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v195-2 キャンパスソーシャルワーカー・髙梨美代子さん~挨拶ひとつで世界が
2026-04-09 40:54

v195-2 キャンパスソーシャルワーカー・髙梨美代子さん~挨拶ひとつで世界が

前回に引き続き、キャンパスソーシャルワーカー・高梨美代子さんにお話を伺います。
今回は、高梨さんの「いたずら好き」という一面、好きなこと、についてから伺っていきます。
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00:03
ゆいなわさんの聞く人ラジオ。
みなさんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、キャンパスソーシャルワーカー・髙梨美代子さんにお話を伺います。
今回は、髙梨さんのいたずら好きという一面、好きなことについてから伺っていきます。
本当に福祉に行くのも、あんまり元々なくて、
うちの父親がお前行政に入れってすごい言ってて、行政に入る人って思ってたんですよ。
でも実際に入ったんですけど、そこはやったぞと思ったんですけど。
でも、飛び出したくなっちゃうんでね。
いたずら好きなんで、基本は。
物事の枠は枠で捉えてて、それをいじるのが好き。
あ、いじるのが好き。
一応聞くこととして、お仕事と好きなことを聞くっていうのが、この聞く人のやつなんですけど、
好きなこと何ですか?って言ったら、今の文脈で言ったら、いじる。
いたずらする。
どういうことですか?
例えば、形あるもの、それを素直に受けて、それを使うっていう人がいるじゃないですか。
確かにそれも大事なんですけど、
これを、このものを、こういう場面で使うときは、違う形にできないかなって。
はいはいはい。
想像するのが好きです。
あー、面白い。そうか。
なので、例えばコーヒーがあったとしても、これを、今はこの空間で、こんなスタンスでやってるけども、
これが違うところでコーヒー飲んだら、また違う意味合いになるじゃないですか。
意味合いとかスタンスが変わるっていうのを見るのが好きなのかもしれない。
じゃあ、普段においてもそういうことはやってるってことですね。
そう。ついつい形あるものを真っ当に使う使い方ではない。
ないことをする。
違うふうに使ったら面白くない?って思っちゃう。
なるほど。それなんででしょうね。想像してしまう自分っていうのは、もう処分なんですかね。
03:01
処分。処分なんのかな。
その頃からそんな感じ?
そう。たぶんそれは、原型って必ず誰しもあるかもしれないけど、ひょっとしたら祖父母の影響が大きいかなと思う。
そうなんだ。
なんか、祖父も祖母も何かを作るというのが好きな人で、昔の人だから、
祖母だったら材料があればいろんなものを変えて作ったり、昔のものを組み直して作ってみたりっていう、
手芸じゃないけど着物とかも全部仕立ててたりしてたり。
そういうのを見てて面白いなと思ってて。
祖父は祖父で、竹細工が好きで、竹の鉄砲とか作らされてて。
作らされてたね。竹の鉄砲。
竹の鉄砲作れますか?
すごく作れないですね。
これは分かんないですよ。
分かんない、分かんない。
作れるってことですね。
作れますよ、もう。
竹の鉄砲は作れるのよ。
そうなんだ。
なので、ナイフ使わせてもらって、物を作って、それで遊ぶみたいなのをやっていて、竹の鉄砲で山でいろんなものを結んで。
そういうことね。
やったり、季節があれば農業もやってたから、竹の木を掘りに行ったりとか、こういうふうに掘るといいんだよとか。
そういうのを肌身、鼻、耳聞いていて。
だから、物っていうのはそこに存在するだけじゃなくて、使う人によって違うものに変えられるんだっていうのを、小さい頃から多分持ってたんだよね。
そうだよね。で、実際やってるし、そういうふうに教えもなんかあるから。
それを今も何かそういうのが。
何かやってる好きなんだろうね。
もう仕事とかで何かそういうことになったりすることあります?
なので、今の仕事は特にそうで、ソーシャルワークっていう仕事は、だから物は人っていう枠組みだけど、人ってその背景もいっぱいある。
その人が輝ける場所っていうのが、場所によっても違う。
そうだね。
そういうふうに人が笑顔になっていく瞬間を見たいなっていった時に、その人自身が持っている能力とか雰囲気とか大事にしたいものをいかに引き出したり、それでいいんだよって言えるかっていうか。
そこで発揮できるようにするっていうのが。
なんか相手の方が例えば、まだ全然想像して、気づいてないことを引き出すっていうのって、どうやって言います?
