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v203-1 ㈱ポジティブ・キャリア代表・多胡敦史さん「本当にえいやで独立を」
2026-06-08 29:54

v203-1 ㈱ポジティブ・キャリア代表・多胡敦史さん「本当にえいやで独立を」

今回は、株式会社ポジティブ・キャリア代表取締役・多胡敦史さんにお話を伺いました。
現在は組織コンサルタントとして、人材育成や組織づくりを軸に企業の伴走支援をされている多胡さん。まずはその歩みとお仕事についてから、伺いました。

株式会社ポジティブ・キャリア:https://posica.jp/
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ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
今回は株式会社ポジティブキャリア代表取締役、多胡敦史さんにお話を伺いました。
現在は組織コンサルダントとして人材育成や組織づくりを軸に企業の伴奏支援をされている多胡さん。
まずはその歩みとお仕事についてから伺いました。
一言で言うと、組織コンサルダントとして活動をしています。
民間企業がほとんどですが、そこの組織とかチームをどう強くしていくか。
もうちょっと言うと成果を出す組織を作るためにどんなことが必要か。
組織づくりとか組織開発とか、そんなような言い方をしますが、そんな文脈でいろんな企業さんのご支援をしております。
それはもう長いですか?
独立をしてからやっています。今ちょうど8期目です。
最初の頃は割と人材紹介とか採用メインでやっていたんですが、
3年目ぐらいから研修とかワンオンとかをきっかけにしながら組織を見るようになってきたので、
ここ5年ぐらいはずっと組織づくりのプロとしてやっているつもりです。
組織づくりのプロ、組織コンサルダントというのは具体的にこういうことをしますと言うと、いろいろあると思うんですけど、
例えば何する?
わかりやすいイメージで言うと、研修をやったりとか、それから業務改革のプロジェクトを立ち上げて一緒に推進をしていくだったりだとか、
個人個人の育成をしていく、そういったキーワードで言うと人材育成、文脈が私は多いです。
人材を育てるというか、そこから通して組織を強くしていくみたいな感じですか?
それはお一人でやられているんですか?何人か?
はい。私の会社って一人でやる場合もありますし、パートナーと組んで一緒にやっています。
パートナーさんというのはご自身の会社の方じゃなくて?
そうですね。どちらかというと社員を雇用して組織をというよりも横連携でやっているので、
イメージで言うと法律事務所みたいなイメージが私は一番しっくりくるんですが、
それぞれが案件を持っていて、それぞれが自分の会社も野望を持っていて、
でも同じ領域でサポートをし合いながら。
割と大手とか中堅企業が多いので、規模が大きくなるともちろん一人じゃ全然できませんので、
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そこを一緒に、数名ですがパートナーと一緒に仕事をしています。
じゃあいくつかの案件を持ちながら並行しながらやるようなイメージですか?
そうですね。年に1回、毎回管理職研修をやってくれというお客さんもいらっしゃるんですけど、
それよりも割と伴奏型で、短くても半年とか1年かけてやっていくので、
年間で言っても片手ぐらいですよ、大きな案件は。
そういうことですね。
10社も20社も残念ながらそこまでは行けていないですね。
じゃあ全部ご自身で、もちろんその研修とかそういうものもやりながら、
例えばお客さんと出会っていくみたいなようなこともしている感じ?営業的なこととか。
そうですね。営業っていう営業をしたことが一度もないというか、
全部ご縁とつながりとご紹介でやらせてもらっているので、
たこさんがいいって聞いたんでっていうところから、
何します?これします?提案します?は、もちろんやりますけど、
新規開拓的なこととかはほとんどしていない。
それはそうですね。
今の独立をされる前は何をされていたんですか?
