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スワイプファクトリーの、今夜だけ浮かれてよ!約1年ぶりの公開収録!
今夜だけ超浮かれてよ!3、4年開催決定!
2026年1月22日、木曜夜、西新宿ナルゲキで2回開催。
動画配信もあります。
詳しくは公式サイトをチェック!お楽しみに!
かば鴉のサイコーラジオ!
こんばんは、福岡吉本芸人の
イースト・リョージュロン
諸田春樹
かば鴉と申します、お願いします。
久しぶりですね。
いやいやいや、収録は久しぶりやけど、
配信はね、各週にやってるわけよ。
皆さんに、久しぶりですねって言っても意味がわからないから。
いやいや、久しぶりですねって。各週の。
1週間でね。
そうよ!
じゃあ毎回言えよ。
なんで今だけ言うんだよ。
久しぶりやんけ、みんな。
ありがとうございます。
こないださ、俺らその、
前設、劇場で前設してるじゃん。
で、俺飛んでるやん。
飛んでるね。
前設でちょっと盛り上げようとね。
で、こないだその、ロビーに
その、公演終わりに出た時に、
その1人の女性の方から、
なんかあの、ありがとうございます。
飛んでいただいて、みたいな。
え?飛んでいただいて?
感謝されるんや。
感謝されてて、
その女性が、前回、
お母さんと来たらしくて、
お母さんがちょっと認知症じゃないけど、
ちょっとあるらしくて、
だいたい忘れちゃうと。
でも帰った後に、
そのお母さんは、
飛んだ子はどこにいるの?みたいな。
え!?
覚えててくれてたらしくて。
すごいね。
すごいでしょ。
それはすごいよ、ほんとに。
で、次の公演見に来た時に、
その女性の方が、
お母さんが覚えててくれてて、
みたいな感じで、
ほんとにすごいと思ってます、
みたいな感じで言われて、
めっちゃ最高やん、と思って。
病気に勝てるんや。
病気に勝てるって、
それほどさ、
ちょっと印象に残るものなんだな、
と思ってさ、
すごいね。
俺これからも飛び続けます。
これからも歌い続けます、みたいに。
ロックバンドみたいに、お前。
飛びたいと思います。
それはマジでそうかも。
大事よ、それは。
良かったね。
どっかにおるんやね、こうやって。
何かしらね。
何かしらで見てくれてて、
感謝されるってすごいよ。
すごいよね。
ジャンプしただけで。
めっちゃ嬉しかった。
笑いだけじゃないからさ、芸人ってさ。
確かにな。
自芸でもあるし。
いろんな芸が詰まってるのが芸人ですからね。
03:02
もっと人を驚かせるように頑張りましょう。
驚かせたいんや。
笑かすんじゃなく。
いや、それもあるけど驚かしたい。
驚かしたいの。
印象に残したいということで、
オアガラス、これからも飛んでいきます。
これからも飛んでいきましょう。
この世界のありとあらゆる最高を集めたい。
この世界のありとあらゆる最高を集めたい。
ということで、なんと!
メールが届きました!
やったー!
マジで?
来たね、ついに。
やっと6月だから、
5回目か。
5回目でね。
5回目にして、
違う、5回目にして、
メールが届きましたということで。
嬉しいね、これは。
ちょっとじゃあ、呼んでいきましょうか。
ユーユーさん。
ユーユーさん。
こんにちは。
エピソード4で近所の担々麺を紹介してくださりありがとうございます。
あの、インスタライブだ。
インスタライブで話したお店の名前は、
ウーロン小屋乗せ店です。
ウーロン小屋乗せ店。
あのウーロン茶のウーロンかね。
そうだね。
ウーロン茶のウーロン。
小屋乗せ店だ。小屋乗せっていうところにあるんじゃない?
