要は、例えばYouTubeとかのライブの時にスパチャ投げるっていうのは、自分のコメント見てほしいとかそういうのもあると思うし、
ファンアピール的なところ、他のファン、閲覧者に対してっていうところもあると思うんだけど、
あとはもちろんYouTubeの配信をしている人自体にもこのバッジが付いていることによってファンアピールができるっていうところもあると思います。
そういう意味合いでサブスクライバーバッジが作っている感じだと思います。
そこに対して、課金した人たちから入ってきたお金が配信者側に収益化としてお金が稼げるようになるというか、そんな感じの話っぽいです。
現段階はベータ版がテスト開始って話だったかな、対象範囲とかまでは把握できていないんだけど、また何か話が上がってきたら、この辺りは把握できた時点で情報をまたシェアをしようと思います。
この流れで最近のTikTok新機能として課上書きしたものをちょっとざっくり読み上げつつ、簡単に説明をしようと思います。
最近とは言っても、ここ半年ぐらいまで含んでしまっていると思うんだけど、早速先ほどの収益化のライブスクリプションという機能がベータ版テスト開始。
そしてつい先日上がった広告収益化のパルスというもの、こちらの話題も上がっています。
続いて投稿画面上に保存ボタンが表示開始、TikTokの話題です。
これは前回インスタで触れた全画面表示、フルスクリーン表示というときに保存ボタンがインスタで消えてしまったという話しました。
一方、TikTokは少し前の時期に保存ボタン、少し前というか1週間、2週間前の話か、投稿画面上に逆にブックマークセーブボタンを出し始めたというところになります。
セーブボタンはセーブされた数も他人のものも見えるようになっているので、インスタのもともとの保存ボタンとは意味合いも全く違うんだけど、そんな状態、簡単にセーブできる。
これはセーブできるというのは何が意味があるかというと、相手に通知を行くことなく保存できるというのがメリットになります。
いいねとかってその通知行っちゃうじゃん、インスタにしても。TikTokも行くんだけど。バレずにこっそり保存しておきたいとか、そういう感覚で使えるものになります。
合わせてプロフィール、TikTokのプロフィールにセーブタブが登場しました。
もともとプロフィール画面の多分インスタとかツイッターの連携した時のアイコンの隣かなんかにあったと思うんだけど、タップして見る感じだったのか、そうではなくプロフィールの下のところの自分が投稿したものとか、いいねをしたものとか、そういうタブあると思うけど、そこに加わりました。
なので、どっちが元のボタンでもタップすればいい話であるんだけど、タブ切り替えっていう方がなんかパッと見で切り替えて見やすいのかなっていう印象あるので、とにかくこの保存ボタンっていうところをちょっと重要と捉えて前面に押し出しているのかなっていう印象があります。
ここ何があるかっていうと、何があるかっていうとちょっと違うか。
ちょっと一旦ここはストップしておきます。ここまでに。
ちょっと記事の中で触れたんだけど、最近だとインスタがTikTok化しているのと、その反面TikTokがインスタ化しているっていう状況があると思います。
どういうことかっていうと、インスタグラムに関しては動画メディア化、言ってみたら本当にTikTok化にどんどん近づいていこうとしている。
TikTokってさ、動画を見るための場所っていうイメージがすごい強いじゃん。
SNSっていうよりは、人とコミュニケーションを取るっていうよりは、YouTube的に見に行くだけのものっていう感じだと思うんだよね。
インスタはそういうところじゃないので、TikTok化っていうところでそういう動きをしている。
一方、TikTokに関しては逆で、最近そのユーザー間のコミュニケーションを発展させるような、そんな感じの機能っていうのがどんどん追加されています。
その一つっていうのが、次振りようと思ったんだけど、友達タブ。