組織人としてサラリーマンを20年やってました。
そこでは今の仕事とつながることというか。
そうですね。ずっと人とか人材とか組織とかそういったことをやってまして、
具体的に言うと3社経験して独立をしたんですけど、
最初は人材ビジネスをやってまして、パワソルグループになりましたけど、
テンプスタッフという会社で営業とかマーケティングとかやって、
その後人材育成とか研修やりたかったので、
外資のフランクリンコビーという7つの集間をやっている会社で、
セールスマーケティングをやりまして。
10年人材ビジネスで営業をやった後、その後転職をもう一度しまして、
コンビニのローソンで働いておりました。
それはなんかやっぱりご自身で転機というか、そっち行こうという意図が。
事業会社で人事をやりたいという思いがあったので、
大手の割と長通っている、ここで人事やってたんだみたいな。
正直そういう会社を探してまして、たまたまのご縁なんですが、
当時ものすごく成長していて、コンビニがすごく躍動しているという。
しかもコンビニらしからぬローソンの面白みというのを触れまして、
当時お世話になって10年半ぐらいですかね、11年弱ぐらい。
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ほとんど人事におりましたけど、採用とか組織作り、インナーコミュニケーションとか、
あとは育成というか、自分で研修作っていろんなところでやったりとかですね。
そういったところを人事でやったりとか、現場の中のそういう機能でやったりとか。
そんなような仕事を10年ぐらいやってきました。
結構やっぱり人に関わるというか、そういう部分をずっとやられてきている感じになりますかね。
そうですね。キーワードでいうと人とかチームとか。
カッコつけて組織という言い方を今はしていますけど、
ずっとそういう仕事という領域で関わってきましたね。
もともと学生の頃から卒業して、そういうのをやりたい意図というか、思いがあったのかというと。
これはたまたまかもしれませんが、実は学生の時にアルバイトで添付スタッフで座らせたんです。
当時は就職した時に営業をやりたかったんですね。
営業マンになりたいと当時は思っていまして。
でも営業マンってよく分からなくて。
テレビで見る世界だと頭に鉢巻き巻いてカラオケ歌うとかそういう接待みたいなイメージがある。
正直営業ってよく分からない。
だったらアルバイトをして、私これやってましたって言えたら就活で有利だろうと思って。
営業アシスタントとかの仕事を色々探したところ。
たまたま大学の請求で、営業アシスタント時給専用派遣と当時のデータです。
すぐ飛びつきました。
面接に行きまして人材派遣知ってるかって言われて、引っ越しですかって言ったら違うって言われて。
ほんとそんなところから。
営業をやりたい、営業マンになりたいっていうだけで、たまたま入ったのが人材派遣だったんですが。
結局そのまんま社員にしてもらって、ずっとこの領域にいるっていう感じです。
最初営業っていうところ。
営業が切り口でした。
切り口として。
営業の方に出会うことがよくあるんですけど、営業の方に出会った時に必ず聞くことがあって。
ざっくりとして、ざっくりというか大きいんですけど、営業って何ですか?
営業って何ですか?っていう質問してます。
なかなか面白い質問ですね。
皆さん全然違うんですけど。
ズバッと答えるのは難しいですね。
そうなんです、そうなんです。
その人それぞれなんですけど、田尾さんにその質問だったら何でしょう?
自社のサービスやプロダクトと顧客をつなぐ役割が営業じゃないかなと思っていて。
マーケティングって、要は自社の商材、プロダクト、サービスを売って対価を得るっていう。
ぐるっと回るというか。
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これがいわゆるマーケティングだと思うんですけど、そこの担い手が営業だと。
ざっくり言うと私はそんなイメージですかね。
最初に学生の頃はよく分からない、営業いいなっていうところから入って、田尾さん自身がやられて。
で、今はそういう感じとして。
全然答えられないよね。
優勝してない?
