1. ゆいなわさんの「聞く人」ラジオ
  2. v213-2 株式会社ベンカン代表..
v213-2 株式会社ベンカン代表取締役社長・我妻武彦さん~三流だったからわかる
2026-09-07 29:55

v213-2 株式会社ベンカン代表取締役社長・我妻武彦さん~三流だったからわかる

前回に引き続き、株式会社ベンカン代表取締役社長・我妻武彦さんにお話を伺います。
今回はまず、経営理念にも入れられている「誠実」という言葉に対しての思いから、伺っていきます。

株式会社ベンカン:https://www.benkan.co.jp/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6513739a0bc9d6e1d690bae1

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
ゆいなわさんの聞く人ラジオ。 皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、株式会社ベンカン代表取締役社長・我妻武彦さんにお話を伺います。 今回はまず、経営理念にも入れられている
誠実という言葉に対しての思いから伺っていきます。
やっていく中で、これ、この間飲み会でも言ってた気がするんですけど、我妻さんは大事にしている言葉というか。
誠実ですね。これはもう、だから経営理念にも入れましたので、
経営理念が、単純にビジョンはもうサステナブル企業にする。 サステナブルだからもうずっと未来円を続く会社にしたい、持続性のある会社にしたいということで、
そのためにミッションというのをやって、ミッションはまあさっき言った配管、要するに配管を通して信頼ある生活、ライフラインを提供しますよって感じにはしてますので、
そのための行動指針が誠実にしてるんですよね。 誠実に行動しましょう、というわけですね。
誠実という言葉で、パッとは伝わりづらいという。
それも社内で共有はしているのが、要するに伝えたことというか宣言したことを実現させるのが誠実だというふうにしてるんですよ。
だから誠実は言ったことをやりましょう、やり切りましょう、ただ物事をやったらうまくいくものでもないので、
ですから現実はやること、宣言したことを実現させるために諦めないで最後まで努力しましょう、というのが誠実という位置づけにしてるんですよね。
そっかそっか。
であればちゃんとその皆さんも受け止めてというか、ちゃんと自分の言葉として翻訳して、
自分の仕事においては誠実はこうだなんていう感じでやっていく。
諦めんなっていうことですよね、最後までね。
そっか。
それでやったからといってうまくいく保証はないですけどね。
まあまあそうですね。
でもやり切るのが大事だよね、というのは知ってますけどね。
誠実という言葉自体は我が妻さんはずっとそれを心に留めてやってたのか、ある時なんか。
それどうなのかな、というかね今の経理年を作ったのが2016年なんですよ。
2015年に要するにSDGsが国連で採決されたんですよね。
でその時にSDGsの中にサステナブルっていうのが入ってたんですよ。
その当時サステナブルって、社内でも勉強会やった時にサステナブルって知ってる?
誰一人知らないですよ。
そういう時に、でもあのSDGsの考え方っていうのはすごい評価を受けて、
03:04
これだなって、そのSDGsの考え方自体が誠実だなって単に思ったんですよね。
実現させるというかゴールに向けてね。
そっかそっか。
じゃあその2016年のところが一応起点というか、SDGsが起点になって、
若妻さんの中で誠実っていう言葉が一つ腑に落ちるというか。
そうですね。
じゃあそれが今もずっと。
そうですね。2016年に今の経理年を作って、
それを今社内に何とか浸透させようってやってる感じですよね。
なんか今後会社をこうしていきたいみたいな、なんかそういう方向性とかってあったりするんですか?
次の世代に引き継ぐってことですね。
あーはいはいはい。そうか。
もう今もほんと何とか次の世代に、引退というか次の社長を誰かに沸かして、
自分はまた違う事業でもやりたいなと思ってるんで、
それを考えながら誰に任せようかなっていうのを今いろいろ考えてるってことですね。
そっか。若妻さん自身も前の方にそういう感じでやれっていう感じになったのか?