あるんや。
ずっと行きたかったのですが、なかなか行けず、やっと行けました。
ハマっちゃってもう2回行ってます。
すごいね。
近所ではないのですが、
おすすめなのは、担々麺の炭治郎。
炭治郎。
小倉駅付近にあるお店ですと、ぜひ行かれてみてください。
小倉駅ね。
小倉駅。あ、小倉駅だ。
小倉って行ってたもんね、こないだ。
小倉ね。
すごいな、担々麺。
俺こないだ小倉行ったのに。
おら!もったいな。
もうちょっと早ければ行けてたのに。
これは前も言ったようにね、もう行かないといけないね。
なるほどね。
やっぱりお二人でね。
うまそう!
今画像を見せてもらったんですけど、おいしそう。
分かったんか、ほんで、担々麺は。
分かってるよ、それはもう。
馬鹿にしないでよ。
馬鹿にしないでよじゃないの。
分かってるよ。
一回教えてもらったことはもう忘れないよ、俺は。
行くしかないよ、これは。
行くしかないね。
行くしかないね。
マジで行こう。
ハルキーがね、車持ってるから。
いやいや、あなたもバイク持ってるから。
バイクで行けるかよ、お前、小倉まで。
行けないことは?
ないけど。
遠いだろ、お前。
いや、多分車も一緒だろよ。
いやいや、違うよ、違うよ、お前速度とあれが違うやん。
その、安全性みたいな。
ガソリンとかも。
そうよ、ガソリンはまあでも原付の方がね、ワンチャンいいかもしれんけど。
まあでも、僕が行くべきですか?
なんでだよ、俺も連れて行くよ、だから僕が行く。
いや、行かせないよ、そんな。
なんでよ。
そりゃそうだろ、なんで俺が大変な思いして行って、お前はなんか、ゆうゆうと助手席に乗ってさ。
いやそんな、お前隣で楽しませるよ、それはお前。
06:00
それはもちろん。
嫌だよ。
なんでよ。
そんなごっつい男に座られても。
いやいやいや、お前、何回座ったよ、お前の隣に。
お前元カノンみたいに話すなよ、お前。
いやでも、うまそうやね。
いや、うまそうやった今。
ねえ。
なんか、担々麺って、あんなネギ乗ってんの?
いや、それ。
ねえ、思ったよね。
ねえ、思った。ネギとか乗ってないかと思った。
すごいない?
ネギ乗ってるんや。
担々麺って。
ねえ。
九条ネギかな。
うん、わかんないけど。
え、なんか、すごい。
え、ネギがねえ。
うわー、また見せてもらってる。
わかんない。
ちょっとお腹空いてくるわ。
見てる感じ、ちょっとネギが結構な。
え、すっご。
俺、イメージと違うよね。
え、待って、写真に湯気って映るの?
いやいや、加工してあるんじゃないの?それは。
加工してない。
その、本当に映ってるわけじゃないよ、別に。
すっごいよ。
汁なし、癖あり。
癖あり!?
汁なし聞いたことある?
すっご。
そうなんや。
黒、白。
黒、白。
赤?
赤?え、適当?今喋ってない?
え、黒、白。
黒、白。
汁なし。
汁なし。
癖あり。
癖あり。
くれない。
くれない!?
赤ではなく。
黒と別。
えー!
そうなの?
一種類。
全部食べない。
全部食べないかよ、ほんと。
え、だから何回も通わないかってことよ。
通うことは。
いや、その、あのさ、通うって言う。
その、近場やったら通うって言うけどさ。
うん。
その、北九州の。
小倉に行って。
小倉は通うって言わないのよ。
やば、え、でも食べたいね。
え、でも行きたいね。
うん。
ちょっとじゃあ、6月のうちに。
うん。
俺行ってみるわ。
だから!
だから、なんで俺なんよ。
俺も行けよ、連れて。
やめて、そのガラガラのだから、やめて。
俺も連れて行けって、別に。
だから、嫌だって言ってるじゃん。
え、じゃあもう分かったよ。
じゃあ、後輩とか連れて行ったら。
うん。
ほんで、いろんな味さ。
あー、そうね。
試してさ。
後輩は連れて行くわ、じゃあ。
俺も個人的に行くわ、じゃあ。
じゃあ、バイクで連れて来て。
いやよ、お前。
危ない、後ろから。
危ないくらい何が。
危ない、お前。
何が危ない?
