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じゅんてんどうのきらてん みなさんこんにちは、じゅんてんどうです。
今回はなりまささんに、あしたドゥースルのコーナーで、ファッションについていろいろ深掘りをしてもらいたいと思います。
なりまささん、よろしくお願いします。 お願いします。
ちょっと改めてですけど、ファッションのこととか、あしたドゥースルも、そもそも良好な人間関係を保とうじゃないかというところから始まりましてですね。
なので、だいぶファッションのアプローチが続いてはいますけれども、あくまでそういうファッションなり、自分の持っているものなりを見直すようなことができれば、
それが良好な人間関係にもつながり、日々の生活がちょっとキラキラしてくるんじゃないかというふうなところが、そもそものなりまささんのコーナーの主軸ですので。
たまに言っておかないとね、みんなも混乱されると思うので。 そうですね。
というので、ちょっとボードで挟ましていただきました。 ありがとうございます。
なりまささん、今日はどんな深掘りでファッションを語っていただけますでしょうか。
前回と前々回と、ハンガーから、ハンガー以外に洋服をケアしたりとかするものっていう流れで来ているので、
実際に洋服のケア、お洗濯とか、これってどう洗うのとか、いろいろ掘っていけばいっぱいあると思うので、
まずそこらへんを話していこうかなと思います。 まず洗濯、普段みなさんどうしてるのかなっていうのがあって、
困っている人とかも、もしかしたら中には、これってどうやって洗ったらいいんだろうとか、
これクリーニング出した方がいいのかなとか、それがわかんないから洋服が買えないっていう人は結構いらっしゃると思うんですよ。
これちょっとどう扱っていいからわかんないから、最後の一歩を踏み出せない方は多いと思うので、
まずちょっと洗濯のところを簡単にお話ししたいなと思います。 話しすぎると結構沼な内容なので、ざっくり。
僕もそこは、クリーニングの専門家ではないので、勿論勉強したり調べたりして話せるには話せるんですけど、
多分みなさんそこまで求めてないと思うので、家庭の洗濯ですよね。 洗濯機に通常の洗濯モード、洗いのモードがあるのか、
手洗いモードがあるのかっていうところを把握していただければ大丈夫です。 通常洗いと手洗いモードがあれば、基本的にはTシャツとか、
綿のパンツとか、デニムとか、シャツとか、下着、タオル、なんでもそうですけど、普通に洗ってもらって大丈夫なんで、
もう気にせず洗っていただいていいと思います。 一つでもポイントがありまして、ちょっとこれ気使いたい洋服は絶対裏返しにして、
ネットに入れていただく。 できればネットも1着につき1ネット入れていただくと、結構長持ちします。
いっぱいネットに入れちゃうと。 そうです。結局洗濯機の中で、めちゃめちゃ服と服、服だったり中に入ってぶつかり合うわけですよ。
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ぶつかり合う中で、やっぱり目に見えない繊維が削れていくというか、摩耗していくっていうイメージだと思うんですけど、
やっぱり生地が痩せていくので、痩せたり色が落ちたりとか、それがダメージになると思うので、やっぱりネットっていうもので服を保護していただく。
目に見える表面っていうのは裏返して内側にしていただくと、よりお洋服が見た目上も素材上も長持ちするので、おすすめです。
あとは、洗剤とかいっぱいあるんで、僕も洗剤の専門家じゃないんですけど、これから夏場になって
Tシャツとかシャツとか、特に白いものとかって首周りとか袖周りが汚れが目立ってきてしまったりとかすると思うんで、その汚れどうしたらいいんだろうっていう時に、粉洗剤はすごい洗浄力が高いって言われてます。
僕もいろいろ試して、やっぱり粉洗剤洗浄力高いな、ちょっとお湯で溶かして洗ってあげると、よりその洗剤が溶けて洗浄力が浸透するというか、洗えますので、粉洗剤とか非常におすすめです。
粉洗剤をお湯でペースト状にしたものを、特に汚れが気になるところに塗った状態で洗濯機に入れるとかそんな感じ?
その方法もあるんですけど、普通に僕個人でやってるのは、お湯を洗濯機の中に鍋か何かで入れて、そのお湯の温度で洗剤が溶けるんじゃないですか。
お湯の温度結構高いとダメだとか、いろいろあるんで、ここでは何度とか言えないんですけど、だいたい3、40度であれば一番いいです。
僕は60度のお湯使ってます。結構厚めの。
ハードにいってるんですね。
でも厚いのはやっぱり生地に良くなかったりとか、縮みの原因になったりするので、ちょっとビギナーにはおすすめできないです。
3、40度ぐらいのぬるま湯ぐらいで粉洗剤を溶いていただいて、そのぬるま湯で洗っていただく。
何ですかね、イメージ油汚れとかお湯につけるちょっと浮くじゃないですか。そんなイメージだと思うんですよ。
皮脂汚れ、油汚れっていうのもお湯によってまず浮く、お湯によって溶けた洗剤がより洗浄力を高めてくれるっていう内容だと思うんで、日頃にすぐ使える裏技かなと思います。
あとはそうですね、汚れさらに気になる方、ビジネスマンの方とかシャツを着られる。
夏場とかはクールビズになって、スーツのジャケットは着なくていい方も増えてくると思うんですけど、シャツはやっぱり着ないといけない。
時定さんとかもシャツ、毎日着てらっしゃると思うんですけど、シャツの首周りとか袖周りの汚れって気になりますし、
職業によってはそこの汚れがちょっと見えちゃうことによって、マナーと言いますか、損しちゃう場合もあると思うんですね。この人汚いなっていう感じで。
でもそれって結構汚れやすいので、毎回買い替えるわけにはいかないと思うんですよ、シャツを。
その時どうしたらいいかなっていうところなんですけど、僕のおすすめは襟袖用の洗浄スプレーみたいなのが薬局に売ってるので、
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いろんなメーカーさん、ライオンとかいろいろあると思うんですけどから出てます。個人的におすすめはワイドハイターっていうシリーズの頑固なシミオっていうものがスプレーで出せるんで、
首周りのところにスプレーシュシュっとふりかけて、袖周りのところにシュシュっとふりかけて、それもやっぱり裏返ししてネットに入れて洗濯機に放り込むとほぼ取れます。
その黒詰めの汚れは、その一手間で。
はい、では今回はですね、洋服のケアで特に洗濯の明日からもできるであろうというふっくした裏技テクニックを専門家の成正さんにお伝えしていただきました。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。