1. 普段着キモノスキーのたわごとラジヲ(着物)
  2. #85「普段着キモノスキー的着..
2025-01-23 54:54

#85「普段着キモノスキー的着物美学」

spotify

◆今週の見出し◆

【告知】storesオープンしているよ!/たろちゃんは疲れている/どちら側からもアウェー/周辺領域くらいから頭が真っ白/リスペクトを持つという美学なのではないでしょうか/と、とれびあ~ん/クレヨンしんちゃんの映画で/肌を見せることがはしたないっていう価値観/変わらないってことが美学/私は日本人の子どもの代表じゃない/消えない!いる!!/あなたも着物自警団/そんなーぽんぽん出して風邪ひくで/もっと軽やかでいられたらいいなぁ/どうにかして届けようってありがたいよね


◆つぶやき◆

美学、持ってますか?

これ考えるのは「自分が何を美しいと感じているのか、それは何故なのか」

と向き合う旅・・・と思いました。


エピソードアートはシュッとしたたろちゃん。

キリっとしててシュッとしてるのは美しい・・・と思うのです。

・・・けれどもシュッとしてるって関西弁なのですかね・・・?(笑)


◆番組へのお便りはこちらから◆(写真の添付もできるようになりました)


https://forms.gle/mS7ZibDGsi7qNgeq5


◆ちょっと聞いて欲しい回はこちら◆


#73「プロに任せたいこと」

https://open.spotify.com/episode/3eliBYMAKEafwJFZK6anG2?si=3206f16300974304


#25「アイアムノット大和撫子」

https://open.spotify.com/episode/5xeYHOk0vjoTMQNUPim96E?si=d458b7fe3df448ab


#42「着物警察って本当にいるんですか?~前編~」

https://open.spotify.com/episode/7iX8mZEiicNDruF6V2FDy8?si=f5bb6473d0e14a3b


◆通販はこちら◆


https://shiina-tamaki.stores.jp/


◆ふたりのSNS◆


椎名さん

twitter:https://twitter.com/ShiinaTamaki

Instagram:https://instagram.com/siinalife

note:https://note.com/siina_tamaki

着物ブログ:https://siinalife.com/

BLUE SKY:https://bsky.app/profile/shiina-tamaki.bsky.social


たろちゃん

twitter:https://twitter.com/chantkim0n0n0

Instagram:https://www.instagram.com/trck1mono






◆素材提供

OtoLogic様→https://otologic.jp

ポケットサウンド様→https://pocket-se.info/

フリーBGM・音楽素材 MusMus様→http://musmus.main.jp/




00:05
普段着キモノスキーのたわごとラジヲ
ごきげんよう、普段着キモノスキーの椎名さんです。
こんにちは、着物美学のたろちゃんです。
毎週木曜、夕方5時更新。
着物を通じて出会った2人が、着物の話とか、そうでない話を、
ああでもない、こうでもないと談義するトークプログラム。
着物を生業にしていない、ただの普段着キモノスキーの2人がする、
毒にも薬にもならない、ためにもならないよた話。
それが、普段着キモノスキーのたわごとラジヲです。
です、です。
お知らせがある。
ああ、びっくりした。なんだい?
ついに椎名ちゃん、スキンヘッドにした。
たろちゃんさ、私の顔見ながら喋ってるから、スキンヘッドにしてないの知ってるじゃん。
あ、これウィクウィク?
そうそう、実はズルルルみたいな話かなと。
ああ、なるほど。
サプライズ。
サプライズ。じゃなくて。
はい、すいませんでした。
ちょっと前、何ヶ月か前かな。
去年の5月に、文学フリマ東京に出た時のジンを、
通販で買えるような形を整えようと思ってるよ、みたいな話を。
うん、言ってたね。
そう、覚えている方がどれぐらいいらっしゃるのかわからないし、
なんだったらね、もうね、今日聞いてる人、9割が、
今日初めて聞いた人かもしれないから、知らないと思うんだけど。
うわ、アウェイだな、今日はよ。
いや、いつでもね、そういう気持ちで。
いつでも新しい人にもね、こう、ウェルカムな気持ちで。
新勤さんもいらっしゃい、子さんさんもいらっしゃいっていう気持ちで、
喋りたいっていう気持ちはあるけど、技術が追いついてないのはわかってる。
頑張るよ、みんな。
まあ、とりあえずね、初っ端からね、スキーヘッドの話してるね、
ポッドキャスト他にないから。
あるって、そっか。
うん。
あるって信じてるよ。
うん。
そう、それで、それのサイトをやっと作りまして。
イェーイ!
パパラパパパパー、パパー、パパー、パパパパー、パパパパー。
なんで山田電機の曲を今私が歌ってるんだろう。
あ、それ山田電機だったんだ。
どこ、なんだっけなって思いながら聞いちゃった、今。
ハハハ、はい。
それで、それをね、こっそり概要欄に、実は何回か前くらいから載せているので、
気づいてる人ももしかしたらいるかもしれないんだけど、
それを作りましたので、
文学不倫魔東京にはいけなかったよ、でも欲しかったよ、みたいな人はそっから買ってくれたら、私がいそいそと発送させていただくので、
買ってくださいっていうのと、
じゃあ、私は文学不倫魔東京に行ったから持ってるわよっていうそこのあなた、
はい、そこのあなた。
それはそれとして、たろちゃんと二人で有料音声コンテンツを作りました。
通販開始記念限定音声みたいな感じで喋っているので、
はい、喋りました。
なので、もしね、何それちょっと聞きたいわっていう人は、それはポチッと買ったらすぐ聞けるような形になっているので、
まあね、どうしても手売りではないので、
現場で買っていただいた方よりも手数料等々の問題で、それよりは若干お高くなってしまうんだけど、
03:02
音声コンテンツの方は100円で売っているので、
ちょっと聞いてみてくださいよ。
そして、その有料音声コンテンツを聞く人は、そこで聞いたことは、よそで言ってはいけない。
ああ、だから何、Xとかインスタグラムとかさ、スレッツとかブルースカイとかでさ、言ったらあかんでってこと?
そう、言ってはいけません。ミクシー2でも言ってはいけません。
でもさ、思ったんだけどさ、言うほどの内容かって言われたらさ、100円払ってもらう身で言うのもなんだけど、特に感想ないと思う。
でもね、一応ね、私はね、ポッドキャストでは喋っていないことを一つ入れているので。
あ、そうだね。それはそう。それはね、タロちゃんが言ってることだわ。ごめん。
シーナちゃんはね、すごいね、やっぱいつだってね、大事なこととか有益なことを言ってるけど、
