右下に縦に並んでいるまさしくリールとかTikTokの見た目になっています。 昔ってそんなじゃなかったと思うんだけど、
IGTVって全然見た目違ったので、はい、それが今はアカウントによってはIGTVアプリ上、ホームタイムライン上がもうまさしくリールみたいになっています。
はい、で、細かなところ前に触れたんだけど、ちょっとそこはスルーして、今回触れたいのが、対してインスタのプロフィール画面のIGTVタブ、
ここにもさっき言ったようなリールパターンのUIが反映しているアカウントがいくつかあったっていう、そういう話になります。
複数アカウントを見てみた限り、個人的な観測なのでどのぐらいの割合とは言えないけど、
過去からいろいろこういうパターンで見ている限りで考えるとまだ少数というか少なめの割合、そんな印象を受けました。
もちろんね、本当に多くの数のユーザーに対して考えた時に個人での観測なんてのは何の意味もないかもしれないけど、
そんな感じなので、確認してみたいっていう人はサブワーカーとか切り替えつつ、IGTVアプリ、自分のプロフィールとかに限らず、
閲覧者側の依存になっているので、そのアカウントがもうそういう状態、とりあえずゾーンって言っておくけど、ゾーンに突入していれば誰のプロフィールを見に行こうが、
IGTVタブを見た時はリールモードになっています。
わかるかな。
はい、だから別のアカウント、どのアカウントを見に行っても構わないんだけど、自分が一つこのアカウントでチェックしてみようと思った時に、
インスタグラムの公式アカウントだろうが、好きなブランドだろうが、友達のアカウントだろうが、見る対象はプロフィールのIGTVタブ、これは誰のページを見に行っても構わないです。
反映していない、リールモードになっていなければ、もうそのアカウントではおそらく見られないってことだと思います。
そしたらもう別のアカウントに切り替えて、という感じでチェックしてもらうと、見られるものであれば誰のプロフィールのIGTVタブを見ようと、もうリールのパターンになっているはずなので。
はい、これも100%とは言えないけど、一応過去の流れとかも踏まえて言うとそんな感じです。
続いて、これはもう知っている人いっぱいいるんだろうね、YouTubeを日常的に見る人は多いんだと思うので、
YouTubeにショートタブが登場っていうのを、昨日かおとといに気づきました。
で、なんか出たり消えたりしているのでまだ不安定な気はするんだけど、
YouTubeに関してはショートの投稿機能、ショートっていうハッシュタグをつけてショートの枠に表示するとか、
そういうなんかある種裏技というか、まあ裏技というか公式発表していたものだけど昔から。
そういう方法ではなく、プラスボタンから投稿画面自体にショート動画を作成、ベータ版というのが表示、
再びされたというところでいろいろ話をしました、何回か前。
はい、で、その絡みって言っていいかわかんないけど、その時には気づかなかったんだけど、シート。
フッターメニューの、YouTubeアプリのフッターメニューの探索かな、もともとある。
そこがYouTubeショートっていう風になってもタブが表示されています。
言ってみたらインスタリールのリールタブってリールばっかり、リールだけが表示される縦スワイプの画面あると思うけど、
ああいうものがYouTubeのアプリにも表示されているという話を今しています。
実際に見てみるとまさしく言ったまま、そのまま普通にただ縦スワイプだけひたすらして見ていくだけなので、
だけなのでって言ってしまうとあれなんだけど、YouTubeアプリにそれが付いたっていう意味はいろんな側面で大きいと思うんだけど、
単純に閲覧者側としては特に面白みも感じることなく、ただ行ってみれば何かしらあるかなと切り替えて見ていけるなっていう感じ。
そのままです。TikTokとかリールみたいな。
ただやっぱりYouTubeにいきなりこれが入ってくるとなんかやっぱり違和感はあるかなっていうところは、
人によってこれはね、見方って何を気にしてどういう風に見るかって違うと思うけど、
個人的にはYouTubeに関しては少なからず、何か目的あって見る感じの方が多いので、
