。
はい。
僕は寝て寝てるから朝なんですけど。
普通の深夜よな。
コンビニとか書店とか学校とかに本を配送する、出版輸送っていう会社で働いてるんですけど。
はい。
だからコンビニとかに配達しておはようございますって行くんですけど、その店員とかは絶対寝てないんで、夜の延長なんですよね。
そうやな、朝帰る人らしいな。
そうです。
それが月勤でやってるんですか?
月勤ですね、はい。
2時半から?
早かったら10時半に終わるんですよ。
あー。
それもでも、やっぱゲストハウスが上手いこといけば、完全に辞めれないとしても、少しずつその割合を減らしていきたいなと思ってますね。
これゲストハウスは何きっかけっていうか、なんでゲストハウスの話が?
この田島でイベントやるにしても、やっぱり自分が呼びたい人とか、県外に行ってたりするんですけど、そういう人らがここで展示やってもらえませんかって言って、
泊まるとこは提供できるんでとか言えた方が、来てもらいやすいし。
本屋をすることが、結構ここで本屋をすることがなかなか厳しいのもあって、やっぱり辞めるっていう選択肢は自分の中でないんで。
じゃあ、もうちょっと自分のできることで、何か本屋の穴埋めになりそうなことっていうので、ゲストハウスかなって思いました。
それもすごいチョイスっていうか、海南でゲストハウスって、テロ君大丈夫ですか?って言ってるんですけど。
でも、僕、世界一周旅行中とかに結構一人になるときがあって、日本を帰ったら何しようかなって思ってたときに、大体想像してたのは海外のバックパッカーの人たちと、
15:19
その人たちの相手をするような仕事ですね。
例えばゲストハウスとか、向こうとかでインターネットカフェとかあって、インターネット、多分もう時代的にそんなはないんですけど。
よく妻が言うんですけど、僕は日本の人と喋ってたらすごいオクする緊張心なんですけど、外人と喋ってたらめっちゃオープンなんですよ。
もう饒舌なんですよ。人が変わるぐらい。
僕逆やわ。
言葉も通じないし、長いこと付き合っていく感じじゃないじゃないですか。
だからすごい人が変わるんですよ。
そういうのをゲストハウスでまた味わえるんやなと思ったらすごい楽しいんですよ。
外人大好きなんですよ。
熊野古道とか、新宮とかあっちのほうとか、あと公営さんとかでゲストハウスやったらわかるんですけど、会なんてもうだいぶ渋いじゃないですか。
でもそれこそ長く旅行してて、
やっぱ欧米の人らって休暇の期間が長いんですよ。
だから日本人に比べてすごいマニアックなところも行けるんですよ。
もう1ヶ月とか休みあるんで。
だからこういうところも来るやろうなっていうのは感覚としてありますね。
公平さんも。
僕は全然テル君の勝ち筋は見えてなかったけど。
見えてなかった。
でもテル君がなんかチョイスする、そういうのが好きなんかな僕は。
成功するからっていう前提で一歩踏み出すんじゃなくて、成功するかせんかは置いといて、やりたいから踏み出しちゃうっていうのが僕は好き。
そうですね。
それがやっぱりテル君っぽいし、多分僕らもそうなんやろうけど、それがやっぱりいいところよね。
面白い要素が盛りだくさんていうかさ。
あとはさっきも言ったんですけど、観光地って結局見慣れてくるんですよ。
18:00
文化遺産とか遺跡とかその自然遺産でも。
でもやっぱその旅の醍醐味ってその観光地に至るまでの過程であったりとか、
例えば熊野古道を歩きます、熊野古道の写真を撮りますっていうのだったら誰でもその同じ写真なんですけど、
でもそこで例えばアメリカ人と出会って仲良くなって一緒に旅をして、
その旅を終わった後でも交流が続いてますとか、そこにやっぱりこの旅のオリジナルがあると思うんですよ。
で、結局観光地とかがだんだん見慣れてきたり響かなくなった時でも、
そこの地元の食堂とか地元のカフェとかその地元の人たちと触れ合うことって結局なんか飽きなかったんですよね。
だからヘルメス、喫茶ヘルメスっていうすごい海南のローカルっぽい喫茶店の上でやるんですけど、
ヘルメスでいてる多分海南市民の人たちでも別に全く観光客と触れ合う機会のない人たちなんですけど、
そういう普通のローカルのおっちゃんとかおばちゃんとかと観光客が出会うことこそ旅の醍醐味だなと思って。
いいっすね。
だからそこでやりたいなと思って。
どんなゲストハウスにするんですか?
