1. キマグレエフエム
  2. 【245】ししおどしの動画
2024-11-13 30:29

【245】ししおどしの動画

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ep245では最近のYouTubeについて話しました。


【お知らせ】


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【ノート】


ししおどし - YouTube
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永田 ハードオフ久留米国分店 - YouTube
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THE F1RST RICE - YouTube
https://www.youtube.com/@THEF1RSTRICE-iv6vl/videos


パーマ大佐の音楽チャンネル - YouTube
https://www.youtube.com/@Paamataisa826


桜井政博のゲーム作るには - YouTube
https://www.youtube.com/@sora_sakurai_jp


KYS動画研究所 - YouTube
https://www.youtube.com/@KYS_LABO


もしもビートルズがマライア・キャリー『恋人たちのクリスマス』をカバーしたら #ひとりで演奏してみた - YouTube
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【チャプター】


オープニング フィットネスジムで「重い」って言っちゃったとき 渋谷のハロウィン 最近のYouTube エンディング


【出演】


@r_takaishi https://twitter.com/r_takaishi @juneboku https://twitter.com/juneboku

サマリー

ポッドキャストでは、フィットネスジムでのデッドリフトや日本のハロウィンの状況について議論されています。また、YouTubeチャンネル「ししおどし」の紹介があり、さまざまな動画が取り上げられています。このエピソードでは、ハードオフの店長である永田氏の楽器演奏動画や、The First Riceというパロディーチャンネルについて言及されています。各チャンネルの独自性や人気の理由、特に犬がご飯を食べる動画の面白さについても触れられています。また、このエピソードでは、バックナンバーや音楽のマッシュアップについての話があり、YouTubeに流れる面白い音楽動画が紹介されています。加えて、北海道のローカルニュースや多様な音楽スタイルに対する興味も語られています。

