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金曜日は焚火の日。金曜日は焚火の日。金曜日の焚火会。
この番組は、サラリーマンキャンパーの梁と横山と中富が、九州各地のキャンプ場に行って、焚火を囲む番組でございます。
こんばんは、横山です。こんばんは、中富です。
どうも、梁でーす。そして、マサでーす。
なんとですね、今日はマサさんゲストに来ていただいて。よろしくお願いします。
元気ないですね。
いやいや、お客さんいっぱいで。
マナーがある。
マナーキャンパー。
それは悪用がたったら一回やろ。
まあまあ、まだ9時になってないから、もうちょっと元気出していいですか。
いいですか。じゃあ、ちょっとボリューム上げますよ。
じゃあ、上げちゃってください。ごめんなさいって言いましょう、怒られたら。
マサさんってどんな人から行かないといけない。
いや、マサって誰?
確かに。
マサさん、じゃあ自己紹介してもらっていいですか。
僕はですね、今、いいかねパレット、福岡県田川市にある、いいかねパレットっていう廃校になった、旧いいかね小学校になった、学校にイノベーションした施設を経営している、樋口清則という方がいらっしゃるんですけど、そこの弟子を今しております。
弟子しておりますって。
弟子ってすごいよね。
意味わからんもんね。
弟子ってなんなんってなる。
まあそうですね、なんなんって感じですね。僕もあんまり正直、弟子とはっていう感じですけど。
だからもう落語の世界とかね。
落語の世界でしょ。笑い芸人とか。
もう本当その通り、それをイメージしてもらってたら。
だから師匠の技を盗むようにずっとついてって、いろいろこう、夏用じゃないけど、いろいろやって盗むような感じですね。
全部ズームで、ズームで盗まれてます。
え、ズームで盗まれてる?笑
師匠は今パレットにほとんどいないので。
あ、そうか。
ズームで。
ズームで盗まれるんだ。
すごいね。
樋口さんといえばね、日本一のポッドキャスターと言っても過言ではない。
古典ラジオ。
ね、古典ラジオ、それからギチの完全人間乱動、新型大人ウイルス、あとまあ、七たるものはまあいっぱいあるけど。
樋口清則の世界。
ファンファン、北九州もディレクターしたんで。
今日もね、収録して。
面白かったよー。
面白かったっすね。
今日、樋口さんは一緒やったんですね。
一緒やった。
一緒でした。
そんな樋口さんです。
はい、そうです。
樋口さんはどこで知ったの?
僕はもうツイッターですね、完全に。
何年前ですか?
えっと、今2022年です。
だから、えっと、今1月にちょっと難しい。
2020年の、えっと、僕がちょうど知ったのは4月か5月ぐらいですね。
あとは、
古典ラジオで知ったの?それとも違う?
僕はもういいかねパレットを知ったのが完全にきっかけでした。
03:03
へー、珍しい。
はい。
背後利活用してるおもろい人がおるみたいな。
あ、もう、いや、そうですね。
それもありますし、ちょうどコロナ禍だったんですよ。
で、
どうしても遊びたかったんですよね、友達とみんなと。
で、えっと、どうにかして遊べんかと。
考えた末に、田舎の方だったらみんなで集まって、
飲み会したらいいんじゃないかと。
また泊まりに行ったらいいんじゃないかというところで、
友達からいいかねパレットっていうそういう施設があるぞっていうことを教えて、
じゃあ、そこでバーベキューしよ。
それがきっかけなの?
それが完全にきっかけで。
行ったんですか?
で、結論から言うと行ってはないんですけど、
で、そこを知ったのがきっかけで。
で、そこから当時僕銀行の方とかで働いてて、
そこで調べたら田川の方とか田舎の方でそういう面白いことをやってるっていうのは、
結構珍しいなって。
地方の冷裂企業の人がそういった大きいことをやってて、
まさにいろいろ調べたらポッドキャストっていうので、
スポティーフパイとかアップルポッドキャストとかで、
日本一を取ってますみたいな。
もう取ってたってこと?
