00:04
金曜日は焚火の日 金曜日は焚火の日
金曜日の焚火会 この番組はサラリーマンキャンパーの梁と横山と中富が金曜日の仕事帰りに九州各地のキャンプ場に行って
焚火を囲む番組です。 こんばんは、梁です。
今回はですね、番外編なんですけども、先日いいかねPaletteで金曜日のポッドキャスト焚火フェスというものを行いました。
お祭りですね。 このお祭りなんですけども、まずはちょっとお礼を言いたいなというふうに思います。
まずはご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。 そして運営に携わっていただいた樋口塾のメンバーの皆様、本当にありがとうございます。
そしてPaletteの佐田さんが率いるPaletteチームですね。 本当にいろいろ我儘聞いてもらってありがとうございます。
で、それからあれですね、我らが塾長、樋口塾の塾長の樋口さんありがとうございました。
で、我らがメンバーの中富さん、横山さんお疲れ様でございました。
ということなんですけども、その焚火フェスでですね、モルク大会をやりまして、このモルク大会の優勝チームはですね、
古典ラジオが生まれた聖地の収録スペース、それから機材を使って樋口さんを交えて一本撮れるという権利が与えられました。
で、その優勝チームは私と野田さんと辻本さんこと池ちゃん、それから村崎さんの4人なんですけども、
彼らが樋口さんと収録をすると。で、私はいろいろサミオプサルを焼いたり、場を仕切ったりしなきゃいけなかったんで、ちょっと参加できなかったんですけども、
彼らがですね、収録をしている音源をいただきましたので、それを金曜日の焚火会で流したいと思います。
黒歴史についてですね、ワイワイガヤガヤ話をしているようですということで、本編聞いてください。どうぞ!
はい、どうも。 こんばんは。 こんばんは。 あのね、全てがふわっとしてるんです。だからまずとりあえず自己紹介からしときましょうか。
じゃあ今喋っている僕がですね、樋口塾塾長の樋口清則と申します。
塾長です。
これで、時計回りでいきましょう。 紫の波という番組をやっております。紫です。よろしくお願いします。
出た! 出た紫さん。
はい、同じく樋口塾に所属している本田のりだと申します。よろしくお願いします。
03:06
あれはポッドキャストは何かやってるんですか? トカゲ日記です。
はい、同じく樋口塾に最近入ったばっかりなんですけれども、私が愛した人は秘密に見せていました原作を書きました辻元清助と言います。
はい、辻元さんよろしくお願いします。
ということで、今日なんでこの4人で撮っているかの説明をですね、一番酔ってない人にしてほしい。この中で。
誰が一番説明でいい? ノーアルコール。
今この4人はなぜここにいて、どこにいて、何をしているの?我々4人は。それをちょっと説明して。
わかりました。元々このメンバーになるっていうのは、今日ポッドキャストフェスみたいな形で、
いいかねパレットでですね、高橋のいいかねパレットでイベントをやってまして、
モルクっていう木を投げて、木の棒を投げて、棒で棒を倒す、なんかボーリングじゃないけど投げるボーリングみたいな感じのゲームをやって、
それで優勝した人が、樋口さんと一緒にポッドキャストが撮れるという権利をもらえるという。
贅沢。 贅沢。 ごめんちょっと酔っ払ってないのか全然わからない。
でも多分大丈夫だよ。 多分大丈夫。
だからね、僕が言ってるわけじゃないんですけど、みんなが言ってるこのポッドキャストの聖地?
