1. 【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート
  2. 【I'm Here】小比類巻かほる(..
2024-08-30 16:56

【I'm Here】小比類巻かほる(1987年)/ 天才HSPの音楽ノート#25

Apple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの視点で曲解説を行う番組です。「HSPは一周回って超天才だ!」という感性をフルオープンして世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行なっています。

▼パーソナリティ

きらてん(強度のHSS型HSP/ラジオパーソナリティ)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/hsshappyHsp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/kiraten⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼プロデュースPodcast番組:

・福永均の「繊維の泉」泉工業株式会社

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/72eSofcC7m4RmznIjZjLEl?si=a4474f70c0cc46c4⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・アマノの「車の文句は俺に言え!」アマノボディーワークス

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/3NOunl5yUyRXJiOn9tByir?si=a54d45c8f4b24de5⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼今回ご紹介した曲

【I'm Here】小比類巻かほる(1987年)

▼参考web

『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org

▼番組で使用しているポッドキャスト機材:

・マイク:Yeti USB Microphone

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/3T2wVo5⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・オーディオインターフェース:フォーカスライト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/49C4BQD⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼オウンドメディア・ポッドキャスト制作

株式会社ジョブオール


▼HSPラジオ きらてん公式サイト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kiraten.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ラジオお問い合わせ「HSPあるある」「リクエスト曲」はこちらから

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/wwG2FVNykJCYWtv26⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼「HSP音楽ノート」Spotifyプレイリスト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/3yN7SsyJzO77aGmewS4YN4?si=d1c8025049c74638⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。


#AI

#定期配信

#邦楽

#洋楽

サマリー

このエピソードでは、小比類巻かほるの「I'm Here」という曲を中心に、HSP(敏感すぎる気質)の観点から音楽が解説されています。音楽の感性を通じて、HSPの特性がポジティブに捉えられ、その表現方法としての音楽の重要性が語られます。また、小比類巻かほるの「I'm Here」とその作曲者である鈴木正幸についても掘り下げられています。リマスタリングされたこの曲の背景や、アーティストの近況も紹介されています。

