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takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム、毎週水曜更新です。こんにちは、takaishiです。

こんにちは、junebokuです。

エピソード235をお届けします。よろしくお願いします。 はい、今回もよろしくお願いします。
はい、ではjuneさんに近況を聞いてみたいと思いますが、いかがでしょうか。

はい、私、何を隠そう、PayPayを利用していましてですね。
PayPayを店舗で使うとき、大きく2種類ありまして、
こちらがスキャンするパターンと、お店の人がこっちの画面をスキャンしてくれるパターンとありますね。
この間行ったお店がですね、お店の人が僕のスマートフォンの画面をスキャンしてくれるタイプのPayPay決済導入店舗だったんですよ。
で、PayPayで払いますって言って、PayPayの自分のバーコード表示して、このレジの台の上で、僕は自分のスマホの画面が上方向に見えるようにして店員さんに差し出したんですよ。
そしたら店員さんがスキャンする機会を持ち出してきて「上から失礼します」って言いながらスキャンしてくれたんですよね。
「これを "上から失礼します" って言うんだ」と思って。それが面白かったです。
なんかその高いところから失礼しますみたいなのあるじゃないですか。

ありますね。

ちょっと段差があるさ。
寝台と客席みたいなところで、いわゆる目下の人がちょっと高いところから目上の人に声かけなきゃいけないというかに、ちょっと高いところから失礼いたしますって一言添えるとかあるじゃないですか。
でもPayPayのこのスキャンってどうやったって上からやるしかない。
あんまり正面にこうとはやらないですもんね。
だから次にその店行ったら、店員さん方の正面から向けてみようかな。そしたら上から失礼しますにならず。
わかんない、正面から失礼しますになるのかわかんないけど、これ上から失礼しますってなるんだっていうのがすごく面白かったですね。

もしくは画面を下に向けてカメラを上に向けてスキャンしてもらいましょう。

それはもう嫌がらせの領域ですよね。画面を見せないみたいなね。

スキャンしづらい。

しづらいっていうね。

なるほどな。面白いですね。

面白い。ちょっと思わない、自分が想像してなかったフレーズが出てきたんで、「お、おう!」みたいなって、ちょっとクスクスしちゃって面白かったです。

ありがとうございます。
ありがとうございます。
僕も初めて聞きました。
はい、じゃあ僕の方ですけど、近況というかね、最近暑すぎてですね。

暑いね。

辛いと。しかも関東に踏んで関東の話をしますけど、やっぱね、ゲリラ豪雨が年々ひどくなっている気がすると。
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それは長野県もたぶんそうだと思います。

この間も夜に家から出て出かける用事があったんで、そろそろ準備するかと思ったら、すごい勢いで雨が降ってきて、家出るまでに止むかどうか、一体どうなるんだ、電車動くのかみたいな気持ちになってですね、もう勘弁してほしいなと。

なんか東南アジアみたいな雨の降り方しますよね、最近。
もうスコールですね。
すごい、本当に屋根を叩く雨が降るもんな。

なんで、日本熱帯化してるんじゃないかっていうんで。

お、説?

そう、生活スタイルをね、東南アジアとか、あとは暑い地域だと昼は出なくて夜に遊んだりするじゃないですか。

ああ、なるほど。命に関わるからね。

子供とかも夜中に遊びに出て、夜中にスポーツできるコートでサッカーするとか、そういうのを見たことあるんですけど、そういう生活に進歩とするほうがいいんじゃないかとかね、ちょっと思いつつあります。

高井さん、別に都知事選とかには出ないですよね、そういう公約。
出ないですね。

しばらく先出してね。

4年先ですね。

4年先に熱帯化に対応しますっていう公約で。

本当にでもね、夜中に出歩ける場所欲しいですね。

欲しいですよね。
そしてやっぱりシンハーとか飲みたいですね。

飲みたいです。

やっぱり見習うべき、東南アジアの文化とか取り入れたいですよね、やっぱり。

大事だと思うんですよね、ここまで暑くなっちゃうと。

そうだね、本当にそれは、雨は同じ、多分暑さは深刻さの感じ方違うなっていう文字通りね、温度差を感じて。
雨は本当に思う、いきなり降って10分ぐらいで止むから、危ないなって思って。