タロちゃんがあの有料音声で喋ってることはね、シーナちゃんがこれはコンプライアンス的にいけないと思って消してるところが出てるだけだね。
あ、それはね、確かにそうかもしれない。確かにちょっと普段だったら、これはカットだなみたいなやつを消さないで入れてたりとかするから、
実際の私たちの温度感みたいなのも若干入ってるような気がするので、それもまたね、ぜひ楽しんでいただければと思います。
まあまあ、なんかこうね、ドクミみたいな感じで100円払ってくれると嬉しい。
そうですね。本については普通に発送するので、それもね、よろしくお願いしますっていう感じです。
よろしくお願いします。
はい。では、もうお知らせも終わったので、サイキンドゥいきましょうか。
はい。じゃあタロちゃんからのサイキンドゥでいいですか?
はい。
はい。タロちゃんですね、めちゃくちゃ疲れることがあったんですよ。
うんうんうんうん。
肉体的にですね、どっちかっていうと、精神的には全然疲れてたらね、ポッドキャスト撮るのお休みしますよね。
まあそれはそう、それはそう。
そんなさ、嫌じゃんポッドキャストでさ、全然元気とか言ってるタロちゃんみんな聞きたくないと思うから。
確かに。
逆に言ったらさ、今日すげー肉体的に疲れてるのにさ、こんだけ喋るのかこいつどんな神経質だと思われてるのね。
でもね、肉体的な疲れはね、なんかまだね、気持ちがついていってるときはいけるんだけど、気持ちがへこんでるときの方が、喋るのはきついような気がするんだけど、どう?
いや、わかるよ。だってさ、めっちゃ心が疲れてるのにリポデイをさ、3本飲んだとって解決できるかってさ、できねえじゃん。
できない。でもさ、精神的な疲れもさ、肉体的な疲れもさ、眠れば回復することが多いような気がしてるからさ。
あーそれはそう。
睡眠ってすごいと思うんだよね。
すごいよね。
うん。でも知ってた?
このシステムを何作ったやつやばいと思ったんだけど、どうしたの?
あのね、睡眠って何なのかわかってないんだって。
えーどういうこと?
大抵の生き物が睡眠があるのよ。
そうやな。イルカでさえ右の脳みそが寝て左の脳みそが寝てとか言うけどね。
そうそう。だけど、その睡眠が一体生命に対してなぜ必要なのかみたいなのとかは、わかってないんだって。
えー。でも実際さ、睡眠とったらさ、元気になるじゃん。
06:00
うん。
あとあれじゃない?なんかこう、ずっと起きてられたらさ、戦いのときとかさ、夜襲とかさ、できないじゃん。
いや、なんでやられる側の感じなのかちょっとわかんないけど。
でもなんかね、睡眠学の偉い人みたいなのが、睡眠とは何かっていうのがまだ解明されてないっていうのを去年ぐらいに言ってたから、たぶんまだ解明されてないと思う。
そう、だからね、そんな中でさ、たろちゃんも今日はポッドキャストが終わったら早々に鍋作って風呂入って寝たいんだけど、
うんうん。
疲れてるんだなって思うときってあるじゃん、みんなも。
うん。
しーなちゃんも。
うん。
たろちゃん今さっきさ、自分が疲れてるんだなっていう場面に遭遇してびっくりしたんだよね。
自分が思ってるよりもってこと?
そうそうそうそう。
うんうん。
まあね、何をしたかって言ったらさ、こう昼寝して起きるじゃん。
うん。
本当はやらなきゃいけないことが何個かあったのに、全部ガン無視して寝て起きたのよ。
うんうん。
ポッドキャスト撮る時間だ、もうすぐと思って起きて。
うん。
ミルクティー入れようと思って。
うん。
たろちゃんの家には業務用のミルクティーの素みたいなのがあって。
うん。
それを箱買いしてるんですけど、それを牛乳と合わせて、いつもはストレートで飲むんだけど、ちょっと朝忙しくて朝ご飯食べれないとか。
うん。
疲れてる時に蜂蜜をね、入れるんですよ。
うんうんうん。
温めてできたから、いつも通りの量にチューブの蜂蜜ピッて入れてくるくるーって混ぜて。
それで大体いつも味するのに味しないんですよ。
うん。
え?と思って、もう一回同じ量入れてくるくるーって混ぜて飲むけど、味しないんですよ。
うん。
で、おかしいなと思って、え?まさかこの蜂蜜って虚無?と思って、口の中に蜂蜜をちょっと直接ダイレクトインしてみたの。
うん。
そしたら、全然何も脳みそで考えるんじゃなくて、体が勝手に蜂蜜を2杯入れたマグカップにチューって入れてて、うわーって思って。
すげー疲れてるんですよ。でもこれが多分体が求めてるんだなと思って。
いやーそんな中なんか収録でごめんなさいね。
いや全然。でもただ一つだけ言わして、甘すぎて喉乾いてきたんだが。
水持ってかーい。
いや近くにね、お茶があるから無償物だからね。ミルクティーを入れたマグカップに麦茶を入れて飲もうと思います。
いやそれさ、底の方に沈殿してたから後半戦甘くなってるみたいなことはないの?
それはね、大いにあり得るね。
絶対それだと思うな私。
プーさんってこんなんしょっちゅうダイレクトで舐めてんの。
確かに。
やべーな。
プーさんってすごいね。
蜂蜜で豆乳になるのかな?
どうなんだろうね。
食べたいなじゃねーのよと思うね。
だからあんなにお腹出てんじゃないの?
あれは綿だよ。
綿って言っちゃダメ。
え、でもプーさん体操してる時さ、ケツ破れてさ、綿出てさ、自分で結んでるよ。
あったねそういうシーン。はいはいはい、ござるござる。
なんかあれを見た時、ちっちゃい頃に、プーさんって痛覚ないんだと思ったもんね。
怖いよー。痛覚っていう単語知ってる子供が怖いよー。
痛くないんだーと。
はい、そんな感じです。たるちゃんは今日も元気元気。
09:00
うん、わかった。
はい、わかりました。
じゃあ、しーなちゃんの最近ルールはどんなものでございましょう。
え、ちょっとさ、二人してさ、体がだるいとかしんどいみたいな話していい?
なんだろう、このポッドキャストさ、具合悪い人のポッドキャスト?
満身創痍?
やだー、でも聞くー。どうしたの?
あのさ、もう皆さんは覚えておいてでしょうか?
あっ、今日9割がごしんきさんだった。じゃあ覚えてない覚えてない。
知らない知らない。
知らない知らない。
あのね、私ね、秋ぐらいにね、膝をねんざしてるのね。
そうなんですよ、皆さん。しーなさんね、しーなさんも満身創痍だから。
そう、ほいで、ずっとぴょこぴょこしてる状態だったの。
カエルぴょこぴょこじゃなくて、しーなぴょこぴょこ、みぴょこぴょこなの?
うん、一人なんだけど、みぴょこしてないんだけど。
ほいでさ、なんか伸ばしきらないみたいな感じでさ。
で、MRI取ったけど、半月盤損傷してるかもしれないけど、そうとも言い切れないみたいな絶妙な状態で様子見だったわけ。
はいはい。
だが、これ痛い範囲は全然狭まってるけど、まあ感知はしないなと思ったから、これどうしたもんかしらねってなって、じゃあおっきい病院に行こうってなったの。
で、もう半月盤を損傷してたら、内視強化なんかで手術しなきゃいけないし、どっちにしてもおっきい病院に行かないとそれは見れないからみたいな感じで、行ったわけよ。
そしたらさ、普通の整形外科に一応行ったんだけど、なんか部位的にスポーツ整形の方がいいって言われて、
ああ、はいはいはい。
で、スポーツ整形の先生今日見れるって言ってるからそっちに回すねみたいな感じで見てもらったんだよね。