うん。 そうそうそう。
このスタジオからすべては生まれたって言っても過言じゃない、このいいかねパレットの収録スタジオに今4人で収納されて、隔離されて。
閉じ込められた。
閉じ込められて、火の光の当たらない場所で酔っぱらった状態で話してるってことなんですけども、
そもそも僕今撮ってますけど一生懸命喋って、これどこで流すかもよく分かってないらしくて。
ふわっとしてるなぁ。 かなり。
かなりふわっとしてますね。
まあいいんですけど。
ということで何かお聞きの皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
でね、金曜日の焚火会さんがやってくれてるんですよ、これは。
うんうん。
で、やっぱり火をテーマにしたイベントっていうのをやっていて、とりあえずさっきね、着火をしましたよね。
着火しましたね。
で、焚火台に着火をするっていう。
塾長がね。
で、この後実はね、収録後に、今までしでかした燃やしたい過去をみんな紙に書いて燃やすっていう、そういう催しがあるんですよ。
ということで、もちろん皆さんも燃やしたい過去を。
はいはい。
えっと、まあね、辻元ちゃんはあるだろうし、森田さんはあるだろうし、紫さんは1トン6倍ぐらいあるだろうし。
スタッフ 笑
笑
スタッフ 笑
笑
すいません。
スタッフ 笑
そういうのをね、せっかくなんで、特にこの4人で発表し合っていきたいなと思うんですけど。
06:00
はいはい。
誰からいきますか。
これ難しいっすね。
え、じゃあ俺からいきますよ。
え、樋口さんあるんですか。
あの、ちょっと燃やしたい過去なんですけど、あの、弟子がいてですね。
スタッフ 笑
あの、まさっていう弟子がいたんですけど、えっと、弟子を雇いまして、で、一生懸命2人で、こう、弟子主張の関係でやっていたんですけども、先日その、あの、弟子が辞めまして。
なるほど。
誰が悪いとかではないんです。誰が悪いとかではなく、その、お互いの幸せのためにこう、そうなったっていうところがあるんですけども、やっぱ僕の中ではこう、とてもそれにね、あの、まあ、心が揺れたというか、そういうことがありまして。
はいはい。
なんかもっとこうしとけばよかったんじゃないかとか、もっとこうできたんじゃないかとか、いやここは俺が悪かったなとか、いろいろあったんですけども、もうそれを今日、えっと、この機会にですね。
はい。
あ、なるほど。
あの、二酸化炭素にしたいと思います。
一同 笑
確かにそうですか。
ということで、ありがとう、マサ。
一同 笑
いや燃やしあっていいですね。
そう、今多分あの空の方で笑顔の半透明。
一同 笑
キラーンってこう歯が光ってる。
キラーンって。
一同 笑
ちょっとプチ情報で言うと、マサ最近なんか髪染めてパーマかけてる。
ああ、なんからしいですね。
東京行くらしいんで。
まあ一個だけ言えることは調子に乗ってるってことですね。
いけいけですね。
言えると思います。
なんかね、色が一部金髪で、ここが首相のDNAが残っとるとか言ったみたいですよ。
一同 へえ。
はあ、なんか言ったもん勝ちっすね。
一同 笑
言ったもん勝ちやなって。
これね、切り取り方によっては色んな風に切るだろうなって。
始まった。
一同 笑
ということで。
じゃあ次誰行きます?
じゃあ僕行こうか。
行きましょう行きましょう。
まあこの後燃やすんでですね、詳細はちょっと完全には話さないんですけど、
やっぱりね、燃やしたい黒歴史っていうのはやっぱりありまして、
まあここコロナになってからかな、色々やっぱ2年間あったんすよ。
そんなのありました?
コロナあったでしょ?
コロナあったでしょ?
家追い出されたでしょ?
笑
警官に囲まれたでしょ?
笑
それは子供に見られてたでしょ?
一同 笑
そんでそんで、打つ病とかになったでしょ?
一同 笑
仕事休まざる得なくなってたでしょ?
笑
上司飛んだでしょ?
これで半分くらいか
一応全部聞くわ
受け止めます
09:00
裁判所とかによく通ったでしょ
弁護士とか探偵とのやり取りがあったでしょ
探偵?
あとはそうっすね
裁判所行ってるくらいですから
いろいろ判決みたいなのが出てたでしょ
お金なくなったでしょ
お金どうしたんすか?
お金なくなったんで
でも返さないといけないお金あるっしょ
返してたんすか?
でも上司飛んだっしょ
給食したっしょ
お金入ってこないっしょ
事故破産したっしょ
いいっすよいいっすよ
っていう感じで
もうやめて!
