00:20
和歌山市のアウトザショップ、kisenランドトレイルの白石です。
有田市のコーヒーショップ、ARCの上田です。
この番組は、和歌山で活躍するゲストの方にインタビューしていく番組です。
kisenradio第69回です。
本日は、湊町にある酵母パンhibiで収録しています。
本日のゲストは、酵母パンhibiのヒキアキヒロさんとヒキセイコさんです。
ヒキさんご夫妻の、生まれから現在に至るまでのルーツや現在のこと、
これから計画していることについてお聞きしていきます。
よろしくお願いします。
それでは、まずはお二人から、それぞれ自己紹介してもらってもいいですか。
今言っていただいた通り、湊町で小さなパン屋を営んでいます。
酵母パンhibiのヒキアキヒロと申します。
同じく、ヒキセイコと申します。
お二人の呼び方は、アキヒロさんがドンちゃん、セイコさんがチャッチャピでいいですかね。
それではお願いします。
今日はそれでお願いします。
それぞれhibiの中での役割分担というか、
どんな感じで販売と製造と分かれているのか、一緒にやっているのか、どんな感じになっているんですかね。
えっとね、俺が喋ろうか。
はい。
販売については、小さな店舗なんですけども、
お二人がもう対面式で、
注文を聞いたものを確認しつつ、横で聞きつつ、僕が裏でストックのパンを取って集めていくって感じですね。
ちょっと電話をちょっと中断してください。
いきなりすみません。
いいよ、いいよ。
お二人のお仕事の役割分担というか。
そうですね。
お店開けている、オープンした時は、僕らがもうお二人完全にお客さんに接している状態です。
裏方で何回焼くとか、パンはもう一切それまで焼き切ってるんで、並べきっておいて、
それでお二人で対面販売っていうスタイル。
作るのも二人で作ってる感じなんですか。
そうです。
なるほど、そんな感じの。
そして、今回の日々さん出ていただく経緯というか、いつもは紹介制でさせてもらってるんですけども、
今回白石君がオファーしてきてということで。
そうですね、上田さんともイベントとかでよく会ったりとか、お知り合いだっていうこともあって、
03:00
上田さんからも何回か言ってたけど、なかなか言ってもらえなかった。
僕らにネタが多分ないと思ったから、そこで来てくださいよって言えんかったよね。
ネタないからこれは迷惑かかるかなと思って。
今回僕からちょうどお話しさせていただいたのが、
うちの兄が上田の企業でお祭りをやるということで、そこで日々さんも出ていただけるということで、
その関係でちょっとお会いさせていただいたときに、もう一度声掛けさせていただきまして、
ありがとうございます。
やっぱり出ていただけることになってありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
日々さんはイベントでも大人気で、お店を週2回だけされてるんですけども、
その時も毎回すぐ完売してるみたいな感じ。
それこそこの間のイベントなんかでは、1時間しないぐらいで売り切れました。
めちゃめちゃ早くて。
あの時は人がね。
あのイベントの時はすごい人でした。
始まる前から列ができて、開始と同時にどんどんなくなって、
僕ちょっと後で買おうと思ってたら、本当に最後の最後の1,2個になっててびっくりしましたね。
やっぱりすごい人気でしたね。
あれ何やろうな。
イベントにもいろんなイベントの形ってあるんですけども、
パン屋さんって外で販売してる時の受けって多分いいんやろうなって思うんですね。
だからそれは僕らがいいとかじゃなくて、
僕らのとこに買いたいというお客さんもいてくれてるとは思うんですけども、
やっぱりパン屋さんあるみたいな。
そんなんってやっぱりあるような気がする。
外で売ってる、太陽の下で売ってるパン屋さんが魅力的に見える。
でもヒビさんやからっていうのはあったと思いますけどね。
いやー。
めちゃめちゃ謙虚な感じですね、本当に。
いやいや、違うと思うな。
やっぱり人気のコーボパンヒビさんの2人が生まれから現在に至るまで、
どんな感じで来たのかっていうところを聞かせてもらいたいと思うんですけども。
こちらも持ち上げられなくないかな。
森田さんがちょっと戸惑ってしまうんですけど。
すごい上手。
うまいよな。
いやいやいや、強引でしょ今のパン屋さん。
ずっと切り替えるもんな。
すごい。
ありがとうございます。恐縮です。
すごいな。
だんだん面白くなってきた。
2人のお生まれをちょっと聞かせてもらいたいんですけど、
まずどんちゃんは、生まれはどちらですか?
