00:00
前々回エピソード68でね、The Fableの劇場版の話をしたと思うんですけども。
そうでしたね。
その1作目をね、こないだ見ました。
おー、それは嬉しいな。
ちょっと映画見ようかなと思って、何見ようかなっていうので、
こないだ話した、ちょっとFable見てみようかということでね。
Amazon Primeだったかな?
PrimeのPrime Videoで見れたと思うんで、それで見ましたね。
いやーいいですね。
じゃあ同じ作品を見れたんだ。
じゃあそれ話しますか。
はい。感想としてはまず、面白かったです。
良かった。進めるとちょっと緊張感ありますね。
僕は原作のThe Fableの漫画の方好きなので、
ちょっとどういう風な絵がになっているのかっていうのは、ちょっと気になってたんですけれども、
トータル的には結構面白くて、すごい良かったですね。
良かった良かった。
岡田純一さんもしっかり原作に寄せようとしてるというか、うまく表現しようとしてくれてる。
最初ね、顔を見た時にちょっと僕のイメージよりも年齢が上に見えたんですけど、
なるほど。
見てるうちにあまり気にならなくはなりましたね。
僕はそっか、2作目なんかもう完全に何の違和感も感じてなかったなってことに今気づきましたわ。
なるほど。
岡田君に信頼して見れてるんでしょうね、僕がね。
声とかもね、最初は少しちょっと思ってたのと違う印象があったんですけど、なれますね。
なるほどな。
そうそうそう、それは確かに最初はそうだったな、僕もそうだったな、思い出した。
そうで、見終わると岡田純一さんもそうですけど、あとは陽光役の木村文乃さんとかはすげえいいキャスティングしてくれたなと思って。
もうぴったりでしたね。
陽光役本当によくて、あとはエピソード68でも言ったんですけど、ジャッカル富岡はそういうキャスティングになったのかっていうところで、あれはもうすごいよかったですね。
これね、最初宮川大介さんって気づかなくって。
そういうのわかるよ、気持ち。
キャストイチのところに出てきたとき、あれどこで出たんだみたいな。
そう、なりきりがすごいんですよね、ジャッカル富岡に対するね。
そうそう、びっくりしました。
そう、なんか面白いですよね。
いや、よかったです。
全体的に。
なんかあれですね、映画にするっていうところでいくつか原作に多分なかっただろうシーンとか、配出とかはあったと思うんですけど、
まあでもアクションとかもね、そう、岡田純一さんの壁を登るシーン、あれがすごかったですね。
そうなんですよ。
あれはよかったですごかった。
まあ始まって、冒頭からね、アクションシーンをポンと入れてきたと思うんですけど、とにかくアクション映画としてちゃんとやりたいんだなっていう気概は1作目として、
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2作目も本当にアクションにかなり力を入れた作りになっていて、
だからまあ、ファブル知らなくても、なんかちょっと派手にドンパチというか戦ったり、ものが壊れたり、バーンとなるのが好きな方ではあれば、
結構俺も考えずにも楽しめるようなエンターテイメントになってると思いますね。
これはよかったんで、今あれですね、まだ2作目も劇場版で出てるんですよね。
そうですよ、まだ2週間ぐらい、ちょうど僕が2週間前収録の前日に見に行ってるんで、まだまだやっていてますし、なかなか成績も好調みたいですよ。
これは普通に劇場行ってみてもいいなと。
ぜひおすすめです。
邦画を見るのがめちゃくちゃ久しぶりな気がしますね。
あ、そうか、普段。
ゴジラみたいなね、怪獣映画とかは、新ゴジラとか見ましたけど、それ以外の邦画ってもう記憶にないぐらい見ないんで。
そうか、そうか、そうか。
なんかやや見てると、ちょっと邦画っぽいテイストは感じましたね。
まあ、そうですね。
間の取り方というか。
なるほど、なるほど。そうか、そうか、言われてみればそうかもな。僕がさらっと見た時はそういう感想もなかったけど、でもそうかもしれないな。
特に佐賀井さんね、マーブル見たりとか、国外の絵作りも見てるから。
そうですね、洋画を見る方が多いんで。
そっか、そっか、それは面白いですね。
いや、でもよかったですね。
まあ、原作好きな人にとってはちょっとニヤッとしながら見れる。本当にいい印象。
確かに。
で、ファブルは原作はあれかな、もうすぐ第二部が始まるのかな、それも楽しみ。
それ楽しみですね。私と原作を読み直したくなるような。
確かに、確かに。結構いいですよね、ファブルの劇場版の1個目だったの。バーのシーンとかね、飲み屋のシーンとかもあれもだいぶ。
どう違うのかなみたいな。
そうそうそう。原作、こういう映像にしたんだっていうのが面白くて。
そうそうそう。いや、よかったと思います。
いや、よかったよかった。ああ、よかった。なんかドキドキするな。進める手いまいちだったら、なんか変に責任感じるところあるから。
確かにね。
よかったよかった。
特にこういうね、漫画原作の劇場版とか、漫画ファンにとってはこうね、劇役になる可能性もあるから。
ありますからね。
そうです。高橋さんと僕で言うと、唯一一緒に映画館行った機会が1回あって。
ありますね。
それはあれですよね、ジョジョ第4部の映写映画ですよね。
そんな映画ありましたっけ?