例えば登録しているチャンネル何か更新されたのかなとか、何となくホーム画面とかを見たりもするんだけど、
やっぱり気になるチャンネルっていうのが頭にあった上で、ちょっと見ていく感じ個人的には多いので。
はい。なのでショートっていう感じがいきなり入ってきても個人的には、
何だろうな、何かどう見ていいかなって変に違和感を感じてしまう。
TikTokとかだったら何も考えずにさ、もうそのままスワイプで見るしかないので。
うん。そうだから今まで意識して探していたところに対して、当てもなく見ていくっていうのが、
ちょっとまあそのうち慣れるんだと思うけど、まあそんなところ個人的には思いました。
うん。まあみんなどうなんだろうっていうところです。
続いてこれはちょっと気になったニュースというか記事みたいなところかな、ニュースピックスの特集記事みたいなやつなのかね。
ザッカーバーグ子会社インスタグラムに仕込んだ爆弾。
はい。何かこれ気にならない。ちょっと気になったんだけど。
何か少し前に触れた日本放送か何かのあのポッドキャスト。TikTok対インスタグラムみたいな。
何かそれに近いような感じで面白そうだなと思って。で多分ね有料記事か何かなのかな。途中までしか読めなかったような気がします。
はい。ちょっと見出しのところだけ、ちょっとピックアップして読んでいます。
インスタに許された採用額は68人。社員800人で16人の面倒を見ろ。
狙いはインスタの独立性を殺すこと。インスタ創業者間に亀裂が走る。
ザッカーバーグのファミリー構想。子会社WhatsApp創業者の怒り。
私はユーザーのプライバシーを売った。はい。みたいな感じになっています。めちゃくちゃ気になるよね。
はい。これやっぱプレミアム会員限定の記事ってことになってます。参上にしか無料トライをやるも可能ってなってるみたいです。
気になることはあるけどなかなかなこれに加入するかというと個人的にはあんま頭そういう方向に行かずにいるので。
まあでも気になるなーっていうのでちょっと今回取り上げました。でこれが
なんだっけなんか元になってるのがニュースピックスから出ている書籍ってことなのかね。
ちょっと間違えたらごめんなさい。とりあえずあのアマゾンとかでも普通に電子ブック、キンドル版とかでも見かけたんだけど
インスタグラム野望の果ての真実っていう本。でなんか括弧でニュースピックスパブリッシングってなってるので
まあそういうことなのかね。はい価格は
キンドル版2376円。普通の紙だと2640円なので電子版だとちょっと安いかなみたいな
はい感じにはなってるっぽいです。まあこの件はさっき触れたけどポッドキャストの方
ビジネスウォーズっていうので検索すると各ポッドキャストに出てくると思うんだけどちょっとニュースピックスとは全く関係ないけど
それ聞いてもらうと楽しめると思います。5話構成のインスタグラム対ティックドックって言いつつまだ未だに2話目ぐらいまでしか聞けてないんだけど
はいなんかそれと絡めてこっちの今紹介した話にも会員の人しか見ることはできないかもしれないし本を買うっていう手はあるかもしれないけど
はいまぁちょっとそんなところで興味あるところで話をしました 続いてここからは音関連っていう感じかな
はいまず一つ目がギズモードジャパンの youtube チャンネル
はい動画一つ見てあのめちゃくちゃ参考になったので紹介という感じです タイトルがソニー wf 1000 x mark 4
apple ユーザーが使うとこうなる airpods pro からの脱却というタイトルです
はい 個人的にはちょっとざっくりでしまうともうあの絶対買うってなっていたものでイヤホン色々
悩んでいたんだけどエアポーズとか持ってない中このソニーのものって決めたけど なんかねクレカの決済
なんていうかなまあもちろんざっくりペペ銀行のせいでキャンセルになってました勝手に 俺のせいでもあるんだけど結局買えずにいて
すぐ再注文するも何も注文しても7月下旬以降となってしまって注文のタイミングを 図っているみたいな感じですもどっちしても買うと思うんだけどでもそんな中最近
ios 15で なんだっけ