もともと探索タブだっけ?発見検索タブみたいなさ、今のトレンドのハッシュタグとか、キャンペーンとか、イベント情報とか出るページだったと思うけど、
あそこのタブが友達タブになってるんだよね。
友達タブっていう意味はちょっとよく分かってないんだけど、
普通に友達とリアルな友達とかと、この、何だろうな、例えば相互フォローとかなのかな、分かんないけど、するとそこに表示されるんだと思うんだけど、
俺自身で考えると、なんかね、全く関係ないものが出てるんだよね。
どういうことなんだろうね。
あの、こっちが一方的にフォローしてるだけのもの。
全く友達でも何でもないようなものが出ています。
なので、ちょっと分かんないんだけど、とにかくそこで、ユーザー間のコミュニケーション。
もう本当にSNSっていうソーシャル的なところに向かっているのかなって印象があります。
友達タブだけではなく、あの、ある意味では、
あー、まあちょっと違うか。まあいいか。
まあなんかそんな感じの印象があります。
で、続いて、ちょっともっとざっくりいっていこう。
これはもう、番組に聞いてくれた人は、もう当然把握してると思うし、TikTok触れてる人には当たり前だと思うんだけど、
ストーリーズ機能も、現在はTikTok上にあります。
細かいとこ言うと、あの、キリがなくなってしまうんだけど、
ちょっとインスタとかのストーリーズっていうのとは違うと思います。
最近あんまチェックしてないけど、最後に確認したときの仕様だと、
ストーリーズとは言うものの、24時間で消えるってだけで、
普通の動画みたいに投稿されます。タイムライン流れます。
それ以降変わってなければだけど。
そう、インスタってさ、そのみんなの目には届かないじゃん。
あの、ストーリーズを見に行こうとした人にしか見えないと思うけど、
だから気軽に投稿できると思うけど、そうではなくTikTokの場合は普通に流れます。
そう、だからちょっとそこが大きな違い。24時間で消えるっていうところだけ。
はい、変わってなければだけど。
続いて、アバター機能。これはもう単純にアバターの見た目を作って、
アイコンに設定できるとか、そのぐらいのレベルです、現状は。
はい、続いてスポットタブ。はい、これは普通の地域情報というか、
インスタのインスタマップとかみたいな感じで、
例えばお店の名前とか、お店とか、そういうスポットのタグ付けができるようになりました。
もうこれどのぐらい前だっけか。2ヶ月前ぐらい個人的に観測したので言うと、
もっと前から使えていた人もいるのかもしれないけど、
ただこれはその有名床のスポットを当時見に行ってもほとんど投稿がなかったんだね。
なので、おそらく始まったばっかのものなんじゃないかなと思います。
ここめちゃくちゃ重要なところで、例えばお店をやっているとか、
リアル店舗とかそういうところの運営をしているとか、
そういう商売している人たちにとっては、今まっさらなところにどんどん、
そのスポットにどれだけタグを付けてもらうかっていうのが重要じゃん。
そういうところで、今後、確率に発展していく機能、
みんながどんどんタグ付けすれば、なんかここいっぱい、
今の段階だったらさ、全然動画の数ってまだ絞られていると思うんだよね。
よっぽど有名なスポットじゃない限り。
なので、いざ見てもらったときに、あれ、なんか普段って他のお店とか見ても全然投稿ないのに、
ここのお店いっぱいあるなってなれば、当然その人気度高いように見えるっていうのがあると思うし、
悪い言い方すれば、本当はそんな人気じゃなかったとしてもとかそういうのも含めてなんだけど、
今はちょっとチャンスのタイミングなんじゃないかなとは思います。
そんな最近チェックしてないから、もうすでに盛り上がってしまっているとかあるかもしれないけど、
そんでもね、まだ多分本当に1,2ヶ月ぐらいの話だと思うので、
もうちょっと気になる人は一回TikTok、これをきっかけにやってみるっていうのもありかもしれないし。
続いて動画クレジット機能、これは前回触れたものです。
はい、ちょっと前回、ちょっと勘違いをしてました。