どうやって言っても難しいけど、本人はまだ気づいてないんだけど、この人もしかしたらこれが向いてるんじゃないかみたいな。
何か分かる時あるじゃないですか。
06:01
分かりますね。
それをパッて言ってあげるのか。
言います。素直です私そこは。
自分の直感で。
こういうことはどうなの?とか。
こういう場面であなたどうしてた?とか。
今どう思ってる?とかって聞いていくと、答えてくださるので。
でも本人とのズレっていうのもあって、例えばジムに向いてそうな人が、それこそデザインやりたい。
まずどうしようかって。
そういうのあるよね、そのケースは。
あるんですよ。
ちょっとデザインじゃないぞ。
っていうのがあって。
でも本人に向いてるのはこっちだけど、どうする?って一応投げかけようと思って。
一応ここは向いてるけど、デザイン。
でもちょっと工夫しないと、なかなか難しい場面があるよねっていうのがあったり。
今勤めてるところのカウンセラーさんが本当に多種多様な心理検査ができる方でありがたいこと。
なので一回自分で見てみるって言うと、見ますって言って。
やっぱり大体ジム仕事向いてそうだなっていうのが出る時があるんですけど。
違うのもありますよね。
出ることがあって、じゃあどうしようかって言っても、やっぱり本人がやりたいものをやりたいって言うから。
じゃあ向いてるものにプラスアルファして、こういうのをやっていくといいのね、みたいな。
自分を知ってから次のステップ踏んだほうがいいよねっていう風に一緒になって、作戦会議してます。
そうか、作戦会議。
それによってその人の人生変わっていきますって言ったら。
そうなの。でも嫌なことは続けられないんじゃない?好きじゃないもの。
学生さんだから特に将来どうするみたいなのを迷ってて。
その生き方によるけど、まだ知らない選択肢もいっぱいあったりするじゃないですか。
デザインっていうのを何かできっかけで知って、デザインがいいって思っても、
実はあなたの特性的にはもっとこっち側のちょっとだけデザインに関係あるけどの方を教えてあげればそっちもあるんだみたいな。
そこは非常に。
そうだよね。でも経験値があるわけだから、そちらには。
それを教えてあげるとか。
でも教えて、決断するのは本人だから、やっぱり好きなものをやりたいとか、やりたいことをやりたいっていうのはあるから、そこに合わせて。
そこと求めてるのがマッチングできたら就職っていう形になるし、
マッチングできない子は自分でやるっていうところで、一人でやると大変だよっていうところで、こういうところのセミナー行ってみなとかっていうのをやったり。
そういうことね。
09:00
なんと幅広く自分の中に持っとかなきゃいけない。
セミナーとかもそうだし。
あとセミナー、自分でもってなくても、私の場合ありがたいことに、ここ得意だなっていうのを見つけるのが大得意なので、人の中から。
この人はこういう知識持っているなとか。
そしたらその人のとこに行けば教えてくれるから。
そこにつなげばいいんだ。
私が全部マッチできないので。
その話は私は分からないけど、あの人に。
そうそう、行ってきなって。
だからあの人に行ってきなっていうふうに言えるワーカーになっておけばいいだけなので。
そうですよね。
てなるともう万能ですよね。
なんかね、そう聞こえちゃうね。
いやいや、でもそうだと思いますよ。
でも万能じゃないから。
だから他の。
手を借りるんですよ。
だからどんなことが来ても一応受けれるし、次にパスもできるし、ネクストアクションはちゃんと見出せれるよっていう。
だから話してて一緒に悩んで、もうダメだねみたいにはならないじゃないですか。
ならない。
それは仕事からそれになっちゃダメなんだろうけど。
全部が全部解決できないから、足踏みしちゃっていいじゃんっていうこともあるので。
足踏みをできるラッキーだと思いなぁと思うんだけど。
そうだよね。ネガティブケーパビリティみたいなこともあるじゃないですか。
今は答えは出ないけど、そこに踏みとどまって考えてみるみたいなのも、別に一つの答えだからそれはそれで。
時間一ヶ月経ったらもしかしたら次の打ち手が出てくるかもしれないし。
ついついやっぱり世の中的に社会的にどうしても答え出すみたいな圧があるという。
学生さんはどうかわかんないけど、しがちという。
小さい子が求められるから解決しなさいと。
自立しなさいっていうふうになるから。
自立という意味がちょっと違うなっていつも思ってはいて。
自分のことは自分でしなさいって。
でも答え出せないかった時どうするんだっていうのをちゃんと教えてますかっていう。
そこまでもちゃんと教えて。
人に頼って。
それこそ誰に相談すればそうやってつないでくれるのかなとかっていうのだって一つの能力なわけで。
そういうのをつけてほしいなって思ってはいるかな。