いやいやいや、そんなことないですけど。
やっぱりそこは営業されてきての思いというか。
実際にやっていくと未知なことは当然いっぱいあるわけですし、営業も奥深いというか、正解がバシッとあるわけでもないですし、いろんな言い方というかあると思うので。
その辺はどういう感じなのかなというのは聞いてみたいなと思ったんですけど。
そうですね。
コンビニでも10年今日働いていた中で思うんですけど、商品とかサービスって大事だと思うんですね。
おいしいおにぎりがどれだけあるか。
でも店内にいくらおいしいおにぎりだけ並べて待っていてもお客さんがいない。
だから看板を出して、わかりやすいところに店舗を作って、夜も光を出して、ここにコンビニありますっていうことを伝えなきゃいけないし。
お客さんはお客さんでそれを知ったら、最初はこの新店どうかな、大丈夫かなと思うんですけど、何とかいくと慣れてきて普段使いをしていく。
やっぱりだからプロダクト商材とお客はどこかで接点を作らなきゃいけない。
自動では物は循環しないと思ったときに営業というのがその循環を作るようになってみたいな。
そこで営業を例えばやろうと思えばずっとやれたかもしれないじゃないですか。
そこは転換するじゃないですか。
そこはなぜそういうところになったんですか。
それは営業よりも事業会社で人事をやりたい方が多かったんですね。
その思いっていうのがあった。
はい。当時2社目を転職したのが32の時なんですが、30過ぎてぐらいから先ほど言ったリーダーシップの研修とかをやっていたんですが、
将来どうしようと思ったときに、この道で食っていくためには何が必要かって考えまして、
サービスをしているだけじゃなくて、自分で人事として現場を見て、
自分で人事の仕事をやりくりをするというか、そういう経験がないとダメだと。
ダメと言うと言い方がよくないんですけど、両サイドですよね。
両方の側面から経験していると、将来この道で食っていけるんじゃないかと思って。
だからですね、ちょっと言い方が悪いんですけど、誰もが知っている会社の人事をしたかったんですよ。
そういうことですね。
だから博をつけたいというか、経験を積めたいというか。
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当時入社した時には、実は周りに私も結構言ってましたけど、一生いる気はないと。
人事で経験を積むためにこの会社に来たんです。
そっかそっか。
偉そうに言ってたんですが、いや、めちゃくちゃロンソンって面白い会社ですね。
本当にドラマティックで、エキサイティングで、劇堂の業界もガンガン伸びていた時期だったので。
10年もいるなんて最初は思ってなかった。
でも、いろんな経験もさせていただきましたし。
でも、入社した時の思いはそんな感じでした。
そういうことですね。
実際人事のお仕事されていくと、やっぱり人事も人事と一言ではくくれないというか。
くくれないですね。
いろんなジャンルっていうのが。
おっしゃる通りですね。機能というかファンクションが山々ありますよね。
そうですね。山々ありますよね。
そこの中ではどこっていうのは、全部やったというかどういう感じなんですか。
残念ながら全部はできませんでした。
そこが大手の良さでもあり、縦割りというか機能別で分かれているので。
どちらかというとハードよりもソフト面が多かったですね。
なので、領域でいうと採用が一番半分ぐらいは採用をやってました。
新卒中と。
あとアルバイトの採用の仕組み作りとか。
全国に当時20万人ぐらいの労働のクルーがいたので。
そのアルバイトをどう採用するかみたいな仕組み作りもやっていましたし。
あとは組織作りみたいな形で。
これも割とソフト的なインナーコミュニケーションっていう。
社内のコミュニケーションをどう作るかとか、トップメッセージをどう流すかとか。
表彰制度だったらいろんなイベントだったりを作りながら。
文化情勢ですね。組織の文化をどう作るか。
あとはさっき言った研修っぽいことやったりとか、いろんなイベントことやったりとか。
ダイバーシティとか健康系とか、そういうものにいろいろ絡んだりとか。
