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金曜日は焚火の日、金曜日は焚火の日、金曜日の焚火会。
この番組は、サラリーマンキャンパーの梁豊和と中富が、金曜日の仕事帰りに九州各地のキャンプ場に行って、
焚火を囲む番組です。
こんばんは、横山です。
中富です。
梁です。そして、
らっきーです。
らっきー、らっきー。
ということでね、最高のみかみ農園の夜を過ごさせていただきました。
梁﨑雨降ってるけどね。
梁﨑雨降ってるけど、心地いいですね。
心地いいですね。ちょうどいいですね。
梁﨑いや、ちょうどいいですね。
梁﨑ちょうどいい。今日一番働いてるこのタープ。梁さんの。何年ぶり?何年ぶり?
梁﨑5、6年ぶり。開いたの。
梁﨑初めて見たよ、これ。
梁﨑先週出店をちょっとしたんですよ。
その時にちょっと雨降りそうだったから、そういえばあれがあったなと思って。
梁﨑用意しといた?
梁﨑はい。
梁﨑おー、ファインプレー。
梁﨑ファインプレー。
梁﨑やばい。
梁﨑そうなんですよ。
梁﨑へー。
梁﨑これ、今までほんと見たことない。
梁﨑いや、もう重いし。
梁﨑あー。
梁﨑確かにね。
梁﨑でも楽ではあるよね。
梁﨑楽。
梁﨑春のめっちゃ楽じゃん。
梁﨑春の楽じゃん。
梁﨑あの、運動会タープのでかいバンク。
梁﨑でかいバンク。
梁﨑ちょっとでかいよね。
梁﨑運動会用に買ったんですよ、これ。
梁﨑おー。
梁﨑より…
梁﨑2m、2mちょいぐらいあるかな。
梁﨑2年間何もしてないじゃん。もったいないよ。
梁﨑2年ちゃいわん。
梁﨑www
梁﨑5年ぐらい。
梁﨑あ、そんなにね。
梁﨑はい。
梁﨑使用頻度は?
梁﨑あ、そうなんだ。
梁﨑いやいや、やばいな。
梁﨑www
梁﨑こいつなんだ。
梁﨑いや、ずっと控えで頑張ってたのじゃん。
梁﨑そうだよ。
梁﨑www
梁﨑そうです。
梁﨑ずっとベンチで。
梁﨑ベンチでね。
梁﨑僕がけぎなってたんだよ。
梁﨑あー。
梁﨑だからあの…
梁﨑監督が悪かったよね。
梁﨑監督ね。
梁﨑監督が…
梁﨑申し訳ないことをしたなと。
梁﨑ねー。
梁﨑3年間、3年間ベンチでね。
梁﨑あー。
梁﨑一つも打席立たずに。
梁﨑そうなんよ。
梁﨑だからもう部員さんですからね。
梁﨑すまんやったな。
梁﨑www
梁﨑今日完璧な仕事をしてる。
梁﨑www
梁﨑ありがとうございます。
梁﨑ありがとうございます。
梁﨑www
梁﨑今日天気予報もフランって言うのにさ。
梁﨑そうそうそうそう。
梁﨑しっかり振り寄るもんね。
梁﨑晴れ男が降りすぎて…
梁﨑降りすぎて…
梁﨑www
梁﨑www
梁﨑前回…
梁﨑マイナスに…
梁﨑前回の収録で晴れ男って自慢しとったんだよ2人で。
梁﨑www
梁﨑あれ?みたいな。
梁﨑回り回ってるんだよ。
梁﨑あの時は晴れてたんだよね。
梁﨑はい。
梁﨑そう、あの時は晴れてたんだよね。
梁﨑日光が当たりすぎて水蒸気がバーってなって…
梁﨑なるほど。
梁﨑雲ができた。
梁﨑なるほど。
梁﨑あとはなんかこう…
梁﨑横山さんがちょっとそういう雲を持ってきて…
梁﨑えぇぇぇぇ!?
梁﨑www
梁﨑俺飴男じゃないからね。
梁﨑www
梁﨑飴男の方がいいらしいですよ。
梁﨑え、なんで?
梁﨑なんかこう…竜人がついてるみたいな。
梁﨑いやぁ…
梁﨑いやぁ…
梁﨑www
梁﨑www
梁﨑適当な感じだわなんか今の。
梁﨑www
梁﨑www
梁﨑バックに?