私のはね、ちょっと複雑なんですよ。
あ、そうなんですね。
これは言わないほうがいいかな。
はい、わかりました。いろいろあって。
あんまりポジティブに私は引き継いだわけじゃないです。
あ、そうなんですね。
そっか。
だから、まあ責任感って言ったらかっこいいですけど、
自分がやらないとまずいっていうだけで、
じゃあ誰がやる、人間がいるかって言いなかったんで私がやったっていうのが現実的なことですね。
そうなんですね。それってもしかしたら断ることもできたのかもしれないですね。
逃げると思えば逃げられましたね。
そうですね。そこはやったんですか?
やりましたね。
逃げてもしょうがなかったですね。
あ、そうか。
逃げたら他の社員たちみんな大変なことになるんで。
そうか。
そこは逃げなかったですね。
次はそういう引き継ぎ方したくないですよ。
でも本当はそうですよね。ちゃんとポジティブに。
ポジティブに。未来を見てね。
そうですよね。じゃあお前。
私が引き継げた時はもう未来が見えてないような、
押しつけられたような感じだったので。
そっかそっか。
で、逃げられたような感じですから。
あ、そっか。
ですからそうはしたくないですよね。
実際代表になられてから何年経ったんですか?
7年かな。
7年。
じゃあその中でいろいろトップダウンだった時もあり、
今のちょっと引いた感じもあるんですね。
今はちょっと次の世代にという感じで考えられていると。
若妻さん自身は引き継いでいく方向で行って、
自分でこういうことをしたいみたいなことを
こないだおっしゃってたんですけど、
どういうことをしていきたい?
今例えばいろんなこういった会員、
打ち合わせというか皆さんといろんな企業の社長、
06:02
経営者の方々と話す機会なんかあるといろいろ、
こないだと同じように話はするんですけど、
やっぱ製造業のなんかに関わりたくて、
できればやっぱ製造業、いろんな製造業があるので、
私なんかうちの会社から知らないので、
見学はしますよ。
見学はしますけどどっぷりとはまったっていうのはないので、
どういう形かで製造業の中に関わるような、
コンサルとかだとおこまましいですけど、
なんかそういった、
なんかそういう形のなんかできないかな
というのを思っているんですよね。
最初別に所得なんかなくてもいいので、
どっかの企業に入って、
要するに製造業のですね、
その経営の中でなんかお手伝いできるような、
そういったのができるといいなとは思ってますね。
で、幸い色々経験はしてるので、
実はうちM&Aなんかもあるんで、
ですからデリルとか空いたのもやってるんで、
そういった経験もあるし、
あとさっき言ったマーケティングもやってるし、
ですから全般的に、
生存業に関わらずいろんなことはできると思うんですよね。
そういうのを、
もし私の力が活かせるような企業さんがあれば、
そういったところに関わってみたいなってのはありますよね。
今までの経験値として力になれるような。
やってみたら、
全然私の力なんか話にならないっていう可能性もあるわけですから、
でもそれもそれでいいのかなと。
自分の実力を見る意味で、
他の会社の中に入ってみて、
そうすると今度今の会社にも行かせるのかなと。
そうですよね。
ちょっと外を見て、こういう状況があって、
うちだったらこうじゃないか。
今は完全に家の中のかわずなので。
業績というか黒字だからいいというものでもないじゃないですか。
実際は本当は私じゃなかったらもっと黒字出せるってことはあるわけですからね。
そういったのも見てみたいなって思いますよね。
じゃあ今はそうやって、
例えば解放に入れたりとか、
そういうのでいろんな方と。
そうですね、いろんな話をして。
ただそれも次の人間が決まらないと話にならないでしょうから。
まあそうか。
とりあえずは試合というかつながっておいて、
先ではみたいな感じですかね。
まあいろいろ。
さっき言ってたから、
別にビジネスとして入らなくても最初はいいので、
そういった機会があれば、
別に今の状態でもね、
そういったのを挑んでみたいなというかね、
やってみたいなという気持ちはありますよね。
そっかそっか。
そこでまた何が起こるかはわからないですね。
