1. 聞くお惣菜
  2. #133 - いまさら夏のライフログ
2024-11-20 29:37

#133 - いまさら夏のライフログ

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さあ今年も温かいものがおいしい季節がやってきました。つまりすっかり秋めいた日々になってきたわけですが、そんな折にようやっと、長い長い夏休みの振り返りなどをしたいと思います。うどんをすすりながらね。
・うどーん!
・散歩してきたね
・早くない?寒くなるの
・この前夏休みだったのに
・夏の話、してなくない?
・夏の振り返り、しましょうか
・学童なしで迎える初めての夏休み
・外遊びできないという罠
・韓国の子を短期受け入れしたね
・日本語めっちゃ上手だった
・聞くお惣菜の人として、他のpodcast番組に出ました
・「知ノベーション(Chi-Innovation)」
 https://sdgs.kyushu-u.ac.jp/16343 
 →エピソード【10-1】〜【10-3】に出演しています
  素敵な機会をありがとうございました!
・帰省予定がキャンセルに
・あんちゃん入院して、退院したら新学期
・川崎病というものがありまして
・わかりにくいんですよ
・知っとくといい、ことは無数にあるよね
・みんな、違う当事者で生きてるからなー
・偶然、触れる機会を
・そして台風が来た
・あれ、夏終わってなくな〜い?!
・頭がまだ夏休みだったんだよ
・気持ち的には10月頭だけど、もう11月
・めっちゃ振り返ったね
・iPhone変えた
・すっごい変な顔しとるわ
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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:01
スピーカー 1
しなくてもいいけど、あるとうれしい
小鉢に入ったお惣菜
夫なっちと、妻もちこと、ドキドキアン
お昼ごはんのおしゃべりを
ひとりごはんのお供にちょうど
スピーカー 2
聞くお惣菜
いただきます!
スピーカー 1
ぶどーん!
あったね、これ。そうそう、久しぶりでしょ。
ぶどーんっていうやつ。そう、ぶどーん。
散歩してきたね。そうだね、今日散歩。
買い物がって何?家の食料が。
週末にまとめ買いをするっていうのがルーティンだけど、
週末にそれのタイミングが取れなかったので、
中途半端な曜日に食材が尽きるっていう事態があって、
お昼に買い出しをしてきて、
ついでにうどんを買って、うどん。
寒くなったからさ、あったかいものが
美味しい季節になってきたね。そうね。
スピーカー 2
早くない?寒くなるの。
スピーカー 1
急激だよね。変化がさ。
この前まで夏休み取ってたんですよ。
スピーカー 2
そりゃ風邪も引くわ。
スピーカー 1
夏といえばね、私気づいたんですけど、
相談2ヶ月近く夏休み取ってたくせに、
するって始まっちゃったから、夏の話してなくないと思って。
確かに。
夏、意外といろいろあったんだけどさ、
これライフログ的な意味でやってると思ってるから私。
そうだよさ、ライフログとして空白になってるの寂しいなって思ってて、
軽く振り返りにしない?