うん。
そしたら痛いって言ってるところが半月盤じゃないって話になって。
ああ。
多分その痛いってなったらさ、普通さ動かしちゃダメだって思うじゃん。
うん。
だから動かさないようにするじゃん。
うん。
どうやらそれによって筋が固まってて動かなくなってるのがでかいんじゃないかみたいな。
はいはいはいはい。こわばってるみたいな感じね。
そうそうそうそう。それも何ヶ月も経ってるわけだから。
うん。
思いで、そうなってくると今度例えば半月盤を手術するってなったとて、
うん。
結局そこからまた動かすってなったら筋が固まってんのはどうにもならんから、
うん。
どうせリハビリしなきゃいけないわけよ。
はいはい。
で、どうせリハビリしなきゃ、手術するにしろしないにしろリハビリはしなきゃいけないから、一旦リハビリに行けって話になって。
ああ、リハビリ科にね。
そうそうそうそう。リハビリ科というものに初めて行ったの。
うん。
大きい病院のリハビリのルームって、
うん。
でっかいの。
ああ、はい。
なんかすっごい普通のこと言ってるんだけど、すっごいでっかいのよ。
やっぱりスペースがね、たくさんありますからね。
そう、すごいなんか私が想像してたよりすごい大きくって、
で、スポーツ整形もやってるところだから、おじいちゃんおばあちゃんが歩くのを訓練してるみたいなところもあるんだけど、
うん。
トレーニングに向けた器具みたいな、スポーツジムみたいな器具があったりとかもするわけよ。
はいはい。
12:00
で、私はさ、一応スポーツ整形のところから回されてるから、
うん。
そちら側に行って、こういうふうに動かしてください、こういうふうにマッサージしてくださいねとかっていうのをさ、教えてもらうんだけど、
うん。
その、歩くのを練習しているおじいちゃんおばあちゃん、
はい。
反対側には、たぶんアスリートなんだろうなみたいな、
うん。
こう、若い大学生とか高校生ぐらいの子たちとか、
うん。
小麦色に焼けて、みたいな子たち。
うん。
なんか私、どっちにも属してなくて、その空間で。
まあ、あまり言いたくないけど、
うん。
アウェイを感じた。
そう。
アウェイを。
そうなの。どちら側にも属してなくって、
うん。
なんていうか、色白小太り中年みたいなさ、
うん。
なんか、どこにも属してないこれ!と思ってさ。
じゃあ、次のインディペンデントでいきましょう。
そう。
何も悪くないわよ。
そう、でもさ、一応さ、理学療法士の人とかにさ、
あ、何かスポーツされてるんですか?とか聞かれるわけよ。
じゃあさ、シンナーを捕まえて何をスポーツしてると思ってんのよ。
でしょ?
そこの理学療法士さん。
でもさ、スポーツ生計から回されてきたら、そりゃ効くよね。
うん。
しかも症状的には、半月半早生してるかもって、スポーツしてそうな症状じゃん。
あ、まあね。
だけど、まあ、大変申し訳ありませんが、私がやることなんて、山に登るぐらいで。
ああ、まあね。
あの、まあ、昔ボルダリングをやっていましたとか、っていう程度じゃん。
まあ、そんな感じだったので、いろいろね、教えてもらって、痛い痛い痛い痛い痛いって言いながらやってるんだけど、
とりあえずその、主治医となった先生には、手術だしでリハビリとなんか注射で問題ないところまで行くことをまず一旦目指しましょう、みたいな感じになったから、
今後リハビリに通いつつ、痛い痛い痛い痛いって言いながら、その痛い痛い言ってるのを猫に見守られつつ、お家でもリハビリをすることになりましたっていうのが最近度です。
ああ、でも、あれだよね、それで治らんかったら手術やけど、治ったら別にね、それで良かった良かったっていうだけの話だから。
そうそうそうそう。でもなんか、医者の見立てでは手術いらない方向の方がパーセンテージ高いんだよねとか言ってたから。
ああ。
まあ、じゃあ期待して痛い痛い言いながら頑張るわ、そのどっちからもアウェーな状況で頑張るわ。
なんか、カルちゃんのカレドニアもさ、カレドニアもね、もうあれですけど、もうオッドッドになりつつあるんですけど、
カレという意味でカレドニアと呼ぶことにしましょう。カレドニアがね、若い時にね、膝の皿を真っ二つにしたことがあるんですよ。
おお、痛い。想像しただけで痛い。
でも、その時ね、高校生だったかなんかで、綺麗にくっついたんだって。
ああ、良かったね。
カレドニアがね、この前ね、お茶の先生とお話しする機会があったんだよね、男性の。
うんうん。
で、その方はちょっともう治らんくて、変形しちゃって、正座ができないってなって。
でもさ、みんな分かる?お茶の先生が正座できないんだよ。
うん。
どうしてるんですかって聞いたら、あ、小さい椅子を使って正座のような格好でやらせていただいてますって言って。
15:04
すごいね、上品な方なんだって。
うんうん。
で、ああ、そうなんですねって言った後に、その人、自分が教えてるお茶の生徒がタロちゃんの先輩だから、
タロちゃんと先輩を見てたのよ、たまたまシャンソーのお店でね。
はいはいはい。
で、まあなんかタロちゃんのカレドニアだよってことをカレドニアが言ったら、
あ、そうなんですねって言って、おいくつなんですかって言ってカレドニアが年齢言ったんですよ。
そしたらタロちゃんを見て、え、あ、じゃあカレドニアさんがね、30歳なんだったら、タロちゃんさんはおいくつなんですかって。
シャンソーのネームは谷カナだから、谷カナさんはおいくつなんですか、失礼ですけどって聞いたんだって。
うんうん。
33歳ですよって言ったら、えーって言ってひっくり返りそうになったから、
ダメダメダメ、膝が悪いやつをひっくり返してはダメよって。
誰も悪くないし嘘も何もついてないんだけど、ダメだよって。
でもダメだよって言われてもね、防ぎようがないもんね。
じゃあ年齢殺処すればいいのかしらみたいな話になるからね。
あら。
でもタロちゃんのシャンソーの先輩にはね、ずっと23歳、ずっと28歳とかがいっぱいいるから、
誕生日ライブとかやっても、え、もう何回目の28歳の誕生日でしょうかとかよく言ってるよ。
あーなるほどね。だからタロちゃんももっと若い年齢設定にしていると思われていたってこと?
でもタロちゃんはいつも言ってるんだけど、先輩が28歳、23歳なんだったら、タロちゃんはバブでちよって。
本当だよね。
でもいいじゃないバブちゃんでって言われて、あ、自分の年齢を正当化するために私はバブにされる、なんて店だと思いながら。
いいじゃないですか。
まあね、みんなに赤ちゃん扱いされてますよ。
そうですね。
そんなわけで、そろそろ本日のキモノ談義に参りますよ。
今日のテーマは何だろうな。
本日のキモノ談義は?
はい、今日のテーマは何だろうな。
不談義着物好き的着物美学。
ビューティー学問。
あ、ビューティー学問っていうね、あれですね。
学問が英語でなんだかわかんない。
今日この頃いかがお過ごしですか。
いかがお過ごしかと言われれば、リハビリに粗心でいます。
あんま元気じゃないね。
2人ともあんま元気じゃないのよ。
美学、美学。
一応ね、美学とは何ぞやっていうのを調べたの。
はい。
で、得意のね、甲子園第5班を持ってこようと思ったんだけど。