生まれは、僕は四条縄手。
06:00
大阪なんですね。
そうなんですね。
母子手帳に四条縄手の病院の名前が書いてあって、
それまで僕は水戸町ここで生まれてたと思ってたんですけど、
母子手帳を見た瞬間に、あ、そうなん。
出生地が四条縄手。
そう。で、後々、両親からは聞いてへんねんけど、
おじさんとかから聞いたら、
あの、大変やってんの?病床の頃お前みたいな。
おかんが情緒不安定すぎて、自殺行為も平気でするしみたいな。
いきなり重いんですけど。
大阪は四条縄手でおってんけども、
てんてんと大阪を引っ越ししていたみたいなんですよ。
僕の記憶の中で、大阪の暮らしは亀信条しか覚えてないんですよ。
一瞬だったんですけど。
亀信条で暮らしてて、そこで散歩に出ている景色と、
ある喫茶店の雰囲気だけしか覚えてないんですよ。
育ちは亀信条でしばらく育って?
いや、もうそれおじさんとかこと細かくめっちゃ言ってたらしいんですよ。
大阪内をずっとてんてんと?
てんてんとアパートを引っ越してたらしい。
うちのおかんが死んだ時に、
あの、おじさんたち集まるじゃないですか。
その時に、いや実はこうやってんの?みたいな。
その時初めて知ったみたいな。
家庭環境はどんな感じだったんですか?
小学校、保育所までは普通と感じてた。
普通にお父ちゃんお母ちゃん。
さらに今、まああと出てくるみたいな。
帰ってきて、僕ら帰ってきたらオールみたいな。
普通だったと思うんですけどね。
え?
幼稚園に多分大阪で、
僕らの年がベビーブームだったんですね。
第二次か第三次の。
多分大阪で保育園に入れんかったと思うんですよ。
抽選漏れみたいな。
多すぎて。
で、みなべ町、うちのおかんみなべ町なんですけど。
おかんの実家がこの近くにあるんですけど。
そこで一旦多分そこに帰ってくるんですよ。
で、僕そこで多分幼稚園に帰っていった。
遠足の記憶だけ残ってるんですよ、その時の。
え、じゃあご両親と別でこっち行ってた?
いや、そこの時に両親がそこで一緒におったんか、
おかんと俺とおばあちゃんと一緒におったんか、
はまだ小さくて記憶として残ってるんだけど。
遠足のシーンとかそういうのだけは覚えてる。
多分その期間短かったと思う。
すぐ田辺市に引っ越しすることになる。
09:00
田辺で田辺市の稲荷町という町があって、
稲荷幼稚園、稲荷保育所か。
そこで通って、小学校2年生まで稲荷に住んでた。
そっからはどこに行くんですか?
そっからここに行くんです。
あ、稲荷町に?
稲荷町に。
なるほど。
じゃあもうその時は完全にお父さんお母さんもこっちで仕事しててみたいな。
そうそう。稲荷町に住んでる時から多分両親は田辺とかで働いてた。
何やってたんですか?
お父さんは当時カーテンクロスとか、
クロス屋さんみたいな仕事、そこの会社に。
カーテンクロス、そんな感じのとこで会社に。
内装系の会社で?
そうですね。やってたらしい。
お父さんの時はタクシー乗りましたらしいけど、
こっち来てタクシーやってもらえやがらって会社に入ってらっしゃる。
へー、そうです。なるほど。
そっからはずっと田辺で中学校も?
いや違うんですよ。
南?
そう南で。
小学校3年生の時に、
ちょうど今建てる自宅、ここに家を建って、
ここに新しく家を建てたとこに引っ越してくる。
それが小学校3年生です。
そっから南町。
で、ずっと南で育ってみたいな?
そうそう。そっからずっと南だな。
子供の時はどんな感じの人やったんですか?
俺?
はい。
どう言って…
子供の頃って色々あるやん。
はい。
小学校?
小学校から上?中学校?
いや、小学校の頃。
例えば転校してきた時とか、
どんな風にクラスに溶け込んでいったのかとか、
覚えてることありますか?
そこってあんま覚えてないかな。
自然に馴染んでたなっていう。
かなぁ、今から考えなすと。
でもかなり清ってたような気がする。
清って。
田辺から南に来た時?