HSPについての考察
【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート、パーソナリティの【きらてん】です。
この番組は、【きらてん】のApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの観点で曲解説を行っています。
【HSPは一周回って超天才だ!】という歓声をフルオープンして、世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行っています。
今週もHSP、それから音楽という側面をみんなと一緒にシェアしていきたいなと思っている次第でございます。
HSPは何度も何度もお伝えしていますけども、気質です。
もしこの番組で、私はHSPかもしれない、どうしようという不安の方を感じていらっしゃる方がおられたら、今すぐ取り消してください、その感情を。
不安でも何でもないんです。単なる気質ですから、持って生まれたギフトなんですよ。
ちょっと乱暴な言い方かもしれないですけども、どうしようもないんです。直すものでも何でもないんですよ。
ってことはですよ、残りの人生を考えたら、この持って生まれたHSPという気質は使わなそい!まさにギフトですから。
私はそういう考え方でこの番組も構成しておりますので、単なる音楽の時間とかで音楽解説をしているという番組ではなくて、
音楽がどうこうじゃなく、アートというものをHSPという感性を持っていたら、ここを気づけたよね。
HSPの方だったらこういう観点で見ることあるよね、聞くことあるよねっていうのを大開放しているというものです。
ですから自信を持ってください。HSPはダメなこととは何でもないんです。むしろいいことです。
こんな良い観点、他はスルーしてしまいそうな部分を僕たちは拾えるという、この観点を持っているからこそ成り立つ世の中があるんだということを一緒に証明していきましょう。
曲「I'm Here」の紹介
ではでは、その表現方法の一つとして音楽を使っている私が今日お届けしたい曲はこの曲です。
コヒルイマキカホルさんのI'm Hereコヒルイマキカホルさんです。
コヒーと相性で親しまれている愛すべきカホルさんです。
どうですか、コヒルイマキカホルさん、懐かしいなって思った人もいれば、誰それって思った人もいるでしょう。それでいいんです。
ただ私の中でコヒルイマキカホルさんという方は非常に存在感のある女性ですし、その方が歌っているこのI'm Hereという曲はやはり取り上げたくてたまらないなと。
Apple Musicが鳴らしていただけるたびに、わー、いいな、なんかもう言葉にできないなみたいな感情をいつも私は抱いているんですよ。
ですからぜひ今日はこの曲を紹介させてください。
ただですね、I'm Hereだったりコヒルイマキカホルさん、ちょっとわかんないなという方もおられるかもしれませんので、今回もWikipediaにお知恵を借りまして一文を読ませていただきますね。
I'm Hereは1987年5月21日に発売されたコヒルイマキカホルさんのシングル、東京ビューティーセンターイメージソング。
ビューティーセンターイメージソング?CMとかじゃないってことなのかな。東京ビューティーセンターというところの何か使われた曲なんでしょうね、これね。
はい、では続きを読みます。
アルバムI'm Hereからのシングルカット。前作からわずか10日での新曲リリースとなった。
後に作曲を担当した鈴木雅之さんが2011年のカバーアルバムDiscover Japanにてセルフカバーしているそうなんですって。
こっち僕知らなかったんですよ。
2011年に鈴木雅之さんがラッツ&スター、シャネルズのあのマーチンさんです。
またあのかっこいい声でこれカバーしてるんですって。
これもちょっとまた後で聞こうかなと思っております。
では続きを読みますね。
I'm Hereのアルバムは1987年4月1日にエピックソニーから発売。
小昼巻カホルさんの3枚目のオリジナルアルバムですと書いてます。
そのアルバムの中の1曲がI'm Hereなんですね。
アルバムタイトルと曲が同じというものです。
アルバムタイトルを冠している曲ですから、このアルバムの中での重要ポジションを占めている曲でもあるんですよね。
この良い曲っていう一言で言うともうちょっと言葉足らずな気がするんですけど、
ぜひ誰の邪魔もしてへんやんっていうあの感覚に浸っていただける曲であるっていうそこは感じてもらいたいんですよね。
良い曲かどうかっていうのは人によりますけれども、
I'm Hereが流れているから何か不快だみたいなことはまずないと思います。
というところから聞いてみたいなという方はぜひぜひ仕入れてみてください。
音楽の感受性と成長
私、キラテンがこの曲をなぜ選ばせていただいたかというとこういうところです。
音楽ってブルーノートっていう音階があるんですよ。
音楽が好きな方ならご存知だと思うんですけど、
これ当時私が中学生とかですかね、この時代って、
ヒルマキカホフさんっていう存在を初めて知ったのが中学生ぐらいのキラテン少年なんですけど、
