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2023-09-09 22:47

Vol10 南山寿理さん(1)kintoneエキスパートに訊く

ジュリドンさんこと、南山 寿理(みなみやま じゅり)さん

システムデザインエキスパート

https://twitter.com/juri_don

https://note.com/juri_pyoko_mama/

サマリー

南山寿理さんはプログラマーとして働いた後、バックオフィスの仕事を経て、ウェブ系やフリーランスに転身しました。彼女は現在、会社勤務から業務委託に転身し、kintoneのカスタマイズやプラグインの開発を行っています。彼女の経歴やキントンとの出会いについてお話ししています。

南山寿理さんの経歴
はい、始まりました。学びとつながりとキントーン。
kintoneエキスパートに訊くののコーナーでございます。
今回のゲストは、南山寿理さんでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
南山、よろしくお願いします。
南山寿理と言います。
Twitterとかでは、じゅりどんと書いていますが、
あんまり本名はそんなに積極的に公開しているわけじゃないんですが、
南山寿理というの。
仕事はですね、キントーン関係をやっているんですけど、
フリーランスで、いろんな、いろんなって言うわけでもないですけど、
フリーランスでキントーンについてのあれこれをやって、
整形を立てている感じです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
え、フリーランスと、じゅりどんさんとこうやってね、
僕はさっきもちょっと雑談で話してたんですけども、
アバターじゅりどんとじゅりどんさんとしか喋ったことないんですけど、
みたいな感じで、
雑な実態を晒していただいて、
晒してておかしいけどね。
え、フリーランスなんですよね。
そうなんですよ、はい。
所属しているわけです。
根っからのプログラマーさんってことですか。
そうですね、もともとプログラマー、
専門的に学んだというわけじゃないんですけど、
最初の会社でプログラミングしてお仕事してて、
そうですね、会社員の頃からプログラマーか、
ジムか、その両極端な。
え、面白い。
両極端でも言ってますけど、
なんか、結構あれですよ、
暗い話になっちゃうんですけど、
このね、このラジオベイは結構、
皆さんのキャリアに僕は恐怖を引き込むというテーマなので、
聞きましょうか。
まあ、暗くもないかな。
女性ってあるじゃないですか、
妊娠・出産的な。
育児休暇から、休業から復帰して、
よし、復帰したぞ、やるぞっていうときに、
いや、育休明けの女性はちょっと仕事ないんですよね、
みたいな感じで言われて、
まあ、それが一発目というか。
ごめんなさい、その育休前は、
はい、育休前。
新卒のときからプログラマー、
そうですね、プログラマー。
エンジニアをやらされてたってことですね。
そうですね、はい。
で、エンジニアで一人目が出産されて戻ってきたタイミングで
仕事ないよって言われて。
そうそう、入れられる、アサインできないんですよね、
みたいに言われて。
えー。
えーって思って、
でもまあ、私社畜だったんで、
会社の決めるままにって感じで、
その通りにいたしますって感じで、
事務というか、事務ですね、営業事務。
でもそのおかげで、いろいろ事務の裏で会社ってこうやって動いてるんだ
っていうのを知ってたので、
よかったんですけど、それはそれで。
見積もり請求、注文書、請求書とか、
そういうやり取り、メールの書き方とか、
そういうのも、今はメールの書き方あんまりいらないかもしれないですけど、
そういうのを一般常識的なことが学べたかなと。
確かに。
うん。
それはポジティブですよね、もしかしたらね。
あ、今思ったらですよね。
まあまあそうですよね。
はい。
ユーザー経験を結果的に詰めたってことね。
そうですね。
うん。
まあ、その時は均等に使ってなかったんですけどね。
うんうん。
全然、はい。
そうですね。
そうですね。
でもやっぱり、技術職からバックオフィスってなると、
会社にもよるかもしれないんですけど、
私がいた会社ではだいぶ給料が違うので、
うん。
しかも、時短ではなく、