一応その巣泊なんですけど、
食べるのはローカルの延長線上なんですけど、
ゲストハウスの周りの喫茶店とか居酒屋とか朝からやってるカフェとかも結構あるんで、
そういうとこに行ってもらいたいなっていうのがありますね。
あとはここで本もやってるんで、
そういう本好きの方にも来てもらいたいんで、
本をある程度推していきたいなと思ってます。
じゃあイメージするお客さんとしては海外の方と本好きの方とみたいな。
そうですね。
それはでも全然経験もないんで、
やってみたとこ勝負って感じです。
いいっすね。
出たとこ勝負。
またね、辻元さん仲良くなっちゃった。
いやでもそれがいいやんか。
ロマンですか?
ロマンかな。
不便さってさ、やっぱりよく言うんやけど、
21:04
オリジナルに繋がるっていうか、
オリジナリティって言ったら不便さとかになってくるよねみたいな。
利便性だけ求めていったらさ、みんな同じ楽したいし、
効率よく聞きたいからそうなっちゃうけど、
その苦労するとか訳分からんとかっていうことこそさ、
てるくんがやる宿やなって、
本屋やなっていう感じがするから、
僕はいつも応援してるけどね。
いやけどマジでうまくいってほしいっすね。
グッドデイ。
まあでもここで本屋をやるよりは、
賞賛はあると思ってますね。
いやもうやるって決まってるからうまいこといくって。
経済的にうまくいくかわからんで。
経済的にわかったっすね。
何がうまいって言うの?
てるくんのさ、生活にとって面白いものになると思う。
てるくんはどうしたいって感じなんですか?
ゲストハウスを作って。
まあできればやっぱり、
配送の仕事とかは別に自分じゃなくてもできると思ってるんですよ。
代わりの人なんかたくさんいてて、
できるだけ自分じゃないとできない仕事をしたいと思ってるんで。
まあそのゲストハウスが、配送よりはゲストハウスの方が自分にとって、
他の人よりかは自分の方が好きで、
自分らしくできる、得意でなことっていうのをと思ってるんで。
旅もしてきたしね。
なので、できればそういう配送の仕事とかは、
もちろんそう、なくてはならないエッセンシャルワーカーなんですけど、
別に自分じゃなくてもできるかなと思って。
だからゲストハウスとかこの本屋とかの割合を増やして、
最終的にはそれで生活していきたいなと思ってます。
うわー、いけてほしい。
ねえ、あっちゃんが応援して、すごい応援していただいて、
それが活力になるんです。
ほんまに、てるくんがうまくいったらめっちゃ希望があるっすよ。
あ、そうっすか。
なんか、これでいけるのかっていう。
じゃあ僕もいけるやんっていう。
これでいけるやんっていう、これは何を指してるんですか?