アップルミュージックは空間オーディオのなんか頭のこの無機能に対応するみたいな話が浮上してきて えっってちょっと思ってそこは興味が個人的にあるのでそう
っていう中まあ今回のこのギーズモードジャパンのやつをちょっと見ていました で先に言ってしまうとその空間オーディオどうこうとかっていう話はちょっとね比較が難しい
というか コンテンツ量の問題とかいろいろあるからそこに関してはあんまり触れられていません
でその他の部分で言うと全然ねソニーの方を 押してる感じの動画でしたでそこに対してノイキャンがどうこうとか
あの音質だけで言ったらまあ圧倒的にソニーだとかいろんなことを各項目触れられていて そうまざしくタイトルのままエアポーツなのか
まあこのソニーなのかっていう悩んでいる人でなおかつすでにエアポーツを持っている人って ところも多分参考すごい参考になるんじゃないかなと思います
はいっていう感じでだから個人的には まあそうだなさっき言った空間オーディオっていうところはちょっとこの動画を見てもどうにも
できない部分ではあるんだけど少なからず まあ音質確立に良いっていうところが分かったっていうところ
エアポーツ使ってる人まあエアポーツあんまり良くないって話はよく聞くけど なんか明確な形でここに発信してくれている
あくまでまあもちろんこれは個人の感想というところになると思うんだけどそういろいろ あの
あそっかってじゃあやっぱりソニーでいいかなっていうふうに後押しになるような材料という のがたくさんあってはい
ちょっと今回ピックアップしました 続いて一応音関連というところで
えっとこの前も触れたというかしょっちゅうチェックしている podcast ランキングっていうサイト株式会社オトナル
だっていうね のサイトがあります amazon podcast アップグーグルスポティファイ
それぞれランキングがまあ一覧で見られてなおかつ プラットフォームによっては例えばアップルとかだと自分の専用のページ
podcast 番組のページが存在していて 8総合ランキングとカテゴリーランキングサーベカサブカテゴリーランキングとか
に分けてグラフで過去のランキングの推移を表示してくれています はい
特にアップルポッドキャストに関してはそこへ定期的にチェックをしていたりします でそんな中この前も触れたけどふと見たら
amazon podcast でやたら上位にいるわけだよね そうこの番組がいるんだけどそんなはずはないって思ってるんだけど理由がわからないから
なんかめちゃくちゃねあのでかい番組の中に紛れている もちろんアルゴリズムとかいろんなことあると思うから
なんかまあうまいことたまたま入り込んでるのかなみたいな印象なんだけど そうでまぁまぁとにかくそういうふうにしょちょい頻繁に見ているポッドキャストランキング
っていうサイトがあってそこが amazon music ランキング500位まで表示可能になったということで
この前ツイートしていました なんか一時見たら80位ぐらいまでしか出てないと決まったんだけどあの
まあさっき強化なんか見てるけ500位まで確か出てたと思います なので総合で何位か自分の番組が入っているかどうか
もしくは自分の好きな番組がランキングにランクインしているかどうかとか 500位まであると相当分は出てくると思うので
はいということで配信者も聞く側の方もなんか活用できるんじゃないかなと思います 単純に人気の番組を探すという目的にも使うと思うので
またカテゴリーも切り替えて確か見られたと思います はい
でそこにまあ先に話してしまったけどその謎に amazon music ポッドキャストの中で上位にいるっていうところで
この前話した後しばらく様子を見ていました でなおかつ自分でそれまでは amazon に飛ばす意味なんてないと思ったので
amazon music なんて限定的すぎて誰も聞かねえだろっても単純思ったのであの ソースそうそうそうというか
そうもうあの amazon で聞いてくれる人はごめんなさいという話 ありがとうございますというところなんだけど
そう一応そのランキングで上位に入ってるってのを見たのでその後積極的に流すように してみました例えば
