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はい、アンカー配信やっていこうと思います。 今日はちょっと雑談というか、余談が過ぎる、そっちよりの話。
はい、 今日ね
あの前にポッドキャストとかブログで書いたりとかもした ASUSのROG PHONE 2
3週間モニターをしてたやつ、それを返却しました。
3週間と、いつもやってるモニターだと1ヶ月間だけど、3週間と1ヶ月間って割と差を感じるかなっていう。
でね、すごいROG PHONE 2に関しては気に入ったというか、いろんな新しい発見とかもあったり、普段Androidって全然触らないから
そこに対してAndroidがっつり触って、Googleもあんま好きじゃないんだけど、いろいろ理由もあって
うん、なんだけど、すごい使いやすいなと思って。 なんか、iPhoneとかに比べて
なんすったらいいのかな、まあGoogleだから当たり前だけどAndroidで保存したものをそのまますぐGoogleフォトに、同期?
Googleフォトなんてもう全く使わないんだけど、なんかそれがね、思いのほうから何ていうのかな、端末ないとクラウドっていう区別がないような錯覚に落ちるというか
iPhoneとかでやるんだったらさ、まぁちょっと感覚違うじゃん。例えばiPhoneだともう俺の場合は
あの、AdobeのクラウドかOneDriveを使ってるんだけど、一応iクラウドもあるにはあるけど
あの感覚が違うというか、ブライザーからしかパソコンを見られなかったよね。
違ったっけ?まぁ別にフォルダも見られるけど、なんていうか、なんかいまいちこうしっくりこないというか、Appleの場合、Windows
あのー、なんていうの、メールを見、例えばパソコン側でメールだとか連絡先だとかiPhoneの中身のデータを見る時ってブラウザからアクセスしないと見られないよね、ログインして。
多分。もう全然パソコン側で使ってないか分かんないけど、なんか変わったりしてたらあれだけど。
に対して、でもGoogleも一緒かそれは。なんか分かんないけど、なんかいいなぁと思ったんだよね。
iCloudに写真のバックアップとかをしないっていう風にしちゃってるから、だから、OneDriveとかAdobe Cloud使ってるからiPhoneとの一体感を感じないっていうだけかもしれないけど。
なんかわざわざ、あそっかここにアップするように、カメラロールの自動でアップするようにしてるんだけど、設定をしてあるなっていう感覚になっちゃうよね。
iPhoneの自分の環境だと。に対して、まあAndroidの方だと、同期の設定とか多分あったと思うけど
ほんと端末なのに保存イコール、もうクラウドにあるみたいな。
ただね、昔から感じたんだけどね、あれが怖いんだよね。ちょっとGoogleフォトで予備の合ってるか分かんないけど、まあその中を見ると、あれ公開されちゃってんじゃんっていう思う瞬間ってない?
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Android使い慣れてる人はもうそんなこといちいち思わないかもしれないけど。
それを感じて、一応ね、シークレットブラウズでそのURL開いてみたら、公開されてないよなとか、昔からそんなこと試してる気がするんだよね。
そんな感じで、とりあえず今日返却して、最後に箱に戻すわけだけど、動画まだアップできてないんだけどね、開封のとき一応動画を撮って、付属してくるものがすごく多くて、細かなものが。
で、箱も特殊な形状のやつで、三角形の横長の三角形みたいな感じの箱の中に何個もの箱が組み合わせられて入ってる。そこ開けるごとにいろんなもの出てきて、みたいな感じで。
だから戻すのも大変、ちょっと大変で、その開封動画の時のやつを再生しつつ、その動画で確認しながら、それでね、順番に丁寧に戻していった感じ。
ただね、それがね、箱に戻したり、あとはそのちょっとした、例えばスマホの本体が入ってたビニール袋とかっていうのとかにもね、すごい配慮が行き届いてるというか、
なんかすごい細かに計算されてるなっていうのはすごい感じで、箱の収め方とかも逆向きだと入んないようになったり、あとは何だろう、本体入れる時も、郵送中とかに電源入っちゃったりしないように、この上下のこういう向きで入れてくださいみたいなのも指定もあったりしたんだけど、
そこら辺の箱の作り方とかもそうだし、あとはね、何だっけな、何かもう一個あったんだよな、忘れてたな、そうなんか、スマホの本体の、そうだ、本体が入ってた袋というかちょっとしたビニールの袋、普通の人は買っちゃった後はもうそれには用はないと思うけど、ただの袋ね、本体自体を写すんだった。