フィットネスとメンタル
スピーカー 2
takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム。毎週水曜更新です。 こんにちは、takaishiです。
こんにちは、junebokuです。 エピソード245をお届けします。よろしくお願いします。
はい、今回もよろしくお願いします。 はーい、では近況を聞いていきたいと思いますが、juneさん最近いかがでしょうか。
はい、今年僕はフィットネスジムに通っていてですね。 最近あの、
デッドリフトをよく、あの、やらせていただいてるんですけれども。 いいですね。
はい、まあデッドリフトきついじゃないですか。 まあめちゃめちゃきついですね。
きついですよね。なんだっけ、ビッグスリーって言われるやつの一つなんですよね、確かね。 そうですね。
スピーカー 1
で、だいたい僕ビッグスリーの、まあ最初の敵、一番目の敵としてデッドリフトを退治するんですけれども。 はい。
そのときにね、やる前に僕結構、はー、重いよなーとか、なんか弱気な配慮をするんですよ。
そうするとね、あ、で、僕パーソナルトレーナーさんについてもらってるんで。 はい。
トレーナーさんに、いや、重いって言ったら本当に重くなっちゃうんで。
重いって言わずに行きましょうみたいな、そういうメンタルのサポートが割と間髪入れて入りがちなんですよ。
スピーカー 2
あー、なるほど。 うん。
スピーカー 1
まあ、なんか、うん、僕がそうイメージするパーソナルトレーナーさんって確かにそういう、まず気持ちみたいなのがあるなと思って。 はい。
で、実際僕の担当してくれてる方もそうなんですよ。 うん。
で、確かにでも、重いって言いながらもっと重いってなるのはそうだなと思って。 うん。
でもトレーナーさんは、もう軽いと思って行きましょうぐらい言ってくるんですよ。
いやー、でも、軽くはないんだよなーと思って。
最近は、40キログラムあると思って持ち上げるようにしてます。
なるべくファクトでね、重いとかじゃなくて、うん、40キログラムとか思いながら持ち上げるようにしてます。
アドバイスを素直には聞けないんだけど、まあ確かに重いって言うのは確かにな、デメリットあるなと思ったんで。
スピーカー 2
最近はファクトで言うようになりました。 ファクトでね。
ところがね、多分、運動向いてない精神性って感じがしますよね。
スピーカー 1
20キロとかそういうじゃないですか。 そうそうそう。
なるべく科学的に取り組もうと思うと、ファクトを口に出すようになりましたね、最近。
スピーカー 2
面白いですね。 はい。
いや、確かにね、重いだろうなーって持ち上げながら、思いながら持ち上げるとやっぱ重いですからね。
スピーカー 1
そうなんですよねー、そうなんですよ。でもなんで、事実を、はい、客観的事実で認識するようにしてます。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。僕もやっていこうかな、これは40キロ。
スピーカー 1
そうです。それはそうってなる、多分トレーナーさんも。
スピーカー 2
だから、俺は40キロ持ち上げられるって思いながら持ち上げるといいですか。
スピーカー 1
ああ、それはいいですね。実際、持ち上げ、到底持ち上がらないようなやつは設定されないんで。
持ち上げられるとは思ってるんですよ、もともと。重いなーって言ってた時も。
でもまあ、ちょっとね、ファクトでいくとね。確かに重いは主観だから。
ファクトで、ファクトでいこうと最近は取り組んでます。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
ハロウィンの渋谷事情
スピーカー 2
僕の方はですね、11月末といえばハロウィン。
スピーカー 1
10月末じゃない?
スピーカー 2
10月末か、失礼しました。10月末といえばね、ハロウィン。
日本のハロウィンといえば、毎年渋谷に人が押し寄せて迷惑しているみたいなのがあり、年々ね、渋谷でハロウィンをやるなみたいな動きが強まってると思うんですけど。
たまたまその10月末に渋谷に行く用事があって、行ってみたらですね、結構過疎をしている人はいるし、警官がね、立ってたり、柵みたいなので道を封鎖したり、
あと人の流れをね、コントロールして、いつもは通れてる道が通れなかったりして。
渋谷の駅を反対側に行くのにすごい遠回りをさせられて、渋谷のハロウィン、最悪だなって思いました。
スピーカー 1
僕らが報道ではいくつかね、見ましたけどね、結構なんか、ものものしいというかね、警官もいっぱいいるからさ。
ちょっとなんか、休まんない、楽しいイベントっていうよりは、すごい警戒されてピリピリした印象を受けましたね。
スピーカー 2
そうですね。あの人がたまりやすい場所って言うんですか?その信号の横断歩道で待つとことか、その辺でもう警官が止まらないでくださいって。
結構ね、覚醒器使ってひたすらアナウンスしてるみたいな。
あららら、怖いね。そっか。
そんな感じですね。なんかちょっと用事があって渋谷に行きたいだけの人は結構不便だなって感じですね。