その時にブルーノートってこうですよみたいな説明を受けたとってわかるわけがないんですよ。
けど何かを演奏するとか音楽ってこうだよみたいなことを少なからず何かをかじってた私としては、
ブルーノートとかなんとかみたいな音楽用語が飛び交ってたんですよ。
ある時このヒルマキカホフさんのサウンドを聞いたときに、
この前言ったブルーノートってつまりこれでしょって雷鳴が轟いた感じがしたんですよ。
このブルーノートっていうのはこうですっていう説明がもしリスナーさんの中でできる方がいたら、
それも別にヒルマキカホフさんの曲ブルーノートちゃうでって思うと思うんですよ。
おそらくその学術的なところから入られてる人はね。
けど僕にはもうそうとしか聞こえない。
ブルーノートの音階をテンテンテンテン鳴らしたときに、
これってつまりヒルマキカホフさんがベースに持ってるやつやんとかっていうのはもうボコッと細胞レベルで入ってきちゃったんですよ。
ヒルマキカホフさんやって思ったんですブルーノートの音階を聞いて。
だからやっぱり言葉の説明なんてほとんど僕インプットしないんだなって改めて思ったんですけど、
そんなパワーを宿しているヒルマキカホフさん。
それからその曲のカホフさんの中でも僕がすごくいいなっていう感性を持っているのがアイムヒアだというところからこの曲を選ばせていただきました。
そのブルーノートっていう解釈は、いわゆるセブンスコードとかの音の組み合わせというふうに理解しているので、
セブンスがつくとだいたい抜け感とか憂いとかがプラスされるんですね和音の中で。
抜け感とか憂いとかっていうのは今でこそそうやって言語化できてますけども、
当時の私、その後ちょっと作曲とかも仕出して、
自分の曲なんですって言って誰かに聞いてもらうぐらいのレベルに行ってたのが大学かな、高校卒業から大学くらいの時。
その時にはセブンスのことをマカロニみたいな表現をしてたんですよ。
真ん中が空いてるってことです。
芯の部分をあえてスカッと開けて、側のところで表現することによって、
実際その芯の部分は勝手に誘惑を埋めてしまう、聴いてる人たちが。
っていう不思議な感覚があるからセブンス僕使って、
曲のここにセブンス入れたいねみたいなことを音楽学典上がりじゃない僕が一生懸命言ってた記憶がありますね。
ブルノートっていうのはその辺をうまく絡ませてる音階かなと思いますし、
小昼間ヒカホルさんが歌うと全部その旋律になるような感じなんですよ、僕が聴くと。
だから普通の童謡とかね、夕焼け小焼けみたいな、
こう来たら必ずこう来るやろうっていうふうな安心感ではなく、
安心できないぐらいの、次なんかちょっとこっち来たのっていうふうな不安定さがそのまま憂いになったり、
中毒性になったりっていうふうなところを行ったり来たりしてる曲だなっていうふうにイメージを持っております。
そんなも感じてもらいたいなと思ってこの曲を選ばせていただきました。
では、どんなキラテン少年、当時どんな予想があったかなというと、
このI'm Hereっていうアルバムは代表曲がHold On Meなんですよね、きっと小昼間ヒカホルさんって。
I'm Hereの中に入ってたのかな、Hold On Me。
ちょっとごめんなさい、そこあやふやですけど、
Hold On Me 目を閉じてっていう曲がたぶん小昼間ヒカホルさんで一番のヒットだと思うんですよ。
この曲自体ももちろん耳にもよく入れてますしいいんですけど、
そのメインの曲があればあるほどI'm Hereの素敵さっていうのがどんどん増えていっちゃうっていう、
リリースされてから何十年と時を経て、たまにApple Musicがランダムで再生するとこの曲を選んでくれたりするので、
ずっと僕の成長とともに何日かおきぐらい耳にしているんですよ。
何日かおきとかもっとか。
もっと1年に1回とか4年に1回のオリンピック周期みたいなときに耳にしてたら、
結果I'm Hereっていうメッセージ、私ここにいるよっていうふうな、これの力強さ。
当時小昼間ヒカホルさんって18とか19とかそういうご年齢のはずなんですよ、これ歌われたときって。
海外レコーディングだったかな、されてて。
I'm Hereの作曲者について
にもかかわらず、私ここにいるんだっていうのを10代の人が言ってるとは到底思えないっていうかっこよさ、力強さ、メッセージがあったなと思って。
さらにリリースしたときは貸しカード持ってるはずなのに、完全スルーしてたのがこのI'm Hereの作曲者です。
I'm Hereの作曲者、鈴木正幸さんだったんです。
マーチンさんです。
これもだいぶ大人になってから知りました。
先ほどお伝えしたカバーアルバム、マーチンさんのカバーアルバムにI'm Hereを選んだよっていうのも、自身の曲だからっていうことなんですけど。
えーと思って、鈴木正幸さんって声とか歌とかのイメージがあるから、作曲家としての側面って僕あんまり存じ上げてなかったんですよ。
これは良い曲だから河内さんにあげるよとかっていうよりかは、自分では表現しきれないところをこういう昼巻かおるという、
10代とは思えないジャズシンガーよりの芯の強い声のこの子に俺の作った曲を歌わせたいんだみたいな親心に似たようなことをあんたんちゃうかなって勝手に妄想してるんですよ。