あの、なんか、すごい記憶の奥の方に三部作っていうふれこみでやったのがあったような気がするんですけどね。
懐かしい。いや、あれはすごかったな。
いや、ちょっと今思い出しても、笑いが最初に出ちゃうもんな。
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あの続編はあるのだろうか。
いや、一切あの話聞こえてこないですからね。
もう何年前?3年とか、そのぐらい以上前になるんですか?
まあ、そもそもまずコロナになる前ですからね。
コロナになる前だから、そうですよね。
しかもコロナになる直前でもないですよ。
直前とかではないですもんね。
2018年とか17年とかだと思うから、まあまあまあちょっとした思い出ということで、胸の奥にしまっておこうと思います。
いやー、ちょっと気になるな、白髪を。
もう忘れたもんな、もう1回目が。
これで第2回来たらちょっと、それはそれで終わってなるけど。
徐々に劇場版続編とかで検索しましたけど。
実写版徐々に絶望的みたいな記事か。
やばいやばい。
あんまり不介入りしないで。
面白い映画体験だったからな。
いやー、面白かったですね。
そういうわけでね、The Fable、おすすめなので、もし気になる方はね、
GRIMEビデオとかYouTubeとかで見てみるといいと思います。
ぜひぜひ。
キマグレFM。
キマグレFMは高石とじゅん29が気まぐれに収録した雑談を配信するポッドキャストです。
ご意見ご感想はハッシュタグ#キマグレFMもしくはお手寄りフォームからぜひぜひお寄せください。
こんにちは、高石です。
こんにちは、じゅん29です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。エピソード71です。
はーい。
前半はちょっとね、映画の話を軽くしたんですけど、後半はね、最近というかずっと話題の新型コロナウイルスのワクチン接種、どんな感じですかっていうね、ちょっとざっくりとしたテーマで話そうと思います。
いいですね。ホットですよね、今日本国内でもワクチン接種の話は。
接種自体はいろんなところで、自治体だけじゃなくって自衛隊の大規模接種会場とかあるとか、あと職域接種でしたっけ。会社で会社の社員であるとか家族とか、また地域の人が受けられるみたいな感じで、いろんなところで接種できる体制が整いつつ、なんかワクチンが足りなくなってきているみたいな話を聞いていると。
そうですね、収録時点だと供給の方に心配が、オペレーションよりも、接種のオペレーションよりも、そもそも物がなくなってきてるっていう方がね、ちょっと心配になってる。
そうですね。最初はなんか結構、打つ方、ロジスティックス周りが心配みたいな話があったと思うんですけど、逆転しちゃってるというところがちょっと面白いというか。
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そうなんだって思いましたね。あんだけバンバン、もうなんていうんですか、ベロシティっていうんですかね、1日あたりこんだけ打てるっていう、それを上げろ上げろって言ってるから、何か数は十分にあるのかなっていう、そういう雰囲気なのかなって思ったら、そうでもなかったんだなと思って。
まあ、予想以上に打てる場所が増えたりしていったっていうことなんだと思いますけど。僕の場合だとね、まだワクチンは接種してなくて、接種のための予約券は受け取ってるんですよ。
それ自治体のやつですかね。そう、自治体から届いててすでに。ただ、予約開始がちょっとまだ先で。なるほど、やや間があるんですね。来週とかかな、に予約開始できる。予約できるとは限らないですけれども、予約する権利が生まれると。
なるほどなるほど、手元にあるわけですね。そうです。僕もまだ受けてなくて、僕の場合は本気で打とうと思えば、職場がその職域接種やってくれてたんで、渋谷まで行けば自分もそうだし、家族まで申し込めば打てるチャンスはあったんですが、
感染症の感染者が増えてないというのもあって、家でおとなしくしてるのが今リスク低いんじゃないかなと思ってて、あと単純に面倒くさかったと思うんですけどね、行くのが申し込みはないですね。
新幹線使って渋谷まで行って、しかも1ヶ月とか後にもう1回行かないといけないわけですから。そうなんですよね、2回行くってなると結構ですよね。そういうのもあって、面倒な上に、移動とかの中で感染したら結構荒い話だよなっていうのもあり。