スピーカー 1
なんか今年渋谷だけじゃなくて新宿も来ないでって言ってたっぽい情報を見て。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
でもなんかあれ難しいなと思ったのは、渋谷区としては来ないで、新宿としては来ないでって言ったら、そういう人が池袋に流れたりしてて。
なんていうか、根本的な解決ではなくてないというか、うちじゃないとこに行ってみたいになってるから、
なんかすごい東京を全体で見たときに、なんかよくわかんないことになってるなって印象を受けましたね。
スピーカー 2
すごいな。渋谷から新宿に移動して、そこから池袋に移動したんですか。
スピーカー 1
なんかね、渋谷はダメらしいみたいなの聞いたんで、なんか新宿に来ましたとかっていう人がレポーターのインタビュー受けて、
新宿も来ないでって言ってますが、「あ、知りませんでした。」みたいな。
何これって思って。
なんか東京と全体ではどうしたい、どうなるといいんだろうねっていうのが、誰もわかってない感じがした。
スピーカー 2
いやー、すごいですね。来年以降どうなるのか。
スピーカー 1
渋谷区にさえ来なきゃいいみたいになると、なんかまた難しいじゃないですか、それは。
スピーカー 2
渋谷区としてはね、たぶんそれでいいんでしょうね。
スピーカー 1
そうそうだけど、その分隣の街の治安が悪しかったら、なんていうか、なんだっけみたいな。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
方針が欲しいよね、ちょっとね。
スピーカー 2
いやー面白いなー。
スピーカー 1
そうですね、ハロウィンありましたね。
スピーカー 2
なんか平和にね、みんなが得するように楽しめるイベントになってくれるといいなとは思います。
そうですね、はい。
YouTubeチャンネルの紹介
スピーカー 2
今日は最近というか、なんかちょっと面白いなって思ったYouTubeチャンネルとか動画とかをね、ちょっと紹介しようかなと思います。
スピーカー 1
いいですね、YouTube紹介会だ。
スピーカー 2
はい、ちょっとしたコンテンツ会っていう感じで。
まず最初に、いきなりチャンネルじゃなくて、こういう動画が結構いいよっていうのでまず一つ紹介したいのは、
ししおどしです。
スピーカー 1
ししおどし。ししおどしって、日本テレの中にあるやつ?
そう。
あーはいはい。
スピーカー 2
なぜかあれの動画がYouTubeいっぱい上がってて。
スピーカー 1
あ、そうなんだ、へー。
スピーカー 2
で、今ね、ノーションにまずリンクを一つ。ししおどしっていうね、僕が作った作りかけのね、再生リストなんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
これをちょっと見てもらうと、4つぐらい今動画を投稿してるんですけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
投稿というか登録か。
スピーカー 1
はいはいはい。プレイリストしてるってことね。
スピーカー 2
はい。まあ短めのね、動画が。だいたい短めの動画なんですけど、こういうししおどしを見つけましたっていうので。
結構風情のあるししおどしもあれば、なんか音が残念なししおどしもあったりして、ちょっと面白い。
スピーカー 1
なるほどね。確かに音いいイメージあるし、これから傾きそうだなってなったら、いい音期待する構えがありますね、見る側に。
スピーカー 2
この再生リストの中だと、地下鉄のししおどしっていうのは、地下鉄の構内っていう、階段のところにししおどしが作ってあって。
へー。
これはね、結構いい音がするんですよね。
へー。
地下だから多分音が反響したりしていいと思うんですけど、そうじゃなくて残念なししおどしみたいなのもあってですね。
スピーカー 1
面白いですね。そういうジャンルがあるのか。残念ししおどしっていうのは。
スピーカー 2
そうそう。なんかやっぱ期待してたのにちょっと挙動とか音が違うみたいなのがあって。
で、1個見ると無限にししおどしがレコメンドされてくるんですよね。
スピーカー 1
なんてもう危ない。プレイリストの画面開いてるけど、まだ動画は採掘してないんですよ。危ないことをしてくれるじゃないですか。
スピーカー 2
でも結構ね、いいんですよね。
スピーカー 1
へー。面白い。
これ見るの怖いな。
スピーカー 2
結構ね、残念系ししおどしいろいろあったり。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あとね、ちょっと変わり種ししおどしみたいなところも動画上がってたりして。
スピーカー 1
ししおどし界隈に存在するんだね。シークレットウィンドウで開いたわ。後でちょっと見ようとか。
スピーカー 2
コメントも面白くてですね。ついに残念じゃないししおどしにたどり着きましたみたいな。