時短ではないけど残業しないってことになって、
多くの会社って見込み残業入りのやつが入ってる。
確か、残業代なかったような気がする。
やった分だけ、いや残業にもならなかったか、多分。
うんうん。
でまあ、寂しい。
寒いよ。
懐寒いみたいな感じではいましたね。
もうなんか結構辛かったなって思って思い出したら思うんですけど、
それもいい経験だったかなと。
それってどれぐらいの期間されてたんですか?
元々から。
でもその1年、1年間かな。
1年間、もう1年間なんですけど、
そうですね、1年間ぐらいバックオフィス系のお仕事。
一応部署はエンジニアの部署に居つつのジムみたいな感じだったんですけど、
それが終わりぐらい、その年度の終わりぐらいに会社がいろいろ、
なんか組織が変わるとかそんな感じで、なんかいろいろあったんですよ。
それで私はそのタイミングでやっぱりエンジニアに戻りたいっていうのを、
いろんな周りの人に相談して言ってたら、
元々いた、ちょっと部署も変わってたりとかして、最初に新卒の頃にいたところから変わってたりして、
新卒の頃にいた部署に戻らせてもらった結果、
元さやに収まるみたいな感じで、
バックオフィスからの転身
タイミングはできたんですけど、
なんか、あまり村組なことを言うとあれなんですけど、
ちょっと待って、チンギンの問題があって。
チンギンの問題で私が感触を起こして、感触を起こしてないけど。
で、秋ごろに飛び出したんですよ。
もう辞めてやるみたいな感じで辞めちゃったんですよ。
でもエンジニアの部署に戻してくれた方々にはめちゃめちゃ感謝はしてて、
本当に感謝してもしきれないぐらいの感謝を抱えとってもやめましたけど、
エンジニアとしての力を目指したいと思って、
何を考えたか当時の私、派遣系のエンジニアを派遣してる、
派遣業務じゃないですけど、SESっていうエンジニアを、
12人契約っていう感じの契約で、
いろんなところに潜り込ませる形のお仕事の会社に、
何を考えたか転職して、そこで3ヶ月しかいられなかったんですけど、
ニワトリ小屋に詰め込まれたみたいな感じの、
卵埋め卵埋めみたいな。
はい、なるほどね。本当にプログラム工場じゃないけども。
そうそう、そんな。いろんなもの持ち込み禁止みたいな感じのところで、
3ヶ月しかいられなかったんですけど、
そこで3ヶ月しかいられなかったんですけど、
いろんなもの持ち込み禁止みたいな感じのところで、
3ヶ月しか私の精神を持たず、そこでまた辞めてしまったんです。
ウェブ系やフリーランスの経験
その後は、捨てでと言うか、辞めた後は、
お世話にはなったんですけど、とある会社の社長さんから声をかけられて、
就職したんですけど、ウェブ系のところに。
最初はウェブ系で、私全然ウェブ系じゃなかったんですけど、
システムの組み込み系の工場とかで使っている機械に取り付ける、
新機械が生産しているやつと生産管理とか、
そういう管理をするシステム、機械につけるやつと、
サーバールームでそれを監視するやつ、それを2つ作るみたいな仕事をしていたので、
ウェブ系ではなかったんですけど、ウェブ系で新しいことを。
いきなり炎上案件に入ったりして、結構炎上系の案件、
あとはウェブなのかな、ホームページを作るっていうのは、
私のイメージはウェブシステムだったんですけど、
あんまりホームページを作るっていうのは畑違いかなと思いつつ。
動きがないものがあって。
そこでもいろんな現場ですね、いろいろ走り回って、
ちょっと疲れちゃって、またそこでも病んじゃったんですよ。
しばらく休んで、ちょっと私エンジニア向いてないかも、
ジムがしたいなみたいな、また思って。
でもエンジニアの仕事をしてたわけじゃないですよね。
ジムとして復帰して、それから会社を辞めるまで営業ジムみたいな。
それが2年間くらいしかあった。
辞めたんですけど、どこも就職なきとかないんで。
フリーランスかなと。
でもその時息子が保育園の年長さんだったんですね。
年長さんで、うちの子からお母さんが仕事してないと、
俺保育園辞めんと受けるかもしれんって言われて。
保育園のみんなと卒業したいって言われたんですよ。
なんとすごいな。その理屈はわかってる息子さんすごいよね。
結構仕事辞めて保育園を辞めてる子がいたのかな。
すごいな。
それ知ってたみたいで。
子供同士もそういう会話してるってことですかね。
年長さんだから多分そういうの敏感だった。
大人。
何々くんところのお母さんがローソンのお仕事決まったからとか言ってた。