しましょうか。
スピーカー 2
するっと始まったからね。
スピーカー 1
するっと始まっちゃったから。
スピーカー 2
でも意外とトピックはいくつかはあったね。
スピーカー 1
いっぱいあった。
スピーカー 2
暑いだけで休んでたわけじゃなかった。
スピーカー 1
でも7月は普通にあんちゃんの学校が終わって、
今年初めて学堂行かない夏休みだったから、
去年は学堂様がいたんですけど、今年は行ってないからさ、
長期休み大変だなってなったよね。
しかも近所の公園で遊んでるんだけど、今も。
だけど夏ってさ、必殺公園遊びっていう言葉使えないじゃん。
03:02
スピーカー 1
暑すぎて。今も記憶が薄れてるけどさ、
スピーカー 2
あまりに暑くて危険なぐらい暑いからずっと遊びさせられないし、
スピーカー 1
一体みんなどう乗り切ってるんだろうって思いましたけど。
でも7月はあったから大きなトピックはなく、
なんかあれだね、あんちゃんのサマースクールとか習い事でさ、
スピーカー 2
ちょっと難しいレベラーなイベントがあったそうですけど。
スピーカー 1
8月の頭ぐらいにさ、韓国の子受け入れしたじゃん。
スピーカー 2
2泊3日の短いショートステイだったけど。
17歳だったっけ。
スピーカー 1
そう、女子高生ね。
なんか前1泊で来てくれたドイツの子はいたけど、
ちゃんとホームステイ受け入れみたいな。
その時はドイツの子の。
ドイツの子が来てくれた時はその前に別で会ってて、
知った状態で来てたから、初めましてでステイする子は初めてだったじゃん、韓国の子が。
だから私たちのこの3人でそういう、
友達が泊まりに来たりとかはいろいろあるけど、
初めましてのホームステイは新鮮だったね。
スピーカー 2
そうね。博多駅まで迎えに行って、初めましてですね。
全部で2週間ぐらい日本にいたのかな。
で、うち含め3箇所ホームステイでテンテンとしながら暮らすという。
スピーカー 1
申し訳なかったけどね。
長く受け入れができればね、もっと落ち着いていろいろ見れたりしたんだろうけど。
スピーカー 2
移動だけでも結構疲れちゃったと思う。
スピーカー 1
まあでも、要所要所で。
いろんな過程を見られるっていうのもなかなかない機会にはあるから。
それはそうね。
スピーカー 2
それは大変でもありつつ楽しんでもらえてたらいいなとは思うけどね。
僕は韓国語を今勉強してるんですけど、それをやろうと思ったきっかけはそのホームステイの話だったね。
あれ?そうだっけ?
そうそうそう。
なんかそれまでもなんとなくやってみようかなーみたいに思ってたことはあったけど、
そのホームステイの話が決まってから、ちゃんと勉強というか練習というかを始めたのよ。
スピーカー 1
へー、そうだったっけ?
スピーカー 2
そうそうそう。
まあでも、今思うとあの時は全然聞き取れなかったし話せなかったし、
06:05
スピーカー 2
その子が普通に日本語喋れる状態で来てくれててすごい助かったね。
スピーカー 1
日本語を勉強しててめちゃめちゃ上手だったよね、日本語がね。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
さっき言ってたドイツの子が1年間いたんだけど、
日本にね。
日本にいたんだけど、ちょうどドイツに帰るということで、そのタイミングの前に声をかけてくれて1日ちょっと会ったよね。
スピーカー 2
そうそうそう。会社見学に行ったね。
そう、なっちさんの会社に興味があって、ここで会ったね。
スピーカー 1
ここで近所のパン屋さんのパンを食べた。
そうだった。
スピーカー 2
彼女は今ドイツに戻ってるんだけど、ドイツに戻って大学に行き始めて、
その近況を報告するエスコードサーバーを作ってくれててさ。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
どんな勉強をしているみたいなレポートが上がってきてますね。
スピーカー 1
いいよね、なんかね。
スピーカー 2
せっかくできた繋がりをね、保つっていう方法をちゃんと知ってて実践してて偉いと思った。
で、あとキクオ総裁の人として初めて他のポッドキャスト番組にゲストで出るという。
スピーカー 1
あー!そうだよ!
スピーカー 2
というイベントもありました。
スピーカー 1
それ大事なやつじゃん!そうだよ。
それちゃんと言えてなかったよね。
スピーカー 2
夏の話なんでもうすでに配信されてだいぶ時間は去ってしまってるんだけど、
チノベーションという旧大OIP、オープンイノベーションプラットフォームか。
よく杉出てくるね。
っていう会社があって、旧大の知財、知的財産を扱う会社なんですけど、
そこがやってるチノベーションという番組に、
ポッドキャストラボ福岡の繋がりで呼んでもらえてお話ししてきましたね。
スピーカー 1
でしたね。
スピーカー 2
トピックは喫煙について。
スピーカー 1
そうそう。何で何だったっけ?