もう取ってました。
なんじゃそりゃと。
福岡県民なら多分わかると思うんですけど、
田川って結構、
田舎よね。
相当田舎ですし、
わざわざ行かない。
わざわざ行かない場所だったんですよ。
そういう場所から、スポティーフパイとかアップルとか、
そういう、
なるほどね。
僕もそんなわかんないですけど、
IT最前線。
IT最前線の名前で日本一を取るっていうところって、
すごいなって、
確かに。
導入だった時もあるんですよね。
で、いろいろ調べてったら、
SNSとかでいろいろ、
ツイッターだったりとかブログだったり、
それこそポッドキャストとかで、
いろいろ発信されてるんですけど、
いろいろ発信されてる中で、
僕が持ってる価値観と、
180度くらい違いすぎたんですよ。
僕もずっと小学校からずっとラグビーを、
本当に俗にいうザ体育会系っていうところで働いて、
やってきたんですけど、
そういうところで、
お前これやってこいみたいなのも、
はいっていう。
全部ね。
そういう。
ライフセイクね。
そうです。
で、やってきて成果を残すっていう、
上下関係でもあるんですけど、
別にそれが好きでも嫌いとか、
そんな話じゃなくて、
そういう文化だったんですけど、
いろいろブログで見てたら、
全く持ってない価値観があるんだっていう、
まずそこで知ったんですよね。
で、そこでいろいろ見てたら、
ツイッターで、
なんか弟子募集してますって。
これはと。
これは。
令和の時代に弟子って。
それまで弟子はいたんですか?
僕は2番弟子で、
1番弟子は、
ちょうど今、
師匠は背後理活でイーカルパルトでやってるんですけど、
ちょうどその前に音楽制作の時、
仕事してた時に、
1人弟子がいるんですよ。
宮河雄師って雄師さんって。
06:00
今はもう独立してパリパリやってるんですけど。
そうなんだ。
そうなんだ。
何をされてる?
音楽で、
フォークスの音楽とかそういった。
なるほど。
じゃあその方秘密に音楽をずっと勉強させてもらってみた。
そうですね。
オッズパークとかCMとか。
ああいうのを手掛けたりとか。
オッズオッズオッズパーク?
そうです。
マジで?
そういったのを手掛けたりしてます。
へー。
バンドとかでも、
アジアとか世界で1位になったりとか。
え、すごいね。
調べてみよう。
すごいね。
アジアの世界大会みたいなのが日本1位になった。
あ、世界1位か。
世界1位になった。
すごいね。
やっぱタダもんじゃないね。
そうですね。
やっぱ弟子になるとそんなに力がこう、
世界1位の人が出てくる。
やめてください。
何か俺に期待してるんですか?
わかんないですけど。
すっげー期待。
すごいね。
へー。
で、もうかれこれ1年弟子になった?
そうですね、かれこれ。
僕が入ったのが9月1日なんで。
1年ちょっと。
へー。
なんだかんだ。
はい。
マサさんと俺たち付き合ったのも1年ちょっとってこと?
そうそう。
そうっすね。
ファンファンから。
ファンファン。
ファンファンを始めようって引口さんのところに打ち合わせに行ったときには、
マサさんおらんかったんやけど、最初の収録のときにはおったんや。
あ、そうっすね。
そうそうそうそう。
うん。
で、あらはって言ったら、弟子っすとか言って。
そうそうそう。
え、弟子?みたいな。
あ、そうっすか。
うん。
そうそう。
へー。
元銀行員です。
え、どういうこと?みたいな。
ほんとね。
うん。
で、そっから月1俺たちはアイヨタっすもんね。
大体。
大体月1。
はい。
パレットに泊まったこともあるし。
あるね。
ありますね。
うん。
で、今パレットに住んでるよね?
今僕はパレットに住んでます。
うん。
はい。
すげー。
面白いね。
いやいやいや、全然。
だって安定した会社から弟子になるわけでしょ?
はい。
不安とかなかったっすか?
