こんにちは。2024年7月28日、15時の収録です。
今回は、YouTubeショートに新機能の話題が上がってきたので、こちらに触れようと思います。
公式の方で6つの新機能として、以前から上がっていたものを含む形で拡張的な内容発表がありました。
今回は動画の方を映しているので、よかったら最後までチェックしてください。
この番組は、KoukichiTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ、聴くまとめです。
倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
今回は、YouTubeショート6つの新機能でリール、TikTokを追撃としてツイートしました。
ブログの方にちょっと記録してあるんだけど。
まずもう機能自体を先に読んじゃおうと思います。
読んじゃうというか何があるか6つ。
まず1つ目、長尺動画からリミックスをした時のショート用のレイアウト。
レイアウト機能というのがあります。
こちらが自動機能になるみたいな話です。
2つ目、テキストの音声読み上げ。
3つ目、お題チャレンジ機能。
4つ目、マイクラエフェクト。
5つ目、自動字幕と編集機能。
そして最後6つ目がリミックスのリミックス。
なんか変な響きだけど。
リブログのリブログのリブログのみたいなの思い出すけど。
アムラの。
ということで公式の方がツイートをYouTubeクリエイターズがしていました。
記事のURLついていたのでそのURL飛んでみます。
ざっと眺めるとこんな感じで一応スクショとか動画で6つの機能。
簡単に説明が加えられていますタイトルと。
ちょっと一応さっきブログの方でも翻訳したもの載せてはあるんだけど。
これクロードで翻訳と予約という形で載せました。
今回この実際のページの方を開いた上でこのページを翻訳して日本語に翻訳。
エッジの方の機能かなこれは。
拡張機能かな。
これチェックしていこうと思います。
タイトル的にリリースノートYouTubeショートでインスピレーションあふれる創作活動となっています。
そして具体的にも機能の方触れていこうと思います。
まず一つ目さっきもあふれたものを順番に掘り下げていく感じになるんだけど。
自動レイアウトは長いビデオをショートパンツに変換するのに役立ちます。
これ役がおかしいね。
ショートパンツって普通にYouTubeショートのことです。
これそもそもレイアウト機能って使ってますかって話なんだけど。
これ便利なので使ったほうがいいですよっていうところも含むんだけど。
例えばショート動画作るときって自分で動画長尺としてアップしたものを手元で編集してやるっていう手段はもちろんあるんだけど。
いろいろと手間かかると思います。
編集したほうがもちろんショートとしての完成度が高くなるかいいんだけど。
なんか手間もかけずにやる場合っていうのは特に長尺動画をアップしたものというよりは
ライブ配信のアーカイブから短いクリップを切り出してショートに変換して投稿するみたいな考え方してもらうといいと思います。
それできたら便利と思う人いると思うんだけど。
これが公式のほうの機能で備わってます。
ただクリップするというかこの部分からこの部分できるだけだとちょっと微妙なときもあると思うので。
前から触れていたクロスクリップ、サードパーティー製のサービスなんかでできたような
2つの画面を1つの縦画面に収めるみたいなことができるようになってます。
今画像の方を大きく映してます。
リミックス機能、この長尺の動画からリミックスってやるとショートに変換する画面出るんだけど
そのときにレイアウトってボタンが下の方に出ます。
今ここでは確認取れないんだけど。
そのレイアウトってボタンを押すとこの今この画面の下に出ているこのアイコンの感じでも並ぶので
これつまりはシングルだと前画面、元々の動画の左右でいう中央を縦長に表示してショートに変換する感じになります。
その他簡単に言ったら上下に分割。
ちょっとその上下の割合が違うパターンが存在してます。
上下分割の上と上段下段のそれぞれの表示の割合で縦の長さが6割4割だったり5割5割だったりみたいな感じかな。
あとは逆に4割6割みたいな。
自動でパンズームクロップを行いっていうのは悪くないんじゃないかなと思います。
ただし逆に言うと配信者とかVTuberとかがいて2画面で構成したいっていう時には
どうなんだろうなってどうなるのかねっていうのはちょっと気になるけど。