梁﨑すいません。
梁﨑はいはいはい。
梁﨑というわけでちょっと提案があるんですよ。
梁﨑はいはいはい。
梁﨑提案提案。
梁﨑はい。
03:00
梁﨑こんな話をしたいって思って。
梁﨑はいはいはい。
梁﨑いやほら、一応ほら。
梁﨑うん。
梁﨑うん。
梁﨑キャンプの番組でしょ。
梁﨑はいはいはい。
梁﨑あの、ノンベイのある中の番組になりつつありますけど。
梁﨑まあまあまあそれはそれでいいんだな。
梁﨑基本性はね。
梁﨑www
梁﨑はい。
梁﨑いやで、なんかその、それぞれのキャンプの現体験とか。
梁﨑あー。
梁﨑はいはいはい。
梁﨑あとキャンプにはまったこのタイミングの話とか。
梁﨑はいはいはい。
梁﨑はいはいはい。
梁﨑あとはなんかこう、すごいこのキャンプよかったなみたいなエピソードを。
梁﨑うーん。
梁﨑聞いてみたいなって。
梁﨑なるほどね。
梁﨑ちょっと思ってたんだよね。
梁﨑めっちゃいい話じゃないですかそれ。
梁﨑でしょ?
梁﨑うん。
梁﨑話したことある?だってそんなん。
梁﨑ないすないす。
梁﨑ないでしょ。
梁﨑ないかもしれないですね。
梁﨑ないすないすね。
梁﨑いや俺も聞いたことないんだったらって。
梁﨑ないすないす。
ラッキーさんに、あるって言ったけどね。
梁﨑うん。
ラッキーさんに言ってたけど。
梁﨑www
3人くらい収録してるからありますよとか言って
どっかでね
どっかであるんじゃないすかって
あなた上で言うとないかもしれない
あそうっすか
先輩が一番ありそうやけどね
いやその体験なんとしてはね
あーそうだね
キャリアがね
キャリアをだってもう
何生まれる前から
10歳くらいからしようよ
知ってるでしょ
ボイスカウト系のやつでしょ
なんかそんな話を
3人のそんな話を
ちょっと長々と聞きたいなと思って
いろいろ一つ項目で回します
一つ項目で回してったらいいんじゃないですか
まあまあ喋れないこと喋ったらいいですよみんなは
まあまあそっかそっか
クオリティー下げない
クオリティー上げない
今日ヒグさん言ってたね
言ってた
クオリティー上げるなって
あそうなんだ
あのめちゃくちゃなことをやれって
なるほどね
なんかみんなあるでしょ
あるある
どうします?リョウさん
私からですか?
俺からいきます
あんまりいい話
たいした話じゃない
あのきっかけ
あの原体験みたいな話で言うと
俺あのね学童なんだよね
学童保育で
小学生の時?
そうそう小学校多分ほんと1年生とかの時で
でうちほら友働きで学童行ってたんだよね
だけどその学童は結構なんか遊びみたいなのに力入れてて
で毎年夏やっぱキャンプに行くみたいなのがあって
でやっぱその学童のキャンプで
なんやったかな
あのねやっぱハンゴ水産でカレー食ったとか
あとねクワガタを
ミヤマクワガタ結構でっかいミヤマクワガタをたまたま獲れたとか
なんかねそれがめっちゃ楽しかったっていうところが入り口あったんだよね
なるほどね
なんかねそんな感じだった最初は
親とキャンプ行ったりとかはあったんですか?
親はね親と行くというよりは親も学童のキャンプの運営みたいなのを手伝ってて
06:00
みたいなことはあったんだけど
親が行くって感じじゃなかったかなどっちかっていうと
だけどなんかそういうのがあって
それがね心残ってた感じがあったかな
似てるっす
本当に?
似てるっす
うちも両親共働きというか実家自営業してるんで
キムチ屋さんです
キムチ屋さんしてるんで
自営業してるんです今
キムチ屋なんです
母親は死ぬほど働いてるんですよ朝5時から家のことしながらずっと店に
家族旅行に行くことってなかなかない
なるほど
親父はゴルフしかしてないから
家族高校みたいなことを率先するような親父じゃないわけです
その中で
おじさん?
親父の弟がいて
スナフキンみたいな
弟がいて
おじさんがね
いろいろ連れてってくれるというか
ただ彼も自営業なんで
キャンプに行こうとかじゃないんですけど
クワガタ取りに連れてってくれる
クワガタ取れたらめちゃくちゃ嬉しいよね
カブトムシが取れたらめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか
それが一番の自然との接点になるし
そのおじさんが釣りも好きなんですよ
釣りも絡むよね
釣りも好きでそういうのが好きになってて
親父が一回キャンプに行くぞと
大雨降って帰ったんですよ
その一回きりの思い出しかないんですよ
それは家族キャンプだったんですか?