田辺におった時は、
それこそ保育園の年長3、小学校1年2やったから、
もうほとんどドッジボールとか、
カボトムシと似た記憶しかないんですよ。
たまに僕が引っ越すってなって、
お別れ会して、こっち来たみたいな。
そのイメージ。
なるほど。
こっちはどんな遊びしてたんですか?
こっちは来てから、
野球?少年野球っていうのが流行ってたというか、
同じコーラー、地元のコーラーがやってて、
3年生のどっかの時点で少年野球クラブに入るんですよ。
少年野球しつつ、
だから学校終わったらすぐ地元のグラウンドに行くんですよ。
12:01
3年生、6年生は少年野球やってたな。
結構活発な。
どこだったんやろうな。
でも学校、小学校の時は、
何やってたやろ、休み時間。
そうやな、休み時間でも遊んでたわな、とにかく。
そう、遊んでたのと、
学校の授業とかは真面目にしてたんかな、どうかなんやろ。
なかなか客観的に覚えてないですよね。
覚えてないですね。
ただ忘れ物めっちゃ多かったみたいで、
僕ここから歩いて、
40分くらいかかるんですよね、小学校の時。
そんなに?
集団登校当時やってて、
今でも何回か忘れ物して家に帰ってこいって言われて、
2,3回取りに帰ってきて、
往復やから、要は1時間半くらいかかるんですよ。
で、先生言うたんや。
今から取りに帰ってきて、
教室帰ったら授業終わってるやん。
笛取りに帰っても一緒やん、とか。
体操用具取りに帰っても終わってるやん、
っていう話を取りに帰れ。
取りに帰った記憶が数回ある。
そのまま中学校も地元の南部の?
そうそうそう。
南部小学校であって、
その次に上谷中学校になるんですよ。
もうそのままクラスそのまま移動するみたいな感じで。
南部は当時、
南部小学校、南部中学校あって、
上谷小学校、上谷中学校。
もう全く同じ小学校から同じ中学校に?
そう、行くって感じやから、そのまま行くんですよ。
そう、そんな感じで中学校へ入っていったんかな。
中学校はどうでした?
中学校もそのまま野球の流れで、
あ、そっか。
中学校はサッカーなかったから。
野球の流れでそのまま野球部へ、
みんな入ってくから入ったみたいな。
そんな感じで。
何回もすいません。
でもまだ出会わないんですよね?
全然出会ってないです。
全然出会ってない。
かしこまりました。
中学校経て高校ですか?それも。
そうそう、中学校そんな感じで、
野球と友達のゲームしに泊まりに行って、
泊まり合い子って結構あったんですね。
泊まり合い子行って、
ゲームしたり音楽聞いて、
好きな子の話とか色々して、
夜過ごしたり野球したりの中学校だったのかな。
間で好きな子で来てきたりとか、
好きな子と夏祭りダブルデートできたりとか。
青春してますね。
15:00
僕ら田舎やし、僕らの世代ってなかなか同級生で、
女の子とどっかに行ってるっていうのがおらんかったんですね。
そうなんですね。
だからちょっと目立ってしまってたんですよ。
あいつとあいつとあそこ行ったらしいでこの間とか。
そんな感じだったんですね。
僕ともう一人同級生おるんですけど。
そんな感じだったんかな中学校の時は。
野球しつつそんなことして。
中学校の時はあんまり真面目っていうか、
一生懸命野球に取り組んでなかったかな。
友達らと一緒にグランドへ出るのが面白かったから。
なるほど。
そればっかり。
友達がいなかったらおもんないしっていう。
そうそうそう。
友達がおったからやってた、やれてた、続けられてた。
いい日かた多分すぐやめた。
野球が上手くなりたいとかっていうよりは、
みんなで楽しくやってる。
そうそうそうそう。
そんな感じだったんかな。
で、高校はどこ行くんですか。
高校はね、田辺工業高等学校に。
なんとか入ることができたんですよ。
そこへ入学しました。
あんまりこっちの南の方の高校事情とか、
なかなかないんですけど。
僕らの当時は選択肢が今のと違って少なかったんですよ。
めっちゃ頭の良いやつって、
日高高校行ったり、田辺高校行ったり、やったんですよ。
そこはズバ抜けなんですよ。
あとは、自分との南辺高校に普通に行くのがセオリーだったんですよ。
で、まれに女の子がやったら商業科行ったり、
田辺商業ですね、今昔も行ったり、
で、熊野高校とかは行けないんですよ。
そうなんですね。学科が違う。
確かに、学科が違うから行けんかったんやけど、
そんな感じで。
でも工業は工業高校やから、
カテゴリが違うから行ける。
そんな感じで。
で、僕の友達のお兄ちゃんが工業高校出てトヨタ入って、
兄貴こんなことしてるって聞いて、
あ、田辺工業ってええやん。
卒業したらトヨタでこんなことできるんやと思って、
その流れで俺、工業行こうと思った。
その時は車好きやったとか、そんな感じなんですか?