わかんない、全然わかんない。
まあチャレンジですね。
逆に迷惑かけちゃうかもしれないんで。
でもそこはね、
迷惑って言って、
それはそうですね。
そういったことはやったことはないので、
その辺はもう前置きして、
よかったら関わらせてくださいとか、
協力させてくださいというふうに、
最初はできればなと思いますけどね。
若坪さん自身がいろんな部門を渡っていく、
営業をしっかり管理しっかり、
09:01
やっぱり未知のところに行くじゃないですか。
今のお話のことだと思うんですけど、
それに対してはやっぱりチャレンジしていくというか、
自分でやっていくぞみたいな感じでっていうのは。
例えば私営業をやったときに、
人の売上のいいお客さんを持つのが嫌だったんですよ。
そうなんですね。
売上のいいお客さんとか、
売上の大きいエリアを持つのが嫌だったのが、
黙って売り上がるんですよ。
それがつまらなくてしょうがなくて。
つまらない。
だから立て直すのが好きなんですよ。
そういうことですね。
ですからボロボロになっちゃったとか、
あれはもともとダメだっていうエリアだったり、
お客さんを担当して、
そこの売上を上げていくとかっていうのは、
すごいやりがいが感じるんですよね。
そういうところが燃えるポイントというか。
そうですね。
逆にルート営業とかもうダメで、
雇用機器みたいなのはもうダメで。
やっぱりどっちかというとそうなると、
ルーティーンな感じよりも、
未知な方で、プロジェクトっぽい方が。
面白いですね。
そこの面白みみたいなのを自分がやれる。
人それぞれやっぱり向き不向きは当然あると思う。
そうです。
逆に一つのところをじっくりやるのが得意な人もいます。
逆にそれは私は苦手なんで。
そうか。
そういうのもやらなくちゃいけない。
それも大事ですよね。
そうですよね。
会社だったらそういう方もきっといっぱいいらっしゃるでしょうし。
実は私のパターンを私が開拓して、
ある程度になったら次の人間に引き継ぐみたいな。
で、私は違うところに行くっていうのが、
昔の私の若い頃の営業スタイルでしたね。
そっか。
どっかそこでそれが今もやってるんですか?
だから今はもうみんなに任せたっていうのでつまんないんですよ。
あれ?
さっきトップナイフしてる時は実は楽しかったんですよ。
そうか。
だからやっちゃってたんですよ。
そうか。
あの時はね、やっぱり充実感ありましたよ。
やってる気がしまして。
そっか。今はちょっとそこから引いてて。
そう。ですからつまんないですね。
そうなんですね。
これはそうか。
じゃあ何か次の…
だからそれで。
そういうことですね。
今の仕事にもう首突っ込めないんでこれ以上は。
そっかそっかそっか。
それは次の人間に任して。
そっかそっかそっか。
その代わり、今うちの会社がやっていないようなことを、
特にすごいこれだって決めてるわけじゃないですけど、
それをやってみたいなってなりますよね。
そういうことですね。
なんか、すごい奇跡だと思います。
この感覚というか。
やっぱり未知に飛び込んでいく、何が起こるかわからない。
わからないですね。
でもそれがまた失敗も当然するし。
そうですね。
それがまたその中でつかむ何か喜びみたいなのがあるでしょうから。
そうですね。
そうなんですね。
とはいえ失敗してお金いっぱいかけるわけいかないので、
リスクはできるだけ減らしたいですけど、
その中で新しいことなんかできればなって思いますよね。
そういうことですね。
とりあえずは新しい製造業の何かしらをやっていく方向で考えている?
今はないかなと思って。
12:00
焦ってるはいないですけどね。
ちょっと何かきっかけなりがあればやりたいなみたいな。
声でもかかればそういうのもチャレンジしてみたいなと思いますけどね。
なるほどですね。
面白いですし、すごい素敵なことですし、
今ちょっとつまらないというところは、
でもそれは大事なことだとは思いますね。
自分を駆動させる何かがあったら当然いいでしょうから、
そこに何か音量を送れる。
そうですね。
誠実をキーワードに据えた経営理念と、
次の世代へ引き継ぐための今。
そしてまさに現在思うこと。
そんな和賀妻さん、好きなことは何でしょうか?