そう、感染したのにワクチン打つために会社に行ったらかかっちゃいましたっていうのはちょっとね。リスク低いとは思いつつ、梨塩原市で今まで通りに妻と2人でおとなしく暮らしとく分にはそんなにリスク高いと思ってないんで、
自治体の案内を待つかと思って過ごしていたところ、梨塩原市はですね、僕の区分だと39歳以下っていう区分になると思うんですけど、予約開始日が7月21日ということなので、結構先ですね。
そうですね。接種開始日が8月とかになるのかなと思ったんで、とは言え僕年内も怪しいなーって思ってたんで、春ぐらいにはワクチンって。
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あの頃全然数もないし、高齢者とか医療従事者の方の接種率も全然あんまり数字伸びていかないなと思った時は、今年もずっとソーシャルディスタンシングかなと思ってたんで、その期待からすると夏か、少なくとも秋ぐらいには2回目まで終わりそうだなという風にそういう風に見えてるんで、
思ったより待たなくて済みそうだなーくらいの気持ちの上ではね。ただ最初に言った通り、今単純に物としてのワクチンが足りてないっていうね。
夏代原氏のこの案内ウェブサイトに出てるんですけど、これが確保の見込みが立った上でのこれなのか、それとも確保はできてないんだけど、直近1ヶ月ぐらいの勢いの中で、よしじゃあ夏代原氏も物はあるみたいだから、
セミュレーションはこうでこうで、人はこう過去して、会場はこうやっていう、それだけで組んだスケジュールなのかは僕にはわからないので、本当に物があるのかなっていうのはちょっと心配になってきたのがこの2日ぐらいですね。
僕はね、小金井市っていう、東京都の小金井市っていうところに住んでるんですけれども、18歳から39歳までの方、僕が該当する対象者ですね。予約開始日が7月の8日と、いうことになっているので、来週の木曜日に予約開始して、打てるかなと。
あとね、大規模接種会場みたいなのが市内に設置されているようなので、そこで打つこともできる、できそうですね。予約した後に。
なるほどなるほど。じゃあいくつか口はあるんですね。なるほどな。
ワクチン、今ここまでの話の流れで言うと、高橋さんも僕もワクチンは接種を希望するスタンスっていうことですかね。
そうですね。前提として確かにワクチンを接種するかしないかっていうのは確かにありますね。
各自の考えがあってのことだと思うんで、僕は打てるチャンスが来たら打とうと思って、妻ともそういう話をしていて、早く2回打ちたいねとか、
あと最近だと親、僕も妻もそれぞれの親は打ったのかなとか、スケジューラーいつとか、家族はどうなんだっけみたいな話をちょいちょいしたりしてますね。
なるほどね。僕はもう打つのが前提な感じだったので、打たないというのが頭から完全に抜けていました。
僕自身もね、僕自身は打ちますし、打った方がいいと思ってるんですけど、とはいえ強制するのは難しいというか、すべきではないと思ってるので、個人の意思が尊重されたらいいなっていうのは同時に思いますね。
僕は打つつもりでおります。
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結構あれですか、周りの人から打ってどうなったとか聞きます?最近。
周りの人か、僕の直接の面識のある人とかだとあまりいない。そもそもまず打ってる人がいないんでね、まだ。
そうかそうかそうか。
まだ直接知ってる人が打ってどうなったっていう話は聞いてないですね。でもやっぱりTwitterとかを見てると、体調が悪くなったとか腕が上がらなくなったっていう話はありますね。
そうですよね。僕は以前に自分のYouTubeでやってる「お疲れ様」っていう方で、日本より先にワクチン接種が済んでいた、アメリカに住んでいる友達から接種してどうだったって話を聞かせてもらって、動画にしたときもあって、
最近だと同僚が多分100人のオーダーで、100何十人か何百人かは身の回りの人たちが接種していて、どどどっとね、食育接種あったんで幸いなことに。
同僚たちと家族とかの接種を聞いて、なんとなくざっと見た感じ、接種した人たちの5人に1人ぐらいはちょっと半呼吸をとったりとか、接種した翌日とか、1日ちょっとゆっくりしたりっていうのがあるんで、