そうなんですよね。

気をつけてます、僕も。

そういうね、最近暑さと雨に疲れ果てているという近況でした。

ちょっと、秋を待ちましょう。

そんなわけで、オープニング、近況終わろうと思います。
今日は防災ポーチの話です。

ポーチね、ポーチの話は初か?
はい、ポーチ、はい。

実は僕が個人でやってる公営日記の防災ポーチの話しちゃったんですけど。

してましたよね、聞きました。
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ごめんなさい、しらじらしい反応してる、すいませんでした。
聞きました、すいません。

防災ポーチって大事なんで、何回話してもいいだろうと思って、
キマグレFMのほうでもネタにしようかなと思います。
やりましょう。
千代さん、防災ポーチは持ってますか?

いや、防災は箱しかないですね。
ダンボール箱、蓋箱にいろんなものが入ってるという状態ですね、我が家は。

僕も防災ポーチってこれまで持ってなくて、玄関に防災リュック。

リュックの話は前聞いたね、確かね。

あとクローゼットの中に箱があって、そっちにも避難用の食料みたいな。

そういうの持ってたりするんですけど、ポーチは持ってなかった。
で、ちょっと前の九州の宮崎沖の地震とかで、南海トラフ注意報とかが出て、

改めて家の中でも防災に関して見直そうじゃないかという話をしててですね。

いいですね。

ちょっと防災ポーチっていうのがあるらしいと。

ポーチっていうのがあるんだ。

そういうわけでちょっと調べて作ったりしてたわけですね。

これは大事な回になるじゃないですか、そしたら。

ポーチを作るときにいろいろ調べてたら、あんまりちゃんと知らなかったんですけど、
0時の備え、1時の備え、2時の備えっていう考え方があるらしいんですよ。

なるほどね、段階に分けて捉えるんですね。

僕の場合は1時の備えと2時の備えはある程度してた。

なるほど。

1時の備えっていうのは避難するときに持ち出せて、1日ぐらいしのげる備えのこと。

リュック?

そう、防災リュックです。

なるほど。

すごい、からくりが分かってきましたね。
2時の備えっていうのは避難所とか自宅で3日程度避難生活できる備えのことです。

なるほど。

うちの場合だとクローゼットに置いてある箱の中の私用食。
リュウさんの場合だとどっちかと言えば2時の備えが中心なんですかね、箱だから。
そうですね、特に出かけるとき車っていうので、今以上のことをやるモチベーションがあんまりないっていうのがちょっとありますね。

で、1時2時っていうのはこれで分かってると思うんですけど、0時っていうのがどうも普段持ち歩く防災グッズですよと。
なんかまた劇場版みたいなのが出てきた。
リリュース回線ゼロみたいな。
劇場版ルローにケンシンがあったら、ヒテン・ミツルギリューにはゼロ時の備えがあったみたいな、そういう感じがしますね。
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で、このゼロ時の備えね、いつも持ち運ぶ防災グッズっていうことで。
要は会社に行ってて災害に遭ったときに家に帰るまでに使うアイテムとか。

なるほど。

そういうものが含まれるグッズのことですね。

すごい。そんなに細分化してるんですね、今ね、防災ってね。すごい。

まあ、とはいえやっぱりね、家に置いてあっても会社に持って行ってなかったら、会社から家まで帰るとき大変ですから。

そう。言われたらそうだよね。そうですね。

おそらく、東日本大震災の時に帰宅難民になった人っていうのは結構いたと思うんですよ。

はいはいはい、わかります。

僕はちょっとその時東京にいなかったんで、体感はしてないんですけど、やっぱり家までね、歩いて帰ったっていう人は多かったというふうに聞いてます。

そうですね。それは僕は都内にいたので、僕は幸いオフィスと家近かったのもあって、割とスッと帰れたんですけど、電車で帰らなきゃいけない人は、なんか2,3時間歩くケースもありましたね。