じゃあ和賀妻さん、好きなことは何ですかって言ったら、何ですか?
和賀妻もともと実は柔道やってたんですよ。
大学までやってたんですけど、弱かったですけどね。
ただ結構好きだったんですよね。
社会人になってしばらくやってなかったんですけど、
息子が、最初単身婦人でいたんで、
息子とあんまり関わる機会がなかったんですけど、
戻ったら息子がどうも消極的な性格だったので、
その息子を何とかしたいなと思って、
その当時は柔道しかなかったので、
柔道を息子に習わせて、
ついでにそのところの指導者になったんですよね。
指導者になったんですか。
その道場は仙台でも結構、東北でもトップクラスの強い道場だったので、
厳しいところでやってきて、
その後に転勤で関東に来たので、
関東の方の指導者になって、
そっちになったのも弱い道場でしたけど、
その道場も、私3年で全国大会に出るって宣言したのかな。
2年目で出たんですよ。
そういったので、やっぱり好きなことは柔道。
ところが、コロナの時に教えてた、
中学校でその時は教えてたんですけど、
コロナで一気に部活が引き出したというか、
外部指導の私も行けなくなったんですよ。
それでも柔道から離れて、
でも興味志向が離れないので、
ちょうどお客さんから出ろ出ろって言われて、
ゴルフを再開して、
去年、一昨年から25年ぶりにゴルフを始めました。
結構ぶりですね。
今はゴルフにハマってますね。
さっきもチラッとゴルフがあって、
やっぱりゴルフの面白さみたいな。
そうですね。
体育会系というか競技系、競うのが好きなんだと思うんですよね。
15:03
ゴルフが誰かと競うというのではなくて、スコアが出るじゃないですか。
数字が出ますよね。
あれが自分との競うみたいな。
下手くそなのにやっぱりこだわりますよね。
数字も結果がだんだん良くなっていって。
悪くなりもするし。
それって全部自分のせいじゃないですか。
あれはいいですね。
今はちょっとゴルフやりながら。
そうですね。
柔道は全然?
今はもうやってないですね。
筋トレやってるぐらいかな。
筋トレめっちゃやってますよね。
筋トレでも週に2、3回ですね。
そうですか。
すごいやってるイメージがあるんですけど。
すごいやってない。
仕事に必要ないぐらい。
結構ハードめなこともしてるというか。
どうなん?私は大したハードじゃないんですよ。
ずっとやってるとだんだん負荷は高くなってるから。
コロナの頃は結構ハードにやってたんですよ。
今はちょっとそれやったら怪我しそうなんで。
無理ない範囲で。
筋トレはね、スコア、ゴルフとかと違ってやればやっただけ成果出るんですよ。
確実に出るんですよ。
間違ったフォームでやらなきゃいけない。
ゴルフはやったってスコア上がらないじゃないですか。
そのバランスは面白いですよね。
ゴルフでスコア上がらないストレス解消は筋トレで。
どちらもちょっと体を動かしつつのやつで。
やっぱり体を動かすのが好きなんですかね。
週末だと走ってますよね。
走るのも好きじゃないですけど、やっぱり気分展開がいいですよね。
柔道の話を聞きたいんですけど、柔道は小さい頃からとか。
小学校4年生くらいからやったかな。5年生くらいからやってましたね。
それをやりたかったんですか。
当時年齢バレますけど、柔道一直線っていうドラマがあって、やっぱり憧れて。
近所にやっぱりその道場があって、そこでやりたいって。それは幼稚園の頃。
母親に言ったら危ないからダメだって言われて。
その5年生くらいの時にやらせろってもう一回言って。
やっぱりやりたかった。
友達と何日かと一緒に行って。
それからずっとですね。
柔道って僕は経験はそんなないですし。
例えば最初って腕力とかそういう感じがしちゃうところがやっぱり違うじゃないですか。
やっぱり力ある子は強いですよ。
ただ言えるのが指導してると面白いのが、低学年の頃は体でっかい子強いんですよ。
でも力だけで勝っちゃうので、基本やらないんですよ。基本動作とか反復練習とか。
でも小っちゃい子って勝てないから反復練習きっちりやるじゃないですか。
高学年になるとだんだん体力差が縮まってくるじゃないですか。
小っちゃい子だった方の方が強くなりますからね。
そっかそっか。やっぱりそこが大事なとこなんですね。
ですから基本をやってるって本当に大事だと思いますね。
そういうのを見てるんで。
でっかい子でも基本やる子いますよ。そういう子は本当に強いですよ。
18:04
柔道も柔らかいですから相手とのやりとりで、相手の力を利用してみたいな。
そういうところっていうのは、そういうのって若妻さんは気づいたというか、そういうのを知ったっていうのはどのくらいの頃ですか?