なんか sns のプロ風でポッドキャストの url 春祭今まではアップル かまスポットは切り替えながらタイミング見ながら行ったんだけど
さあマゾンに統一してみたりだとかできる限り飛ぶポイント に関してはもう amazon に切り替えてみました
で変化が出るのかどうかそしたらねまぁ特に変化は出ていないです 実際その張ってあるところが飛ぶ人がどれだけいるんだった話が前提としてはもうあるんだ
けど 多少ないとまあ影響は出るじゃんきっと
けど順位の変動はないなんか安定的に っていうかでも今日してたかそう
一応このなんだろうな最近のランキングで言うとまず初めにここ数日前かなんかに気づいた ときっていうのがなぜか総合ランキングで120何位ぐらいに入っていました
さっきも言ったけどめちゃくちゃあの有名な番組ばっかの中に紛れなんか間違って 紛れ込んでる感があったからなんかやっぱそのまま
間違いで何か入っているのかなとか あとアルゴリズムによってはそういうこともあるとは思うんだけど
なんかねそんなことあるかって言う感じでニュースカテゴリーの中で見ると20何位 ぐらいになっていてええと思って
はいまぁそんな状況でセットその後しばらく見ていたら まあだいたい変化はないかな何位か上がったり下がったりぐらい
一番上がった時でも 116位ぐらいまで行ったが結構ね本当にめちゃくちゃ有名な番組が周りにいるから
なんか amazon 独特 独特っていうかその amazon 自体のアルゴリズムとかそういうのあるのはもちろんだと思うんだけどそこの
数値ってアンカーが上がってないのかなと思って これ配信者がとかそういう人しか
ね なんか知りようがないというか明確なところは誰も知りようがないだろうけどさ
そうっていう疑問があって例えばそのアルゴリズムがどうこうって言ってもさあその順位 に出てるってことはそれなりに聞かれてる気はします
なんかいっぱい聞かれてるから上位に出てるとは限らないんだけどアルゴリズムからから 上に出た結果多くの人に行かれる可能性が高まるわけじゃん
でも そのね
アンカーで全プラットフォーム分のアナリティクスって見られるんだけど なんかね数値に変化がないんだよね全然
そうだからなんか amazon 側のものが例えば上がってないアンカー側にはそんなことが あるのかどうかってことからした俺にはわからないけど
そうであれば なんか amazon 単独で上がっちゃってるのかなっていう印象もまあありえなくもないのかもしれない
けどもし amazon のデータもアンカー側に上がった上で今の感じだとしたら amazon podcast って
なんか全然聞かれてないのかなぁみたいなその利用者が少ない そんなはずはないと思うんだけど
まあ後発ではあるので多分 podcast のサービス自体も去年ぐらいだったっけ始めたの なんと見えない全体的に謎が中上位にいるっていう感じです
どのぐらいの人が聞いてるのかっていうか 今これを amazon で聞いてくれるっている人が本当にいるのかっていう
そういうレベルの話なんだけどそうでこれはちょっともう1点 もしそんなにプラットフォーム聞く場所についてこだわりがないっていう人
もしいれば今聞いてる人したら試しに amazon music のアプリの中でそっちで聞いてもらえない かなぁと思って
これもちろんで聞きましたっていう声が上がらない限りはどれだけの人が聞いたから どれだけランキング変動したみたいなそういう判定にはいかないんだけど
こういうふうに発信だけしておいて もし例えば急激に上がったとかってあればじゃあこれ言ったことによって聞いてくれたのかな
みたいな判断にもなるかもしれないし そういう動きがあればまた改めて発信することである程度
その反応を見つつで amazon のその podcast の規模感というか配信者目線もそうだし
なんかそこらへんの 明確なデータではなくても反転にはなるのかなと思って
特にこだわりがない人は良かったら amazon music で聞くまとめで検索してもらえば普通に出てくるので
あとはこれはなんだけど普段のを使っている利用履歴とかも関わると思うけど聞く まとめの podcast を再生してだかなんだかって言ってそれでも再生されました