いやー。
あ、でもゼロではなかったっすね。
うん。
まあね。
安定した会社って九州じゃさ、福岡じゃさ、1位2位を争う安定感よね。
2位がつく銀行やん。
すごいやん。
いやいや、全然全然。
でも僕は普通にただ辞めただけなんで。
あ、そうだ。
辞めただけなんで。
トッペン読まれてんの?
いやいやいや、もう別にそんな。
ちょっと走り回ってただけっすね。
それがよかった。
コンディションは言いながら。
いやー。
それだけ、ただ辞めただけ。
へー。
もちろん不安はめちゃくちゃありました。
そりゃそうよ。
今も実際その、デッジ暴行っていう形なんで。
まあ確かにね。
もう師匠に養ってもらうっていう皆さんが完全に。
それすごいよ。
そうだね。
だから僕が今つかまると、あの住所特定無職と。
マジ?
うん。
あのブックの僕、今いいかねパレットを経営してるのって株式会社ブックっていうところなんですけど。
うん。
僕ブックの社員とかなんでもないです。
あ、そう?
えへへ。
あ、なんでもないっす。
嬉しいわけね。
嬉しいわけ。
住所特定無職。
なかなかやね。
住所もパレットなわけ?
えっと、住所パレットにします。
ああ、できるんだ。
できます。
09:00
パレットは長期滞在っていうのができるので。
なるほどね。
月々2万5千円で。
へー、すごい。
すごい。
いいところよね。
いいところ、いいところ。
見てみた。
きれいやしね。
そうなんですよ。
来てくださいよ。
ぜひ。
へー。
で、今日はここはどこですかって話してなかったね。
あ、してない。
そうでした。
全然してない。
今日はノースバレーですよ。
はい。
ダザイフ。
ダザイフ。
ここら辺ダザイフ市。
はいはいはい。
いいとこっすね。
いいとこやね。
いいとこ。
いいとこ。
もう半端。
金曜日なのに。
金曜日なのに。
まあ冬ですよ。
僕ら一番最後でしたよね。
そうそう。
一番最後。
一番最後。
今年初キャンやけんね。
そうだね。
初キャンっすね。
うん。
あ、そうなんすね。
うん。
嬉しい。
なんかその。
本当やん。
初。
虎年初。
いや。
虎になれ虎。
虎になれ。
虎になれ。
いやほんで。
はいはい。
その何章書いてるんですかね。
僕ですか。
うん。
僕は基本的に大体軸としては三つぐらいあるんですよ。
はいはい。
一つはまあその本当師匠のマネジメント業。
へえ。
そうね。
スケジュール管理とか。
じゃあマネージャー代わり。
うん。
マネージャー。
師匠みたいなイメージで一番わかりやすいんですけど。
基本的にはもうそのスケジュール。
はいはいはい。
でもうその先方とそのディレクションじゃないですけど。
もう全部スケジュール合わせてどういう風にしていくというのが。
マネジメントね。
マネジメント。
はい。
でもう一つはえっとその音声メディア。
うん。
ポッドキャストとか。
うんうん。
そもそもその自分が出演とか編集とかディレクションする10本ぐらいあるんですよ。
うん。
へえ。
ポッドキャストとかYouTubeとか。
うん。
でそれのえっと今その編集を外中さんとかにお願いしたりとか。
うんうんうん。
例えばそのファンファン北九州のスケジュールだったりとか編集とか。
うんうんうん。
まあどういう風にしていくのかとか。
でいろんな企画とかが出てくるんですけどそれのやり取りとか。
うんうん。
っていうのを基本的にやるっていう。
なるほどね。
がもう一つ二つ目と。
で三つ目はそのまあブックのまあ業務。
はいはいはいはい。
だからいいかなパレットの。
運営業務。
運営は前までしてたんですけど。
うん。
今はそこに出てなくて。
そういうショーとか。
うん。
今そのナンバー2って言ってたよね。
うんうん。
青駅小屋さんとか。
うんうんうん。
とかと一緒に会議に出てどういう風にしていくのかとか。
へえ。
今はそのえっと株式会社ブックとしてその経営合宿っていうところに行くんですけど。
ほう。
そこにどこに行くのかっていう。
どこ行くの。
えっとそれはカス屋の方に行く。
へえ。
カス屋の方に。
前何か行ってましたよね。
あそうですそうです。
ねえ。
前回と同じところで。
ああ。