そうですね。
やっぱりそういう時に、いつも持ち歩いてる防災グッズがあるかないかで、結構変わりそうだなと。

なるほどね。じゃあ、普段持ち歩くサイズ感で内容を選ぶってことか。

そういうことになります。

なるほど。わかってきましたよ、僕も。

僕とジョンさんが昔一緒に所属していた会社だと、オフィスに防災用の袋ってありましたよね。

ありましたありました。ちゃんとしてる。

コンパクトなヘルメットとか、あと何?
ポンチョ?
エマージェンシーシート、ポンチョとか。

ポンチョね、あったね。

あとその、飲料食、水とか食べ物みたいなのが袋に入ってて、いざという時はそれを持って避難するみたいな。

うん、あったあった。

あれに近い感じですね。

そっか、あれはじゃあ会社とオフィスビルがやっててくれたから、個々人はあんまり気にせずに住んでたんだな。

そうです。ただ今はね、もうリモートワーク中心とかで。
確かに。
僕の場合は会社にそういう防災用のグッズとか今ない気がしますし。

自営だ、じゃあ。

自分でやっぱり自営しなきゃいけないっていうことで、最近考えていると。

分かってきた。なんかモチベーションが高まってきた、僕も。

で、この防災ポーチンの面白いところは、やっぱり普段から持ち歩くっていうことなので、結構容量が限られるわけですよ。

そう、毎日どでかい荷物持ってたらデメリットが大きすぎますもんね。

そう。なので、例えばB5サイズのビニールのポーチみたいなのに入るだけを備えるとか。

なるほど、なるほど。はいはいはいはい。

人によってはね、プラスチックのボトルみたいな、水筒みたいなやつに入れておく。
それに入る分だけを入れてリュックサックに入れておくとか。
なるほど、入って。
そういうのをやってる人もいるんです。
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いろいろあるんだ。へー、面白い。

で、ここから分かることは、この限りあるところにいかにゲーセンシで詰め込むかっていう楽しみが得られるっていうね。

これ、なんかちょっとインディーゲーム感が出てきたな。
デッキ構築要素がありますね。

はい。で、僕もね、やっぱそういうのちょっと好きなんで。

キャンプと同じテンションじゃん。

僕もじゃあどういうのを入れるかっていうのを考えるわけですよ。
僕の場合まずは、Xで防災ポーチで検索すると、最近やっぱトレンドなので、いろんな人が私こういう防災ポーチ作ってますっていうので、
写真を撮って自分がどういうポーチにどういうものを入れてるかっていうのを紹介してくれてるんですね。

そういう社会があるんですね。

ということは、それを10個、20個集めて集合地を取れば、ベターな選択肢が取れるだろうと。

そんなチャットGP的なみたいなことをやったわけですね。

いろいろ見てると、いくつか共通してるところが出てきますと。

すごいじゃん。

重要そうなところからいくつか紹介していこうと思うんですけど、
まずはライトですね。

光源ってこと?

光源です。

確かに。

コンパクトなLEDライトだったり、ヘッドライトだったり。
家まで帰るって考えると、昼間だけじゃなくて夜も歩かないといけないとか。
確かにね。
そういうことを考えるとライトっていうのは非常に有効そう。

確か停電してるかもしれないですもんね。
そうそう。
なるほど。

あと道もね、道端に照明ついてる道が歩けると限らないわけですよ。
災害時にそういう道が使えるかどうかわからないので、照明というのはあると便利と。

そうですね。確かに納得しました。

なのでこれは僕はまず入れるべきものにあげました。
なるほど。はい。
僕の場合はキャンプとかでヘッドライト便利だなと思ったんで、ヘッドライトは良かろうというのでヘッドライトを選択してます。
次に笛です。笛。
笛!これ意外なやつが出ましたね。笛。
笛、ホイッスルですね。