家族キャンプというか
それもおじさんと親父と2家族でみたいなキャンプだったんですけど
夜中に大雨で帰ったんですよ
そこからキャンプってすごくしたいって思ったの
雨だったの?
したかったのにできなかったっていうのもあるし
あと小学校6年生の時に読んだ
冒険図鑑っていう本があるんですよ
今でも売られてるんですけど
これにサバイバル術がひたすら書いてあるんですよ
ナイフをこう使う
ロープはこう結ぶ
それを熟読してたんですよ
それも相まってキャンプ熱がずっとあって
友達が知らしてたんですよキャンプ
友達がやりだして
きょんちゃんも知ってた
まあそうやねって言いながら揃えてやって
09:02
楽しみにしてたんですよ
その時に
キョンちゃんも知ってた
まあそうやねって言いながら揃えてやって
楽しかったんですよ
楽しかったし
この金曜日のたきびっかけを始めたきっかけですよ
そこからいろいろあって
二人で彼と行く機会があって
金曜日の仕事帰りにバタバタ準備をして
キャンプに行くの。夜にね。
はいはいはいはい。
で、行って、ただ雨が降りだしたんですよ。
火がつかんのですよ。
お互いに。
あの、着火剤とか使わんでしようとするけど。
着火剤使ってもつかんやったよ。
あ、そうなんだ。
雨やしね。
雨やし。慣れてないし。
楽しすぎて。
それができないのがね。できなかったの。
なんこれとか言いながら。
焼きたい肉が焼けないみたいな。
確かにね。
そうだよね。
バグが起こっても普段起きないことがあって。
で、お互いソロのテントがあって。
お互いソロの炊事場があるわけですよ。
はいはいはい。
焚き火台があって。
それぞれソロやけどね。
それぞれ。
で、なんとか僕のほうは着いたんですけど。
彼のほうは着かないんですよ。
なるほど。
こっち来いとか言いながら。
ちょっとマウント。
マウント。
着いたものが有利なのね。
そう。
で、非常に楽しくて。
それが金曜日の焚き火台放送で。
そうなんだ。
その体験が?
はい。
そんな話ありました?
そんな話ありましたかね。
何回かすらあるけど。
そんな性格にはしてないかもしれないですね。
すごく楽しくて。
それがこの番組をやるきっかけみたいな。
そうなんですよ。
結構すごい話だね。
金曜ってすごいねってなってきたわけですよ。
金曜日土曜日にやるっていうスタイルが。
そうなんですよ。
それ結構原型だったかな。
原型かもしれないと。
いや、そりゃそうだと思う。
同日はいろんな意味でお互いの家庭を邪魔するじゃないですか。実際。
間違いなくそうですよね。
調整をものすごくうまくやっても家庭内に亀裂が入るみたいな。
感じはありますね。
水木とか木金でもやっぱりそれはなかなか次の仕事だしっていうので成立しないところを。
金曜のキャンプ。
こんな金曜日楽しめるんだって思ったもんね。
発明みたいな感じですね。
そうです。
これってキャンプ仲間だからね。ファミリーはまた別やもんね。
そうだ思う。
ファミリーだとちゃんとゆっくり一日を過ごしたいっていう違う目的があるから、
12:04
このバタバタした飲み会みたいなキャンプはふさわしくはないと思う。
ただサラリーマンやから飲み会代わりにキャンプをするっていうのは一番こっちのほうがいいんじゃないかな。
いいんすよ。
いや、ほんといいんすよ。
いや、原型。この焚火会の原型の話聞いちゃった。
だいぶ飛んじゃったけど中富さんとかは?
若干テイストは違うんですけど、自分は田舎育ちなんですよ。
結構な田舎育ちで。
田川?
田川ですね。田川でもちょっと山のほう。
いい加減パレットより山のふもと。
そうなんだ。
もう周り山なんですよ。
人より鹿のほうが多い。
そんぐらい自然あふれてるんですけど、逆に自然と遊ぶのが好きじゃなかった。
逆に?
もう嫌なんですよ。
自然が嫌だった?
自然が嫌で昆虫とか絶対触りたくもないし。
山遊びなんかしたこともあった。逆に。
そうなんですか?
