飽きることなくね、いやーめちゃくちゃ良かったですね
そんなに良かったですか?
はい、事前にYouTubeチャンネル、ナス動物王国は結構YouTubeを通じた情報発信も積極的で
その中でもあのマヌルネコの歌とか、スナネコの歌っていうね
僕がもう何回も再生してる動画があるんですけど
その実物となるね、マヌルネコのポリ、ポルちゃんとポリちゃんにも
会えたというか見ることできて、結構マジかでね見れたしね
その他にもプレイリードッグとかミニアキャットとか可愛い動物いっぱいいたし
一番感動したのはね、バードパフォーマンスっていう鳥が飛んできて
客席のね、すぐ、人間の頭すぐ上をね、ビューンと飛んでくれたりするパフォーマンスがあるんですけど
あれはね、すごい、最後はなんかね、感動してちょっとね、うるうるしましたね
そんなにすごいんですね
なんかね、バードパフォーマンスはほんとに、他の場所では見たことないやつだったんで
一番良かったですよ、客席みたいのがあって
大道芸とか見るような、ちょっと段々になっている、あるじゃないですか
そこ座って、目の前の広げた、ステージはないんですけど
ステージ相当のちょっと開けた平らなところに、パフォーマーのお兄さんお姉さんみたいな人が出てきて
マイクがね、インカムが付いてて、それではバードパフォーマンス始まりますって言って
まずはあちらの林を見といてくださいって言われて、なんだろうと思ってみたら
遠くの林から、一羽の鳥がちょっとずっと近づいてきて
猛禽類が、あ、いた!あれだ!って言ったらね、自分らの上を、フュンって飛んでいってね
お姉さんの手にバシッと止まるっていうのがあって
そのフィールドをね、丘みたいなところを全部使ったパフォーマンスなんですよ
だからね、すごいかっこよかったですね
それは気になりますね、見てみたいな
そうそう、で動画はね、いくつか撮ってきたんでね
まだ日記に写真は一通り載せたんだけど、動画をね、撮ったやつは今日この後にでも編集して、出そうかなと思って
興味あったら、ちょっとバードパフォーマンスは本当におすすめなんで
動画見て、興味を持ってもらえたらいいなと思ってます
いや、これはね、めちゃめちゃいい情報を今もらいましたよ
はい、ナス動物園
ナス塩原駅からもう車で40分くらいかかると思うんで
あのーね、街外地からちょっと遠いところではありますが
とってもいいところなんで、平日の昼間から行くとね、結構見やすいんじゃないかなと思います
たぶん土日祝はすごい、たぶん家族連れとかで公務だろうなと想像します
そうですよね
うん
韓国ね、遊びに行けるスポットなんで
いや、これ本当に良かったからね、ぜひ動物好きの人とか
ナスに来る予定ある人とかね、ナス動物王国、行き先の人として
うまくてですねー 目を引き込まれるところがあると
なるほどじゃあ 名義変えて新人としてやってるのかもしれないしでも見たことない絵柄なんで本当に新人
なのか なんじゃないかなと思うんですけど
まあもしこういうその系統の小説とか漫画とか 読むよっていう人はこの作品を読んだことなければ
読んだ方がいいですと そういう感じですねこういう気を全く読んだことがないといきなり読んでもちょっとよくわからんと
なるかもしれないです ちょっと中級者かっこいいですね
いやこれけど僕はいくつか読んだけどなんか難しいなと思うのはいくつか読むとね どれが何だとかわからなくなる時あるんだよなぁ
それはねー 設定のやつあの読めば読むほどわからなくなります
そうそう特になんか主人公にステータス主人公がステータスウィンドウみたいなの見て レベルがどうとかスキルがどうとかってのやつ僕多分7作品ぐらい読んでてマジでもうねそろそろどれ
がもうはなかった これなんでこの絵作品だったっけなぁみたいなあの話
この人だっけってすごいなってる今 コミックだと絵柄があるんでもうちょっと区別確かにねーですけど