今回はモニターで返却するから、まあそれも当然ね、残して、残してあったって言い方おかしいけど。でね、それを戻す時もその本体の向きがどうこうってあるからさ、その袋の方も気になったわけ。袋自体別に逆向きだって関係ないんだろうけど。そうしたらね、あのね、なんか目印がちゃんと書かれてて、はい。だからこれも向きがはっきりわかりやすかった。
まあみたいなところとかもあって、で、まあ本体の方の話に関してはゲームコールオブデューティー18時間分続けてやってみた。っていうポッドキャストで配信したんだけど、それを聞いてもらうと分かると思うけど、まあ本当にね、とにかくね、ゲームの世界観に溢れてる。そのスマホを手に持っただけで、なんかそういう気分に浸れるし、電源入れて設定メニューとか開くたびに、そのゲームみたいな世界観感じられたり。
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うん。とかそんな感じで。で、最後に返却の時も、なんかそういうところ細かなところを計算して、なんか作られてる印象。そう。なんかすごいなと思いつつ、週刊に来てもらって返却しました。
ちょっとあれは珍しく普通に欲しいなって思ったかな。うん。とは言っても、まあね、原理的にそのなんていうの、Androidはあった方がいいんだけど、うーん、あっても使わないっていうパターンに多分なっちゃうような気もするから、ただね、なんだろう、なんかそういうことじゃなくて、もう単純に物として欲しい。
これも前回のPodcastで話してるんだけど、そのなんかね、道具とかなんかそういうことじゃなくて、なんかこう相棒的な、そういう感覚。うん。なんかとにかく物として、うん。物としての魅力に溢れてるというか。これは俺がゲームとかそういうたぶん世界観も含めて好きだからっていうのはもちろんあるんだろうけど。
あともう本当、さっきも言ったみたいにAndroidってところもそうだし、ゲーミングスマホっていうところもそうなんだけど、いろいろね、なんだろう、今まで気にもしてなかったところに目が行ったりとか気づきを得たりとかそういう部分もあったり、ある意味では視野が広がったみたいな部分も含めて、そのAndroidのこと置いておいたとしてもね、はい。なんかそういろいろこう思うところがあるし、まあ普通にちょっと欲しいかな。
で、ちょっとまあ今回雑談、余談が過ぎる方向って話で、ついでに言っておくと、このアンカーね、なんか前からこう音質がどうこうとか音量がどうこうっていうことに関しては所々で言ってて、別にすごいこだわってるとかじゃないんだけど、あのもうどうにもならない時ってのは結構あったから、いくらいろんなやり方しても。
でね、今ね最近やってるのはね、これでいいかなって今思ってるんだけど、そのやり方っていうのが普通に電話するときみたいに受話器を耳にくっつける、そう。そんなことしたこと、試したこともなくて、まあ画面見ながらね、ニュース紹介の時とかツイッター見ながらとかやってるから、それがちょっとできないから別のスマホを使ってるんだけど、これがね、いいのがね、これね、なんだろうその音声通話にしろ何にしろ俺ほぼ携帯使わないからスマホで。
使ったことないのは通話音も着信、あの受けらんないようにしてあるし、本体側の設定で。そうだからそこら辺で全然使わないか分かんないか当たり前なのかもしれないけど、これアンカーアプリ起動して録音というかあの画面出して録音ボタン押してない状態で耳にくっつけると自動で録音回避するんだね。そういうもんなの。分かんないけど、なんかそれすごいなと思って。
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で、最後耳から離すと録音が勝手に終了する。はい。別にそれができるからどうこうってことじゃないんだけど、ちょっと耳くっつけて試しにやった時に、まあ今言ったところも含めてなんか便利だし、音もまあ当然距離が近いからはっきり入るし悪くないのかなと思って。はい。
まあそんな感じで。で、一応ねチャンスとしてはこのレビューをした人たち、今回A部っていうアルファベットのAに部活の部ね。はい。これがASUSのアンバサダープログラムみたいな形で動いてて、そこからモニターで貸してもらった。
で、それと並行してROG Phone 2自体のROGアンバサダーってのもあるのかな。そっちであのモニターやった人たちもいたっぽくて。はい。まあそんな感じなんだけど、そのレビューをブログとかに投稿した上でそれを応募フォームからURLとかも送るのかもしれないけど、そうそれを応募すると抽選で2人かな。ROG Phone 2貰えるんだって。すごくない?