割とソフト面というか、管理側というより企画側ですね。
うちの仕事はほとんどでした。
そういうことですね。じゃあそういうものを田尾さん自身が企画されて。
もともとあったものをやってた中で、自ら立ち上げていって。
いろいろですよ。
いろいろやって。
でも割と新しいことをやったりとか、変えていくことを良しとする文化の会社だったので。
何ですかね、言い方悪いですけど、自分がやりたいことを割と好きなようにやらせてくれたというか。
そうなんですね。
それは非常にありがたくて。だから楽しかったですし。
そっかそっか。それが田尾さんにも合ってたみたいな感じですね。
20年のサラリーマー生活を経て、独立をされた田尾さん。
営業としてキャリアをスタートし、その後人事の仕事へ。
仕組み、組織作りから文化情勢、研修やイベントなど、
様々なお仕事を田尾さんによれば好きなようにやらせてもらっていたのだそうです。
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だんだんやっぱり変わっていきますね。
時代の流れと変わりますね。
変わるというか、原理原則は変わりません。
けど、表面的なものというか、ツールだったり手法だったり、
トレンドは目まぐるしく変わりますよね。
そこをキャッチアップしていきながらどうやっていくかみたいなのは、
1年前とは違うかもしれないし、という感じでお仕事をずっとされていたかもしれない。
そうですね。採用もそうだし、組織作りもそうですし、
多分何の仕事もそうだと思うんですけど、
おそらく原理原則とか外しちゃいけないところとか、
大きな骨格というのは、大体どこの会社も壺があるんですよね。
そこをちゃんと守りながらも、
でもその会社独自のやり方だったり、その会社に根付く文化だったり、
その会社の人たちが好きなやり方、もしくは外から見えているその会社の特徴。
で、100社あったら100通りなので、
そこをどうアジャストさせていくかというのが、
我々みたいな外部人事コンサルというか、の役割かなと思っています。
そこでローソンで中央経験を積まれていって、独立をされるという感じなんですけど、
独立をするという時はもうこれは木が熟したみたいな感じなんですか?
いや、それも独立のどの字もなかったので、むしろそんなリスクは負えないというのと、
昔から自分の顔で商売をするって絶対にやりたくないというか、自信がなかったので、
イメージしたのは外資のセーリスの営業みたいな、どこの保険会社かじゃなくて、私が商品ですみたいな、
そういうビジネスは絶対無理だと思っていたので、自分で旗を挙げるなんてやりたくなかったし、
むしろ組織が好きで、中間管理職が一番の楽しみだと思っていたので、
独立なんて本当に辞める1年前ぐらいに面白そうだなと思って興味を持つまでは、
絶対に選択肢に上がってこなかったですね。
そうなんですね。そこに行くわけじゃないですか。
だから転職活動をしたりしてました、当時。
そうなんですね。
人材ビジネスに行くのか、もうちょっと違う会社の人事に行くのか、それこそ営業側に行くのか、コンサル側に行くのか、
考えながらベンチャーとかとも、いろいろとお聞き合いをいただいたんですが、
活動してくれて、いろんな人と相談を社外の人にいっぱいしたんですけど、
社長とかって言われてやってる人たちがめちゃくちゃキラキラしてて、かっこよく見えて。
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いろいろ組織を持ってる大きな会社の社長もいましたし、15名、20名の社長もいましたし、
一人社長だったりフリーランスだったり、何でもいいんですけど、自分で頭張ってやってる人たちがですね、かっこよくてですね。
よくこんな話をするんですけども、みんなですね、タオルはできると思うよ、向いてるよって。
あのですね、絶対にですね、何にも保証がないからですね、適当なことはみんな言うんですよ。
ダメだったら雇ってくれますかって言いたいんですけど、いやお前はできると思う、お前向いてるって言われて。