これ好きなことで、海南で絶対賞賛がなさそうなカフェとゲストハウス。
24:04
本屋と。
本屋とゲストハウスで。
でもね、最近お客さんで海外不認とかが多くて、英語がしゃべれる人がお客さんに来てくれて、
海南の松原でドイツ人バックパッカーがおって、
これから君らどこ行くんやって言って、ルートインに泊まってて、
これから岩狭まで熊の小道で歩いていくって言ってたんですよ。
もちろんやりようなんですけど、
うまいことやったら来てくれるとは思ってるんですけど。
どうなんですかね。見込みが甘いんですかね。
全然もう、すごいいいと思う。
海南っていうのが、あっちゃんがミスやってる八島とかもそうなんやけど、
すごい僕ポテンシャルっていうか、
都心部とか観光地に比べてのアドバンテージっていうのが、
人がけいへんやんか、人が住んでないってことは、あんまり人気がない。
そこでたくさんいてたお年寄りたちがおらんようになって、
空き家とか使ってない建物がわんさかあると。
でも外から人が入ってけえへんから、すごい低コストで借りたり触ったりできるやん。
それってめちゃくちゃ僕らにとってはアドバンテージで、
別にそこで経済的成功をおさめれるかどうかわからんけど、
チャレンジは絶対そこでやりやすいし、
フットワーク軽くとか、勝ち試合しにいかんでも別に負けてもそんなにいたないみたいな試合がいっぱいできるっていうのはいいよね。
確かに。
あとはさっきも言ったんですけど、観光地でやることがそもそも自分の中で、
観光地でやることが考えてないんですよ。
最初に言ったように。
やっぱりこのローカルに触れる、接触するってことが一番旅行してて楽しかった部分なんで。
27:09
ここが、この街が観光地じゃないって逆によかったなって思ってますね。
ここが観光地だったら自分の中であんまりやる意味がない。
どんどんいっぱいバックパッカーの人が来て、
何か需要があるような環境やったら、
そこで自分がわざわざゲストハウスを開いてやる理由が必要がないっていう感じ。
もう他にもね、やってる人たちもたくさんおるだろうし、やりたい人もいっぱいおるもんね。
自分がそういうところに行ってあんまり楽しくなかったっていう感じなんで、旅行中に。
今後のことっていうか、
今年の目標はまずゲストハウスのクラウドファンディング成功でやったりとか、
スタートすることだと思うんですけど、
この先どうしていきたいとか、そんなんって決まってるんですか?
やっぱり一番は、自分が一番満たされることで暮らしていきたいっていうのが一番ですね。
オールドファクトリーブックスとかゲストハウスの仕事だけで生活するっていう。
そうですね。その仕事がたくさんの人の喜びとか喜んでもらったりした結果がそれやったら一番嬉しいですね。
でも一ヶ月経ったらまたダウンみたいにならへん。前みたいに。
でも向こうはね、エアコンあるんですよ。
昔のそのレンタルビデオ一ヶ月間好きな時間をずっと一ヶ月やったら、ちょっとなーみたいに。
確かに両方やってるほうがバランかもな。
そういうのもあるんですよ。見てるから。テル君は。
そうですかね。それをまた一ヶ月後に考える。
2ヶ月間うまいこと言ってんなーってなってきてさ、ちょっと違うかもって。
でもね、違うかもっていうか、もう本屋でやることは別に決まってるんですけど、浮き沈みがあるっていうことだけです。
本屋でやる?
本屋でやるっていうか、本屋をやりたないなっていうのはならなくて。
苦しいなーとか厳しいなーとは思うんですけど、別に辞めたいなーとは思わないんですよ。
そやな。
でもね、畑から見たらあっちゃんとか全然そんな苦労してるように見えないですけど。
けど僕もこのARCの活動とかで全然食べていけるレベルではないんで、テル君と同じようにその活動だけでなんか生活できたら最高やなっていうのを目指して今やってる感じですね。
30:10
あっちゃんはじゃあ逆に言うと、どうしたらそのARCとかだけの生活にしていける?カフェとかどう?
カフェそうですね、カフェと農業も始まったんで、そっちと大きくしていってそれだけでいけたら最高なんですけど。
また初島にもゲストハウスできるかもな。
ゲストハウス?
1年後に。
ゲストハウスはこれからどんどん増やしていこうかなって感じなんですか?