急ブレーキしたらどうするんよ、お前。
俺が?
いや、しないよ。
いや、そんな。
分からんやろ。
マジでうまそう。
いや、うまそうでした。
クセありとかも気になるしね。
ね。
嬉しいね、でもこういう情報をさ。
そう、嬉しい。
もらうっていうね。
こういうのをじゃんじゃんと。
うん。
もう、なんか本当に何でもいいよね。
なんかあれだよね。
俺らがその最高の話をくださいとか言うからさ。
うん。
ちょっと難しいもんね。
確かに。
ちょっとハードル上がるけど、本当にもう。
だから本当に何でもいい。
なんか言いたいことがあれば。
うん。
言いたいことがあれば。
言いたいことがあれば。
質問でもいいし、別に。
そう。
吐き出してもらえるね、ところで。
で、おすすめの場所とか。
うん。
なんか懐かしい話とか。
そうね。
本当に何でもいいから。
何でもいいよこれ。
メールさえ来てくれれば、俺らもうね。
もう一文字でもいい。
あ、とか。
あ、あが来ました。
うん。
今回やったこと多い。
あ、あが来ても俺飛ぶよ。
お、お、お、え?
やったーっつって。
ラジオの中で飛ぶの?
ラジオの中で飛ぶ。
うん。
見えんよ。
ドンッて音がするだけで。
ドンッて。
飛んで、で、わーっつって。
拍手して。
09:00
いや、ありがとうございます。
悠悠さん。
悠悠さんね。
悠悠さんが送ってくれました。
ありがとうございます。
ウーロン、ウーロンっていう店?
ウーロンという店で。
あとタンジロウ。
でもそのおすすめなのがそのタンジロウ。
タンジロウもおいしい。
担々麺のタンジロウというところで。
えーすごいね。
もうありがたい。
すごいね。
行きましょう。
行こうね。絶対ね。
うん。
約束ね。
俺がね。
そう。
もういいよ。
行け。
んでさー。
はい。
あの、ありましたよ私たちは。
うん。
私たちの。
私たち?
アンダー5。
うん。
ありましたよ。
我々。
はい。
我々はなんと。
はい。
2回戦で1回落ちましたが。
落ちました。
歯医者復活に選ばれました。
はい。
そして。
はいはい。
落ちました。
はい。
2回落ちました。
2回落ちました。
その中の話をしていいですかちょっと。
はいはい。
今更ですが。
歯医者復活に行くまでの道のりの話を。
はい。
なぜ5月にしなかった。
5月はちょっとね。
はい。
積もる話もありましたので。
積もる話。
ちょっとあれなんですけど。
どうせ言い違いだろお前。
どうせ言い違いって言うなお前。
どうせ366日だったら。
まずね。
はい。
カバーガラスにね。
はい。
復活票をね。
入れてくれた方々。
はい。
ありがとうございました。
遅くなりましたがありがとうございました。
力及ばずではありましたが。
まあそうね。
皆様のおかげでね。
うん。
選ばれたというのもありますので。
うん。
これを機にね。
頑張っていきたいところでありますけど。
はい。
ちょっとね。
そのなんて言うんでしょう。
はい。
大阪。
はい。
ちょっとね。
悲しかった事件がありました。
大阪で。
なんば?
なんばだっけ?
なんば。
なんばやったっけ?
なんばやね。
はい。
もうね。
怖い大阪は。
はい。
恐ろしい大阪。
何がですか?