最近出てなかったレギュラーメンバーね。
そうなの。なんだけどちょっとね、
あのね、短い説明だったがゆえにちょっとわかりづらくって。
あー、言葉足らずだったの。
言葉足らずというか、
そうね、私たちが言いたいところまでは書かれていなかったという感じだったので。
はいはいはい。
ウィキペディアから持ってきます。
ウィキ先生お願いします。
美学とは、美の原理などを研究する学問であり、
18世紀に成立したとされる哲学の一分野である。
美の本質や構造を、その現象としての自然、芸術、
及びそれらの周辺領域の対象として、
経験的かつ経次上学的に研究する。
美的対象、美的判断、美的態度、美的経験、美的価値などが問題とされてきた。
18:03
日本においては森養害により神美学という略語が与えられたが、
現在では美学と呼称される。
美学の本来の意味は学問を表しているが、
展示で単に美意識、美的感覚を表すこともある。
また、日本語の美学は本来の意味から展示、
優れた信念を持つ様を表す場合もある、とのこと。
周辺領域ぐらいから頭が真っ白になった。
そういう人多いような気がする。
だいぶ最初だけど、まあでも難しいね美学ってそう考えたら。
それだけはわかったよ。
本当は哲学の一部。
美を研究対象としているんだよね。
すごいよね。睡眠も学問されるし、美学も学問、
いや違う違う、美しさも学問にされちゃうんだよ。
そりゃそうでしょ。
猫も学問されちゃうね。
されてるよ。でも結構猫ってね、わからないこといっぱいあるらしいけど、
睡眠と猫って一緒ってこと?
ああ、まあよく寝てるしね。
そうね。あとあのゴロゴロ言ってる喉の音って、
実は本当にどこから鳴ってるかあんまりわかってないとかね。
すごいよね。たろちゃんのゴロゴロ鳴ってるのなんて、
腹の音以外何もないのに。
ああ、なるほどね。わかる私も。
どんどん話がずれていくからさ、本来のやつに戻るんだけど、
今回の私たちが言うところの、
普段着物好きで着物美学の話については、
単に美意識、美的感覚を表すとか、
優れた信念を持つ様を表す場合もあるみたいな、
そっちの方の話で、
これたろちゃんが持ってきたんだけどさ、テーマとして。
はい、そうです。
どういう意味で喋りたかったの?っていうまた尋問スタイルをやってみる。
ああ、なんだろうな。
着付けとかコーデとかさ、みんなそれなりにこだわりとかルールがあると思うの?
どっちかっていうと、着物を着てる時の精神面とか、
言動とかの話をしたいなと思いまして。
そうなんだ。なんていうか、私はさ、たろちゃんが喋りたかったのって、
襟はこのぐらい抜いてるのが美しいと思っているわみたいな、
そういうのも含まれるのかと思ったけど、メンタルの話なんだこれ。
でも今美学の話をざっくり聞いた時に、
含まれっても面白そうとは思ったよ。
うんうんうん。
でもさ、絵の開き方とかさ、絵文の抜き具合とかさ、
そういうのってさ、私言ってしまえばさ、日によって違うから。
うん。
それは美学だったらだいぶブレてるな、この美学。
でもさ、カジュアルファッションをする時はこれぐらいが好きなんだけど、
妖艶な着こなしをする時はこれぐらいの絵文の抜き方にするっていうのが、
コントロールできることこそが美学って思ってる人も多分いるから。
変幻自在こそ、みたいなね。
そうそう。
このしゃべりしちゃうと、美学とこだわりの差ってなんだみたいな話になってきちゃうけど、
でも美学って、ちゃんとしたことを言うと本来は違うんだろうけど、
ある種の細部へのこだわりみたいなところも美学の一つだと私は思うんだよね。
21:02
はいはいはい。
って考えると、そういう感じの美学っていう表現の仕方をしてもいいんじゃないかしら、
という広い意味として捉えれば。
あー、確かに。でもね、私ね、美学に関して、
今日話すじゃん、椎名ちゃんの美学もきっとあると思うし、たろちゃんの美学もあるんだけどさ、
絶対にね、守ってほしいっていうか、こうであってほしいってことがあって。
ほうほうほう。
それは私に守ってほしいってこと?それともたろちゃんが守りたいってこと?それとも全人類みんな守りやがれってこと?
うーん、たろちゃんが守りたいし、そうであってほしいみたいな。
みんなもそうであったらいいのにと思っていることがあって。
ほうほう。なんでしょうか?
美学を、じゃあ自分だけのルールとかポリシーとかだとするじゃん。
うんうんうん。
それをさ、他人に押しつけないことが美学の条件だと思っていて。
はいはいはいはい。あ、なるほどね。うんうんうん。
なんかそれを押しつけたら、美学じゃなくて、なんか醜いって書いて修学とか武学みたいな感じになると思うの。
うんうん。
なんかしかももう押しつけたら、着物警察になってしまうような気がする。着物事件団とか。
うんうんうん。
なんかなんでもそうだと思うんだけどさ、例えばさ、寿司に醤油をつけて食べてる人に向かってさ、
それは塩だよ!とか言ってくる人がいるとするじゃん。
うん。
それはなんか違うじゃんって思うの。
だからあれだね、たろちゃんの中の美学の一つに、他人に対するリスペクトを忘れないっていうのが多分あるんだと思う。
あーそうだね。
前にね、着物事件団の話をしたりとかした時もそうだったけど、他人がやってることに対して強く批判するみたいなことだったりとか、
そういうのがなぜできるかっていうと、相手に対するリスペクトがないからだと私は思うんだよね。
うん。
で、たろちゃんが言ってる、他人が持ってる美学に対して批判的にならないみたいなのは、多分リスペクトを持つという美学なんじゃなかろうかと私は感じました、今聞いてて。
あーそうかも。そうであってほしい。
うんうんうん。
だからね、そういうね、みんなの美学、たろちゃんの美学を今日は話していきたいと思います。
かしこまりました。どうぞ。
あーいきなり。
いやだって話していきたいと思いますって言ったらどうぞでしょ。
はーい。
あーでもね、たろちゃんの着物を着てる時のこれは心持ちなのかもしれないんだけど、おしゃれをしてるじゃんまず。
うんうんうん。
だから言葉遣いもおしゃれで言いたいなと思っていて。
トレビアン。
ちょっと待って、しーなちゃんの中でのおしゃれな言葉遣いってフランス語なの?
トレビアン、トレビアンって言うの。
なんかおしゃれじゃん。
私の中で今おしゃれな言葉遣いを言った瞬間に出てきたのはしみまる子ちゃんの花輪くんだったんよ。
Hey babyって感じじゃん。
そうそうそう。
たろちゃんとしーなちゃんが例えば着物で会って遊びますって言って、駅とかで待ち合わせるじゃん。
24:04
うん。
そしたらたろちゃんあれ、着物美学に根差して自分の美学を貫通するゆえにしーなちゃんに
Hey しーなちゃん、きょうもなんてビューティクルなんだベイビーって言えばいいってこと?
それ合ってる?
うーん。
ここで否定したら、
あ、そっか。
難しいね。
僕は君を尊敬してるから否定しないよベイビー。
私のおしゃれに対する解像度の低さがただただ露呈したっていう瞬間だったんだけど。
なんかあれだね、こう言っちゃうんだけど、しーなちゃんのこと尊敬してるけど、今のしーなちゃんのおしゃれの解像度は壁画ぐらいだったね。
