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2024-05-24 18:01

【声がなくなるまで】JUN SKY WALKER(S)(1988年)/ 天才HSPの音楽ノート#11

この番組は きらてん のApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの視点で曲解説を行う番組です。「HSPは一周回って超天才だ!」という感性をフルオープンして世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行なっています。

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▼今回ご紹介した曲

【声がなくなるまで】JUN SKY WALKER(S)(1988年)

▼参考web

『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org

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00:01
【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート、パーソナリティのきらてんです。
この番組は、きらてんのApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの観点で曲解説を行っています。
HSPは一周回って超天才だ!という歓声をフルオープンして、世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行っています。
そんな、シーズン4の音楽三昧。
今日でね、11曲目のご紹介なんで、節目を1個超えたんですけど。
もう全然言い足りない。
ネタが尽きるなんて到底思えないぐらい。
終わったまま言いたいことあるなと思うので、どうしましょう、これ本当に。
制作スタッフが強化できるのであれば、毎日配信したいぐらい。
うちのね、そっちの事情があって、週1配信になってるんですけど。
もう足りへんって、これこのまま言ったら。
っていうぐらい、私のテンションは上がりっぽなしです。
ですからね、いっつも言いますけれども、皆さんの大事な時間を、私のバカなトークに付き合っていただくわけですから、
この内容を読むんじゃなくて、やっぱりこれぐらい開放してもいいんだねって、皆さんが感じてもらえるのが何よりなんですよ。
誰かに気を使ってこの言葉を飲んでたとか、あんまり自分のことばっかり言うのもなんやしって抑えてた、
そのあなたの感性を、ぜひ人生の時間のどこかではドーンと開放してください。
私、平田添もこの番組だけかもしれないですね、ここまでの開放感で。
やっぱり他でもHSPらしくしてるって思ってはいるんですけど、
元々の機質が自分の主張の方じゃないわけですから、やはりこんな時間って大事だと思います。
自分で自分を愛するというところにもつながりますので、
ぜひ私の大開放トークがちょっとでも興味深いと思っていただいたら、次はあなたの番です。
いろいろ開放してみてください。
また私とのこういうシェアも楽しいと思いますから、音楽談義ずっとしましょう。
ではでは本題行きましょうか。
それでは本日ご紹介する曲はこの曲です。
ジューンスカイウォーカーズ、声がなくなるまで。
そういうイントロなんですよ、これね。
このジューンスカイウォーカーズっていうバンドは、私のバンドマン生活の中では欠かせない存在なんですけど、
1、2、3、4、ジャーンじゃなくて、ジャラジャーンってちょっと前のみで入るんですよね、森潤太さんのギターが。
それはその潤太さんがどうこうというよりも、時代の背景がね、教科書に載ってる音楽じゃない、もっと荒削りで、
もっともっと自由でいいんだ、こんなことしちゃダメなんてことはないんだよっていうのを、ちゃんと音で表してくださっている方たちだったんですよ。
03:06
だからこの曲もね、それがいっぱい詰まった愛のある曲だなと思って、
ジューンスカイウォーカーズ、この後もたくさん紹介すると思いますけど、
まずはジューンスカといえばというのをあえて大ヒットシングルじゃなく、少しマニアックなアルバム曲を選ばせていただきました。
ではね、当然声がなくなるまでって聞いたこともないぞっていう方もたくさんおられると思いますから、
今回もWikipediaのお知恵を借りましてですね、ジューンスカイウォーカーズの声がなくなるまでってどんな曲っていうのをご紹介したいと思います。
では、Wikipediaの一文読ませていただきます。
1988年11月に発売されたメジャーデビューセカンドアルバム一つ抱きしめての4曲目がこの声がなくなるまでです。
2002年にはホワイトベリーによりカバーされたそうなんです。