指導者になってからですよ。
実際やってたときは?
ダメでしたね。
あんま分かんなかった?
私自身は三流選手でしたけど、教え子は結構いいんですよ。
ああそうなんですね。
ですから息子も関東で中学校の8ぐらいに入ってきて。
えーすごい。
で、教え子でインターハイ優勝したのが2人か。
えーすごい。
で、あとインターハイとか中国どこでも全国どこ行ってるの結構いますね。
えーそうか。それじゃあ指導者になってから見えてきて。
そうなんですよ。教えるようになったら見えたんですよね。
それ不思議ですね。
やってるとき分からなかったですね。
そう、だから当然相手の力を利用してとか崩してとか。
いや、理屈は分かってますよ。
やってるときも?
でもできなかったですね。
それが指導者になったら勉強するじゃないですか、理屈を。
それこそ武田先生、全国クラスの先生とかにも教え子に行って教えてもらって。
そうすると分かってくるんですよね。
あーってこういうことだったのか。これ現役んですし、知りたかったら。
そうですよね。そっか。
だからそういうのをやっぱ子供たちに教え。
それって三流だったから分かるんですよね。
多分一流の人って考えなくてもできるんじゃないですかね、あれも。
もしかしたらね。
そうですよね。スポーツ選手とかも一流選手が必ずしもいい指導者にならないという話みたいな。
それに近いかもしれないですね。
そういうことですね。やっぱ現役のときはなんかやれてるようなやれてないようなんだけど、
指導者になったことによってちょっと見えてきたものが開いたみたいな。
そうですね。
教え方もやっぱりちょっとそのできない自分を知ってるから、そういう教え方ができるというか。
人はやっぱり人によって違うようにしてますよね。
あーそっかそっか。
小学生を教えてたときはやっぱり教えすぎちゃダメだっていう指導者もいて、
その通りだと思う。自主性に任せるっていうのも大事なんですけど、
逆に私は長男のときに教えすぎちゃったんですよ。
あーはいはい。
で、さっき言ったように中学校で関東でエイトまで行ったんで、やっぱりスカウトとか来るわけですよ。
高校行ったらダメだったんですよ。
あ、そうなんですね。
それなぜ。高校はやっぱり全校クラスの高校に行ったっていうのもありますけど、
勝てなくて、後輩にも勝てなくて、なぜかというと私が教えすぎたから、
自分で考える能力がちょっと育たなかったんだと思うんですよね。
それは息子に申し訳なかったんで、後で謝りましたけど。
あー謝ったんですね。
それが教訓やったんで、指導では学年別に変えてたんですよね。
小学校はやっぱり低学年は教えます。考えろって言ったら無理なんで。
低学年には徹底して教えるんですけど、
例えば9教えて1考えさせるぐらい。
中学年って言ったらいいのかな。その後になってきたら3教えて7。
21:04
7教えて3考えさせるとかね。
高学年になったらまた比率を変えてって感じにはしていきましたけどね。
やっぱり中学生ぐらいになると結構考えさせて、
高校生になったらほぼほぼ考えさせないと無理ですよね。
そうかそうか。
そういう地場を作ってあげないと、
小学校の時強かった子が中学校じゃ勝てない。
うちの長男みたく上になったら勝てない子っているんですよね。
それって教えすぎちゃダメですね。
そこは当然自分で克服もしなきゃいけないだろうし、
指導者としてもいい教え方をしていかないと、
ハマるハマらないもあるでしょうけど。
基本は当然徹底して教えますけど、
応用はやっぱり自分で考えさせるのが大事ですよね。
それによって勝てるようになるっていう。
そうですね。
だって戦っている時は私いませんからね。
そうですよね。
