00:07
スピーカー 1
聞くお惣菜、この番組は九州に暮らすホストなっちと
スピーカー 2
妻もちこと
スピーカー 1
あんちゃん
のドライブ中の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
いきなりあんちゃん出てきたね。
今日のゲスト、あんちゃんです。
スピーカー 3
ようこそ。
スピーカー 1
あんちゃんはポッドキャスト番組、パパとママの聞いて
スピーカー 2
あんちゃんも出たいっていう、自分から言ってくれたけど
スピーカー 1
どうして出たいと思ったの?
だって楽しかった。
スピーカー 2
楽しかったんだ。楽しそうだった。いいね。
スピーカー 1
なんかお話したいことあるって、さっき言ってたけど、何話したいんだっけ、今日。
スピーカー 3
スモールライトとかの秘密道具のお話。
スピーカー 1
ドラえもんのね、秘密道具のお話がしたいんだね。
スピーカー 2
いいね。
いいんじゃない?
スピーカー 1
好きな秘密道具ある?
あんちゃんの好きな秘密道具。
スモールライトとどこでもドアと
スピーカー 2
カムカム手袋と
スピーカー 1
こんにゃくこんにゃく
スピーカー 3
カムカム手袋って私知らないんだけど、どんな道具なの?
スピーカー 2
カムカム手袋をつけて
スピーカー 3
金貨を
スピーカー 2
金貨を
眠くなっちゃった。首してる。
03:02
スピーカー 3
聞こえたかな?
スピーカー 2
聞こえてるはずだよ。
スピーカー 1
で、カムカム手袋は?
なんだって?
どこでもドアを開いたら、いきなり別の場所に行けるじゃん?
スモールライトはピカって照らしたら、照らしたものがちっちゃくなるじゃん?
で、カムカム手袋は何ができる道具なの?知らないけん教えて。
スピーカー 3
カムカム手袋は金融のお金を取ることができるんだよ。
スピーカー 1
取ることができるの?
スピーカー 2
カムカムってなんだろうね。
スピーカー 1
どうしてその道具が好きなんだろう。
スモールライトとどこでもドアとカムカム手袋と
あともう一個言ってるね。翻訳コーニング。
スピーカー 2
これと、この帽子みたいなやつを
なんだっけ?お助け棒だっけ?
スピーカー 1
そんな名前じゃなかったわ。
そうでしたか?お助け棒?
スピーカー 2
お助け棒と、こっち。
スピーカー 1
眠たい。あくびしてるね。
あんちゃんはさ、もしスモールライトを今持ってるとしたら、何する?それで。どう使う?
スピーカー 3
家の中にあるものを全部小さくして、それをドラえもんみたいにしちゃう。
スピーカー 1
それをドラえもんみたいにしちゃうの?
お家の中にあるものを全部小さくして、ドラえもんみたいにしちゃうの?
スピーカー 3
そして、お手順も全部小さくしたい。
06:07
スピーカー 1
うわー大変だー。
え、でもあんちゃんは大きいまんまなんでしょ?大きいっていうか普通のサイズのまんまなんでしょ?
じゃあ、なんか恐竜みたいな感じで街をこう、あんちゃんが一歩歩いたらドシーンって感じ?
うん、だって。
楽しそうだな。
スピーカー 3
そう、だからこっちも。
スピーカー 1
こっちってあんちゃん?あんちゃんも?
スピーカー 3
あんちゃんの方に向けたら、あんちゃんが、あんちゃんも小さくなっちゃう。
スピーカー 1
あんちゃんも小さくなっちゃう。
そしたら街も全部小さくなって、あんちゃんも小さくなったら、結局世界はあんまり変わらないんじゃない?
土地が広く使えるね。
あー、そうか。
スピーカー 3
そして車も小さくしたいよ。
スピーカー 1
そうだね、人が小さかったら車も小さくなるよね。
そうだよね。
スピーカー 3
ちっちゃいけど、
周りの人は、
こんなに小さくなる。
スピーカー 1
こんなに小さくなる。
小さくなったあんちゃんは、
スピーカー 3
逃げて、
お家に帰ったら、
スピーカー 1
何から逃げたんだろう?
街から逃げるの?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
お家に帰ったら何?
スピーカー 3
お家に帰ったら、
鬼がいた。
スピーカー 1
鬼がいた?
おもしろい。
鬼ちっちゃいの?
鬼は大きいの?
え、鬼大きいの?
鬼は普通のサイズよりもさらに大きいの?
うん。
え、じゃあ巨人じゃん。
あんちゃんはスモールライトで小さくなってるんでしょ?
鬼は?
なってないんだ。
スピーカー 3
鬼が来たときは、
大きくなってて、
スピーカー 1
大きくなってて、
鬼なんて投げ飛ばしちゃう?
うん。
じゃあどうする?
スピーカー 3
鬼が来たら、
あんこちゃんパンチです。
スピーカー 1
あんこちゃんパンチするの?
あんパンチじゃん。
違うよ。あんこちゃんだから。
あんこちゃんパンチ。
スピーカー 3
そうすると?
あんこちゃんパンチして、
もう一回、
あんこちゃんパンチしたら、
スピーカー 1
鬼が、
スピーカー 3
鬼が、
あーやられたって言って、
スピーカー 2
こうなって、
スピーカー 3
帰ってく。
帰ってく?
スピーカー 1
大島に帰ってくんだよ。
スピーカー 2
そうなんよな。
09:00
スピーカー 2
そして、
そして?
スピーカー 1
そしてあんちゃんは?
スピーカー 3
あんちゃんは、
鬼が来なかったら、
もう一回、
パンチするか、
大きくなってるかもしれないから、
歩いてる人も、
小さい人も、
スピーカー 1
そのままの使う言葉にしてもらう。
スピーカー 3
眠たい?
スピーカー 1
うん。
あんちゃん今日初めてポッドキャストの録音してみたけど、
どうだった?
スピーカー 3
楽しい。
スピーカー 1
楽しい?
楽しい気分だって。
よかったね。
じゃあまたやろっかね。
嫌なのか。
スピーカー 2
またやるのは嫌なんだ。
スピーカー 1
分かった。
今これを終わらせるのが嫌だってこと?
うん。
まだ続けたいってこと?
うん。
聞いてる人疲れちゃうんだよね。
あんまり長いとね。
ちょうどいいとこで聞いてしまうのも、
スピーカー 2
ポッドキャスターとしての務めかもしれません。
ということで、
スピーカー 1
一旦おしまいにしますよ。
スピーカー 3
じゃあ流してよ。
スピーカー 1
聞きましょう、この後録音はね。
うん。
はい、じゃあここで、
ポッドキャスト第一回目おしまいにします。
みんなにバイバイしてくれる?
うん。
せーの、バイバーイ。
あれ?
スピーカー 2
みんなでバイバイしようよ。
スピーカー 1
せーの、
バイバイ。
あれ?
スピーカー 2
聞いてる人にバイバイしなきゃ。
スピーカー 1
あれ?
もう一回。
せーの、バイバイ。
12:01
スピーカー 1
かすかー。
じゃあ聞こえないと思います。
もう一回お願いします、大きい声で。
スピーカー 2
バイバーイ。
スピーカー 1
バイバーイ。