やっぱね。
あのー。
まあ一緒にね。
うん。
いらん。
まあ一緒にね。
まあそのあまり離れずに。
そうそう。
いつでもね。
俺ともろったよね。
一緒にあの公園とかで。
はい。
まあネタ合わせもちょっとしながら。
しながらとかさ。
はい。
一緒におったやん。
はい。
でその道中さ。
川から。
はい。
その遊覧船みたいのが。
はいはいはい。
まあ川下りじゃないけど。
川下りしとって。
はい。
そのでっかい船。
そうそう。
バーって流れてたので。
はい。
めっちゃいいなと思って。
うん。
ちょっと遠くから写真でも撮ろうかな。
この遊覧船の。
うんうんうんうんうん。
めっちゃ撮ってたやん。
うん。
バッバッバッバッって。
撮ってたね。
なんかね。
そしたらやっぱ大阪の人のノリがいいじゃん。
はい。
でめっちゃなんかこっちに手振ってくる。
おー。
でわーみたいな。
はい。
すごいあったけーなってかノリがいいなーって思って。
まあまあノリいいよね。
めっちゃバーって撮ってて。
でああありがとうみたいな感じで俺も手振って。
うん。
でその後ね。
うん。
そのお前とさあその公演とか行きよったら。
行きよったね。
ならその写真見返そうと思って。
あーまあさっきのね。
撮った写真どんな。
いい写真やろうしな。
どんな感じなんかなと思って見返したら。
うん。
その日本人とその外国の方の。
まあ海外の方が。
海外の方が乗ってたんやけど。
うんうんうん。
それを見てて。
12:00
日本人はめっちゃ手振ってる。
おー日本人の方は。
うわーすげーって言って。
日本人の方は。
日本人の方はめっちゃ手振ってたの。
振ってるはい。
でズーム。
ズームしてね一人一人のなんかうわすごいなんかめっちゃ笑ってるとか見てたら。
気持ち悪いなその姿勢見ちゃった。
見んなよお前。
見てたら。
はい。
その海外の人のところにね。
はい。
一体そのズームしたまま。
はいはいはいはい。
そしたらね中指立てられてました。
おい。
怖いって。
うん。
しかもちゃんとしたあの中指の立て方わかる?
え?
普通に中指だけを立ててんじゃなくて。
はい。
あの親指まで立ててるやつ。
海外でよー見る。
海外でアメリカンを発見。
アメリカン。
そうそうそうそう。
もうねー。
怖かったこれ。
いやー。
これはもうさ。
うん。
もうお悩み相談じゃないけど。
うん。
やっぱ最低をね。
はい。
やっぱ最高にするにあたって。
はい。
やっぱこのね。
うん。
アメリカン。
うん。
アメリカンのやつ。
まあなんてその前提として。
うん。
その写真をね。
うん。
その許可得て撮ってるのかっていう話をね。
ああ確かに。
それはそうだね。
みんながその撮っていいですかとかじゃなくて。
うん。
うへへへへへ。
こんにちはって言いながら撮ったんでしょ?
そうよ。
それもうあなたが悪いよ。
ええ?
そこまで?
そうだよ。
いやその中指立てられる?それ。
俺は許可してねーよの。
うん。
中指でしょ?
なるほど。
そういうこと?
で他の人は手振ってるからいいですよみたいな。
うんうんうん。
それで多分表してる。
なるほどね。
そう。
許可してないんだね。
許可してなかったのあなた。
怖かったぜでもあれ俺。
あとでさあ追いかけられるんちゃって。
そうそこで降りて。
あいつを探せっつって。
いやいや怖すぎだろそれは。
いやそのいいや中指までいかんでも。
なんかちょっと罰とかさつけてくれてさあごめんねつって思うけど。
押し回して言うけど。
中指立てるの違くない?
怖いってマジで。
怖かった?
怖かった。
写真あるまだ?
写真あるよ。
いや消せよ。
見せたいみんなに。
見せんなよそれは。
ダメだよ許可してないんだから見せちゃいけないよ。
見せちゃいけんか。
俺の中だけにとどめとくってこと?
このアメリカンのやつを。
アメリカンのねアメリカンの中指立てね。
めっちゃ怖いんだけど本当に。
いやでもそれはもう本当にもう許可を得てちゃんとみんなのね。
許可得るよ。
得て写真撮ってもらってそれでも中指されたらもうそれは怖いっていいよ。
いやちょっと待ってよじゃあ俺も今後じゃあその急に写真撮られた時許可しなかったら中指立てていいってこと?
いいよ。
いいの?
許す俺よ。
本当に?