ちょっと説明しきれてなかったんだけど、そのこの動画のクレジット機能って別に、
例えばアカウントにタグ付けするのと変わらなくないかみたいな意味合いで言っていたけど、
そうじゃなく動画単体につけることができるので、クレジット、タグみたいな感じで。
それだと意味違いよね。要はこの投稿に対してクレジット、
まあ著作権者はこの人です的な、元の動画はこれです的な感じでタグが付けられるってことになります。
当たり前だけど、アカウントにタグ付けしてもどの動画とは示せないじゃん。
そこが大きな違いかなと思います。
続いて再投稿機能、これはざっくり言うとTwitterのRTリツイートみたいなものです。
続いてコメントへの低評価機能、まだ個人的には確認取れてないけど、
実装開始、テスト中なのかわかんないけど見えてる人はたくさんいるみたいです。
続いてライブでミニゲーム機能、これも前回触れました。
続いてさらに昔話したもの、昨日も売れたけど、
ゲーム配信ツールのTikTokライブスタジオ、OBSみたいなツールのテストがされています。
さらにこれも随分遡るけど、10分動画、上限の時間が少し前まで5分になってたけど、
10分まで拡張されました。3分、5分、10分という形で今切ります。
続いてプロフィール閲覧者が分かる表示履歴、いわゆる足跡機能です。
プロフィールを見に誰が見に来たかが分かる機能。
これはプロフィールの表示履歴の機能をオンにしていないと、
お互いがオンになってないと見られないんだったっけな、そういう解釈だったっけ。
オフにしている人が見に来たとしても、こっちの表示履歴には残らないという仕様です。
続いて足跡はみんな気になるところを気にする人多いと思うんだけど、
動画の閲覧しただけでも履歴が残るというテストが開始しているみたいです。
テスト開始というかテスト中なのか、そういう画面が見つかっただけという話だったか分かんないけど、
これ割と前の話なので、今どうこうってちょっと把握はできてないけど。
ということでこんな感じでTikTokの新機能、最近の話題まとめという感じになります。
続いて、ごめんなさい、目次のほうちょっと色出すの忘れてました。
続いてInstagramの話題です。
インスタ新リミックス機能、これは記事書いてあるので飛んでもらうと分かりやすいんじゃないかなと思います。
概要欄にリンクを貼ってあります。
ざっくり説明をすると、もともとインスタのリミックス機能というものは1種類しかありませんでした。
TikTokというところのコラボ機能の左右という左右に画面が分割されているバージョン。
元の動画が左側に並んで右側に自分が撮影して、両方に並んで左右に並んで投稿ができる。
明確な単純な分かりやすいパターンでいうと、
例えばダンス動画とかで同じダンスを隣で真似してやる。
例えばアーティストとかが踊っているのに合わせて隣で自分も踊ってみるとか、そういうのが分かりやすい例だと思うんだけど、
これがInstagramの基本的なリミックス機能というものになります。
そこに対して今回リミックス機能に新パターンが登場しました。
これがTikTokでいうリミックス機能。
ちょっとややこしいけど、TikTok側のリミックスという機能があって、
それが何かというと、元の動画が先に流れて、その後ろに自分で撮影した動画を載せるみたいな感じになります。
これはよくある、前にも触れたけど有名なパターンでいうと、
女の人がペットボトルか何かをものすごい勢いで蹴っ飛ばすみたいな動画があって、
画面の外にすっとんでいくんだよね、そのペットボトルが。
それをリミックス機能を使って、その飛んでったペットボトルが自分の頭にぶつかったみたいな動画を撮ったりとか、
そんな感じで面白おかしく撮ったりするというのが有名なパターンとして存在したりするけど、
そういう感じの機能があります。
これが今回Instagramに追加されたという形になります。
これが名称というはっきりした名称はないけど、
Instagram自体はリミックス機能って元々名称なので、