スピーカー 2
この番組でもアンちゃんの喫煙について話した回があるじゃん。
これをポッドキャストラボ福岡に参加しているチノベーションのパーソナリティの人が聞いてくれて、
その人自身も家族に喫煙者がいて、喫煙に関心があるというのと、
あと九州大学にも喫煙の著名な研究者の先生がお医者さんがいて、
その人の研究内容を紹介するっていう話はチノベーションの趣旨にも合うので、
09:06
スピーカー 2
ぜひ一緒に収録をしましょうというふうに声をかけてもらって。
スピーカー 1
ありがたいことにお声掛けをいただいたんです。
すごい貴重な機会だったね。改めて振り返って。
スピーカー 2
その先生というのが菊池義一先生という。
スピーカー 1
本とか読んでる。
スピーカー 2
勉強してるときにまさに。
著者の先生ですよね。
スピーカー 1
なんで一緒にポッドキャスト収録してるのっていうか、
普通に話その場ではフラットに参加してるつもりだったんだけど、
ふとした瞬間に冷静になる。
書かれた先生だなとか。
スピーカー 2
外来で行こうかなみたいなことを以前検討してたような関係だったからね。
スピーカー 1
不思議なご縁がつながりましたね。
配信会としてはチノベーションと菊池総裁が話している会と、
あと菊池先生を含めてチノベーションと菊池先生と菊池総裁が
みんなで一緒に話してる会が前編後編みたいな感じで2回だから、
スピーカー 2
計3回分あるみたいなね。
概要欄にリンクを貼っておきましょうかね。
スピーカー 1
番組内でのお知らせが遅くなってすみません。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
夏の振り返りとしては、
それでさっきの韓国の子を受け入れたりドイツの子に会ったりしたのが8月上旬じゃん。
8月上旬ってお盆だからさ、
私の出身が関東なんで、関東の実家に飛行機で帰ろうとしてて、
チケット取って行って行ったんですけど、
飛行機に乗る日の前日にあんちゃんが熱出して、
様子見て、一日より下がるようなやつもあるからさ、
そういうんだったらちょっと遅れて行こうかねって思ってたら全然ダメで、
結局入院して。
だから8月の後半は入院して終わったよね。
入院してそれをちょっと回復してたら新学期が始まったみたいな感じでしたね。
ちょうどお盆時期だったから、逆にそこは仕事を入れないスケジュールにしてたからね。
逆にこれは何なんだって思ってる時は嫌だったけど、
入院が決まってからは、栄養管理のされたご飯も出てくるしね、
12:02
スピーカー 1
専門家たちがいっぱいいる環境だからさ、
申しをあっちこっち行くよりも、よろしくお願いしますみたいな平穏な風になってましたけど。
まあいろいろありましたよね。
あったね。
軽く触れておくと、あんちゃんの入院した最終的には川崎病という診断名だったんですけど、
川崎病は詳しいことは素人が語るよりも調べてもらったらいいなと思うんだけど、
川崎病自体にかかるのがあんちゃんは3回目だったんですよ。
1歳で1歳半かな、1歳半の時に1回かかって、
4歳でもかかって、今回7歳でかかって、
だいたい全部夏だから、6月、8月、8月なんだけど、
普通冬に発症しやすいって書かれてた気がするのが私の記憶違いかもしれないんですけど。
でも、何だろう、
対象が遅れると命にかかわったり後遺症が残ったりする病気でもあるから、
無事に退院できてひとまず良かったねっていうのが一番、
総括としてはそこだと思うんだけどさ。
一応一般的には4歳ぐらいまでに罹患することが多いとされているっていう話だったからさ、
4歳の時にかかった時にね、あ、逃げ切れなかったかと思ったんです。
でも3回目があるって思ってなくて、
スピーカー 2
まさかだったよね。
スピーカー 1
びっくりした。でも今回は前提情報をいろいろすっ飛ばしてるからあれだけど、
川崎病ってコロナみたいにこのウイルスが出たからあなたコロナですみたいな、