でその先方とえっと何人くらい行ってとか。
ああ。
まあそういう手続きとか。
へえ。
まあそこら辺を今ちょっとやったりしますね。
へえ。
影響なるし。
マネージャーみたいなね。
まあほんとそのですね。
うんうん。
そんな感じですよ。
基本的には。
ねえ。
すごいねえ。
まあいとき弟子続けるんでしょ。
まあそうっすねえ。
これどこいつ辞めますとか言えないですよ。
へえ。
気持ち悪いとこ。
とはいえ育っていくもんなんやろ。
育っていってさ。
あ多分そうっすね。
あそっか。
じゃあそういう何て言うビジョンというか。
12:00
そうそうそう。
ビジョンですね。
うん。
夢をちょっと語ってもらっていいですかね。
ああ。
しんしん。
恥ずかしいよ。
ここで音楽を入れて。
恥ずかしい。
へえ。
いやでも何か何ですかね。
めちゃくちゃ考えが浅いんですけど。
うん。
元々その弟子入りした時の考えっていうかが。
自分で食べていけるというか何か考えて生きていけるような力をつけていくっていうのが。
元々の何か考えだったんですよね。
はい。
で自分で食べていくっていう考えの一つとして考えてるのが何かその企業みたいなイメージとしては。
うん。
自分が何かを作り上げてとか。
うん。
何かそういうプラットフォームを作って。
はい。
生きていくって力が必要っていうか今後大事だなとか。
それもまあ何でもいいんですけど別。
まだそこまで詳しくできないんですけども。
そこで何か自分でやっていこうと思っててその企業をやって、企業して独立していくっていうのが今何かまあすっげえ大きいってことですけど。
大枠でね。
大枠で。
まあまだ何するか決まってないけども。
はいはい。
なるほどね。
まあそこで今しっかり。
羨ましい中でも。
ねえ。
いやいやいやいや。
羨ましいくらいでしょ。
いやいやいや。
もうすぐできますよ。
ヨコヤマさんも。
ヨコヤマさんも。
資本金一輪でもできる。
そうですよ。
やると思えば。
ちょっとヨコヤマさんついてきます?
ついてくる?
ああついてくる。
途中でハシゴ外すかもね。
そうよね。
そうよね。
腹震いね。
方向性が違うんで。
すいません。
バンドの方向性が。
そんな感じですかね。
まあ。
正さん。
そうですね。
言いたりんごとないですか何か。
言いたりんごと。
大丈夫みたいな。
そうですね。
もっとファンファン来た結集を増す僕はですし。
金曜日の竹火会にもっとちょっとゲストとして呼ばれるように。
今日のキャンプの場を精一杯盛り上げていきたいなと。
毎回来てもいいですけどね。
全然いいよ。
毎回来てもいいの?
マジすぎね。
パレットやったらね。
パレットやったらもう。
もう必然。
毎回来ます。
はい。
パレットで1回。
2ヶ月に1回ぐらいパレットで来る。
もう一周来てくださいよ。
楽やしね。
まあパレット楽よね。
気遣わんでいいしね。
お願いしますよ。
あの時放送してないかねパレット。
したした。
したか。
あんな騒いでいいわけ夜中。
いつっすっけ。
あの。
あれよ。
慶音楽部の前。
分かったっすよ俺。
みんなベロンベロンやってた時。
ベロンベロン。
俺。
これで言っていいか分かんないですけど。
俺気づいたらトイレで寝てましたよ。
違う違う違う。
住んどる人の迷惑じゃなかったわけ。
あれはいいわけ。
ああいうことが時々あるってこと。
わーって盛り上がって。
2時3時まで大声出して。
いやそんな盛り。
大声も出してなかった。
いやいや歌いよったって覚えてないやろ。
ギターでね。
まあ正直覚えてないっす。
まあいいんじゃないとあそこフリースペースやし。
そういうところ。
まあまあなるべく静かに騒がすぎるほうがいいっすけど。
まあまあまあ。
まあまあ。
15:00
まあまあ。
そんなに住んでる人いるんですか。
パレットは今20。
そうやけど。
パレットは今20人くらい住んでますね。
マジっすか。
全然。
俺4,5人かと思った。
20人くらい住んでます。
すごいですよ今。
長期滞在者。
マジで。
先生とか住んどるけどね。
あそう。
そうですね。
それはちょっと断然興味が湧いてきた。
ぜひぜひ。
もう住むんじゃないですかすぐ。
住む?