さっき言った左右分割のパターンと、次に後ろに追加するパターンという2つが選択する形で画面が出るようになりました。
これも全アカウントではまだ反映してないと思うのでテスト中だと思うんだけど。
というところで、これはバージョン増えて、ここは何かっていうと、
記事の中では書いてるんだけど、
InstagramがTikTok化していくみたいな状況って、さっきのフルスクリーンとかもそうだし、
そもそもTikTokをパクってリールを導入したわけじゃん。
一見同じようなものに見えるんだけど、結構そこの2社間の差ってあって、
記事に書いたままで言うと、動画を使ってのコミュニケーションっていうのがTikTokは圧倒的に多いのに対して、
Instagramってあまり目に入らない。
これは個人観測なだけなので、使ってる人たちは使ってるのかもしれないけど、
多分全体の総数で言ったらやっぱりTikTokが圧倒的に上だと思うんだね。
どういうことかって言うと、まさしく今回触れてるリミックス機能とかコラボ機能とか、
そういうものの話になります。
他の動画を元にして、そこで面白おかしくやって、
それを見た面白いなと思った人たちが同じように真似をしていく、
元の動画をリミックスして、みたいな流れっていうのがInstagramにはまだまだ少ないというか、
あんまやってる人いないんじゃないのかね。
それやってる人もいるんだろうけど、みたいなところがあって、
ここめちゃくちゃ大きな差だと思います。
おそらくね。個人観測だけなのでわかんないけど。
対して、だからここって当然今後TikTokを追い越せっていうところの動きでは、
Instagramずっと動いているからこそフルスクリーンしたりとか、
いろんなことをしているわけじゃん。
そのときに重要なのは、やっぱりもともとInstagram自体が、
Twitterとかもそうだけど、
ユーザー間のコミュニケーションの活性化っていうところは、
すごい注力しているところがあります。
対して、動画を使ってのリミックス機能とかっていうのが
いまいち盛り上がってないっていうところは、
当然ここも火をつけたいわけで。
なのでリミックスのパターンを増やしたりとか、
っていう形にしてるんじゃないかなっていう印象が、
ちょっとあるかなと思います。
はい。とにかく、今回リミックス機能2つになった感じで、
なんかね、ややこしいんだけど、
そのね、選択メニューが出れば一目でわかると思うので、
何のことか。
これもね、そのね、選択する画面のメニューだけでも、
なんか違うパターンが存在していて、
一つのパターンは元の動画の隣にするか、
もしくは元の動画の後ろ、後、みたいな選択肢になってます。
二択。
これがね、文字が違うパターンがあって、
なんつったっけな、同時リミックスとか、
なんかね、変な表記のがあったんだよな。
なんか記事書いた後にそれを見つけちゃった。
ちょっとめんどくせえなと思って、
なんかそんなことをつぶやいたんだけど、
なんてなったっけな、とりあえずね、
なんか文言が違うパターンっていうのが存在してます。
出てきた。
はい。
同時リミックスっていう左右に並べるものを、
同時リミックスっていう選択肢に対して、
つなげてリミックスっていう、
後ろに追加するパターンをつなげてリミックスみたいな
表記のバージョンも存在しています。
はい。
ということで、これはそうだね。
なんかせっかくだから出てきたら、
使ってみたらどうかなっていう。
使ってみたらどうかなっていうのが、
そもそもリミックスをしようとしないと、
この画面にたどり着けないので、
そもそもね、リミックスをしようっていう人が、
さっき言ったみたいに、
まだまだ少ないんじゃないかなと思うので、
そう。
で、個人的にもTikTokでだったら、
例えばさ、
なんか全く知らない個人の人とかにだったら、
ちょっと使いづらいけど、
例えばさ、
有名人とかがリミックス許可をしている場合に関しては、
ちょっと使ってみようかなと思う瞬間だったりするわけよ。