マイナス、今の子たち特にマイナスとか、それこそメンフェだみたいな話とかあったりするけど、
悩んでいない人なんていないって。
前提の中でそういったネガティブなことも力になるわけだから。
12:06
そういう発想の転換じゃないけど、変な捕らわれ方をしなくてももうちょっと柔軟でいいんじゃないかなって。
そっかそっか。さっき捕らわれるっていう、いろんな捕らわれみたいな。
そういうのを感じるわけですよね。捕らわれのいろんな形で。
そこで何だろう、その穴の中にずっといちゃいみたいな。
じゃなくて、解決は何かしらはあるわけだから。
それをつないであげられれば。
解決できない。何でも解決っていう風にしなくたって、そもそも嫌なことをどう取り扱うか。
無視してもいいし、どんな態度をとってもいいわけで。
そういう風にもうちょっと待ってられるというか、持ってられるというか。
そういうのがあってもいいなと思って。
でもそういうのを大人が教えてるかって言われると、教えない。
なんせ世の中は合理主義なので。
自分を言ったら大人もその中にいちゃうというか、自分もそっちの側だから教えられることもないというか。
存在自体を大事にするという価値が抜けちゃうついつい。
そっか、で苦しくなっちゃう。
そう、苦しくなっちゃう。
だからマイナスにとらわれすぎちゃうと、マイナスにどっぷり使うこともあるのさえも分かんなくなっちゃう。
そういうの、例えば学生さんが来て、そういう方っていうのは結構すぐ分かる。
聞かないと分かんない。
聞いていく中で、そんな感じだぞみたいな。
なんとなくは見えるように。
そこに対してはちゃんと。
ケアをしていくって。
世の中がすごいスピードで動いてるから、自分も動かなきゃって思って苦しくなってる学生さんもいるので、
いいよ今は、悩みなんで。
でも悩み方も分かんないでしょって。
それはそうだわ。
そう、悩んでる人をほっとけない人が周りにもいるし、悩む時間をどれだけ大事にできるかみたいな。
本当そうですよね。
だから悩む時間を大事にできるように調整もするよって。
だからその時間があるから次にいけるとか、成長できるとか、あの時あんだけ悩んだみたいなのが。
自分なりの答えが出たり、悩んだけど答えが出なかったのも答えだから。
そうだよね。
そういうのが教えられれば、ちょっと楽になるっていうか、いいんだみたいな。
どこに本人が腹落ちすれば。
前に進むのを知っているので。
そうかそうか。
15:01
でも現場をいっぱい実践されているから、そういう言葉も出てくるんでしょうと思うんですよね。
それは経験値として。
だって病院とかにもいたら、もっとまたヘビーなことだけあるわけだし。
ヘビーですよ。
そんないろんな方々の対話を通してどうですかね。
ちゃんとしてる。
なんですかちゃんと。
まあちゃんとしてないと。
まあなかなかね。
ちゃんとというか、おふざけも好きだし。
まあでもいたずらも好きだし。
いじるのも好きだし。
私は学生が来てひどい、私は多分若いかもしれないんですけど、悩んで、ほらすごい細い平均台歩いてるよね。
はい、転んでみなみたいな。
まあそれも一つですよね。
転んだ後ちゃんとフォローするけど、転んでみなみたいなのしちゃうんですよ。
転ぶことを恐れて何もできないみたいな人はいるわけ。
穴はわざと私が穴開けてみたり、ひどいことするんですよ、いたずらで。
でもそれもね、その人にとって良くなるという。
そうですよね。
人っていうのはそうやってね、いたずらもするし、痛い目に遭うのも保護されてるだけじゃダメだよっていう。
そうだね、そこはあるよね。
自分でそこは痛い目があって獲得していかないと。
その時得たものを大事にしないと。
そうですよ。
そういう話を授業というか教えたりもする。
教えてたの。
そういうことを教えてたりもする。
ああ、そっかそっか。だからやっぱり自分の言葉として。
いろんな学生が本当にいるから、それこそトップになりたいみたいな人もいるわけで。
どうぞって。
なりたいならそれは。
それはそれでもちろん教えなきゃというか、教え合うというか。
学生とはいつも対等でいたいと思っていわれて、一緒に学ぶ。
私も全部答えを持っているわけではないので、こういう考え方あるよねっていうのを一緒に発見する同士みたいな。
そういう感じで学生と接しようと思っているし、実際そうだし。
学生さんも思っていることとか感じていることが今までもあるわけだから、大事にしたいなと思っていて。
その中で授業ができたらいいなと。
そういうことですね。
でもそうすると、そういう思いのもとに授業をやっていると、やっぱり生徒さんもそれが伝わるだろうし、
何か持って帰って、またそれに対してのアンサーは何かもあるだろうし。
それもまた自分の学びにもなってという感じでしょうね。
いいですね。
いい循環がね。
いいですよ。