はいはい。笛。

これも電子式の笛とホイッスルと普通に口でピーって吹く笛、ホイッスル。
どっちも選んでる人いたんですけど、僕は口で鳴らす方を買ってみました。

電子式っていうのもあるんですね、ホイッスルって。知らなかった。

電子式だと電池が必要なんですけど、ボタンを押していたらずっと鳴ってくれるので。

ブザーみたいな作りの人とか。

口が疲れないとか息が続くっていうメリットがありますね。

なるほど、よく分かってきた。

ホイッスルって災害の規模によっては何かの者の下敷きになったりして救助を待たないといけないっていうケースあると思うんですけど、そういう時に居場所を知らせる時に使えるとか。
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助けてってことか、考えたことなかったなこれ。

あとは家まで歩いて帰るってことになると、ちょっと治安みたいな面は心配になるわけですよ。
我々男性なんでそこまで心配しないかもしれないですけど、そうじゃないパターンもあるというので、襲われたりした時に鳴らす、まさに防犯ブザー的な使い方ができると。

小学生がランドセルにつけてるやつね。
確かに災害発生時ってそうですよね、治安が悪化する場合もありますもんね。

何が起こるかわからないっていうところで防災ポーチの中にこのホイッスルを入れると。

確かにね。これはでも言われなかったら、特に僕が平均より体が大きい人間社会では生き物だから、多分あんまり意識が及ばなかったところだな。

ということでホイッスルは入れようっていうので、まずやりました。

ちっちゃいしね。

コンパクトなの結構あります。

2マスぐらいって感じ。ごめんなさい、ゲームのインベントリ。
バイオハザードみたいな。
1マスか2マスだな笛を開ける。

これが2つ目です。
次が連絡先一覧とかを書いたメモとか、電話用の小銭、テレホンカード。

確かにね。

どのくらいスマホが使えるかわからなかったりしますし、いざという時に報酬電話が使える備えっていうのはあると良さそうとか。
報酬電話も状況によって使えたり使えなかったりだとは思うんですけど。

そうですよね。

小銭とかテレホンカードってそんなにかさばらないので。

1マスだもんね。

入れといてよかろうと。
連絡先のメモですね、緊急連絡先とか。
確かにね。
便利だと思います。
あとはお互いの電話番号だけじゃなくて、お互いの家族とかね、緊急時の連絡先だけじゃなくて、災害時に使える、名前何て言ったかな、災害時発信ダイヤルみたいな。

なんか便利な電話番号ね。

ちょっと名前が思い出せない。災害用伝言ダイヤルだ。

あ、ありますね。

171で電話が。
電話で171にかけると、電話番号をキーとしてお互いに連絡が取れるわけですよ。

なるほど。

この辺についても、どの電話番号を使ってお互い連絡するかとか。
あと、連絡する時にどういう情報を伝えるかっていうのも結構重要らしいと。
あと、今いる場所とか、その状況ね。怪我の状況とか。
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あと、意外と重要なのが次にいつ連絡するかとかね。

なるほどね。それも確かに、非常時に位置から考えて設計するってなったら大変だから、事前にプロトコルを決めとくっていいわけか。
そう。

なるほど。
そういうプロトコルもまとめて、連絡先一覧をカードぐらいのサイズにして作っておこうかなと思ってます。

なるほど。じゃあ、分かってきたぞ。僕はこういうポーチというかボディバッグみたいなのを作って、車に放り込んだけはいいんだな。

いいと思いますね。

なるほど。分かってきた。はいはいはい。
なるほど。

この辺は結構良さそうと。
で、次がメモ帳とボールペンみたいな筆記用具ですね。

確かにね。

こういうのは持っておくと何かと便利。

確かに。

特に良さそうだなって思ったのは防水のメモ帳とか水に濡れても書けるカーツ式のボールペンみたいな。
そういうのがあると、いざという時も書けなくて困るっていうのがなさそうなんで、良さそうだなと思ってポーチに入れることにしました。