これは自分で試しになんての手打ちで検索してるから出てるだけだとは思うんだけど 聞くまとめで再生してって言うと基本的には聞くって耳辺の聞くで出てしまうんだけどそれ
でも耳辺じゃない 普通の聞くって方
そうで出るんだけど音声入力した文字で出るんだけどそれでも再生されました どっちにしてもこれは本当に個人の利用データっていう絡みが少なからず
Alexa に蓄積されている部分とつなぎ合わせて再生ってことは少なからずあると思うので 他の人がやった時どうかわかんないけど
はいもうなんかそんな感じなのでもしよかったらはいでなんかその結果 あの
何か変化とかあったりわかったことあればそこは もう配信の中で情報提供って言ったらおかしいけどシェアしつつ
はいまぁいつもの感じでやっていきたいと思うのでよかったらお願いします はいそして今回大きな括りとして最後の項目になります
オキラスクエスト2と映画ゲーム はいまずこれは
えっとね今回触れるここでオキラスのことに関して細かい内容は多分時間があった時に サブ番組の余談が過ぎると方であの適当に話をすると思います
ちょっとざっくり言うと オキラスで映画を見ながらそばを食ってみた
はいっていう話なんかさものをさがっつり食うタイプの持って厳しいじゃん 普通に考えて視界を奪われているわけだからどんなもんだろうなぁと思って
あのちょっとオキラス号の方を久しぶりに触るタイミングがあってその時にそばを 食いながら普段の暑いもの暑いの組んだけどたまたまちょっと冷たいのだった
だけなんだけどちょっと冷たいやつ手に持ちながらでオキラスってさあ使ったことある人が 買うと思うけど
花の部分が外人サイズで作られているせいかこのスペースが空きますだから目を下の方に こう向けると下の隙間からね
自分のなんか例えば足元のことから見えたりします だからスマホをちょっと確認するときとかって顔上に傾けてで隙間からスマホを覗きつつ
みたいなことをよくやったりするんだけどその感覚で そばは別に普通に何の違和感もなく映画見ながら食えましたちょっと下に目あって一瞬
だけ下に向けて箸でつかむこのポイントだけ見るとか なんかそんなに
両手塞がってしまうというのはあるけど まあどんぶりなりを持つ持って箸を持つっていう
なんか特に違和感なかったでなんか酒飲みながらとかも問題なかったです まあなんかそんな感じでその時に見た映画っていうのをちょっと後で触れようと思います
もう一つ先に気になったゲームありましたこれも単純に気になっただけなんだけどなんかね インスタ上とかでも起きらせの公式アカウントが多分投稿してたのかな
ツイッターでも投稿したのかもしれないけど スナイパーエリート vr みたいなもう名前のまま銃で
ライフル使って狙撃するみたいな感じだと思います 映像を見るとまさしくそういう感じなんだけどなんかね考えてみたらまだ vr のゲーム
ってのはあんまやってないので数を でそうそういうさライフルで打つとかが vr ってかなりの没入感あるんじゃないかなってふと思って
もちろんそういうことをさあそういうゲームやりたいなと思ったこととかもあったりするんだ けど
そうなんかもうたいちょっとゲームの内容はっきりしてないけどスナイパーエリートとなってるぐらい だから多分その狙撃とかにさ
特化した感じじゃ普通ね fps の中でライフル使って狙撃するとかそういうことじゃないと思うので ちょっとこれ気になるなと思って
はいまぁこれはリンク貼っておくので公式のストアのリンクかなぁこれは記事のリンク かな紹介された気になるためてみてください
はいでここから本当にざっくりで映画4本ほど見たものまずタイトルだけ先に言いますこれ なんてもらうなぁ
me g ザモンスター そして第9地区これは古い映画です
そしてもう一つアトラクション制圧 ロシアの宇宙人パニックものみたいな
そしてこれさっき見たばかりなんだけど残酷で異常っていうのの4本見ました 先に言ってしまうとおすすめできるものがあるとしたら第9地区
古い映画とか見たことある人多いと思うんだけどまぁ今更といえば今更なんだけど これはおすすめかなと思いました人類の管理下にある宇宙人みたいな