コンビニのバイト決まったからとか、辞めなくてよくなったとか
そういう話もちょいちょい息子から聞いたりしてた。
生々しいなと思いつつ。
そうか、卒業したいかみんなとと思って
仕事しなきゃなと思って市役所に相談しに行ったんですよ。
こういう状況で就職できますか。なんかないです。
保育園辞めなきゃいけないって言われて
女性の起業家講習とかあるんですけど行きます?みたいな感じで
そこでも色々と知り合いができたりしたんですけど
それに通いつつ、その時もその時に結構会社づこみに疲れて
病み散らかしてはいたんですけど
それに通いつつ
そこで学んだっていうことはないですけど
人脈というか色んな方々、学んだことももちろんあるんですけど
読み方わかんないけど、強みとか読みとかを分析するやつとか
自分の強みとか
そういうやつをやり方とか学んだりとか
先輩の起業家とかのお話聞いたりとか
私も頑張らなきゃなと思って
フリーランスでプログラマーって中々周りに出てくる人がいなかったんで
私がポツンと立ったんですけど
そんなことをしてる時にある日、本屋さんに行って
私も勉強しなきゃなと、プログラミングもうちょっと新しいので
勉強しなきゃなと本屋さんに行って
見てたんです、本屋さん
色々プログラミングのね
そしたら
なんとそこにですね
かねてから知り合いではあったんですけど
くめさんってご存知ですか?
おー!
くめさんがいたんですよ
本人?
くめさんが本屋さんにいて
あれはくめさんだと思う、みたいな
私の中では
知り合いのくめさんだと思うぐらい
そんなことある?
で、くめさんに今話して何してるの?みたいな感じで
お話しして会社辞めて
クラクラして
くめさんのお仕事をお手伝いできるのがあったら
みたいな話をしてて
そんなこんなで
くめさんのお仕事をちょこっと
非常密着ですけど
ちょこっと手伝うようになってから
でもその最初の時も別に
キントーンをしてたわけじゃなくて
別のお仕事をお手伝いしてたんですけど
そのうちキントーンのカスタマイズのお仕事
手伝うようになって
実はその時がJavaScript初めてだったんです
ちょっと待ってくださいね
くめさんとはどういったタイミングで
南山寿理さんの経歴
どういった繋がりだったんですか?
私が会社で転職を考え始めたぐらいだったと思うんですけど
一番最初の会社にいた頃
その時に何だっけ?
FWAREの
名前忘れちゃったけど
三角階っていう
三角階って何だっけな?
三角階
三角階というもやっとしたタイトルしか思い出せないんですけど
正確に言って
三角階
三角階
出てこないな
グループ
Facebookグループがあって
へー
福岡の勉強会があって
そういうので
知り合ったはず
で、それから
私は
あ、そうだ
2番、3番目
ジムを主に
最後の
最後の会社
いろいろあって辞めちゃったわけなんですけど
そこに所属してないから
いろいろ飛ばしちゃったけど
シャローシ試験受けてたんですよ
受験してて
シャローシにブラック企業
ブラックとか言っちゃダメだけど
私の働き方が
ちょっと良くなかったんで
シャローシになって
私の最初の目的が
シャローシになって
自分みたいに困ってる人を
助けたいなという
頭から
そういう気づきというか
そういう思いから
シャローシ試験を
シャローシを勉強し始めたんです
勉強してる時に
知り合いのシャローシさん
キントンカフェっていうのがある
キントンカフェ
キントンって何やねんって
多分持ってた気がするんですけど
存在を知ってたのが
前後はあんまり覚えてないんですけど
それで
キントンカフェに行ってみたら
クメさんいたんだっけな
順番がよく分かんないんですけど
それ何年ぐらいの話なの
2017とか16とかかな
16かな
ちょっとその辺は
そのぐらい
クメさんとちょいちょい
半年か1年か1年ぐらい
顔合わせるタイミングがあったぐらい
こんな感じだった気がするんです
私も多分
いつからか
福岡県のクメさんに
私は
福岡県の久留米市っていうところに住んでるんですけど
久留米でも
キントンカフェやるぞみたいな話になって
そこのキントンカフェで私出て
相談したんですよ
確かLTして
初めてのLT
その時もクメさん確かいて
ちょいちょいと顔を合わせたりしてて
顔見知りみたいな感じだった
そのキントンの存在も
うつら知りつつの
その時に
私がもう何もねーやーって
なってた時に