そうなんですよ。だからもうそんなにアウトドアってあんま好きじゃなかったんですよ。
で、ただその、結局このきっかけって不思議なもんで、
りょうからずっと誘われてたんですよ。キャンプ船がキャンプ船が。
いやいや、そんなんですね。めんどくさいし。
グッズもいろいろせないといけないし、揃えないといけないという話をして。
一回なんか買ってんで、テントとメインのやつを買ったんですよ。
それこそ焚き火台とテント。
買っちゃったらもうダメなんですよ。もうスイッチ入っちゃって。
1個買ったらもうダメです。
1個買うなら100個買うのと一緒。
なんかそれってさ、俺から聞いてみると急に飛んだ感があるんだけど。
なんか逆に自分は自然が好きでやりたいんじゃなくて、ギア好きなんですよね。
それをうまく使いたいみたいな。
だからいろんなギアで、いわゆるアイテムを使って、
その一日を、その日を過ごすっていう感覚なんで、
どちらかというと自然が好きだからやってるわけじゃないんですよ。
ギア好きよね。
でも中富はギア好きですもん。
道具みたいな。
道具が好きだもん。
キャンプやってる人は自然が好きなんですけど、自分はギアが好きだけなんですよ。
へー、そうなんや。なんかまた全然違うね。
これやっぱり自然におったからかな。
自然は当たり前なんで、別に嫌っていう感覚はあったんですけど、
でも別に自然なことなんで。自然と触れ合うのが。
なるほど。
普通で、ただそれでギアを使って何かこなしたりとか。
このギアやったら便利やろうなとか。
キャンプやる動機もいろいろだね。
そうっすね。
だから、じゅっちゅう履く自然だと思ってたけど、
そうじゃない人もいるんだっていう。
15:01
なんかちょっと新しい発見。
確かに。
集め方半端なかったっすもんね。
ギアの集め方。
今やもう落ち着いてますけど、
半端なかったっすね。
あと2、3ヶ月くらい客アイテム揃ってましたよ。
最初の半年で100アイテムくらい揃ってましたよ。
でも最初は2人でやってたもんね。
でも一応人いたんですよ。
収録は2人だけど、場にはいたんだ。
喋れないからとか。
それじゃなくて、写真撮ったりとか。
裏方っぽくやってた。
2人でラジオ始めたっていう感覚なんで。
4人でキャンプしてるんだけど、喋ってるのは2人だけみたいな状態が半年?何ヶ月かあったんですよ。
だから別に仲間入る入らんとかじゃなくて、2人でやってたんですよ。
なんか俺からしたら、後から入ってきたのが中富さんかなっていう感じやったんですね。
キャンプ自体はほとんど最初っから。
初期。
俺は樋口塾の流れで言うと、最初はリョウさんという方が来て、ちょっと後から中富さんが来たっていう感じやったから、
中富さんは新参者的な立場なんかなってちょっと思ってたんだけど。
キャンプは最初っから。
キャンプの前にファンファン北九州って番組があるんですよ。
北九州やってるのはこの2人だったね。
北九州のあのね。
それもあって、それが樋口さんとの出会いのきっかけみたいなのもあるから、
そこで樋口塾に入ったのもそういう意味じゃワンクッション早かったのかもしれない。
なるほどね。確かに確かに。
そっかそっかそっか。
ファンファン北九州をやってた2人だから、ちょっと早めにそっちの。
それをやってたから、やれるんじゃね?みたいな2人で。
おもむろにスマホを取り出して。
喋れるんじゃない?みたいな。
なんかいい問いだな、今日。
この話してた?今まで。
いや、してない。
でしょ?ほら、おもしろい。中富さんおったんだって。
言うても自慢途中から入ってきましたけど、今は音花もやってるし。
そうね。だからあれね、独立してどんどん独立しててる感じよね。
そう。
いや、すごいよね。
中富の遊び力が半端ないんですよ。
いやーすごい。
モルックもそうだよ。
モルックもすごいっすよ。
だって日本大会のないとか言ってるわけですからね。
僕らが教えたら、感化されちゃってたよ。
それで言うと元祖じゃないよ。
最初は両さんだったの?
もう1人いるよ。
キャンプと一緒に行ったって言って。
そいつもう飽きとるもんね。
またおるやんね。
どんぐらい熱があるかって人によって違うから。
頭おかしいのが1人いるんですよ。
いやいや、3人おるやろ。
それで野球もしておるんじゃない?
野球はだから野口遊び程度ですけど。
18:01
でも早朝野球しておるやろ?