ホワイトベリーさんの知らない、知らなかったですけどね、夏祭りとか歌った女性のバンドですよね。
君がいた夏は、あの夏祭り、ジッタリンジンさんの。
それをカバーして一躍有名になって、紅白とか出たんじゃんかったっけ。
そんなホワイトベリーさんもこのジューンスカイウォーカーズの声がなくなるまでカバーしてたんですって。
ちょっと嬉しくなりましたね。
そんな声がなくなるまでなんですよ。
もうこれって何って言いたいこと山ほどありますけれども、脱線しそうな怖い自分がいるので、
まずは私キラテンが、なぜこの曲を選んだのという背景をお伝えします。
バンドブーム世代なんです私。
いろんな、第2次とかもあったんですけども、いわゆる第1次バンドブーム、ホコテンとか。
ホコテンバンドって言われてたのの一つがジューンスカイウォーカーズでした。
ホコテンは天国でね、路上で演奏するんですよ。
いろんなバンドがしてたみたいです。
当時東京は行ったことなかったんで、東京とか関東暮らしやったら絶対行ってたでしょうね。
噂だけをタイムラグで関西にその情報が入ってくるみたいな、そういう噂は聞いてたんですけど。
ご時世の時代背景で言うと、そういったところでのバンドブーム。
私がその時に高校生、中学高校生だったんです。
メッセージ性で言うとやはりホコテンバンドっていうのは、技術とか音楽でそういうことしてるでしょうじゃなくて、
ストレートに何かこの時代に不満があるんでしょっていう僕たちの代弁をしてくれる方の方が多かったのかなと思うんですよ。
もちろん個性をね、すごいウルトラテクニックみたいな個性を持っているバンドさんもおられましたけど、
どっちかというと僕たちが思っていることをちゃんと僕たちが好きな表現方法で言ってくれてるとか、
そういうのがあったんで、ブルーハーツ、ジューンスカイウォーカーズっていう風なサウンドのシャワーを浴びながらですね、
随分助けられたなと思うので、本当にジューンスカイウォーカーズの存在は欠かすことができません。
まだまだご紹介した曲だらけですけれども、私がこの曲を選んだのはですね、
06:01
そういう愛のあるジューンスカイウォーカーズだからこそ、まずこの曲から始めたかったんですよ。
声がなくなるまで、そんな理由です。
ですからプレイリストでね、後ほど紹介するプレイリストで一遍聴いてみてください。
いい曲とかそういう聴き方しなくていいです。
そういう時代に少なくとも僕たちの世代の心を歌ってくれたんだという、
そんなことをキュッとイマジネーションで本当に想像して、
そうかそうかと思って感じてもらえたら嬉しいです。
ちょっと抱きしめてというアルバムに入っている声がなくなるまで、
私ちょっと独特なエピソードがあるので、それもシェアさせてください。
結論から言うと、この高校の時に声がなくなるまでが、
おそらく僕が高校のドラマだった時、ドラム出身なんでね、
その時ドラムやってたんですけど、
ドラムの方角の一番最初にチャレンジした曲が、
この声がなくなるまでと、ボーイのクラウディーハウトです。
クラウディーハウトはまた後で言いましょうか。
長鳴るしな。
いわゆる2曲あったけども、デビュー曲と言っていいのかなと思います。
デビュー曲ってなんか偉そうやな。
違うな、チャレンジ曲か。
僕が高校1年生の平田少年がですね、
ジューンスカイオーバーズの声がなくなるまでのドラムを叩こうと。
バンドの演奏曲が決まったんで、
それ練習するぞーってなって、
曲が好きやから、なんせ。
それは練習も余裕でしょうというか、
むしろ練習しなくても好きな曲やし、いけますぜというので、
ちょっと余裕ぶっこいてたわけです。
で、初めての挫折を覚えたのもこの曲だったんですよ。
どこで挫折したかというと、
後ほどHSPの皆さんの宿題のところにも出てきますけど、
ギターソロのところです。
声がなくなるまでの、
あの2、ギターソロがあるんですけど、
そのギターソロの部分のドラムが、
当時平田少年は、
こんなやり方してませんでしたっていうのがどんといきなり出てきたんですよ。
で、つまづいた。
挫折を覚えた。
あれ、俺これできへんって思ったんです。
あんだけ余裕ぶっこいてたくせに。
できへんってどういうことやねんって自分にまだツッコミを入れましてですね。
で、モンモンとしてたんです。
そこ以外、ギターソロ以外は全部叩けるのに、
あそこだけ叩けない。
で、練習の度にそこはなんかモサモサしてる。
嫌だ、こんな俺嫌だ、嫌だ嫌だってなってて、
で、ま、あくる日ね、学校行く準備をします。
学校行く、行く、行く、
え、ちょっと待てよ、俺学校行ってる場合、
ちゃうの?ちゃうの?って思ってきたんですよ。
今日学校行って教科書開いても、
多分このドラムのフレーズどうやって叩くんやろうって考えてまうで、
それってなんか学校にも失礼やん。
もう俺明らかに今ドラムのことしか考えてません。
休もうって思ったんですよね。