これあらすじレベルのとこだけ軽く触れると なんかまあよくあるパターンみたいになんかいう方が地球にいきなり現れた
でそしたら なんだかなんて説明したらいいかな
地球人がねなんかある区域にその宇宙人たちを済ませて管理しているみたいな世界 そうで世界中では当然そんな奴ら
排除しろというかなんか別の区域のつせみたいな そう感じの中いろいろ起きていくみたいな
感じそれは面白かったです普通にめちゃくちゃ面白かった でこれはどれも大きいはそれ見てるけどやっぱりあれだね
そのアクションなりその sf っぽいような作品というのが大画面で映画見るみたいな感じで ヘッドをつけてみるんだったらやっぱりいいなと思いました
後で触れるけど興味だと残酷で異常っていうのは 8まあヒューマンドラマ
って言うとちょっと違うけどまぁ人がメインの作品なのであんまりそんな迫力動向 っていうものじゃないのでなんかそれだってやっぱまあそうだねまぁスマホの画面で見るか
それは vr の方がいいわけだけど vr で見るのに対しても この少なからずこの圧迫感があったりとか
多少ないとフラストレーションを感じる部分はあるのでそそこを考えると普通の 人間模様を描くとかさ
なんか映像にこだわりのない迫力とか別に必要ないみたいなものだったら
まあ普通にテレビとか大画面とかで見られる人に感謝それで見る方がなんかいいん じゃないかなってのちょっと思いました
はいでまぁさっき言ったみたいに他の作品3つに関しては まあおすすめってことはないかちょっとざっくり言うとザモンスターに関してはとんでもなく
でかいサメが出てくるみたいな感じで 8ねー
なんかねあのピンキーに関してのボーダーラインの引き方が失敗なんじゃないかなみたいな こんなの作品でもそういうのあるし例えばちょっと長く話すもないかざっくり言う
けど スラムダンクグってさ赤木がこのあと1回でファールしたら退場かなんかの時にわだと
がっつりぶつかりに行ってこのボーダーラインを引いたみたいなシーンあった覚えてるかな 要は今も残り1回っていうところでこのあたりで審判がファールを取らなかったって
ことはこれ以降もその同じ強さでガツガツいけるってそのボーダーラインを引いたって ことなんだけど
そういう意味合いでこのネザーモンスターっていうのに関しては最初の方めちゃくちゃね こう怖かったの恐怖感というか深海でのだからさ
なんかねいろいろ危機な状態じゃそこにサメでかいのが現れてくる化け物が出てくるみたいな 感じなのでけど最初の
なんていうかなんかことごとくね回避していくんだよねそのピンチを だからもう途中からまあこれどうせやられることはないなっていうのもね
あの よく言えばキャプテン翼みたいな
基本絶対負けないって分かりながら見てるじゃん あとは6円目流つくもとかさ
なんだっけ タイトルする出てこないなんかそうそんな感じすぎて途中でちょっとこれこれはやめようかなと思い
最後まで見たけどこんな別に面白くないとかじゃないし迫力もあるんだけど なんかねレビューとか見ても
中国との合作か何かっていうところなんかすごいたたが入ってる人がいてかな その中国嫌いの時かもしれないけど
えっとまあ見る価値がないとかそんなことは全然ないあの vr で見るんであれば迫力はあると思うけど
逆に言うと vr で迫力ある状態で見てこの感じだったってことは
そうだね気になる人は見たらいいんじゃないかなくらいの 感じがな
はいでもう一つちょっとねこれ気になったというか評価としてはそんなに面白いって こともなかったんだけどいろいろ興味深かったのがアトラクション制圧てロシアの
宇宙人パニックものみたいなやつ なんかね映像とかに関してはなんか色使いがすごい綺麗だったりとか
部分部分なんだけどとか なんかその ufo なり宇宙人関連に関するようなところのデザインというのがすごい
あのなんか綺麗というか惹かれるところがありました 色使いっていうところも
なんか時々あるじゃん色にこだわってる先にものすごい古いけどサスペリアとか わかんないかサスペリアの4型版が出たり