いや、全くそんなことはなかった。
そうだね。
それで高校入ったのかな?
その時、どんなこと好きやったとか?
音楽、好きだった。
ずっと好きだって、高校入っても、
そうそう、当時はウォークマンですよね。
ソニーの再生機ですかね。
隠って猿みたいなやつで聞いてるやつ。
ウォークマン。
それ通勤じゃないか、通学から授業。
ずっと自分の好きなアーティストをずっと聞いてて。
18:02
何聞いてたんですか?
高校の時って、僕らバンドブームやったんですよ。
ちょうど中学校後半から高校1年生ぐらいってバンドブームやったよな。
高校2,3年までブーム引っ張ったかな。
その頃のバンドブーム。
中学校の時はボーイとかをよく聞いてたかな。
あとは浜田翔吾、長渕さん、尾崎さん。
女の人だったら安里さんとか。
そういうのを中学校で聞いてて、そのまんま入って
高校になってバンドブームが始まって
そのバンドのアーティストを網羅して聞いてた。
特にこれにハマったみたいなのってあります?
コピーバンドってみんな流行ってて
女にモテたくてコピーバンを始めるんですよ。
高1の時に。
その時に始めたのがジューンスカイウォーカーズで分かります?
聞いたことありますよ。
それがコピーバンを始めるんですよ。
じゃあ高校時代は結構音楽にのめり込んで
音楽って言ったらいいんかな。ただモテたくて。
バンド活動をしてたっていう。
コピーバンでたまにどっかで出る。でもめっちゃ下手なんですよ。
格好だけそれなりにしてて。
それしてたぐらいかな。
あとはそろそろ友達と遊ぶばっかりだった。
だから学校へ行っての友達も
おってその友達と遊ぶのもありだし
地元の南だから南高校に友達もいっぱいおるわけ。
だからこっちの学校から早く終わらせて
南に帰ってきて南の甲羅と早くから遊ぶとか。
そんな感じだったかな。
どんな遊びしてたんですか?
短写。
短写?
ピーだったらピーでしょ。
短写は大丈夫ですよ。
短写で何をしてたかなっていう。
みんなで走ってた。
本格的にみんなで走ってたんですか?
本格的に?
本格的な悪い感じで走ってた?
庭家的に?
みんな楽しく走ってた?
みんな楽しくちょっとヨロラよみたいな。
その時に遊んでた甲羅のグループが十何人おったんですよ。
みんなめっちゃ長いんですよ。
それぞれ相性いいやつとかいろいろあって
全体的にはみんな同じ仲間だけど
特にこいつと長いとか
特に昼間こいつと遊んでたとか
でもたまに一緒になるみたいな。
そんな感じで。
短写は最初は自宅にあるバイクとか
21:03
みんな親カメラ大きい借りて
集合するみたいな。
そのうち自分の短写欲しいなって
誰か短写買ったとか。
みんな短写持っておらよって。
とんにこらーみたいな。
盗みに行ったり。
盗んでた?
免許の話にごめんなさい。
免許は持ってるんですよ。
そもそもあかんやつ。
そこで短写とかみんな集めてきて
ある場所に
スタックして
すごい話聞いてきて
共有短写が。
それぞれね。
なるほど。
僕はでも直接的に
これとこれとこれ取ったとかはないんですよ。
でも一緒に盗んに行ったのが
それは一緒に共同一緒に行くから。
そこに行くのに
誰かの短写に乗って行くんですよ。
なるほど。
その時に今から考えたら多分
通報履いてたり
いろいろあったのかもわからんけど
サイレン鳴るんですよ。
チリチリ鳴って逃げるみたいな。
逃げたり
田舎やから
道路の下に田んぼとかあるんですよ。
ライト途中からプチッて消して
ブレーキ二台分かるから
ライトでぷーって
細いとこ入ってて田んぼでドーンと
今からすると
考えるとちょっとやばいですね。
今から考えると
なるほど。
この辺は
やばかったですね。
だいぶカットするですね。
おもろいけど
まあまあまあ。
そしてそんな高校生活を過ごして
就職ですか?進学ですか?
