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金曜日は焚火の日、金曜日は焚火の日、金曜日の焚火会
この番組はサラリーマンキャンパーの梁と岡本中富が金曜日の仕事帰りに九州各地のキャンプ場に行って焚火を囲む番組です。
こんばんは、梁です。どうも、梁です。ということで今日は梁親子でね、お送りしていきたいとおもいます。
ということでね、キャンプ帰りの帰り道ですね。あのー、めちゃくちゃ良かったね。最高やったね。
どこに行ったんでしたっけ? 鳴き砂ビーチうしろはまキャンプ場。 よく言えたね、蓮子。
鳴き砂ってわかる? 鳴き砂、あれやろ、なんか擦ったら鳴くんやろ、ザラザラ。
ザラザラって音じゃないやろ。なんかキュッキュッてね。 泣いたね。一回泣いた。
ねえ、知らんやったけど、あの、泣く砂と泣かない砂があるって。
ねえ、昨日はさ、塩投授させてもらって、最高の夕日を見ながら酒を飲みながら塩投授したね。
蓮子は飲んでないけどな。 俺はコーラ飲んだ。
で、あれ、その後飯食って、なんかたぶん、河原そば。
河原そばと失敗したイワシと。 失敗してないよ、別に。
あの、皮が網にくっついただけね。
イワシおいしかったね。 俺は食べてないけどサザエ。
嫌いやもんね。 海鮮類は嫌い。
めちゃくちゃうまかったですね。 あと西喜山商店の豚とキムチね。
キムチ食べれるようになったね。 食べれるようになった。 やるね。
どうやった?キャンプ場。 最高やった。
どんなところが良かった? 海が綺麗やった。 海綺麗やったね。
最高やったね。 なんと最高。
なんか自然が豊かやし。
海好きやもんね。 海好き。
クラゲとか苦手やけん。 クラゲ怖いもんね。痛いけん。
でもまだ6月やけん。 あんまおらんかったけど。
そういうのおらんかったけど、 最後の海でおった。
おった? おった。
なんか岩のところでフワーって 浮いとったよ。
どんなやつ?でかいやつ?
なんかこんくらい。 細長いやつ?
細長そうだ。 あー刺すやつやね。イラやね。
俺もそれ、この前刺された。 あ、ほんと?
いや、そこ分からんけど。 あ、そこやろ?
ここらへん。 愛島。
愛島のね、空止まりね。
左の動かす。 腕ね。肘ね。
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やられた。 やられたな。
あとどうやった?何がよかった?
星が綺麗やった。 星綺麗やったね。
満点の星空。
いざ電気を、ライトを消してみれば、 空に広がる満天。
天の川も見れたし。 天の川見れたね。
ほんと最高やった。
で、なんか目が慣れたら、 海の波が見えて。
あ、真夜中の波がね。 深夜、深夜電車で。
あと何やったっけ? ノッコさんのダンスね。
ダンス面白かったね。 ほんと。
後ろで踊ったね。 後ろで踊った。
面白かったね。 面白かった。
ありがたかったね。 まあそんなもんや。
あとは、寝るときさ、 ゲジゲジがおったね。
気持ち悪かったな。 気持ち悪かった。
俺ゲジゲジあそこともう一つ見た。 どこで?
あれ、トイレで絞りようとき。 あ、嘘?ゲジゲジおった?
ゲジゲジおった。 ほんと。
足がいっぱいある虫は、 ちょっと気持ち悪いもんな。
むかでとか。 船虫が大量におったね。
船虫がね、やばかったね。 あとカニの巣とかも。
あ、いっぱいおった。 ポコポコポコポコ。
あれ、最初に行ってみたときに、 ザッと行って。
カニがおった? ザッと寄って、みんなシューって入ってた。
あ、巣の中に? うんうん。
あ、最高やったね。 目の前がビーチやけんね。
ほぼプライベートビーチと言っても 過言ではない。
で、あそこの砂、 ものすごくきめ細やかったよ。
そうそうそうそう。 なんかサラッサラで。
ね。
で、朝起きて、コンビニにご飯買いに行って。
コンビニもね、車で5分のところにあるけんさ。
遠いよね? 遠くないやん、すぐやん。
遠い? 遠くないよ。
で、飯食って、また海入って、
砂に埋もったね。 うん、埋もった。
もうすぐ、1時間くらいで出たけど、
50分くらいで。 どうやった?
いや、あれなんかちょっとチクチクした。
チクチクした? どこがチクチクした?
なんか、こことか、
ここってどこ?