僕でも例えば自分が作った曲とかは、僕が歌った方が一番いいやろってしっくりくるタイプと、曲自体が気に入ってるんだけども、これボーカリスト俺ちゃうねみたいな時ってあるんですよね。
鈴木さんもおそらくそこ行ったんちゃうかなって。つまり何が言いたいかというと、それぐらいこの逸材はすごいって思ったと思うんですよ。
昼巻かおるさんの声聞いて、10代でここ行ったか、じゃあこれはこの曲も歌ってもらおうよっていうふうに思われたんちゃうかなっていうぐらい、僕が感じたエピソードの中でも肉付けすると、そういうところもしっかり詰まっております。
小比類巻かほるの近況
またサビのメロディーとかも本当にシンプルでいいなって思うところがあるんで、ぜひぜひ聞いてみてください。
では、シェアしたいエピソードですね。この小昼巻かおるさんのI'm Hereっていうシェアしたいものは、前回でした?前々回かな。
前に永井麻里子さんのご紹介をしたと思うんですけど、永井麻里子さんと同じ時期ぐらいに、じゃあ次小昼巻かおるさんこの曲取り上げたいねって言って、同じく検索をしたんですよ。
小昼巻かおるさん、今どう?元気してる?みたいな感じで検索したら、なんとまたかおるさんも新しい音楽技術でリマスタリングしたI'm Hereをリリースしたよみたいなアナウンスしてるんですよ。
この時期にね。僕が検索したこの時期に。嬉しいってしゃあないわと思ってね。これがご縁とかメッセージとかっていうのはさすがにそんなことまで思えません。それよりも元気にされてるとかね。自分がちゃんと音楽っていうところに身を置かれてるんだっていうのが嬉しくて。
なおかつですよ、ポッドキャストもされてるんですよ、小昼巻かおるさん。ラジオと連動してとか、当時の1990年にFMでご自身の番組をお持ちだったんですよ、小昼巻かおるさんの。それを再現しましたみたいな世界観でポッドキャストでもう一回やってるみたいなことかもしれません。
だから企画ものの可能性はあるんでね、ずっと1週間に1回の配信チャンネルというよりかは。それもわかりません。ぜひ見守っていきましょう、今後一緒に。もし連続で毎週1回小昼巻かおるさんのラジオとかしてくれるのであれば、そりゃもう嬉しいですよというふうなところもありますから。
前回の長居丸子さんのときにお伝えしたように、自分たちの感受性が豊かだったときの作品を聴くっていう楽しみ、プラスアルファそのアーティストがまだ現役で私まだまだ行きますっていう方であれば、もう行っちゃいましょう、ライブに。
それかリマスタリングされた作品とかも聞いちゃいましょう。そっちも聞いた上で、あの人がそうやって表現したいっていう趣で生きてるんだったら、私だってまだまだ生きるわよっていう自分のパワーにぜひ変えましょう。
そうやって健全に魂の情報交換をしていくと、やはり地球は平和になります。しなくてもいいことみたいなのはどんどん省いていって、自分の幸福度が高くなること、テンションが上がること、心が安らかになることということだけを選んでいくと地球が平和になりますから、そのうちの一つにこういったアートのパワー、ものすごく使えると思うんです。
正解なんていらないですから、自分がいいなと思ったことをできる範囲の中で、それこそお金とか時間とかいろんな制限ありますけど、それでもできるよ、このアートやって楽しめるよ、その制限の中でって思うのであれば即行動しましょう。
どんどん心を豊かにしていきましょう。このI'm hereって曲も、もしその曲知ってるっていう方であれば、このリマスタリングのCD買ってもらったり、あるいは小比類巻香炉さんのラジオとか聞いてもらったりすると、その感情って芽生えるはずです。
私はもうバリバリ芽生えてますからね。幸福度がすげえ上がったっていうここの気分に今いてますから、ぜひ皆さんもそういったところをHSP同士でシェアしていきましょう。
それでは本日ご紹介した曲は小比類巻香炉さんのI'm hereでした。番組でご紹介している曲をセレクトしたSpotifyのプレイリストもご用意しております。
HSP音楽ノートという名前で検索してみてください。
これね、前回の永井麻里子さんのずっとプレイリスト入れようと思ったらなかった。めちゃめちゃ悲しかった。
最新の大人の事情で最新の枠にノミネートされてない著作権とかいろいろあるんでしょうね。ずっと入ってない。悲しいと思った。
なのでSpotifyのプレイリストっていうのは私がちゃんと追加していってるんですけど、中にはそういう関係で入ってない曲もあるかもしれません。
それはご了承ください。ただ今回のI'm hereは入ってると信じておりますので、ぜひ楽しみにしていただいて、このプレイリストも一緒に連動してお楽しみください。
その他の情報も概要欄に記載しておりますので、ご興味ある方はご覧ください。
HSS型HSP天才HSPの音楽ノート、お相手はキラテンでした。
番組へのご感想はHSP音楽ノートをつけてXに投稿してください。
HSPはアルファベット大文字、音楽が漢字、ノートがカタカナです。
もしこの番組が気に入っていただけましたらフォローしてもらえたら嬉しいです。
それでは良い週末をお過ごしください。
16:56

コメント

スクロール