画面見てみるとオートっていうボタンが存在しているだけで
オートの中で二分割するしないとかまでの選択肢はなんかなさそうな気がするので。
これをやっちゃうとそのまんま自動化でやっちゃうから
例えばそのまんま配信者の顔もどっかに表示しておくってことは
制御はできないんじゃないかなと思います。
ちょっとこれは気になるところかなと思います。
逆に言えば顔とか出してないとかっていう動画であれば
まんま手間を省けていい感じにしてくれるならいいのかもしれないし。
続いて2つ目になります。テキストにナレーションをつける。
説明読んでみるとテキスト2スピーチを使用すると
テキスト2スピーチって普通に読み上げを指すと思うので
まんまなんだけどテキスト2スピーチを使用すると
クリエイターはショートのテキストにナレーションをつけたり
本に出して話したりすることで自分自身を表現する方法がさらに増えます。
ショート動画を録音したらテキストを追加し
左上の音声を追加アイコンをタップすると4つの音声から選択できますとのことです。
あ、これもうアイコン出てるわ。使える人もいるのか。
特定のアカウントでまさしく興味かけて
別にこの話題を目にしたからとかではなく
なんか出てるけど触れないなと思ってて触り方がわからないよね。
文字打った上で触れそうなもんだけど
アイコン的にちょっとそれっぽいナレーションみたいに
読み上げかなと思えるようなアイコンではあるんだけど
なぜか触れなかった。ちょっとまた後で試してみます。
つまりはTikTokとかって音声の読み上げ機能あると思うけど
普通に有名な人の
例えばヒカキンさんだとかの音声が使えたりだとか
そんな感じで使える機能が存在しても使う人も多いと思うけど
それと同じことがショート動画でもできるようになるっていうことだと思います。
ただし4つの音声ってなってるので
なんかTikTok的にエンタメ的な
そんな有名な人の起用してってことはなさそうな気がします。
これは各例えば
どこをメインにするかは別として
TikTokショートリリーとかって一箇所で作ったらその動画流用するって人は
普通に多いと思います。その時に
ここにもこの同じ機能があれば同じことできるのになみたいので
悩むことって結構あるんじゃないかと思います。
なのでそこを考慮すると
やっぱり別のサードパーティー製のサービス
例えばキャップカットだけかとかで動画編集の時に
そっち側で音声の読み上げさせてみたいなことを
しなきゃなとはなるんだけど
でもその反面音源にリズムを合わせて
作るとかって場合ってやっぱりその
インスタリールならインスタリール
インスタ内での機能を使った方が分かりやすい
対してそれをダウンロードしても
元の音源が消えてしまう問題とかまたロゴが入ってしまう問題とか
あったりするのでなかなか悩ましいなってところであったんだけど
使えることによって結局どのプラットフォームでも
個別に手打ちでテキストを入れなきゃいけないってことになるけど
例えばTikTokショートとかっていうとこの国だったら
個人的にはTikTokで作って
TikTokで読み上げさせたその感じを
YouTubeショートとかでも同じことをやらせたいな
っていう時には使えるかなと思います。
とはいえな結局音声とかもテキスト打つ手間があるんだったら
元々の動画の方を作った方がいいとは思うけど
用途次第かなと思うけどこれはちょっと期待したいところかなと思います。
試せれば試します。
前から使えてるものなのかな。使えてる人もいるのかねってことは。
ちなみにAndroidでボタン確認できました。
普段iOSでしか投稿とかもしないんだけど
結構投稿してるけど
見かけたことない気がするので
Android動画は今日たまたまAndroidで触って
Androidでは前から使えたのかね。
3番目アドユアーズっていうステッカーで
コミュニティコンボに参加します。
翻訳でよくわからんけど要はお題機能だと思います。
お題とかチャレンジ機能みたいな。
アドユアーズっていう名称ってまさしくインスタの方のお題機能が
英語名の名前たしかアドユアーズだったような気がします。
説明中そのまま読んでみると
あなたがあなたの犬に教えた最新のトリックを
見せびらかしますか。翻訳だとこれよくわからんなるよね。
クリエイターはショートパンツに
アドユアーズステッカーを貼って自分の関連コンテンツで
視聴者を刺激することができ
愛らしいコンテンツの連鎖反応を起こすことができます。
今後数週間で徐々に展開していきますとのことです。