だから今はちょっと教えるがあんまりないんだけど、教えるというよりは伝えるんですよね。
18:05
というところをちょっとやっていくような環境にしていくと思います。
まだ全然答えなんかないものをやっているので。
まあそうですよね。やっていることがもう答えないものなので。
ないの。もう全くないの。全くないけど答えは本人が持っているといつも持っているから。
本当に霞の中に霧の中に迷い込んだなっていつも思っている。
そうですか。
この霧はいったいいつ晴れるんだろうって。
そうなんだ。
枠組みをいじるのが好きとおっしゃる高梨さん。
祖父母との記憶から生まれたその生分がソーシャルワーカーの現場でも生きているのだとおっしゃいます。
時に転んでみることを進めてみたり、痛い目に遭うことで得たものを大事にするということも教えていたりもしたのだそう。
脱線するかもしれないけど。
私本当に出会いってすごいなと思っていて。
高校時代に父親の車を下ろされて竪山の下知っている竪港から阿波港まで歩いて行っていたんですよ。
その歩いている中に毎日玄関を入っている方がいらっしゃって。
入っていてすごいと思って。
本当によく会うから時間が一緒で。
おはようございますって言ったんですよ。
行ったらあいつにも返してくださっておはようございますと。
そういうやりとりが2年続いたんですよ。
最後卒業になったので、卒業するからもう最後だと思って。
わざわざ行ったんですよ。
いつもおはようございますって言ってたけど無事卒業してますと。
そしたらその方がちょいちょいと言ってくださって、本をくださったんですよ。
それこそ安岡雅宏という、中学のすごい大先生で平成という字を。
本当は考えたと言っていけない。
おっぴろぎりに言っちゃいけないらしいですけど、考えたらしいと言われている人の一人が。
その方の本をくださって。
すごい薄い本だったんですけど、そこに書いてあったのは、
人間は使命がある。立命。そして立命って自分で達成する。
確かにそうだなと思っていて。
その本を読んで、祖父が亡くなった時とか祖母が亡くなった時のことを思った時に、
21:04
人間って本当に短いね。
長い道とはいえ短い。
だったら自分の人生をちゃんと歩こう。
その人に教わったんですよ。
なるほど。毎朝挨拶してた人に。
高校生の時に卒業するタイミングで。
人から真面目だってよく言われるけど、頭で言われるんですけど、
その人の方がすごいなと思っていて。
そういうことか。
毎日だって吐いてて。
知らない高校生におはようございますって。
もらって、その本でどう思いました、それもらって。
もらった時に、しかも何を、すごい覚えてないんだけど、
本をもらった場面だけすごい覚えていて。
人にこんな本をくださるからなんて。
しかも高校生にちょいちょい出てくるから。
出てくるわけでしょ、本が。
その日に行くとか言ってないんだよ。
なんだろうね。
あなたにはこの本が必要だから読みなさいって言われたんだよ。
え、なんだろう、それ。
あ、そう。で、読んで。
読んで、自分で立つっていうこともちゃんと考えなきゃいけないし、
人ってこうやって周りから左右されて進むべき道っていうのを
どこかで作られるんだなって思っちゃったんだよね。
それがね、高校の卒業する、多官と言えば多官の時期に
すごく大事な、まるでそれが生き方にそのまま入るような。
入るような本をいただいて、
ただその本が引っ越しの最中にどっか行っちゃったんだけど。
もうなんだけど覚えてるぐらい身近な体に入ったんですよね、なぜか。
お家は分かるんだよね、だいたい。
分かって、ちょっとちゃんとできるようになってから行こうと思って、
ちゃんとね、それこそちょっとね、最近行ったの。
あ、そうなんだ。
そしたらもう家がなくなってて、もう代替わりされてたんだなと思って。
でも覚えてますね、うちは。
ああ、そうなんだ、その方だっていうのは。
その方だっていうのは覚えてる。
だから人生にはそうやって何か節目じゃないけど、そういう人が現れ、
すごい感謝だなと思ってて。
高梨さん自身に、教授もそうだし、時々そういう人が現れてくださるってことかもしれないですよね。
みんながみんな現れるとはあんま思わないんだけど、
24:01
なんかいて、その方のちゃんと教えなりをしっかり自分に入れてって、
素直さみたいなものも。
ありがたいなと思って感謝するっていうことだけはしようと思って。
ああ、そうね、それは本当そうですね。
いやー、ちょっと今日めっちゃいい話ですよ。
そうなんですか、ありがとうございます。
本当にそうなんだ。
だから挨拶一つで世界って変わるんだって思っちゃったの。
高校の時に。
そうか。
挨拶ってやっぱり大事なんだって。
これだけ、こんなに挨拶大事って言われて、えーって思っている。
もうちっちゃい子とか中高生の皆さんみたいな感じで。
それ喋ったことある?