うん。
もう許してもらったからねじゃあ。
うん。
うちはもろたから許して得てますっていう。
はい。
急にあの誰か写真撮ってくださいってかさ俺その何も答えずに中指立てますよ。
はい。
それで何か言うてきたらそいつの上を飛びます。
いいよー。
いや何だよそれ。
いいよー。
いいよーじゃねえよ。
怖っていうか。
何か言うやつ来るよお前。
高低が怖いってだから。
その中指立ててその人の上を飛ぶ。
飛びます。
その人お前あれ結構衝撃すごいんだよお前。
15:02
下の俺土台だから言うけども。
辛そう。
お前一般の人が耐えれる形じゃないさ。
いやいや耐えれるでしょ。
そんな重い?
そうぞお前。
いや重いというか衝撃がね。
衝撃がね真っ暗でしょお前。
その一般じゃったらお前へこんじゃうよ?
へこんじゃう?
へこむ?
俺の手の肩が?
クリボーみたいに。
へこってなるよお前。
そんなギオンやったっけ?
へこーとか言わんかったよクリボー。
ちょっとなんか自分たちその自分にさ能力があったら最高だなと思うよね。
能力?
うん。
例えば?
例えばさまあそのまあもう本当のその話になっちゃうけど。
本当の話?
うん。
え?
呪言。
呪言師っているじゃん。
呪言師。
いるのか?
いる。
いるのかね。
その呪言師ちょっと語りたいんやけど。
呪言師。
呪言師について。
ちょっと俺のじいちゃんが呪言師なんじゃないかっていう話がありまして。
はい。
呪言?
ちょっとワクワクしてるでしょ?
いやワクワクするけどさ。
いるの能力者が身内に。
話しますもう。
それもうあなたがちょっと判断してもらいたい。
これは呪言師かどうかを。
分かりました。
はい。
まずねちょっと前なんだけど。
そのじいちゃんとその親戚の人とお父さんでちょっと家で軽く飲むみたいな感じになりまして。
で俺も飲むみたいな感じで。
で俺あんまお酒強くないけどまあ今日はもうなんもないけん飲もうかなみたいな感じで。
みんなと飲んでました。
でまあちょっとハイボールを飲んでたんやけど。
もう弱いから俺薄めでみたいな感じで言ってて。
でそのまあなんなかんだこう話しよったんやけど。
そのじいちゃんがお酒飲んだらもうなんて言ってるか分かんないのよ。
ほんとね。
みたいな感じで本当に日本語じゃなく。
まあね。
そうなんて言ってるか分かんないんでもうみんなこうちょっと笑いながら聞き寄るんやけど。
でそのじいちゃんがなぜかその俺とお父さんと親戚の人がいるんやけど3人ね。
なぜか俺の方しか見らずに。
なんて言うてんのよ。
語りかけとる?
なんか語りかけてんのよ。
ずっと俺の目をずっと見てもう1ミリもずらさんの目線を。
なんて言っとんのこいつって思って。
おじいちゃんにこいつって言うのかお前。
いやこいつもうマジで分かんないから理解不能な言葉やったから。
でもそれでもなんか話してるんやなと思って。
俺はちゃんとそのまた目を見てなんて言ってんかなって思ってずっと聞き寄ったんよ。
そしたらなんかどんどんなんか視界がポーンってなってきて。
あれこれやばいと思って。
で俺お酒弱いからなんかそのせいでなんかちょっと喰らってきてんのかなと思ったけど。
その薄めてるし全然その飲んでないの。
18:02
あれやばいな気持ち悪くなってきたなと思って。
ちょっと一旦トイレ行こうと思って。
席を立って行こうと思ってたんよ。
そしたらいきなり視界がパツンってなって。
パツン?
もうあのテレビが消えるみたいな。
ブラックアウトみたいな?