これは今日はもう胸張って休む日や。
で、今ほどね、今のこの2024年ほど、
例えば親と旅行に行くから学校休みまーすみたいな、
そんな風潮なかったんですよ、当時。
学校休むっていうのはもう病気の時だけぐらいの限定感があった中で、
09:04
僕はそのドラムのフレーズが気になるから休むという暴挙に出てしまったんですよ。
そんな理由が親に通じるわけもなく、
親にはいわゆるけびょうと呼ばれてる一般的なけびょうで何とか乗り切ったんですけど、
もう僕個人的には体超健康、何にも不具合なし。
で、家で、部屋で引きこもれる。
1時間目から4時間目、
ご飯も食べへんかったから、
1時間目から6時間目までのあの時間を、
僕はこの声がなくなるまでのギターソロの部分のドラムだけのことを考えようと、
いきなり朝にお告げがあったみたいに気づいて休んじゃったんです。
そんな思い出のある曲です。
これ、良い子は真似しないでくださいね。
こんな理由で休んじゃダメですよ。
ダメです。
ダメなんですけど、
HSPっていうのはもう、
ね、一個のこと気になったら他のことできない。
なんかそんなんも当時からね、僕はあったんでしょうね。
もちろんHSPなんてことは知らなかったんですけども、
他に選択肢がなかったっていうぐらい、
もう休むしかないと思って休みました。
結果だけ言うと、
僕はこの1日で見事に克服したんですよ。
叩けないって思ってたあの、
何でしょう、本当に、
間の時間みたいなもんで。
楽器演奏される方やったら気持ちわかってくださると思うんですけど、
ここ来たらいつも苦手なフレーズだから緊張すんねーみたいに、
前後からそわそわして、
実際失敗するかも失敗するかもって思いながらやるから失敗するみたいな、
そういうループに落ちちゃうんですよね。
それをわかってたから、
俺はもう自分の方程式を解いたもので、
ここのフレーズを克服しないと、
ずっとその呪縛に捉えられてしまう。
それやったらこの高校生活の1日だけを悪魔に捧げたら、
後の僕の高校人生とかドラムの人生は、
ずっと平和なはずやって、
めちゃめちゃ大げさに言ってますけど、
それぐらいの覚悟で挑んだだけあって、
克服できたんですよ。
あの時ね、僕飛び跳ねましたね。
冗談抜きで。
やったーって本当は言いたかったんだけど、
僕声でかいから、やったーは言ってないけど、
ああーって心の先人の目に飛び跳ねました。
こういうことやったにゃーみたいな、
ガッツポーズで、
すっごいテンションでしたね。
脳内のすごい良いホルモン出てたんじゃないですか、
あの時。
もうやったーと思った。
じゃあ何かっていうのを、
HSPの方への宿題コーナーとともにお伝えしますので、
お付き合いできる方はぜひ聞いてください。
このね、僕がこんなんだと思ってたことは、
何してたかというと、
リムショットっていう技法があるんですね、
ドラムの。
いわゆるドラムのスネアドラムっていうのが、
ドラムで一番目立つ音です。
ドンチャンドンチャンのチャンに当たるところです。
ドンチャンドンチャンのスネアドラム。
そのスネアドラムの縁の部分、
ドラムでチャーンじゃなくて、
縁の鉄でできている縁の部分を、
キーのスティックで叩くんです。
叩くというか、
ちょっとこう乗せながら、
そこで鳴らすみたいな。
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スネアドラムを叩く力というよりかは、
あのスティールの鉄の、
もう打楽器の音色にかかっちゃうみたいなことを、
リムショットっていうんです。
そのリムショットがいきなり出てくるんですよ、
この声がなくなるまでのギターソロ。
僕はリムショット初体験だったんですね、
その高校の時のキラテン少年。
リムショット、ん?ん?って。
僕がって呼ばれてるものを見たら、
バツって付いてるんですよ、リムショット。
バツで表現するんですね。
え?何これ何これってなって、
当時インターネットもなかったですから、
ああ、こういうことって何かで知ったんでしょうね。
どう知ったか謎ですけど。
で、コンコンコンって叩くんですよ、リムショット。
スネア叩かす。
コンコンコンコンコンコンって叩く。
これは何とかできるでしょう、
一定のリズムなんです。
コンコンコンコンって叩くんですけど、
足が不規則なんです。
コンコンコン、ドッドドなんです。
コンコンコンコンは一定のリズムなのに、
足だけドッドド。
だから、ドッドドって足を踏もうと思ったら、
コンコンがずれるんです。
コンコンコン、ドッドドって。
ドッドドにコンコンが合わって、
コンコンコン、コンコンコン、
とかなるんですよね。
両手両足をバラバラに動かすのが、
ドラムの妙に対して、
そこだけ一緒に動いちゃう。
ギャーって鳴ってたから、
学校一日休んだ。
で、見事にそれを克服したんで、
そこをギターソロ、
皆さんHSPの感性で聞いてみてください。
そして、コンコンコンと足のドッドドに