ひどいよね。
ちょっと読み解くのに時間かかるね。
そうだね。ひどいわ。付き合ってくれてありがとう。
いいえ。なんかね、言葉遣いがおしゃれっていうのは、例えばだけど乱暴な言葉を使いたくないなって思うし、
あとちょっとゆっくり喋ってるかも人に対して。
あ、そう。へー。
戦場カメラマンぐらいはゆっくり喋ってないけど。
戦場カメラマン全員がゆっくり喋ってるわけじゃないからさ。
それはそう。
ありがとうございますっていうのも、もちろんね、ハツラツとしていいっていう人もいるかもしれないけど、
ちょっとね、はみしめるようにありがとうございますって人に言ったりとか、
お心配りありがとうございますって言ってみたりとかしてみてるんだよね。
多分だけど、着物を着ることによって心に余裕が生まれてるのかもしれないね、そう思うと。
それってさ、長いタイトスカートを履いてる状態と近しい足さばきになるじゃない?着物って。
そうするとさ、大股でザカザカ歩けなくはないけど歩きにくくなるじゃんか。
そうだね。
そうするとさ、どうしても動きがこじんまりとはするよね。
ジャージを着てる時に比べればこじんまりとするじゃん。
ジャージを着てる時はもうそんな、ラジオ体操第一位みたいな感じの動きってことじゃない?
そうそう、でもそんなことしないじゃん、基本的に着物の時って。
そうだね。
しづらいからね。
だからこそ、結果的に体の動きがゆっくりになるから、
つられてゆっくりな喋りとか振る舞いとかっていうのがやりやすくなったりとかするのかな。
なるほどね、つられちゃった系ってこと?
だからさ、私らこのポッドキャストやっててもさ、結構早口だと思うんだよ。
うん。
他のポッドキャストとか聞いても、1分間に喋ってる時数多いんじゃないかなってちょっと思ったりするわけ。
ほんと、字幕みたいな機能あるじゃん、ポッドキャストに。
あるね。
あれ人より進み早いのかな?
どうなんだろう。
なんだけど、私らってさ、基本的に仕事上がりとか夜とかに収録してるのもあって、着物着ては収録してないじゃん。
そうだね、1回もないんじゃない?
たぶん1回、私着てたことがあるかな?ないかな?ぐらいだと思うんだよね。
27:01
なんか出かけるかなんかで着てた気がする。
そうそうそう、なんかそんなもんじゃんか。だから1回さ、着物着て収録したらゆっくりになるのかって実験をしてもいいかもね。
おーいいね、もうタロちゃんなんか今ドテラ着ても何もゆっくりにならないから、ドテラではダメということは証明されてますよ。
そうだね、ドテラではダメという、だから言葉遣いが丁寧になったりとかゆっくりな喋りになるのか。
とても楽しみでございますわ。
着物着てるタロちゃんと何回か遊んでるけど、そんな口調だったこと1回もない。
ひえー、でも1人で出かけてる時にいいだな、これ。
うーん、なるほどね。親しい人とかじゃなくて、対外的な、例えばコンビニの店員さんだったりとか、道を行く人だったりとか、美術館のチケット売り場の人だったりとかっていう他者に対する態度ってことね。
そうだね、デパ地下でどんだけ人ごみでめちゃくちゃ忙しくても、ありがとうございますって言っているような気がします。
それはそれでちょっとなんかアルカイックスマイルで怖いんだけどね。
えー、タロちゃん自分の笑顔に自信がなくなってきたよ。
いや、そうじゃない、なんかこう、この忙しない中でこの余裕って怖いみたいなさ、人とリズムが合ってない怖いみたいなことになるんじゃないの、わかんないけど。
難しいな、社会って。
社会って難しいね。
いやー、そうね、だからね、そういう気の持ちを的に、だからそれこそ動きとかもゆっくりとか、動きが小さくなるって、さっき椎名ちゃんが言ってたけど、
そうかな、だから動きとかも綺麗というか、腕をね、まず上に上げないね。
うーん。
これはタロちゃんが正しい知識かどうかは知らんのだけど、
クレヨンしんちゃんのさ、あっぱれ戦国なんちゃらっていう映画があるんですよ、クレヨンしんちゃんの中で。
結構ね、後半の方なんだけど、戦国時代に、しんちゃんがタイムスリップしちゃうんだけど、戦国時代のお姫様がこう言って腕を上げて手を振るシーンがあるの。
はいはいはいはい。
そしたらお月のおばさん、お月のおばさん、次女の方が、「姫様、はしたのございます。」って、その袖が落ちてるのをギュッて上に上げるんだよね。
はいはい、腕が見えないように袖を手首まで戻すような感じ?
そうそうそうそう、二の腕とかが見えないようにしてるの。で、それを見たときにタロちゃんは、あ、えー着物のときに二の腕が見えるのって恥ずかしいんだって思って。
うーん。
だからなるべく腕は出ないようにしてる。
うーん、なるほどね。え、それってさ、電車乗るときとかにさ、立ってたりとかするとどうすんの?
あー、そもそもさ、その話を振られて今思ったのが、タロちゃんはね、すり革を持つとね、とっても距離が遠いから、木崩れの下だから、ドアの近くの鉄柱とか、あれを握るよ。
一応聞いたけど、私もそう。
そうですよね。そんなに椎名さんがそうビッグっていうイメージもないからね。
30:01
そう、タロちゃんよりは若干背が高いっていうぐらいの差だし、何だったら、このポッドキャストでも何回も言ってるけど、私前足が大変に短いので、腕を伸ばしたところでそんな届く範囲は広くないからさ。
そうね、大股で歩かないっていうのと一緒で、腕を上げて二の腕を見せない。
うーん、なるほどね。
戦国時代の人ってさ、やっぱり肌の露出が少ないじゃん、今の人より絶対的に、圧倒的に。
だから、お姫様がね、おーいってやってるときに、姫様、明日のございますって言った後、そこで一緒にいたお侍さんたちが、見ないようにしてたんだよね。
今でいうところの、風が吹きます、ミニスカがはためきます、キャーって言ってるところを、見ないようにする人っているじゃん。
目のやり場に困るみたいなリアクションをするってことよね。
あ、そうね、そうね。
うーん、それってさ、結構長く続くような気がしていて、その肌を見せないっていうのって、基本的に女の人はみんな全然肌を見せないみたいな自分が日本でも長かったと思うんだよね。
だからこそ、日本でもそうだけど、世界的にももちろんそうなんだけど、だからこそ、日本で最初の女性の陸上選手がハーフパンツみたいな、足を見せるみたいなのを、その方が早く走れるからなんだけど、
そういうスポーツウェアを着た時に、ものすごく問題になるというか、お嫁に行けないみたいなことだったりとか、親からはなんて恥をかかせてくれたんだみたいなことを言われたみたいな歴史もあるし、
あとなんかその、これは世界的な話だけど、スカートが短くなる、ミニスカートがついに入ってきた時とかって、ああいうのって女性解放運動の一つというか、そういう古い価値観には縛られない私たちは自分の足で歩いていくんだっていう意味がすごく強かった。
だけど今度逆に、それを性的な目で見られるようになったりとかして、いやそういうことじゃないみたいな、男たちに求められているからこの格好をしているわけじゃない、私たちはパンツだって履くわよっていう方向に行ったりとか、っていうのは常に繰り返していることだから、その当時の人たちが肌を見せることははしたないっていう価値観だったりとかするのは多分そうなんだろうなって思うし、