その喫茶ヘルメスの上の、喫茶ヘルメスとかあの辺の雰囲気が好きなんで、部屋もまだ空いてるんですよ。
だから、それもあってちょっとクラウドファンディングさせてもらってて、やっぱり今やってるところと空室もあるんで、空室とかに手を広げていく資金が飛ばしいっていう感じですね。
ヘルメスの上がマンションみたいになってるんですか?
そうです、アパートです。
なるほど。
じゃあそれをどんどん借りていって部屋を増やしていけたらなって感じ?
そうですね。
まずは一室からスタート。
なるほど。
どうなるんだろう。
楽しみ。
自分は楽しみですね。
ここでてるくんが企画やったトークショーとかでゲストが来て、あそこへ泊まって一泊して、海南ブラブラ歩いて、海南って言って帰るのいいよな。
自分の今までの生き方とかと繋がってるんで、そこは自分のやりたいこととできることとかが繋がってるかなって感じですね。
なるほど。
すごいね、やりたいことだって、本屋やりだしてゲストハウスしたいんですよって言ってたんもん。
結構前から言ってたよな。
もともとはこの辺で探してたんですよ、物件を。
やっぱ本屋に近い方がいいし、でもこの辺って古い街なんで、駐車場もないし、駅も遠いし、
あとはトイレとかも、水泉トイレとかが発展してないというか、狭い街並みの中に家が密集してるんで、
33:07
工事もできひん。
浄化槽を入れるっていうスペースもなかったりするんですよ。
そういうところでお客さんにお金払って泊まってもらうっていうのはなかなか難しいなと思って。
どっかいいとこないかなって思って。
ようヘルメス行ってたんで、この上とかいいんちゃうかなと思って、
おばちゃんに聞いてみたら空いてるでって。
そういう流れやったんですね。
空いてるでって言って、そのオーナーさんもすごいいい人で、
大体、部屋をいじったりしたら、元の状態に戻して返さないためなんですけど、
全くそんなことなくて、やりたいようにやってくれたらいいって言って、
もう元に戻す必要もないし。
それでもやっぱりこう、今の生活でいっぱいいっぱい感もあって、
やっぱりやめとこうかなと思った時がいっぱいあって。
で、オーナーさんにメールで言ったんですよ。
ちょっとやっぱり、やめときますみたいな。
じゃあ電話かかってきて、全然別に今まで知り合いでもないし、
もう赤の他人も赤の他人なんですけど、
なんかお金やったらもう貸すから。
なんかもうやりなさい。
使えと。
なんか、なんなんでしょうね。
若者がこう挑戦するの、若者でもない、年齢若者でもないんですけど、
なんかこう、他人が挑戦するのを応援しようとしてくれてるのか、
なんかこう、踏みとどまらせてくれた。
なんかそんなのもあって、それもなんか縁やなと思って。
そんな思いとかも背負って今やってるっていう感じですね。
なんかテル君にその完成イメージじゃないですけど、
こういうゲストハウスにしたいみたいなのを見せてもらったら、
なんかかっこいい感じだったんで、
なんかその建物のかっこいいさと、
その本の読めるゲストハウスみたいなところで、
お客さん来たりもあるんかなと思ったり、思わなかったり。
思わなかったりの部分。
海南っていう。
海南で泊まるっていうのが、
まあ隣町やからなかなかイメージしにくいっていう。
僕らね、和歌山でもいっぱい素敵なゲストハウスがあるけども、
泊まりに行く機会がないですよね。
一回見に行かせてもらいたいなと思って。
36:02
確かに言われてたみたいに、トークイベントのゲストの方とかは、
全然泊まれる場所あったらいいと思うんで、楽しみですね。
どうなることやら。
行ったところでやっぱりね、ビジネスホテル泊まるよりも、
そうじゃないようなところ泊まれるっていうのは、
チョイスがあるっていうと町はいいよね。
テル君、長期的に見て、ここからどうしていきたいとかそんなあるんですか?
