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2024-09-13 15:48

【The Sound of Silence】Simon & Garfunkel(1964年)/ 天才HSPの音楽ノート#26

Apple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの視点で曲解説を行う番組です。「HSPは一周回って超天才だ!」という感性をフルオープンして世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行なっています。

▼パーソナリティ

きらてん(強度のHSS型HSP/ラジオパーソナリティ)

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▼プロデュースPodcast番組:

・福永均の「繊維の泉」泉工業株式会社

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・アマノの「車の文句は俺に言え!」アマノボディーワークス

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▼今回ご紹介した曲

【The Sound of Silence】Simon & Garfunkel(1964年)

▼参考web

『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org

▼番組で使用しているポッドキャスト機材:

・マイク:Yeti USB Microphone

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/3T2wVo5⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・オーディオインターフェース:フォーカスライト

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▼オウンドメディア・ポッドキャスト制作

株式会社ジョブオール


▼HSPラジオ きらてん公式サイト

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▼ラジオお問い合わせ「HSPあるある」「リクエスト曲」はこちらから

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▼「HSP音楽ノート」Spotifyプレイリスト

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#定期配信 #邦楽 #洋楽

サマリー

このエピソードでは、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」について、その楽曲の背景や音楽的影響を解説しています。特に、HSPの視点から音楽の感性や表現力を深く探求しています。また、このエピソードでは「サウンド・オブ・サイレンス」にまつわる思い出や、HSPが自己感性を大切にすることの重要性について語られています。音楽による経験を通じて、自分の感情を理解し、リラックスする時間を持つことが提案されています。