でもちょっと嬉しくてですね、いやできんじゃないかとか、なんかちょっとですね、変なまやかしに。
そんなのもあって、でも半年ぐらいずっと毎日本当に迷ってました。
やりたい気持ちは確かにあるんですけど、できるのかと。
そっかそっか。
それから家族もいますし、割と大手で働いてたので、今までの生活が担保できるのかとか、それこそ自分が売りに行って誰が買ってくれるのかとか。
なんかそういうことをですね、でもやりたい、でもどうしようみたいなのは、かなり悶々と考えてましたね。
その葛藤がありながら、えいって言って。
最後はほんとえいやです。
えいやで。
ほんとにえいやで、周りの先輩たちが、お前ならできるって適当に言ってくださった先輩たちが、いやでも遠藤見てやるよぐらいにですね、ちょっと何人か言ってくださって。
なんとかなるのかなどうなのかなって本当に半信半疑でしたけど、やってみたいと思って。
で、独立という道を選択しました。
そうか。実際独立をされた直後というか、しばらくってどんな感じというか感覚でしたか。
思った以上に仕事がなくてですね、最初は全然でしたので、少しイメージはしてはいたんですが、半年ちょっとぐらいですね、独立してからは。
それこそそれが私の営業で、何かというと毎日飲み歩いてました。
飲み歩いてたんですか。
昔の人、お世話になった人、みんな連絡をして。
そっかそっか。
その人か次の人をどんどんと繋いで。
テレホン初期みたいな。
はいはいはい。
で、独立したら大切させなさいと。
そっかそっか。
で、一回行ってちょっと気に入られたら、ご飯行きましょうって言って。
で、夜毎日飲み歩いて、時間がなくてもうランチにいかがですかって。
もう本当に週3、4とかですね。
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って言うと、なんか大勢に、格好聞こえるんですけど、ほとんど収入ない中で飲み代がじゃんじゃん出てくる。
そうなっちゃうんですよね。
収入は半年で、たぶん一番最低賃金でしたので、社会保険を抑えるために。
しかなくて、絶対交渉費が月30ぐらい、27、8とかを毎月出してましたので。
とんでもないことをしてたんですが。
でもその時の繋がりとかご縁がいまだに仕事に繋がって、全部じゃないですけど、繋がっていったり。
いろんなことを本当に勉強させてもらって。
組織にいることは、とても素晴らしいことなんですけど。
やっぱり出てみるとですね、あまりにも無知だった自分とか、新しいこととか。
本当に今までのパラダイムが劇的にぶっ壊されるようなことっていっぱいあるんですよ。
そういったことに触れながらですね。
半年ぐらいやってたら、だんだんと仕事をいただけるようになって、軌道に乗り始めたというか。
そんな感じなので、順風満帆なスタートでは全くなくてですね。
一個間違ったら本当に倒産より逃げるし。
でもその半年ぐらいから徐々に何かこう見え始めて。
そうですね。
そこからちゃんと一人一人お会いしながら、お仕事を見つけていきながら、出会っていきながら。
今に至るというか、今もそれまでもいろいろあると思うんですけど。
そんな感じです。
そこをやっぱり飲み歩くというか、いろんな人に出会うっていうのもそれをしようと思ってやった?
そこは、はい。お酒も好きですし、人に会わなきゃいけないし。
さっきの営業の話じゃないんですけど。
家の中で何かをしてても何にも意味がないんで、
どこにしました?お仕事がさい!って言って。
とにかく言いまくってですね。
新入社員が名刺獲得に飛び込み営業するみたいな。
そんな感じで当時はやってましたので。
それがどこまで戦略的にやってたかはなんとも言えませんが、
それが当たり前というか、そうするものだと思ってやってました、当時は。
実際お仕事もちょっとずついただけるようになっていきながら、
仕事の形もさっき最初おっしゃってたように、ちょっとずつ変化していく。
そうですね。
今に至るには。そこの変化はやっぱり時代の変化とともにそうしてきているみたいな。
時代の変化なのか、たこさんのやりたいことなのか。
やりたいことの方が強いですからね。
そうですね。
今やっていることは結構やりたいことに近い?