その前に退学が入るんですよ。
え?退学が入るんですね。
退学って言ったら分かるかな。
留年が入るんですよ。
遊びすぎて
日数足らへんくなるんですよ。
遊びすぎた
でも学校へはちゃんと行ってたんですけど
集中的に日数が足らなくなって
僕高校1年の時に
累計で定学2、3ヶ月くらってるんですよ。
え?何年ですか?
1年の時に。
まず一発目6月か5月の後半ぐらいから
2ヶ月くらうんですよ。
それは理由は?
その時の理由は窃盗
窃盗と
めっちゃ窃盗してる
窃盗ってバイクやで
その集団が
10何人が一斉に
みんなリストに羽織くんですよ。
それで学校にもよるんやけど
僕らの学校にそのグループから
1、2、3人おったんやけど
3人とも2ヶ月
南の子は1月とか
日赤の子もおったから
そいつらは2ヶ月
その間10何人定学するわけよ。
高校進む時に。
やることないやん10何人
24:00
一斉定学くらい
またそこで密着するんですよ。
2ヶ月カットされて
そっからちょこちょこ
タバコで1週間とか
ちょっとこう
バタエンラと一回会って
ちょっと障害があって
障害?
友達が
友達が
誰かの悪口
僕らの友達に悪口がいいよって
それがみんな
僕ら気に入らんかって
今で言う袋に
しに行くわけですよ
たまたまそうやったやつの
おかんが
やばいおかんが
通報したんですよ
やばくなくて
通報して
バレっとんねんけど
その時は若気ぬいかいで
若いから俺ら何も悪いねん
こいつが
あいつのことを
言いふらしてこんなにしたから
こいつ悪いねんっていうのが
正義やと思ってるから
俺ら全然悪くない
先生ちゃんと聞いてよ話
いやそんなんちゃうよお前手出しやろ
そんでまた
火災行くわけですよ
またそこで定額来るわけですよ
だから
それやってそれやってそれやって
またタバコあって
無免許はあかんねんやって
今度免許棟に行くんですよ
免許取ったらあかんのですよ
当時で1年生は
遠距離通学以外は
勝手に免許棟に行って
免許取ったから大丈夫や
お前免許取ったやろ
また定額入る
そんなこんなで
ニスータランクで
あの
2年生にはなんとか
補修授業で上がれて
2年の時にもまた同じようなこと繰り返してたから
またニスータランクで
もう留年するかってなって
そこで
やめてどっか行かなあかんねん
って話になって
働くよ
働きたいし
って言ってやめるんです
中退ですね
中退して何するんですか
あのねまず
親が
うちが貧乏やったんですよね
でさっきのちょこっと
言ったおかん
おかんは僕が小学校6年の
卒業式の時に
男と一緒に
出てくるんですよ
それこそほんま卒業式の時に
出てったんです
卒業式の時にみんなで最後
ランドセルしよって
帰ってきてる時に車で
今でも思い出すのは赤のアルトですわ
アルトでビューってきて
止まって乗って帰るか
27:00
最後やからみんなで帰るわ
それっきり
家帰ったらおかんおらんみたいな
その晩おとん泣きじゃくるし
親の子集まってくるし
えっちゃんどこ行ったんや
どうしたんや何があったんや
知らんよ勝手に出てん
そんな感じで
おらんくなって
何の話やったっけ
おらんくなったんですよ
はい
お仕事の話
お家が貧乏って
そうそう
僕が中学高校ってこんな感じやったから
なんていうんやろ
後ろ指というか
近所の目とか
家におばんもおったから
おばあちゃんもあんたもあんた
だからちゃんとせなあかんよ
バーって
で働くわ
で働くって
免許持たんじゃ働かへんし
免許取りに行くのはお金いるし
親に出してもらうわけにもいかんから
バイト行くんすよ
バイトが今もお付き合いしてる
友達が