HSPと音楽の関係
【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート、パーソナリティの【きらてんです】。
この番組は、【きらてん】のApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの観点で曲解説を行っています。
【HSP】は、一周回って超天才だという歓声をフルオープンして、世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行っています。
本日も、【HSP音楽ライフ】のスタートです。
この番組は、【HSP】という季節の人間、私【きらてん】が、こういった音楽を楽しむ観点を持っているよというふうなことをお届けしておりますので、
ある意味、音楽の音題を出て、音楽に関してはプロフェッサーですという方が曲解説しているものとはまた別物だと思ってください。
【HSP】という季節だからこそここに気づけたよというところを、私自身が大開放しておりますので、
もしかしたら自分も【HSP】かもしれないなという方にとっては、それをヒントに、
こんなの全然気にしなくていいんだねというふうなことを、私のトークから感じていただければ嬉しいですし、
または【HSP】ってそもそも何なんだというふうにわかっておられない方は、こんな感性を持っている人がいるんだねと、
しかも5人に1人が【HSP】と言われていますから、周りにいるんだねというふうなことを気づいていただければ嬉しいなというところからこの番組を始めております。
もう27回目の配信ですから、半年以上はこんなペースで進めていると思っておりますので、
もし今後も気に入っていただけましたら聞いてもらえたら嬉しいです。
ではそんな【HSP】という感性ですけれども、この番組では何度かお届けしておりますように、【HSP】というのは病気とか治すものじゃないんですよ。
髪の毛がちょっと茶色いなとか身長が高いなとかというふうな生まれ持っているのが気質の一つなので、あくまで悩む必要がそもそもないというものなんですね。
私はこの番組を通じて自分が【HSP】だからこそ言いたいというメッセージは、【HSP】をできない理由にしないということなんですよ。
僕がいろんなコミュニケーションをさせていただいている【HSP】の方々というのは、全員とは言わないですけども、やはりどこかで追い目を感じたりとか、
自分は【HSP】だからこれできないんですよというふうなことに使っちゃったりする人がお見受けしちゃいますので、僕はちょっと残念な気持ちになっちゃうんですよ。
せめて私とリスナーの方々で【HSP】かもって思っている方々は、ぜひぜひできない理由じゃなくて、だからいいんだよというふうなことに書いていきましょう。
【HSP】だから築く世界というのを一緒に公開していけば、それが伝染しまして世界が平和になると信じております。
サウンド・オブ・サイレンスの背景
ぜひそんな時間で本日もお届けしていきたいなと思います。
そんな中で先日ちょうど配信チャンネルが配信の種類がいくつかありまして、スポーティファイとかYouTubeとかいろいろありましたけども、
そのうちの一つにコメントをいただいた方がおられまして、YouTubeのコメントでスタッフが見つけてくれたんですけども、
その方も自分が【HSP】かもしれないというふうなところから聞いていただいているというメッセージを残していただきます。
本当にありがとうございます。聞いてもらって嬉しいです。
コメントも残してもらったらスタッフ一同みんなで両手を挙げて喜んでいるという状況なので、またこの回も聞いていただけることは信じております。
そういうコメントをいただいた方が【HSP】かもしれないんだよねと思いながら、
普段の生活をされているという背景でしていたので、もうそれでいいと思います。
それでいいって言ってもいいんですけど、そうかもしれないけどそうじゃないかもしれない。
つまり【HSP】かどうかというのは重要じゃないんです。
そうじゃなくて、いろんな人がいるということを気づいた上で自分のパフォーマンスはこれだ。
自分のパフォーマンスが最大限発揮できるのがまさにこういう感性を表現しているときなんだよ。
というようなことを自分と周りの人が思ってくれたら絶対幸せなはずなので、
今日もそういったものを音楽というツールを使って皆さんにお届けできれば嬉しいです。
ではでは今日のご紹介する曲です。
ぜひ皆さんもこの曲好きよと言っていただけるはず。
そう信じておりますのでお届けしていきたいと思います。
では本日お届けする曲はサイモン&ガーファンクル サウンド・オブ・サイレンス。
サイモン&ガーファンクル サウンド・オブ・サイレンスです。
鳴りました。脳内再生。
これねまたスポティファイの連動しているプレイリストがありますからそこにも載せておきますけれども、
万が一知らないという方はそこでまた聴いていただいて、
多分もう曲流れた瞬間にああ知ってるって言うと思います皆さん。
それぐらい知名度が高くエバーグリーンになっている曲かなと思いますから。