ブラックアウトみたいな。
で膝からガクンて落ちて。
うってなって。
はぁはぁみたいな。
でお父さんとか親戚がお前どうしたどうしたみたいな感じで焦ってんのよね。
いや分かんないけどちょっとトイレ行かせてみたいな感じで。
で俺もまた必死に立って。
じゃあもう連れて行こうかみたいな感じで。
いや大丈夫行けるみたいな感じで。
でちょっとドアがあるからドアを引いて行ってたら。
大丈夫か大丈夫かみたいな。
また聞こえたのよ。
聞こえたのよ。
そしたら俺そのドアの柱のところに頭つけて立ちながら気絶してたんよ。
でおいお前大丈夫かみたいなお父さんまた言うて。
いや大丈夫もうトイレすぐそこやからって言って。
トイレとりあえず行って。
めっちゃなんかその後汗バーって出て。
でもその吐きそうとかないのよ。
そうなの?
全然のなんかそのもうただクラクラするだけで。
でもその気分もそんな悪くもないし。
なんやろってちょっと落ち着いてもうまた戻ったわけよ。
でお父さんたちがおいお前大丈夫かみたいな。
なんやったんみたいな。
いやちょっとわかんないなーつって。
おじいちゃん見てたらって思って。
そのおじいちゃんを見たらおじいちゃんいなくなっててん。
え?
おじいちゃんがどういうこといなくなってんの?
おじいちゃん俺に気絶の呪文かけてどっか行って。
おじいちゃん去って行って。
俺のおじいちゃん。
いやこれ。
怖ない?
悲しい話よ本当にただの。
ちょっと待ってこれさ。
これちょっとおかしな点がいっぱいあるのよ。
まずさ。
なぜさ呪文師であるおじいちゃんがさ。
魔法のさお前にさ呪文をかけたの。
いやそんなんわからんよ。
まず。
そんなんわからないよ。
しかもうえうえうえみたいな感じだったの。
怖かったよ俺。
隣にもうどっちも隣にいるのに。
俺しか見らずになんか。
これ俺ちょっと何回かね。
やっぱ聞いたことある話やけど。
俺思ったんやけどさ。
これもしかしてこのもろったにかけたのではなく。
お前についてた何者かにかけたんじゃないか説があるのよ。
え?
わからんけどよ。
でも俺被害こむってるけど。
いやだから被害で済んでるの逆に。
もうそれだけでってこと?
だけで。
その副作用というか。
ついてたのよ。
お前に悪いあれが霊的なものが。
はいはいはいはい。
それをお前のじいちゃんは見えてたんよ。
おそらく。
じゃあその俺を見て話してたんじゃなく。
そう。
俺の後ろにいる霊。
そう何者かに呪文で。
21:01
なんで霊とかじゃなくて何者かっていうの?
霊でいいだろ。
霊かわからんもんこの霊。
その疫療的なやつ。
守護霊の可能性もあるってこと?
いや守護霊には言わんだろ別に。
ヤバ霊にめちゃくちゃ。
悪霊でいいだろって。
ヤバ霊って何だ?悪霊でいいだろって。
悪霊かヤバ霊かわからんけど。
そういう類のものに行ってたんかもしれん。
そんでお前から除霊。
だから除霊の副作用で俺が喰らってきて。
で汗もパーって出て。
だからどいたからね霊が。
じゃあ俺が戻ってきた時にいなくなってたのは何?
それはただもうカッコよかっただけそれは。
俺がやることやったぜって。
いなくなった。
孫にひけらかすこともなく。
俺は見えてた。
そしてお前の悪霊を取り払ったぜ。
俺がということもなく。
カッコつけただけただ。
ただ酒飲んでただけ。
酒飲んでてもう眠いなってなって帰っただけだよ。
じゃないとさ。
理由がつかんやん。
そうなんやけど。
すごくない?そうだとしたら。
もしその呪言師。
じいちゃんが呪言師だったとしたら。
もしかしたら俺にもその才能があるんじゃないかと思って。
やっぱ覚醒入りでね。
覚醒入りでお前にも引き継がれて。
お前にかけてみていい?
呪言を?
呪言を。
ちょっと俺がじいちゃんの真似して。
その言葉かけるから。
なんかやばいなって思ったら言って。
分かった。
どうなっても知らないよ。
ちょっと一回やってみ。
俺真似してるだけだから。
その後の対処法とか知らないから。
一回やってみて。
大丈夫?いい?