もう嫌だ
誰?モルクかたしたの誰?
プラサキスさんをモルクかたしたやつが悪い
悪い
悪い確かに悪い
運が悪い
警察来た話初めて聞いた
私も知らない
警察来た話は多分してないっすね
何すか警察って
自分の家に帰ったら不法侵入で
妻って言ったら元妻
確かに表現を成功させる
妻と妻に不法侵入されたっていう通報があったみたいで
警察に囲まれて
えー自分の家っすか
僕が5分の3持ってる家ですね当時はね
じゃあ一応ヒット株主
その家に帰ったらなぜか不法侵入者として扱われたっていう
ちなみにそれって法律上どうなってるんですか不法侵入として
全く
ならないんすか
だって僕自分の家に帰っただけですから
確かに確かに
面白いそれ
面白い
それって5分の2しか持ってなかったら
それは不法侵入になり得るんですか
いやでもそれでもやっぱり5分の2持ってるんで
僕がただ普通に家に帰っただけで
なぜ不法侵入になるのかって警察の方に聞いたら
ならないんですけど通報があったらやっぱり行かないといけないらしいですよ
一応ね
だから通報があったんで来ましたって言われて
刑事さんもめっちゃ実は困ってますということがあって
通報があったら動かざるを得ないからやっぱり
なるほどですね
っていうような話はありましたけど話してよかったのかな
一同 笑
最悪ホッとしました
燃やしましょう
燃やしましょう
それを踏まえて今日燃やしたいものを持ってきてるんで
それはちょっとここでは言わずに
楽しみにね
えっまだあるんですか
それを踏まえて燃やしたいものっていうのがちゃんとあるんですよ
なるほど
それをあとでね
焚き火で燃やして
供養させてもらいたいと思ってますので
よろしくお願いします
ありがとうございます
ちょっともうこの後喋れる
ちょっといいな
すごいっすよ
まあでもちょっと一回ね
別にこんなインパクト出されたら逆に困るわ
12:02
インパクトあるのかな
めちゃくちゃある
ライトに行こう
よしよしよし
鳥でもいいですしどっちでもいいです
じゃあ自分先
辻元行こう
これもう比べたら本当にしょうもない
比べなくていい
しょうもない本当に黒歴史なんですけど
これは本当に思春期の頃なんですけど
中学生の頃で
もうめちゃくちゃ中二病こじらせとったんですよ当時
すげーこじらせて
なんだったかなとある事情で
学校から
自分の主要科目5教科の成績を
Excelにまとめて提出してください
みたいなことを言われたことがあったんですね
そんなんやるんや
なんかそれで提出しなきゃいけなくなっちゃって
親に頼んで
20分だけパソコン使わせてくれみたいな
当時自分のパソコン持ってなくて
20分間だけ使わせてくれって言って
パソコンを
使わせてもらったんですよ
そしてExcelにまとめるんですけど
正直言って点数があんまりよろしくなくて
点数これ悪いな見られたくないな
と思って
パスワードを書けようと思ったんですよ
Excelのファイルに
パスワードを書けようと思って
書けようと思ったんですけど推測されて
開けられて親に見られたら
バレはずいと思って
考えに考えてあげるとその当時の出身期
また中の俺は好きな女の子の名前を
パスワードにしたんですよ
まあまあまあ
好きな女の子の名前をパスワードにして
提出したんですよ
そしたら
よく考えたら学校の先生開けられないじゃないですか
深井・最悪や
学校の先生からパスワード何みたいな
深井・最悪や
言われて
どうしようみたいな
最悪や
好きな人の女の子バレるやんってなって
でも送信しちゃってるから
ロックがかかったExcelは
そこに存在してるんですよ
先生のパソコンのデスクトップにロックがかかったExcelのファイルは
存在してるんで
逃げようがないと
そこで自分は考えたんですよ
自分の母親が大学の先輩で
大学の先輩が当時のパソコンを
ハゲ1ハゲ2っていうパスワードにしてた