なんか全然わかんないね。連鎖反応を起こします。
お題ってことだと思うんだけどなぁ。
ちょっと画像をズームしてみます。
見てみるとスタンプみたいに載っているものが
これはこの投稿者が打ったという設定だと思うんだけど
あなたの夏を見せてくださいみたいな感じだね。
アイコンが並んでいる
ユーザーのアイコンみたいなのが並んでいて
150みたいな表記があります。その下にアドユアーズってあって
カメラアイコンがあって押すと録画できるみたいな感じ。
お題チャレンジ。
あなたの夏を見せてくださいっていうこのお題に対して
これを閲覧した人たちが自分の夏の感じの
動画を撮影するなりアップロードもできるのかわかんないけど
この一つのテーマに対してみんなで
投稿して盛り上がっていくみたいな感じじゃないかなと思います。
これもそうだね。
あっていいよね。あっていいよねっていうか
YouTube上でこういう動きがあったときに
どういう展開していくのかなっていうのが気になるところです。
どういう展開というか
登録者とかの反応とかさ
なんか今までにない動きっていう印象を受けるので
なんかショートだけ
TikTokリールにはこういう機能面で追いついてない
っていう側面ですごい多いような気がしていたので
とは言っても徐々にあと今回追撃みたいな言い方したけど
追撃する形でリミックス機能が備わったりとか
いろんなものが徐々には入っていったわけだけど
今回一気にこの6項目っていうところで
さらに近づいていくような足並み揃うみたいな
印象ちょっと受けるかなと思います。続いて4つ目になります。
新しいマインクラフトエフェクトで
ショーツを作ります。ショーツはショートのことだよね。
これこのまま読みます。マインクラフトの15周年を記念して
最新リリースしたショーツに2つの新しい
エフェクトがあります。
マインクラフトスプリングは
あなたをマインクラフトの世界に連れて行ってくれる。
マインクラフトラッシュはショーツプレイヤーですぐにプレイできる
新しいミニゲームです。タップしてできるだけ早く
すべてのブロックを増やし指向を記録し
友達と競って誰がトップに立つか確認します。ミニゲームができる
ってことかなと思います。今映ってる動画
GIFかな。見てみると人の顔がアップになっていて
時間のカウントダウンと
画面上が全体がブロックみたいで覆われていて
それをツルハシで崩しているみたいなゲームなのかな
っていう感じです。だからもしかしたらTikTokとかであるような
エフェクト?エフェクトでゲームとかってあって
みんなでやってたりすると思うけどタイムとかスコア競ったり
みたいな。それ系のものかなと思います。
考えてみたらあれ?
YouTubeってないよね。そのエフェクト機能みたいなのって
例えばインスタ
で考えたらSpark AR
っていうアプリを開発ソフトを使って
エフェクトって個人が作ってみんなに提供したり
できます。他の人が作ったものを使っている人っていうのも
いると思うけど。考えてみたらあれだね。この機能
Spark ARの開放されたとき、まず最初に
結構な速度で俺作って申請したしね。2日くらい。
懐かしいな。この番組前から聞いてくれてる人
だったら分かるかもしれないけど緑色の顔に
数字が入ったアイコン。俺の顔に
エフェクトがかかったものではあるんだけど
それずっとアイコンとして使ってる。いまだにまだ使ってるアカウントもあったりするんだけど
あれがまさしくそのときに作った
エフェクトで。本当は余談になっちゃうけど
そのエフェクトせっかく作ったからそのエフェクトを使って
配信とかしようかなって最初思ったのね。
録画とかのときにある種顔出しというか
顔はエフェクトでは隠しているんだけど。そうすればインスタの機能
の情報を配信しているっていうのも伝わりつつ
使ってくださいっていうのにそのエフェクトが広まればいいなみたいな
思いもあったんだけど。なんかね。こまごまと
スパークARが始まったばっかの時期。始まったばっか
とかインスタで使えるようになったのがそのタイミングだったんだと思うんだけど
他では使えたのかもしれないけどソフト側のバージョンアップ
だとか仕様変更とかに合わせて
めっちゃ細かくエフェクト側の変更をかけなきゃいけなくて
細かいというか当然規約とかが変わったり仕様が変われば
配信しているエフェクトの方もチェックが必要になるじゃん
必要に応じてアップデートが必要になって
っていうので多分非公開になっちゃってるかもしれないけど