今はあんまりやってないっすね。
でもね、だいたい樋口塾の人見てると多動な人ばっかりなんよね。
そうっすね。
興味が新鮮なんで。
興味いっぱいあって。
それで、もっとちゃんと真面目にやった方がいいんじゃないかなって悩んだりする人がいる。
どんぐらいいるかもね。
僕はまた路線をちょっと違うで言うとさ、
僕はキャンプはボーイスカートを子供の頃からしてたから、
いつからとか何がきっかけとか言われても、
覚えてない?
覚えてない。本当に覚えてない。
親が勝手にボーイスカートに放り込んでそこからスタートだから、
なんかこう最初のとか。
で、今さ、それこそ、
明日僕らは焚き火会のフェスをするじゃないですか。
そしたら、本当にラッキーさんは石垣だし、東京からも来るし、
全国から人が集まって、福岡に集まって、
お祭りというかキャンプをするじゃないですか。
そこを僕は何とシンクロさせてるかって言うと、
大学の時代、大学生の頃に同じことをやってるんですよ。
要は、僕ずっとボーイスカートやってました。
で、あっちこっちボーイスカート人類ができていきます。
そして大学生になりました。
で、大学生の時には東京であったボーイスカートの大会とかにも行ってます。
そしたら、そうこうするうちに、
福岡でも同じ祭りをしたくないっていう話をして、
福岡でボーイスカートのお祭りみたいなことを僕らはしたんですよ。
学生時代に。
学生の時にやってたんですかね。
でも、多分先にも後にもって言ったら分かんないけど、
先には多分なかったと思う。
後にはひょっとしたら続いたものがあったのかも、
俺はよく分かってないけど。
福岡でボーイスカートのお祭りをキャンプ場でして、
本当に日本中の大学生が集まったんですよ。
多分50人とか100人近く集まって、
台湾からもボーイスカートの人が来たりして、
結構そういうことがあったんですよ。
で、今回2回目になるポッドキャストフェスですけども、
それが俺は何が楽しいって、
あの時の思い出とちょっと正直シンクロさせてるところがあって、
で、それがすごい楽しいんですよ。
あの時の大学の頃、遊びまくってた時と同じことを
40過ぎたおっさんがやってるのが俺すごく好きで、
それって、キャンプの現体験とちょっと違うかもしれないけど、
ちょっと俺今楽しいんですよ。本当に。
そっか。全く現体験とは違うところに行ったけど、
その現体験の後の全国から集まった体験と被ってるってやつですね。
福岡にキャンプ好きを集めたってことが20何年前にあるんですよ。
でも金曜日にまた再びボーイスカートから行ってきたって、
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もう一回再年するじゃないですか。それはなんで?
それは、だからボーイスカートでキャンプしてたでしょ。
で、大学生ともそうでしょ。
で、結婚して子供が生まれた後は、子育てよりファミリーキャンプをずっとしてたんですよ。
なるほど。あー、普通にね。
そして、子供が中学生とか高校生になって、相手してくれなくなったタイミングで
寮とか中止に誘われたんですよ。
それが2年前か3年前くらいの話ですよ。本当に。
もっと前。4年前。
もう4年前なんだよ。あれが。
そうだね。コロナが。
5年前。
え、そうなわけ?
コロナになるんですよ。
その3人でキャンプ行き始めたっていうのが?
え、違うよ。
コロナかったっけ?
2023年やろ、今。
2013年くらいじゃない?
2019年が多分始めやけ。
だって、僕は北急担当になってすぐぐらいでしょ。
4、5年おる?
5年おるよ、北急担当。
あ、じゃあ5年近くは一緒にキャンプしちゃって。
そうよ。
え、ポッドキャスト撮り始めたのは?
それでも3年くらいになるって。
4年くらいになるんですよ。
その4年前が、うちとしては、家族のキャンプがなくなりつつある頃なんだよ。
ちょっと寂しくなって。
そう。だって、土曜日曜って言ったら、みんな部活行くわけですよ。
そしたら、お父さん出番がなくなった時に、出番もくれたわけですよ。
あのね。悲しい話。
悲しい話。切ない話。
切ない話。
横浜先輩だけちょっと年上ですけど。
そう。
年上なんですよ。
知ってますよ。
はい、ここまで聞いていただきありがとうございました。
ねえ、原体験とかキャンプを始めたきっかけとか、まあそれぞれですね。
長富さんのね、ギアにはまった話とか、まあいろいろありましたけど。
後半は次回ですね、放送していきたいと思います。
今度は印象に残っているキャンプみたいなお題でですね、またラッキーさんを交えてお話ししていきたいと思います。
それでは、良き金曜日を。
Thank god it's Friday.