分かりやすい診断じゃないっていうのが特徴だと思うんだけど、
例えば目に赤みがとか、発熱が何日以上続いたとか、
体に発疹が出たとか、5個だか6個だか以上のさ、
その条件を満たしたら、川崎病という判断ですかね、これはみたいな感じで決まるものなんですよ。
詳しいところは皆さん自分で調べてくださいね。
スピーカー 2
だから要は川崎病っていうのは原因についている名前じゃなくて症状についている名前なんだってことだよね、たぶんね。
スピーカー 1
そうね、原因が不明っていう感じになってて。
割と幼い頃にかかるときはその症状が一気に出そろうことが多いんだそうですよ。
だからもう全部、今1個出てますね、出てますね、で診断になるんだけど、
15:05
スピーカー 1
でも年齢重ねてからというか、割とだから4歳以上だと勝手に思ってたけど、
あの時は症状が出そろわなくて、これが出て消えて、これが出て消えてみたいな感じだから、
先生もちょっと可能性はあるけどどうなんだみたいなさ、って気があったりとかして、
最終的に入院を決めた時も違う、
これはその時点ではね、川崎病って言われてなかったんですよ、なんかリンパ節炎みたいな感じの見込みで一応、
まあ可能性はあるから様子も見ながら、両方視野に入れて治療していきましょうみたいな感じだったけど、
でも最終的にはやっぱり他の治療が効かなくて、川崎病の治療に切り替えて、すごい効いたから、
ああそうだったんですよねっていう話になったけどさ、
あれなんでこれを話し始めたのか忘れたよ、なんだっけ、
でもだからわかりにくいんですよ、とりあえずしかも大きくなってから、割と大きくなってからの診断はとにかくわかりづらいっていうのがあってさ、
スピーカー 2
だからそれが決まるまではすごいやきもきする、
スピーカー 1
あとなんかその詳しい判断基準とかもウェブサイトとか、直接医師に聞いたらいいと思うんだけど、
保護者として言えることもあるなと思って、
一保護者としては、だからその一保護者としてちっちゃい子育てれる時にこれだけ知っておいてほしいと思うのは、
熱めっちゃ続いてて抗生物質効かないなぁみたいな時、可能性のあくまで一つとしてだけど、
抗生物質処方されてて効かないし、でも熱ずっと続いてるし、みたいな時に川崎病っていう可能性もあるんだよみたいなのを、
心のどこかに、頭の片隅に置いておくのは必要だなって思った、思ったのは1歳の頃だけど、
知らなかったもんね、抗生物質。
そうそう、いろいろ検査してもさ、出ないわけですよ。
病連菌とかアデノウイルスとかいろいろあるじゃん、検査しても。
何でしょうね。親の肌感として、4歳の時も7歳の時もあれこれ川崎病なんじゃないかなって思って、
1歳の時は完全に知らなかったから、先生に医者にね、言われたんだけど、
スピーカー 2
4歳の時と7歳の時は私から川崎病になったことがあるんですけど、川崎病の可能性ってないんですかって、どっちも聞いたのよ、自分から。
18:04
スピーカー 1
それを聞けるのは大事なことだなと思って、
スピーカー 2
このタイミングでこの治療を始めないと後遺症になる可能性が上がりますっていうのがあるんですよ。
スピーカー 1
発熱から何日目みたいなのね。
具体的には調べてくださいって感じなんですけど、いい加減なこと言いたくないからね。
このタイミングまでにこれを始めなきゃいけないっていう不安があるからさ、それを1回目にかかった時にすごく、
すごいこれギリギリのタイミングなんじゃんって、先生的にはそんなことなかったかもしれないけど、
私的にはこれどうしよう1日遅れてたら大変なことになってたのかもしれないとか思ったことがあったから、
それを早め早めにさ、今回はお盆とかもあるから休みになったりするし、早め早めに聞きたいみたいなのにさ、聞いていけるようになってた状態だったのは良かったなと思ってて。
そのくらいですね、親として言えることとして。
スピーカー 2
知っとくといいよってことね。
スピーカー 1