こっちで見てるみたいな。
自分でやらなくちゃいけないからね。
そんなんね。
声かけがぐらいはできますけど、そんなもんですからね。
やっている選手、教え子たちも実践を通して、
こうやったら勝てるんだみたいなのを試行しながら考えながら、
柔道なんて考えるよりも体…。
そうですね。経験値を上げるしかないですよね。
体が勝手に動くみたいな。
それも結局仕事でも同じですよね。
そうですよね。
トップダウンやりすぎちゃうから。
そういうことですよね。
でもそれもともと柔道でもやってて、
ちょっとは知ってたところを…。
いや、人間ね。
見えなくなっちゃうんですよ。
難しいとこですよね。
じゃあ柔道の指導者としての経験みたいなのは、
今の会社の経営とかに何か…。
すごい活かされてますね。
活かされてますか。
絶対活かされてると思います。
柔道そのもの、指導者じゃなくて柔道そのものも活かされてますよね。
どういう感じで活かされてますか。
一番やっぱり基本ですよ。
基本を大事にするっていうところ。
基本ができていない人間が、
それこそ基本もできていないのに
タイパダコスパダ言ったってわからないですよね。
基本があるからできるんだって。
基本できない人はそんなのできるわけないです。
今ちょっと言いがちな言葉ではあるんですけど。
でもそれはそうですよね。
柔道の教えはやっぱり基本ですね。
まずは基本を徹底してやりましょう。
ただ基本だけじゃ絶対強くはなれないので、
基本がある程度できるようになったら
今度は応用していきましょうっていうことですよね。
そっか。さっきの教える比率みたいなところも
今の例えば経営とかでも近しいものがあるのかな?
そうありますよね。
あんまり教えすぎちゃってっていうところと
やっぱりそこ自律性に。
どっちかというと教える傾向があるんですね。
教えるのが好きなのかもしれない。
そうだよね。
柔道の指導者なんかがよく言われたのは
柔道の指導者やってる人は基本的に
教えるのが好きなやつらしかやってないです。
そうなんですね。
よく言われましたね。
だから聞かれるとみんな喜んで教える。
そっか。そこでグッとこらえて
ちょっと教えないっていうのはできればいいですけど
やっぱり教えちゃう。
結構みんな同じなんですよ。
そっか。
でもそうかもしれないですね。
答えを言わないようにはしなくちゃいけないなって。
24:02
答えはもう当然見えてるというか。
見えてるのもあるし、やっぱりレベルが高くなってくると
私以上も答え出せない選手なんかもいますよね。
全国クラスになってくると私なんかじゃもう無理ですね。
それはもう次の先生にお任せする。
そっかそっか。
やっぱり次元が違いますよ。
全国クラスの指導者は次元が違いますね。
次元が違うって言うと教え方が違うとか
言ってる言葉が違うとか。
全てで器が違うっていうか。
器が違う。
やっぱりオーラが違いますんで。
オーラが違う。
これは自分じゃ敵わないってわかりますよね。
その方は例えば柔道の経験値なり
いろいろ思考もしてるんですか?
当然全国クラス、全日本クラスの人たちでわかったですけどね。
亡くなった小川俊彦さんとかね。
あとハッスルハッスルの名古屋さんとか
ああいう人たちなんかも聞くとやっぱり違いますよね。
結構そういう人たちと食事する機会なんかもたまに
今はないですけど昔はありましたけど
話聞くとやっぱり違いますよね。
あ、違いますか。
食事してる席で話してる。
いろいろ。私だけじゃないですけど何かでですけどね。
質問とかすると
あ、違うなって思いますね。
そうなんですね。
今は経営者としてやっていく中で
経営の話もいろいろしていく中で
この人違うなみたいな方に出会うこともある?