残念なししおどしをたまたま見てしまって、ひたすら似たようなししおどしを見続けた結果、最終的にいい音がするししおどしについにたどり着いた人とかもね。
コメントを眺めていくってのも結構楽しい。
スピーカー 1
面白い。ししおどし界隈があるんだ。
ししおどしって改めて見ると漢字の表記のバリエーションも結構あるし面白いですね。
スピーカー 2
あー、確かにね。
スピーカー 1
物として面白いですね、既に。
スピーカー 2
ひらがなとかは多いけど、漢字のやつもあったりして。
スピーカー 1
鹿の場合とライオンの獅子の場合もあるし、おどしもバリエーションあるし。
スピーカー 2
ひらがなだったり漢字だったり、強迫のほうのおどしだったり。いろいろあって面白い。
スピーカー 1
面白いですね。ししおどし自体、ししおどしに興味出てきたわ。世界最古のししおどしはいつなんだろうね。
確かに。
偶然できたのかもしれないしな、最初のししおどしは。
スピーカー 2
どうなんでしょうね。
スピーカー 1
あれ、これいいじゃんってなって、その後人工的にこれを再現性張る形だったかもしれないし。面白いですね、これね。
スピーカー 2
僕の再生リストは概要欄に貼っておくので。
スピーカー 1
みんな見よう。みんなログインしてみてね。
スピーカー 2
気が向いたら増やそうかなと思ってるんで。
スピーカー 1
いいししおどし動画知ってるよって人はぜひ教えてください。
スピーカー 2
これが僕の好きな動画。
スピーカー 1
一つ目。一つ目ししおどしと思ってなかった。
スピーカー 2
次ですね。いきますよ。リンクを貼るかな。
これもしかしたら知ってるかもしれないですけど。
次はですね、チャンネルですね。YouTubeチャンネル。
永田氏の動画の魅力
スピーカー 2
これはご存知ですか。
スピーカー 1
これよくバズってますよね。
スピーカー 2
僕最近これ見て、結構好きで見てるんですけど。
スピーカー 1
永田ハードオフ。くるめ国文展かな。
スピーカー 2
これハードオフの店長の人が、一人五役とかでいろんな楽器を演奏したり歌を歌って動画を投稿してるってやつですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。見たことあるわ。
スピーカー 2
そう。これは結構好きで最近見てて。
なんか普通に楽器が上手い。歌も上手いっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ミュージシャンとしていいですよね。
スピーカー 2
ハードオフで働き始める前に何をしていたのかが気になってしまうような上手さですね。
スピーカー 1
この人Xで見かけるイメージだな。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
なんかXで流れてきて、それ最初に見かけたのはXだった気がするな僕は。
スピーカー 2
ちょっと調べてみる。永田ハードオフ。
スピーカー 1
あ、そうだ。永田さんのハードオフジャンク演奏の人っていうアカウントがあって。
あー。
たまにリポストとかで見かけますね。それでたぶん知ってんだろうな。
スピーカー 2
で、これの面白いところはですね。
僕が張ったこの動画が楽器演奏とか歌を歌ったりしているチャンネル。
これがハードオフの店舗の公式YouTubeチャンネルっていうのが結構面白いんですよ。
スピーカー 1
永田って言っちゃってるけどね。
スピーカー 2
どう見ても個人チャンネルにしか見えないんですけど。
よく見ると個人チャンネルは別にあるっていう。
スピーカー 1
永田ムービーのほうね。
スピーカー 2
永田ムービーっていうチャンネルがあって、別にあるんだっていうのがちょっと面白いところだよね。
スピーカー 1
でもチャンネル名永田から始まっちゃってるっていうね。面白いよねそこはね。
スピーカー 2
なんかね、ちょっとシューズで好きですね。
はい、これが2つ目です。
スピーカー 1
永田さん。
スピーカー 2
はい。2つ目で。
The First Riceのユニークさ
スピーカー 2
3つ目。これはどうなんだろう知ってるのかな。
貼りますね。
スピーカー 1
リンク。
スピーカー 2
メンション。
スピーカー 1
はい、これです。
知らない。
でもパロディーだってことはわかったわ。
スピーカー 2
はい、The First Riceっていうチャンネルなんですけど。
スピーカー 1
もうサムネイルとか見ていただくとわかると思うんですけど。
The First Riceっていうチャンネルがあった。
スピーカー 2
パロディー元のチャンネルはなんていうんだっけな。
スピーカー 1
ファーストテイクですね。
スピーカー 2
ファーストテイクか。
The First Takeっていうアーティストが一発撮りで歌を歌ったり楽器を演奏したりするっていう、そういうチャンネルがあると思うんですけど。
それのパロディーチャンネルでThe First Riceっていうチャンネルがあってですね。
適当に再生してもらうとわかるんですけど、マイクの前でご飯を食べてるっていう動画ですね。