小説だと絵柄がないさらに安価しかないなぁありますね やばいですねいやー面白いわ
そっか不要不要術師でも結構何作品かあるんだなぁあるんですよ 知らなかったわけがわからない
これなんか カオスマップとか作ったらバズりそうだなぁ
一番いいの画像に作品をマッピングしてありそうですけーこれ系とか いやいいの聞いたこのタイトル何文字あるかわかんないけどタイトルすごいですよね
はいですね100文字ぐらいアマゾンで見るとサムネイルと同じぐらいその ウィンドウサイズによってはタイトルが確かに俺たたまれて
ねぇこれ やばいですねこれについてツイートで言及しようと思ったらもうだいぶ文字数も使っちゃうもねそれ
で書くとね サブタイトルまで書くとあとちょっとしか間接かけないぐらいの文字数ある 100文字ぐらいありそうだ
はいまあこういう小説家になろう系の作品を代わりと 読んでいるのであんまでも気まぐれ fm でね話したことはないんですけど
確かに含ま高さもん これ系あんまり喋ってないわ読んでいるのは寝るがあるんですけどまぁ話してないで今度一回話して
もいいな やってみましたこれ系をしまっての会よはい
僕もいくつかは読んでますねよくもねパーティー追放された系はね多分3つぐらい読んでいる
楽しみだなでは僕のターンはこのところでしょうか はいじゃあ先行後後でに
まあすごく楽しみだけどどこが懐かしさもあるっていう感じでね これあげてみましたねーですねおすすめ
やっぱりなんかあと作家性みたいなもすごく感じるというかこの人の作品だなっていうのをね 感じられてこの辺はやっぱりで読んでてもね混ざんないですね頭の中でねこれ何の
漫画の設定だっけってなんないから 確かこのねえの力とか世界観のちゃんと打ち出し方がうまいんだなって思いますね
最果てのソルテとか割とその流行りの様子みたいなのちょこちょこ入れたりしてるけど それでもやっぱり
ソルテのさだなっていうのがわかるわかりますからね そうなんちゃんとねなんかねエッジが立ってますよねー
この人っていい意味でちゃんとその人らしさを感じるというか うんいやすごいですよね本当にね読みのつがいはなんか設定が面白くて
これはこれですごいとんとに楽しみとクソで書くのがわかんないけど なんでこの辺もちょっと来年もしっかり読んでくたぶんさとでも最終巻まで追ってくだろうなって作品なので
改めて紹介してみましたはいありがとうございますはいパンエンドです
よしじゃあ次は a 3冊目税金で買った本
をこれは一度聞いたなぁ気まぐれフェアもいいですね気まぐれフェアで1回話したことがある と思います
はいえーとこの作品を選んだ理由としてもまあやっぱりその知らない世界っていうのを知れる
はいみたいな要素が大きいからまあそのどのくらいその
リアリティがあるかっていうのは何とも言えないですけれども はいでも図書館ってすごく身近にあってで確かに
僕もその子供の頃とかよく行ってたし 大学の図書館とかもよく行ってたし
最近はちょっと行ってないんですけど東京に出てきてからも図書館に行くことっていうのは結構 まああったので図書館というのは割とその
なじみのある場所 なんですけどあんまりその図書館の
機能って知らないんですよね 確かが分ができるしか知られるとかそういうことぐらいしか知らなくて
頭その本を a 公営本を探しているって聞くと教えてもらえるとか
はいなんか資料としてコピー部分的にしますよとかなんかそういうことしか知らないんですけど この税金で買った本っていうのはその図書館で働く人
側のその目線でどういうことをしているとかっていうのはこういうようにわかって面白いなと思っ ています
いやーいいですねー確かにこういうね職業者と書くちゃっていいんですかねありますよねこういう 作品がきっかけでなんかその仕事を目指す人が増えたりとかっていうのもこれまでの色の作品で起きたことだと
思うんですけど ここに来て図書館確か図書館なんてずっと知ってるしね