肘? 右の肘の、
右と肘の、あれ、
右と、右の肘と、
横腹の間のところとかチクチクした。
あ、ほんと? うん。
それあれらしいよ、なんか。 うん、なんか臭いらしい。
腐敗臭が出とうところに、
デトックスで、そういうのが出るらしくて、
で、それを餌と思って、
砂の中の虫が食いに来るんだって。
だから砂の虫って。 そう、お前だけ食われたやん。
食われた。
廃物を食ってくれた。 ありがたい。
でも気持ちよかったね。 でも気持ちよかった。
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あれ、長い人8時間入るんだって。 うん。
すごいよね、ほんと。
砂虫、まあ砂風呂、
掘ってくれてね。 うん。
砂虫って、砂でむすっていう意味と、
砂の虫が長くて。 そうそうそう。
あの、鹿児島で一回入ったやん。 一回入ったよ。
あそこがさ、ほら、温泉やけん。 うん。
その、下からもうポカポカポカポカ。
砂があったかかったろ? うんうん。
あそこは別にほら、温泉じゃないけん。 うん。
ただ単に砂に埋もれるやつないけど。 うん。
よかったね、なかなかね。
途中からこう、やっぱ瞑想状態に入ってね。
そうそうそう。 なんか考えがボーっとしてきて。
横で見寄った。 そうそう。気持ちよかったよ。
覚醒剤使ってないよ。
使ってないってバカ。
俺も一回そうなったもん。
何が? あれ、夜に。
ほら、深夜テンションで。 瞑想状態になってた。
あ、覚醒したけん。 そうそうそう。
昨日何時に寝たんやったっけ?
昨日は2時22分。
深夜の2時22分。
で、何時に起きたんやったっけ?
で、6時30分。あ、違う。6時40分ぐらい。
で、そっからずっと海見て、起きてくるまで。
暑かったね。 ほんと。
だって、最後の海の方、砂がバリ暑かったの。
ん? 砂。
あ、もう暑くてね。
うん。暑くて暑くてたまらんやった。
暑いよね、マジで。
楽しかったよ、砂で。 楽しかった。
また来る? また来る。
そこの帰りにね、砂に入ってさ、
その後、お風呂に入ったやん。
うんうんうん。
あれも気持ちよかったね。 気持ちよかったね。
だって、ゴエモンブロウ、たぶん初めて入ったから。
ゴエモンブロウとはちょっと違うけど、ゴエモンブロウっぽい。
ブロウっぽい。 うん。岩風呂にね。
で、隣で、おいちゃんがご飯食べよったやん。
ね。
やっぱ、おいちゃんにご飯ちょっとお裾分けしてもらったんやけどさ、
あの、アゴってわかる?
あ、アゴ?
魚。 あー、知らない。
アゴ出汁とか聞いたことない? あー、それは聞いてるけど。
あの、トビウオ。 トビウオ。
うん。のことアゴって言う。 へー。
で、そのアゴの刺身を醤油と無添加の麺つゆを半々くらいで割って、
そこにすりごまを入れた中にその刺身で食べれるそのトビウオを入れて、
漬けとったんよ。
で、おいちゃんね、それをご飯の上に乗せて、
お茶漬けみたいにして食べよったんやけど、
ちょっともらったんよ、やっぱ。 うん。
めちゃくちゃうまかった。 じゃあ今度やってみようよ。
やってみよっか。 やってみようよ。
うまいならやってみようよ。
めちゃめちゃうまかったよ。
アゴってどこ?
アゴはその辺の海放りですよね。
トビウオよ。
あ、普通に?
カゴシロマとかめっちゃ食うやん。
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あ、食うね。
そうそうそう。
いや、よかったですね。 よかったよ。
でね、あのー、お風呂。
塩棟寺のお風呂のさ、 あー。
最後に入ったお風呂の燃料は、
拾ってきたゴミね。
漂着したゴミ。
漂着木とか。
そうそうそう。
で、あれをこうね、拾って、燃やして、 燃料にしてみたいな。
エコやね。
エコやね。
で、9の日はあそこをきれいにするイベントがあるけん。
今度来る?
今度来る。
ゴミ掃除しに。
いつ?
7月9日かな。
来れるなら。
来れるなら行きたい。
この放送しよるの、おそらくそれぐらいになると思うけど。
じゃあもう。
行こうか。
うん。
いや、海きれいやったねー。
うん。
まあ、今帰り道もね、海沿いを走りようけど。
本当や。
めちゃくちゃきれいやね。
なんか、ボート乗ったりしてますよ。
で、今日はもう下関のね、 あのー、実家に帰るんやけど、
まあ、いろいろ予定なかったら、 この帰り道に温泉がいっぱいあるんや。
うんうん。
あの河棚温泉とか有名なところで行ったら。
で、今も撮り過ぎたけど、 吉見温泉っていうとこもあったね。
なんかさっきあったね。
そうそうそう。
河棚もあったね。
この辺の温泉はやっぱよく来よったよ。
ほら、水上確認。
あ、船か。
船。
船乗って釣りしよる。
おー。
すげー。
いいとこやろ、下関。
下関の海はいいとこ。
はいはいはい。
全部いいとこ。
うん。
ねー、ぜひね、行ってください。
はい。
とてもよかったです。
はい。
はい。
それでは、良き金曜日を。
良き金曜日を。
Thank God it's Friday.