スピーカー 1
なんだろうね、ASMRとかに近いジャンルになるのかね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
これは誰がやってるんだろうな。あんまり関係ないのかな。
ファーストテイクとは全く関係ないのかな。
スピーカー 2
関係なさそうなんですが、謎ですよね。
スピーカー 1
1本目の動画に出てる人がプロデューサー。
スピーカー 2
ビデオディレクター。
スピーカー 1
この人が企画してるんですかね。
スピーカー 2
謎です。
スピーカー 1
でも役者さんとか。
スピーカー 2
結構いろんな人が出てて。
スピーカー 1
面白い。どうやって選ばれてるんだろうね。ピアニストとかね。
スピーカー 2
一番人気の動画。犬がご飯食べてる動画ね。
ハッピーマルっていうね。
スピーカー 1
これはね、僕自分のアカウントでログインした状態で見るよ。
スピーカー 2
13万回再生されてますね。
ハッピーマルは見ます。
ほとんどの動画は人間がお茶碗でご飯を食べてる動画なんですけど、
一番再生されてるのが、犬がご飯を食べている動画っていうのが、
ちょっと面白いところかなと思います。
スピーカー 1
多分、僕まだこれ再生してないんですけど、
多分ライスじゃないですよね。食べてるのね。
スピーカー 2
ロックフード的な。
スピーカー 1
犬だから米じゃない。白米ではない。
スピーカー 2
ない気がしますね。
スピーカー 1
いいのかっていうね、この位置がこれで。
スピーカー 2
超えるライスの動画を出せない人にはコンセプトが大変になっちゃう。
結構登録者数多いですよね。1万人ぐらいチャンネル登録者数がある。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
クリエイティブだいぶ力入ってますもんね。
8ヶ月前から始まって、ちゃんと21時間前が最新投稿で続いてるんですよね。
本当ですね。結構コンスタントに。すごいな。
こんな一発ネタっぽいんですか。こう言っちゃ失礼ですけど。
スピーカー 1
いやいや、でも出落ち感はすごいありますよね。
4本ぐらいで止まっても全然不思議じゃないし、よくやったなって思うけど、
これ続けてるモチベーションがあるってことですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
いい話だな。
そうなんですよね。どっかの企業とかがやってるんだったら、
スピーカー 1
ファーストテイク側から怒られたりするリスクもありそうだし、
スピーカー 2
個人でやってるならそのモチベーションは一体どっから来てるんだろうかっていう、
気になるポイントもあるし。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
あとこのチャンネルのちょっと好きなポイントは、
チャンネル概要欄にいろんなリンクあるじゃないですか。
TwitterとかInstagramとか。
インスタグラムのURLがいろいろとパラメーターが付いてるっていうところが僕好きですね。
スピーカー 1
これね、僕もトラッキングパラメーターすごい気にするタイプだからさ、
こういうの見ると、なるほどって一通り見たくなるよね。
でも正直ね、ファーストテイクパロディーの動画は腐るほどあるからYouTube上に。
ありますよね。
このサムネイル真似て。
スピーカー 2
だから本家も対処しきれないところはありそうだよな。
確かに。
スピーカー 1
でもチャンネルを上げてやってるのは珍しい気がするな。
そうですよね。
スピーカー 2
チャンネル名も微妙に見せて。
スピーカー 1
そうだよね。
これやめろって言われたらなくなっちゃうかな、このタイトル。
今のうちに見といたほうがいいかもね。
クリエイティブなコンテンツ
スピーカー 2
いいですよね。
一発撮りで食べきる、今というお米と今しか出せない咀嚼音。
THE FIRST RICE、この飯は二度とない。
スピーカー 1
いいですよね。
犬は多分、ハピマルはお米じゃないと思うんだよな、再生前の予想では。
ちょっと確認しときます。
スピーカー 2
確認してみてください。
スピーカー 1
ちゃんとお米食ってるかもしれないから。
スピーカー 2
はい、という感じで、最近見たチャンネルもあれば、
THE FIRST RICEは多分相当最初期の頃にたまたま見て、
面白いからチャンネル登録してたら定期的に流れてきてたっていう感じがするんですけど。
スピーカー 1
よくチャンネル登録しようと思いましたね、これね。
僕スルーしてたかもしれないな。
初期に知ってても。
めっちゃいいですね。
スピーカー 2
ジョンさんは最近こういう面白いチャンネル見かけたことありますか?
スピーカー 1
そうですね。
まずは事実ネタというのはちょっと時期を逃しましたけれども、
他の多くの日本の皆さんと同様に、
さくらいまさひろさんのゲーム来るにはチャンネル登録してたので、