じゃあいくよ。
目見てね。
笑うんだ!笑うんだお前!
どうどうどう?
どうどうどうじゃないんだよお前。
お前じいちゃん笑ってたか?お前。
そうだね。
じいちゃん確かにそれシビアにいくか。
ちょっといてずっと。
分かった。
頼むわ。
真剣にかけて真剣に。
これガチでかけてよ。
これ本当に真とかも関係なく。
ガチでかけて。
マジでかけるわ。
いきます。
お花飲んだってお前。
なんでお花飲む?
お前もさ。
何?
ちょっとにやけるのやめてくれ。
違う違う。
にやけてないのよお前。
口角上がってるから。
口角。
ちょっとやめて。
もう3度目の正式でいくから。
やってちゃんと。
マジでお願い。
真顔で言ってくれ。
真顔で言うわ。
くらってきたらちょっと教えてな。
分かった。くらってきたら教えて。
もうすぐやめるから。
分かった。
お前言い方変えてるよ。
やべやべやべ。
24:01
変わらんってそんな言い方。
無理だこれは。
あれだな。酒飲んでないからだ。
酒飲んでないからかい。
じいちゃん酒飲んでたから。
ダメじゃん。酒もいるのかもしれんよ。
酒もいるものかもしれない。
霊的なアルコール的なやつで。
何お前詳しすぎない?
詳しいのよ。
なんでだよ。
スピリチュアル系には。
なるほどね。
お酒っているやん。
おみきとかさ。
いるね。
いるでしょ。
おじいちゃんこそじゃない?
おじいちゃんが普段飲まないお前が
ちょっと飲んでてチャンスだと。
この木を逃すわけにはいかんつって
除霊したんかもしれないねこれは。
なるほどね。
ちょっと気になるなこれ。
一回聞いてくる?今度。
あの時さ。
一緒に飲む?じいちゃんと。
嫌やわお前。
呪言かけられるやろお前。
いやでもその悪霊取り除いてくれるかもしれない。
ついてねえよ悪霊なんて俺に。
いやついてるだろお前はさすがに。
ついてないだろお前。
さすがについてるよ。
今度ちょっと確認しようかじゃあ。
ちょっと行ってみようか。
お話も聞いてみよう。
おじいちゃんから。
本当にあの時見えてたの?
じゃあちょっと予約取っときます。
予約取っとって。
3時で。
3時?昼間?
まあ俺も昼間やってるけど。
昼間やろ?
お願いします。
いやーすごいね本当に。
いやー。
世の中にはいろんな知らないことがあるね俺たちの。
え?
そんなんの話?
いやでも最高の話よ。
最高の話ね。
また知らないこと探求していくという意味でもね。
おじいちゃんの知らないことも探求していこう今後ね。
いやでもあったらすごいけどね本当に。
いやーあるんじゃない?
まああると思うけどね。
なんか人間の想像できることってなんか実現するらしいからね。
あーらしいねなんか言われてるね。
言うやろ?
だけもあります。
呪言師は。
本当にあると。
スタッフ細胞とかもあるよ。
ある。
あるから。
想像してるからね。
想像してるからね。
あったらいいよね。
説明ないであげてください。
みなさんも能力者とかにあったら教えてくださいということで。
確かにそれはそう。
メールをちょっとどこに送ってほしいかという。
インスタとかDMで送ってもらってもいいんで。
本当に何でも答えなことでもいいので。
近くの呪言師とか。
いやちょっとなんで呪言師限定なんだよ。
もっと他に欲しいだろう。
近くの何かしらを。
多分お礼だよそれ。
俺のじいちゃんだよ近くの。
お前のじいちゃう。
多分徘徊してる。
意思総出んな。
意思総出。
少ないんや呪言師は。
はい。
ということでね。
ぜひメールの方よろしくお願いします。
ということで。
それではこれにて。
完結。
約1年ぶりの公開収録。
今夜だけ超ガレビオン3夜目開催決定。
2026年1月22日木曜夜西新宿なる劇で2回開催。
27:01
動画配信もあります。
詳しくは公式サイトをチェック。
お楽しみに。