引川町で土研業してるんやけど
そこに僕住み込みで行くわ
そこに住み込みバイトに行く
それが3、4ヶ月やったんかな
そこで住み込みして
お金貯まったから
そろそろおっちゃんお世話になりました
みたいな感じで
免許取りにみなべ帰るわ
お前就職しいんか
高江戸と一緒に
ここやってったやん
会社を
土研業
でもそん時はまさかそんなこと
考えてないから
いや帰る
普通に断って
はい
そこから免許取りに行く
まず単車取って
なんでさっき単車買った
車より単車買うの方が安かった
移動する手段としては
中型取りに行って
中型取ったら
会社へはもう通勤できるから
会社へ就職するんやけど
この状態から就職できるのかな
と思いながら
今でいう
ハローワーク的なとこで
親父に連れてかれて
資料紙
ここへ行っちゃうか
俺ここ
そこは
どこやねん
ここ行っとけ
ここええとこやから
そこ行くわけです
どういうとこやったんですか
名前名刺
プラスチックメーカー
販売会社
田辺市にあるんですけど
そこへ
後から考えると
親父のツテもあって
中退してるから
こんなところに入れるわけじゃないやろな
親父のツテがあったんかな
有料企業
地元の有料企業みたいな感じ
ところになんか入るんですよ
30:03
最初面接の時に
僕受かるはずないわと思って行ってるんやけど
何したいねん
ここへ来てみたいな感じの
面接が
営業したいねん
はっきり
営業って言われてもな
とにかく営業したいから会社に入った
入りたいねんって
それだけアピールして
また連絡するわ
3、4日後くらいに連絡して
来てくれるか
営業で
現場で
営業したいって何やったんですか
喋るの好きだったんです
営業がしたいとかじゃなくて
人と接する仕事がしたい
感覚だけで
営業したい
理由はそれだけ
それで受かっていったら
現場で
現場ってどういう感じですか
プラスチックの
現場も
2か所3か所当時やったんかな
プラスチックも
小さなプラスチックパッケージを
作る工場と
大きな
この辺南町で
梅干しをつける大きなタンクとか
水産の大きなタンクとか
そういうのを作ってる
工場と2つあって
それに伴って
必要な木材をカットする
部署があって
僕は
大きなプラスチックの
タンクを作る部署に入る
なるほど
仕事はどうでした
めっちゃ面白かった
すごいハマってて
当時の
同僚は誰もおらんから先輩ばっかり
めちゃくちゃ優しくしてもらった
今から思ったら
先喋ったような
通りの
学生時代踏んでるから
はい
勉強する
そこで毎日
ノウハウが入る
こんなんやってんや
そのうち考えて
動き出す
工場の中だから
一つのものを作り上げるのに
チームに
そのチームで
一個のものを作っていく
それがこの班は
スムーズに動く
仕事の流れで見てて
僕らの班1位やんな
そんな感じでやってた
覚えてる
高校の時に
悪いことしてたチームとは
離れて
一部繋がってる
コピーバンドして遊んでたコーラとは
会社に入ってから
また繋がる
一部
定期的に遊んで
定期的に集まる
33:00
悪いことする感じじゃなくて
それはない
音楽と仕事頑張ろう
趣味で
学生だった子もいるし
僕と一緒に中
した子もいて
働いてる子もいて
バンドグループやったから
夜に
集まって
学校終わってるし
仕事終わってるから
夜中中
歌って遊んでる
なるほど
そこでまだ17、8とか
18歳ぐらい
もう2人は出会ってるんですか
出てないです
どこで出会おうやろ
そこからは
まだ長いですか
え?
まあまあ短く説明しておくと
そんな感じで
僕が20歳の時に
早々に結婚するわけなんですよ
え?