ありますね。
それはありますか?
ありますね。
なーって思う人いますね。
ただどうだろう。
製造業の経営者ともっと接したいんですけど
そっか。
異業種になるとまた違うでしょうし。
製造業でXとかに出てくる人って少ないんですよね。
おっしゃってましたよね。
製造業の方自身があんまり外に。
Xをやっててもあんまり積極的にそういうのをやる人がいない。
私の感覚でいないんですよね。
それは製造業っていう業界の何かなんですかね。
いやわかんないですね。
だからわかんないんですよ。
他の会社がどうなってるか。
そういうことですよね。
でも知りたいところではありますし。
何人か知り合いがいるんで
そういう人たちとは交流はしてるんですけどね。
でもなかなか思ったほどいないです。
なんでなのかなって思っちゃいます。
それなんか交流のある方にも聞いてみたい気もしますよね。
どうですかねみたいな製造業自体の業界。
なんか業界の集まりとかはあるんですか。
ありますね。
そういうのも行かれて。
でも行ってもなんか盛り上がらないですね。
そうか。
それはそうなんですかね。
いやたまたまその会がそうなのかわかんないですけど。
そっかそっか。
製造業という業界が自分の会社で物を作って売るみたいなところがあるから
自分のかつ特別な技術というかそれぞれが持ってるじゃないですか。
それはあんまり出さないというか。
そういうのかな。
何なんでしょうね。
多分保守的なような気がしますけどね。
27:01
人が多い。
例えばちょっと違いますけどITとかそういうようになってくると
結構バンバン相談出てるみたいなイメージありますよね。
製造業はどこかそこは若干違うのかもしれないですね。
なんかそんな気がしますね。
そうか。
でもそんな製造業の中で小松間さん自身はいろんな方と関わって
いろんな方にどんなことしてるんだろうみたいなのが知っていきたい。
そうですね。
製造業がない人たちとは結構そういうのはあるんですけどね。
だって会合も多いじゃないですか。
別の業界の方との会合。
あと取引先とかそういう感じですね。
取引先の会合でもそういう
業界だから突っ込んだ話はできないですけどね。
あんまりそういう話もしないですね。
ですからさっき言った業界の会合の中でもメーカーというか製造業はいっぱいいますけど
突っ込んだ話はその中ではさすがにできないじゃないですか。
そうですね。
ちょっと2人3人とかで会ってもしかしたらいけるかもしれないけど。
そこまで行ってないですね。
そうか。
なかなか業界内では難しいですよね。
あんまり変に思われるのもあるし。
そうですね。
しかし業種もあるわけじゃないですか。
競合までは分からないですけどそういうところとの仲の良さというか。
いや、やっぱりできないですよね。
業界はね。
過去にやっぱりいろんな問題なんかもあったので。
うちじゃないですけどね。
やっぱり業界内であんまり親密に付き合うというのは。
そっかそっか。
ちょっと周りの目もありますのでそれは難しいですよね。
そっか。
競技者さんごとにやり方も違うでしょうし。
そうですね。
そういうものいらないって人はそれいらないでしょうし。
それでやってれば。
でもなんか交流できるのであればできたらいいなと。
まあそう思いますけどね。
そっか。
でもなんか柔道とお仕事がつながっているというのはすごく面白いなと思います。
でもやっぱりそうなりますよね。
なりますね。
なると思います。
やっぱりそれで自分のベースが作られてますからね。
そっか。
小学生から大学まで続けた柔道と社会人になってから始めた指導者としての経験。
自分が三流選手だったからこそなぜここで崩れるのかが言語化できたということ。
そして柔道の経営も同じと感じながら
次の世代へバトンを渡す準備を続ける和勝さんに今回は様々なお話を伺いました。
和勝さんありがとうございました。
それではまた次回。
ユイナーさんのキクヒトラジオでお会いしましょう。
29:55

コメント

スクロール