それを見て太郎ちゃんは着物を着ている時はそういう風な価値観なんだなっていう風にインプットされたってことだよね。
でも今この話をしーなちゃんから聞いた時に思ったのが、とはいえおしたやかではいたいけど、しーなちゃんも太郎ちゃんも今このポッドキャストを聞いているみんなも、ちょっと女性に限っての話をしますけど、戦国時代とかそういう時代の守ってもらうとか、弱くて当たり前みたいな時代じゃないじゃん。
33:02
だから大股では歩かないかもしれないけど、着物でもザクザク歩けるっていうのは、ザクザク歩いてかっこよいのが一番いいよね。見た人もあの人かっこいいなって思われて、でも大股でしっかり歩けるってなったらすごいかっこいいけど、そんないいとこどりができるのだろうか。
どうなんでしょうね。私は元々は決して歩くのが早いわけじゃないし、いや別に膝をねんざしてなくても私は歩くの遅いんです。
小島 初めて聞く人もいるかもしれないんだけど、椎名玉樹さんってね、散歩中のおじいちゃんに追い抜かれるぐらいの歩行速度なんですよ。健康状態でね。
大股 そう、健康状態で本当にカワッペリを歩いているおじいちゃんに抜かれるぐらい、私はゆっくり歩くのが好きなので。だから私は歩く速度みたいな話で言うと、おしとやかうんぬんとかね、裾乱れうんぬんとかじゃなくて、自分が好きなペースで歩いたらだいたいそれみたいなところではあるんだけど。
小島 でもそう考えると、私は着物の美学についてね、これね、太郎ちゃんに言われて考えたんだけど、私はね、逆にね、変わらないっていうことがね、美学なんじゃないかみたいな気がするんだよね。
大股 ああ、それは着物を着ていても洋服を着ていてもってこと?
小島 そうそうそう。やっぱり着物を着ていることによって、結構初期の頃に、アイアムノット大和なでしこっていう回を撮っていたりとかするように、着物を着ていることによっておしとやかなんでしょうとか、教養があるみたいな期待をされるシーンっていうのは正直あるなって思うことがあるのね。
大股 はいはいはいはい。
小島 でもそれは、私がもちろんそれが好きでやってるんだったら、教養身につけるのがとても素晴らしいと思って自分がやってるんだったらそれでいいし、着物を着ているときはこういう振る舞いをするのが楽しいって思ってやってるんだったらいいの。
大股 例えば私はそぼんぬがやっていたお茶の振る舞いですごく好きだなって思ってたのが、袖をちょっと持った状態で遠くのものを取る振る舞いってわかる?
小島 わかるよ。
大股 あれってすごい素敵だなって子供の頃に思ったんだよね。だからそれを真似してやってたの。それこそお正月に着物を着せてもらったりとかしたときとかにやってて。だから割とそれは癖がついてるんだよね。
小島 いいね。そういうの好き。
大股 着物っぽい振る舞いじゃん。でもそれを見て、おしとやかなお嬢さんのお育ちなんですねって言われると、いやそれはそういうわけじゃないなって思うの。それは違うじゃんって思うから、お育ちっていう話に結びつけられるとそれに対してやだみがあるわけよ、私は。
小島 うん、うーってなるっていうことね。
大股 だから他人からの期待にわざわざ答えないみたいな、どんなときも変わらないっていう方向の美学の方が私は強いんだよね。
小島 なんかね、ふと今思ったんだけど、例えばさ、その動きをしたときに、お嬢様でいいねとか、女らしくていいねとか、大和なでしこだといいねって言われたら嫌じゃん。
36:02
大股 うん。
小島 じゃあ、ロン毛の金髪の外国人に、オーエキゾチックジャパンって言われたらどう?
小島 あ、そういうふうに受け取ったんだなとは思うけど、でもこれ一つ取って、別に私は日本人の代表ではないしって思うんだよね。
大股 うんうん。
小島 で、そうそうこれさ、子供の頃ね、外国人がちょいちょい泊まりに来るお家だったのよ、お家って。
大股 すげえ家だな。
小島 そう、それで、そういう人たちが来たときに、私は母親に、あなたたちがいい子にしてないと、日本の子供ってすごく行儀が悪いって思われちゃうから、あなたたちは日本の子供の代表みたいになっちゃうんだから、この人たちは私たちしか見ないからね。
大股 はいはいはい。
小島 だからお利口にしなさいよ、みたいなことを言われてたの。
大股 うんうん。
小島 すっげえ嫌だったのよ。
大股 うん。
小島 だって、別に私はさ、子供の代表でもないし、日本の代表でもないじゃん。
大股 そうだね。
小島 でも、すっげえ嫌だなって思うよりも、もっと小さい頃は、そうか、私がお利口にしていなくちゃって素直に思ってたりとかしたのね。
大股 まあ、そうな、お母さんに言われたらそうなるわね。
小島 そうそうそう。私、親に認められるのってやっぱ嬉しかったりとかするし、こんな風に振る舞えてる自分が楽しいみたいな時期もやっぱりあるし。
小島 だから別に。
大股 わかるよ。
小島 それは良かったんだけど、そこからもうちょっと自我が芽生えたときに、すごく嫌だなって思ってた時期もあったの。
大股 はいはいはい。結構じゃあ、例えばそれを言われた最初が5歳だとするじゃん。
小島 うんうん。
大股 その時はいいなって思ってたんだけど、8歳ぐらいまでそれは続いてて、8歳ぐらいから嫌だなって思ってたみたいな感じかな。
小島 そうそうそう。そういう感じ、そういう感じ。
大股 はいはいはい。よく考えたらこれ嫌じゃね?みたいな。
小島 そうそうそう。よく考えたらこれ嫌じゃないって、ただの成長過程で思ってるんだと思うんだけど、だからそういう振る舞いを期待されてそれを楽しめるんだったらやったらいい。
小島 だってなぜならそこまで正直な自分の気持ちだからって思うんだけど、だけどその8歳自分の私みたいに嫌だなって思うんだったら、それは従わなくていいっていうのを今は自分で選べると思っているから。
小島 誰の目を気にするかって言ったら、その当時だったら自分の親だったかもしれないけれど、私は私自身の目を気にするわよっていうのが今の美学だし、一応これ念のため、うちの母の名誉のために言っておくと、
小島 大きくなってから私はそうやって言われるの嫌だったんだよねっていう話をしたことがあって。
小島 よくなってみたらその当時なんてさ、うちの母の時代もさ30代前半とか半ばとかの若造なわけよ。でそれを聞いた、もうまあまあ年いったもう60過ぎた頃の母は、私そんなひどいこと言ってたのごめんねって言ってたから。
小島 素晴らしい。
太郎 それを言い合える関係がここまで続いてたっていうのも、多分私が言いたいことを言いたい放題してた時期があって、それをめんどくせえなと思いながら受け入れてくれてた歴史があるからこれが言えたっていうのもあるんだけど、だからその嫌だった気持ちを何年経っても認めてあげられる自分でいたいなっていう気持ちもあるんだよね。
小島 そう考えた太郎ちゃんって結構、あれかもそういうお行儀よくしたりとか、そういう様になることをして褒められるのが嬉しい子供だったし、そのままでかくなってる気がする。え、じゃあ太郎ちゃんってAかっこしいなんかな。
39:11
太郎 Aかっこしいなところはあると思うよ。