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
おしまいのやつ見て、もう怖くなりました。
スピーカー 2
僕まだ見てなくて、怖い話だけ聞いたっていう。
スピーカー 1
今170万再生ぐらいされてるけどもね、
約収録日から見て10日前。
10月の下旬ぐらいかな、公開されて。
一回終わったんですよね、このチャンネル。
見ましたけどね、怖っと思う。
スピーカー 2
ネタバレを食らう前に見りゃよかったなって僕はちょっと後悔して。
スピーカー 1
でも多分ちょうどもうなんとなく漏れ聞こえてきた感じの内容だと。
スピーカー 2
見る前にその話を聞いちゃって、それで怖って思ったんですけど、
動画を見てね、怖って思いたかったなって。
スピーカー 1
ちょっとね、話題になりすぎて聞こえてきちゃいますよね。
聞こえてきちゃったんですよ。
これは、このチャンネルはね、すごい良かったですね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
2年半前ぐらいに始まって、最初の頃はね、全部動画見たんですけど、
最近は全部は見ないけど、周りにサムネイルとか見て気になったら見るぐらいの距離感でしたけど、
最後の最終回のやつ見ましたね。
いや、すごいですね。
なんか自分も何かしらのね、界隈に育ってもらって、そこに身を置いてたりするんで、
そこに対する恩返しみたいなことをやりたい気持ちはあるが、
このレベルでその業界の未来のためにやれる人がいるんだなっていう。
なんか歴史上の人物の話を聞かされてるみたいな気持ちになりましたね。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 1
うん。偉人ですね、本当に桜井正平さんは。すごい。
スピーカー 2
もし、何も知らないっていう人がいたら、
ぜひね、チャンネルのネタバレをできるだけ知らない、
チャンネルについて調べずに、YouTubeでチャンネルだけ見て、最初から動画見てほしいですね。
スピーカー 1
そうですね。
僕で言うと、僕は星野カービィとか小学生の頃やってたから、
カービィの生んだ人とかそういういろんな思いがあってね、
なんかエモかったですね。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
めっちゃよかったですよ。
あ、そっか、今はまとめ動画みたいなのが更新されてるのか。
そういうフェーズに入った。
そういう感じなんですね。
なるほど。ちょっとキュッとまとめたやつが。
うん。
なるほど、はい。これはまあ一個ありますかね。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。いいですね。
スピーカー 1
あとはね、最近チャンネル登録したのがですね、
パーマ大佐の音楽チャンネルっていうチャンネル最近気に入って。
スピーカー 2
パーマ大佐。
スピーカー 1
この人、お笑い芸人さんなのかな。
オータープロダクション所属、芸歴13年目の。
スピーカー 2
歌ネタ芸人。
スピーカー 1
歌ネタ芸人にカテゴライズされるような立ち位置の人だと思うんですけども。
スピーカー 2
歌ネタっていうのはどういう芸なんでしょう。
スピーカー 1
歌ネタはですね、古くはカモン達夫さんみたいな替え歌で、
他の例えば漫才を特にしてるコンビだったら、
劇場ではいどうもって出てきて、5分とか10分の漫才をネタとしてやるけども、
音楽とマッシュアップの楽しさ
スピーカー 1
歌ネタの人は歌って笑わせるみたいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
この人は多分音楽に対する専門知識を持ってる人だと思うんですけども、
最近見たのはですね、バックナンバーっぽいアンパンマンの手マーチっていう動画があって、
バックナンバーっていうアーティストバンドがいて、
僕は結構好きなんですけどね。
バックナンバー好きな曲が何曲あるぐらい好きなんですけど、
アンパンマンのマーチですか。
そうだ恐れないで生きる喜びのね。
あの曲をバックナンバー風に、歌詞はほぼそのままで、
バックナンバーの曲に聞こえるように歌うみたいなやつがあって、
これはですね、非常に、
確かバックナンバーにこういう曲あったなっていう感じの仕上がりになっていてですね。
スピーカー 2
じゃあ、アルバムの1曲に入っててもちょっと不思議じゃないかもって思っちゃうぐらい、
結構似てるというか。
スピーカー 1
そうそう。アンパンマンじゃなくて、
これバックナンバーの曲だなっていう感じの感性映像で、
非常にそのアーティストごとの特徴を掴むのがうまいなと。
スピーカー 2
いいですね。面白そう。
スピーカー 1
最近だからうちの家庭内では、
このバックナンバーっぽいアンパンマンのマーチを、
スピーカー 2
今とか僕がたまに口ずさんで。
スピーカー 1
それぐらいにはかなり好きなので。
J-POPがすごく好きなんだと思いますね、このパープ大佐さんは。