出来事多いっすね
まずその会社に
勤めながら
メンティーになるんですよ
19のぐらいの時に
ゴールデンウィーク
今から入る
会社の帰宅時に
バイク飛ばしてたら
ターバイバイパスで捕まって
スピード違反
40キロオーバー
もう明日から臨急
テンション上がって
その帰りに捕まって
逃げたのかと思って
捕まって
くらって
メンティーの
講習に行くわけないけど
会社の先輩が
結構いけるで乗ってても
ちょいちょい刑犯罪が
挟まってる
そうなんですか
いけるいける
隠しといてもわからない
そうなんですか
ほな行くわ
講習でバイク持ってくるんですよ
講習無事終わって
帰るんです
当時
今も田辺の
免許センターで
変わらへんけど
帰ってくる時に
ウェイっていう本屋さんがあって
そこの裏っかんのとこに
バイク止めておったんですよ
いきなり行って
つけられとった家やから
本でも立ち読みしてから
時間つぶして帰ろうと思って
乗ってピューって
コーヒー飲む
早朝当たりで
白梅ピューって
ピューしてきて
よれ言われて
知らばっかりで
なんすかみたいな感じで
何やろな
なんすか
いやお前2時間前
何しとった
2時間前
本屋さんだったんかな
いや本屋そこまで言うんやったら
もう1時間前何しとったみたいな
免許のあれかな
知ってる
36:02
そんな
講習を受けてるのも
私カメラでずっと見とったやつや
見てるんですよ
隠れてその時知らんかったんですけど
見ててこいつやりそうやな
っていうのに
5人ぐらい分かれて
白梅が走るらしいんですよ
なんで分かったんで
俺最後に聞いたんやけど
その時にそういうことや
見ててやりそうなやつに
仕事代分かれて付けるねん
そのうちの1人やったってことです
そこで
一発メントリですわ
免許なくなるんですよ
あんだけバイトしてやったら
免許なくなって
いきなり中型も普通じゃん
全部なくなるわけ
会社でも行かなあかんやん
次の日から
どうしようって
ほんで
先輩に最初迎えに来てもらってたんですよ
でも
みんな田辺の人なんですよ
アパートすぐ借りなあかんなと思って
会社の近くに
アパート借りに行くんやけど
どうやって借りていいか
ほんまアホやったから分からん
会社の人が
あそこ紹介してやるから
クマコンの近くに
小さなアパートがあって
そこ借りることにして
当時月2万くらいしたんか
共同トイレ
共同お風呂
ワンルームと台所だけ
そこ入る
その時に彼女ができて
会社
同じ会社やったんですよ
送り迎えつくやん
送り迎えについて
そこで料理してて
ほんで
免許取りに行くまで1年くらいかかった
1年して免許取って結婚した
あらま
そうなんですね
2年半後に別れるんですけどね
あらま
なんでまた別れることに
あのね
別に嫌いでもなかったし
子供過ぎだったし
僕散歩は僕の役やったし
子供連れて
子供いたんすね
最後2人目
2人目が生まれて
数ヶ月の時に里帰りするじゃないですか
その時にちょっと揉めて
嫁とじゃなくて
嫁のお父さんお母さん
ちょっと揉めてしまって
ほんでそのまんま
当時携帯とか
ない時代やったんで
連絡の取りようとかないですよね
離れると離れるみたいな
感じで
それでそのまんま
日に日にアパートの
家電がなくなって
今日洗濯機おらんくなった
今日冷凍庫消えた
テレビなくなった
これ住まれへんだ
みなべの友達に電話して
俺家地下買えるから
39:00
トラック乗って
引っ越しの段取り手続き
来てもらって
こっちに寄せば
みなべ戻ってきて
あらま
すごい
ありすぎる
そこからどうなっていくんですか
そこから真面目
会社は好きやって
学校も好きやったし会社も好きやから
ずっと真面目に買うわけです
3年ぐらい
現場頑張った時に営業行為
先輩が言ってくれて
断るんですよ
現場が楽しいから
言いきたくないまだ
4年目にもう一回声かけてくれるんですよ
営業来いよ
行きます
営業入って
それが
21ぐらいの時かな
営業入って
そこからずっと営業して
そこで
なるほど
その先どうなっていくんですか
まだ出会ってないですよね
ずっと営業してて
営業してて
そこの会社の
オーナーさんが
田部商工会議所の
会頭さんやってて
婚活イベント
ちょうど初め出したこと
うちの要は
オーナーが
そこの会長で旗振ってやってるから
シギ君
お前も出とけよし
お前も出とかな
何人かピックアップされて
会社から選出されて
毎回そのイベントに参加するわけです
月1回ぐらいだったのかな
そういうの2回目か3回目のイベントの時に
ここと出会うんです
何歳ぐらいの時ですか
30半ばぐらい
6、7ぐらい
なるほど
婚活イベントで出会うんですね
むっちゃ意外
確かに
こっちも
うちの会社の
お客さんの会社