この辺空間コスパ良さそうですね。

うん。何かとこういう紙は便利だしね。

そうですよね。

はい。メモ帳、ボールペン。筆記用具って何かと便利ですと。
次がコンパクトなレインコート。

はい。

これもね、インベントリサイズ1ぐらいで、かなりコンパクトなポンチョがね、ダイソーとかで売ってるんですよ。

はいはい。あ、へー。確かに売ってるか。

もうね、手のひらサイズみたいな。

これも空間コレでいいな。

正直その生地の厚さとかペラペラだし、破れたらもう使い捨てで終わるような感じなんだけど、
ポーチの中に入れておいて、家に帰るぐらいまでは使えそうっていうので、

良さそう。

これは買ってきて、1回試着もしてね、まあいけるだろうっていうので入れておくことにしました。

いやでもこういうの、実際これ役に立っておくとマジ良かったなってなるやつだな。

レインコートです。
で、あとはですね、意外と良さそうだなと思ったのは、ハンドクリームとかワセリン系ですね。

ほう、ワセリン、へー。

意外とこういうのがあると、手のガサガサとかカバーできて、帰るまでのQOLがカバーできそうっていう。

確かにね、ほんとだな。

これ良さそう。

そっかそっか。
なるほど。
分かってきたな、なんかちょっとずつ。
マジでこれ考えたことなかった話ばっかりだな。

僕もね、今回のね、南海トラフ注意報が出るまではちゃんと考えてなかったです。

うんうんうん、面白い。

はい。
あとはいくつかあるんですけど、非常食は、洋館とか塩タブレットとか、
そういうカロリー取れたり、夏だったら塩分補給できるものを入れておこうと。
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大事だな、そっか。
2、3時間と思ったらこれぐらいあればいいですもんね。

家まで帰るってなると、僕の場合だといくつか入れておけば十分かな。

うんうん。

で、あとは、これポーチに入れるかどうかちょっと悩んでるんですけど、
軍手とか踏み抜き防止用のインソールですね。

うん、なるほどね。
手と足か。

うん。
まあ状況次第では、軍手とかあると良さそうだし、
非常に大規模な災害になると、やっぱ釘とか踏み抜いて怪我したくないから、
そういう踏み抜き防止のインソールがあるといいんじゃないかとか。

なるほど。
いやあ、なるほど。
いやあ、僕はもうサンダルで出かけるのをやめるところからだな。

ははははは。

そうか、インソールどころの話じゃない。
確かにね。
やばいな、ちょっと。
ああ、なるほどね。
でもそうだよね、道路とか壊れてたりしたらそうだよね。
そうそうそう。
ほんとだわ。

まあそういうのがあると良さそうですと。
ほんとだ。
はい。でね、今回調べてて、こういうのあるんだって知ったものとしては、
帰宅支援マップっていうのがあるんですよ。

帰宅支援マップ。ほうほうほう。

で、僕が今回調べたのは首都圏特化のものなんですけど、
はいはい。
やっぱり都内から家住んでるところに帰るまでのルートに特化した地図っていうのがあってですね。

あ、えー、帰宅にと、へー、何が違うんだろう。

けども最大値になると通れない道みたいなのもあるということで、
こっちのこの道使うと良さそうみたいなのが結構書いてたりするっぽいです。
で、この辺もコンパクトなんで持っておくと、
都内に出かけた時に家に歩いて帰らないといけなくなった時に便利だろうと。

ほんとだ。あ、これ普通に地図調として面白そうだ。

まあ地図ですね。
で、まあこういう時スマホのね、Googleマップとか使えるかどうかわからないし、
まあやっぱ紙がいいんじゃないかっていう。
で、実はこれまだ届いてないんですけど。