小島 まあシャンソンやってる時点でAかっこしいやけどな。
太郎 だからさ、ステージの上でさ、自分の美しいところを見てもらう、自分の一番いい時を見てもらうっていうのはやっぱりある程度Aかっこしいなところがないと多分できないんじゃないかなっていう気はするし、で、この今日喋っててもそうだと思うけど、太郎ちゃんの方が多分他人からの目線に対してそれに答えようっていう気持ちがあるよね。
小島 あ、それはそうかも。
太郎 でも私はそれに答えるよりも、自分が好きな自分でいようみたいな、自分を裏切る前みたいな感じ。
小島 ああ。
太郎 なんかその、人の期待に答えることが自分を裏切ることに繋がるか繋がらないかが多分違うと思うんだよね。
小島 なお。でも太郎ちゃんはやりたくないことはやってないんだよね。
太郎 だから太郎ちゃんの場合は多分その誰かからの期待に答えるということが自分のやりたいことの中の一つに入っているし、多分嫌いなやつから期待されたことには答えないんだと思うの。
小島 うん。めちゃくちゃ無視する。知らない。
太郎 でも多分私は自分が好きだなって思う人に期待することの中の一つに、私以外のものを求めないでほしいっていうのが多分あるんだと思うんだよね。
小島 ああ、はいはい。
太郎 私以外のものが欲しいんだったら私以外で満たしてくれたらいいじゃないっていう風になっちゃうから、着物着てるとき云々だけじゃなくて、多分その着物着てるから何々っていうパッケージを期待されることっていうのに対して結構嫌だ味があるんだと思う。
小島 ああ、確かにね。
太郎 ただこれも喋りながら思ったけどさ、固くないよねこの感じもさ。
小島 いやいやいや、それぞれのそういう信念っていうか、私はね結構ファッションは信念というか人間の内面がすごく出るものだと思っていて、なんか就活とかなんてさ、個性を出せって言いながら個性を殺しに来るじゃん。
太郎 わかる。
小島 そういう狭間の中で人間は生きていくけど、好きな格好っていうのは自分の内面を出る瞬間だと思うんだよね。そういうときぐらいわがままでいたいよね。
小島 太郎ちゃんは多分さ、ファッションとか着るものとかに対して、それは自分の主義主張を表す表現の場だみたいな気がしてるんだと思うんだよね。
太郎 そうだね。
小島 多分私はそういう側面があるって今はわかってるんだけど、ベースただのパッケージだと思ってるようなところがある気がする。
太郎 ああ、なるほどね。
小島 だからそこが多分ベースとして違うんじゃないかなっていう気がする。
太郎 だからこれも美学かもしれないんだけど、ファッションを笑う人っているじゃん。あれも太郎ちゃんの中では美学じゃないなって思うんだよね。
小島 あのさ、これすごい前のポスト、ツイッターじゃなくてXで見かけたポストなんだけどさ、これ何て読む方なのか大月洋さんって方なのかなが言ってるやつで、ああって思ったからしメモってるやつがあって。
42:13
小島 ああ。
小島 ああ、そりゃ噛み合わんわ。
小島 うん、秀逸だなって思ったんだよね。
確かにでもそうだよ
マジでね今の太郎ちゃんと私のちょっと違うよねっていうのを
もうここに表されるような気がするんだけど
着物をなんだと思ってるか
その文化だと思って着てる人たちは
今のこの私たちの会話って
全て消し去りたいと思うような人もいると思うんだよね
このポッドキャストを聞いている
消し去りたいと思っている方
消えない!
いる!
いるんだけどさ
何やってんだよって思ってる人も多分いるだろうし
だってよく言ってた幸福屋さんの中にも
それはただの商材だって思ってる
つまり布だって思ってる人もいれば
ものすごく大好きなものだって思ってる人もいれば
引き継がなければならない何かだと思ってる人もいるし
いろんな捉え方があると思うんだよね
そんな噛み合わない中でみんな
武器だと思ってるとか
鎧だと思ってるとか
布だと思ってるとかさ
みんなの美学があるわけじゃん
だから今回タロちゃんが言ってる
タロちゃんの美学は
もしかしたらみんなに全然当てはまらないかもしれないし
誰か一人には
分かる分かる私もそうだよとかさ
ピーキーな話題だったね
そうそうそうと思う
とは言っても
それをタロちゃんは誰のことも否定したくないし
否定されたくないのよ
よくさ着物警察とか着物時計団の人が
ちゃんと着ないとって言ってる人が
そうだってみんな思いがちじゃん
そうじゃないと思うのよ
すごいアートだと思ってて自由に着てる人も
普通にっていうかスタンダードな
みんながよく思う和装っていう格好で着てる人を
否定した瞬間にあなただって着物時計団ですよっていう話じゃん
あのさ
はいびっくりした
よくさちゃんと着なさいっていう人たちとさ
好きに着させろやって言ってる人たちの
やり取りみたいなのが目に入るときにさ
ちょいちょい思うことがあるんだけど
何?
へそ出すなって言ってるおばあちゃんと
うっせ好きにさせろって言ってる女子高生と
同じだなって思うの
あーそうだね
45:00
ほんでさこれってさもうちょっと輪を広げるとさ
老害って言われてる人とさ
反抗期の若者とさ結構一緒だなって思ってて
あーそれは話す次元とかってこと?
あのなんか自分が信じているものが正しくて
人の言うことを聞かない雰囲気
あーはいはいはいはい
が一緒だなって思うんだよね
なんかへそ出すなって言うじゃん
へそを出すなっていう理由によると思ってて
たろちゃんが思うへそ出すな
風邪ひくんだからへそ出すなっていうおばあちゃんいるじゃん
おじいちゃんもそうだけど
それはまあわかるのよ
あとそんなへそ出して遊びに行ったら危ないから
例えばね男の人にそのへそなんか出してって言って
肌を見せてって言って
軽々しく声をかけられちゃうかもしれないから
へそ出すなって言ってる人もいるかもしれない
たろちゃんはこの辺のねへそ出すな発言はね
まあまあまあわかるんだよね気持ちが
ファッションとして自分が見慣れないからやめろって言ったりとか
そんなのはおかしいっていう一方的な意見で
へそを出すなっていう人もいるじゃん
いるのかな
な気がする
まあでもそれってさ本心を聞いてみないとわからないよね
本当は気に入らないから言ってるだけだけど
風邪ひくからやめなさいって言っておこうの人も絶対いるから
本心の部分はちょっとわかんないけど
ただ風邪ひくからやめなさいについては
その風が私にうつって私が辛いかもしれないからやめなさいなんだったら
非常に気持ちはわかる私はね
それはたろちゃんもめっちゃ言ってる周りに
でもねこれは正直に伝えてるんだよね
なんか寒いとか言ってさ
ズボンがさビリビリに破けてたりさ
へそがチラチラに見えてたりするのよたろちゃんの近くのギャルちゃんたちは
もうその時ばっかりはさ
一回り以上たろちゃんの方が年上じゃん
もうそんなポポを出して風邪ひくぜって言ってしまうんですよ
たろちゃんは関西弁で思いっきり
それはねそうだわね
そういう人こそ着物着たらいいんだよね
本当よ着なさいよ
お飯遊ばせ
本当よだってもうねへそ周りなんて何重の布が巻いてあると思ってるのか
もうねポンポンの味方やで
確かにね確かに冷えでお腹を壊すは確かになくなったって
もしかして着物のおかげこれ