チャレンジしてみてください。
で、できないでいてください。
できてしまうと、
僕が学校休んだのが
全部無になっちゃいますもんね。
できないという、まず、
皆さんのちっちゃな挫折を感じてみてください。
悔しいって思ってください。
なんなんこれ、なんなんこれって思ってもらったら、
ちょっと僕の気持ちが、
シェアできるかなーって思うんです。
で、その何の克服かっていうことだけでも、
合わせてシェアさせてもらうとですね、
僕は、
音楽っていうのは、
縦と横でできてるっていうのを
そこで学んだんです。
つまり、縦っていうのは、
ドレミファソラシドの音階です。
高さとか低さとかいうやつ。
横は何かっていうと、
長さ、音符の長さです。
あーっていくのか、
縦と横で決まるなっていうのを、
誰にも教えてもらうこともなく、
みんな言うてるんですよ。
言うてるんですけど、
独学の私は、
これを自分で壁にぶつかることによって、
それをちゃんと、
自分の中から這い出してきた、
その言葉、その概念を。
つまり何したかって言ったら、
バンドスコアに縦で定規で線を引いたんです。
横は、
音符の横で、
8分音符とか4分音符とかっていうのは、
横にクッと伸ばすのが本来なんですけど、
打楽器は横ってほとんどないんですよね。
なんかもう表現できない。
ドン、チャン、ドン、チャンって、
叩く、叩く、
強さとか弱さとかになると、
横では表現できないから、
もう縦のみと言ってもいいくらい、
打楽器は。
なので縦の線を引いたんです。
一小節って呼ばれてるところに、
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8回ハイハット、
右手をチッチッチッチッって鳴らしたら、
その8本の線を引いたんです。
8本の線を引いて、
カンカンカンは、
8本中の何本目になってるの?
そのドンドドンの足は、
8本中の何本目と何本目に踏んでるの?
っていうのを、
自分でこの1日の中で書いて、
やったー!
こういうことか!
ドンドドンの1個だけずれてるここは、
ここで鳴っとるから、
右手も左手も、
どっちも使ってないときに、
1回ドンが鳴っとるやんけ!
ちょっとごめんなさい、ややこしいですけど、
そのね、視覚的に書いてたら、
もうすでに答えはあるにもかかわらず、
体が勝手に反応してるっていうのを、
縦の線を引くことによって、
僕は明確に理解できたんですよ。
で、チャンチャンチャン、
ドンドドンができて、
やったー!ってなった。
これが僕なりの答えの出し方。
これだけが全てじゃないので、
皆さんもうちょっとこの、
声がなくなるまでっていう曲の、
ギターソロの部分を聞いていただいて、
なんか確かにやろうと思ったら大変よね、
っていうふうなことも実感でとってください。
で、音楽ってもうこんなことだらけです。
音楽に限らずか、
アートとかもね、
出来上がりのものを見たら、
わーすごいなーとか綺麗だなーとかなんですけど、
そこに行き着くまでには、
もういろんなアプローチ、
チャレンジ、プロセスがあって、
いざじゃあやってみようと思った時に、
ほとんどできないっていうのが芸術。
だから面白いんですよね。
答えがあるものやったらね、
こうやったらできるよっていうふうに、
言って再現しては終わりなんですけど、
いろんな人の、
このアプローチがあって、
まさかのこの展開でこんなやり方してるんか、
っていうのが考えられて、
面白いんです。
特にHSPっていう、
僕たちの技術は、
違いを読み取れる。
人よりもそこを敏感に読み取れる。
間違い探しとかがめっちゃ得意とか、
よく言われてるじゃないですか。
こことここ違うよねっていうふうな、
絶対財産ですから、
こういうアートによって、
その感覚をもっともっと、
自分の財産にしてしまって、
仕事に活かすとか、
人と何か協力する時にやり取りに活かすとか、
っていうふうにしていきましょう。
そうしたらもうHSPがね、
なんか天才すぎるよね、
とか言われる筋は一切ない。
むしろ俺らの天才があったからこそ、
この世の中だって絶対言えますから。
そういう楽しみを一緒に送っていきましょう。
本日ご紹介した曲は、
純スカイウォーカーズの
声がなくなるまででした。
HSP音楽ノートという名前で、
Spotifyのプレイリストを作成しておりますので、
参考にしてみてください。
その他の情報も、
概要欄に記載しております。
ご興味ある方は、詳細ご覧ください。
HSS型HSP、天才HSPの音楽ノート、
お相手はヒラテンでした。
番組への感想は、
ひらがなでハッシュタグ
ヒラテンと付けて、
Xに投稿してください。
動画が気に入っていただけましたら、
フォローしてもらえたら嬉しいです。
それでは、良い週末をお過ごしください。
18:01

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