そこのオーナーさんも
その婚活イベントだから
あんたとあんた行きなさい
行きなさい
めんどいよと言いながら
可愛い子おったらええな
なるほど
僕当時行ってるときめっちゃ2日酔いとかで
バリバリ言ってました
とりあえず行くだけ
行けばいい
じゃあ2人が出会ったところで
ちょっと時をめっちゃ戻しまして
チャッピーさん
セイコさんの生まれから
ちょっとその出会いまでの
話を聞きたいんですけども
生まれは大阪です
あら
そこで
多分2歳ぐらいまでかな
いてて
その後こっち帰ってきて
母が水辺町で
でこっち帰ってくるんですけど
田辺に住んでました
42:01
このちっちゃいときは
それでまあ
親のいろいろで
てんてんと
引っ越しをするんですよ
すごい似てる
似てるよね
家庭環境はどんな感じだったんですか
それがね
うちは6歳のときに
両親は
離婚しました
で母に連れられて
母の実家
水辺町で
私は暮らすわけです
それが
小学校2年生ぐらいまでかな
水辺町で
その頃に
母は再婚するんですよ
で再婚して
田辺に
また住んで
で妹ができて
その後
白浜町に家が建つんですよ
で白浜で住むと
なるほど
そこからは
ずっと白浜ですか
それで白浜にいてて
高校生卒業して
就職は
地元でするんですけど
大阪に住む
おばが
お手伝いに来てくれないか
って言うんで
お手伝いに行くんですよ
お仕事のお手伝いですか
そのお家の旦那さんが
体調を崩して
子供さんが
小さい子がいたんで
助けてくれないか
それで大阪に
行きました
そこで2年
お手伝いするんですが
その間そのときは
私は18、19
18で向こう行くんですけど
18、19で
そこで暮らしている間に
そこの旦那様も
亡くなってしまい
私はそこで
お手伝いする必要がなくなって
そこで
おばが
母に
あの子
服
服なんか作るの好きやから
なんかそういう専門学校
生かしてあげなさいみたいな感じで
で専門学校行くことになって
20歳から
で大阪で
その子供のときっていうか
中高とか
の生徒さんはどんな感じの人やったんですか
多分あんまり
勉強もできないし
お友達も
少なめ
そんなタイプです
大人しい感じで
大人しくもないんですが
あんまり賢くなかったんで
45:02
なんだろうね
服作るのとかは
好きだった
ファッションとかがずっと好きだった
好きだったかな
その時点では全く
中高とかでは
関わりはなかったというか
全くかぶってはなかった
僕の元嫁の席
一個違えてる
高校生の
ときの
名前の順で並ぶじゃないですか
その真後ろが
元奥さんで
すごいね
20歳から副職の専門学校に
はい、行きました
そこでどんなことやったんですか
デザインを描いたり
パターンを引いたり
そんな
よくあるあるの
大阪盲導学園的な感じのとこなんですか
もうちょっと
地味な感じで
マロニエって知ってます
今はあまり人気ない
と言ってた友達が
当時は盲導学園
高かった学費が
もうちょっと下げて下げてで
そこだったんですよね
そこで勉強してるときは
将来アパレルとかの仕事に
つきたいなみたいな
ちょっと思ってた
その前に
ダブルアサノって知ってます
ダブルアサノ知ってます
あのドラマで
スタイリスト
やってたの知ってます
それは全然知らないですね
アサノアツコさんが
あれにすごい憧れて
ああいう仕事やりたいなって
ちょっと思ったりとかして
作るよりも
スタイリストとかを目指してた
よかったけど
でもやっぱり作るほうが
作るっていうのが楽しかった
だからそういう
クラス
クラス選ぶのもそういう
クラスのほうを選んでいった
スタイリストのクラスもあったけど
やっぱり作るほうが
合ってるなっていう感じで
選んでいったと
就職ですか
就職しました
どんなところに
販売とデザイン
作ったりするような
ところに行ったんですが
仕事となると
できなくなる
分かる?
どういうことですか
仕事となると
48:00
これをこのシャツを
作ってくださいみたいな
考えてくださいみたいに言われたら
できなくて
誰にも何も言われてないときは
思い描く
デザインみたいなのがあったりするけど
会社で仕事として
あなたこれしてくださいって
言われたらできないから
向いてないなと
自分のデザインしたものは
できるけど
指示されたり
こういう形にしてくださいっていうのは
ちょっと違うか
オーダーというか
他の人が考えたものを
形にするのがどうも合わない
合わない
辞めちゃうんですか
辞めちゃうんです
こっちに帰ってきました
仕事は大阪で最初就職して
辞めてこっちに帰ってきて
こっちでは何をするんですか
アルバイトを
いろいろしまして
最終
梅干しの工場に
勤めるんです
そこがなると
大きい樽を使う
はい