あ、注文したんだ。

はい、注文したんですけどなんかまだ届いてなくて。

いや売れてんのか。

みんな注文して品揃え、品切れになってるんじゃないかって。

いやでもこの2週間ぐらい結構これ系売れてますよね。

そうですね。
こういうのもまあポーチに入るなら入れてみようかなと思っています。

いいやいいやいいや。
そうか、これ2024年に出た版なんだ。

そうですね。僕が買ったのは2024年に出たバージョンですね。

いいね、安心ですねしばらくね。

はい。残りはちょっと軽く流すんですけど、携帯トイレとか。
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あとまあ常備薬とかその絆創膏みたいなのもまあコンパクトなんで入れておくと良さそうとか。
あとウェットティッシュ系ですね。
ウェットティッシュはとにかくあると便利ですよねなんですよね。
放送のマスクとかビニール袋、こういうのもあると良さそうですよね。
で、エマージェンシーブランケット。
で、あとこれ入れるかどうか悩むんですけど携帯ラジオですね。

ラジオね。

やっぱりスマホで情報収集するにも限界があるし、
ラジオがある方が災害、次の情報収集には使えるんじゃないかというところで、
ちょっと調べてはいるものの良さそうなのはめっちゃ高かったり、
程よい価格のやつは売り切れてたりっていうので、
まだこれが良さそうっていうのは決めきれてないって感じですね。

今知らずあるけど、これちょっと2ヶ月とかかけて気長にやってた方が良さそうですね。

そうですね。やっぱりその、
一回作ってみて、ちょっと大きいなとか。

そうだよね。

これやっぱりいらないなとかあると思うんですよね。
そうですね。
まだちゃんと調べてないですけど、YouTubeとかそういうところでも発信してる人もいるので、
いろんな人の情報を見て、自分に最適な防災ポーチを作ろうと。
君だけの防災ポーチを作ろうっていう感じでね、やろうと思ってます。

これは良いじゃないですか。
みんな、なんかあれですね。
防災ポーチのデッキを共有できるサイトが欲しくなりますね。
確かに。
デッキ入れてったらこれこれこれみたいな感じ。

いわ防災ポーチサイト。

似てる。
誰々さん。
たかいしさんとじゅんぼくさんの防災ポーチ。
類似度は68%。
良いですね。
なんか面白いかな。
面白い。

僕は結構徒歩でね、持ち歩くことが多いと思うんで、
その辺の前提に考えてますけど、
じゅんさんとかは車で出かけることが多いと思うので、

そうですね。

結構持ってけるものも変わりそうですよね。
そうですね。

なんかね、その時々によって、
例えばなんかキャンプ行った直後は、
なんかこれが車に入ってるとか、
なんか結構まちまちなんですよね。
それなりにいろんなものが入ってるんだけど、
後ろのトランクに。
でも結構まちまちなんで、
そんなビーゴの小さいやつとかはしなくていいんだけど、
ちょっとした、
でかいトートバッグに一式入ってるとかね、
そういうのがいいのかもしれないですね。

確かに。
なんかコンパクトなリュックに入れておくとか。
そうだよな。

あとは僕近々ちょっと東京に行く用事があるんで、
結構高橋さんの話に引っ張られたのもあって、
僕が東京出張中に災害とかどうすんだと思ったら、
なんか暗い気持ちになった。
歩いて帰れないじゃんみたいな。

遠いな。

それはすげえ不安になった、急に。
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確かにそうですよね。
そういうケースだと、
僕が持ち歩くのとはまたちょっと違うものが必要ですよね。

松本市まで歩いては帰れないからね、
どうすんだみたいな気持ちに。
その場合はもう高橋さんとかに泣きつくしかない。
でも泣きつく連絡どうすんだっていうのがあるから、
やっぱりもうちょっと真面目に考えないとな、これな。

あと車でも、ちょっと長野はわからないですけど、
都内とかだと災害発生で通れなくなります的な道もあるわけですよね。
そうそう。
そうなると車でどう移動するかプラス、
車を捨てて移動するまで考えるとか考えだすと、
結構沼なんですよね。