まあまあやっぱり反応するというか、熱が少しいつもより高くなったり、あと腕が、肩が上がらないっていうのはすごい、肩が上がらないに関しては半分以上の人が言ってるかな。
ちょっと想像が、肩が上がらなくなったことがないんで想像がつかないんですが。
確かにね、肩が上がらないってなんか、だからTシャツ脱ぐの苦労するとかそういうこと言ってる人もいましたね。なんかもう一生Tシャツ脱げないんじゃないかと思ったんですけど、そんな気持ちになったことないなと思ってなんであるんで。
なので会社的には今回、大体東京オフィスでいうと1週間の間に本当に多くの人が打ったんで、大体2回目の接種も同じ時期にやることになるじゃないですか。
1回目打ってね、大体決まるんで、レンジはありつつ、大体この時期に2回目打つっていうのがもう決まってるんで。
2回目の方が体調に対する影響が大きいと言われてるんで、なんでうちの会社としても2回目はこの1週間の間でこんだけの人が打つから、そのうちこんぐらいの人は体調悪くなるはずだから、それ前提で体制を組み立てましょうねって話がすでにありますね。
特にカスタマーサポートの皆さんは結構シフトで動いてくれてるんで、エンジニアだとある日動けなかったら、別の日でみたいな感じで、わりと柔軟に動きやすい職種だと思うんですけども、電話対応とかだとこの日1人もいませんとかってなかなか難しい。
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シフト制だと難しいんで、体制ね、だからマネージャーたちはどういう体制でその2回目の接種の週を迎えるかっていうのは今からそういう話になってますね。
なるほどね。
そうですね、どうなるかわからないんで、接種当日と翌日、体調を崩すという前提で動いた方がよさそうなんだと僕は思っています。
何もできない、私は何もできませんよってつもりで予定を組んでおいて、元気だったらラッキーっていう感じでね、にしないと難しいですよね。
今の職場だと接種した日と翌日っていうのは特別休暇ということで、休んでください。休まなくてもいいけど休むことを推奨しますという話になっているので。
なるほど。
安心して接種して、もし体調が悪くなっても無理に仕事に出ずにしっかり休めるような状況にはなってるということで安心はしています。
いいですね。そういう意味では我々の業界はワクチンリーブとか普段からのシックリーブとかも割と理解がある業界だとは思うのでその辺は安心ですけども、
でもなかなかそうじゃない。本当にシフト、それこそ基本シフトっていう考えで、終わってる職場とかだとなかなか休まれたら困るみたいな雰囲気があったら、
そもそもワクチン接種自体に後ろ向きになるもあるだろうから、なかなか社会全体で見ると、まず物としてのワクチンが必要だし、
ないといけないですからね。
接種する技能を持った方っていうオペレーションもフォーメーションも必要だし、あとはワクチンを打っても生活に悪影響が出ないっていう社会環境みたいなのも全部必要だから、
これの中でこんだけ接種がたくさん進んでるっていうのはなかなか喜ばしいことかなと思ってました。
なんかでもすごいですね、ほぼ全員が、受ける受けないの自由はあるにせよ、ほぼ国民全員が打った方がよさそうなワクチンみたいな、
今みんながどんどん受けているっていうこの状況がすごいですよね。
いやー、なかなかもう生きてる間に2回3回はないかもなって思いますよね、こういうのね。
インフルエンザとかね、毎年受けてますけど、あれの方が多分受けない人いっぱいいると思うんで。
そうですね、あれこそ自由、個人の自由っていう傾向が強いですよね。
いやー、すごい時代というか歴史に残る、歴史を目の当たりにしている感がすごいなと思ってますね。
そうですね、いわゆるスペイン以下でってやつが100年前とかですかね、だから次にあるのが100年後だとしたらその時には生きてないだろうから、
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自分の人生においてこういう感染症が日本のみならず、本当に地球全体というか世界的にパーっと広がって、
割と共通のトピックになって変な応用感と一体感はあるものの、こんなのないに越したことはないですけど。
いやー、ないに越したことはないじゃないですか。
いやー、自分が80歳の時とかでまた来たらさ、またかっていう気持ちになりそうじゃない?