最終何目指してやってるみたいな。
やっぱり、
自分が京都とかで生活して、
楽しかった部分とかあるわけじゃないですか。
いっぱいお店があって。
和歌山の若い人たちが、
自分の町を誇ってもらえるとか、
自分の町っていいなとか思ってもらえたらいいなと思って、
そのために素敵なお店を作っていきたいなと思ってるんですけど、
本屋とかゲストハウスも含めて。
オールドファクトリーブックス的にどうしていきたいとか。
やっぱりあんまり儲かってないんで、
ゲストとかもなかなか気軽に呼べないんですよ。
経済的な柱がちゃんとあれば、
その収益とかをここへ回してこれるんで、
そうなればこっちもうまく回転しだすんかなっていう感じですね。
だから両方ともあっちがうまくいけば、
こっちもいいわっていう感じではもちろんなくて、
こっちが軸みたいな感じですね。
で、あっちが、
両輪は両輪なんですけど、
こっちのほうが大事な軸って感じですかね。
うわー、いいっすね。
うまくいってほしい。
めっちゃうまくいってほしいですね。
うまくいくよ。
でも、この本屋ここでやるよりかは、
あっちのほうが収益を上げれそうな気はしてるんですけど。
本屋を。
ゲストハウスのほうが本屋よりか、
収益を上げれる。
やっぱり本屋ってなかなかね、
今はスマホとかで本とか読むし、
なかなかここで店番とかしてても、
20代とかの子ってほとんどやっぱり本買わない。
39:03
買ってくれない。
やっぱり20代とかの子も来てくれるんですけど、
本を買ってくれるっていうのはやっぱり30代40代50代とかが中心なんで。
でもゲストハウスって多分20代の子とかもお客さんになってくれると思うんで。
その本屋よりかは、
やっぱりいろんな人が利用してくれるのかなっていう気はしてるんですけど。
最後に改めてクラウドファンディングの告知をちょっともう1回してもらえたらと思うんですけど。
5月の末からゲストハウスグッディのクラウドファンディングをしてて、
ちょっと自分の資金も少ないですし、
もしいろいろ応援していただいたらどんどん拡大していけるので、
いろいろプロジェクトページに自分の詳細、今までのおいたちとか、
どういう思いで店をやってて、どういう街にしていきたいとかいろいろ書いてるんで。
もう応援っていうのはいろんな形があると思うんで、
クラウドファンディングで支援していただけることだけが応援じゃないと思って、
いろんな紹介とか、ここにゲストハウスがあるんで来てみたらとか言ってもらえるのも
すごいありがたいので、いろんな形で応援してもらったらありがたいんですけど、
とりあえず現実的にはクラウドファンディングで応援していただけるのが一番嬉しいので、
よかったらよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
このキセンラジオ今まで無料で配信させてもらってますので、
今までの聞いてくれてないと思って、
テル君のクラウドファンディングを応援してもらえたらむっちゃ嬉しいですね。
なんかほんまに、
ほんまに上手くいってほしいんですよ。
その言葉にすごい重みというか、
あっちゃんと知り合って5,6年経つんですけど、
そういう今までずっと継続的にいろいろ活動させてもらってて、
そういう今までの2人の奇跡みたいなのが今の言葉にあるなと個人的に思って受け取らせてもらいました。
コウヘイさんどうでしょう?