そこまでの大災害になっちゃったら、
ポーチでカバーしきれないとかいろいろあるけど、
でも確かに2、3時間寝て、
電車がもう1日止まってっていうのは、
経験済みだしね。
そのラインで、
災害、想定する壊滅具合をちゃんと定義してやらないと、
結局はあれもこれもなきゃダメじゃんになると、
ポーチに収まんなそうだから、
どの想定でいって、
これ以上起きたらそん時考えるかみたいな、
割り切りもこれ大変ですね。

大変ですね。
入る容量に限界があるんで、
どのくらいまで耐えられるかっていうのは重要です。
そういう観点でゼロ時の備えっていうのは、
いい区分な気はしますね、まず。
いいですね。

そういう定義が、
まずその観点をちゃんと作って、
人々がそれに基づいて会話できるようにしたのが素晴らしいですね。

それで自分が普段持ち歩くバンクに入るサイズで、
極力備えをするっていうのはすごくいい考えだなと思って。

確かにそれはいいな。
そうか、出張の時はどの道着替えをちょっと持ってったりするから、
日帰りでも1回分の着替えぐらい持ってたりするから、
それの延長線上で、
多少数時間なんかも動き取れない時にこうとか、
あとは家族との連絡かな、
なんかインターネットが使えないとして、

さっきのね、電言台とかを、

家族間のもしこうなったらこうしようみたいに決めておくのは、
だいぶ連絡つかないとめっちゃ不安になると思うんで、

離れていて、

だからこれをちょっとやっとくだけでもいいかもなって思いましたね。

この辺はカードにして、
確かに。
ラミネートでね、
入れないようにしておこうとか。
あともうちょっとしたら実家に1回帰省する予定があるんで、
その時に両親とかにも、
こういう連絡取るんでっていうのは共有しておこうかなと思ったりはします。

両親確かに防災ポーチでX検索したりしてなさそうですもんね。
確かにな。
大事かもね。
もうラミネートしてと、
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私これここに入れといてとか言うだけでもだいぶ違うんじゃないですかね。

こういう連絡方法で連絡するかとか。

それめっちゃいいですね。

そういうのは今、
興味というか関心がちゃんと抜いている時にガッとまずやろうかなっていうね。

確かに。
我が子から渡されたら悪い気はしないと思うので、
いいかもしれない。
それとってもいいですね、実家帰った時に。

そうなんです。
そういうのでやろうかなと思っております。

いやーこれちょっと見直しだな。
今年の、僕ね1回防災会議やってるんで、
まあ遅くともそのタイミングで、
大和田防災会議2024ではちょっと今みたいなトピックさらお。

そうですね。
潤沢の0時の備え、1時の備え、2時の備えっていう感じでね。

そうね。
考えてもらえると良さそうです。
どういう状況が我が家に起こりやすいかを定義して、
まあこういうケースが多いだろうからここはかわしとこうみたいなのをやると、
いやなんかこれソフトウェアのセキュリティみたいな話になってきた。
考え方は一緒ですね。

一緒ですね。

このリスクは重要する。
このリスクはちょっと放置できないからやっぱり手を打とうみたいな。

そうですね。
ここまで来るとちょっともう諦めようとか。

AWS全部落ちた場合のことは考えませんみたいな。

全てをね、防御することはできませんから。
そうそう。

それはしょうがないけど。

どこまではできるか。

これ役に立ちますね、我々の仕事の考え方が。

いや本当そう思いますね。

よし頑張るぞ。

はい。
そういうわけで、エピソード235はそろそろ終わると思います。
今日は、僕が最近ちょっと考えたり作ったりしている防災ポーチについて改めて、
ブラブラ日記の方でも話したけど、キマグレエフエムの方でも話してみました。
はい。
皆さんの防災ポーチ、防災ポーチじゃなくて一時に備えについても教えてくれると嬉しいです。
ご意見ご感想、質問を話してほしいテーマは、
ハッシュタグキマグレエフエム、Discordサーバー、お便りフォーム、リスンのメッセージでお待ちしています。
概要欄に載ってある弁当のURLから一通りアクセスできますのでよろしくお願いします。
それではエピソード235お相手は高石と、

潤牧でした。

ではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。