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#18 自分・自社の振り返りに「年表づくり」はおすすめです
2026-04-30 10:11

#18 自分・自社の振り返りに「年表づくり」はおすすめです

編集者の角田尭史(すみだたかし)が、記録の魅力や価値を深掘りする番組『記録マニア』の第18回です。


今回は「年表」をテーマにお話ししました。

年表作りによって、自分や自社の価値観の深掘りにつながる、という内容です。

僕自身も年表を作っていますが、本当におすすめです。


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▼パーソナリティ

角田尭史(すみだたかし)

⁠⁠⁠⁠株式会社midnight sun⁠⁠⁠⁠代表

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://midnightsun.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


1991年愛媛県生まれ。

北海道大学・同大学院で土木工学を専攻。

2016年、株式会社IHIに入社し、土木建築者としてプラントエンジニアリング業務に従事。

2018年、リスナーズ株式会社に入社し、編集者に転身。

その後スタートアップ企業2社で取締役を勤め、2021年に株式会社midnight sunを設立。

コンテンツ制作を通じた関係性構築をテーマに「企業新聞」「名刺新聞」などの制作事業を展開。

ポッドキャスト番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠頭がととのうラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」も運営するなど、コンテンツ制作が大好き。

編集者としての仕事の中で、「記録」に強い関心を持つようになり、夢は巻物を作ること。


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サマリー

本エピソードでは、パーソナリティの隅田隆氏が、自分自身や自社の振り返りに「年表づくり」を推奨しています。年表を作成することで、過去の出来事や価値観の形成過程を可視化し、自己理解を深めることができると解説しています。具体的な事例として、企業の社内報に年表を盛り込んだ経験や、自身の過去を掘り下げる年表作成のプロセスを紹介しています。