でも確かにたろちゃんがもっと若くて
今よりあせっかきで厚着リストだったら
ちょっと着物着れてない気がするな
うんうんそうだね
代謝がねいい時の方がきちいかもしれない
だからってこともないか
年取ってからの方が着物楽しいの関係ないな
でもファッションとしてはいつだってたぶん楽しかったはずなんだよ
でも断念の理由にはなりそうだね
あーそうね
なんか汗かいちゃって証券着たとてみたいなね
浴衣だけ楽しむとかになってたかもね
そうかもね
そう考えたら美学ってみんなの中でさ
結構いっぱいバキバキな思想じゃないけど
ポリシーはあっていいものだと思うんだよね
48:02
それを振りかざして人を傷つけなければ
それはねただ喋ってて思ったけど
これ結局着物に対する美学云々とかって言うよりもさ
自分が持っているスタイルの話だったな
スタンスとかの話だったなって思っていて
結局さ私たちこれポッドキャストをもう何回撮ってるの
80回以上多分撮ってるんだけど
定期的にこういうさ
ちょっと自分たちの内側着物の話とかってよりは
着物という大好きなものを鏡にして
自分の内側を覗くみたいな
喋りを何回かに1回していて
なんかそういう回になったような気がする
うんそうだね
でもねそういう回はね結構私は
私はじゃないな
まあでも私か
カロちゃんにもシーナちゃんにも
ちょっと定期的に必要な気がするんだよね
だって私はね基本的にこういうのがやりたくて
ポッドキャスト始めてるから
ああだそうです皆さん
もうタロちゃんのような浅ましい
あれ欲しいわこれ欲しいわ
を根源にしてない
ここがねIQの差ですよIQの
IQの差じゃないよね
興味の範囲の差じゃない
だからタロちゃんはね
みんなの美学を聞きたいよね
私は結構今日喋ってて
私は私でいるのよって言うのって
ちょっと堅くなで美しくないんじゃないかな
みたいな気はちょっとしちゃったんだよね
そうかなタロちゃんはシーナちゃんの
そういうところはすごく美しいと思うよ
でもほら自分の美学だからさ
そのそれこそさ
さっき言ったさ
親に言われたから
いい子でいなくちゃって思ってて
それを楽しめてた時期と
それは好きじゃないなって思って
自分が好きなようにやる時期っていうのは
全然来ていいと思ってるんだけど
でもじゃあその先にどうなのかっていうと
もっと軽やかでいられる
そんな堅くなにならなくても
言うことなんか聞かないわよみたいなさ
堅くなさみたいなのを持たずに
でも自分のままでいられるっていう状況になれたらいいな
って今は思うかもな
そうだね
そうやってねみんなもね美学があると思うので
その辺の美学をね
長くなってもいいよ
短くてもいいよ
一言でもいいし
なんかぼやっとしてるんだけどとりあえず
みたいなのがあったらね
我々に教えてくださると非常にありがたいよね
あとねこれも最初に引き続き
うっすらとしたお知らせですけど
お便りフォームに画像がアップできるようになっておりますので
結構前からなんだけどそれは
一応ねそういうことになっているので
このコーディネートを見てくれみたいなのとか
収納のね技とかのタンスの中身とかをね見せてくれるんだったら
そこに貼り付けていただいても良いですし
いい感じに使っていただければと思います
画像貼り付けられないじゃんかっていう話はね
51:02
何件か私いただいていたので
なんかねXでも言ってたね
そうそうXでも言われたし
それが送れないか故にDMでメッセージをくださる方もね
過去いらっしゃったりとかして
大変にねお手数をおかけしていたんですけど
私ねGoogleフォームにね
画像貼り付ける機能を付けられるって知らなかったんだよね
最近になってできるよって言われて
そうなのってなってやっとやりましたっていう話なので
今後ね別に外すつもりはないので
よほど何かね残念な出来事が起きない限りは
外すつもりはないので
画像とか何か送りたいなっていう方は
ぜひぜひ送ってください
嬉しいのがさ送れないってなってさ
やめようじゃなくてさ
こう別の手段で送ってくれる人は誰か分かんないけど
めっちゃ好きだよ
オラみたいな
そうそうそう
どうにかして届けようとして
ハッシュタグつけてさ
ポストしてくれてたりとかさ
DMで送ってくれてたりとかさ
そう皆さんね非常にありがたいんですけど
今後ねそんなねお手数をおかけせずとも
お便りで何とか届くようにいたしましたので
ご活用いただければと思います
肩の力を抜いて
太郎ちゃんみたいなやつがいるって思ったら
みんな何でも言っていいよ
なんかそんな殺人予告とかさ
すげー卑猥なこと以外だったら何でもいいや
そうですよ年明けてちょっとしてるから
なんかうっすらあれですけど
お便りフォームが変わったりとか
ジーンとか音声コンテンツのショップ
オンラインのショップを開店したりとかしてて
あとねいくつかねやろうかなって思っていることがあるので
ちょっとずつ変わっていくであろう
普段劇物好きのたわごとラジオにお付き合いいただければ
幸いです
今日初めて出会った9割の人
なんだとずっと今日9割新規っていう前提で
喋ってるのかよくわかんないけど
今日出会った9割の人も今後ともよろしくお願いします
あのさすでに聞いてる人たちが全員1割になって
めちゃくちゃ母数を無理やり増やしてるみたいな感じで
バリおもろいな
本当だよね
こんな大手だった我々みたいな
ないないないないない
でもね普段劇物好き聞いてくれてる人数ね
じわじわ増えてるんですよね椎名さん
そうなんですよね
ぴょこぴょこ上がってくれていて本当に
嬉しい
今後ともよろしくお願いします
あれだからねよろしくお願いしますですけど
この9割聞いてる9割の新規の人は
なんか自分なんて新規だからって言って
お手紙をよこさないとかっていうのはダメですよ
そんなんなんで関係ないから
そうだよあれだよ
子さんの人もね結構ね初期送ってたけど
最近送ってないなとかいう人もぜひください
そうね忙しいと思うけど暇を見つけたらね
元気な姿を
そうそうそうそう
画像にそれこそ載せて教えてくれるな
マジでね正直ねあの人元気にしてんのかな
って思ったりとかするからね
してるね
だからあれだよ別にさ
みんなさ画像を私たちに送ってきたからって言って
我々はそれをね公開したりはしないから
しないしないしないしない
それは私たちが見るだけ
それはね先に
我々が見てすごい楽しそうだねとか
いい着物着てるねとか
この色の組み合わせかわいいねとか
そんな感じかな
はい
じゃあね今日も元気に駆け抜けられたことを喜びながら
54:03
終わりの挨拶したいと思うので
みんな最後まで聞いてください
普段着着物好きのたわごとラジオでは
皆様からのお便りを随時お待ちしております
2人に聞いてみたいこと話してほしいこと
今回だったら自分の美学何でも本当にどうぞ
お便りは当エピソード概要欄の受付フォームから
ハッシュタグきもたわラジオでのポストもお願いします
いつもありがとうございます
また各社配信サイトでのフォロー好評かもいただけると
新規9割の人全員に頭を下げながら
回転してどっか飛んでいくほど喜びます
ぐるぐるぐるぐるぐる
竹コフター
それでは本日はこの辺でまた次回
じゃーねー
54:54

コメント

スクロール