ちょっとそれはね、まだね、ちゃんとした記事の方アップできてないか、締め切りいつなんだろうとかね、そんなの気にしながらだったんだけど、ちょっと早い段階で記事の方を仕上げて応募しようかなと。
って言ってもあれ系のね、ゲーミングスマホとかだとね、がっつりしたレビューすごい人たちいるからね。俺なんて全然、スマホのこと自体がスペックがどうこうとか言われてもはっきり分かんないとこあるから、普通の人たちよりも全然緩めのレビューとかって感じだと思うんだけど、もう感想だよね。
なんか、逆にね、スペックみたいなのさ、ガツガツガツガツなんかやってさ、ベンチマークとかやったりしてってみんなやってるけどさ、みんなやれるからやる必要ないよね、もう。それ他の人のとこ見てくださいって話。で、ちょうどいいかなって思ってるんだけど。
もっと違うところ。まあなあ、どうなんだろう。スペックに目が行ってる人に関してはそういうグループの方がいいんだろうけどね。なんか俺今話したみたいな感覚的なところ?とかスマホでFPSをやるなんてのはありえないと思ったし、スマホを横向きに持ってゲームをやるなんて、もう本気でどういうことだよみたいに思ったんだけど、それが全部一変しちゃったぐらいのスマホなわけよ。
そう、だからそこら辺の感覚を書いて、まあなんかその魅力が伝わったらいいかなと。はい、ということで。ちょっと余計な話になったけど、まあそれ応募してちょっと当てたいね。欲しいね、ちょっと。
というところでそこはちょっと書いたら、まあポッドキャストの方でも一応お知らせとして概要欄に貼ってという形にはするので。一応関連するところのものはまた概要欄に貼っておくんで、まあレビュー予告をブログでしたものとYouTubeに雰囲気動画みたいなのをあげたぐらいしかまだやってないから大したものではないけど、一応貼っておくので気になる人は見てみてください。
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はい。あとはまあ昨日かなんかも話したけど、雨風呂の方をちょっと始めて、そっちもちょうこちょうこ書いてるんで。書いてるってほどのこともないんだけど。
で、3日連続始めた雨風呂を始めた日から3日間連続風具合なんだね。初日のね風具合に関しては始めた日の夜に風具合が起きたんだけど、別にアクセスなんてそもそもないか別にいいんだけどさ。そしたらその風具合の記事書いたらね、リアルタイムで200…どんぐらいまでいったかな。4,50人ぐらいまでいったのかな。結構爆発的にアクセスきたね。
ツイッター上でもあの風具合雨風呂繋がんないとかそういうの騒いでて、まあインスタとかでそういう記事書いたりしてて同じ感じでやったんだけど、あの雨風呂の場合はさ、わざわざインスタとかだったらさそれでアクセス取れるっての分かってるから風具合発生とかって書いたりする人たちいっぱいいるわけよ。海外も含めて。
けど雨風呂ね、そうさ、いちいち書く人っていないからかね。あの競合がいないんだろうね。普通に雨風呂風具合で1位になってて、その日。そう、それで、だから競合いないからアクセスも全部こっちに来て。そう。だからそのリアルタイム250とかそんぐらいいったんだろうけど。うん。
他のだとグーグルカレンダーが落ちた時っていうのは300人を超えた時があったかな。あとはインスタとかもすごい時もあるけど、でも結局さっき言ったみたいなあの分散シェアからいろんな人がブログ書いたり、もうすでに古いね、何ヶ月も前の時の風具合の記事とかが上がってたりして、そっちが上位にいってたりするから。
そう、その絡みで、まあ雨風呂の言った250とかそのレベルまでインスタとかでいくってなかなかないかな。多分。はい。まあそんな感じで。まあ雨風呂の方も書いてるんで、まあそっちもリンク一応貼っておくんで概要欄に。はい。ということで今回はまあ雑談的な感じでした。
またちょっとインスタの方は一回今、あ、一個なんかあったな。なんかちょっとめんどくさそうな感じの方が書くのが。まあいいか。まあそこら辺もまた話していけたらと思うんで。はい。ということでまた近いうち配信するんでよかったら聞いてください。さよなら。