みたいなそんなこともありました。でTikTokの方も
AR
エフェクトスタジオじゃなくて開発ツールあると思うので
そこに対してYouTubeってのは良いよね。多分
っていうのをちょっとふと思ったかなって。だから今回
マインクラフトのは誰かが作ったとかっていうか
正式なマイクラとのコラボとして
公式が用意したものっていうことになるのでユーザーベースで作ったものでない
今後どっかの段階で
エフェクト開発っていう方向にも進んでいくのかどうなのか
みたいなところでこんなマイクラの15周年記念として
登場ってことみたいです。続いて
5つ目定型化された
キャプションを追加および編集します
とのことです。これは字幕機能
ってことだと思います。字幕機能がついて
そしてなおかつ編集ができるってことになると思います
なので音声の文字起こしをした上で
ってことだね。説明そのまま読んでみると
間もなく自動生成されたキャプションをコンテンツに
直接追加してショート動画をより楽しく
魅力的でアクセスしやすくミュートで視聴している
ユーザーにとって役立つものにできるようになります。キャプション編集
カスタマイズスタイルをさまざまなフォントや色で設定して
ショーツを輝かせましょうとのことです。はい
そうだねそういうことだと思います。文字起こしをしてくれて
自動で字幕出てくれるってことだね。このあたりもそうだよね
リルとかインスタリルとかテックとか
当たり前のように相当早い段階で実装していたにもかかわらず
なかったってことになると思うけど
ショートの場合ってどうなんだっけ
そもそもの字幕機能YouTubeに存在しているやつ
長尺とかで普通に使うやつ。あの機能は表示しようと思えば
できるんだっけか。はい
今一応スマホの方で試してみたところ
通常の字幕機能は出そうと思えば出せるんだ
ショートの画面右上の点々のところから
字幕機能にアクセスして
普通に日本語とか英語とか自動翻訳とか選べば
一応表示はできます。画面の上の方に小さく出ました
そこに対してこれ再生中の表示って
わかんないけど今編集中の画面のような気がするんだけど
画面の中段上の方か上の方に大きく文字が出ています
文字起こしされたであろうものが
あとは多分編集画面だと思うから
実際に見ている人にどう見えるかの文字は
もっと小さかったりとかするかもしれないけどとりあえず
この下に字幕作られたであろう字幕がずらっと並んでいて
なんか見られるようになってます
ユーザーが見る画面なのか違うね編集画面だよね
カラーパレットとかもあるし。とりあえず何にしても
自動で文字起こしをしてくれて字幕表示
これはオンオフができるんだと思うけど字幕表示プラス
編集ができるって話なので結構いいんじゃないかな
それもTikTokのまんまって考えればいいか
リールの方ってどうだったかちょっと覚えてない
編集機能なんてなかったっけか
TikTokは最近触ってないけど
編集機能はもともとあったよね
自動の字幕に対して今あるかどうかまでちょっとわかんないけど
これもかなりいいんじゃないかなと思います
さっきのYouTube側で書いている説明のまんま
ミュートで見ている人に対してっていうのを結構悩ましいところではあったので
例えばジャンルとか
人によってこの投稿時間が反応がいいって
フォロワーチャンネル登録者依存とかもあったり
一般的に言われるこの時間帯がいいとかっていうのは
別の時間帯の場合もあったりすると思うんだけど
一般的に何でもいいやとりあえず
例えば朝の時間反応がいいかなって投稿しているケースがあったとして
その時に朝の時間だと
時間帯にもよるけど例えばちょうど通勤通学時間
電車とか乗っててイヤホンつけている人ばっかりじゃないだろうから
なんとなく特にショートなんですが
どんどんスワイプして見ていくわけだからその時に
イヤホンとか使っていなかったらもうその時点で字幕も出なくて
映像的にもよくわからんともうスルーされちゃうわけだよね
特に音声重視なもの
それこそ例えばポッドキャストリーかあくまで例だけど
ポッドキャストリーとか会話形式なもの
何か映像的に変化のあんまりないようなものだったりした場合って
その時に字幕文字起こし機能とかっていうのは
めっちゃ重要な気するのでそれだけでだいぶ変わってくるんじゃないかなと思います
なのでここも期待したいところです
というかこれもあれかな全部チェックしてみます後で
Android側で触ってないっていう話したのでもしかしたらもう使えるものなのかもしれないので