はい。ここ4,5年は人材育成が。今一番やりたくてそれをやってますし、
もしかしたら2,3年経ったらまたやりたいことが変わって別のことかもしれないんですけど。
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フェーズで言うと最初は人材紹介をやってて、でも半年ぐらいで辞めまして。
そもそも人材紹介が一番キャッシーが入ってくると思ったのでやったんですが、
そもそもいろんな企業の支援をしたいとか、
一人ぼっちの人事を助けたいって思いで最初独立をしたんですよね。
なので、いつまでこんなことやってるんだと。
なんか当時は自信がなくて、自分に実績と自信がついたら採用コンサルと名乗ろうと。
でもそれまではまずは人材紹介でって思ってたんですけど、
途中から何やってんだっていう自分になんか腹が立ってきてですね。
できるできないはお客さんが決めることだから、やるって言わなきゃ意味がないって思って。
だから採用コンサル担当って旗を挙げてやって。
でも3年ぐらいは採用コンサルがかなりメインでやってました。
で、また2、3年した時に結構研修をいただくんですけど、
研修だけじゃ意味がないですし、
それをちゃんと仕事に転換させて成果を出すまで作っていくことが大事ってのと、
あと組織をどう作るかっていう話も結構いろいろ出てきたりして。
そう考えると人材育成が私は一番やりたいと。
これでも独立した時から言ってるんですが、
次世代リーダーを作ることが自分のミッションだと思ってやってるんですね。
考えた時に、採用がやりたくないとかダメなわけじゃ全然ないんですけど、
今いる人材をどう活躍してもらうかとか、
それからピカピカの何でもできる人なんか嫌しないので、
どうやって戦力をもっと強くしていくか。
そう考えるとマネジメントの課題であったりとか、若手の働き方であったりとか、
会社のキャリアも大事だし、もっと足元の業務プロセスも大事になってくるし、
もっと言うとモチベーションが低下したりとか、組織文化とか、
いろんなところでやっぱり課題を聞いている中で、
そういうことを解決しながら強い成果を出す組織を作るための人材育成だって思って、
ここ4,5年はずっとやってますので。
やっぱり若手というか、年齢じゃないんですけど、
次のリーダーをもっともっと成長してもらうというか、
次の日本を作ってもらう人たちを支援するおじさんになりたいっていう。
実際それはお仕事していく中でできている感触というか手応えってある感じですか?
はい。今やらせてもらっている会社さんではそういう成果がたくさん出ていますし、
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実際に例えばですけど、リーダーを作ろうというようなプログラムの中で、
そこから昇進をして課長になった、部長になった。
それからちょっと弱いなと思っていたんだけど、
良い面がすごく出てきたことで周りの評価も変わって本人も自信がついて、
それが社長だったり役員の面に伴って評価がまた高まったりとか。
あとは営業組織を強くして、売上はいくらというよりもやっぱり営業の質が断然変わったねと、
それを営業の執行役員にすごく評価をいただいたりとか。
割と目に見える形でそういう成果がたくさん今出始めていますので、
そういう意味では手応えというのはとても感じているところですね。
そういうことですね。
でなるとやっぱり今でも畑本さんがいいからちょっとお願いしますみたいな話が今、
そうですね。ありがたいことにおっしゃる通りで、
他のお客様をご紹介いただくケースもありますし、
他事業部とか他の案件をこれも頼みたい。
そっかそっか。
はい。
他の案件というと、じゃあそこの同じ会社でこっちもあかん側もやってみたいな。
そこは時に全然その領域があんまりよく分からないみたいなこともあったりします。
そんなことはないですか?
大抵毎回チャレンジだと思っていますし、
ですが全く分からないわけじゃないんですけど、
その階層は知らないとか、その職種は分かりませんとか、
いやありますけど、そこはもうですね、
いや、任せてくださいって言ってやるしかないと思うんで。
そっかそっか。そういうことですね。
あとはもう死ぬ気でやる、勉強して。
ただし正直お客さんに未経験ですと。
未経験ですというか明るいわけじゃないですと。
でもしっかりやりますので任せてくださいという言い方はちゃんとしてます。
そっか。それでちゃんとじゃあそっちの組織の方もじゃあお願いしますって言って、
たこさんも勉強されてそこを一生懸命やっていくことで、
またそこに対してちゃんと成果を上げてくればよりまた。
そうですね。
独立のどの字もなかったというたこさん。
お会いする方からのお前ならできるという言葉を受け取りながら独立を決算。
その直後は毎日飲み歩きながら多くの方に会いまくったそう。
そして現在は採用や組織作りの原理原則を大切にしつつ、
やりたい仕事に対して日々全力で取り組まれています。
そんなたこさんのお話を次回さらに伺っていきます。
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