先輩がいて
ハゲってたらしいんですよね
でもパソコンがバグって
ログインできなくなっちゃったんですよ
それを解決してもらおうと思って
教授に
解決してあげるよって言って
パスワード何って聞かれたときに
ハゲ1とは言えないっていう話を
思い出したんですよ
大学の教授に
どうやって言ったかって言ったら
HAGE1ですって
言ったらしいんですよ
だから自分も真似して
その当時の好きな女の子の名前を
ローマ字で読み上げて
読み上げて
15:01
総先生はすごく
分かった分かったみたいな感じで
打ってくれて
多分気使ってくれたんですよね
当時の女の子の名前になってるのが
分かるじゃないですか
打っていってるから絶対
分かった分かったみたいな感じで
スルーしてくれて
それで無事開けられて
成績が送れたっていう
気まずすぎて
あの当時だから死にたくなりました
深井・愚か
愚かやねん
愚かやねん
だって別に
すいませんパスワードなんか分かんなくなったんで
もう一回送りますねって
普通に適当なパスワードで送れば
よかったし
そうだし
まず愚かポイント1
もう一個
HAGEで
お母さんの話それを
乗り切ったと認識しているのがまずやばい
乗り切ってないやん
愚かポイント2
今考えたらほんとに
めちゃくちゃツッコミどころ回った感じ
今お母さんの話で
お母さんすげーってなったわけやん
その当時は中学生だから
ハゲをHAGEと言えば
分からないんだと思って
じゃあ自分も
自分の女の子の名前をローマ字で読み上げれば
バレないと思った
当時
それをうまくいったエピソードとして
話すお母さんも
ごめん
それもやばいし
HAGE1って言ったら大丈夫やったよみたいな
あとHAGEなら
1は1でいいの
1は1
とかもいろいろ
を打ち込める
可愛いですね
可愛い
自信期なのでは
でももう担任の先生にしばらく
口が聞けないというか
何も言えなくなりました
ただHAGE1
HAGE2と言ったところでそれが担任かどうか
相当
いろいろツッコミどころが
こういうのがちゃんとした黒歴史ですよね
警察に囲まれたとかそんな話じゃない
いやいや
違うんすよね基準大きく超えてる
さあさあさあ
私の黒歴史を
いきましょうか
黒トカゲ
何年前か
2年9ヶ月くらい前
私の妻との
慣れそめの話なんですけれども
いい話
まだ付き合うちょっと前ですね
2週間くらい前でして私は今の妻に
行為を寄せてまして
大人数8人くらいで飲んだ帰り道
終電ですね
たまたま2人になったんですよ
2人で電車に乗ることになって
まだコロナ前だったので
ぎゅうぎゅうですよね
終電の山手線ですからも
私もすごい酔っ払ってまして
18:01
今の妻が目の前にいてですね
酔っ払ってる体にして
ちょっと手をつないでみようと思って
いいな
怒られたり拒否されたら
酔っ払ってたことにしちゃおうという
性格の悪い部分が出まして
いいを消してですね
行ったんですよ
パッて掴んだら
握り返してくれて
エッチー
最初は
手のひらと手のひらを
ただただ
シェイクハンド
だんだん恋人つなぎになってきて
これ両方じゃんと思って
ずっと幸せな気分だったんですよ
一つ前の駅で
扉が開いて
人が入れ替わるときに
私酔っ払ってたんで
目つぶってたんですよね
目開けたら
おじさんの手で
知らんおっさんの手だったんですよ
恋人つなぎをしていたのは
知らないおじさんの手でした
マジで予想してなかった
全然予想つかなかった
もう一回状況説明して
今の奥さん
当時の人は
横に普通におる状態
詳しく説明すると
私が一番扉に背を向けて
ぎゅーっと押されてた感じ
同じ向きで
妻が目の前にいたんですよ
物理的に考えると
手つなげないんですよ
同じ向きなんで
横に並んでる
縦に並んでる
私の前に妻の背中がある状態
物理的に手つなげないじゃないですか