クメさんにバッタリ会って
すごい話
すごいでしょ
すごいよ
そして
だってさ
この
ポッドキャット何回か前に
小堀さんにも出てもらってて
そうですね
クメさんいろんなきっかけもらってるって話を聞いてるし
クメさん
そしてついたときにね
小堀じゅりどんがコラボしてる写真も
あですよね
ツイッター上で
すごいなと思いました
今のすごい震えるぐらい
この間のブーストの時もちょこっと
キントンを始めたきっかけは
クメさんっていう話は
ちょこっとさせてもらったんですけど
おー
今夜でバッタリ会ってねみたいな
もう何の話だよって感じですけどね
そういう風に言ったら
すごいな
みなさん
あの時の話のバックストーリーは
こんなにいろいろあります
今夜でバッタリ会
すいませんそこ深掘りすぎた
で会再開し
本屋で再開し
本屋で再開し
それで何やかんやあって
めちゃめちゃお世話になって
今は
おかげさまで
ちょいちょいと
お手伝いをさせていただける
大きなところを見つけたんで
そこにお世話になってますけどね
おー
あとはあのキントンのプラグインを
するお手伝いをさせてもらってる
会社さん
キントンとの出会い
めぐりな感じで申し訳ない感じが
来てますね
ジュリドンさんが直接っていうよりも
その
キントンで
ビジネスされてる
ベンダーアカウントが
経由して
仕事をされてる
仕事を手伝いさせていただいてるところは
2つの
お願いしますって言いに来ました
やらせてください
かっこいい
すごい
それすごいですね
そうですか
そういう感じですね
そこは
どういう思いから発動した
そのアクションは
そうですね
どういう思いから
楽しそう
やってみたい
ごいが
でもそういうことよね
まずくめさんと会って
いろいろカスタマイズのお手伝いするようになって
そこから
キントンラブな気持ちが
どんどん芽生えていった
ということですね
くめさんが
その時は
めちゃめちゃすごい人だって
あんまり知らなかった
最初の頃は
Twitterとかやってると
あれめちゃめちゃくめさん
すごい人やんって
周りからのね
リスペクトもすごい感じが
すごい人やんって
単体にすごい人っていうのは
分かりますけど
めちゃめちゃすごい人っていう
めちゃめちゃがついたっていう
会話に入って
なかなかおそれが多くて
でもすごい人だけで
帰宅だし
人当たりいいしね
すごい物語も柔らかいしね
そこでキントンが
どんどん大きくなってきて
キントンで
しっかりお仕事したいな
っていうところから
そういうところで
活躍されてる会社に
自分が
くめさんから
どこか切れちゃった
そういう会社に
私の方から
すごいな
そこって
転職しようみたいな
どの会社に就職したい
とかいう話
そうです
そんな感じです
そんな感じだったんですけど
業務委託という感じで
という感じに収まり
私その
その時シャロウ氏を
目指してたこともあったりとか
でたんで
そういうのもあって
業務委託で
という感じで
それが逆に良かったかな
というのは
今思ってるんですけど
シャロウ氏はしてないんですけど
やっぱり
なんとなくですけど
会社員に向いてなさそうだな
って自分で思ってて
毎日
いろんな柔軟な働き方の
会社ありますけど
業務委託とカスタマイズ開発
やっぱり毎日
決まった時間
決まった
やっぱり時間で拘束される
そんな感じで
そんな感じで
すいません
ちょっといろいろ
指揮義務があるわけじゃん
指揮義務とか
それで今は
何社かと
そういった形を仕事
何社
そうですね
2社ですけどね
2社
すごいよ
面白い
ありがとうございます
なんか
僕からすると
久米さんと
息子さんが
めちゃくちゃ
分岐点で多いです
そうですね
本当に
辞めれるんだったら
このまま辞めちゃおう
って思ってたところの
結構涙目で言われたんで
みんなと一緒に
職務にしたいって言って
6歳にそんな言われたらね
仕事でならいけんか
そうよね
10年後ぐらいに
久米って
息子さんと飲みたい
飲めるかな
10年経ったら
飲めるか
飲めますね
今もう10歳
ちょうど
面白い
この話だけで
終わっちゃいそうなんですが
じゃあ普段は
どんな金トーン
作ってるっていうと
そういった
先ほどね
言ってくれたように
カッタマイズ
そうですね
カッタマイズ
プラグインされた
22:47

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