1ヶ月間だけお宅住しちゃってみた。
2万円くらいじゃないですか。
あそっか。
そっかそっかけば。
いやそれじゃ面白ないやろって。
いやいや。
まあね。
キャンプじゃないけどね。
キャンプじゃないけどね。
そうですね。
ぜひお願いします。
はい。
分かりました。
じゃあ次行きましょうよ。
次行こう。
行きたい。
行きましょうね。
もう宣言したんで。
宣言。
次の次かな。
2月3月あたりね。
2月。
3月俺1週間キャンプするっけ。
そうそうそう。
いや次が決まっとるやん。
うん。
2月と3月間ぐらい。
うん。
あ、いいっすね。
お願いします。
じゃあ行きまーす。
行きまーす。
ドミトリーに泊まろうか。
それキャンプじゃないじゃん。
そのね、いいかねパレットでキャンプしたときもこれがね、最高でね、雨ザーザ降りよったよ。
降りたね、はいはい。
で、テントは建てるときまで雨降ってなかったよね。
うん。
で、テント建て終わったところで、じゃあちょうど松さんとか樋口さんも仕事終わって、
じゃあそろそろ飯しましょうかって言ったら、もう中で食おうよとかっていう話になって、
雨ザーザの中で、中で飯食って、寝るときだけテントなのね。
寝ようかとか思いながらさ。
ギリギリキャンプすね。
雨上がっとったもんね。
上がって。
マジで何時くらい前に寝ました?
3時。
3時?
うん。
しかもだって僕が合流したのって12時くらいでしたよね。
えー。
そうやったっけ?
そうやったっけ?
もうそれだけ覚えてるんですよ。
そっから記憶がないっす。
俺そっから一人で鍋したもんね。
いや、それいや。
それ俺後から見たんすけど、やばいっすよね。
夜中の3時までさ、ぐちゃぐちゃ飲んでさ、その後5時まで一人で鍋してたもんね。
すごいね。
俺もう寝たいわ。
超寝たいっす。
そして次の日は一人で仕事行っとるけど。
すごいね。
バケモンだよ。
すげー。
楽しかったねー。
楽しそうやったもんね。
俺、次の日二日酔いすぎてヤギさんにちょっと怒られましたから。
だって、起きてコンって言おうと思って。
ヤギさん。
ということで、一旦閉めますか。
そうですね。
じゃあ、金曜日の滝見会では皆様からのキャンプのお誘いをお待ちしております。
いや、マジ誘ってくださいよ。
誘ってほしいです。
誰も誘ってくれねえ。
いや、誘ってくれよ。
みなさん誘い寄るんか。
ちょいちょいゲストを。
いや、マサさん誘ってくれたよ。
全国行くんすか?
誘われたら。
行く予定です。
あ、そうなんすか。
うん。
マジ、その時俺も誘ってほしい。
一応今年の目標は、
新潟か。
新潟か。
北海道か。
北海道か。
東出が。
東出を一回しようと。
季節のいい時。
めちゃくちゃいいっすね。
いいっすよ。
行きましょう一緒に。
一緒にお願いします。
この番組は、
文字工の素敵なゲストハウスポルトさん。
18:03
下関のおいしいキムチ屋さん。
西城山商店。
ボーイスカート福岡20弾の提供でお送りいたしました。
それでは、良きキャンプを。
良きキャンプを。