私は誰かと手をつないだんですね
そしたら本当に
十後半くらいの
少しはけた
少しはけたおじさんで
立ってみたときに
びっくりするじゃないですか
びっくりするじゃないですか
私酔っ払ってたんで
誰?って聞いたんですよ
そしたら知らんって言われて
多分知らんよ
そりゃそうだよね
そりゃそうじゃない
誰?って聞いて聞かれた側は知ってるはずなんですよ
自分は自分知ってるはずなんですけど
21:01
いろいろ踏まえると知らんって出てくる
知ってても
なるほど
私それ言葉が出なくて
俺も知らんって言って
そのおじさんは次の駅で
ていきました 名残惜しいですねちょっと
その時今の奥さんはどういう 状態なんですか何も知らないっす
よね何も知らない 楊 よくお気づきになりましたね
妻はですねそのおじさんがこっち を向いて立ってたんですよでだん
だん妻の顔におじさんの顔が近 づいてくるとおじさんは妻と手
を繋いでる気分だったんですよ でうわこのおじさんキモいなって
見てパッて下向いたら私とおじ さんが手を繋いでくる
上手くないっすかヤバいヤバい というかすごい
めっちゃ面白い 楊 でおじさんは降りてってもうその
後二人で反省会というか降りた 後にちゃんと回収してきました
でもそれを知った時の奥さん の気持ちはまたちょっとあれです
よね要はのりださんは私と手を 繋いごうとしてたんだっていうこと
がきっかけはそれやけどなんだ 私に手を繋ごうとしてくれたんだ
っていうのはそこでわかるわけです そうですそうです
であと言われたんですか
はい言われました
もしかしてさああんたさあ っつって私と手を繋ぎたかった
って言われたんですか
そうなんですよ
それでなんて答えたんですか
いや繋ぎたかったらけどおじ さんだった
えおじさんって誰知らない 結局おじさんの正体のりださん
も奥さんもおじさん本人も知らん っていうことでそのおじさんは
何女ら
いやもう本当に知らない人 なんですよ
だからまたもし会えたらあの時は ありがとうございましたってちゃんと
言いたい
いやいやいや
言いたい
難しいなあその後の反省会 は盛り上がったんですか
盛り上がりましたね
めちゃくちゃ
その盛り上がったんすか
ウーロン茶だけでその日は 終わってまた次行きましょうね
っていうことでちゃんと進展して ったと
なるほど
次会った時はしっかりと
しっかりとね
手取ったよね
そうですよ
という黒歴史でございました
いい話だ
これは良かった良かった
これは良いよ
黒歴史なのこれ
黒歴史なの
いい話
いい話
このような黒い感じで
マジで今考えたら紫さんの 話何やったんやろ
マジで
もう今日は最後にしよう と思って
この離婚やら何やらみたいな
最後におたきあげでやろう と思ってきてるんで
24:02
一人だけガチになってる
そうそう
ガチガチ
いやいや
ということでこれどこに上がる か分かんないんですけど
確かに
金曜日のたきび会さんで
あたきび会であげるんだ
あたきび会であげるんだ
金曜日はたきびの日
はいありがとうございました
はいいかがでしたでしょうか
めちゃめちゃ面白かったですね
樋口さんから始まり紫さんそして 池ちゃんノリダさんめちゃくちゃ
腹抱えて笑いよったっすわ俺も これ聞いてもうほんと面白い
黒歴史はちょっとね金曜日のたきび 会で継続して集めようかなと思ってます
いろんな人の黒歴史を募集します
我々がお便りとしてね募集して
我々がたきびの前でですね読み上げ ておたきあげをするというのを
ちょっと続けてやりたいなという ふうで思ってますんで
ぜひどしどしご応募ください
黒歴史面白い人の黒歴史ってめちゃ くちゃ面白いですね
それではモルク優勝チームの収録 でしたありがとうございました
そしてここまで聞いていただいた 皆様本日もお付き合いいただき
ありがとうございます
それではユキヤンポー