あとね、これ雑談、全部雑談だけど、あんちゃんが風邪をひいて、風邪をひいてるのに世話してても私に映らない時はね、結構ね疑う。
あれ?ってなる。だいたいすぐ映る方だからさ。
すごい発熱してる時とかね、高熱なのに、高熱で具合悪そうなのに、なんか大丈夫だみたいな。
スピーカー 2
さっき僕、知っとくといいみたいなことを口走ったけど、知っとくと確かにいいんだけど、知らないことを全く責められないものでもあるな。
スピーカー 1
そうなのよ、知らなかったもんね、ならなかったら知らなかったよ。
スピーカー 2
そうそう、そういうこと無数にあるからね。
スピーカー 1
あるのよ、本当そうなのよ。
みんな違うものを見て生きてるし、違う情報に接して、違う当事者で生きてるから、
でもだからこうやって断片的に分け合ってというか、ケアしていくしかないんだろうけど、お互いに。
スピーカー 2
偶然増える機会というのをどれぐらいの密度で社会に配置できるかみたいな。
スピーカー 1
必存だってまさにそれよ。
スピーカー 2
偶然なんか、偶然ですよ、すべて。
スピーカー 1
みたいなことがあり、そのまま夏休みが終わり、台風が来て、
で、なきさん韓国行って、
スピーカー 2
あれよあれよと10月を迎えましたという。
スピーカー 1
そう、9月はまだ夏みたいな気候だったよね。
スピーカー 2
暑かったね。
スピーカー 1
夏みたいな気候なのに、なんかもう学校始まってるし、
21:00
スピーカー 1
でも夏らしいこと、なんかそのさ、プール行こうとかさ、思ってたけど、そんなことしない間に終わったから、
夏終わってなくない?みたいな。
夏だよね、まだみたいな感じだったね、意識としては。
あれ、夏休みであれもやろう、これもやろうって思ってたこと何もできんかったみたいな。
スピーカー 2
そうか、頭がまだ夏休みだったのか。
スピーカー 1
そう、夏休みだったんだよ。
なっちさんの里帰りもしようとしてたじゃん、自分たちが行こうと思ってたけど、
来てもらって、だからそれはイベントとしてはイベントで、
あんちゃんもすごい喜んでたし、いいイベントだったけど、
やっぱさ、どこにも行かなかったじゃん、前駆けで。
にことの健康になったから。
スピーカー 2
夏、あれ夏休みあれ?みたいな。
ほんとよ。
スピーカー 1
認めきれてなかったじゃん、夏が終わったこと。
スピーカー 2
寒くなってようやく認められたんじゃない。
スピーカー 1
ということで帰って参りましたと、気候総裁。
スピーカー 2
もううずほんまで帰ってきた。
スピーカー 1
季節もね、しっかりと秋だしね。
スピーカー 2
はい、涼しくなりました。
もう11月ですよ。
スピーカー 1
なんか頭の感覚では11月なの?みたいな感じするけど。
スピーカー 2
どういう意味で。
9月まで本当に暑かったから、10月に入ったぐらいの気持ちなんだよ、気持ちとして。
さっきまで暑かったみたいなね。
スピーカー 1
でももう11月が進んでいくと、寒くなるんだみたいな感じです。
10月っていい気候だったな、みたいな感じが。
まさに今の瞬間は気持ちいいけど、もうなんか2週間ぐらいになったら冬みたいな風が吹いてくるんじゃないかな、みたいな。
気持ちいい。
たきごとシェアで終わってしまった。
スピーカー 2
振り返ったね。
スピーカー 1
ライフログは残した。
スピーカー 2
もしくは携帯買ってたね。
スピーカー 1
携帯が壊れたんですよ。
何年も古いのを使ってて、壊れるまで使っちゃうからさ。
毎年買い替える人とかいるじゃん。
新しい機種が出ると古いのを売って、新しいのを買うっていう人たちが存在しているのももちろん知ってるんですけど。
めんどくさがり屋なので、使えるものは壊れるまで使っちゃうんだよね。
壊れたから、中古屋さんに行って。
我が家は格安SIMを使ってるからさ、端末は一気に買って日々の格安SIMで使うみたいな。
端末代を分割して支払わない形で使ってるから端末を買ったんですけど。
なんでその話しました?