J-POPのね、いろんな定番どころのアーティストが好きな人は、
ざっと見て、これどれどれみたいな。
バンプオブチキンっぽいやつってどんな感じ?とか気になったら、
ちょっと見てみるといいですね。
スピーカー 2
見てみよう。
スピーカー 1
また藤風っぽい俺はジャイアンとかね。
スピーカー 2
これもよかった。
スピーカー 1
そういう感じ?
よかったですね。
スピーカー 2
見てみます。面白そう。
スピーカー 1
最近はこれを見ましたね。
あとなんか最近何見てたんだっけ。
あとなんかあれですね、北海道のローカルのニュースとかを見てますね。
たまにね。
やっぱりこうニュース番組ってね、
YouTube以前だと地元出ちゃうとあんまり見れないっていう感じでしたけど、
YouTubeでニュース番組そのままYouTubeで配信してくれてるテレビ局もいっぱいあるじゃないですか。
なんで結構HTVとかっていう地方のね、北海道のローカル局のニュース番組とか見ると、
胴内のニュースが取り上げられてるんで、これはいいですね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
どれだっけチャンネル紹介するか。
これなんだっけ。
これ何か分かんないけど、KYS動画研究所っていう。
スピーカー 2
KYS動画研究所。
スピーカー 1
はい。これもね。
スピーカー 2
声で遊んだ配信もやってます。
スピーカー 1
分かった。僕こういうの好きなんだな。
また一つ。ジャンルは近いんだけど。
そうですね。なんだっけな。
スピーカー 2
あ、なんか見たことある気がする。
見たことある。
この人の動画。
スピーカー 1
本当ですか。一番再生されたやつが、
スピーカー 2
人間っていいなだと思ったら残酷な天使のテイゼだ。
多分こういうの見たことあります。
スピーカー 1
あと人間っていいなっぽい紅蓮の弓や。進撃の巨人のね。
はいはいはい。
僕こういうの好きなんですね。今分かりました。
ちょっと2種類の音楽を混ぜてみたみたいな。
スピーカー 2
結構ありますよね、そういうの。
スピーカー 1
例えば、好きなんでしょうね。
スピーカー 2
いいですね。
これも結構好きかもな。
たまになんかその、
ヒップホップとアニメソングをマッシュアップしたリミックスの動画みたいな。
たまに流れてくるんですけど、なんか好きですね、そういうの。
スピーカー 1
そうそうそう。なんかいいんだよ。
なんていうの。
いや、ソーシャルメディアはこうやってほしいっていうのが僕の中にあって。
これをメインカルチャーとしてはやれないじゃないですか。
なんかとなんかを混ぜてるんで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でも個人が思いついてちょっとやってみたっていうのが、
ソーシャルメディアのやりやすい、いいことだと思うので。
これはすごい好きですね。
いいですね。
喋ったらもう一個思い出したんで、もう一個だけ話します。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
中島裕司さんっていう人、この人ミュージシャンですね。
中島裕司さんっていう人が、この人。
スピーカー 2
一人で演奏。
スピーカー 1
そうですね。で、やってみて、この人の中の、
なんだっけ、
マライアキャリーの恋人たちのクリスマスっていう曲の
ビートルズ風アレンジをこの一人でやってるんですけど、
スピーカー 2
これはね、もうね、ビートルズなんですよね。
スピーカー 1
この動画は僕すごい好きです。
スピーカー 2
よさそう。これも見てみよう。
スピーカー 1
はい。
マライアキャリーのあの曲を知ってて、
ビートルズの曲ってこんな感じだよねって知ってる人には楽しめるんじゃないかな。
まあ、マッシュアップが好きなんだな、僕ね。
あんまり気づいてなかった。
スピーカー 2
ここでまさかのね、マッシュアップ好きが判明するという。
スピーカー 1
そうだったね。なんか音楽混ぜていい感じになってると嬉しいんだな。
ということらしいです。
スピーカー 2
面白い。
YouTubeとローカルニュース
スピーカー 2
はい。
じゃあ、そんなとこですかね。
はい。
じゃあ、今日話した動画とか、YouTubeチャンネルとかは概要欄に貼っておきますので、
ぜひ見てみてください。
はい。
はい。では、ご意見、ご質問、感想や話してほしいテーマは、
ハッシュタグ、気まぐれフォーム、
もしくはDiscordサーバー、お便りフォーム、
リッスンのメッセージなどでお待ちしています。
概要欄に載せてある弁当のURLから一通りアクセスできますので、よろしくお願いします。
エピソード245、お相手は高石と、
スピーカー 1
純木でした。
スピーカー 2
ではまた次回お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
30:29

コメント

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