ない。
先生として。
ない。
なんかすごいいい話だよな。
あ、そうなんだ。
なんか、なんかわかんない。
校長先生が喋る話みたいな感じになっちゃうけど、
自分の体験としてそういうお話が実感としてあるわけじゃないですか、
ストーリーがあって、
で、それが今自分にとってものすごくっていうのは、
あーっていうのは、もしかしたらどっか先生やったら喋る機会あるかもしれないですね。
あ、じゃあちょっと喋れるかな。
喋った方がいいかな。
本当にその、本当にそう、
だから挨拶一つって言って、
なんか小さい頃は言わされてる感もすごい多く、
とはいえ挨拶するんだなって。
そうだね。
うち、いろんな人が出入りするお家で、もともとなので、
いろんな人が来るんで、おはようございますって挨拶はもちろんしていたんだけれども、
挨拶っていうものが本当に広がるんだなっていう瞬間はそこからずっと。
そういうことですね。
そっか、じゃあ今も当たり前のように普通に、
学校とか行っても職場とか行ってもそれは。
なるべくしてるんだけど、今の人はしないなって。
あ、そう。
思う時があったりとかして。
私はするんだけど、
人と会話苦手そうだなとかありますよね。
たぶん小さい頃から挨拶を大事にしているお家と、
そうじゃないお家があるのかもしれないなって思っていて、
やっぱり自然にお家にいろんな人が来るお家は、
やっぱりおはようって言うなって。
そうですね。
交流をしているお家は。
だからそう思いつつ。
やっぱり挨拶がその空気というか、
雰囲気を作る的なところがあるなと思うし、
先にした方がもういいよねっていう感じがする。
そうそう。
でも本当にその人だけじゃなくて、
病院の職場でも挨拶をなるべく、
そういうわけで一生懸命していて。
やっぱりそれでも、
すごい苦手な人がいる場合もあるけども、
挨拶をしているだけで、
違う側面が見えてくるというか、
そのような瞬間もいただけるからさ。
27:00
確かに。
いやーそうだよな。
そういうのも一つ一つ自分にとっても、
何かの体験からそうしているみたいなのは、
きっとあるでしょうから。
みんなにそういうストーリーはあったりして。
だからこそ地域っていうのに、
すごい惹かれて地域福祉みたいなのをやって。
でも私大学時代、成績が悪くて。
え?そうなの?
総先生地域福祉の第一人者なんですけど、
全くはよくわからなくて。
先生にもよく言ってるからいいんですけど、これは。
私本当に先生のわからなかったんですよ。
先生は悪いんじゃないでしょうか。
そう。
でも、何だろうって、
あまりに壮大すぎてわからなかったんですよ。
そういうことか。
先生が言ってることは何だろうっていうのがわからなくて、
やっとわからないけど、
それこそお仕事で一緒になった時に、
わかった。
でもそれよかったですね。
わかったって言ってた時は、
こういうことだったんだなって。
すごい贅沢な時間だったんだみたいな。
そうだね。
あとでわかってよかったというか、
じゃないとそれが謎のまま終わってた。
終わってた。人生終わってた。
そうなんだ、そうか。
そういうようなことを言う人はいないんですよ。
先生の話聞いてわからなかったって言ったら、
先生がえ?とか言ってすごい顔してて、
周りの人がピリついたぐらい。
そういう人、すごい先生なので、
ピリついたんですけど、
でもやっと先生とこうやって実践して学んで、
やっとわかりましたって言って。
素晴らしい。
やっと。
地域のこともやりたいって言ってやって、
結構さっき言った病院、医療ってところと、
地域、教育、大学、教育、福祉みたいな、
結構いくつかのジャンルというか、
分野にまたいでやられてるっていうことで、
それが統合されていって、
地域っていうのは今後もあるんですか?