24:00
スピーカー 2
ライフログ的に。
スピーカー 1
ライフログ的に?
なんかあったかな?別に今iPhoneだけど、データ移行とかも全然めんどくさくないじゃん。
楽ちんだよね。
すごいなと思って。
スピーカー 2
新しいの起動してボタンポチポチして近くに置いとけば全部移してくれるんでしょうね。
スピーカー 1
ケーブルすら繋がなくていい時代じゃん。
スピーカー 2
ポケモンのワイヤード通信をゲームボーイでしてた頃からするとすごい進歩ですよ。
スピーカー 1
とにかく限定的な。端末の移行だって結構繋いでやってたじゃん、前は。
スピーカー 2
電話帳のデータ移行とかやってた。
スピーカー 1
そうそう。なんか気軽に移行できて。
昔はさ、一昔前は電話を移行する、変える時ってめんどくさいっていうイメージがすごいあったけど、
今全然めんどくさくないから。
そうね。
毎年変える人がいるのも理解はできる。
スピーカー 2
iPhoneからAndroidとかやろうとすると割と面倒なのかな。
その逆もそうなのかな。
今回さ、もちこさんが端末探してる時に、僕もうっすらなんか変えようかなっていう気持ちも、
結局変えなかったけど、気持ちもありつつ中古屋さん見てたり値段調べたりしてたんだけどさ、
Android端末の方が全然安いから乗り換えようかなって一瞬思ったんだけど、
移行どのぐらいめんどくさいのかわかんなくて何もしてないんだけど。
スピーカー 1
あとなんかやっぱMacとの相性がさ、どうなんだろう。
スピーカー 2
だってそれもさ、何年も前にめっちゃ不便やなっていうことを印象として持ったぐらいの話じゃん。
僕はそうなんだけど。
今や全然問題ないのかもしれない。
スピーカー 1
私一回Android使ってたなそういえば。
スピーカー 2
あったね。
何をやる?何でやる?
やっぱりiPhoneが良かったみたいなこと。
スピーカー 1
やっぱりiPhoneが便利だと思ったんだって。
その当時の話だからもうそれこそ昔の話だと思う。
なんか一回フラットな目線で最新情報を並べて比較検討するとなんかね、違うですね。
スピーカー 2
そうね。
誰かそういうポッドキャストやってください。
スピーカー 1
なるほど。比較記事みたいなのが山ほど出てくると思うけど。
スピーカー 2
3ヶ月に1回ぐらいiPhoneとAndroidを交換するっていう番組。
スピーカー 1
そういう人いたよね。
家電量販店でさ、それこそ何年も前の話だけどさ、売り場のお兄さんにさ、
27:05
スピーカー 1
なっちさんがiPhoneとAndroid、あなたはどっち使ってるんですか?みたいなことを流れで聞いたときに、
スピーカー 2
何年だったか何ヶ月だったか忘れたけど交互に使ってるって言ってて。
スピーカー 1
その人いたっけ?
覚えてないよ。
だからそういう職業柄というか、自分が新しいもの好きとか、両方の最新に触れていたりとかさ、そうやってる人もいるんだなーって。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なっちさんはなんかないの?ニュートピック、ニュース。ここにない?
すごい変な顔してるけど伝わらないのが残念だな。
スピーカー 2
ここカットするつもりの間だったんだけど。
スピーカー 1
いいよ、カットしても。
お惣菜もね、日々リニューアルし続けていきましょうかね。
なんか急にまとめに入ったと思った。
はい、じゃあまとめましょう。歌ってまとめましょう。
変わらない歌を。
スピーカー 2
1,2,3,4
スピーカー 1
今日のご飯にありがとう
一緒にいてくれてありがとう
スピーカー 2
今日のご飯にありがとう
スピーカー 1
一緒にいてくれてありがとう
うーん、無駄。
スピーカー 2
小松菜
ペチー
だし昆布
またつまみに来てね
ごちそうさまでした
29:37

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