上手くいったらあっちゃんもまた次の一歩がね。
そうですね。
次の一歩というか、むっちゃ勇気もらえるし、
テル君がやってくれてるだけでむっちゃ勇気もらえてるんですよ。
確かにテル君のフットワークの軽さと行動力というのはね、いつもこう。
42:06
そのしわ寄せが結構家族に似てる。
そうね。
そうっすよね。
ほんま近くで見るぶんにはすごい。
多分これあんまり奥さんに聞かせたくない。
一緒に走ってるね、奥さんからしたらね。
テル君がいい感じにいくっていうのは、
あずちゃんにとってもプラスというか、
サッカー活動にもいい影響がどうなんすかね。
いろんな面があるからね、たぶんあずちゃんとテル君。
一面的にはうまいこといく面もあるし、
一面的にはちょっと負担になる部分もあるし。
そうよね、だって店が繁盛してテル君が忙しすぎると。
経済的にはすごくうまくいってても、
家に帰ってこない。
娘の送り迎えをしないってなったら、
あずちゃんはもうおいおいおいって。
やっぱゲストハウスの稼ぎ時ってみんなが休んでるときですから、
みんなが休んでるときに、
カフェとかもそうですけどね、
土日とかがやっぱメインになってくるんで、
そこはちょっと儲かることと家族を犠牲にすることとか、
そうよね、あるよな。
難しいですね。
そうっすね。
ほんまに状況が近すぎるんで、
ちょっと一歩先に行ってもらって。
この道は危ないぞ。
で、僕が落ちてるのを見て、やっぱ行かないと。
踏み留まると。
このクラウドファンディングのページは、
オールドファクトリーブックスのプロフィールのリンクから、
インスタグラムも。
あとはグッディのアカウントも作ってるんで、
そこも詳細っていうか、
すべてをすべてオールドファクトリーブックスのアカウントで、
もうつながってるわけじゃなくて、
グッディのアカウントだけで、
ゲストハウスの進捗状況とかはアップしてたりするんで、
そちらもチェックしてもらって。
応援してもらうってなったら、
泊まりに来てもらったりとか、
知り合いに紹介してもらったりとか、
そういうのがとてもありがたいんで。
今夜にも来てもらってね、泊まってもらって。
そうですね。
ありがとうございます。
皆さん応援よろしくお願いしますっていう感じで。
一応最後に毎回ゲストの方にいつもお伺いしてるんですけども、
テル君が今和歌山で気になってる人とか、
この人の話を聞いてみたいなって人とかっていますか?
45:04
京都聖火大学で、
愛着があって好きなんですけど、
同じような空気を持ってる小林健太郎君。
ネズミの引き出し。
とか、あともう一人挙げさせてもらえれば、
七海劇場の林御夫妻。
聖火っぽい。
やっぱり同じような空気とか思想とか持ってらっしゃると思うんで。
みんな昔の芸大の匂いを出す匂いがね。
どういうことですか?
今の芸大って結構もう、
就職活動とか普通にするんかもう絶対みたいな感じらしいんやけど、
昔はいるかったんよもう。
半分くらいもう別に大学卒業しても、
することも決まってないしとか、
バンド続けるとか、
みたいなね、なんかこう、
それで許されるみたいな。
とかね、学祭とかでもお酒とかもすごい緩くて、
飲んだくれたコーラがいっぱい出て、
なんかもうちょっとこう、
今よりも規制とかが緩くて、
やりたいようにやってたっていう、
もっと自由な雰囲気が残ってたかなって感じ。
そういうのを体現してるような人たちかなって思います。
楽しみですね。
ちょっと皆さん出会ったタイミングでオファーさせてもらえたらと思うんで、
よろしくお願いします。
では最後に事務連絡させていただきます。
キセンラジオはスポティファイやアップルポッドゲストなど、
各種音声配信サービスで配信しています。
スポティファイで番組をフォローしていただけたら嬉しいです。
この人の話を聞いてみたいというリクエストや、
番組改善のためのフィードバックも募集中です。
番組のオープニングとエンディングの楽曲は、
お寿司のともみさんのOur Youngです。
お寿司のともみさんの楽曲はスポティファイで聴けるほか、
お寿司のともみ通販サイトでCDも購入可能です。
こちらもぜひチェックしてみてください。
というわけで本日はオールドファクトリーブックスのテル君にご出演いただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
コウヘイさんもサポートありがとうございました。
そしてGoodDayのクラウドファンディングご協力よろしくお願いしますということで。
お願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
48:18
あきて飛び出す
エルフもないだけど