ん?
地域のことをするみたいな。
もちろんやる。やりたい。
それはやりたい。
やりたいし、今もそういう活動に参加、
今ちょっとうまく参加できてないけども、
一緒に活動する方々と年一回集まったりとかってなっている。
鴨川?
立山で。
立山で?
うん。
ああ、そうなんだ。
ちょうど立山でもちょっとお仕事したことがあって、
その時にサポーター要請を頼まれて、
サポーターの要請を、地域づくりのサポーターの要請をしたことがありまして、
グループ化して、それこそ民生委員さんだったりとか、
あと区長さんとか、年配の方々って、
それこそ地域で本当に熱心に、
30:02
いろんな方の対応をしている方々がグループを作ってくださって、
そこに若い先生来た方がいいね、
みたいなところかもしれないですけど、
若くないんですけど、年配のすごい方々なんで、
ずっとやっている方々なんで、
顧問みたいな感じでやっていただいてて。
ちゃんと自分の生まれ故郷にもそういうことを。
はい。
こういう他の都道府県ではこんなことやってて、
ちゃんとこういうふうにやると、
もうちょっと動きやすいかもしれませんね、
みたいな方向性とかっていう。
すごい。
それも今までのやつをちゃんと。
はい。
ありがたい感じで。
なんだろうね。
なんか分かんない。
たぶん、テーマが合ってなかったからか、
分かんないけど、
自由、結構自由じゃん。
そうだね。
だから、人のことに構うのも好きだけど、
構わないのも好きっていうか、
バランスがいいというか。
特に縛りがないし、
地域的に南国特有のみたいな温かいところだし。
そう。
分からないなと思ってて。
そうだね。
なんでそんな地域なんだろうって調べたことがあって。
そしたら、やっぱり包丁小学校ってすごいんだね。
僕包丁小ですよ。
すごいんですかね。
すごいんですよ。
GHQが入った時に、
社会化をなくした時期があるんですよ。
やっぱりこれ以上戦争っていうのと、
民主主義を作りたいから、
一旦社会の仕組みみたいなのを変えたい時期があった時に、
GHQが社会化をやめたんですよ。
やらせなかった時期があって。
そのやらせなかった時期に、
包丁小学校にいらっしゃった包丁先生が、
学校を拠点とした地域づくりっていうのを表明して、
社会化で取り組んだんですよ。
包丁小。
地域社会教育みたいな。
アメリカとかでもやってたやつなんですけど、
それを打ち出して、包丁小学校で始めた。
そうなんだ。
民主的な子どもたちの主体性を大事にした教育。
地域の人たちが学校を通じた商売学習をする。
っていうのを掲げて取り組んでいて、
それが実際に浸透してるんだろうね。
そういうことか。
33:00
だから当たり前化すぎちゃって。
そうか。当たり前だと気づきにくいけど。
辛いから。
そうなんだ。
そういうのを戦後すぐ。
戦前もいろんなのをやってるんだけど、
特に包丁小モデルっていうのが論文に載ってるぐらい。
言葉としてある?
はい。
そうなんだ。
やってたのを調べた、こないだ。
そうなんだと思って。
いくつかモデルがあるんだけど。
地域が温暖化だからとか。
もちろんあるけど。
そういう取り組みがそもそもあった。
今も浸透してる?