もういいよ、それはもう、30代の時にやったからもういいわって言って。
しかも80歳とかだとまたリスクも高いだろうから、これが最後であってくれたら嬉しいな。
これでね、収まって、変異株ですか、ああいうのをうまく抑えてくれると、前にいたような生活が送れるようになるはずなので。
そうですね、それは楽しみですし、僕個人で言うと今年はもうそういうの諦めてるんですけど、
今年は身の回りの友人たちが、梨央原遊びに来てくれるようなことがあったら、
実際遊びに来たって人はいないものの、落ち着いたら、梨央原遊びに行くねとか、
大体毎年結構定期的に2年に1回とか、梨央原市行ってるから、その時は連絡するねとか言ってくれてる人はちょいちょいいたりするんで、
来年は僕車も買いましたし、友達が遊びに来たら、駅に向かい行って一緒に遊びに行ったりとか、
そういうのはぜひやってみたいなと思ってるんで、ワクチン接種、スーッと進むといいなと思っています。
梨央原ね、僕も行きたいと思ってるんで、ワクチン打って。
そうですね、来たらもう牧場とか連れ回したいんで。
はい、ぜひ。あ、そしたらキマグレFMの収録、梨央原市からお送りする回があるかも。それはちょっとテンション上がりますね。
やりたいですね。そうそう、キマグレFMはオンラインで始まって、オンラインネイティブなんで。
逆にオフラインで撮った回、音質とか破滅するかもしれないですよね。
知見がないから、人間二人いてマイクはあれ一個でいいんだっけとか、何も分かんないから、いつもより聞きづらい回になるかもしれないけど、僕らとしてはちょっとテンション上がりますよね。
やばい、それを目指して頑張りたいですね。
そうですね、ワクチン打つぞ。
はい、じゃあコロナが落ち着いたら色々とやっていきましょうっていうね、今年の流行語大賞になるであろうワードで締めたいと思います。
確かに、流行語そうだよな、コロナ。
今年100回ぐらい行ったんじゃないかな、コロナが落ち着いたらって。
いやー、そうですよね、ワクチンとか五輪とか、その辺が来るな。それは楽しみですね、半年後ぐらいに。
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流行語がどうなったかの答え合わせもしたいですね。
これ来なかったら何を流行語にするんだっていう感じですよ。
そうですね、今年はだいぶ特殊ですね、そういう意味だね。
そうです。
いやー、楽しみだな。ワクチン接種自体は明るい話題なんで嬉しいですね。
早く打って、きれいな体に、きれいな体?
安全なね。
安全な体になりたいと思います。
乾杯したい。
はい、ではね、エピソード71は終わろうと思います。
今回は、ザ・ファブルの劇場版1作目を僕が見ましたっていう話と、
コロナウイルスのワクチン接種の2人の状況についてあれこれ話しました。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら、バイバイ。
バイバイ、乾杯したい、バイバイ。
(♪~)