この曲をしっかりと私のエピソードがいろいろありますからお届けしていきたいんですけど、
まずはサイモン&ガーファンクルなんか聞いたことあるなっていう方とか、
サウンド・オブ・サイレンスってどんな曲だったっけっていうちょっとあやふやになってるかもしれないなという方のために
wikipediaにお知恵を借りましてこの曲の背景をお届けしていきたいと思います。
それではwikipedia読ませていただきます。
サウンド・オブ・サイレンス、現代はThe Sound of SilenceまたはThe Sounds of Silenceはサイモン&ガーファンクルの楽曲。
オリジナルは1964年に発売されたデビューアルバム。
水曜の朝午前3時に収録された。
1965年バンドによる伴奏がオーバーダミングされたバージョンが、
1966年にビルボード市で2週にわたって週間ランキング1位を獲得。
ビルボード市1966年年間ランキングは第25位1967年のアメリカ映画卒業の挿入歌に使用されたというものです。
1964年に世に出ましてそれからちょっといろんな人の手が加わり現代のバージョンになりまして
1967年ですからまあ最初に出てから3年後ですね3年後に映画の挿入歌挿入曲になったという大出世を遂げたというものです。
この曲多分皆さんがよく聞くあのバージョンじゃなかったっていう背景があるのでね
なんかそんなエピソードとかも全部好きなんです僕
ちょっとすいませんもう脱線しそうなんで次行きましょうか
なぜキラテンがこの曲を選んだかという理由なんですけれども
ズバリこのラジオ番組でずっとテーマ性でお伝えしているものが私が選んだ曲の理由です
それは何かと言いますと好きな理由に対してわからないという答え
この答えの方がむしろ信憑性があるよというようなことをお伝えしたいがために選ばせていただきました
この番組が始まる第1回の曲がね
マイリトルラバーハローアゲインだったんですけど
どこがいいんだとか何がいいんだとかっていうのが説明できないんですよから入ってるんですよこの番組って
まさにこのサウンドオブサイレンスもとにかくいいというところからしか説明ができないというものがあって
本当はここの小説でこういうのが使われてこの音色とこの楽器とこういう風に融合させるのはこの曲だけだよみたいなことを言えばいいんですけども
なんか言えば言うほど自分の曲じゃないのにそれを勝手に当てはめてしまう不自然さなんかも思うんですよ
HSPってそういう感性を持っているはずです
そもそもそれを言えるのはガーファンクルサイモン&ガーファンクルの2人しかいないじゃないですか自分たちが生み出した人が言うのはいいんですけども
周りの人が評価とか評論とかするっていうのがなんかちょっと違うなと思って
妄想するのはいいんですけどこの曲はきっとこうなんだみたいに代弁するのが非常に暴かっちゃうんですよねHSPって
ですからそうじゃなくてもうなんかわからんけどめっちゃええねみたいなのが結局説得力あるなという風なところで選ばせてもらっているうちの一つと思ってください
もう聴いていただいたら納得してもらえると思います
再生ボタンを押すとああこの曲ね何かこう細胞に入ってくるような曲だよねっていう風に思っていただけるはずですので
万が一この曲知らないという方はまず聴いてみてください
この雰囲気この音色音の融合とかねそんなものが私は自分の曲を作るとかの中ですごく今でも基礎になっている部分で多いです
僕はアルバム単位でアーティストの曲を聴いたり自分もアルバムを作るという風な概念で大事にしてるんですけども
個人的なエピソードとメッセージ
そのアルバムの中の1曲はこのテイストにしたいなと思うようなのがまだいまだ根強くありますね
ここでしか伝わらない言葉言い見合いってあると思うんですよね
こういうアコースティックをメインにしながらも何か他の音が重なってきて伝えたいことのメッセージがずっと流れながらも
音の作り込みとかでまた聞こえ方が変わってくるみたいなこういう表現ってやっぱりもともとをたどればこのサウンドオブサイレンスじゃないかなというふうに今でも思っております
そんなサウンドオブサイレンスに関しての私のエピソードですけれども
この曲の一番最初に聴いたのはいつって言われたら思い出せないんですよというのがエピソードなんです
不思議だなと思って大体一番最初に聴いてひっくり返ったんですみたいなことの思い出があるはずなのに
この曲に関しては何か本当に何も記憶がないというか気づいたら知ってた曲に該当するんですよね
そういやそうだなって漠然と思ってたんですけど今回この番組でご紹介するにあたって本当にそうなのかっていうのをもう一回自分で突き止めてみたんですよ
どこだろうと思ったら1個だけ出てきたエピソードがあったんですね思い当たる節が
それが何かと言いますと私がちょうど運転免許取りましたっていう時期から大学生の時に取って家族を乗せてドライブというかその辺に出かけた時があったんですよ
買い物だったかな忘れましたけど近くに出かけて自分が運転して自分が初めて買った中古車ボロ車