番組紹介と近況報告
記録マニアパーソナリティを務める株式会社midnight sun代表取締役の隅田隆です。この番組は記録することの魅力や価値、記録の可能性について語る番組です。
記録マニア今回もよろしくお願いします。今回は18回目となります。 この配信は4月の30日配信ですかね。4月の月末となっております。
連休に突入した方もいると思うんですけども、いかがお過ごしでしょうか。 僕のゴールデンウィークは、ちょっと5月末にイベントを控えているのもあって、休みのうちにやれることをやっておこうっていうので、
案外休めない日々になるかなと思ってます。 なんか年度末終わったら一休みしようと思ってたんですけど、全く一休みできてなくて、
イベント終わってもなんだかんだやるんだろうなと思って、ずるずる休めない日が続くんだろうなっていうのを、良くも悪くも思ってます。
18回目ということで、休まずにずっとやってきてるんで、頑張って休むよりも習慣化していくっていうか、そういうふうに切り替えて頑張っていこうかなと思ってます。
企業における年表活用の事例
今回18回目のお題は年表ですね。 年表の話をしたいと思います。
会社としても個人としても年表を作るのはすごいおすすめですよって話をしたいと思います。 というか僕がハマってるよって話をしたいと思います。
具体的な話が2つあって、1つが僕が昨年ですね、社内報を作らせてもらった企業さんがいてですね、
スマート相談室さんという会社さんでして、メンタルヘルス系の会社さんでして、 企業にコーチングとかカウンセリングを導入して働いている人がこう仕事のモヤモヤを気軽に相談できますよっていう
事業をやってるんですけども、そこの社内報を作らせてもらいました。 今年の2月で50年を迎えるっていうことで、5年も経って会社も拡大してきてるので、
これまでは社長の下で働いている人がほとんどだったんですけど、部署がどんどんできてきて、マネジメントの形もちょっと変わってきたりとか、
入社をする時期が、若い人だったら設立したばっかりのことってよくわかんないと思うんで、その話としては聞くけど、実際よくわかんないみたいなことって結構あると思うんですけども、
というので、今一度その歴史をちゃんと振り返って、今のその会社とか、今会社の価値観がどのように作られてきているのかっていうのを
ひとまとめにして、みんなで読むことで、まずそこの原識を揃えるっていうのと、あとそこから次のステップに向かってみんなで頑張りましょうみたいなモチベーションを上げるために作らせてもらいましたと。
その中の1個として年表を作ったんですね。2021年設立だったんですけど、2020年から始まって、
2021から2025までの5年と、あと2028年とか2030年にどういう姿を目指したいのかっていうのを1枚の年表にまとめるって感じだったんですけども、それがすごく良かったなと思って、
例えばそのプロダクト一つとっても、今の画面と昔の画面ってやっぱ違うじゃないですか。
昔こういう画面だったのが改善を重ねてきて、今の画面にたどり着きましたとか、今やってるイベントはいつぐらいから始まったのかとか、今やってる事業部はなぜできたのかみたいなところを、
やっぱり普段日々の仕事をこなしてるとなかなか聞けないことっていうのをひとまとめにして歴史を振り返ることができるっていうのはすごく良かったなと思っていて、
自分が働いてる身だったら他の人にちゃんと説明したいじゃないですか。自分の会社のことって、よくわかんないけどなんかこういう風になってますじゃなくて、
こういう出来事があってこういうきっかけでこういう風にやっていったらいいような形になりましたとか。
あと働いてる人の家族の方とかにもこういう企業だよっていうのを時系列に沿って説明ができたりとかするので、家族間の理解もやられたりとかするのかなという風に思っていて。
それを言葉で聞くんじゃなくてパッと一目でわかるような年表という形で作らせてもらったのはすごく良かったなって思いますし、記録をつけていることでそういうことができるので、この番組的にもお勧めしたい事例の1個でした。
個人としての年表作成のプロセスと意義
2個目が僕の話なんですけど、前回話したミッドナイトサン支援文の話ですね。その1ページとして僕の年表を作ってるんですね。
生まれた時からの今までの出来事とかを一覧にして載せるようなものを作ってるんですけども、これが面白いし難しいし辛いなっていう感じで作っています。
自分の過去をすごい掘り下げるのって思ったよりきついなと思って、思い出したくないことも思い出さないといけないし、それだけそこに時間をかけないといけないし、自分のことをまざまざと見つめるというか、そういう風なことをやってるなと思って年表作りを今やっています。
出来事よりも自分の価値観が出来上がっていった過程というか、そういう風な年表にしたいなと思っていて、今の僕の価値観がどういうきっかけが重なっていって出来ていったのかっていうのをまとめたいなと思ってやってます。
僕、記憶力が人よりも強いみたいで、昔の記憶とかも鮮明に覚えてるんですけど、例えば小学校6年生でテストを受けてて早く解き終わったんで廊下にある図書館で読書をしていたとか、そういう風な結構細かいシチュエーションまで記憶をしていて、
そういう話が結構たくさんあって、人によって思い出話とかを話す引き出しが割と違うんですけど、ちょっとそれをひとまとめにしたいなって思うのと、単純に自分の価値観って何で今の価値観になってるのかなっていうのをちょっと俯瞰したいなと思ってやってます。
例えばで言うと、僕その1991年に生まれたんですけど、例えば1996年にピアノを習い始めたっていうのがあって、僕習い事を結構やってきたんです。
多分7個ぐらいやってきたんですけど、どれも自分がやりたいって言ったのを覚えてるんですけど、ピアノだけ覚えてないんですよ。しかもその時も自分が言ったって思ってなくて、なんで習い事がいきなり始まったと僕は思ってたんですけど、母から聞くと僕はやりたいって言ってたという風に言ってまして、
だから結構やりたいことは口に出す子だったんだなっていうのをそこで思ったりとか、あとは面白いのが僕110歳まで長生きしたいっていう目標があってですね、ずっと思ってることなんですけど、なんでかっていうと22世紀の世の中を見てみたいっていう、ただそれだけなんですよ。
で、それをどこで思ったのかっていうのを今まで忘れていたんですけど、これを作ることで思い出しました。2001年21世紀が始まる時に地元の役場でカウントダウンイベントをやってたんですね。
で、その時僕まだ9歳で10歳になる歳なんですけど、そのカウントダウンの時にまだ9歳だったんで、あれもう100年いけんじゃねって思ったんですよ。年齢的にも全然可能じゃ可能だと思うんで、なんかそれワクワクするなっていうのをその時なんとなく思ったっていうので110歳まで生きるっていうのを目標にしたんですけど。
っていうのを今一度言葉にしてみる、それを一覧にしてみることで、僕ってどういう人なんだっけっていうのがすごいいろんな角度からわかるじゃないですか。
自分をわかることって難しいんですけど、自分が一番わかってないし近くの人が一番わかってると思うんですけど、とはいえこういう記憶記録をまとめるっていうのは自分にしかできないですし、解像度を高く覚えてるのは自分なんで、これを年表っていう形にまとめるのはすごく自分にとってプラスに働くなって思いながら今やってます。
年表づくりの効果と今後の展望
こんな感じで年表の話をしたんですけど、やっぱり会社とか自分のことを歴史を俯瞰的に振り返ることができて、かつ自分の大事な思い出記憶とかっていうのをちゃんと思い出して、今の自分との繋がりっていうのを認識することで自分の使い方とかがわかってくるかなと思うので、まだ全然途中なんですけどやって良かったなって思ってます。
何かしらの形でこのポッドキャストを聞いてくださっている方にも見せたいなと思うので楽しみにしていってください。
この年表は5月末ぐらいに完成する予定です。
ではここまでにしたいと思います。
記録マニアお聞きいただきありがとうございました。
番組への質問や感想はXにてご投稿ください。
ハッシュタグ記録マニアでお願いします。
記録は漢字、マニアはカタカナです。
また株式会社ミッドラインさんに相談したい方は概要欄に貼ってありますフォームからお問い合わせください。
たくさんのメッセージをお持ちしています。
では次回もお楽しみに。
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