浸透してる。
だから個人、家庭教育、学校教育、地域教育みたいなのの3層を提言してるんだ。
そうなんだ。それが一応できてるんだ。
その3つの提言しているものが全国に広がった。
今も障害学習というか教育現場では、家庭教育、学校教育、地域教育、社会教育と言われてるやつ。
今も取り組んでいる。
存じられませんでした。
そうなんですよ、私も。
そうか。
だからそういうのを調べると面白い。
確かに。
でも当たり前すぎちゃっててわかんない。
そうだね、それはそう。
でももともとの機質ものんびりしてるから。
そうだね。
あばらがないっていう。
そこで育ってもう10年も経っちゃったもんね。
ね。
そればっかりは。
そう。
そうですね。
しかも歴史を調べれば調べるほど面白くていいのかな、この議論。
それこそGHQが立山に占領をした時期があって、
本土で占領したのはほとんどない。
立山は珍しい状況で戦時代に占領されてた。
そうなんだ。
和光がそこの拠点だった。
そうなんだ。
そうなんです。
なんだけど、すごい方がいて。
結局バリアを張られるんだよね、当選後。
通行する人たち。
でも在宅医療をやっている先生がいらっしゃって、
その先生がそういうふうにしてしまったら市民が死んでしまうと。
36:01
GHQに掛け合って。
そしたらこういう素晴らしい人がいるんだって言って占領家が外されて。
そんな歴史があるんだ。
あるのも文献人で出てきて、ほーっと思って。
すごい。それまだ特に喋ったりしてないですか?
いやいや、まとめている方がいるから。
ただ単に資料で読んだっていう。
ここなんかを教えたりするとき、例えば何か言うときに話としては。
言うよね。言ったことはあったね。
あ、そうか。
ちゃんとまとめてはないけど、まとめているから。
まあ、そうですね。
だからとても奥深しっていう。
そうだよね。意外と知らないだけで。
生活しているとつい調べたりもしないし、当たり前にあるし。
で、宿徳大学もずっといる理由も多分そこもあるかなと思ってて。
で、ここの学祖と言われている開かれた先生が立山で、今名古屋にある子供の施設があるんですけど、そこに赴任されてきてて。
その方が血管肺炎になってちょっと療養したっていうのがあって。
そこから、与える福祉じゃなくて、共にいる福祉っていうのを考えられて。
で、大学までつくった先生なんですね。
立山また出てきた。
意外とね。立山、歴史からしていろんな。
渋沢栄一がそこにも関わっているから、立山の施設の寮長になっている。
寮長じゃないですね。施設長みたいな。
ゆかりがいろいろあるもんだから。
そうか。全然知らない。
知らないでしょ。だからそういう立山の歴史を医療とか福祉の分野で見るの面白いなって思って。
立山っていうフィールドがあって、いろんなことがあるけど、そこを医療、福祉みたいなので駆使をさせていって。
そしたらこうだよねっていうのはひも解かれていくからね。今がこうとか。
でもそれは高橋さんだから語れるというか、しゃべれるというか、今までやってきているプロフェッショナルだからっていうのはあるよね。
立山の人に言ったら、ええ?みたいになるし。
それが年配の私の労力の方々は知ってて。
知ってたんだ。
ちゃんと聞いとかなきゃいけないと思って。
でも立山ゆかりの人っていうのはすごい方がいるもんだと思って。
39:01
そうですよね。
そういうのをもっと知れたらいいなとか、もっといろいろあるんでしょうから。
知っている人はいるだろうし、調べている人もいるだろうと、その人とつながっていればまたそれはあるかもしれない。
なかなかね。
なかなかね、そうもいかないですよ。
だからね、ちょっと歴史研究面白いなって最近思ってきてしまったんですよ。
やりたいこといっぱいですって。
どうなの、どうなの、どうしようって思っているの。
そうですね、優先順位つけてやらなきゃいけない。
優先順位つけたくないから今悩んでいる最中だけど、2年。
それはいいんじゃないですか。悩む時間が大切ってさっき言ってましたよね。
さっきはそうでした。
そうやって教えているわけですから、それはそういうタイミングですから。
そうでした。
ちょっとありがとうございます。
いえいえ。
一通りいろいろなんかめっちゃ面白い。ちゃんとしてるな。
なんで?ちゃんとしてるわけじゃない。
ちゃんとしてるから好奇心がちゃんとそういう方向に向くというか。
好奇心は旺盛ですよ。
ですよね。
だから好きなことって言われちゃうと答えられないの。
そうかも、そうかも。
好きなことだらけ。
そうだよね。でもそれはいいですよ。それはね、変えられないですよ。
正論ですからね。
正論だね。
そうです。
その体験が今もなお聴き方の根っこにあるのだと語ってくださいました。
そして今回いろいろとお話を聞かせいただいた高梨さん、本当にありがとうございました。
それではまた次回、ユイナワさんの聞く人ラジオでお会いしましょう。
40:54

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