カセットテープしか流せなかったようなそういうボロ車にカセットテープをガチャンと入れて聴いた曲がこのサイマンのガーファンクルだったんですよね
親が乗ってて僕はいつもサイマンのガーファンクル好きだから何気なく日常としてそれを流して運転してたんですけど
隣に座っている母がこんな古い曲聴くのねって言ったんですよ大学生の僕に
だから1960年代の曲ですから確かに僕はもちろん生まれる前の発表曲ですしそれを20代の私が聴くっていうのも親世代からしてはちょっと不思議だったんでしょうね
こんな曲聴くのねと言われてこれは私らの世代の曲じゃないのどっちかと言ったら私もよく聴いたよっていうふうなことを母が言ってたんですよ
そうっていうふうにその時は流したんですけどよくよく思い出したら
ってことは俺は母のお腹の中で聴いたのかこの曲を最初にって思うぐらいの思い当たる不思議はここしかないんですよ
もう大驚ですよね本当にね
そのお腹の中で聴いたのをずっと覚えてるから世に出てきた時にも常に知ってる曲にカウントしてたんちゃうかなと思って
これ多大なる僕の妄想ですよ本当かどうかわからないけどそれぐらい最初どこで聴いてっていうのが未だに思い出さないそんなエピソードがあります
HSPと自己感性の大切さ
それだけ普及の名作というか誰が聴いてもこの曲はすでに絶対的価値として存在してるよねっていうふうなものに匹敵するんじゃないかなと思うんです
そういうエピソードです
そんなところを踏まえて今回ぜひHSPの皆さんとシェアしたいなと思うところが今一度理由がわからないものに浸ってみる時間を取ってみてください
正解とか答えを求められるものって本当に苦手なはずなんですHSPって1たす1は2よって言われても全然心はわくわくしないんですよね
やはり1たす1は31たす1は5っていう世界観にすごく心が躍るはずなので
理由を考えたりとか根拠とかというふうなことは一切排除した中で自分の感性って何に対してわくわくするんだろうという時間を持つようにしてみてください
人生の中で24時間全部はさすがに無理だと思います
仕事っていうのがあるとロジカルにしなきゃいけないところってありますけども
人生の中の10分とか1日10分ぐらいあったらいいんじゃいますそんな自分がいても
特にHSPという感性をお持ちだったら理由はわからんそんなん知らんって言ってもいいっていう自分の許す時間というのを持ってみてください
私にとってはこのサウンドオフサイレンスっていうのはどこがいいのって言われたときにどこがいいかわからへんって胸を張って言えるっていうそんな時間です
そんな大開放するんだと心の大開放するんだということはHSPの私たちであればほぼ間違いなく良い方に作用すると思うんです
HSPじゃないとかそもそもいつもそんなん知らんって言ってる人だったらあんまり良くないかもしれないですけど
HSPっていうのは基本やっぱり皆さん周りの目を意識するというか調和を図るために細胞を使っているはずなんで
それを一旦リラックスするという意味では調和を無視して何にもわからんけれども自分はこれが楽しいと思ってるんだということを一つ開放しても
1日10分ぐらいあったらいいじゃないですかって許してみてください
私はこの番組に関しては常にその時間ですのでやっぱりその勇気がないなという方にとってはこの番組を聞いてちょっと背中を押すような形で活用してください
僕はそうやって使われたら非常に本望ですからこんなやつおるんだなとかこんな訳のわからないちっちゃいささいなことでも
僕こう思ったんですって自慢げに言うやつおるんやっていうふうに皆さんでカウントしていただいて
ぜひ皆さんの生活がハッピーになるようにそしてHSPというのが財産であるんだということを自分自身がまず感じていただいて
5人に1人の割合でいるよと言われているこのHSPの和をですね世界にいる皆さんがそういう感性をしっかりと言えるようなフードを作っていきましょう
世界平和僕ら鍵握ってるんですよ本当にねなのでこの大事な感性というのを開放するという時間も今一度持っていただいて
そのツールに音楽っていうのを使ってもらうとかそんな中で一緒に人生を楽しんでいきましょう
それでは本日ご紹介した曲はサイモン&ガーファンクルでサウンドオブサイレンスでた番組で紹介している曲をセレクトした
スポティファイのプレイリストもご用意しておりますHSP音楽の音という名前で検索してみてください
ぜひ曲を聞いた後また感想をお知らせくださいねその他の情報も概要欄に記載しております
ご興味ある方は詳細をご覧くださいHSS型HSP天才HSPの音楽ノートお相手は明天でした
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ハッシュタグHSPはアルファベットの大文字音楽が漢字ノートがカタカナです
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それでは良いHSP音楽ライフを
15:48

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