なんだっけ続編が出たんだけか でもしかして知ってる人いるかもしれないけどあそこまでとは言わないんだけど時々出てくる
シーンというのがすごい目を惹くような色使い そうで後はロシアが舞台っていうのもちょっとね
あんまりない気がするじゃん古くはスターリングラードだったっけ なんか有名な絵があると思うと戦争かなんか舞台のやつ
さあそれこそなんか狙撃合戦みたいなめちゃくちゃすごい戦い 目当たったんだけど
そうだからなんかそういう見合いでこのねー なんていうのがまんま本当にロシアの街で撮影してるかとかわかんないから
なんかよくあるさ例えばキルビルで描かれてる日本みたいな勘違いされた世界観で 描かれたりがないとは言えないかもしれないけど
一応なんかロシア語での表示だったりとか言葉も全部ロシアだったから多分ロシア っての撮影だよね
なんかそういう文化ロシアの文化的な部分文化って言うほどのことはないけど街並み だったり例えば服装だったりとかっていうそういう空気感というのも味わえるような
そういうところを含めると悪くもないかなって ただも作品としてはちょっとなんかよくよくわからないって何の映画だったんだろうみたいな感じ
があります はいでもう一つ残酷で異常っていうのはなんかね謎これもまあ謎かな
謎というか まあこれはいいや触れないしを気になる人は言葉からさタイトル化すると気になるじゃん
残酷で異常って なんか不思議な物語というか
こっちもなんかよく 面白くないってわけでもなかったんだけどお勧めっていうこともないまあとにかく
vr で見るようなものではないかなって もちろんね見たい人は見ればいいんだけど大画面で見たいという人はその方がいいと思うん
だけど ぐらいの感じだったかなっていう印象です
はいでもう一つ補足すると今話した4つのうち2つはオキュラス号で見ました オキュラス号ってもうずいぶん前のもので例えば
両方ともプライムビデオの vr 版のアプリで見たんだけど 号の方で見るともうめちゃくちゃドットが見えるはっきりなんかね
アミド越しに見ててアミドがうっすら目に入ってくるみたいなそのぐらい 近くは見えます
それでオキュラスクエスト2に関してはそんなね四角みたいドットみたいな全く見えないと思う 多分映像自体めちゃくちゃ綺麗
けどこれどっちが快適かっていうと俺オキュラス号だと思っていて何でかっていうと あのねー
写真とかカメラで言うとこのパンフォーカス的にこのでかい画面の隅まで なんていうかな人間の目の視界さあこの写る範囲上さあ端っこの方ってどうしても
さあはっきりピン倒せてみることできないじゃん 画面でかかった場合
でもその場合でも快適に見られるのがオキュラス号の方 オキュラスクエスト2に関しては映像はめちゃくちゃ綺麗な分
そのね隅っことか例えばさ右端に縦に字幕が出た時とかっていうのは明らかにそっちに目線を 映さないと読めないんだよね
オキュラス号に関しては多少目線を動かす必要あると思うけど オキュラス号だったらまだ快適に見られる
でもオキュラスクエスト2だと確実にそっちに目線をやらないと見られない これは人によって目のなんかその感じて違うと思うからなんか焦点の距離とか
よくわかんないけどさ そういうのも関わると思うからなんとも言えないんだけど
そういう意味合いでちょっとフラストレーションを感じる要素がオキュラスクエスト2の方があるかなって 綺麗に見るんであれば断然オキュラスクエスト2
でも快適に見るんだったらオキュラス号 みたいな感じ
オキュラス号がドットは目立つんだけどなんて言うんだろうな ちょっとプロジェクターで見たりっていう経験もあんまないかわかんないけど
例えてみるならプロジェクターで見たらさ 画質は落ちるわけじゃん でもなんかその雰囲気で楽しめるじゃん 大画面で見てるとか
そういう感覚の楽しみ方になるのかなって気はしました
ということで今回は一応これで全て となります
一番最後にマイクの話をするって言ったんだっけ ちょっと忘れたけどもし違ったらごめんなさい
そう今回はちょっとねマイクいろいろ試したいところがあって 防音的なところ
ちょっと試してます防音急音とかなんかすごい最近それを調べていました あの別にもう周りの音が入るとかは全然気にせず普段の聞いててもらえればわかる